はてなキーワード: 眼鏡とは
自分はもともと先天赤緑色覚異常だったのに加えて20代でスティーブンス・ジョンソン症候群(wikiは閲覧注意かも)に罹って後遺症?で眼に影響がでたっていう変な状況。
以下、困った思い出とか
1.幼少期のお絵描。クレヨンに色名を書いた紙がないと赤、茶、緑とかの区別がつかない。
だから蓋の裏に色名が書いてあったクーピーはしまう順番間違えると大変。
2.信号。場所で覚えた。色自体の区別はついてない。運転免許は持っていないので特に不便はない。
3.パズルゲーム。ぷよぷよはぎりぎり形で判別できたけど、ときメモのぱずるだまは出来なかった。パズドラの補正はちょっと嬉しかった。
5.小学生時、紅葉を見て「綺麗だね」と言った母に「よくわからないんだ」と返してしまったこと。
このことがきっかけで色覚検査をうけたような覚えがある。検査後母に謝られたのはなんか今でも良く覚えてる。
誰も悪くないのに難しい。
6.家電、電子機器のお知らせランプ。「正常時は緑、エラーのときは赤」みたいなの。
大きいと周りとの差で何となく分かることもあるけど小さいとどっちにしろ光ってるだけの代物
7.UNO。有名。去年だっけ、色覚異常者向けのが出来たのって。
8.焼肉。有名。焦げ始めないとわかんない。
9.黒板に色付きチョーク。白、黄、青のチョーク以外は何書いてあるかわからないこともあった。
10.黄色系の色が目に刺激が強すぎて眼鏡のレンズに色を入れるようになった。色覚補正レンズではないただ色の入ったレンズだけど。
11.体調次第で明るさに凄い補正がかかる時がある。晴れてる昼間なのに薄暗かったり。大体夕日が完全に沈んじゃったくらいの暗さかな。
今までの対応は場所とか他の要素で判別できるものがあるときはそれを機械的に覚えちゃう。
色でしか区別がつかない時は周りに頼るか、諦める。なので事前に周囲にわかってもらってると楽。
生活の中では単品で何色か判断することよりも何かと比べて何色だって判別することのほうが多いような気がするし。
なので色以外で判別できるように形だったり文字入れたりとかして欲しいものは結構ある。
PCをいじり始めてRGBって概念知ってからは色々判別は楽になったな。数値化できるって素晴らしい。
お陰で初音ミクの髪の色が随分緑がかってるんだなってわかりました。
なるべくたくさんの人に見てほしいのでこのようなタイトルにしました。
助けて!知恵を貸してください。
わたくしは不登校児です。
まずは私の懺悔を聞いてください。イタくてクサい犯行記録をよんでください。
新学期が始まって2日経った。まだ一度も学校には行っていない。
行ってきます、と家をでて、電車に乗る。乗り換えの駅で降りる。ベンチに座る。電車から降りた人たちが群れをつくって階段へ向かうのを眺める。平日朝の駅には美しい秩序がある。目当ての群れに入りさえすれば、あとは無思考でも乗り換えのホームへ人が運んでくれる。ちょうど目当ての群れはベンチの前を濁流のように動いている。私はただ立ち上がればいい。しかし立ち上がらない。人びとをじっと見つめる。カナダグースが多いなあと思う。
やがて体が凍えてくる。始業時刻をとっくに過ぎてしまったことを知る。そこでやっと立ち上がることができて、私はよろよろと改札を抜け、すぐそばのスターバックスに入ることができる。
あとは授業が終わる時間までカフェを3軒くらいハシゴする。大きな図書館に行くこともある。それらの中で私は本を読んで、リブログして、あるいはじっと考える。なるべく現実とかけ離れていることを、虚空を見つめて考え続ける。
父親は単身赴任、母親も働いて日中は家にいない。帰ったほうが節約になるし、テレビ見れるしあったかいし寝れるし絶対そっちの方がいいけれど、大学を中退した四つ上の兄が一日中いるのでそうもいかない。
サボっても、家に連絡が来ることはない。電話線を抜いたから、きてるかどうかもわからない。
初めてサボったのは中学一年生の時である。その頃は今と家庭状況が違ったので、昼前には家に帰ることができたが、家に連絡が入ってバレてしまった。
