はてなキーワード: チョコレートとは
岐阜県現代陶芸美術館で開催されているデンマーク・デザイン展と
デンマーク・デザイン展では、椅子をはじめとしたおデンマークの家具を
拝見することができましてよ
センスを感じさせながらも実用性を失わないところにデンマーク・デザインの真髄があるそうですわ
最後の方の展示室では実際にデンマークの椅子に腰掛けることができました
立ち見に疲れた後の補正込みですけど、座り心地はよろしかったですわ
持続可能な森から樹齢200年の木を切ってきて作っている椅子があるそうですの
素敵ですわね
シンプルな銀食器もあって並べられたステンレスとの微妙な輝きの違いが観察できました
普段は焼き物を展示しているだけに立体物の展示には自信ありとお見受けしましたわ
第二展示会場ではデンマークの家具を唯一ライセンス生産されている
マットレスの中を見せてくださっていて興味深かったですの
蛇腹状の扉で正面が完全に戸締まりができる本棚は欲しくなりましたわ
蝶番の扉と違って本棚に完全収納されて開いても邪魔になりませんの
「近代美濃陶芸」は明治150周年とのことで、明治期の作品が展示されていました
ポスターを飾っている西浦焼は、すぐお隣の美濃焼ミュージアムから借りたものでしたわ
富本憲吉様の作品「色絵金銀彩四弁花模様飾壷」が完璧な対称性をもっていて
惚れ惚れと鑑賞してしまいましたわ
門工房の「千点紋食器一式」は名前通り千の点が絵付けされていて
ミュージアムショップでデンマークのミントチョコレートを買いましたわ
いざとなればデンマークまで泳いでまいればよろしいのですけどね
おほほ
おさばらですわ
小さい頃に人に言った酷いことを今になっても覚えていて、大きくなって意味がわかってから反省することがいくつかある。
頭が禿げていて、髪の毛が両サイドにしか無い親戚のおじさんがいた。
多分3歳とか4歳とかそのくらいだったと思うけど、親戚一同で食事をした時わたしは彼のハゲ頭に釘付けになった。初めて見るヘアースタイルに興味津々だった。そしてわたしは彼に
『その頭、真ん中だけフライパンで焼いたの?』
と聞いた。どうやったらその髪型になるのか、当時のわたしが真剣に考えた結果がそれだった。でも自分でも、フライパンで髪の毛を焼くわけがないとは思っていた、他にそのヘアースタイルにする為の技術があるのだと思ったから、聞いた。
その時、場の空気がどうだったかは全く記憶にないが、確実に変な空気になっていたと思う。きっと彼は覚えているはずなので謝りたい。でももう彼とその奥さんは離婚してしまって、もう20年以上顔も合わせていない。
5歳くらいの時も、おばあちゃんに『顔にチョコレートついてるよ?』と言った。後々分かったけどそれはシミだった。傷ついたに違いない。おばあちゃんは笑いながら『シミだよ』と言ったけど、シミが何なのか分からなかった、シミがなぜ出来るのか知った頃に反省した。
保育園のお迎えに来てた友達のお母さんにも、『顔に塗ってるのきな粉?』と聞いた。きな粉だよ、と言われた。でも、きな粉を顔に塗るなんておかしいということは分かっていたので、きな粉なわけがない!と問い詰めてしまった。ファンデーションを何故付けるのか分かった頃にまた反省した。
といっても一方的に向こうが愛想つかしているだけかもしれないけれど
なかなかデートに誘わないその姿勢についに堪忍袋の緒が切れたようだ
実は前も同じことで怒られて、”全然変わってない”と言われている
「これからどうしたいんですか?」
と聞かれても正直わからない
彼女のことは好きだけど、楽しくもない仕事を長時間こなして休日もポジティブに彼女とデートしに行こうという精神になれない
むかしからそうだった
一人が好き、というよりも自分に自信がないから自分の目的で誰かと一緒に行動すると物凄くストレスを感じてしまう
だからこそ人から嫌悪感や不満に近い感情を持たれてるのを感じると、どうしていいかわからなくなる
今日もまた朝返信があったのに頭の中でもやもやしていたら夜になってしまった
別れたいわけじゃないけれど、このままじゃ続けていくのは無理かもしれない
