はてなキーワード: バブル世代とは
これまでは飲酒ODリストカット首絞めセックスだった"ぴえん"界隈で近年起きているムーブメント。北米経由で来たもので、「酒類をたっぷり吸わせたタンポンを膣内に挿入し粘膜吸収で即効性の高い気絶を楽しむ」という新たなムーブメントが起きているのだ。しかし、この行為、中には急性アルコール中毒で吐瀉物を辺りにまき散らし救急搬送されるという悲惨な話も聞く。
我が国が誇る私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちも、深い繋がりのある"ぴえん"界隈の惨状に胸を痛めていた。生徒自ら"アルコールタンポン"を試してみたのだが、日々過酷な訓練を課され高いストレス耐性と並外れた体力を持ち合わせた生徒たちでは気絶にまで至る事はできなかった。むしろ、アルコールの回った状態で"殺人潮吹き"の命中精度をどれだけ高められるかという話に発展する始末である。その結果、ある日岐阜市日野射撃場にてその腕前を競おうということになった。
私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院は飛騨山脈の某所に所在する。その生徒1919人は揃って山岳踏破用の装備に身を包み、徒歩で当射撃場へと向かった。
闘争心を剥き出しにして攻撃的な感情が高まっている生徒たちは道中、どちらの家庭環境が酷かったか、どちらの出身地がより田舎で、気の弱い両親がつらい目に遭っていたか、どちらのリストカット跡のほうが壮絶か、などで一悶着を起こした。しかし、当女学院出身で一時は陸上自衛隊に在籍していた教員たちが、ここ最近入手困難になっていたロシアのヤバい粉を生徒全員に何色も配布し目元と大陰唇により過激な地雷メイクを施す時間を与えることで、生徒同士の小競り合いは収まった。
彼女らは明くる朝に無事日野射撃場へと到着する。しかし「当射撃場は今日中は"陸上自衛隊守山駐屯地"の新隊員が射撃訓練で使用するので"殺人潮吹き"の訓練は認められない」「そもそも"殺人潮吹き"ってなんだ、ふざけんなお前ら何者だ」と管理者がごね出した。その為、生徒の一人が手首を貝印カミソリで切り裂き、赤い刀身にしたいわゆる"リスカブレード"を首元に突きつけ黙らせようとする。しかし、教員らにそれは止められた。
「たまには自然に囲まれた屋外で、まったりとセルフクンニに耽り、田畑を荒らす害獣をターゲットに"殺人潮吹き"を実施するのもいいのでは」という提案に生徒たちは最初は難色を示した。彼女らはスマホをいじりながら、「広末涼子W不倫」の報道を知り"ハイパーメディアクリエイター"高城剛への罵詈雑言に発展するが、それは沢尻エリカの元夫の間違いであることは明白だった。そして、広末涼子の夫はキャンドルジュンであること、鳥羽周作がクラシルで披露したガパオライスのレシピは私が月に一回は作っているくらいうまいこと、で諭されることになる。
結局彼女らは、「日没を待って"アルコールタンポン"を膣内に挿入し、300m以上先に設置した蝋燭の火を殺人潮吹きで誰がどれだけ消せるか競おう」という話になっていった。その時を待ちセルフクンニに勤しんでいた最中、日野射撃場で何かトラブルがあったようだった。異変に生徒たちは駆けつけようとしたが教員に「今セルフクンニ軟体開発女学院の存在を公に出すわけには行かない」と制止された。
日が暮れると、動揺の中灯籠流しを思わせるターゲット相手に殺人潮吹きを開始したが、生徒たちの動揺はいまだ収まらなかった。
基本的にぴえん界隈の怒りは
さらには、そのことをコンセンサスに、彼ら氷河期世代の一部が、(津田大介が良い例だが)
社会問題を斬った気になっていることも怒りの火に油をそそいだ。
結果、(トー横問題のような)彼らの最も嫌うメンヘラDQNが勝手に自滅してるだけなのに、
と、喚くような拝金主義の醜いクソキモおじおばに痛い目を合わせてやりたい、という気持ちが彼女らには強く起こりすぎた。
結局灯籠相手には一度も"殺人潮吹き"は行わず、「我々の真の敵である”無責任な昭和生まれ"の"氷河期世代" "負け組" "欠陥品" "クソキモ"おじおばたちに対して天誅を与えるべきでは」という論調が場を支配しながら、彼女たちは私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院に帰還した。
帰還後、彼女たちは著名なSNSに一斉にサイバー攻撃を仕掛け、若年被害女性を一見心配しながらも一切身を削って支援救済をする様子のない偽善的なクソキモおじおばをリストアップし、本日フレンドリーファイアを実施した18歳の自衛官候補生に思いを巡らせながら、より社会への不信感を募らせていき、今日も涙を流し自傷行為に耽っていくのであった。