中学二年生からは真面目に通っていたのだが、高校一年生の夏の終わりから、私のこの悪癖はまた顔を覗かせ始めた。
バレるたびに私の信用はゼロになる。
バレなくても、学校に行かないことで学校の友達や仲間に迷惑をかけまくる。「ばり休む子」という色眼鏡で見られる。
中1で失くしたものをせっかく取り戻したというのに(うちは中高でほとんど生徒のメンバーが変わらない。99%同じ160人)、また自分でそれをぶち壊してしまった。
困ったことに、サボるときはLINEのアプリを開くのが苦痛になるため、友達の心配するメッセージに返すこともできない。電話もでれない。みんな優しいので通知3,000とかいっちゃう。ごめんね。
未読無視したままでも、それでも久しぶりに学校に行くとみんなはすごく嬉しそうにしたり、ほっとした顔をしてくれる。笑ってイジってくれるし(また鎖国〜?と言われる)、一緒にLINEを返してくれる子もいる。
幸せだなーと思う。
自分はクソ人間だが、何故か私は縁に恵まれている。私の周りは良いやつばっかり。みんな善良で、ユーモアがあり、親切で、努力家で、芸術が好きで、頭がいい。
でも私はまた休んでしまう。その度に友達は手を差し伸べてくれる。私は甘んじてその手を握り、そしてまた強い力で振りほどいてしまう。
ほんとうに申し訳ない。
中1の頃も高1の頃も、学校をサボった朝、私は自殺しようとしていた。
朝起きて、自分の一番好きな服(母校がガチで好きなので制服のことです)に着替える。何事もないよう装う。さもいまから学校にいくんですよ、昨日の続きの人生を送りますよ、という風な態度をとる。ここでちょっとでも変なことをしたら、死ぬ自由を奪われてしまう。
自殺を決意したとき特有の見え方で輝いている母親の優しい眼差しなんかを目に焼き付けて、いつもよりも良い匂いの空気を吸い込む。
駅のホームで、さあ死ぬぞ、と靴を半分脱ぐ。そういえば、滞りなく通学していた時期に、人身事故で困ったことがあったなあ。線路に飛び込んで死んだら、損害賠償がヤバイってマジなのかな…。そんなことを考えていると、通過列車のアナウンスが流れる(死ぬならやっぱ通過じゃない?止まるやつより速いから確実そう)。
入ってくる電車がやけにゆっくりに感じて、運転手さんの顔をじっくりと見てしまって、見てしまうと、もうダメで、私はまた靴をはくのです。
それの繰り返し。
電車ではムリだとわかったので、今度は家で首を吊ることにする。初めてつくった縄はぐちゃぐちゃだったなあ。つくるのにすごく手間取ってしまった。今ではだいぶ上手くなった。私のロフトベッドの桟には、試行錯誤の縄の跡がついている。
しかし、首吊りというのも難しい。首に縄をかけるのは能動的なものなのである。よほど強固な意志があるか錯乱していないと、ブレーキがかかってしまう。好きな音楽をかけてなんとか自分を励ます。首に縄をかけたとき、本当に優しい気持ちが溢れてくる。人類すべてに対する、焦がれるような愛情がほとばしる。世界がはちゃめちゃに美しいと感じる。えいと椅子を蹴ったけど、結局縄はするすると解けてしまった。そして私は明日のために、明日の自殺の自由を奪われないために、急いで証拠隠滅をはかる。
他にも二つくらいの方法を試したけどダメだった。準備の最中にお母さんから「今日の、晩ごはんは肉じゃが(*^_^*)高いお肉を、買ったよ♪お出汁をとっておいてね!」などとLINEがはいると、(私にとって)自殺直前特有の激しい愛情もあいまってもうダメになっちゃう。
他の二つのことは(というか実は飛び込みと首吊りのこともなんですけどね)主題に全く関係ないので書きません。
しかし私は死ななくてはならない。前はただ自意識から逃げたくて死のうとしてたし、今もそうなのだけど、私はもうわかっちゃったのだ。
私に伸び代はない。
せっかく中学受験して、一生の誇りになるような学校に入ったのに残念だけど、私は17歳になっても怠惰が治らなかった。そもそも自殺が成功しないのも怠惰が原因ですよね。
はあ…。
すみません、時間がないのに、なんでこんなにたくさん書いてるんだろう、焦ってるから考えられないのだと思います。
どうしたらいいですか?
