はてなキーワード: シャットダウンとは
http://pha.hateblo.jp/entry/2015/12/03/225533 を見てふと。
当方文筆業。外で書き物するときとか、家の中でもデスクトップじゃ作業する気になれないとき用に動作の軽いラップトップが欲しいと思っていた。
値段がお安くて動作も軽いという噂のChromebookを検討したんだけど、基本的にブラウザ上で完結させないといけないと聞いて二の足を踏んだ。
ちょうどその時、古いノートPCをChromebookとして復活させてくれるアプリ『CloudReady』という記事がはてブに上がってたので試してみる気になったんだけど「Chrome OS入れるぐらいならLinux入れるわハゲ」というコメントがあって、そっちの方がいいのかとやってみた。
当方が持ってた古いノートPCは、2007年ごろに買った糞Vista搭載のレッツノート(CF-Y5)。当時の型落ち機だったので、買った当初からVistaは若干重く、とにかく嫌な記憶しか残ってない。CPUは2コアの1.6GHz、メモリは512+1024MBぐらい。クリーンインストールもしたんだけどやっぱり重く、ブラウジングですらコマ落ちする有様。これにLinuxの軽量ディストリビューションをいくつか入れてみて、けっきょくLinuxBean+Firefoxの組み合わせに落ち着いた。
あれ……、これだけか。
など。Windowsのように使おうとすると確実にLinuxの洗礼に見舞われると思う。ただそれを乗り越えてでも使いたいほど軽くなったので、頑張ることができた(デメリットというより単にLinuxに慣れろって話かもしれない)。
まとめると、糞VistaノートにLinuxを入れて手に入れたものは、「軽快さ」であり、Chromebookじゃなくて良かったなと思えるのは「Windowsアプリが動く」ことだ。Linuxに慣れてないことによって面倒だと感じることはあるが、用途を決めればそれに合致する環境を手に入れるチャンスではあると思う。
このエントリが、Chromebookを検討しつつ糞Vistaノートを死蔵させてるひとに対し、ひとつの選択肢を提示できたなら嬉しく思う。
あがると思っていた。ホスト名のIPアドレス解決などで、登録されている複数のDNSサーバへクエリーを同時に(一気に)出して、早い結果のところのを利用すれば、DNSサーバの耐障害性があがるし、WEBアクセスなんかも多少早くなるかもと。
しかし、社内運用だと、動的な登録(ホスト名やActiveDirectoryオブジェクトなど)もあるから、なんでもかんでもは出来ないことに気づいた。
ちなみに、WindowsOS の DNSサーバ利用は、初回に優先から代替の低い優先順にリクエストを出して、返してきてくれた DNSサーバを、基本的に OS がシャットダウンされるまで後生大事に利用すると聞いたことがある(優先サーバから一度返ってきたら、優先サーバに何かあっても代替サーバはもう利用されない。コンパネでの設定変更や ipconfig /renew でもすればやりなおしてくれるかもしれないが。パケットを監視して検証してはいないものの、日々の業務運用上の挙動からすると正しそう)。
DNSサーバ情報をせっかく複数登録しているのだから、複数サーバへ同時にクエリーしないとしても、使用中のDNSサーバからレスポンスが返ってこなくなったら、うまく使えるDNSサーバを再探索してほしいところなんだがね。
ルーターや据え置きゲーム機、HDDレコーダーなどの電子機器は常時稼働しており、負荷が蓄積し続ける状況にあります。
1ヶ月に一度、せめて半年に1度は電源プラグを抜いて、完全にシャットダウンするとトラブルを未然に防ぐことができるかもしれません。
調子が悪い時もとりあえず、電源プラグを抜くと改善するかもしれません。
ちなみに電源プラグは15秒以上開けてから挿すほうが良いようです。
最後に、電源プラグを抜き差ししたら改善した自分の事例を挙げます。
今朝、さっきまでネットに繋がってたPCがネットに繋がらなくなった。
iPadやiPhoneはwifi経由で普通に繋がるが、有線接続のPCだけルーターの管理画面さえ繋がらない。
