はてなキーワード: eテレとは
月曜日から、あれだけ「業務を止めるくらいなら出社しろ」と言っていた会社が休業になった。
そんなわけで、今は1歳の子どもの面倒を見て自宅でゆっくりしている。朝子どもと一緒に起きて、朝ごはんを食べる。Eテレをなんとなく一緒に見ながら、家事をする。大体みいつけた!が終わる頃に散歩をしたいと言われるので、子どもと手を繋いで家の周りを散歩する(買い物があるならこの時に行く)。帰宅したらしっかり手洗い(または全身シャワー)して、子どもはお昼寝、大人は少しだけの休憩時間。起きる頃にお昼ご飯にして、その後は一緒に家の中で遊ぶ。おやつタイムを挟んでまた遊ぶ。16時になったらまたEテレを見ながら家事をして、17時を過ぎたら一緒にお風呂に入る。18時くらいに子どもに夕ご飯を食べさせる。この後大人のご飯を作って食べて、21時くらいに寝かしつけ。スケジュール通りいかない時もあるけど、大体こんな感じの生活のテンポである。
わたしは子どもが月齢4ヶ月のときに仕事に復帰したので、完璧ではないにしろ、ある程度意思疎通の取れる子どもとこんなに長期間一緒に過ごすのが初めてだ。家も狭いので、本当に起床から就寝まで、ずっと一緒にいる。ぷにぷにのほっぺがずっと側にいる。
自分でも知らなかったのだが、何度も同じ絵本をせがまれるまま読むことも、歌を歌ってとせがまれるまま歌い続けることも、ブロックや積み木で一緒に遊ぶことも、思ったよりわたしにとって苦痛ではなかった。育児よりも働くことの方が向いているのだろうと自分では思っていたが、間違ってたのかもしれない。状況が複雑な各ステークホルダーの機嫌を取ることよりも、子ども一人の機嫌を取ることの方が、はるかにワクワクして楽しいのだった。単純に仕事に疲れているだけかもしれないし、期間限定だからかもしれないし、子どものもちもちのほっぺの魔力にやられているだけかもしれないが。
そんなわけで子どもの手を引いて、ちょっと手の込んだ料理を作ってみたり、いつもレトルトで済ませていた子どもの幼児食を手作りしてみたり、なんだか楽しく生活している。
ちょっと前まで出勤していた時は、不要不急の業種なのになんでこんなに医療従事者の頼みを無視して電車に乗って通勤して頑張ってるんだろう、とか思っていた。そんなことを考えているうちに、子どもを通わせている保育園からも登園自粛を要請された。要請されたので、在宅勤務を強く希望して自宅で保育しながら仕事をしたりも短期間したけれど、とても無理な話だった。同じく在宅勤務の夫とどっちが面倒を見るかで揉めて、家庭内の雰囲気が最悪になった。結局妻で女性のわたしがなし崩し的に多く面倒を見ることになって、わたしの仕事はどんどん遅れた。これが本当にストレスだったので、今は本当に穏やかな気持ちだ。
とはいえ、不安はもちろんある。休業期間中の給与は、ただでさえ少ない金額から更に6割になるし(こういうとき組合費を毎月結構払ってるのに頼りにならない労働組合のことを考えてしまう)、保育料は登園自粛してるにもかかわらずフルで支払わなければならないし(無認可保育所は保育料免除対象外なところが多くてつらい、定員オーバーで認可に入れないから無認可なのに)、そもそも休業明けに果たして保育園が子どもを受け入れてくれるかわからないし、いつまで残りの有休の数を数えて怯えながら労働しなければならないのかわからないし、そもそもこの後クビを切られずに働き続けられるかもわからない。漠然とした不安は常に付き纏っている。付き纏っているけれど、こうやって今子どもの寝顔をゆっくり見られる今は幸せだと思う。わたしが働き続ける限り、こんなに長く子どもと一緒に遊べるのはこの休業期間がきっと最後になると思うので、できるだけ楽しく過ごしたい。
コロナウイルス絡みの報道に疲弊したので、この一ヶ月間、テレビはほぼBSとEテレしか見てないんだけど、
そのEテレですら最近、番組の合間に「新型コロナウイルスが不安な方へ」みたいなテロップとともに、深刻な顔をしたアイドルとかタレントが出てきてメッセージを垂れ流す。
あれ、一体何なんですかね。
あのさ、自分はコロナウイルスの事を忘れたくてEテレを見てるの。
少しでも日常を取り戻したくて、きょうの料理とか美の壺とか猫のしっぽとかを見てるの。
コロナについてはNHK総合でやればいいじゃん。なんでわざわざ思い出させようとするの?