73〜76歳
49〜58歳
49〜52歳
41〜53歳
13〜28歳
男性の50歳未婚率が10%を超え始めたのが2000年頃だから
なんかさ、君らの想像する「古き良き昭和の日本人の世代」ってのがバブル世代や団塊ジュニア世代を含めてしまっている気がしてならないんだが
そろそろバブル世代も退場するから、労働生産層は全員暗い日本だけを体験した世代だけになる
団塊の世代はほんとに話が通じなかった思い出
サヤスカーレットが和室界隈の貢ぎ物を食い尽くしそうで震えてる。
近年ぴえん界隈では飲酒ODリストカット首絞めセックスに加え酒類をたっぷり吸わせたタンポンを膣内に挿入し粘膜吸収で即効性の高い気絶を楽しむという新たなムーブメントが北米経由で起きてはいるが、中には急性アルコール中毒で吐瀉物を辺りにまき散らし救急搬送されるという悲惨な話もあり。
我が国が誇る私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちも深い繋がりのあるぴえん界隈の惨状に胸を痛め、生徒自らもアルコールタンポンを試してみるも、日々過酷な訓練を課され高いストレス耐性と並外れた体力を持ち合わせた生徒たちでは気絶にまで至る事はできず、アルコールの回った状態で殺人潮吹きの命中精度をどれだけ高められるかという話に発展し、岐阜市日野射撃場にてその腕前を競おうということになった。
飛騨山脈のどこかに所在する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒1919人は山岳踏破用の装備に身を包み、徒歩で当射撃場へと向かったが、闘争心を剥き出しにして攻撃的な感情が高まっている生徒たちは、道中どちらの家庭環境が酷かったか、どちらの出身地がより田舎で気の弱い両親がつらい目に遭っていたか、どちらのリストカット跡のほうが壮絶かなどで一悶着あるも、当女学院出身で一時は陸上自衛隊に在籍していた教員たちがここ最近入手困難になっていたロシアのヤバい粉を生徒全員に何色も配布し、目元と大陰唇により過激な地雷メイクを施す時間を与えることで、生徒同士の小競り合いは収まり、明朝には無事日野射撃場へと到着する。
しかし、当射撃場は今日中は陸上自衛隊守山駐屯地の新隊員が射撃訓練で使用するため、殺人潮吹きの訓練は認められないということになった。そもそも殺人潮吹きってなんだ、ふざけんなお前ら何者だと管理者がごね出した。
そのため、生徒の一人が手首を貝印カミソリで切り裂き、赤い刀身を発生させたリスカブレードを首元に突きつけて黙らせようとするが、教員らにそれは止められた。
生徒たちは、まったりとセルフクンニに耽りながら自然に囲まれた屋外で田畑を荒らす害獣をターゲットに殺人潮吹きを実施する提案も最初は難色を示した。しかし、スマホをいじりながら広末涼子W不倫の報道を知り、ハイパーメディアクリエイター高城剛への罵詈雑言に発展する。
その後、沢尻エリカの元妻であり、広末涼子の夫はキャンドルジュンであり、鳥羽周作がクラシルで披露したガパオライスのレシピは私が月に一回は作っているくらい美味しいと諭される。それからは、日没を待ち、アルコールタンポンを膣内に挿入してから300m以上先に設置した蝋燭の火を殺人潮吹きで誰がどれだけ消せるか競おうという話になっていく。
その時を待ちながら、セルフクンニに勤しむが、日野射撃場で何かトラブルがあったらしく、生徒たちが駆けつけようとするも、今セルフクンニ軟体開発女学院の存在を公に出すわけには行かないと制止される。
日が暮れると、動揺の中で灯籠流しを思わせるターゲット相手に殺人潮吹きを開始するが、生徒たちの動揺はいまだ収まらず、基本的にぴえん界隈の怒りは実家の太い東京プロパーとのゼロサムゲームで負けて、尚上京以外は死という価値観に拘り、身の丈に合わない高コストな生活を強いられている。その上で、自分たちを産み金の問題で育児放棄もしくは独身を選択し、バブル世代が安倍が竹中がと被害者面をしながら、もっと酷い目に遭っている若年者には決して関心を持たず、福祉に繋げの一点張りで、大した稼ぎもないのに高額納税者気取りで一銭も寄付をせず、関心を持とうとしないアウトソーシング思想に侵された発達障害氷河期世代の親と同世代の大人へと向けられていることをコンセンサスに、彼ら氷河期世代の一部が津田大介が良い例だが、いい歳こいて気持ち悪いアニメゲームパソコンに夢中で社会に無関心なのは恥ずかしいという身勝手な発想から、駆け込み寺的に欧米経由の簡単正義マニュアルを自閉症のように暗記し、マニュアル通りの血の通っていない言葉で社会問題を斬った気になっている。