ザッハトルテという一種の菓子がある。分類上はケーキだがタルトだと思っても問題なかろう。杏と砂糖を小麦粉で繋いだ羊羹のようなものにチョコレートを塗って作られる。製法的にはスポンジだが空隙がフルーツ羊羹で満たされたような構造をしているところが大きく異なる。建前としてはチョコスポンジケーキを杏ジャムで積みチョコレートのグレーズをかけたものだが、実態はチョコスポンジケーキに杏ジャムを詰め込んで代用羊羹とし全面に板チョコを形成したようなものだ。食う側からすればフルーツ羊羹入りチョコレートなのだ。
これが食えないのだ。昔は日本でも食えたらしいのだが、今は中々食えないのだ。チョコレートがけのチョコスポンジケーキは食えるがそれはザッハトルテではないのだ。スターバックスが置いているので気になって買ってみたがチョコスポンジケーキだった。悲しい。
おそらく大衆の舌に合わないのだろう。食ってスポンジ感がないケーキなどまずない。一般的ないちごのスポンジケーキなら押せば沈むしっとりと柔らかいスポンジが最適だろう。仮にソースを仕込んでもスポンジにすべて染み込ませはしないし、ラム酒などを染み込ませても濡らすだけにとどめスポンジの断面が舌を撫でるように作るだろう。
Day.4
上晝
香港で最後の夜は、一度夜中に目がさめるという自分にとっては日本でもお馴染みの睡眠だった。
昨日の広州行で程よく疲れたせいなのか、香港に慣れてきたからなのか。
チェックアウトまで時間があるのでネイザンロード沿いの便利店でお土産いくつか買う。
「唔収◯×・・・」
あ、使えないのか。今のはすぐにわかったぞ。
しめた。本が買える。住所を検索して向かった。
晏晝
海岸沿いにある香港の誠品書店は、台湾と同じく綺麗でセンスのいい内装だった。
いくつか物色していると、グラフと表が描かれた本があった。
当然内容はわからない。でも妙に気になったので、買うことにした。
レジに持っていく。
「◯×◯×・・・」
「a,我係日本人」
「oh, do you have shop card?」
「none」
初めてストレートに意思疎通できた広東語が「私は日本人です」だとは。
別のレジではショップバックの要無用についてジェスチャーで聞かれ、料理本も一緒に包んでもらった。
ホテルの部屋に戻ると、あれ、鍵が開かない。
「I can’t open dore at my room.」
「Check out time passed, you over time. check out time 12.」
鍵を開けてもらって、急いで荷物をまとめる。
ベッドにはメモを置いておいた。
「Thank you. I had a great time! 再見」
笑顔。
エレベーターに駆け込んだ。
「Please keep my baggege.」
と言いながらメモを見せる。
「幫我在放我嘅行李到我去機場、可唔可以呀?」
あれ、怪しい広東語書いたかな?と思ったが、どうやら彼は広東語がわからないようだった。
「When are you coming back?」
「7 O,clock. take care.」
途中、腹が減ると具合が悪くなりそうなので、飲茶する事に。
「一位、唔該」
拭いているテーブルを指さされ
「乜嘢茶?」
「普洱、唔該」
注文シートを書いて
「落單、唔該」
シートを渡す。
想定していた問答なのでスムーズにできた。
出てきたのは、
1.油で揚げたクレープのようなもの。オイリーでつけダレが美味い。
2.ガチョウが乗ったビーフン、スウィートチリソースつき。香港のガチョウは表面を甘いタレでコーティングしてカリッとローストする。
それと普洱茶。
「理單、唔該」
「ツァッサップツァッ」
「?」
メモを見せられる。
あ、$77か。
お釣りは投げるように寄越されるが、気にしない。
下晝
飛行場に向かうにはまだ早い。
まだ行っていないところに行こう。MTRで深水埗へ。
香港人による日本紹介動画によれば、日暮里は日本の深水埗なのだという。
深水埗につくと、そこはたしかに今まで見ていたきれいなばかりの香港とちがって、露天などが立ち並ぶ下町風情だった。
日本人の印象である、カオスな看板風景の「古き良き香港」はここじゃないかな。
それにしても疲れてきた。
喫茶店で一息つこう。
「理單、唔該」
気にせず注文を聞く先生。
「coffe, ice」
ドンッ!!しばらく待っていると景気良い音とともにコーヒーが現れた。
甘さが心地い。
寒いしもう出るか。
「理單、唔該」
ただし実際に払ったのは1回。
「洗手間邊度㗎?」
店の奥を指差される。