嫌がらせかよ
「NHKのカスタマーセンターに言えよ」ってのはその通りなんだけど、こういう気持ちになったのが自分だけなのか、それが知りたかったんです。
ヤッフィー!
確定申告無事終わったわよ。
税金高いなぁと、
私でもビビる。
もう私の一生懸命収めまくりまくりすてぃーな血湧き肉躍る血税なんだからしっかりちゃんと使ってほしいものよ!
酒池肉林とはまさにこのこと!
なんかでもさ、
そういう経理のこととか何も知らなくても、
いきなり会計用語が出てきて分からなくてもドンドンボタンを押して進んでいったらちゃんと収められるようになっている、
その仕組みって秀逸なのかしらね?
そう思ったわ。
私でも出来ちゃったんだもん。
まあそんなことより、
ひとりでできるもん!ってほっぺを膨らましながら豪語して言いたいところ。
まあ期間が延長になって延びたのも助かったんだけどね。
バタバタにバタついてていつもの3月の締め切りだったらと思うと
ああよかったって思うけど。
もうさ、
政府の謎のなぜか愛知を除く全県の緊急事態宣言とか言ってないで
しかも申請の条件が鬼条件じゃない誰でも通るようなとはそうは問屋が卸さないってややこしいのは辞めて欲しいんだけど、
やんのかやんないのかはっきりして欲しいし。
なんか変な達成感に見舞われてる感じで
どっか遊びにでも行きたいけど、
ほんと街の飲み屋さんは閉店早いし、
もちろん飲食店とかも通常より早くに閉店時間になっちゃってるから
唯一チェーン店の飲食店が24時間煌々と明るく明かりを灯しているという、
そこにみんな駆け込んじゃうから、
朝だって、
モーニングやってるところは10時からの開店時間に変更になってたし、
なんだか、
みかんの花咲く丘公園駅前はそんなこととは無関係かなとも思ってたけど、
世の中そんな雰囲気に見舞われつつ、
移動中の車のテレビでやたら出てくるアンミカさんが画面に出てきたときの画力が強くていちいち笑っちゃう。
もうさんざんお昼や朝の情報番組って
コロナのことやり擦り倒したぐらいじゃない?
いつもテレビを付けたら、
そんなニュースばっかりだし、
とりあえず海の見えるところまで!
って飛び乗ったタクシーにでも言って行ってみたいけどね!
