はてなキーワード: 23区とは
以前「子供の進路希望を、医学部から東大理一に変える方法」を相談した増田だが、
現在のところ、医学部志望からの翻意工作に失敗して、医学部志望になってしまってる。
今彼はロンドンのサマースクールだが(こう書けば、どの高校なのか判る人には判る)、帰国すれば医学部のオープンキャンパスに行くらしい。
「日大医学部のオープンキャンパスなんて、どう?」なんてのたまっているから、「日大なんて3000万円かかる、ムリムリ」と必死に諦め工作してる。
仕方ないので、彼は日程が合う滋賀医科大のオープンキャンパスに行くらしい。(大半の国立医学部オープンキャンパスは、サマースクールと日程バッティングしてる)
つくづく思うのだが、東京には「難易度がそんなにシビアじゃない国公立の医学部が、少なすぎる」んじゃないのか?
23区内だと東大理三は無理ゲーだし、東京医科歯科大も難易度高すぎる。
となると横浜市大医学部か千葉大医学部しかない。横浜市大は金沢区で、23区からは通学に遠い。
本来は埼玉県に国公立医学部があればいいのだが、埼玉県には無い
軽く調べてみた。
45:08/03/11 00:10 ID h7lVSXXo0
42
(https://web.archive.org/web/20160404150625/https://gym-k.com/prof_shun.html)
サーファー系マッチョ登場!
本格的にジムケイに大復帰!!バルクアップした筋肉美は圧巻!!ひたすら筋肉受け。
ボディビルとサーフィンで鍛えたルックスは今風で話し方も優しげ!
ところがHはハードでバックは締りがよくヨガリ狂ったり!
2017年12月平野店長ツイキャスで死亡説否定、ただし後の情報と矛盾する。
(https://www.nicovideo.jp/watch/sm32484758)
(一部書き起こし)
タクヤは元気だったと…うーん…
この前電話で話したな
2018年1月gym-k退店、ここで平野店長の発言と矛盾(体調不良、性病説あり)
お問い合わせありがとうございます。
2018年1月 国立ゴールドジムで目撃情報、激やせしていたらしく平野店長の証言と矛盾している。これ以降目撃情報なし
(https://mao.5ch.net/test/read.cgi/muscle/1504882314/193-198)
193無記無記名2018/01/11(木) 20:51:37.98ID:fy7eTZ69>>197
197無記無記名2018/01/12(金) 15:06:22.00ID:CdPCNYcY>>198
俺も見たw
あれホンモノですか?笑
198無記無記名2018/01/12(金) 15:11:18.20ID:8grOU8jg
僕も見ましたよ。絶対あのお方ですよね?
脱衣所で見たら多分一目瞭然だと思うんだけど、ずいぶん長くトレーニングしてるみたいで見れなかった。
自慢の大胸筋もだいぶ痩せ細ってしまったようですが
、、、なんか病気したのかなぁ、って思いました。
以下考察
・国立GGでの目撃証言を最後に消息が途絶えている事ややせ細っていたという目撃証言から体調不良の内容が深刻なモノである可能性が高い
・タクヤさんは推定30代~40代であり、本人の弁に因ると他の職歴がなく、体調不良の事もある為一般企業に再就職したとは考えにくい
この↓元増田なんだけど、結婚相手の収入が自分の倍あるのに未だにお金を失う恐怖がなくならない。
https://anond.hatelabo.jp/20190521221332
https://anond.hatelabo.jp/20190515205003
このあと子供が何人か生まれたとして、今の時代に、都内の良い所に住んで子供に習い事を一通りさせて高水準の教育を受けさせて、なんてやっていたらあっという間にお金が無くなる気がする。
パワーカップルは保育園争いに参戦しないでベビーシッター雇えなんて言うけどさ、そんなことしたら平均的な家庭よりもマイナスになるよ。
家だってそれなりのところは賃貸でも高いし、かと言って購入できるほどのお金は無い。
今20代だから将来的にはもう少し収入増えるだろうけど、ずっと「まだ足りない、まだ足りない」って思い続ける気がする。
子供出来るかもしれないのに本当にこのまま23区内に住んでこの先大丈夫か?って疑ってしまう。
だけど何を削って良いのかわからない。
あれもほしい、これもほしいでは良くないと分かっているし、実際には上にあるように散財なんてしていないのに、ずっとお金の心配ばかりしている。
ネットスーパーもオンライン診療もあるんだし、車がないと生活できないなんて言い訳は東京では成立しない。
どうしても体持ってかなきゃ行けないケースも、電話やアプリでいつでもどこでもタクシー呼べて好きなところに行ける。
都下はそんな便利じゃないというなら、まずは23区内だけでもいいよ。23区内居住者は65歳以上で免許失効。
高齢者は新しい生活様式に慣れるのが難しいとか聞こえてきそうだけど、じゃあ一体、何の進歩も改善もせず社会に重大なリスクを及ぼす人を莫大な社会保障コストを掛けて養う意味ってなに?