中1のときと高1のときは、ヒリヒリするほど自殺への欲求がありました。おかしな話ですけど、私は生きるために、自殺しないように、学校をサボって自分を休ませる方法を編み出しました。
そのときは、そうしないとマジで気が狂うと思ったし死ぬと思ったから、罪悪感とかは後々になってでてくるものだった。
でも、今はどうなのかわからない。
でも、あの頃ほどじゃない。
というかたぶんそれで間違いはない。宿題終わってないから、嫌やねんな。そう。
罪悪感がすごい。いつかバレるのではないかという恐怖もすごい。みんなそうだと思うけどうちの母親は怒ると人格が変わって、マジでなんでもする。風呂に沈めてくる。
兄貴は今は肩身がせまいから大人しくしているけれど、去年の4月まで私は生傷が絶えなかった。顔と耳に血豆ができた状態で学校に行って、ウケると思って「兄貴にやられた!」と言ったら、みんないいとこの子なのでガチマジのドン引きをされた。私の立場が悪くなったらすぐまたあの頃に戻ると思う。ホントに関係ない話だけど、「君の名は。」でみつはちゃんにはいった瀧くんが胸を揉むシーンが、マジで無理いろいろ思い出すから。アニキにされたこと、思い出したくないし文章にしたくないけど伝えたいので、↑で察してほしい。毎日だった。
とにかくサボってることをバレるのが怖い。
今日母親に「増田が新学期の始業式から学校に行ってて嬉しい!」と言われた。行ってない!!!ごめんお母さん。
もういっそ全部バレてほしい。もう嫌だなにもかも。
私はこれから「大丈夫ー?」という友達のLINEの通知をオフにして、電気を消して、明日の段取りを考える。いつも通りの顔で、いってきますと言わなくちゃいけない。
みなさん、私はどうしたらいいですか?今から何をすべき?明日はどうすべき?
知恵を貸してください。
読んだらわかると思うけど、かなり焦っているし取り乱しています。文頭と文末がしっかりしていないし、言葉も間違いまくってるとと思う。わかりにくいでしょう。
助けて。
眼鏡あってないとか?こめかみのとこのプレッシャーとか、言えば眼鏡屋さんで調整して貰えますよ。
もと2.0視力あったので、近視になった時見えにくいのが辛くてかなりきつめにしてたけど、
先日、1.5くらいの矯正を、1.0くらいに落としてもらいました。私の場合は乱視と近視のコンタクトレンズなんだけど、
遠くはほぼ見ないので。丁寧に合わせてくれるところで調整してもらえるといいのですが。
そしたらかなり楽になりました。凝りもちがうかも。
凝りじゃないのかな?頸とか肩とか凝ってませんか。
それか、
頭痛の専門に行ってみるとか。
吐き気あるの怖い……。
あっためるアイマスクみたいなの出てるのでそれして寝てみるとか、
お部屋が乾燥しすぎていませんか?
あっためるのと、部屋の加湿はいいときいてます。<眼科の先生にきいたよ。
私小さい時から半目あけて寝ちゃうくせがあって(歯磨きしてる時も眼を閉じてるつもりで白目になってるらしい(;'-' ))
それって眼の下半分が開いたままなので乾燥するらしい。ワセリンみたいなの塗られたよ💦
保存料の入ってない涙液(一回使い切りのもあると思う)でドライアイ対策するとか、
私ね、かなり前だけど、触診もしてもらったのに「腫瘍」わかんなかった先生いたんで、
お医者さんって色々と思うので、一つの処でいわれても、解決しなかったら、他も行ってみてほしいです。
お大事に。
自分は、以前からのゴール裏中心(主にコールリーダー様)の言動に疑問を持っていて、
2016-2017オフシーズンのゴタゴタでその疑問から発した不信感が決定的なものになり、
先日の天皇杯決勝において最早戻れないと認識したので、もうあの場所から離れます。たぶん年チケも買いません。
順序だてて説明するにはなかなか難しいのですが、自分がコールリーダー様(以下「あのお方」と称する)に最も不信感を抱いたのは、
2016-2017オフシーズンの騒動に乗っかって、旧体制(と便宜上称する)を徹底的に擁護し、新体制(と便宜上称する/CFG体制)を批判していたことです。
【(旧体制下でも)チームのルールで禁じられている】【練習場への横断幕の設置】というタブーさえ破って。
どんなに立派な主義主張であっても、最低限守るべきルールはないか?
