はてなキーワード: ハンガーとは
ハンガーは手前に取ろうとして引っかからない向きでかけないとストレスが溜まる
自分は食器洗うタイミングはいつでもいい派なんだと思ってたけど実はそうじゃなくてコンディション悪い時にシンクに溜まった食器見ると泣きそうなくらい悲しくなる
食器溜まるのを解決するために食洗機導入しても結局食器は溜まる
自分は洗濯溜まってても気にしない派なんだと思ってたけど実はそうじゃなくて溜まった洗濯物見てスルーする同居人に理不尽にキレそうになる
ドラム型洗濯機は高いし今の部屋の洗濯機置き場は狭くてどっちにしろ買えない
夜2人でテレビでも観ながら食べよ〜と思ってルンルンで買ったプリンを要らないって言われると2日後くらいにダメージくる
甘いもの好きなのは自分であって相手はそんなに好きじゃないってだけの話なのに
仕事のキリ悪くて上がれなかったりゾーン入ってて抜け出せなかったりする時に夜遅くまで働いてることに意見されると本当につらい
ゾーン入ったエンジニアなんてほっといてくれればいいじゃんって思うけど多分エンジニアが近くにいない世界で過ごしてきたんだろう
自分がしんどい時に相手がしんどそうだとしんどいって言えなくて余計にしんどい
ひとりになりたいときにひとりになれないとつらい
2LDK以上はほしい
疲れた時に会いたい早く帰りたいと思って帰るけど期待しすぎるのはよくない
床は一面の黒い、大理石のようなタイルだった。そして私の2倍は高い大きな窓が、ずっと向こうまで、50m走ができそうな程の遠くまで続いている。
壁際には大小さまざまな観葉植物が置かれている。ポトスやパキラ、大きなアレカヤシ……それらは無数の名前も分からぬ植物たちとともに、青々とした葉を茂らせている。窓の外でも同様で、そのためにここは熱帯雨林の様相を呈していた。
こんな風呂場には入ったことがない。私は言いしれぬ開放感に満たされる。まるでジャングルに住む、野生の人間として生まれ変わったような気分である。いま、私は都市の規定から解き放たれた。
中央の浴槽へ向かう。20歩ほどの距離にあるそれは、意外にも平凡なユニットバスのそれであった。足を伸ばせるほどの大きさがあればそれで良いということだろうか?この浴場の豪奢さに不釣り合いな合理性と倹約を見せられ、私はやや鼻白んだ。が、窓の外の雄大な熱帯雨林への興奮を打ち消すほどではない。
天井から物干し竿とハンガーが吊り下がっている。私は手に持っていた迷彩柄のトランクスをピンチに挟んだ。するとどうだろう。そのトランクスからは絵の具のように赤い液体が、一本線の形をとって浴槽の湯に落ち、溶け、広がっていく……
4/8 追記
ブラジャー外干はありえんって意見が多かったのでググったら確かに危なそうだったんで室内に干したいんですけど、ワコールの店員さんに洗濯機の脱水は使うなって言われてるんですよ。だから自力で絞るしかないんですけど、それじゃヒモとかから水がぼたぼた垂れません?みなさんどうされてるんだろう。
↑コメ欄の方ありがとうございます!バスタオルで挟むのやってみます!