みんな、香港に行く時にはこの言葉は覚えておくんだ、絶対使うし、発音が簡単だ。
トイレで用をたし、次の目的地、銅鑼湾(コーズウェイベイ)に向かった。
MTRで向かおうと思ったけど、ちょっと街を行き交うトラム、2階建の路面電車に乗ってみる事にした。
トラムに乗り2階に座る。
都合のいい事に、行き先は銅鑼湾らしい。
ここままトラムで向かおう。
「唔該晒」
いいのか。
上げ掛けた腰を下ろす。
広東語では「おねがいします」も「どうも」も「いいですよ」も「きにしないで」も「すいません」も「唔該」なんで、ちょっとややこしい。
「Guy’s, I’m Foreigner. Can i take your photo?」
「Of course.」
「3,2,1, Shoot!」
「have a goot time ;)」
「Thank you!」
挨晩
ホテルに戻り「Mr,I want pick up my baggege.」
すぐに出てきた。
あれ、超重い。
というわけでタクシーを使う事にした。
「的士!」
「我想去機場」
通じない。
タクシーは滑り出し、人が歩いている小道を縫って走る。
おい怖いな。
単純にスピードが速い。
お釣りを渡される。
「For you.」
小銭を返した。
夜晩
チェックインまで時間があったので、この日誌を書いていると、携帯の電池が心もとない。
カウンターで尋ねる。
「Phone?」
うなづく。
カウンターの裏側を指差された。
香港に来るまでは英語なんて全然ダメだと思っていたが、必要に迫られると喋れるものだ。
そうこうしているうちに帰りの便のチェックインが始まったので、済ませておこう。
チェックインを済ませたが、よくよく考えると、荷物重すぎないか?
重量チェックの前でキャッキャウフフしているGirlsに困った顔で「Pleeease ><」
「I want store my baggege.」
香港ドルからの再両替をどうしようかと思っていたが、タクシーが結構でかく、手元には$55弱しか残っていなかった。
綺麗に使ったもんだ。
チョコレートブラウニーの甘さで結構喉が渇いたが、オクトパスカードがまだ残っている。
セブンイレブンで水を買う。
カードを見せようとするやいなや、レジの小太りのお兄ちゃんが読み取り機をバンバンと叩いて示した。
どこの国にも手際が良すぎてちょっとコミカルな人というのはいるものだ。
時刻は22:30。
ずいぶん早くチェックインをすませたために、ほとんど列に並ばなかった帰りの便のチェックインカウンターにも、人が集まって列をなしていた。
幼い時代の優しさとノスタルジーを追体験したような昨年の台湾旅行と違い、今回の香港・深圳・広州旅行はちょっとした冒険感のある、エキサイティングなものだった。
特に、南洋華人の明るさと激しさには、自分の中のエネルギーを叩き起こされたような気がした。
この4日でイミグレーションの通過は4度目、もう慣れたものだ。
検査員の男性にパスポートと出国カードを出し、検査は何のトラブルもなく完了した。
「Ser, i had a great time.我好鐘意香港。」
年配の検査員は一瞬ぽかんとした顔をしたが、まあ付け焼き刃の広東語が通じなかったのは仕方ないか。
深く気にせず手荷物検査に向かおうとすると、後ろから明るい声が響いた。
「Hey! Also hong kong into come back!」
親指をあげて答える。
「再見!」
スターバックスでコーヒーを飲んでいたら、隣の席からおかきのにおいが漂ってきた。
どうしたことかと、周囲を見渡すと…齢50歳になろうかというご婦人が、膝にのせたチーズおかきをこそこそ口に運んでいるではないか。
外部から持ち込んだ飲食物を店内で食すのは、マナー違反だと認識している。
ご婦人もそれなりの人生経験を経て、そのようなマナーを知らないわけではなさそうだ。
マナーやモラルといった言葉が思い浮かばないレベルで、空腹が耐えられなかったのだろうか。
事情はあるにせよ、ご婦人の食しているチーズおかきが、私の飲んでいる柚子ティーの邪魔をする。
これはいただけない。
仕事が終わりの帰宅時間、どうしても耐えられず電車待ちの列に並びながらおにぎりを食べた。
食べておかないと電車内で倒れてしまうのではないかと思うほどの空腹。
座って食べられる場所もなく、時間がないので並びながら食べることしかできない。