あの時、まだ公式戦は残っていました。あれを見た選手はどう感じたでしょうか。同調したのはおそらくあのオフにチームを去った選手でしょうね。
残る(であろう)選手に疑念を抱かせて、あれが自己満足でなくてなんですか。自分にはそうとしか思えない。
【自分は内情を知っている】感を前面に出してるものですから、まあライトなゴール裏の方は騙せたでしょうね。
※関係ないですが、2010年の【横浜で闘う覚悟はできたか】(でしたっけ?)幕のその後って何か決着ついたんでしたか。あれは本当に失礼なメッセージだったよな!
あのお方がどんな大きな内情を知っていたのか自分なんかにはまっっっったく計り知れませんが、
2017年のチームは破綻せずに1年過ごしましたね。どんな内情をご存知だったんですかね。知りませんが。
その後、チームはそれなりに好成績を収め、4年振りに天皇杯決勝まで駒を進めます。
決勝の試合後、退任する監督をねぎらうコールなし!!!!!!!
「敗戦が悔しくてコール出せませんでした」とかならともかく、あのお方のお答えは「1人のために試合してるんじゃないんで」!!!!!!!
「個人の好き嫌いを反映してるわけじゃない」とかなんとか言ってましたけど、笑っちゃいました。
でしたらホーム最終戦、【その場の試合に出ていなかった(もう一度言いますあの試合に彼は出ていなかった、引退するわけでもない、そしてあの試合を戦った11人へは何のコールもなかった)キャプテン】のビッグジャージ(特注?)+コール出しとの整合性は?
あの時も、「監督へもコール出しすべきだったのではないか」との意見があり、あのお方は「まだ天皇杯があるので」と答えていた記憶があります。
それもそうだとその時はなんとか納得したのですが、自分が甘かったです。言うことコロコロ変わるんでしたね、あのお方は(苦笑)
決勝ではビッグジャージ3枚出したとお話しされてましたけど、そこにひとつコールを加えることすら嫌だったんですね!わかった!わからん!
もうひとつ付け加えると、「個人の好き嫌いを反映してるわけじゃない」という言葉は、
小林祐三選手のチャントを2年半も作らなかった時点で説得力皆無です(こことても強調したい)
チャントを作るタイミングなんかについては考え方の相違なので割愛しますが、少なくとも、【活躍した選手には】チャントが作られて然るべきではないでしょうか。
移籍初年度からレギュラーとして出場を重ねた選手に、あれだけの期間チャントがないのは異常です。
ほーら、(あのお方個人とは断定できませんが)コアの好き嫌い充分反映するじゃないですか(苦笑)。
ん?5年近く前のことを蒸し返すなって?
前科があれば色眼鏡で見られるのは当たり前だろうが!としか!言えません
結局彼らはエリクを受け入れなかった最後まで。その癖、前任者だったら芽が出てなかったであろう(100%とは言えないが95%は断言する)選手の活躍は、尻馬に乗って喜ぶ。
確かに、ツイッターなんかの見るに堪えない罵詈雑言とか負けた腹いせをぶつけてるだけの乱暴な言葉とかはよろしくないし、
あのお方のことが嫌いな自分でさえも、もっと言い方あるだろとか、それはあのお方にぶつけることじゃないよとか思う。
ああいうのは間違いなくやめるべきだしやめさせなくてはいけないし誰も得をしない。
しかし、「(応援に)ただ乗っかってる分際で偉そうに」だの「あのお方も頑張ってる」だの、そういう擁護は鼻で笑ってしまう。
だって、ゴール裏で直接冷静に話に行っても「前に立ったことのない人間にわかるわけがない」って突っぱねられるんですけど?
そんなの、ほとんどの人が何も言えないんじゃ?イエスマンだけ固めて楽しくやってろよ
あと、お子ちゃまにはわからないかもしれないけど、【頑張ってれば何をしても許される訳ではない】。ここテストに出るよー
ま、ライト層と若年層をうまく騙してるんだなって感じ。
自分があの場所(ゴール裏)に行くことは、少なくともあのお方がいなくならない限り二度とないと断言するので関係ないが、
自分の周囲には、あのお方が嫌であの場所、最悪はスタジアムから離れてしまった人もいる。
たかが1人、されど1人。
Jリーグでは上位の経営規模とはいえ、一般的に見たら小さな会社であるクラブにとっては、これが少しでも積み上がったら死活問題にもなりかねん。
他にも言いたいことはとてもたくさんありますが、もう自分には関係ない場所なので黙ります。
あ、ゴール裏ならともかく、メインとかバックに来てトラメガで話すときはもっとゆっくり話そうね!何言ってるのかわからないって一般の友人に言われた!