話変わるけど、アポ電強盗とかの被害が生まれるのもスマホも持たずチャットもできず、昔ながらの固定電話でしか通信できない過去の遺物みたいな人たちが被害にあってるんでしょ?
被害者は可哀想なのかもしれないけど、端から見たら、対策や予防方法があるのにも関わらず、自分にはできっこないと最初から諦めて結局失敗してるだけにしか見えない。
そんな幼稚なマインドが許されるのは未就学児まで。
もし本当にどうしてもできない人がいるなら、つまり、自分は心身ともに未就学児レベルであると認める人がいるなら、やっぱり運転なんてさせるべきじゃないし、運転資格喪失させるのが妥当だと思う。
どこ住んでるんだよ。23区内住めや
今年30歳になるしがないリーマン
結婚して数年経ち、貯金も貯まってきたのでそろそろ家を買おうかとマンション、戸建問わずに新築から中古まで物色しているが、尋常じゃないくらい高い。
23区内はそもそも論外だから除外して、通勤1時間くらいを目処に神奈川、千葉、埼玉で探すと新築は大体4〜5千万
2千万台で探すとハザードマップで危険地域になってたりとか、凄まじく立地条件の悪い物件しか出てこない。
世帯年収で考えれば4千万台も狙えるのかもしれないが、妻もいつ会社を辞めるかわからない状況なので、現実的に3千万台だと思ってる。
通勤に1.5〜2時間近くかければもう少し抑えられるのかもしれないが、果たしてそんな人生は幸せなのかと思ってしまう
2020年以降に住宅価格が下がるとか、2022年の生産緑地問題に期待とか聞くけど、実際そんなに下がらないんじゃないだろうか。
景気は今後も大きな変化はないだろうから低金利が続くだろうし、人口減つったって首都圏に人は増え続けるだろう
これから家買おうと思ってる人たちはどう考えているのか聞きたい。
当方32歳サラリーマン東京在住。年収は額面で1000万くらい、奥さんは派遣社員で額面300万くらい。なので足元の世帯年収は1300万くらい。
住宅購入のシミュレーションをしてみたんだけど、とてもじゃないが都内に家を買える気がしない。
5000万円くらいの家を何となく考えているけど、ローンを返せる気が到底しない。どうにか返し切ったとしても
32歳で家を買ったとすると、定年後には新築でも築30年強。今家をかっても終の住処とは出来ず、もう一度買い替えが必要になる可能性もある。
東京の不動産価格は長期的には下がっていくと思っているけど、確証はない。移民が増えたり、地方の過疎が進んで東京だけ人口過多になる可能性もある。
とてもじゃないが家を買う決断はできない、かといって友人たちが早くに家を買ってせっせとローンを繰り上げ返済している姿を見ると
ずっと家賃を払い続けていることで、どんどん遅れていっているような気もして、焦燥感にかられる。
https://anond.hatelabo.jp/20181125180045
同じような人が住宅ローン通らないと悩んでいるので書くことにした。
https://anond.hatelabo.jp/20181013191517
↑これを半年ほど前に書いたものです。スペックは上記の通り。アラフォー独身でジョブホッパーWEBエンジニア。最近昇給した。
※例によってぼかして書く
。あと低金利と消費税。あとしばらく転職したくないから(重要)
住宅ローンで都内に中古マンションを買おうと思って、いつもどおりググったのだが例によってスパムが多くて調べるのが大変だったから。住宅ローンもカードアフィスパム屋の標的になっているらしくノイズが多い。
いわゆる「上級国民(あまりいい言葉ではないけど、適切な表現が他にわからない)」はいくらでも住宅ローン組めるだろうけど(親戚の公務員や某自動車メーカー勤務は楽勝で通ってた)、自分みたいな微妙な属性の人には知見になると思う。
「今時住宅ローン組むやつは情弱」とかいう人もいるが、賃貸用物件は貧弱でQOL下がるし、分譲賃貸は高い。UR勧めてくる人いるけど、礼金更新料がかからない以外はメリットが見られない。立地の割に家賃が割高に見えるし、そもそも単身者は門前払いされる。
転職直後ということで、メガバンの変動金利は無理だろうと諦めてたので、アルヒか楽天銀行のフラット35を使うつもりで不動産会社に相談したところ
「ネット銀行は30代独身男性のフラット35の申込みを停止していて絶対通らない、今申し込むならむしろメガバンの方」と言われた。スルガスキームの影響もあったけど、朝日新聞で報道されたフラット35悪用事件の影響である。住宅ローンどころか本来クレカすらもっちゃいけないタイプのやからのせいである。
メガバンがだめだったときのために、地方銀行や信用金庫などはどうかと聞いたが「地方銀行はもっと厳しいです、そもそも何故うちに来たの?となるので。これもスルガの影響です」とのことだった。ファッキンスルガ!ファッキンレオパレス!