PCを再起動しても状況変わらずなので、ルーターの電源プラグを抜いて暫くしてから挿してみると、正常にネットに繋がった。
なお、2度目。1度目は何ヶ月前か忘れた。
リアルタイムで受信した番組や過去に録画した番組は正常に再生されるので、録画データの欠損と思われる。
「ジョジョの奇妙な冒険」、「東京グール」等の最終話直近数話が音無しになる羽目に。
壊れたかと思ったが、電源プラグを抜いて暫くして挿して以降の録画に音無し録画データは無くなった。
ちょっとした事情からシステムディスクの移設をしたところかなり躓いたので、備忘録的にメモ。
時代に逆行して個人的な書き物をする場所を一切持ってないのでお借りします。
以下、Linuxなりの最低限の知識があり、バイトオーダーもわかり、細かいところは勝手に補間できる人向け。
オフセット32256バイトを1048576バイトに調整する。
得てして非AFTからAFTという状況と思われる。
コピー元が壊れかけの時はやらないほうが吉。
時は201X年、巷では誰が作ったのか分からないアニメが動画サイトを中心にカルト的な人気を博していた。
噂では完全な個人製作で、作者は作品の完成と同時に、貧困にあえいで自殺したらしい。
商業的には失敗したが、内容は素晴らしく、社会現象にまでなるほど。
秋葉原の一角にファン達が集結し、この作品の同人活動だけで生活する集団が現れる。
彼らの熱心な布教活動のおかげで、世代も性別も、趣味趣向も超えて広く愛される作品となった。
クールジャパンで一山当てたい政府も、海外に輸出しようと企んでいたりする。
だがどうにも、おかしい。
このアニメのファンには、ただの熱狂的なファンでは説明のつかない異常な行動が目立ちすぎる。
同人活動をやっているのは、始めこそコアなオタクしかいなかったが、
やがてそれまでオタク趣味とは一切無縁だった中年男性やらヤンキーやらフェミニストやらまでこぞって同人活動を始める。
しかも彼らのスキル上達も異常な速度で、すぐさま商用になるような作品を量産するようになる。
そして何かに取り憑かれたように作品を作って、寝食もおろそかにして死者が出るようになる。
世間はそれをキモオタ怖いなぁ、なんて冷ややかな目で見ているが、実は彼らは芸術作品を通して感染するウィルスのような物にやられている。
アニメ、音楽、小説、歌、イラスト、漫才、ジョーク、ありとあらゆる物が感染源になる。
これは生物的なウィルスではなくて、ある種の感動を味わうと人間の脳の神経回路の一部が変化してしまうことが原因で発症する。
この神経回路が脳内にできあがると、同じような感動をもう一度味わいたいという中毒症状が出る。
例えば件のアニメ動画を不眠不休で24時間見続ける生活を送ってしまうとか。
すると彼らは自然に同人活動を始め、感動の再生産を始めるというわけ。
これに気づいた人々が警告を発するが、そんなバカなと政府含め世間は取り合わない。
そして感染は広がり続け、いくらなんでもおかしいと、政府が件のアニメおよび周辺作品を取り締まろうとする。
だが、時既に遅く、感染者達はアニメ動画やそのスピンオフ作品に頼らずに感染者を増やす芸術表現を編み出していた。
もはや感染経路はアニメや同人誌だけではなく、小説や音楽、果ては世間話のついでに交わされるダジャレにも及んでいた。
政府関係者にも発病が相次ぎ、政府機能がマヒしかかる危機に見まわれる中、
消防、警察、自衛隊、総力を上げて感染者と思しき人物を逮捕、拘束していく。
素人集団が自警団を立ち上げて、さらに状況は混乱を極めていく。
もちろんネット、テレビ、ラジオ、新聞などのメディアは検閲されるかシャットダウンされる。
人々はおよそ娯楽と呼ばれる全ての娯楽を捨てていく。
文字を書くことはおろか、鼻歌を歌う事も冗談を言うことも危険視される社会ができあがる。
それでも感染は止まらず、事態を重く見た米政府は日本の主要都市50箇所を核攻撃し、約8000万人が死亡する。
海外に住んでいる日本人は無条件で隔離され、リンチに遭い、日本産の絵や日本語で書かれた文章が徹底的に焚書される。
そこまでやっても感染は止まらず、やがて人々はあらゆる文明活動を捨て、人類は滅びる。
どうよ?
面白くね?
