はてなキーワード: 販路とは
相手(キモオタ)への行動制限って話してたのに唐突に売る側含んで当然だろバカとか言い出すのって、
売る側にも買う側にもオタクはいるし、何より「他人への行動制限」として俺は描いてるから売る側への制限も制限だろ常考。
そして規制で販路が制限されると購買行動にも支障をきたすのが分からない時点でオタクヘイターは頭悪いってはっきり分かんだね
キモオタの気に入らないが、R指定などのように世間的に同意が得られてる規制の延長上にあるなら検討されるだろ。BL本の裸で密着とかもゾーニング対象でなんらおかしくないし。
2030年めどでも2090年代目標でもいいんだけどさあ、いつまで同人グレーゾーン商法やんのかはっきりしろよな 中国とか台湾は商業的に同人制作やって作品からどんどん話膨らませてビジネスにしてるじゃん 米国は版権同人で勝手に金取って訴訟とか正常の販路無いものは売り捌いてやっぱりビジネスにしてるじゃん
そういう勢力が大きくなってきてる時に日本の中だけで「同人は儲けず公式を袖にしながら堂々とやるのがマナーなんですよ―皆さんもこのルートで作家奴隷目指しましょうね―」とかやってたら十年もしないうちにひっくり返るぞ 俺は大陸から微博経由で流出した低解像度で繁体字の共産党公認エロ同人を闇でスキャンして翻訳したくないぞ もうグレーゾーン論は勘弁してくれ
(毒性のある)球茎を粉状にして水とともにこねたあと石灰乳、炭酸ソーダ水溶液、または草木の灰を水に溶いたものを混ぜて煮沸して固める。
「毒性のある球茎(コンニャクイモ)を食べる」
「球茎を潰して灰汁で煮る」
「球茎を乾燥させて粉状にする」
を別々に考えれば良い。
なぜ毒性のあるものをわざわざ食べるのか?
コンニャクイモ以外でも、飢饉のときに野草の根だとかを三日三晩も煮込んで食べたなどという話は多くある。
コンニャクイモを毒抜きするためには灰汁で煮込むことになる。
灰汁(あく)とは、原義では灰(藁灰や木灰)を水に浸して上澄みをすくった液のこと。この灰汁を使って食品自体がもつ強くてクセのある味を処理した
灰汁(灰の上澄み液)を用いる方法はワラビやゼンマイなどのアク抜きに用いられる。灰汁(灰の上澄み液)はアルカリ性であり植物の繊維を軟化させる性質をもつことを利用し浸したり茹でたりすることでアクが溶け出すことを容易にする。
コンニャクイモを細かく割って灰汁で煮込むということは中国大陸で古くから行われていたという。
http://square.umin.ac.jp/mayanagi/students/01/01komatsu.html
独特の食感となることで、コンニャクは他の食材とは別に「珍味」としての地位も手に入れた。
リンク先によると薬としても食べられていたようだ。
かの有名な中島藤右衛門が「粉こんにゃく」製法を発明するのはその1000年後である。
収穫した生芋は重量もあり,腐敗・凍結しやすかった。藤右衛門は安永5(1776)年ごろ,生芋を輪切りにし,自然乾燥ののち粉にすることを考案した。これによって長期保存や軽量化が可能となり,販路が拡大し,水戸藩特産物となる。
これも長らくアイディアが出てこなかっただけで、
「すぐに腐るものを保存するために乾燥させる」という発想そのものはごく自然なように思われる。
このように製法を分解していけば、一つ一つは自然な流れであり、それも1000年以上かけて少しずつ改良されてきたことがわかるだろう。
3)
まず念のため。私は特別にエリアを区切ったりといったゾーニングを求めてはいません。
写真にあったラノベで一番扇情的とされた表紙も書店がディスプレイに配慮する以上の必要は感じません。
シュナルムの写真はある書店でレジ横の平済みにたまたま少々扇情的なものが多かっただけだし
アニメの扇情性のある絵が特にキモがられるのは、性的なだけじゃ無く「不気味の谷」も関わっていると思うので。
それにシュナルム自身のツイートにも「(R18のように)売り場を分けろ」や「規制を掛けろ」といった要求は見つかりませんでした
どちらかというと、そういうこと言っていたのは湧いてきた「シュナルム同調派」と、オタク界隈の「自主規制派」でしょう。
私自身がアフター宮崎事件のオタクパッシングや幕張メッセのコミケ拒否を実際に体験してきて、
自主規制しないと潰されるという危機感を植え込まれてる世代ですし、自主規制派の気持ちも分かります。
でもゾーニングはもう今の時代には不要でしょう。のうりんだってコラボは無くなりませんでした。
文脈が読めない人に農業より性的なイメージを与える「唐突で意味不明な」ものだったのがデザイン的に悪かっただけで、