うふふ。
TKG納豆ご飯にすりゴマかけたら今日一日の栄養は満の点どころか120点ぐらいいきそうなぐらい美味しいヤツ。
とりあえずその朝食かっこんでって感じ。
いつまでも急須の持ち手の中の空洞に入ったままの水がチャポチャポ振ったら音が鳴るのが気になるところよ。
そんなホッツ緑茶ウォーラーは朝のイソフラボンを適当に補充してくれつつ且つ
お口の中の口腔衛生もなんとなしに保ってくれそうな気がするし、
私もまたかかりつけの歯医者さんに街角でバッタリ鉢合わせて無理矢理診察行かされないように
自分から歯科検診の予約もしなくちゃいけないのかしらね?って思うのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
そらそーだろ。「休校する代わりに全学年の子供を学童保育で後者を用いてカバーします」とか言ってるならともかく、Eテレを見せる分には兄と妹程度のクラスタしか発生しねーから学校に人集めておくよりはリスク減らせるじゃん。
それらに付随するあれこれはあるにせよ、ふっつーに考えて最善手ではないかもしれんが効果はあるはずじゃん。
そこで「エビチリにはエビが入ってないとエビチリとは認められない」とか完全に頑固者で和を乱す奴じゃん。
それは無いよ…、と思うんだわさ。
普段事実がどうであるかについて検証するにはエビでダンスしている写真を探すほうは確かに信ぴょう性は高いけど、現時点で揃えられないエビデンスがあるのに「エビデンスがないと確定には至らない」って態度だったら黒い羊めっけた時に「あれは黒いので羊ではない」「黒い羊が存在するというエビデンスはない」とかいって羊差別することになっちゃうじゃん。
違うだろ。今は「断片的な情報の整合性を合わせて行って」「仮説」をひねり出して「仮説検証」をしつつ真実にたどり着かなきゃいけないフェーズじゃん。
「小学校を休校することにより新型コロナウイルス感染症が防げるというエビデンスはない」って当たり前じゃん。誰もやったことないんだから。
そんなんよりも「集団的に隔離すると集団的に感染する」って一般的な事実とかから「各家庭でEテレ見せておけば感染しない」って仮説のほうが容易に導き出せるやろ。
ベッドに入って眠ろうとすると、会いたくもない連中が思い出したくもない場面を再現するから気分が悪い。あの時できなかったことや言えなかったことがあったけど、今度はああしてやろうとか、こう言い返してやれとか考えて、その完成度を高めたり、有効かどうかの確認をしたりして、どうにか気分をすっきりさせようとする。だけど、もう過ぎたこと。変えられないんだから、今さらやっても意味は無い。同じことなんて起きない。次なんてないって、冷静な自分が冷や水をぶっかけてくるから、ますます気分が悪くなって眠れない。
そういうときは布団をはいで、時間を確認して、それから気持ちを切り替えるため、リビングへ行くことにしている。温かいお湯を飲みながら、やかましくないテレビをぼうっと見て、苛立った気分が大人しくなるのを一人で待つ。そのつもりでリビングへ行くと、既に母がいて、こたつに入って、テレビを見ていた。母の「眠れないの?」の問いに「そう」と答えて、二人してEテレのドキュメンタリーを見たりして、気分が落ち着くまでリビングで過ごした。
翌日、昨晩の話題になって、母に体調を心配された。申し訳なかった。適応障害になって、退職して、実家に戻ってからずっと心配をかけてしまっているから。
必要とされる人になりたくて仕事に就いたけれど、実際は上司に怒られてばかりで、「薄情者。」「程度が知れるな。」「お前が人生でやってきたことは、何一つこの仕事に生かせない。」等々言われ放題で、職員からはもちろん施設利用者からもその家族からも他機関の人々からも関わる人々全員から役立たずと思われていたに違いない。だから世の中に自分の居場所はないと思った。職場の周りには高い建物がいくつも建っていて、昼飯を買いに外へ出るたび、それらを見上げて、想像で自分の分身をベランダとか屋上とか、とにかく高いところに置いて、分身を落としていた。そうすると少し気持ちが落ち着いた。それでもダメなときはこみあがってしまって、トイレや外で嘔吐した。だから昼食を食べることを止めた。でも吐き気は変わらずあったから、空ゲロを繰り返した。そのうち涙もこみあがるようになった。今までなら耐えられた業務上の圧力。それは毎日のことだから当たり前に押し寄せてきたけど、そのときは堪らなくなって、涙がこみあがり、溢れる前に建物を出た。できるだけ悟られないようにしたけれど、どうだったのだろう。それから涙腺がバカになったみたいで、毎日涙が溢れてしまい、その週の終わりから休職が始まった。