匿名ブログで申し訳ないが、友人知人にあのお方の取り巻きがそこそこいまして、自分ももうスタジアムには滅多に行かないとはいえ、
命が惜しい(モヤシなので万が一のことを考えて)ので許してくださいwww
あと、ゴール裏に友人がおり、迷惑かけたらまずいという考えもあります。
今思うと、
左右の目で大きく視力が違い、黒板の字がぶれて見えるレベルだったのにずっと眼鏡をかけず過ごしてきたこと
扁桃腺が風邪でもないのに常に腫れていて喉がふさがっていること
とにかく運動音痴で小中高大と体育は何をやっても駄目だった
特に球技が無理。バレーもバスケも卓球も全部無理。目のピントが合うのにタイムラグがあるのでボールの正確な現在地が分からない
陸上だって誰よりもゼエゼエ言ってるのに足が遅いせいでクラスメイトからは白い目で見られ
時には「ずるをしている」などと言われた。本当に地獄だった
しかし、アメトーークの運動神経悪い芸人、めちゃイケ運動会、リンカーン大運動会などは好きで何度も見たことがある。今もアメトーークを見ている
自分は非コミュでアニヲタではあるがお笑い番組も好きで、お笑い芸人に好意を持っているので
(と言っても島田紳助は苦手でテレビからいなくなった時はほっとしたし、今炎上中のニューヨークはフォローのしようがないしフォローしたくもない)
アメトーークでは弄る側も弄られる側もスタッフも仲がよいであろうことを知っているし
あれは自分にとって、例えば子犬がポテポテ歩いていたら転んで隣の子犬とぶつかるとか、
猫が着地に失敗してつるっと滑ってしまうとかその手のほのぼの映像の延長であり
自分と違って「お前ほんっと運動神経悪いなwww」「いやぁ~www」と仲間同士で明るくネタにして笑い合えることへの憧れも感じる
あれはけして嘲笑ではない。学生時代、体育の時間に自分に向けられた冷たい視線とはまったく異なるものだ
自分のように学生時代体育で辛い思いをした人たちがあの番組を批判しているのを見るたびに
なんとも言えない気持ちになる
Zoffそんなに良いかな?安いのは確かだけど、人件費ケチって、ちゃんと検眼技術を学んだ人が店長だけみたいなイメージ。
眼科で処方箋作って持っていこうとしたら、コンタクトの処方箋しか出せないって言われて、仕方なくZoffで検眼したらすごく自信なさそうな店員に当たってさんざん今使ってる眼鏡の度数とかコンタクトの度数とか確認された。それに近い度数にすれば間違いないと思ったんだろう。
あと、眼鏡屋って安そうな価格設定でもレンズを薄型にしたりパソコンのブルーライト(?)防ぐタイプにすると大幅に値上がりしたりするから、そういう特殊加工のレンズでも値段が変わらない方が良心的だと思う。
どうしても安く上げたかったら信頼できる眼鏡屋で作ったのと同じ度数にするか眼科で眼鏡用処方箋もらって行くのが良いと思う。デザインの良し悪しで高いのを買うかどうか迷うのは自由だけど、目の悪い人にとって生活必需品なんだから、肝心の機能も重視しようよ。
ちょっと長くなりそうなので、あらかじめごめんなさいしておきます。
大量のゴミと、ほこりアレルギーと闘いながらもゴミ袋を順調に増産していた。
もう読まない本をブック●フに持っていき、
またそこから作業開始し、効率よく収納するグッズを買いに出たときにはすでに夜になっていた。
買い物を終えて、疲れ果て晩御飯を作る気力もなかったので、
そのお店には、店で買ったものを食べられる広いイートインがあり、
イブの夜にそんなところで食事をする人もほとんどいなく空いていた。
2人で一日頑張ったので、いつもよりちょっと奮発して高めのお寿司と、高めのサラダを買った。
席に着きさあ、食べよう!となったところで、隅っこに陣取っている高校生ぐらいのカップルが目に入ってしまった。
眼鏡をかけた真面目そうな男の子とどこにでもいそうな普通の女の子。
女の子のほうが長い髪を垂らして顔を隠し電車で寝ているような格好になっていて、体を小刻みに震わせている。
具合悪いのかなとも思ったんだが、男の子が女の子のほうを向きなにやらやっている。
オトナなら見ればわかると思うんだが、どうやらスカートの中に手を突っ込んでまさぐっているようだった。
おえー!となって一気に食欲を失ったし、お疲れ様会が台無しになった瞬間だった。
いちゃいちゃしたいのはわかるが、ここ、不特定多数の人が集まってご飯食べるところだよ!?