そういった類は100%しょーもない事だ。
「お前それオレの目を汚してまで広めたいことか?」と思わずにはいられないことしかない。
断言できる。100%だ。
クッソどうでも良いね。
大体誰だよあのおっさんどもは。
いや興味もねぇから言わなくていいよ。
まだオレのアナルのシワの本数数えたら24本だったことの方が興味深いよ。
そしてその数え方の是非について議論をした方がはるかに世のため人のためってもんだよ。
でも今回オレが打ち明ける事はそんな生っちょろいものじゃない。
正直君がこの場に立ち会えた事はとんでもない幸運だ。
そう、まさに君はラッキーマンだ。
(女の子はアナルの話になった時にパソコンをシャットダウンしたに違いないから君が男だということは間違いないからね。)
1EDTrGToJsHo78kF15y1gAjPeKK5mNfAmG
「えっ」って思ったかい?
君は間違ってない。
君だけでなく誰もがそうなる事は火を見るより明らかだったからね。
しかし数日の反芻を経て、真実とはかくも美しいものだったのかと君は思い知ることになるだろう。
これを打ち明ける方法については長く、そして深く悩んだ。
拡散はして欲しい、しかし生半可な言い方では第三次大戦が起きることは火を見るより明らか…。
そう思った私はこの、「もったいぶってからサラッと言う」MSIメソッドを選んだわけだ。
進撃の巨人というマンガを知っている者なら丁度あのシーンを彷彿とするだろう。
(とは言えあまりのスケール差で言われるまで気づかなかったとしても無理は無いけどね。)
実際のところ、これを世に広めるかは君の自由だ。
しかし私がこれ以上何か言わなくても、君は君が知っている限りのツテ全てにこれを拡散し、後に世界最大最高の至宝と謳われるこの真実が未来永劫子々孫々に至るまで語り継がれる事は火を見るより明らかだがね。
そんな場に立ち会えた君はやはりラッキーマン or ラッキーウーマンだ。
(アナルに怒ったけどギリギリのところで踏み留まりせめて結論だけ見るために一気にここまでスクロールする女の子がいる可能性も無きにしも非ずだからね。(おやおや、ラッキーマンくんはもう広めるために部屋を飛び出してしまっていたようだね、たはは。ラッキーガールちゃんも早くスクロールバーを上に進めて真実の証人となってくれたまえ。))
とにかく、賽は投げられた。私は天命を待つとしよう。
http://anond.hatelabo.jp/20141130202457
はてな匿名ダイアリーは、その名の通り匿名の日記サービスです。説明するまでもありませんが、匿名というのは誰が書いたのか分からないということです。
しかし、誰が書いたのか分からないというのは、なにも匿名サービスだけの特徴ではありません。はてなや、Twitterや、Facebookなどでも、同一アカウントだからといって、同じ人物が書き込んでいる保証はどこにもありません。同一アカウントだったら同じ人が書いているという前提でネットは成り立っているのです。本当に誰が書いたのかを知っているのは当人だけで、基本的に第三者はそれを確認することはできません。
もしかしたら、回線の向こう側にいるのは、知らない誰かなのかもしれないし、ただのプログラムなのかもしれないし、それとも、もっと別の何かなんてことも――。
今年の夏、私が体験した話です。
八月の中頃、時刻は夜の十一時すぎだったと思います。とても暑い夜でした。いつもよりクーラーの設定温度を下げて、扇風機を首振りさせず、直接身体に風を当てるようにしていました。
この時、私は特に何もしていませんでした。メインPCの前に座って、Steamのゲームを触ったり、Twitterのタイムラインを眺めたり、はてなブックマークから気になる記事を読んだり、ゲーム配信を見たり、色々やってはいましたが、ただ暇をつぶしていただけ、これといった目的はありませんでした。
はてなブックマークのリンクをたどっていく内に、はてな匿名ダイアリー、いわゆる増田の記事を開きました。記事は程度の低い釣りでした。反応するのも馬鹿らしいので、私は早々に読むのをやめて増田のトップページを開きました。ざっと流し読みして、面白そうな記事を探しましたが、何もありませんでした。3ページほどで見切りをつけて、何か文章を投稿しようと思ってログインしました。
「あれ?」
一人なのに思わず声をあげてしまいました。日記の一番上に見慣れない記事があったのです。
まんまんまんまるまんこ
なんでちんこはおおきくなるの
それはまんまんまんこへいれるためさ
レッツピストン!