半年経ち、休職の期限を迎え、退職することを選んだ。その旨を伝えるため、理事長と話したとき、話の流れから少し前に就職希望で面接に来た人についての話になった。
「この間、面接にきたのは、履歴書見たらころころ仕事を変えてて、(胸を指でトントンしながら)ここやってるわけだ。ここにある自分の考え方の問題を解決しないで、職場を変えれば問題が解決すると思ってる。そうじゃない。お前みたいに精神やって休職する奴は、また元の職場に戻れば良いんだよ。そうすれば仕事が続くのにな。」
そう話す理事長は、これから離れる元職員へ向けて、はなむけの言葉をくれてやる良い上司だろう、俺。みたいな笑顔だった。だけど俺の気持ちは励まされなかった。休職の半年間、職場に戻れる気はまったく感じられなかったが、戻らない選択をしたことで、この先、お前の未来は真っ暗だと告げられたようで、とても不安になった。退職の意思を告げるために職場へ行くくらいには回復したつもりだったが、その日からまた体調を崩した。
それで実家に戻った。布団に入ったり、風呂に入ったり、一人になったりすると、いつの間にか嫌な記憶に取りつかれている。
そんなわけで母は、眠れないでいた俺を心配してくれていた。しかし母もまた十数年にわたって鬱を患っているから、俺としては、母が昨晩リビングにいたことの方が心配だった。
こんなことってある?と母はぽつりぽつりと話しだした。
「今さらそれを言った人に『なんであんなこと言ったんだー!』って言いたいわけじゃない。」
「けど自分の嫌なところを言われて、それが言い返せないくらいその通りで」
「こういうのっておかしい?」と母に訊かれたから、「そういうことってあるよね」と答えた。
俺からも訊きたいことはあった。“誰から?”“どんな状況で?”“何を言われたの?”それらを訊こうか迷った。けど、なんのために?
聞いた上で、あーしたらいい、こーしたらいいなんて解決策でも提示しようっていうのか。それは本当に必要だろうか。話している相手がそれを欲してるとは思えなかった。何か言ってもうまくいくイメージは湧かなかった。それに話を聞いてほしいんだろうなとも感じた。逆の立場ならそうしてもらいたいし。そしてその上でできることを探した。同じ理由で眠れなかった俺にできることは、共感しかない。そう思って答えた。
だけど、怖さも感じていた。還暦をすぎてもこの苦しみを抱え続けていることは恐怖だった。俺が今抱えているものは、俺が母の年齢になっても抱え続け、怖れ、苛立ち、苦しむのだとわかってしまったから。若い頃に受けた苦しみの処理の仕方は、老いてもわからないまま。かといって苦しみのうまい抱え方も知らないから、耐えて、耐えて、死ぬまでやり過ごす。きっと俺もそうなるのだろう。これから先も嫌な記憶ばかりはっきり思い出され、リアルタイムで傷つけてくる。なのに幸せな記憶は、そのあったはずの幸福感が再生されず、過ぎ去ってしまったことの悲しさに取って代えられてしまう。
とても憂鬱だ。
しかし母は泣いていた。安心したら涙が出たそうだ。俺が共感したことに救われたと言って。
それから、もし父に言ったならば「いつまでもそんなことでうじうじしているんじゃない。そんなだから病気も良くならないんだ」と怒られてしまっていただろう、と。そして母の父親(俺にとっての祖父)であれば、口だけではなく、手も出てきたかもしれない、と話した。
彼らは己の価値基準で、相手の話に勝手に善悪の判断をつけ(それも語られる苦しみの背景も考えずに)、相手の苦しみに目を背け、見なかったことにしようとしてきた連中だ。周りがそんなだから母は疲れてしまうのだろう。
「あんたも病気で休んでるのに、こんなこと喋ってごめん。」と母に謝られた。そして「でも話を聞いてくれるのは、あんただけだよ。ありがとう。」と言われた。
ないと思ってた居場所は、実家にあると、今はそう感じている。家族にそれを感じられることは、恵まれているとも思うけれど、家族に甘えっぱなしの脛かじりな今の自分をみっともないと感じているから、このままではいけないとも思う。だから家の外に居場所を作りたい。それをやる体力気力は、まだないけれど。
こんちは増田です。2019秋アニメもいよいよ終盤、みなさんの今期の覇権はどれになるんでしょうか。
私はなんと転籍が決まっていきなり4日後に研修ねって言われて、関西からはるか遠くの某所に缶詰になってしまいました。その関係で11月4週目以降の作品が未視聴となっています。録画はしてありますが、今期アニメを全て消化できるのは1月中旬くらいになるかな?