スキンシップぐらいと、まぁ百歩譲ってキスぐらいはいいけど、性行為はさすがにないでしょ!?
挿入しなかったら人前でやってもいいの?
すげー見てたんだなと突っ込まれそうだが、その後攻守交代もしていたようだった。
見ていると思われるのもしゃくだったし、色々広げてしまったので場所移動が面倒だったのだ。
他人の性行為なんて一生見なくてもいいものなのに、すごい気持ち悪かった。
ここ、スーパーだよね、動物園じゃないよね?と何度も自問自答してしまった。
動物園で、思わず行為を始めてしまった動物を見てしまった時のような「あらあら(笑)」
みたいな気持ちにはどうしてもなれなかった。
いくら、性欲が爆発した発情期で周りが見えないとしても、人間なんだし限度があると思うんだ。
やりたいなら、好きなだけやってもいいけど、人が居ないところでやるのが基本だと思うし、
今これを書きながら思ったけど、わたしは一生他人の性行為を偶然見たくはなかった。
これが日本のクリスマスなんだなってそのカップルのせいで思ってしまった。
一日、疲れはしたけどけっこう充実してたのに、最後の最後で最悪なイブだった。
こんな長い話、読んでくれてありがとう。
みんなが知ってる有名人が告発する必要ないし、そうなると実名である必要もない。
エピソードが具体的すぎたり、誰の話なのかわかると、二次被害が生まれたりするよね。加害者だけでなく、被害者に対しても「そういう過去があった人なんだ」という色眼鏡で見られ続けることになる。
ざっくりとしたエピソードだけ示して、もし自分がこういう被害に遭ったら、どうやって解決したらいいのかっていうところまで示せればよかったのでは。
「セクハラはダメ」っていう話は別に実話じゃなくて、ドラマとか小説のフィクションで語られても、理解はできるでしょ。浦島太郎みたいに「いじめられていたら亀でも助けましょう」とか。
中学1年生。
■部活の先輩であり同級生のお姉ちゃん、Wに恋をする。本当に可愛い人だった。
中学2年生。
■突然「好きです」という内容の手紙を渡してきた違うクラスのS。あまり喋ったこともなく、初めての事でどうしたら良いかわからず放置。その後も何回か手紙をもらったがやっぱり放置。おさげが似合う美人だっだが別に好きではなかった。その後なんかしらんが俺の事は嫌いだと公言し始めた。
■同じ吹奏楽部のクラリネットを吹いていたIに告白される。ブスで別に好きではなかったが愛嬌のある子でなんとなく、付き合うってのををやってみる。たまに一緒に帰ったり、電話をしたりしたがめんどくさくなって放置。この子とはギクシャクしたまま卒業までいく。
■同じクラスのメガネをかけた幼馴染のHは巨乳になっており、昼休みとかにじゃれあいおっぱいを揉んだりしていた。最初は笑いながらも嫌がっているようだったが、徐々に向こうからそういう事をするシチュエーションを作るようになってくる。いま思うとなんか凄いことだな…。それ以上の事はしてない。
■同じクラスの幼馴染のMが好きだった。ぱっちり二重のキラキラした笑顔は今でも思い出せる。Mはその後ヤンキーと付き合った。
■1つ上の先輩Oがよく家に電話してくる。これは別にその類ではなかったのかも。母親に「好きでもない子と長電話すると損だぞ」みたいな事を言われなんか嫌だった。
中学3年生。
■一つ下の学年のトロンボーンを吹いていたショートカットのAが気になりだす。眼鏡をかけていて笑うと大きい前歯の目立つ、可愛い子だった。校内に「Aとセックスしたい」という落書きを発見したことがある。なんか興奮した。
■秋頃。Aの事が好きだったが、告白されてAの友達のCと付き合う事に。
■Cはタレ目で、まあまあ可愛かったがCの事も特に好きではなかった。放置していた。
■Aが突然ブルマ姿で四つんばいになってる写真をくれる。まだ持っている。当然ネタにしていた。