もし良田胡蝶がトラクターに載っていれば、上気してほてった顔も労働のもので健康的に見えたんじゃ無いかと。
ただ、相手が発言も要求していないことを「そのうちエスカレートするかも知れないから」
すでに言ったも同じだとするのは、議論としては「ルール違反」ではありますよね。
それに同調者の発言は同調者のもので分けないと、ネトウヨ(相手からの決めつけレッテル)VSパヨク(〃)のように
お互いに先走るバカの「仲間」だから同罪だと決めつける地獄になりかねないですから。
じゃあシュナルムの主張は正しい認めるのかと言われればそんなことは無く、不当性があると思います。
一番のポイントはみんな言ってますが「性的消費」のフレームを持ち込んで、ラノベ容認する人々を加害者だと決めつけたこと。
そもそも性的消費論自体が詭弁の一種だし、ここだけ叩けばいいんじゃないでしょうか。
気軽にゾーニングすればいいだけだろと多くの人が言ってるけど、
なにか勘違いしてないだろうか。ゾーニングはそんな単純な話じゃない。
長くなってしまったが、エロだからってすぐゾーニングしろという話がおかしいことや、
流し読みだけでもしてもらえるとありがたい。
ゲームとか映画とかの話題が出てるから、レーティングと勘違いしてる人が多いのかも。
一緒の意味で使う場合もあるけど、物理的区分の話と年齢などで購入制限する話は別。
レーティングするにしても、専門の審査団体が必要になるので気軽にできるものではない。
日本で販売される書籍(海外翻訳も含む)を審査し、全てにレーティングを施さなければいけないのだ。
適当に「エロを指定するだけなら簡単だろ」ぐらいのイメージかもしれないけど、
そういうものでは全くない。
売り場がジャンルごとに分かれていることは、緩いゾーニングとして機能する。
意味がないと思ってる人もいるかも知れないが、少女漫画コーナーに男性が行きにくいことを想像してもらえればいい。
子供時代に入りにくいコーナーもあったと思うが、その程度には有効なのだ。
だが今回の件では、みんなAVや成人漫画のような意味でのソーニングを望んでるように思える。
成人コンテンツに指定しろゾーニングしろと言う人がいるが、待って欲しい。
世の中に存在するエロ描写はむしろ、ほとんどがゾーニングされていないのだ。
漫画でいえば青年漫画、少女漫画、TL、レディコミ、BLなどの単行本、および掲載されている雑誌がある。
それだけでも膨大な数だが、
小説でも文学、一般文芸、ラノベ、官能小説、ロマンス小説、美少女小説などが、雑誌、単行本、文庫と大量に存在するし、
話題になったananのセックス特集など、女性向けの雑誌も含まれる。
表紙がエロティックな書籍、変態性欲をメインに扱う書籍だって山ほどあるが、
レーティングでR-18の作品があるが、18歳以上が作品の対象という表示の意味しかなく、
暖簾で仕切るような区分陳列が求められているわけではないのだ。
以上のように、エロであっても全年齢向けのままか、
レーティングがあっても一般と同じ売り場で流通する方が、普通なのだ。
(もちろん、先に書いた「緩いゾーニング」として棚が分かれるなどの対応はされているが)
そんな中で、売り場からの隔離が必要な成人コンテンツ化を急に言い出す人は、
そういうことを踏まえて今回のラノベが
AVや成人漫画と同じようなゾーニングが必要かと言えば、当然答えはNOだろう。
先ほど例に挙げたように、ラノベよりエロに特化した全年齢向けの書籍は、ラノベの何倍も存在する。
それに文字が主体表現である書籍でレーティングがされるなんてことは、現状ではほぼあり得ない。
作品そのものやジャンル自体を糾弾したり、ゾーニングを望むことが性急過ぎる。
また、性表現が行き過ぎているのであれば、
出版業界が野放しのように思えるかも知れないが、締め付け役としての存在はちゃんとある。
表現そのものより、性の扱い方が問題なのだという話もあったが、
女性が虐げられる暴力描写などは他の書籍でも見られるし、そういうストレートな表紙の小説も存在する。
これも、今回の件だけを選んで騒ぎ立てる方が特殊なように感じる。
ラノベコーナーに子供が立ち入るのと同じ程度には、小説の文庫コーナーにも子供は行くと思うが。
表紙の差し替えなどの話はありだと思う。
ただ、繰り返しになるが、ananのセックス特集は全裸で絡む男女の写真が表紙で、
(雑誌は書店の正面入り口付近に置かれることが多く、人気特集でもあるので、当然誰もが目にする場所に配置される)
女医が教えるセックスとかいう全裸で喘ぐ女性イラストが表紙の本も、入り口の目立つところに置かれていたのをよく見た。
これなどはネットで多少問題になった気もするが、実際にはゾーニングに至っていないし、