ぬっぷぬっぷぬぷぬっぷ
ずっぽずっぽずっぽずっぽ
どぴゅどっぴゅどっぴゅっぴゅー
当然、トラックバックもブックマークもついていませんでした。タイムスタンプは朝の六時半過ぎです。その時間は寝ているので、私が書き込んでないことは明白でした。
パスワードが漏れて不正ログインされたのか、もしくは、増田のシステムにバグがあって別の誰かの文章が表示されているのか。
私はF5キーを押してリロードしてみました。画面に変化はありません。ログアウトして、再ログインしました。先ほどの文章はまだあります。表示のバグではないようです。
そもそも、はてな匿名ダイアリーは古いシステムです。今になってこんなバグが出てくるとは思えません。つまり、不正ログインされた可能性が高いということになります。
私は、すぐにはてなのアカウントのパスワードを変更しました。ひとまずこれで様子を見ようと思いました。
増田に戻って自分の日記一覧を見ると、あの下らない文章が居座り続けています。だんだんと腹が立ってきました。はてな側に私が書いたと思われるのが苦痛でした。私は編集画面を開いて、何のためらいもなく削除ボタンを押しました。
一秒程度の通信待ち時間が入って、日記の一覧画面へ戻ります。あの文章は消えていました。しかし、一番上には別の見覚えのない文章がありました。
消すなよ
たった四文字でしたが、私は呼吸もまばたきも忘れ、数秒間、その文字から目を離すことができませんでした。少し視線をずらしてタイムスタンプを確認すると、たった今、PCの時刻と同じ数字が表示されています。
編集画面を開いて、削除ボタンを押し、日記一覧画面へ戻るまで、せいぜい五秒程度しかかかっていないはずです。たとえアカウントを乗っ取っていたとしても、私が日記を削除しようとしたことを察知してから、五秒以内に「消すなよ」と日記を投稿することができるはずがありません。
こんなの人間業ではありません。
人間ではない。
急に肌寒くなりました。鳥肌が立っています。私は扇風機とクーラーの電源を切りました。
ウィルスに感染してPCが乗っ取られている可能性も否定できません。私はメインPCの電源を落としてMacBook Airの前へ移動しました。
私は増田にログインして自分の日記一覧ページを開き、「消すなよ」の編集ページを開いて削除しました。メインPCが乗っ取られていたのなら、こちらのマシンからの削除に反応できるはずがありません。
そして、一覧ページに切り替わり、
消すな
新しい書き込みがありました。
心臓が激しく鼓動しています。指先が震えてきました。私は混乱していました。電源ボタンを長押ししてmacをシャットダウンさせました。
iPhoneを持ってベッドに寝転びました。ブラウザから増田にログインして編集ページを開き削除。これでもう大丈夫だ。私は根拠もなく確信していました。
ページが切り替わりました。
お前を消すぞ
私はiPhoneを投げ捨てました。そのままベッドで震えながら朝を迎えました。
さいわい、私が消されることはありませんでした。
これを機に、私はネットをやめました。通販ができないのは多少不便でしたが、また同じようなことが起こるのを想像すると、恐ろしくてネットへ接続する気になりませんでした。仕事中も必要な情報を検索する以上のことはしませんでした。個人のメールもブログもSNSも全部放置していました。
今回、私がこうしてネットに繋いで書き込んでいるのは理由があります。
先日、実家から電話がかかってきて、メールぐらい確認しろと怒られました。しかたなく、私はネットに繋いでGmailを開きました。山のようにたまったメールから実家からのメールを探して処理しました。
ふと、はてなから来ているメールに目が止まりました。はてなスターのレポートです。スターが押されたURLからそのブックマークは、ごく最近にブックマークされたことが分かります。
私は愕然としました。
私は八月中旬から今まで、ずっとネットに繋いでいなかったのです。だから、私のaoi_tomoyukiというアカウントは、ずっと沈黙しているのが当然だと思っていました。しかし、私のアカウントはネットに繋いでいなかった期間もそれまでのように、私が書き込んだかのようなコメントを残しているのです。
八月にアカウントを乗っ取った何者かが、ずっと私のふりをして書き込んでいたということでしょうか。なぜそんな意味のないことをするのでしょう。それに、あの時の「消すな」と書き込んだ早さは、人間がやったとは思えません。
いったい、何者が私のアカウントを乗っ取ったのでしょうか。