極限の空腹状態だと、マナーやモラルなど頭から消えてしまう。そんなときもあろう。
しかし、コーヒーとおかきの組み合わせはいただけない。せめてフィナンシェとかチョコレートならよかったのに。
組み合わせとして美しくない。私の美学に反している。
そういえば、持ち込んだ飲食物を飲食店の店内で食す行為はたまに見かける。
女性を叩きたいわけではないのだが、おじさんや男性がそのようなことをしている姿はあまり見かけない。
女性は子供を育てるという行為を経て恥じらいのようなものや、多少の、ま、いいかという傲慢さが女性のなかに生まれるような気がする。
先ほどのご婦人は、324円という金額で「スターバックス」という快適なスペースを使う権利を得、さらに持参したお菓子で自分の腹を満たす。この傲慢な行為が正しいとはとても思えない。美しくない。
そんなことを考えながら、スターバックスでガムをかむ私。
関西のものなんだけど、昨日用事があって東京に行き、銀座でなんとなく入った喫茶店のコーヒーがものすごくおいしかった。今までコーヒーといえば、酸味があるものが好きだなと思ってた。でも逆だったと気付かされた。
そのコーヒーはものすごくコクがあってまろやかで、後味がちょっとチョコレートに似ているというか、とにかくおいしかった。ホットコーヒーで、とだけ言って注文したんだけどなんのコーヒーだったんだろう。多分500円くらいだった。
そしてこれもまた何気なく食べたピザトーストがめちゃくちゃ美味かった。今までの人生で食べたなかで一番おいしかった。
その時小腹が減っていて、とにかくどこでもいいから開いてる店に入ろうと思った。で、たまたまいくつかの純喫茶が目についたのでサンドイッチを食べようと思った。完全にサンドイッチの口だった。でもその店にはピザトーストしかなくてまじかよという気分だった。しかしそんなものをふっとばすほどにおいしかった。
玉ねぎがシャキシャキしてて、黒胡椒の粒がきいていた。チーズがもったりとしていてフレーク状ではなくシート状で、でもよくあるとろけるチーズとはあきらかに一線を画すいいチーズだった。タバスコをかけたらピリ辛味がまして最高だった。パンもそのへんの食パンではなくなんか確実にいいパンだった。
パンとコーヒーとで1200円くらい。普通の喫茶店からするとお高めの値段だけど、値段に見合う味だった。
しかし店名を忘れてしまったんだよな…。感じ一文字で、番っぽい雰囲気だった気がするけどわからない…。
喫茶店はいかにもよくある純喫茶というかんじで、客層は男性の方が多そう。タバコを吸えるからか新聞片手のおじさんやシニア夫婦、どこかVシネ感のある中年のカップルなどがいた。
個人の願望ではなく、「モバPの行動によって計上された人気度」および「総選挙の仕組み・過去の傾向」に基づいたものである
総選挙のランキング予想の前に、前提となる人気度について説明しよう
集計方法は
①「#imascg_whiteday "アイドル名"」ですべてのツイート検索を行い
②「"アイドル名"にお返ししたよ!! #imascg_whiteday http://sp.pf.mbga.jp/12008305/」が含まれるツイート数をカウントした数値である
お返しはしたけれどわざわざツイートまではしていない、というPも多数いるだろう
欠点もある
なぜかイヴ・サンタクロースとメアリー・コクランだけお返しツイートが上手く検索できなかった
そのため人気度を測定できていないこの二人を、予想対象外としていることを担当Pには事前にお詫びさせていただきたい
また、人気度を全員分は書き記さない
運営が総選挙において50位以下を表記しないことと同じ理由である
それでは、以下がランキング予想だ
人気度630
人気度においては後続のアイドルを下回るが、1位はまず彼女と見て間違いない
Paの一枚看板であり、属性代表としてのブーストが確実に見込める
また、ニュージェネ唯一のCG未経験者ということがPからも運営からもブーストを受ける材料となる
人気度1033
高垣楓がCGを勝ち得た今、CoでもっともCGに近い位置にいる
属性代表になれる実績を備え、元病弱ゆえのドラマ性もあり、躍進が予想される
トライアドプリムスというこれまた強大なバックボーンを持っていることも無視できない
人気度1083