当然、有害指定も受けていない。
もっと視野を広く持って、他の物と比較して総合的に判断して欲しい。
「ラノベがダメなら、BLはどうなんだ」という意見に「どっちもダメに決まってるだろ」というコメントが寄せられたが、
これがおかしいこともわかってもらえるだろう。
こういう風に基準を厳しくして「あれもダメ、これもダメ」をやっていくと、
例に挙げた書籍は全てゾーニングされるだろうし、そうしたら児童書くらいしか残らなくなる。
「女性はBLのゾーニングを望んでる」という意見があった。これ自体は昔から言われていることだ。
(二次創作の検索よけと混同して、BLはゾーニングがしっかりしていると勘違いしてる人もいたが全然別の話)
だが、長年望まれていて、しかも今や男性作品より有害指定が多いという苦しい状況なのに、
なぜ未だにゾーニングが実現しないだろうか。
男性と違って成人コンテンツが少ない女性にはそういう習慣や文化がなく、
成長する見込みも薄いと推測されているのだ。
(すでに販路がある男性向けでも、あの規模を一斉にゾーニングしたら大変だと思うが)
BLでは成人向けの同人が盛んだと思うかも知れないが、商業BLの市場を支えられるほどの規模ではい。
また、商業の客層には未成年者がそれだけ多いということでもあるのだろう。
何度か成人化を試みて失敗した上で、
だから、都条例で指定を受けながらも、全年齢で作品を出し続けている。
「ゾーニングは自分たちの表現を守るための物」という言葉には正しい部分もあるが、
今回の件では、なぜか女性側から、男性向け作品や業界を揶揄するような発言もあった。
女性向け界隈の方がよっぽどグレーな状態なのだということは理解して欲しい。
このように、多くのエロ関係の作品は全年齢向けで売られているし、
売り場も隔離されていないし、
プログラマとして働く15年のキャリアの中で5回ほど就職活動をしています。5回の内訳はといいますと、1回目は普通に就活、2回目はエージェントを利用した転職+自分での就活、3回目はコネ、4回目はスカウト、5回目は自分で就活といった流れになります。これまでに合計で34社との間で面接に臨ませていただいていますが、26社から内定を頂いています。【追記】初めての転職は待遇の問題で、2回目は企業の事業からの撤退に伴っての会社事情での退職で、その時の上司のコネで共に転職。3度目は、その上司の転職後にオファーを頂いて行く事に決め、最後にやりたい事が出来て4度目という流れになります。自分ではジョブホッパーとは思わないですが、コメント頂いたように多いかもしれませんね。
就職活動の際は、10/16 でした。初めての転職では、8/10 でした。2度目、3度目の転職は、1/1 です。直近の転職では、6/6 でした。
スコアとしては悪くはないでしょう。正直なところを言うと、断るのが面倒ではあるので、あまり数を受けたくはないんですが、コネやハントされて就職するのでもなければ、どの様な会社かを自分で見て判断せねばなりませんから、この様な結果になってしまっています。
もちろん私の持つニッチな専門知識と技術力の訴求力があってのことではあるのですが、私の中では面接そのものに対する絶対的な自信があります。
面接というのは、企業が自分を見る場というだけではなく。我々求職者が、企業を見極める場でもあります。自分を見てほしいという視点は捨てて、自分が幸せに働ける企業だろうか?という視点を持つべきでしょう。そういう視点があって初めて、企業に対して聞きたいことが出てくるはずです。
私が業務経歴書を書く際に意識することは、この書類を用いて面接者が何を自分に聞いてほしいか?を明確にイメージすることです。この段階で、私は面接官の意識を誘導して自分の能力をアピールできる方向に持っていきます。例えば、学生だと、自身の修士などでの研究についてアピールしたい項目がある場合は、実際に業務で利用されている同様の技術の課題や問題点を指摘しつつ自分が何を解決したかを、「大雑把に」一言添えておくなどの工夫をします。論文要旨から実際の問題に落とし込む手間を相手に払わせない事です。だいたい理解出来ていると思うけど、少し突っ込みたい事がある場合には絶対に近い確率で聞いてきます。そういった点を複数盛り込んでおけば、面接全体を自分のペースで支配できるでしょう。
というような順序で話を構成していくべきです。
どんな技術を修めて来たか、その技術を用いてどんな仕事をしたいと考えているか、その仕事が対象企業のどんな業務内容とマッチすると考えているのか、その業務に着けた場合、どの様な達成目標が考えられるか。
ここまで話せておけば問題ないでしょう。辞めた動機は悪口にならなければ、構わないと思います。