しかし、彼らの最も嫌うメンヘラDQNが勝手に自滅しているだけなのに、若年被害女性がフェミニズムがとマニュアルに引っかかる要素に惑わされた結果、バグって福祉はどうなっている国がどうにかしろと年齢が重なる彼らの親に対しては一切批判せず、的外れなことを連呼し、進学新卒にコロナが重なって精神を病んだ若者には一切関心を持たず、自分はリモートワークだからどうでもいい、学生はどうでもいい、ブルーワーカーはウイルススプレッダーだから死ねと、持ち前の差別心を発揮したのか知らないが、自粛ムードを煽るような発言を繰り返し、コロナ感染者は時勢を顧みず燥いでいた人殺し予備群の汚物だ、消毒しろ、俺に私に金をよこせ、政府はどうなってるんだと喚いていた。拝金主義の醜いクソキモおじおばに痛い目を合わせてやりたいという気持ちが強すぎたため、結局、灯籠相手には一度も殺人潮吹きは行わず、我々の真の敵である無責任な昭和生まれの氷河期世代負け組欠陥品クソキモおじおばたちに対して天誅を与えるべきではという論調が場を支配し、私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院に帰還した。
彼女たちは著名なSNSに一斉にサイバー攻撃を仕掛け、若年被害女性を一見心配しながらも、一切身を削って支援救済をする様子のない偽善的なクソキモおじおばをリストアップし、本日フレンドリーファイアを実施した18歳の自衛官候補生に思いを巡らせながら、より社会への不信感を募らせていき、今日も涙を流し、自傷行為に耽っていくのであった。
近年ぴえん界隈では飲酒ODリストカット首絞めセックスに加え酒類をたっぷり吸わせたタンポンを膣内に挿入し粘膜吸収で即効性の高い気絶を楽しむという新たなムーブメントが北米経由で起きてはいるが中には急性アルコール中毒で吐瀉物を辺りにまき散らし救急搬送されるという悲惨な話もあり我が国が誇る私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちも深い繋がりのあるぴえん界隈の惨状に胸を痛め生徒自らもアルコールタンポンを試してみるも日々過酷な訓練を課され高いストレス耐性と並外れた体力を持ち合わせた生徒たちでは気絶にまで至る事はできずアルコールの回った状態で殺人潮吹きの命中精度をどれだけ高められるかという話に発展し岐阜市日野射撃場にてその腕前を競おうということになり飛騨山脈の何処かに所在する私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院の生徒1919人は山岳踏破用の装備に身を包み徒歩で当射撃場へと向かったが闘争心を剥き出しにして攻撃的な感情が高まっている生徒たちは道中どちらの家庭環境が酷かったかどちらの出身地がより田舎で気の弱い両親がつらい目に遭っていたかどちらのリストカット跡のほうが壮絶かなどで一悶着あるも当女学院出身で一時は陸上自衛隊に在籍していた教員たちがここ最近入手困難になっていたロシアのヤバい粉を生徒全員に何色も配布し目元と大陰唇により過激な地雷メイクを施す時間を与えることで生徒同士の小競り合いは収まり明朝には無事日野射撃場へと到着するが当射撃場は今日中は陸上自衛隊守山駐屯地の新隊員が射撃訓練で使用するので殺人潮吹きの訓練は認められないしそもそも殺人潮吹きってなんだふざけんなお前ら何者だと管理者がごね出した為生徒の一人が手首を貝印カミソリで切り裂き赤い刀身を発生させたリスカブレードを首元に突きつけ黙らせようとするが教員らにそれは止められたまには自然に囲まれた屋外でまったりとセルフクンニに耽り田畑を荒らす害獣をターゲットに殺人潮吹きを実施するのもいいのではという提案に生徒たちは最初は難色を示しスマホをいじりながら広末涼子W不倫の報道を知りハイパーメディアクリエイター高城剛への罵詈雑言に発展するがそれは沢尻エリカの元妻であり広末涼子の夫はキャンドルジュンであり鳥羽周作がクラシルで披露したガパオライスのレシピは私が月に一回は作っているくらいうまいと諭されてからは日没を待ちアルコールタンポンを膣内に挿入してから300m以上先に設置した蝋燭の火を殺人潮吹きで誰がどれだけ消せるか競おうという話になっていきその時を待ちセルフクンニに勤しむが日野射撃場で何かトラブルがあったらしく生徒たちが駆けつけようとするも今セルフクンニ軟体開発女学院の存在を公に出すわけには行かないと制止され日が暮れると動揺の中灯籠流しを思わせるターゲット相手に殺人