■卒業間近。なんとAに告白される。予想打にしないことで唖然としていると急ぎ足で去ってしまった。その夜に勇気を出し家に電話。Aのお姉ちゃんがでて「風呂に入ってるよ」と。完全にタイミングをのがす。それ以降電話しなかったし、直接会うことも無かった。なんでしなかったのかな。Aとはその後続きがある。
■卒業式。真面目なクラリネットを吹いていた双子の片割れSが第二ボタンを欲しいと言って家に来た。あげた。
高校1年生。
■同じクラスにいたすごい美人のYに恋をする。Yはその後違うクラスのイケメンと付き合った。
■同じ部活のフルートを吹いてたNが気になりだした頃、友達Tに「Nが君の事気になってるって」と言われ一緒に帰るなど。嬉しかったがシャイで前に進めず、それきり。なんとなくNともギクシャクしたまま、が続くが、Nはその後別の奴と付き合う。Tはその後続きがある。Tには「増田くんは女慣れしてるよね」と言われなんか傷ついた。
■打楽器をやっていたMに恋をする。色白で髪は茶色ががって、目が大きくすごい美人だった。Mはその後OBの先輩と付き合った。
高校2年生。
■部活の1つ上の学年の先輩Kに告白される。顔が小さく、背が高い。元気で明るい人だった。迷ったが付き合うことにした。
■Kは今までの子と違いとにかく積極的だった。毎日一緒に帰ろう、と言ってきて、時間があれば休日もデートをした。一緒にいて楽しく、異性と付き合う事の楽しさを知る。いつしかKの事が好きになる。
■中学で告白されたAが同じ高校にやってきた!どうやら俺を追ってきたと…。なんか引いてしまい、冷たくしてしまう。Aはその後同級生と付き合った。それなりに幸せそうにみえた。
■夏にK相手に童貞を卒業。合宿中、夜中に抜け出し体育館の舞台袖でセックスした。
高校3年生。
■Kは卒業して大学生。楽しく付き合う。Kは親の車を使うようになり、カーセックスなど楽しいことをした。妊娠疑惑とか色々あった。
■夏頃なんとなく疎遠に。「大学で他に好きな人ができたから別れたい」と手紙をもらった。生きてて初めて失恋と呼べる失恋だった。生きる気力が無くなった。
■だが、色々あり年が明けてよりを戻す。
■卒業式。2個下の子に告白される。今の彼女とうまく行ってるので、とちゃんと理由を説明して断る。少し大人になった瞬間。
■突然Tから電話。Tは長い黒髪の似合う目のぱっちりした美人だったが、なんか不思議ちゃんのところがある子だった。「実は君の事が好きだったの」と告白。これはなんでか覚えてないがきちんと返答をせず濁した。やましい事を考えてたのかもしれない。だがその後は放置してしまった。
■しばらくしてTから手紙。「まだ友達でいれる?」と。本当に悔やまれるがこれもきちんと返事も出さず放置してしまった。Tとはこれっきりだった。友達でいたかった。すまん。
専門学校へ。
1年生。
■Kと引き続き付き合う。
■同じ科のYに恋をする。Yはだいぶ年上の彼氏がいた。
■残って課題をやっていると、教室にもう一人残っていたFから「飲みに行こうよ」と誘われる。Fは顔は普通だったが面白い子だった。ベロベロに酔う。「帰るの面倒くさいから泊めてよ」というと「何もしないならいいよ」と泊めてくれる。初めて入る一人暮らしの女の子の部屋。Fには当時遠距離の彼氏がいた。こっちもKと付き合っていた。本当に何もしないで床で寝た。
■後日どういうわけか俺を泊めたのが彼氏にバレたらしく大喧嘩して別れたと言う。
■同じ科のOが気になりだす。Oは以前から「彼女とどうなの?」と執拗に聞いてくる子だった。ボブの似合う猫目のかわいい子。別に俺に好意があったのかどうかはわからない。
2年生。
■何もなし。Kと楽しく付き合う。
別の専門学校へ。
1年生。
■同じクラスの福岡出身のだいぶ年上のYに恋。博多弁が魅力的で、小柄で可愛かった。Yとは友達としてよく遊んだ。
