■生産性を上げるために脳みそを再起動する方法

知的労働って２～３時間の集中が限度。

あとはだらだらというか、集中できない精度の低い作業になる。

その原因は、色々な思考をした結果、脳のメモリ部分に雑多な情報が入ってきてしまうからだ。

脳ってPCに凄く似てて、一度そのメモリを消去してあげないと作業効率は上がらない。

メモリを消去するのは「えいっ、たぁっ！」って掛け声を出してもできないので、

一度睡眠を取るしかない。

（あたりまえだけど、睡眠を挟まないでいる間は、人は大抵の事は忘れないようにできている）

睡眠を取る事により、脳の不純物（余分な情報データ）がクリアにされるイメージ。

で、その効果に限って言うと実は６～７時間も眠る必要はなく、

１０分くらいでいい。１０分で一度脳をシャットダウンして、再起動する。

すると、その１０分のおかげで、また集中できる時間帯ができるって寸法。

だから、朝仕事をして、昼飯喰った後は10分寝る。

それだけで昼にまた集中できる時間帯ができる。

そして夕方おやつを食べて10分寝る。

帰宅前のラストスパートができる。

これ、至強の仕事法。

Permalink | 記事への反応(1) | 21:04

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