後母親と一緒に買うものだと思ってたってコメント見たけど、「アンタ胸ないのにブラなんていらんでしょ」で終わらす母だったのでそれは仕方ないです。
追記終わり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
産まれてこの方カップ付きキャミソールしか着てこず、ブラジャーを買ったことすらなかった。
ブラをする必要もないぐらいの胸の大きさだし、彼氏も居たことないので買うことすら思いつかなかったけど、ショッピングモールで偶然下着屋の前を通りがかって店員さんと目があったので店に入った。
そうしたらいつのまにか買う流れになって、なんだか暇で刺激が欲しかったのでちょうどいいと買ってみることにした。
赤とかベージュが透けにくくていいと言われたけど、流石に真っ赤は嫌だと思って薄橙色のシンプルなブラジャーを選んだ。
家に帰って改めて手に取り、自分の人生で今まで手に取ってこなかったブラジャーという選択肢が目の前にある事に少しだけ驚く。
服を着る前には洗うからブラジャーもきっとそうだ、と、スマホと睨めっこして洗い方を調べ、桶に水を張り手洗い専用洗剤を溶かして、ブラジャーをそっと持ち上げ沈める。春なのに水はまだ冷たい。
風呂桶と同じオフホワイト色に染まった水の中でブラジャーの紐が揺れる。それを手のひらで押さえるように押し洗いをすると、水の冷たさの中で薄いレースの手触りがした。ちゃぷ、ちゃぷと静かに揺れる水音に、した事もないのに沐浴を思い出す。
好奇心で買っただけの柔らかい布を、洗剤の柑橘系の匂いが漂うまで、丁寧に丁寧に洗う。
そしてハンガーの平らな部分に洗濯バサミを二つつけて、カップの部分をそれぞれはさむ様にして干す。
夏の空ほど透明感のない、紫陽花みたいな色の空が広がっている。
なるほどこれが生活か、と思う。
いつも通りAM1時頃に意識せずとも睡眠時間6時間程度でパッと目覚め二度寝、11時間ぐらい寝る
11時間寝ると頭がスッキリしてる、これ以上寝ようとすると逆に身体が「もう寝られへんでぇ~!」って拒否してくるため起きる
AM7:30から低山に登る、金曜ゆえ人はとても少なく1時間ほどで踏破
特に語る事はないが先週と同様にあっさり踏破できすぎた為、トレイルランニング的なイメージで駆け上り心臓に負荷をかけていこうかと画策する
しかしながらピューマのトランスポート(4000円)だと下山時に砂利で滑るため靴を買い換えたいところであるのだが、低山に合う靴が分からぬ
組み立ての仕事について少し話を聞き、どこそこの企業ではマルチタスク能力が求められる、どこそこなら1台をじっくり組み立てるとのこと
正規雇用の可能性については30代後半でもまだまだ可能性はある、50代で正社員になった人も居る
ホントかウソか分からないが悲観的になりすぎる必要はなさそうである
登録だけ済ませ、数か月後に本格始動してから進めましょうということであっさりと終わり
その理容店ではパーマはやってなかったが理容店の白髪の爺さんが見事な施術してくれて
これでも十分すぎるぐらい気合が入ったぜ
スーパーの社員さんは髪を立てる感じだが、ワイはパーマをかけてチリチリにするまでもなく寝かせることで差別化できてるし丁度よかろう、刈り上げWワーカーに進化だぜ!
そのままダイソーに寄りドアハンガーを買うもドアに引っ掛けるためのコの字の部分がドアの幅よりだいぶ広く、隙間を埋める当て木を買わなければならなさそうである
買わなくてもなんか要らん段ボールや適当な雑誌をちぎって挟み込んでもいいか
ん~~~
昼はダラダラして寝よ
俺の場合関係に疲れがあったのもあって「寂しいけど、俺よりも好きな人ができたならそっちの気持ちを尊重するよ」って馬鹿正直に答えたせいでその日の夜元カノが部屋まで押しかけて来てガチギレされて、部屋にあったハンガーやフォトフレームの角なんかで青あざができるほどボコボコに殴られたわw
「何で引き止めないの私のこと愛してないんだ」とか「簡単に身を引いたのが傷付いた、そうやって簡単に譲れる程度の存在だったんだ」とか大騒ぎして、隣人が心配して大丈夫!?警察を呼ぼうか!?と駆けつけてくれたぐらい荒れてて、ついにはもう死にたいって言い出したから「本当に別れさせてもらうわ」なんてその状況で言う訳にもいかなくて落ち着かせるのにかなり苦労した
普通は理解できないと思うし、俺もできないけど、恋人の気持ちを試すためにそういう嘘をついて反応を見ようとする奴は実際にいる
機材を使ったやつはね。
ワイはクリーニング店やっとったけど、定期的にスーツのポケットに100円ライター入ってるのを見落として
洗濯機内で火花が散って爆発炎上するクリーニング店の情報入って来とったわ。
あと、クリーニング店でドライにかけて埃避けビニールに入ったまましまっちゃうおじさんいるけど、
店によっては乾燥工程を十分に取らずに石油臭するままパッキングしてる業者がいるから
いちおうビニール空けて、匂い確認して石油くせーなと思ったらもう一回天日干しするなり、
店舗に連絡入れて石油くせ―けどこれ大丈夫なんかって話した方がいい。
あと埃避けのビニールも超長期保管は想定してないから放っておいたら劣化して溶けて服に張り付いたりするから
ちゃんと長期保管したいなら長期保管用の奴をホームセンターとかで買ってくるべき。