在籍期間と転職回数が心配だったが、不動産会社の担当者いわく「空白期間や極端な短期離職がない限り職務経歴書を出せば審査してくれます、こういうご時世なので」とのこと。在籍期間や所属企業よりもそもそも本当に自宅用なの?というのを銀行は見ているらしい。
メガバン2行に不動産会社経由で申し込んだ結果、メインバンクで使っている1行が可決する(ただし変動金利の上限で少額だが頭金入れた)。
メインバンクは給与振込とカードの引落に使っていたが(公共料金と家賃はすべてカード決済)、ダメ押しというかおまじない的に他行に預けてあったいくらかの現金預金をメインバンクに移動した。メインバンク系列のクレジットカードもたまたまだが使っていた。意味があったかは不明だが。
もしこれが駄目ならば数年後に頭金を一定以上つんだ状態で再チャレンジするつもりだった。
転職した直後辺りから自宅マンションを買うことを意識し始めていて(年収も上がったし)、それならフラット35しかないな。。。と思っていたらこの事件である。こういうやから連中のおかげで不動産会社からかなりかなり警戒されている。複数の不動産会社と会ったが、どこも「何故今購入しようと思ったのですか?」としつこく聞かれた。
最初この手のやからの存在を想像していなくて、なんでそんなこと聞くのだろう?とおもったけど、朝日新聞の報道で納得した。仮に不正利用系のやからじゃなくても、属性的に融資が通るかどうか微妙であまりいい顔をされなかった。
一方で予定していた物件を安く買えた。検討している間に100万値下がりし、交渉する前に更に100万値引きを持ちかけてきた。単なる成約だけでなく、ローンが通りやすいように値下げしてきたのだろう。売り主はリフォーム業者で、例の件でかなり厳しい状況らしく早く現金化したかったらしい。
そんなわけで、東京オリンピックを待たずして都心マンションバブルは終わってる。既に新築は高すぎて実際に住む人は買えないレベルだし、あおりを受けて値上がりしていた中古マンションもこの件で値下がりし始めている。流石に平成初期のバブル崩壊やリーマンショック級にはならないだろうが(構造的にはリーマンショックよりも悪質だけど)、これを口実にまた消費税増税が延期されるかもしれない。
以前別の増田で「立地ゴリラ」という言葉があったが、自分もまさに立地全振りで探した。一応新耐震という最低基準はあったが、単身者なので70平米とかそんな広さはいらなかった。職場には徒歩と電車で15分ぐらいで、何なら自転車でも徒歩でも通える。流石に全部歩くと1時間ぐらいかかるが。
今の職場だけではなく、渋谷・新宿・池袋・東京駅周辺(丸の内・大手町・銀座)・六本木・上野・品川と主要エリアが30分前後で行ける。しばらく転職したくないけど、ある意味でリスクヘッジである。リモートOKが多いWEB系と言っても、やはり近いに越したことはない。
一方で埼玉や神奈川(東急沿線以外)や23区外縁部の郊外マンションも見たけど、安くてびっくりした。同じ予算なら倍の広さで半分の築年数になる。そのかわり駅からバスで10分とかそんなのばっかだったり、足立区某駅みたいに治安激悪だったり。単身者がそんな物件買っても困ることになるし、そもそも例の件で融資審査通らない。
都心が異常に上がりすぎているというのもあるけど、中国人投資家がいないというのもあるだろう。GWに実家に帰ったとき、兄弟が「東京ってそんなに高いの?」と驚いていた。
さてこれから長い長い返済生活である。ただ実はあまり心配していない。月々の返済は今払ってる家賃と対して変わらないし、都心の中古物件なのでいざ売るときも極端な値下がりしないだろうから。ただこれまでみたいに買ったときより高く売れるみたいなのはないだろう。
思い返せば学校生活から、人とうまくやるのが苦手だった。育った環境は特に劣悪でもなく、23区のあまり裕福ではないほうで、いじめを受けながらも、それなりに義務教育を終えた。ただし、いじめを受けると、それなりに人付き合いが苦手になるが、現在そのことが影響を深く与えているとは考えにくい。
その後勉強のできる都立高校に進んだ。校則が一つもない学校で、当然服装やら髪型の規則もない。しいて言えば、ちゃんと学校にある程度来ることと、補導されないこと、それと校内では下履きに履き替えることくらい。友達とさぼって映画を見に行ったり、年齢制限をゆるく見てくれるお好み焼き屋に行ったり、近所の公園で浪人生に逆ナンパされたりと、人生初のリフレッシュができた。図書館で山ほど本を読んで、週3回剣道をして、ようやく人生が軌道に乗り始めた。