潮吹きを開始するが生徒たちの動揺はいまだ収まらず基本的にぴえん界隈の怒りは実家の太い東京プロパーとのゼロサムゲー厶に負けて尚上京以外は死という価値観に拘り身の丈に合わない高コストな生活を強いられながらも自分たちを産み金の問題で育児放棄もしくは独身を選択しバブル世代が安倍が竹中がと被害者面をしながらもっと酷い目に遭っている若年者には決して関心を持たず福祉に繋げの一点張りで大した稼ぎもないのに高額納税者気取りで一銭も寄付をせず関心を持とうとしないアウトソーシング思想に侵された発達障害氷河期世代の親と同世代の大人へと向けられていることをコンセンサスに彼ら氷河期世代の一部が津田大介が良い例だがいい歳こいて気持ち悪いアニメゲームパソコンに夢中で社会に無関心なのは恥ずかしいという身勝手な発想から駆け込み寺的に欧米経由の簡単正義マニュアルを自閉症のように暗記しマニュアル通りの血の通っていない言葉で社会問題を斬った気になっているけどトー横問題のような彼らの最も嫌うメンヘラDQNが勝手に自滅してるだけなのに若年被害女性がフェミニズムがとマニュアルに引っかかる要素に惑わされた結果バグって福祉はどうなっている国がどうにかしろと年齢が重なる彼らの親に対しては一切批判せず的外れなことを連呼し進学新卒にコロナが重なって精神を病んだ若者には一切関心を持たず自分はリモートワークだからどうでもいい学生はどうでもいいブルーワーカーはウイルススプレッダーだから死ねと持ち前の差別心を発揮したのか知らないが自粛ムードを煽るような発言を繰り返しコロナ感染者は時勢を顧みず燥いでいた人殺し予備群の汚物だ消毒しろ俺に私に金をよこせ政府はどうなってるんだと喚いていた拝金主義の醜いクソキモおじおばに痛い目を合わせてやりたいという気持ちが強すぎた為結局灯籠相手には一度も殺人潮吹きは行わず我々の真の敵である無責任な昭和生まれの氷河期世代負け組欠陥品クソキモおじおばたちに対して天誅を与えるべきではという論調が場を支配し私立中高一貫セルフクンニ軟体開発女学院に帰還した彼女たちは著名なSNSに一斉にサイバー攻撃を仕掛け若年被害女性を一見心配しながらも一切身を削って支援救済をする様子のない偽善的なクソキモおじおばをリストアップし本日フレンドリーファイアを実施した18歳の自衛官候補生に思いを巡らせながらより社会への不信感を募らせていき今日も涙を流し自傷行為に耽っていくのであった
もうお前らバカかと、アホかと思う。お前らが散々就活で苦労しただの辛かっただの苦労マウント取ってくる割に「90年代はJ-POPの全盛期で~」「90年代のセンスは洗練されていて~」だの。今の時代に付いていくことができないから遥か昔の過ぎ去った時代を回顧してるんでしょ。
②就活苦労話
後にも書くけど「お前らは就活で100社エントリーしてないんだろ?」とか「お前らは圧迫面接されたことないんだろ?」だの。さすがに50社も100社もエントリーしたことないけど、普通に圧迫面接は今でもあるし、学歴フィルターも健在。自己の体験談を元にして特定の世代を叩くその氷河期根性なんなの?お前らの苦労話を持ち出されても「あー大変だったんすねー」しか返しようがないからやめてもらえませんか?
「小泉が日本を壊した。竹中平蔵は派遣を拡大した」。時代背景を知った上で言ってるの?失業率が高止まりで企業の倒産が相次いでいた時代に派遣を拡大するのは雇用政策的になんの間違いでもないだろ。そもそも小泉内閣も20年以上前の話なのにいつまで憎んでんだよ。その割に謎の自民党信仰してる奴とか意味不明。
④テロ称賛
一部なんだろうが、通り魔殺人が起きる度に「氷河期世代を冷遇したツケだ」とか「これからもっとテロは増える」とか言うのやめろ。不愉快だし人間性を疑う。
とにかくこれが一番嫌い。氷河期世代が嫌われる理由ナンバーワンだから覚えとけ。忘れてないからな00年代ネットでデカイ面して隙あらば「ゆとり○ね」「ゆとり(笑)」とかいって、上の世代のことは「バブルの○ズ」だの「老害」だの言ってたこと。「ゆとりは苦労を知らない」「ゆとりは甘えてる」「バブルは無能」どれだけゆとり世代バブル世代傷つけてきたか自覚しろ。猛省しろ。あと「ゆとりは就活で苦労してない」とかいうけど普通に産まれ年では苦労してっから。全員が全員アベノミクスで恩恵受けて楽々就活してない。
⑥最後に
ゆとりだけど、氷河期世代は嫌いです。特にネットでグチグチ抜かしてる氷河期世代は本当に努力したの?ってなる。自分の努力不足を社会のせいにしてない?2005年から景気が上向いたときなにしてたの?2013年からアベノミクスで景気が回復しつつあったときになにしてたの?