その何者かは、私が繋いでいない期間、ずっと私の代わりに書き込んでいました。私がいなくても、私のアカウントは平常運行していました。ということは、私は必要なかったことになります。私がいなくても、私のアカウントは活動し続ける。
お前を消すぞ
私のアカウントは私がいなくても存続できる。
私が消えてしまった。
私は誰なのでしょう。
私が偽物なのでしょうか。
おしえてください。
某魔法少女のアニメで、それはそれは待遇が悪く嫌われているイメージのキャラがいた。
今はそうでもないようで、そのキャラが一番好きという人、他のキャラとカップリングさせたものが好きという人をちらほら見かけるようになった。自分はそのキャラに対しては申し訳ないが性格、外見諸々含めて嫌悪感しかないので名前すら出したくない。しかし知名度は高いので大体の人は察しがつくだろうと思い伏せたままにしておく。でもそんな某掲示板で不人気のキャラがなんでだろうねって話。
性別上は女性のキャラだから男性も好きな人はいるにはいるのだが、何分それは性格が致命的であり男性目線だとカスだの何だのと言われているのも確かであり、主人公や準主人公と比べたら少ない印象だ。周りが嫌っている場合好きとは言いづらい環境も災いしているのかもしれない。
では女性はと言うと、腐っている女性がそれとそれらのカップリングを好んでいるような偏見を持っているが、腐っている女性が全てそれが好きという訳でもないのは知っているし激しく嫌う人もいるのも確認済みである。これは嗜好の問題なので一概に腐っている女性に対象を狭めても仕方なのだが、というより体感。なんか多いなぁみたいな、仲良い奴が好きなものに影響されて自分も好きになるっていうのはよくある。従って広まっていったのだろうと思う。
純粋に好きな人にはまた大変申し訳ないが、敢えてそれを選ぶ異端アピールも含まれているのでは?と考えたりもする。他はカス(クズ)キャラ好き、B専など。所詮は推測に過ぎないので適当に挙げておく。
どんなに語られてもそれの名前の文字列が出てきたらシャットダウンするので理解する気はほとほとないのだが気になる矛盾。嘘。本当はどうでもいい。
自分の好きキャラage他の気に食わないキャラsageをして煽る奴も大概だがそういう不人気好きな奴にやられるとすげぇ腹立つ。ゆるさん。あとここで自分の好きキャラを書いてしまうと前述の煽りに当てはまってしまうので言わない。
色として青は清純とか容姿端麗とかクールなキャラのイメージなので、それらを見事に覆され嫌悪感の塊になってしまった悲しみ。これが一番の本音。ただし他の作品のイメージに当てはまらない青キャラは対象外。
OS:Windows7 Home Premium 64bit
HDD:750GB
グラボ:オンボ
サウンド:DAAM SD
7月終わりにアップデートしてから不具合が生じて一時期は強制シャットダウンしたりセーフモード起動の繰り返しだった。
8月初めに修正パッチ含むウィンドウズアップデートをした。その時8月13日にアプデ禁止されたファイルはインストールしてない。
そこからはずっと不具合連発で起動直後「スタートメニュー」が表示されなくなって、マウスは動くものの、ダブルクリックのちフリーズして画面が白くなりフリーズ。
コマンドブロンプトからスタートアップ修復やサービス等々の停止・無効化、システム復元などを繰り返してひとまず音声が出る程度にまで回復。
しかし、システム復元などは失敗し、インターネットを開くと高確率でフリーズ。フリーズしなくても一定時間経つとフリーズ、強制終了。
その後7月アプデ前後にインストールしたJAVAなどのブラウザ系スクリプトを続々ダウングレードしたりしたが変わらなかった。
また、PCSX2やPCゲーム(CoDなど)も起動直後にフリーズが頻発するようになった。
原因はこれじゃない。
そう思った時、一つのことが頭に浮かんだ。
ということで7月10日アプデ分までを残して全てのウィンドウズアップデートファイル(適正化ファイル)を軒並みアンインストールした。
そうすると、今のところフリーズは起こってない。
恐らくウィンドウズアップデートでの不具合が今回の頻発するフリーズの原因だったのだろう。
とりあえず自動アプデを無効にし、システム構成も無事終わらせ胸を撫で下ろすに至った。
自分の回りにはいないけど、情報だけは欲しいだけ入ってくる。結果、目だけは肥えて回りが色褪せて見える。だから付き合えない。結婚できない。できても、こんなものが幸せなのか?自信がない。
それでも、知った方がいいものですか?自分を不幸にする情報はシャットダウンして、あえて無知でいることは愚かでしょうか?