それほど頭は悪くなかったようで、そこそこの大学の英文科に入ることができた。映画サークルに入り、何本か映画を撮ったり出演したり、地味だったがそれなりに楽しく生活できていた。
兄弟が4人もいたので、アルバイトも高校生のころからちょくちょくしていた。多少を家計の足しに、それと自分の物欲のために。高校生のころコンビニで2年弱、大学生からはファミレスで1年、塾講師で3年。
多分、今に至るきっかけはファミレスのころにうまくいかなかったことに起因している。そして大学生活にも一因がある。
ファミレスでは、厨房でドリンクやデザートを出す仕事をしていた。厨房内では仲良く働いていたが、何となくウエイター/ウエイトレスの人とうまく話ができないまま1年が経ち、そこから人と話すのが苦手になっていた。同じくらいの女性とどんな話題を共有すればよいのか、向こうも話しかけてはくれないし、こちらも話すきっかけがない。
厨房の人がとても優しかったのは今でもいい思い出だ。一緒にワカサギ釣りに旅行に行ったのが懐かしい。釣ったワカサギを持って、お店で揚げて食べたのもいい思い出。
大学1年生の性欲やらが多感な時期に、自分の口下手と話題のなさが鬱屈を与えたのだろうか。
カート・ヴォネガットの短編小説やチャールズ・ブコウスキー、初めて英語で読めた小説の「クール・ミリオン」、高校生から好きで読み漁っていたアメリカ文学、自分やサークルで作った映画、鉄男や小沢健二やNumber Girlやマイケルジャクソン、クラブでかかっていたNirvanaやStrokes、軽自動車で行ったフジロック、そんなものは誰の興味にもならないと決め込んでしまった自分がよくなかったのだろう。
1年経って結局そのファミレスが潰れてしまったが、「あの人の日とか失敗、つまんないし」といったようなことをぼそっと聞こえるように言われたのが今でもフラッシュバックする。
その後、3年弱塾講師のアルバイトをした。個人指導塾で、入って3日目に、「この研修に行くと5000円がもらえる」と言われて行った研修。一言も発言できなかったことを思い出す。
自分が抱える生徒の多くは、本指名から外れてきた子が多かった。成績もみんなそれほど良くなく、自分にも人を教えるスキルが足りなかった。結局浪人させてしまった生徒のことを時々思い出す。本当に悪いことをした。一人で赤本を解いて、わからないことを聞きに来るというスタンスを取らせればよかったのに、自分が無駄に介入してしまったことが悔やまれる。
そのバイト先で覚えたのが、お酒に頼ることだった。安い居酒屋で終電まで飲んで、げらげら時間を共有できる。それが社会人になってもコミュニケーションの核となってしまう。
文学部ながらも、BBSや簡単なアプリを作ることができたので、ソフトハウスに就職できた。2年半いたが、デスマーチで体調を崩してうつになり、結局辞める。
新人研修のころやその後の付き合いもお酒が基本だった。キックオフ、とりあえずリリース、最終FIX、とかのタイミングでようやっと胸襟を開いた話ができる。それまでは、ほうれんそう以外の会話もなく、とにかくメールに頼るようになっていた。
時々生意気な意見を言ったり、人のプログラムを勝手にリファクタリングしたこともあった。
記憶がないなか、帰巣本能で家に帰るのもよくあった。タクシー代を貯めていれば相当の金額になっていたのではないかと思う。
少し休んで、プログラマとして別会社に復帰した。総務と経理以外はほぼ男性の会社で、よく飲んだ。
その会社でようやっとまともな生活を取り戻すことができ、結婚もできた。
3年ほどプログラマをしていたが、目の前に座っているおじさんプログラマの1/10しか生産性がないことがわかり、社内異動で説明書のライターに転職する。
車好きやキャンプ好き、バイク好き、元ミュージシャンが異様に多い会社で、よく泊まりで出かけていた。自分よりも年上が多いから、みんな自分の事を話してくれる。お酒どうこうもなくその人を知ることができる、いい機会だった。ある人が定期購読していた、日経ソフトウェア数年分を借りてJava以外のスクリプト言語(自分はPython)を学ぶBoot Strapとして使わせてもらったり、ほんとうに幸せな日々を送ることができた。