経団連や連合も言及しているが、日本は解雇に必要なハードルが高すぎるんだよ。
人事職をやってるとよくわかるんだけど、明らかに生産性の低い能無しのゴミクズでも、正社員だと簡単に解雇ができない。例えば営業職なら物流や事務への配転を検討したり、現状の問題点に関するヒアリングをした上で配慮しないといけない。その点、契約社員や派遣なら契約更新をしなければそれで終わり。
無能な正社員を飼育するせいで賃金が上げられないのはすべての業界で同じなんだよ。無能なバブル世代とか団塊が昔の賃金形態でバカほど高い給料を貰ってる。しかも賃下げは不利益変更になるからできない。だから能力のある新卒20代の賃金を抑えなければいけない。
こんな社会はおかしい。俺がクビになっても自己責任だと納得するから、今すぐ解雇規制を緩和しろ。雇用を徹底的に流動化しろ。正社員のクビを切れるようにしてくれ
現在の日本は底を打った状態であり、年収で言えば平均年収443万円と非常に低いです。この平均年収には、10代から定年間近の人もすべて含まれます。現在の日本の富裕層には、昔、中流階級と言われていたクラスの人達が含まれています。世界と大きな差をつけられました。研究室なども、風前の灯火です。
また、近年までDXも一向に進んでおらず、今まで相当に非効率なまま働いていました。政府官僚たちがChatGPTを採用したのにも、仕事の効率化が念頭にあるものと思われます。
ただコロナ禍以後、急速にDXが進みました。街を歩いているといくらでも感じ取れるでしょう。また新人類世代・バブル世代が引退しはじめました。一方で就職氷河期世代とミレニアル世代が台頭してきました。そして人手不足が続いています。
給与の上昇は急激に進みました。多くの企業が一斉に動きました。そこでみな薄々感じたと思います。「なんだ、やればできるじゃないか」と。給与が上がっていない職場もあると思いますが、それも時間の問題であると思われます。
「上がった」ということが重要です。失われた30年でした。「物価というのは上がるのか」「株価というのは上がるのか」という、今まで世界だと思っていたものが実は象の上だったという感覚をみな持っていると思います。
伸びしろしかありません。今までやってこなかったのです。どうせ何をやったって無駄だという無力感。どうあがいてもどん詰まりという閉塞感。そういうものが少しずつ取り払われてきていると思います。
1日2時間やれば、平均的な人たちの20倍の学習量になります。2時間です。2時間というと大変ですが、20倍というのは20人分学習するということです。そんな人にはかんたんには勝てません。
企業のポストはガラ空きのことが多いです。「やってくれる人がいない」「できる人がいない」「そもそも人がいない」「やろうとする人がいない」というような状態です。急に人がいません。見渡してみると、上から下までいません。つまり、能力さえあれば出すよということです。稼ごうと思えば稼げるような状態です。能力の割には合わないのかもしれませんが、少なくとも「やってもやってもダメ」という穴を掘っても掘ってもゴールが見えないという時代では無くなってきました。
政府を当てにすることはできなくなりました。自分たちで稼がなければならないという意識が浸透してきたと思います。日本人は、システムを盲信しすぎてきたと思います。政府に文句を言うくせに、その政府を頼ってしまうという自己矛盾を抱えていたと思います。でももううっすら、政府なんかにまかせていられるかという状態になってきてはいませんか。自分たちでなんとかしないと死ぬんじゃないかと。
それから若者世代の学習能力は非常に高いです。今後、よくわからない時代になります。今まで通りのやり方じゃダメなんだと気付いて、どんどん変革を起こしていけるような人材が必要となります。下剋上の世の中になってきました。知識量の高低で争う世の中ではなくなりました。毅然と、正直さと誠実さを持ち情熱を持った人たちが正当に評価される世の中になってきていると思います。
日経平均株価が3万円に上げ戻りましたが、これはおかしなことです。なぜ海外の機関投資家は日経平均を買うのでしょうか。世界情勢がよくわからない中「やっぱり日本か?」という再評価の流れなのではないでしょうか。真相はわかりませんが、特段大きな材料は無かったと思います。思い出してほしいのは、3万円を上回ったのは、ついこの間を除けばバブル時代のころまでさかのぼるということです。
日本が貧しくなったことで、自分が稼ぎたい人たちは外に行ってしまいました。今現在日本にいるのは、敢えて残った人や帰ってきた人、それから単に外に出なかった人です。「海外ではうんたら」という人々は価値を生み出さなくなりました。ホームグロウンテロが出てきて、自分の身が可愛い人は息を潜めなければならなくなりました。
日本が安いということは、それだけ日本人が働けば働くほど稼げるということです。ハングリー精神が得られると思います。