2019年秋アニメ
https://anond.hatelabo.jp/20191015132817
私の中では今期の覇権予定。異世界ケモナープロレスがここまで楽しい作品になるなんて想像もつかなかった。個性あるキャラクターも魅力的。唯一欠点としては、何度も登場する尻姫のケツ、これはさすがに引く。尻姫が可愛そう。(あれ?名前何だっけ?) さて、最終話どう持ってくるのかで覇権かどうか決まるぞ。
最初は本なんて作れるのか?大丈夫か?と、不安しかなかった作品。しかし、回を重ねるうちに家族やルッツとの関係性、ベンノさんなどの大人との交渉術、身食いには耐えられるの?とか、いつの間にか作品に引き込まれてしまっていた。マイン、なんて恐ろしい子! 名作劇場の血を引く作品ですね。2期(というか分割2クール?)も見ますよ。
毎回理珠りんを応援するためうどんを食べながら見るのですが、今期あまり活躍してないんじゃないですか? 不満です。まあ、どのエピソードも一定の面白さとクオリティがあるので全体的には満足ですが。あと、毎回全部を持っていく真冬センセは鬼か?鬼なのか? 主役を食うなよ。うどんでも食っとけ。
最初はまた鴨川デルタかよとか悪態をついておりましたが、ストーリー展開はお見事。ボードゲームを通じて人物に焦点を当てていき、その中にある弱さや葛藤をクローズアップする。それをみんな乗り越えていくんだよね。登場人物も適材適所でスキがない。やさしい世界にありながらも自分に厳しく接するキャラ。いい作品に出会いました。
Eテレのアニメってだけで敬遠していたんですが、見ておいてよかった。ギャグやテンポ、どれも秀逸。八話のクララにメロメロとか、久しぶりに腹抱えて笑ったよ〜。
わっほーわっほー。OPが楽しいアニメはいいアニメ。しかし、このアニメにシリアス展開は必要か問題が浮上。よかったとまあまあの間にいたのはこのシリアス問題があったから。私は話の構成に必要ならばあってもいいと思うのよ。けれど、今回はそうなってないのでお気楽展開だけでいい気がする。さらにこのアニメ、マイルの年齢詐称問題もあるよねw
2期決定おめでとう。ここまで来ると司ちゃんとの全面対決を見たいと思うよね。序盤のクソつまんねー展開とか悪態ついていたのに、毎回放送を楽しみにしている自分に変われるのが2クール作品のいいところ。ジャンプ作品だから信念を曲げない。多分そこに魅力を感じたんだと思う。2期楽しみにしています。
序盤にべた褒めしていたにもかかわらずこのあたりです。ま、2クール前半はこんなもん。最初に各探偵さんをクローズアップしていくんだと思っていたのに予想が外れた。切り裂きジャックが出てきたのでいよいよ話が盛り上がってくる(と思う)
序盤勝手に動いていたキャラクターが、進展するにつれて濃密に重なってきてすごい展開。さすがっす。ただ、私の中で獣人って「コメディ」なんだよな。だから、このキャラで真面目な話をされてもあまり入ってこない。草食と肉食の葛藤って話は、男女間や国家間とかに話を置き換え出来るのでそれならなあ。八話以降未視聴。見るかどうかは……
刑事物だからそこそこは楽しめると書いたものの、なんだか物足りなさが。エルフやバンパイアがいる世界なんだから、もうちょっと話を膨らませると思うんだけどなあ。私は毎回ベルちゃんに救われていますね。だって忍者ですから〜
なるほど。「つうかあ」でしたね。ジェットレース部分もゲームが発売されるのでルールが明確だし、そのあたりも楽しめた。正直おっぱいはなくても成立するので、無理矢理お風呂シーン入れるくらいなら無くてもいいんじゃないかと。中盤のジェットやってない場面での絡み方とか百合展開がちょっとくどいかなって思う。
ここまで来たら完走を目指します。
演出上のいいところはいっぱいあった。けれど、やはり話の複雑さについていけませんでした。すいません。あと、それに追随して話の世界観に没頭できないのでおいてけぼり感が半端ない。話を簡素にして削ったエピソードをスピンオフにしたり別の物語に……ってそれも無理っぽいか。