無冠の女王という浮動票を集める求心力の強い要素が欠けた以上、どうしても順位は落ちてしまうものだ
だが、それでもこの順位に入るだけの固定層がいるのが高垣楓の強みである
人気度740
第7回ということで、今回の動向が注目されているアイドル
Cuではかなり高い人気度を備えたアイドルだが、それでもCGはバラドルが語呂合わせでなれるほど甘くはない
属性トップには立てるかもしれないが、CGになるだけの勢いをつけるには到底足りないだろう
人気度493
Coの声付け候補者
Coの総選挙における目聡い立ち回りを考えると、この位置より上になる可能性も否めない
運ではなく実力でさらなる出番を勝ち取ることが予想される
人気度1053
本来CuでもっともCGに近い位置にいるのだが、今回は安部菜々と食い合いになる
属性代表の座を確立できればCGへと一気に近づくのだが、今のままでは安部菜々と共倒れだろう
人気度364
また、結城晴の支持層からビートシューターの活躍を見込んでの投票が得られる
突然の声帯実装でも行われない限り、今回の声付けと高順位は内定したようなものだ
人気度321
声帯未実装アイドルの内、Cuでもっとも人気度が高い…わけではないのだが
昨今のビビッドカラーエイジの出演回数から考えて運営からも推されているアイドル
卯月がCGを獲得して以降、ポスト"普通の子"になっておりそちらの需要も高い
人気度1026
Coで最高クラスの人気度を誇る…のだが、横の繋がりが若干弱い
また、アイドルではない側面での人気が際立っていることが支持層を狭める要員になっている
彼女の人気を支えている部分が同時に枷になっている、とはなんとも皮肉である
推定10位 選定不能 以下に候補となりそうなアイドルと人気度を記す
人気度427 佐城雪美
人気度394 白菊ほたる
人気度322 喜多日菜子
いかがだったであろうか
よほどの夢想家か、意地や見栄で否定しなくてはならないPを除けば納得の行く予想になったと思う
順位の多少の上下はあるだろうが、実際の第7回シンデレラガール総選挙の結果もシステムの大幅変更がない限り
ほぼこの結果になるだろう
そして最後に、もっとも伝えたいことを記して〆とさせていただく
秋月涼の人気度は376であった
バレンタインとかいう司祭が恋人のために催しを行ったのが基とされているが、それは作り話だともいわれている。
いずれにしろ、真実があやふやに認識されている歴史というものは、得てして現代を生きる人間によって都合よく変換されることが多い。
歴史修正主義者みたいに思想的ではなく、その日にこじつけて何かを売りたい、資本主義だとか商業主義にあたる人間たちによってだ。
まあ、大局的に見れば経済を回すためだとか、それはそれで考えがあるかもしれないが、俺たちの国でそれがチョコレートである必然性がないことだけは確かだろう。
その日が個人にとって関係があろうとなかろうと、誰も知らないフリができない。
更にガメツイのは、バレンタインデーの約1ヵ月後にホワイトデーなんていう“お返しキャンペーン”まで普及していることだ。
さて、今回の話は、生憎だが甘酸っぱい要素は何一つない。
かといって、チョコを貰えない人間のほろ苦い話というわけでもない。
話はバレンタイデーに遡る。
その日は休日と重なり、俺は家でくつろいでいた。
去年のことを顧みると、これはとても快適なことだ。
俺の学校にはバレンタイデーに家庭科の授業としてチョコを作るという伝統があった。
男女関係なく班で作ったチョコを食べるという、一見すると何とも平和な授業だ。
だが、このタイミングを利用して“個人的に”作る人間も多かった。
恋人のため、想い人のため、ただ友達同士でワイワイやりたいだけ、と目的は様々だ。
そして、そういった人間の中には、ホワイトデーをアテにして無差別にバラまく奴も必ず出てくる。
面倒くさい話だ。
お返しなんてしなくてもいいと思いつつも、そんなのに律儀にお返しする奴が出てくるから、俺も体裁を整えるしかない。
チョコが食えない俺のいる我が家にとっては、2月14日は煮干の日のほうがポピュラーなのだ。
「2月14日は煮干しの日だが、バレンタインでもある。お前はいいのか?」
「なにが?」
「なにって、チョコだよ。外周れば貰える可能性あるんじゃないか?」
弟はバレンタインを学校の行事くらいにしか思っていないようだ。