■同じクラスのよく遊んでいたE。まただいぶ年上だったが長い黒髪がきれいな長いまつげの美人だと思っていた。古いテレビあげるよ、と言われ目黒の一人暮らしのアパートに車で取りに行く。
■ベッドに2人座り、これ好きなんだ、といいスノーボードのビデオを一緒に見る。そろそろ帰るよ、と言うとじっとこっちを見て「疲れてない?もっと休んできなよ」と言う。でもEとはセックスはしたくなかったので濁して帰ってきた。
■この学校は1年で卒業。最後の飲み会。帰ろうとするとだいぶ酒で出来上がったYが「増田と付き合いたかったのに〜」と泣きながら言ってきた。内心驚いたがこの頃にはYへの気持ちは薄らいでいた。そそくさと帰る、が…
■今度はEが追ってきて腕にしがみつく。「私達帰るんだ〜」という。おまえら酒に任せて好き放題やりすぎだろ… その後は普通に一人で帰ってきた気がする。
■卒業後しばらくして、Eとセックスぐらいしてもいいかなと思い電話。しかし出てくれなかった。Eとはこれきり。Yはその後俺の友達と付き合った。
■Kとは相変わらず付き合っていた。
社会人2年目。
■プログラマPが気になる。はつらつとした美人。夏には肌が褐色になっていた。
■入ってきた新人Nと仲良くなる。
■おれが別の勤務場所へ変更になる。夜にダラダラとNとメールしていると突然「なんか会いたいなー 好きかも。」
■Nはブスだったが、普通に友達だと思ってたのになんかこんなメール送ってくるのでこの時は引いてしまった。
■しばらく普通にしていたがNが実家に帰ったのを機に自然と連絡をとらなくなった。
■Kとは引き続き。
社会人4年目。
■この頃には恋もしなくなっていたし、出会いも少なくなり、女性社員が極端にすくない職場で言い寄られることも無くなってきていた。
■ふと、恋愛市場から卒業できて本当に良かったと思った。ここから社会人11年目まではなにもない。
■Kとの間に子供二人。
■人づてに事務のMがお前のこと気に入ってるって、と聞いた。Mはブスだったがその後結婚したと聞いた。
■なぜか女性社員がまわりに増えてくる。最近入ったFが飲み会後に「ここ入ってきてぇ、誰が第一印象誰が良かったか聞かれてぇ、増田さんて言いましたぁ」と報告してくる。Fの事はあまり知らなかったが、目尻の下がった顔が癒し系で好みの顔だった。
■Fは年齢が7個下だった。LINEを交換する。二人で飲みに行くようになる。
■こういった場合、男女はどうなるか。「いやー不倫とかありえないよね、仕事仲間だよね」という建前を用意してお互い本音を隠しつつ距離を詰めるのだ。
■偶然帰りが一緒になったU。Fより更に若い、顔は普通だがいつもおしゃれな格好をしてるな、と思っていた。30分ほどの道のりを話しながら帰る。
■次の日に「LINE教えてくださいよ」と社内でのチャットが飛んでくる。いくつかLINEで会話を交わす。一週間後「明日誕生日なんです、ご飯おごって!」と言われ、たかられてんのか…とおもいつつ飯を奢る。
■Uとは話が合い、話してて楽しかった。彼氏はいないらしい。「社内の○○はどう?おれはあいつカッコイイと思うけど」と言うと「いや増田さんのほうがかっこいいよーまじで」と言われる。かっこいいとか全然言われたことなかったのでドキッとしてしまった。
■これが現在より一ヶ月くらい前の話。ここまでFともUとも何も起きていない。
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K。平日は働いて夕方から子供を迎えに行き、ご飯を食べさせて風呂に入れて寝かしつけている。
いまでもごくたまにだけど、高校生のときに一度ふられた事がトラウマのように蘇り不安になることがある。
スーパーで買い物をしているKの姿。
近づいてこう言う。
「おばさんにしては綺麗だよね」
するとKは
「バカにしてんの?w」
と言って目を細めて笑った。