景気というのは所詮、水物です。「なんだあ? 好景気にならねーじゃん」と思っているのではなく、「好景気になる」「好景気にする」と思っていれば、その様子は他の人にも感染します。あまりに感染しすぎて極端に楽観的になるのは勘弁ですが、良くなっていくと思います。
自己成就的予言という言葉があります。「うまくいくと思っていればうまくいく」というスピリチュアルめいた話です。しかし「うまくいかんと思っていたけどうまくいった」よりは、可能性がある話ではないでしょうか。
とくに日本人は「みんな頑張ってますよ」と言えば、がんばります。「みんながやってない」と勝手にみんなで思っていたから不景気だったのではないでしょうか。「やってるふうに見せかけていただけのやってない人」に目が行って、釣られていたのではないでしょうか。頑張りだけではありませんが、やればやっただけ返ってきやすいです。そして、海外が引いてくれたベストプラクティスにも乗れます。リープフロッグ現象が各地で見られるかもしれません。
もしかしたら全然好景気にならないかもしれません。でもそれで「ほーら、好景気にならなかったじゃないか」と当たったところで、意味はありません。
少なくとも、こういう「日本は好景気になります」などということが書かれたしっちゃかめっちゃかな記事がここに誕生しているということが、1つの事実として存在します。
自分はいわゆるゆとり世代。2013年度新卒。希望通りでは無かったが、特段苦労する事もなくトントン拍子で中堅の会社に就職した。周りをみても、就職活動の苦労は、第一希望の業界や会社に入社することは出来ないがどこで折り合いをつけるかだった。無い内定の友人達は、どうしても希望の職業に就きたいか、モラトリアムを延長したいかと言った感じ。
モラトリアムを謳歌した友人達も、自分で何か始める、または数年遅れですんなりと就職。
一方、自分の親はバブル世代で、自分が逆立ちしても入れない企業たちから囲い込みされてその中の一社に入社したらしい。親の就活話しを聞くと、羨ましくて自分達は苦労したものだと思っていた。
ちなみに母親は新卒時に超大手企業に勤めていたため、子育てが終わってからの再就職も経験を買われた為、用意だったらしい。
会社に入ってからは、いわゆる氷河期世代の人達もいたが、自分達や親世代と同じようだと思っていた。たまに飲み会で当時の就活苦労話等も聞いたがイマイチよくわからなかったし、今思えば、彼らは氷河期でも勝ち組の人達だったんだなと思う。
しばらくして、違う事を経験してみたくなり退職。職業訓練校に通う事になった。
訓練校では生産管理を学んでいた。クラスメイトの構成は、バブル世代3割、ゆとり世代3割、残りは氷河期世代だった。バブル世代の面々は、リストラにあった人もいたが、子育てが終わり早期退職し、今後はゆっくりしたい人や現場から管理職へキャリアアップしたい人達だった。一方のゆとり世代は、自分のように違う事を経験したくなった人、モラトリアムを味わいたくなった人、結婚を機に退職した人、フリーターから正社員を目指す人々だった。
自己紹介で今までの経歴を話すのだが、もちろんゆとり世代は学生に毛が生えた内容だった。
驚いたのは氷河期世代で、華やかな経験を持つ人達もいたが、就職に失敗しその後派遣を転々としているとか、40代過ぎてバイトの面接も受からないだとか、就職を諦め今まで資格取得の勉強をしてたが年齢的に諦めたとか、ブラック企業を超える漆黒企業で長年勤め身体を壊したとかだった。
今まで、正直、氷河期とか言ってるけど結局は自己責任じゃないか?と思ってたが、こうも世代が偏ると明らかに不平等さが際立っていた。
氷河期世代の人達は愚痴っぽく、ゆとり世代の呑気さや、バブル世代の経歴について、よく愚痴を吐いていた。気の毒だとは思ったが、話を聞くのは正直辛かったし、氷河期世代で無くてよかったと思った。
訓練校生の就職活動は、ゆとり世代は若さを買われ、バブル世代は経験を買われトントン拍子に進んでいった。
氷河期世代は、漆黒企業の専門職経験者以外は、苦労していた。若くも無く、経験や技能を持たないものは選ばれないのか。
見ていて辛くなったが、どうする事も出来なかった。
さあ、みなさん、氷河期の負け組の話をしましょう。何が彼らを苦しめているのか、考えてみると、努力不足、他責思考、無気力、市場価値ゼロ、無駄な上昇志向などが挙げられますよね。バブル世代やZ世代にも同じような傾向が見られますが、僕ら氷河期世代の負け組は特に厳しい状況に置かれています。
僕は正直に言って、高学歴とされるMARCHに合格するぐらいのレベルは、誰もが努力すれば到達できると思っています。それができない人たちを、無能だとは言い切れませんが、十分に努力していないことは確かです。