「そうなの? じゃあ行ってくる!」
まだ、説明は終わっていない。
「貰えるとは言っても、タダではないぞ」
「貰えるのにタダではない、ってどういうこと?」
弟の疑問も尤もなんだが、そういう疑問のために「タダより高いものはない」という諺があるのだ。
「ホワイトデーといってな。バレンタインにチョコを貰ったら、何らかの“お返し”をしなければならない日があるんだよ」
「なんだそりゃ。ギブってのはテイク前提でやるもんじゃないだろ。それじゃプラマイゼロじゃん」
実の所バレンタインには様々な側面があって、安易に価値を推し量ることは難しい。
だが、世間に捉われない自由奔放な弟にそれが理解できるとも思えないので、俺はあえて省略して説明することにした。
「どういうこと?」
「ホワイトデーのお返しは、通説ではバレンタインに貰った物の3倍の価値とされている」
「3倍!?……バレンタインはチョコをあげるほうが得しやすいってこと?」
「そうだ。つまりバレンタインはチョコを貰わないようにしつつ、相手にチョコを押し付けるゲームってことだ」
全くのデタラメを言っているわけではない。
弟が安易にチョコを貰わないよう、遠まわしに釘を刺すための理屈だ。
だが、こういう“全くのデタラメではない”情報のほうが、弟にはかえって害悪だったのかもしれない。
ある意味羨ましい体質だ。自分はチョコレート大好きで、板チョコをそのまま食べることは少なくても、チョコレート菓子を買うと絶対途中で止められずに一袋なり一箱なり全部空けてしまうまで食べるのがしょっちゅうだった。当然胸やけなんかしなかった。
しかしそんな食べ方のせいでデブになってしまったので、チョコレートやスナック菓子を買い置きするのを止めて必死でダイエットし、何とか9号を着られる体形を取り戻した。今はチョコレートを食べてもいいことにはしているけど、夕食後(特に寝る直前)とかに食べるとリバウンドしそうで怖いので家にはストックしない。昼間にチョコレート味のものを食べるのはOKだけど、食べる前に必死でカロリーとか確認してしまう。もう少し心おきなく楽しみたいんだけど。
昔そういったあたりの仕事をしていたから、少し説明させてもらおうか。
まず、どの程度の果汁を含有すれば写真や絵で表示してよいかは、JAS法にきちんと規定がある。
品目によっては少ない配合料で記載できる物も結構あるかと思うが、これは仕方のない側面が大きい。
まず、加工食品の特性上、一定以上の水分や果汁を配合できないケースは多い。キャンディやチョコレートなどに顕著であるが、菓子としての形態が保てなくなったり、果汁パウダーに含まれる糖質のせいで吸湿性が増し、風味の劣化を早めたりすることになる。
また、濃縮果汁を多く配合したところで、必ずしも好まれる風味に仕上がるとは限らない。濃縮果汁自体が加熱や凍結等の工程を経るため、どうしても風味劣化を生じ、また生に近いほど劣化は速まる。
では、加工食品で美味しい物は作れないかというとそんなことはない。ハーゲンダッツが好例である。一定の質の果汁と天然香料、また冷凍流通という風味劣化の少ない環境と、それらを賄える相応のコスト。それらが揃えば叶うものではあるが、やや庶民の日常には遠い代物になってしまう。
結局は現行の方式が、いちばん販売数・価格ともに妥当な線だ、というのが業界の総意と言ったところであろう。しかしながら、昨今のハイカカオチョコレートの例もあり、消費者側からの要求に変化が生じれば、市場も遅蒔きながらついてくる可能性はあると思う。
余談だが、香料使いが下手すぎて、よくこんな物を世に出したな、と思う製品はごくまれにあるね…。あれはどうにかならんかね。(PBとかだと流通のコスト意向によりやむを得なかったりあるけど)
職場のいけすかねぇ女の話だ。
会社員としてはとても有能。敵も全く作らない。(どちらかと言うと同性の敵を作りがちらしいが(本人談)
基本的に腰が低いスタイル。ゆえにマウントされがちだが、マウントするようなやつには反撃を入れるらしい。
他人に対して気を使いすぎて疲弊するため週末は家に引きこもる。本人曰くコミュ障らしい。
基本上司には媚を売る。露骨なほど。 1番偉い人には甘い声で囁きチョコレートを与え笑顔を振りまき行く所々へお供するスタイル。
ただ人当たりの良さと頭の良さで将来は約束されている。よくする髪型はポニーテールの29歳。