その会社は、株式公開に伴う人員削減で、半数以上人がいなくなった。自分も窮屈なライターを続けるのが辛くなって辞めて、割増の退職金をもらった。以降半年近く、妻以外の人と話すことなく、引きこもりながら割増退職金に付随する給料をもらっていた。働かずに給料をもらえるのがこんなに苦痛だったのか。
いい加減引きこもりにも飽きて大会社に転職するチャンスをもらった。その間に障碍者手帳をもらい、障碍者枠での就職活動をすることにした。
大会社は大会社だった。エリートはエリートで、二級以下の低級労働者の自分は、その程度の扱いしか受けない。大学のランキングを引きずる社内で、
自分はまず
・学歴劣る
・それまでの成果は劣る
・白髪ばっかり目立つ
・とにかくあいつは劣る
という状態になった。
新卒の指導をしても、まるで彼が改善しない。自分を責め続け、ぎっくり腰になった。みんなが、「彼はそうだから」と言ったが、彼をある程度に育てることができず、結局リリースした。リリースしたらとたんにぎっくり腰がよくなった自分の無責任さにびっくりした。
あと、それほど多く飲み会がない。飲んでも自分のような飲み方は誰もしない。場をわきまえ、何となく優しくやっている。
なんで、しらふで天気の話ができないんだろうとか、自分の好きなことを少しでも話せないんだろうとか、毎日悲しくなる。
行動をしないと、周囲も変わらない。一か月以上、挨拶と仕事の最低限のやりとり以外はしていない。たかだか席替えでこんなに弱ってしまうとは。派遣の期限がきてしまう子がいなくなってしまうことにこんなに心が揺さぶられてしまうとは。
ごめん。こんな人間は、やまゆり園の加害者の気持ちでは必要のない人間だったんだろうね。でも、家族と過ごす時々の時間を過ごしてもいいのかな。
立憲民主党本部はやる気あんのか?綺麗な希望の党を目指しているとしか思えない。
主張はまあ、悪くないけどハイソ過ぎる。
不評な風間直樹を押し付けるためにあえて悪い球をぶつけているんじゃないかと思うほど
追記:
立憲民主 打越さく良氏擁立へ 参院選新潟選挙区(UX新潟テレビ21) - Yahoo!ニュース https://t.co/OP9e4qFKu8 @YahooNewsTopics@ 新潟選挙区ではもや打越さんしかいません。野党統一候補で塚田「忖度」議員に対峙しましょう。— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2019年4月12日
今、4者協議なるものを開こうとしているが、これはかつてあった連合による非自民・非共産での共闘路線の名残。
自由と共産は最近負け続けだからこれ自体を廃止しろと言っている。
つまり「直接面識のない候補だけど多分いい人だよ。だから白紙委任して」というのが山梨の市来同様立憲本部の意向。パリテはその隠れ蓑。
そんな虫の良いことを言ったら独自候補の擁立もされかねない。舐めたことを抜かすな。地元をないがしろにするやつが脱原発を語るな。
コインハイブは少なくとも法律上のウイルスには該当しないそうだ。
「法律上」と言うのなら実際どう書かれてあるんだろうと調べていたら
どうやらその解説は『大コンメンタール刑法』に書いてあるらしい。
amazonで調べてみたら1冊1万円する本の13冊セットだった。高い。
とても個人で買えるようなものではないので図書館でコピーを取ることにした。
地元(人口15万人の市)の図書館で検索する。無い。コンメンタールと名の付くものは全くない。
相談窓口で「刑法の解説書ありますか?」と訊いたら『刑法判例百選』と言う本を勧められた。
(最新版は2014年に出ているそうだがそんなもの地元の図書館には無い)
しょうがないので他の図書館でその「大コンメンタール」を探してみたが隣街(人口35万人)の図書館に
あったのは1990年出版のものだった。world wide webすら存在しない時代じゃねぇか。
東京都に入って清瀬市で探しても無い。23区に入って練馬区にも無い。豊島区にも無い。
そこで気付く。法律書なら法学部のある大学に置いてあるんじゃないか?調べる。
立教大学と学習院大学にあった。だがどちらも私立大なので一般人は閲覧すらできない。ふざけんな。
と言う訳で本一冊を見るために埼玉の端からはるばる東大まで行かなければならないようだ。
なぁ。公立図書館って国民の知る権利のためにあるんじゃなかったのか。
それで何で法律一つ満足に調べられないんだ。