「かわいかった」しかない。ショートにそれ以上求めるのは無理なのか。
三話までは完璧だった。修羅場に続く修羅場。よく作者はこんな鬼畜展開考えつくなって思ったよ。思った。けど、その後が何だよう。三話でひととおり話が終わると四話丸々使って人間関係を完全修復するとかもったいなさすぎるよ。次のエピソードに移るための準備だとは思うけど、そこから評価は駄々下がりでした。
ダメな方のきらら作品って感じ。(きららではない。こいつは集英社) 全国大会出場はデフォルトとして、友情とかライバルとか、そのあたりをもうちょっと盛り上げてくれればまだ救いはあったけど。ただ、そういう作品でもないしね。正直盛り上げ方に苦労したんだろうなあって想像出来る。高橋龍也さんお疲れさまでした。
七話切り。1話目ラストに出てきた親父は一体何なんだ?そのあとの話は青春群像劇に傾倒していったのでむっちゃイライラする。物語の中で何を言いたいのか中心がブレているように感じたので申し訳ないが切った。部活の話だって試合して勝った負けただけで「それで?」って思った。内容がないよう。
予定通り三話切りしました。笑いのツボが私とまったく違ったのが原因。これはしょうがない。
昨年秋アニメはゾンビランドサガ・青ブタ・色づく世界の明日からなどの名作を輩出させましたが、今期はそこまでの大作はなかったものの、小粒でしっかりしたストーリーものが多かったような気がします。問題は万策尽きるものが非常に多かったこと。製作サイドは体制の見直し、経営者側は収益構造の向上を目指して欲しいですね。
2020冬は久しぶりに新作が40作品程度しかないんですよね。一時期60作品オーバーも公開されていた時と比べればかなり絞られました。またその時も増田で書ければいいかな
freee のイクメンエンジニアはどんな 1 日を過ごしているのか? - freee Developers Blog
https://developers.freee.co.jp/entry/freee-childcare-culture
この記事はそれほどブクマを集めてるわけでも無ければ、私は freee 社に勤務してるわけでもない。でもこの記事に色々思うところがあったので、書く。
ルサンチマンというか負け犬の遠吠えというか、そういうものかもしれない。幸せそうにイクメンを語られると腹が立ってくるのは、私が不幸だと感じているからに違いないのだろう。
特に腹が立ったのはこの辺。
> ちなみに、イクメンは自己評価ではなくパートナーからの評価です (笑) > 平日のなんでもない日にパートナーや子どもが会社に遊びに来ます。
なんとも私と比べてのんびりしている。私は男なのに育児に振り回され死にそうだし、平日は妻も会社で子供は保育園だ。
他人と比べても仕方ないと思いつつ、同じイクメンエンジニアのはずなのに、freee社がのんびりした気質なのか、私が切羽つまってるのか。
まぁまずは私の1日を見てもらうほうが良いだろう。
7:00 〜 9:00
子どもより早く起きて、妻と朝食の用意。
子どもが起きてきたら一緒に朝ごはん。起きない。寝起きが悪い。たっぷり10時間は寝てるだろうに、何故だ。泣く。みかんで釣って起こす。
一緒にご飯を食べる。
妻は8:30前には出社する。
それから30分は子供と3人きり。下の子はEテレに、上の子はiPad上でのYouTubeに食いついて離れない。
このタイミングで茶碗を食洗機に放り込み、ドラム式洗濯機にセットする。乾燥が使えないシャツ系等は週末まであらえない。
着替えよう、保育園行くよ、と言ってもYouTubeに食らいついて聞かない。iPadを与えるんじゃなかったと毎日後悔する。ギャー!と騒ぐので無理やり着替えさせる…最近はYouTuberの実況風に「さぁっ!今日はですね!このお洋服着替えにチャレンジしたいと思います!」とやると着替えるハックを学んだ。。効果てきめん。