全部知った上で、身の丈にあったところで満足する、それが模範的回答でしょうけれど、実際にそれで満足できずに不幸になる人が多すぎませんか?
意識の高い不満足なソクラテスでいることは、プライドを満たすかも知れませんが、異性の情報においても、それは必要ですか?
際限無く無知でいる必要はありませんが、あえて必要以上の情報をシャットダウンする自律心もリテラシーではないですか?
別にヒステリー女やDV男で満足しろとか言ってる訳じゃないです。ただ、そんなん知って何になるの?と言いたいレベルまで情報収集を極めきって嘆いてる人が多すぎる。情報強者のつもりで自縄自縛に陥っている、哀れな人達。
【まえがき】
自分の願望を埋葬している。
推敲しない。
上司の指示が完遂できない。というか、話していることの意図を読み取れない。
何で読み取れないかというと、上司のいうことがやりたくないことだからだ。
人間に興味がないタイプと割と多くの人に評価されるし、実際人間不信で人間嫌いだ。他人のことを考えずに生きていきたい。
世の中のことにも興味がない。世事を知れば知るほど苦しくなるようになってから、意図的にシャットダウンしてきた。
で、今やっている職種が法人や個人の調査業務補佐及び営業補佐。
【補佐】から抜けるためにもっと他人や世の中のことに興味を持って敏感になれと言われている。
一番それが苦痛なのだが、思えば仕事とは他人に価値を提供して対価をもらうことで、営業しようと思えば人や世事に興味を持たなければいけないわけで、私のやりたくないことは人が生きていくうえで必要不可欠なことだった。
「仕事とプライベートを分けたい人は仕事が好きじゃないんでしょうね」「仕事を趣味にしてしまえばいい」「仕事は家で勉強してアイデアを練って前準備してから会社で成果を出すものだ」「暇さえあれば仕事のことを考える」
よくわからん。
だが、こういう人間が会社の売り上げに貢献するわけで、売り上げに貢献しない社員を雇っている会社はつぶれてしまう。
今の会社は某業界を早期退職したOBが年金もらうまでの生活資金を稼ぐための会社で、仕事をするには某業界経験が不可欠だ。
そもそも取り扱っている商品やビジネスモデルがよくわからないし興味がない。
同僚・客層にも距離がありすぎて興味がない。
業況的にもメーン社員の年齢的にももうすぐ会社を畳むことになると予想しているが、転職するとき同じ業界には入らないだろう。
商品や業界の勉強するのが苦痛だから最近はあまりしていない。身になる気もしない。
勉強しない自分は会社の売り上げに貢献できないわけで、お荷物だし、期待に応える能力も気持ちも不足している。
だましているずるい自分が嫌になる。
今やっている仕事がしたくなくて、いろいろとネットで仕事をしている人の意見を探してみている。
言われたことしかしない=【作業】で、普通の大人は当たり前に言われたこと以上の付加価値をつけて【仕事】をするし、それしかできない人間は子どもで、早く子どもから卒業するかいなくなってほしい存在らしい。
言われたことを短時間で頭が真っ白になるまでこなしたい。
でもそんな言われたことをするだけの人間は必要とされないらしい。
一人当たり売上高・一人当たり利益を生み出す人間が必要で、みんなそうならなければいけない。
人に叱られるのが嫌いだ。指示をこなすのは人に叱られたくないからだ。別に誰かを喜ばせるためではない。
指示待ち人間でしかありえない自分はどうしようもなくゆがんでいる。
転職のチャンスはあったが引き止められて結局残った。
どこに行っても同じだというのは道理だし、この仕事で道を見つけられる可能性も皆無ではないと思ったからだ。
べつに居残ったからと言って興味が深まることもなかった。
人間は付加価値を生むために存在し、会社に利益をもたらさない人間や社会の役に立たない人間はいなくていいし養う必要もない、そういうシステム。
平均寿命まであとどれくらい稼げばいいか考える。
年200万必要として、あと50年。年金も退職金もないいだろうから1億円。働けるのはあと30年としても手取りで年収300万円はないといけない。
今みたいな気持ちをあと30年続けても達成できない。途方もない話だ。
いざというときは自主的に降りればいいか、気楽に怠惰に行こうと思っていたが、どうやらそれではだめみたいだ。
嫌なことは避けていきたい人間が生活できるような仕組みにはこの世の中はなっていないらしい。
既に負けが決まった後の消化試合みたいな人生のレールに乗っている。