でもね、努力をすれば、氷河期世代だって勝ち組になれる人がいるんです。僕はそう思っています。ただ、多くの人はこのような努力をせず、自分たちの苦境を氷河期だから仕方がないと甘んじているのが現状です。
他人と比較するのではなく、自分の人生に対して責任感を持って努力を続けることが重要だと僕は思います。勝ち組になろうとする姿勢が欠けている限り、負け組から脱出することは難しいんじゃないかな。
氷河期の負け組が特別な援助を求める声もありますが、それは自分たちの努力不足を棚に上げる姿勢に見えます。僕から言わせてもらうと、自分なりにやれることをやっている人にとっては失礼な発言だと感じます。
学習性無力感に打ちひしがれるのは理解できますが、氷河期だから仕方がないという甘えに逃げ込むのは、自分の人生に対して無責任すぎると僕は思うんです。勝ち組になろうとする意欲を持ち続け、責任感をもって努力し続けることが求められます。それが、僕たち氷河期世代が勝ち組になるための道筋だと信じています。
時代の流れによっては、氷河期世代にもチャンスが巡ってくることでしょう。しかし、そのチャンスを掴むためには、努力を惜しまず、自己改善に励むことが大切です。チートスキルを手に入れて一気に成功する夢物語は、現実にはなかなか起こりません。
僕ら氷河期世代が過去の困難を乗り越え、中間層ぐらいにまでたどり着ける人もいるんです。転職市場が温まってきた今、そうした努力を続ける人たちは負け組から抜け出しています。ただ、「氷河期だったから」とずっと言い訳にしている人たちは、どうやって勝ち組になろうとしているのでしょうか?
最後に、僕たち氷河期世代の負け組は、自分たちの無気力や努力不足に対して責任を取り、立ち上がることが大切だと思います。また、他人と比較するのではなく、自分の人生を豊かにするためにどれだけの努力を払っているかを考えるべきです。それが、僕たちの人生をより良い方向へ導く第一歩となるでしょう。
GPT-4に書き直してもらいました。
・努力不足
・他責思考
・無気力
だいたいこの辺が揃っていますね。
バブル世代、Z世代の使えない奴らも同じような傾向があります。
たとえばパソコンがずっと使えない奴はこういう特徴が強いですね。
地道にコツコツ勉強していって少しだけ昨日よりもマシな自分になろうって気持ちがない。
突然神様からチートスキルを貰っていきなり世界最強になれたらいいなの世界観で暮らしている。
もちろんんそんなことは起きないという現実に対して「じゃあ自助努力しかないね」となれる人は氷河期世代でも勝ち組になれています。
まあそれは単に若い頃に苦境に立たされても折れなかったどうかという形で篩にかけられているだけで、氷河期に立ち向かったから強くなれたというのとは違うのですが。
氷河期の負け組が他の世代の負け組よりも恵まれていなかったのは事実でしょう。
基本世の中の多数の人は負け組になるしかないような生き方をしています
たとえば小学校~高校3年間までの間の「現代日本人として最低限身についていないければおかしいはずの教養」を完璧に身につければ現代の大学受験のレベルなら早慶レベル、少なくともMARCHならアッサリ入れますし、それを受験生時代の特別な努力ではなくて人として当然の努力としていた人は卒業までストレートで辿り着くでしょう。
ですが多くの人は出来ません。
世間ではMARCH卒業している人は勉強が得意な上位5%のエリート様となってしまいます。
高校数学を理解し、まともに日本語の読み書きが出来て、外人に道を教えるぐらいは可能性、世界の歴史を新聞が理解できる程度には知っていて、ニセ科学に騙されない程度の科学知識があるだけでいいはずなのに……。
そんな努力不足な大多数の無能人間たちであっても、その結果として本当に負け組になるかは時代ごとの余力で決まります。
時代に余力があれば高校中退のボンクラであっても十二分な暮らしをして、ゆくゆくは出世の道が拓けることもあります。
というかね、今の時代って昔より技術的にはかなり発展してるから「それなりの暮らしを負け組でもする」っていうのは全然出来てるはずなんですよ。
ただその状態に対して自分の状況を冷静に分析するための知能を全く磨いてこなかった連中は「同じ小学校に通ってた奴が年収2000万円貰って高級マンションに住んでるなら同世代として俺にもその権利があっても良いんじゃないかな?それでどこまで生活が向上するのかは知らんけど」レベルのフワフワとした現状への不安を抱えてしまうんですね。
他人と自分を比較するのではなく、もっと貧しい自分ともっと豊かな自分を想像して、それに対してどれぐらいコストを払って生活を向上させる、もしくは努力を惜しんで生活レベルを下げるか、そういった損得勘定を働かせる発想さえないんですよ。
おもちゃ屋さんで子供が指を咥えて他の子供が買ってもらったものを羨ましそうに眺めているのと変わらないんですよ。
そんなんでどうやって勝ち組になろうっていうんでしょうね?