9:00までに保育園につれていかねばならないのに、出るタイミングにうんこする…。
お尻をふいておむつをかたして、連れて行くと「お父さん、9時までに連れてきてくださいね…!」はい、すみません。。
独身時代は徒歩通勤に住んでたりしたものだが、と思いつつ、片道1時間以上かかる電車に乗り込む。クソ遠い。急行が超混む。
職住近接にすることで育児に参加する時間を増やせる?うらやましい。freee社は2km圏内に住むと2万支給(らしいね)。その範囲の3LDKだと最低20-25万とかなんですけど。戸越銀座あたりで。でもまぁまだ五反田でいいよな。私がかつて在籍してた六本木だの渋谷だのの企業は2km圏内にまともな家がなかった。1Rで13万とか。住んでたけど。
11:00
若手エンジニアが出社してくる。
「寝坊しました」とかslackしてくる。知るかよ。近所に住んでるくせになんでそんなダラダラしてんだ。
11:30 〜 13:00
集中してコード書こうと思ってる矢先に、採用評価だの、サーバのエラー通知だの、営業系からの相談だの、EC2インスタンスがメンテナンス入るだののメールが来る。
13:00 〜 14:00
昼飯。時間が合う限りチームや他チームの人とご飯を食べる。Face-to-Faceのコミュニケーションは大事だ。
14:00 〜 18:00
いい加減コードを書こうと思う。
だいたいどうでもいいことで潰れる。
18:00 〜 20:00
*本気で* コードを書かなきゃならんと思い始める。クソエディタを立ち上げる。割り込みが入らなければ2時間で一気に1日分の仕事を終らせる。
(この頃、嫁が保育園からのお迎え・食事の用意・子供を風呂に入れてる)
20:00 〜 22:00
経営サイドの面倒な話が降ってくる。出世するんじゃなかった。上の子が生まれたばかりの頃はヒラだったし早ければ19:45くらいに帰宅してお風呂入れて寝かしつけてあげてたのになぁ…。対案とか出したり、前から残ってる課題を解決したりする。
もしもラッキーにも20:00頃までに退社してれば、帰りながら家族にビデオ通話する。
(この頃、妻が寝かしつけしてる)
この時間になると急行がないか、あっても本数が少ないので帰宅には1時間半かかる。きつい。
かつては通勤中にMacbookで仕事をしていたのだが、通勤電車のシートでは目と肩と腰を悪くする。した。治らない。
乗換があるので油断できない。
0:00
帰宅時に子供がベッドから起きてきて「パパ〜」と言ってくれることがたまにある。嬉しいけどもう寝なきゃね。
〜2:00
その合間に食洗機と、洗濯機を回す。保育園の連絡帳を読み、保育園の明日の荷物を詰める。
なお、土日は子供を公園に連れていき、食べかすで汚れた部屋を掃除し、諸々の消耗品などを買いに行くなどです。
基本的に共働きでは「土日くらい休ませてくれよ〜」は通用しません。よくって交互休みです。
技術書典に同僚が「初参加です!」と楽しそうにしてるのを尻目に、「そうかぁ…おじさんはね…むかし出展してたけど…もう本書くどころか…土日に予定をあけて…一般参加すら…」みたいな顔で見ている。
半日くらいなのでムリに妻に子供を任せて出かけていくことも出来なくはないのだが、熱量が失われている。
私も雇用契約は裁量労働制であり、IPO目前ベンチャーのエンジニアである。育児にも積極的に参加している。
なぜ私はこんなにつらいのか。。。
この辺だろうか。
しかし五反田、賃料25万/月とかの3LDKに住むなら、月収75万とかないとつらいわけで…。夫婦合算でも賃料払ってほぼ手残りがない…。子供の学資…。
まぁ戸越銀座の築62年戸建19万/月とか、そういうとこなら月収60万で足りる…?夫婦力を合わせてボロ屋に住む…?