*
その女なんだが、俺の目の前にここ半年ばかり座っているわけだ。
最初の3ヶ月は先輩A(31歳)の隣に座ってマンツーマンで仕事を教えてもらっていた。
んで毎日こいつらいちゃついていた。
「先輩って髪長い方が可愛いですよね」
「ゾンビみたいに加工できるアプリがあるんですよー、写メ撮っていいですか?」
Aもまんざらでは無いようでニヤニヤしている。
そんなやりとりを目の前で毎日3ヶ月やられたら、さすがにこっちも疲れる。
疲れるけど何も言わない。
*
Aが移店になった時、
職場で出しちゃいけないような声を女は出していた。
それを目の前できかされる俺の身にもなってくれ。
そしてAは別店舗へと去っていった。彼が愛用していた備品は女に預けて。
*
増田を読んでるはてなーの皆さんもお気づきかもしれんが、この女めちゃくちゃプライド高い自分大好き女なわけです。
そんな女が恋をすると、どうやら好き避けをするらしい。
*
その後Aと飲み会が何回かあったんだが、女のAへの態度は一貫していた。
女が幹事だったのに、Aにだけはフォローアップの連絡なし。最初の事務的なメールだけ。
Aは俺に当日開始時間を聞いてきた。
逆に周りの男には過剰な位サービスする。
俺がその時のAだったら、あー嫌われたのかなあって思っただろうなぁ。
*
でそのAなんだが、生い立ちがあまりよろしくなくて、
会話が全くない家庭で育ったらしく(本人談)、表情が乏しい。
親の愛情が足りてなかったのかなあ、と思わせるような人である。
*
俺は、Aには溢れんばかりの愛情が与えられるべきだったし、それは今からでも遅くないと思うんだ。
それでこの女にはそれができると一瞬思ったんだが。期待していたんだが。
どうやらそれは叶わないらしく、俺は悲しい。
とても悲しいのだ。
ただそこで解せなかったことがあった
服育っていうのかな?アルマーニみたいな高級な服を着せたほうが良いと当の校長も言っていたそうだ
http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/07/principalletter_a_23355613/
"...安価な服のなかには、途上国等の貧困問題、ものによっては児童労働の問題も横たわっている。チョコレートなども同様だ。こういうことも含めて、社会や総合などの授業で扱うことができれば、服も立派な教材である。"
https://news.yahoo.co.jp/byline/senoomasatoshi/20180210-00081460/
これは違うだろうと思った。何がって?
"児童の権利条約"は1990年成立で、1994年に日本も批准している
これは義務教育中の労働の禁止や、危険な労働、酷使をしないことが謳われている
子供って従順だから親の都合や雇用主の都合に従ってしまうから。
アルマーニなどの紳士服の縫製も南部で児童がやっていることがある(あった)と。
当時は服飾ブランドではアルマーニ、ダナキャラン、カルヴァンクライン、ベネトンそんなブランドの名前が挙がっていた。
今はアルマーニのようなハイファッションだけでなく、H&M、ユニクロなどファストファッションの名前もあがる
鉱業、コーヒー、カカオマスなどアフリカ、南米などにもスポットライトが当たる
国際NGO ヒューマンライツウォッチ(主に戦乱地域の窮状報道のことで耳にするNGOかも)による
アウトソース先の工場リストや、労働の権利や児童労働に関する質問に回答しないようだ
http://features.hrw.org/features/HRW_2015_reports/Cambodia_Garment_Workers/index.html
それに我がユニクロも人権のことではしばしば吊るし上げられているしグローバルブランドはどっちもどっちな気もする
ただ言えるのは泰明小学校の制服が仮に採寸地と縫製地が近い方がいいからということで日本国内生産かもしれない。
もしくは国内の制服専門メーカーにアウトソースしているかもしれない。
しかしグローバルブランドは仮にアウトソースしてようがサプライチェーン全てを管理する必要があり
グローバルブランドは労働者の権利や賃金が低く据え置かれている国や地域で生産しようとする動きはずっと変わらない。
それを知った方が服育になるでしょう、そう思った