2022-04-05

電通、9割が「満足」の早期退職とは?収入の半分を10保障で後押し

電通2020年に、大規模な早期退職実施しました。この時に応募したのはおよそ230人。このオフィスはその230人が自由に利用できる場所になっているのです。

退職者を支援するのは電通の子会社ニューホライズン コレクティブ」。同社の山口裕二代表は「退職した人たちが個人事業主となって活動する。そうした人たち全員と業務委託契約を結び、退職した社員たちの新しいことへのチャレンジ企業が中期的に支援していく」と話します。

電通早期退職した230人は、それぞれ個人事業主などとして独立独立後、電通の子会社ニューホライズン コレクティブ」と10年間の業務委託契約を結ぶことで、電通に勤め続けた場合収入のおよそ半分が保障される仕組みです。

電通、9割が「満足」の早期退職とは? 収入の半分を10保障で後押し【WBS】(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/093aed7994965e9c3e4c21e05ef8f34fd8a4c2e1

新入社員のみんなも、バブル世代役員上司、先輩の話は、「この人たちはパナソニックがひとり4000万円払ってでも、富士通が650億円損失に計上してでも、電通が5年分の年収保証してでも、辞めて欲しい人たちなんだ」と思って聞き流すのがいいと思うよ。

  • 元電通の肩書きのついた講師とかセミナーで会うことあるかもしれないけど。 どうしても解雇したかった人なんだと思って見てる。

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