今の願望は苦しくなく最後まで行きたいだけだが、結構無理ゲーっぽい。
自分自身が不良債権化しすぎていて、完全にお荷物以外の何物でもない。
こういう恥部をネットにさらそうとする側面もほんと構ってちゃんでどうしようもないと書いて予防線を張ってしまう自分は(ループ)
今までで2・3度チャンスはあったが、準備ができてなくてうまく踏み切れなかった。
それから今までの期間を振り返るに、別に世の中に付加価値を生み出していないし、怠惰に落ち込んだり苦しんだり呆けていただけだった。
踏み切る気持ちになった時に踏み切っとかないと、しんどさが長引くだけだな、と振りかえってみて思う。
数か月前はいざって時のために、トランクにザイルと紐の結び方のメモと脚立と小金を入れておこうと思っていた。
ふわっとしていたゴールが明快になってきた。
で、Windows8使ってるわけだけど、少々使いづらいので、自分なりに使いやすいようしたTipsを備忘録もかねて少し書いてみる。
MSはアップデートでスタートメニューを復活させると先日発表したけどそれまでのつなぎとして。あるいは復活したメニューが期待した通りのものでなかった場合の対処法として。
我々はすでに8.1のアップデートで一度MSに裏切られた。「コレジャナイ!」
win8にスタートメニューを追加するソフトはいくつかあるけれど、この方法でスタートメニューもどきを作る利点はOSの標準機能だけで実現できること。
セキュリティ/運用ポリシー的にソフトのインストールが禁止されていてもこの方法なら可能かと。
作ったメニューにwindowsのシャットダウンと休止状態の機能を追加する。
フォルダを開いて右クリック → 「新規作成」 → 「ショートカット」 で「項目の場所を入力してください」に以下を入力
dim objShell set objShell = CreateObject("shell.application") objshell.ShutdownWindows set objShell = nothing
スクリプト類は直接メニューフォルダに置くのではなく、どこか別のフォルダに置いてショートカットを介すほうがいいかもしれない。そうすればショートカットに好きなアイコンを設定できる。
ショートカットファイルを右クリック、「プロパティ」 → 「ショートカット」タブ → 「アイコンの変更」ボタン で変えてしまおう。設定にするのにちょうどよいシステムの主要なアイコンは %SystemRoot%\system32\SHELL32.dll にまとめて入っている。
あとは %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\System Tools に「ファイル名を指定して実行」などの特殊なショートカットがあるので、これをコピーしてメニューに放り込む。
かつてのwindowsのスタートメニューにあった「プログラム」メニューに相当するフォルダはwin8にも存在する。
\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs
作ったメニューフォルダから上記フォルダにシンボリックリンク(ショートカットは不可)を張ると「ブログラム」のサブメニューが実現できる。
%USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
上記フォルダにテキストファイルを新規作成して以下を書き込み「デスクトップの表示.scf」などの名前で保存。
[Shell] Command=2 IconFile=explorer.exe,3 [Taskbar] Command=ToggleDesktop
あとはだらだらというか、集中できない精度の低い作業になる。
その原因は、色々な思考をした結果、脳のメモリ部分に雑多な情報が入ってきてしまうからだ。
脳ってPCに凄く似てて、一度そのメモリを消去してあげないと作業効率は上がらない。
メモリを消去するのは「えいっ、たぁっ!」って掛け声を出してもできないので、
(あたりまえだけど、睡眠を挟まないでいる間は、人は大抵の事は忘れないようにできている)
睡眠を取る事により、脳の不純物(余分な情報データ)がクリアにされるイメージ。
10分くらいでいい。10分で一度脳をシャットダウンして、再起動する。
すると、その10分のおかげで、また集中できる時間帯ができるって寸法。
それだけで昼にまた集中できる時間帯ができる。
これ、至強の仕事法。