そういった類は100%しょーもない事だ。
「お前それオレの目を汚してまで広めたいことか?」と思わずにはいられないことしかない。
断言できる。100%だ。
クッソどうでも良いね。
大体誰だよあのおっさんどもは。
いや興味もねぇから言わなくていいよ。
まだオレのアナルのシワの本数数えたら24本だったことの方が興味深いよ。
そしてその数え方の是非について議論をした方がはるかに世のため人のためってもんだよ。
でも今回オレが打ち明ける事はそんな生っちょろいものじゃない。
正直君がこの場に立ち会えた事はとんでもない幸運だ。
そう、まさに君はラッキーマンだ。
(女の子はアナルの話になった時にパソコンをシャットダウンしたに違いないから君が男だということは間違いないからね。)
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「えっ」って思ったかい?
君は間違ってない。
君だけでなく誰もがそうなる事は火を見るより明らかだったからね。
しかし数日の反芻を経て、真実とはかくも美しいものだったのかと君は思い知ることになるだろう。
これを打ち明ける方法については長く、そして深く悩んだ。
拡散はして欲しい、しかし生半可な言い方では第三次大戦が起きることは火を見るより明らか…。
そう思った私はこの、「もったいぶってからサラッと言う」MSIメソッドを選んだわけだ。
進撃の巨人というマンガを知っている者なら丁度あのシーンを彷彿とするだろう。
(とは言えあまりのスケール差で言われるまで気づかなかったとしても無理は無いけどね。)
実際のところ、これを世に広めるかは君の自由だ。
しかし私がこれ以上何か言わなくても、君は君が知っている限りのツテ全てにこれを拡散し、後に世界最大最高の至宝と謳われるこの真実が未来永劫子々孫々に至るまで語り継がれる事は火を見るより明らかだがね。
そんな場に立ち会えた君はやはりラッキーマン or ラッキーウーマンだ。
(アナルに怒ったけどギリギリのところで踏み留まりせめて結論だけ見るために一気にここまでスクロールする女の子がいる可能性も無きにしも非ずだからね。(おやおや、ラッキーマンくんはもう広めるために部屋を飛び出してしまっていたようだね、たはは。ラッキーガールちゃんも早くスクロールバーを上に進めて真実の証人となってくれたまえ。))
とにかく、賽は投げられた。私は天命を待つとしよう。
お前なに言ってるかぜんぜんわからねえよ てか最近、増田で狂人のフリすんの流行ってんの?