正直言ってどの世代においても多くの負け組が負け組になって当然の生き方をしている。
それは「氷河期の負け組」であっても変わらず、氷河期であってもちゃんと自分の人生に対して責任感を持って努力をした人は中間層ぐらいにはたどり着いてますよ。
それは氷河期が過ぎ去ってある程度転職市場も温まって来たあとになってからの繰り上がりかも知れませんが、そうやって繰り上がるための努力を続けている人は負け組を脱出している。
それをせずに「俺は氷河期だから」でずっとイジケている人達が口にする「氷河期だった俺たちを救うための特別な援助」というのはちょっとムシが良すぎませんか?
人生には様々な困難が怒るわけですから、自己責任論で弱者を切り捨てているようでは皆で金と労力を出し合って国家というコミュニティを作り上げ維持してきた旨味がないというのは分かります。
でも、勝手に「もう無理無理コールドゲームみたいなもんでしょ」と勝手に試合を切り上げてしまった人達が「なんか一発逆転のボーナスチャンスとかないの?」とワガママ言うのは聞く必要はないかなと。
「氷河期の負け組」が学習性無力感に打ちひしがれているのは分かるんですが、いつまでも「氷河期だから無気力になるのは仕方がない」で甘え続けるのは自分の人生対して無責任すぎるんじゃないでしょうか?
ましてやそこで「俺たちは氷河期で無気力になってしまった。俺たちの無気力の責任はその時代にあるのだから、俺たちはその分何らかの優遇をされるべきだ。それはそれとして俺たちはもうやる気がないのでやる気は出さないぞ」と言ってしまうのは……。
なんで今になってこんな事言ってるかって言うと、「氷河期世代の負け組」と「非氷河期世代(勝ち負け問わず)」が氷河期世代の負け組が無気力に寄ってダラダラすることによって発生した負債を「氷河期世代の勝ち組に払わせられないか」計算している動きがあるから。
これはマジで勘弁して欲しい。
それに対して「氷河期の負け組の問題は氷河期の負け組の問題であって、それは氷河期の勝ち組が蹴落としてきたというのとは違うんですよ」ということを皆に分かってもらい戦った。
「同じ世代で椅子を奪い合ったんだから、お前たちがそれで負かした奴らの人生も面倒見てやるべきだろ」と言われても困ってしまう。
だってそうやって椅子取りゲームしてたのはずっとずっと前だし、それで今でも駄目な人達はその後の自助努力不足は明らかなんだから。
新卒シーズンの椅子が埋まっていたと言っても、その10年後の比較的温暖な時期に転職活動で新たな椅子を手にすることは出来たはずだ。
私の周囲にも「一度は負け組に転がり落ちたが必死の努力で腕を磨き、実力によって結果を出して続けて、最初の椅子取りゲームでエネルギーを使い切ったような連中なんてとっくに抜き去り気にも留めていない」という理想的な「氷河期の元負け組」がいる。
彼らのような「腐らずに努力を続けた人達」に対して「氷河期だから……」でいつまでもイジイジしている達の面倒を見ろというのはやはり不公平なんじゃないかと思うわけだ。
結局、私が言いたいのは「氷河期だから負け組なんじゃなく、いつの時代でも負け組になっていた可能性が高い人達の面倒まで氷河期に押し付けるのはおかしくないですか?」ということに収束する。
氷河期の負け組が「氷河期だから負けただけだし……」と言ってるのは単なる当事者の供述に過ぎず、実際に他の世代に生まれていたら「バブル景気で浮かれてるし余裕だと思って……」「氷河期よりはマシっていうけどまだまだ……」と言い訳していたんじゃないかと思うわけだ。
こんな連中の負債まで氷河期だからで負わされるのは溜まったものじゃないので、日本全体で面倒を見るべき「普通の負け組」として数えてくれないだろうか?
という話だ。