今住んでるくっそ郊外の3LDKは 13万/月。安い。築浅。良い。
毎月10万ぐらい貯められる。
子供風呂に入れたい。職住近接うらやましい。奥さん働いてないのだとしたらそれもうらやましい。
仕事19時に終わるのうらやましい。最近勉強会に行くにも会社はもちろん妻にも断り入れなきゃなので気持ちが萎えて行かなくなってきた。おいていかれる恐怖だけはものすごい。
何が言いたいかって言うと、職住近接の大事さを、職住近接を失ってよくよく分かるようになりました。
毎月10万追加で払ってでも職住近接がいい!いや10万も大事だけど。
なお、freee社は近隣住宅手当2万ですが、5万くれる企業も存在しています。
pixiv, voyagegroup, フリークアウトなどです。など、っていうか、これ以外にある?
あとイクメンエンジニアって名乗りながら育児についてはお風呂と寝かしつけ、あとは社内制度・会社に遊びに来ることしか書いてないんだけど「ん?このひとはパートタイムイクメンなのでは?」という気にはなりました。
なんだかやっぱり平日の方がしゃっきっとするわよね!
違うかしら?
ひとえに椅子の違いがあるから家でずっと座り続けることができない説濃厚だったりするのよね。
木の椅子は固くて固くて仕方ないのよね。
いい加減ずっと座ってると、
痔になるんじゃないかってぐらい肛門がダイレクトにヤバイと思う。
そんなわけでクッションでも買いたいと思いつつ、
椅子もいいのに替えたいっすよね!なんて思いつつ、
休みだからってEテレの椅子の人形劇を見てる場合じゃないわとも思いつつ、
実際打ってるのはキーボードなんだけど。
やっぱりいい椅子欲しい説濃厚だわ。
いい増田はいい椅子からとはよく言ったものだわと先人の智恵って思っちゃうし、
これってもしかしたら
いい椅子座ってるプロ増田はいい椅子だからこそいい増田書ける説もあると思うの。
あくまで仮説よ仮説。
でもさ、
飲食店のお店の回転率を上げるには
固い座り心地の悪い椅子を使いなさいってあるのも頷けるわよね。
一見おしゃれと見せかけて堅い木の椅子を置いているところはそう言う魂胆なのね!
なるほどー!
逆にファミレスだとそりゃーソファーが柔らかいところがあるから
芸人さんがファミレスでネタ書いて作ってるってのも頷けるわね。
なるほどー!
アルプスの少女ハイジのおじいさんをはじめ、
世界名作劇場系のおじいさんがみんな座ってるわよね。
どこに売ってるのかと思っちゃったし、
ロッキングチェアーのゆらゆら揺れる湾曲したところを一周させて
ヤバイ!
私ったら考えること同じなのね。
ある意味危機感をもってネタかぶりないようにしていきたいものね。
カントリーマームの名古屋小倉手羽先味噌カツ味をいただきましょう。
あら?よく見たら、
バンプオブチキンのライブ会場で限定発売されてた限定バンプオブチキン味だったわ!
うふふ。
朝は抜いてしまったわ。
お昼はきっとお腹痛いの治るはずだから美味しいもの食べたいわね。
ちょっと朝の風もひんやりしてきて窓を開けると気持ちい空気が入ってくるわよね。
換気も大事なので、
気が向いたら朝だけでもユー窓開けちゃいなよ!って言いたいぐらいよ。
開けたこと忘れて閉め忘れないように。
薄ーいホッツはちみつレモンってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!