私自身は、そこはごまかさない様にしています。例えば、ある業務を提案したけど許可がおりなかったし実現の可能性がない、御社では既に同様の業務があり可能性があると考えたというような感じですね。自己PRは、実際とても大事で、その後の面接の方向性を決定する事になります。ですから、最初の時間はうまく使ってください。
技術的な質問は既に誘導を仕込んでいるレジュメに従って出てくるはずです。それに関して、アピールしたい内容を答えると同時に、相手の知識を問うような質問を発しましょう。これから働く可能性がある同僚のレベルをしりたいのは当たり前のことですから、ガンガン逆質問を入れつつ議論を深める方向にもっていくべきでしょう。例えば、今話題となっている演算処理について何か致命的な問題があると仮定しましょう(誤差、処理時間など)、それに関してどの様なアプローチで解決してきましたか?というような質問は適宜しておきたいところです。
また、仮に自分が職場にアサインされた場合、どの様な業務が想定されているのか?自分のレジュメの何に興味を感じて呼んだのか?というような質問は、最後の質問時間ではなく、この段階で議論を深めておくべきだろうと思います。
例えば、自己PRを終えた直後に、「今回、この様なチャンスを頂けたのは、私のどのような点に興味をお持ちいただけたからでしょうか?」と言っておけば、自身の専門領域に関して興味を持ったというような回答が出ますから、やりやすいペースが作れます。「そこに関して自分がどの様な問題の解決能力を持っていれば、御社で働くに値するか?をご判断いただける場にしたいです。お願いします。」といったような感じですね。自己PRがいかに大事なものか?わかっていただけると思います。
企業は何か必要があって採用活動をしているのですから、ベストマッチってものがあります。自分がベストマッチであれば互いに幸せになれますが、そうでなければ不幸でしかありませんので、ベストマッチであるかどうかを見極める「お見合い」が面接と考えましょう。
というような事は最低でも抑えておきたいところです。そこに「自分が得意な仕事」「やりたいと考えている事」がマッチするようであれば、お互いにとって幸せな結果になります。私の場合は、明らかに相手企業には合わないと判断した場合も内定頂けたりして困惑したりしますが。
特に要求されるかに関わらず、私は自身が発表した論文や所有する特許技術を添付して教えておきますし、必要ならコード(github)も添えます。 そして、それを見てくれた上での質問を求めます。そこで質問が出ないような企業では働く価値はありません。私の場合は、回答は求められる以前にホワイトボードやノートPCを用いて説明をしていきます。
既存の技術の問題点を列挙しつつ、それを(過去に)どの様に解決したか、あるいは、(今後に)したいと考えているか、出来ると考えているか、を説明していくことで、アサイン後の可能性も提示できますし、議論の中で先方の能力も分かってきます。
あまりお勧めしません。エージェントの能力が低すぎて技術を理解できない場合、自分が何をアピールしたいか?を企業に伝えられない恐れが出ます。なので、私はかなり詳細にレクチャーした上で書類をチェックして作りこんでもらいました。いい案件をもっているのは確かなので、そこは魅力なんですが、いかんせん手間がおおきい。自分でやる方が話が早いですよ。
近年、自分が面接官を務めるようになって、面接が下手な求職者が多いなと思いました。面接はお見合いの場ですから、自分が企業を見極めて判断しているという視点を持ってない求職者は記憶に残らないし、一緒に仕事できるイメージがもてないものです。互いに一緒に仕事をしたいと考えて終えられるように、訴えるべきこと、知りたいことを整理してから臨んでください。
上手くアピールできたなという手ごたえがある場合には、社長さんなどから「この場で内定受諾してくれる条件は幾らですか?」と聞かれたりします。私は、条件面では下限と上限を設定して提示しますが、時に上限を超えるオファーもあります。このような場合は、お断りするか上限値に収めて頂く事にしています。それ以上の価値を出せる自信がない、という事は素直に伝えたい所です。自分の市場価値をある程度は見極めておくことも大事かなと考えます。
文系の方には参考にならないとのコメントがありました。すみません。確かに、この記事はプログラマの就職活動によっていますが、思うに、文理関係ない所もあるかと思います。私が業務を多少なりとも知っている文系の仕事は技術営業があります。
これまでに自分が売ってきた製品から得た知識、技術的な情報の、今後扱う事になる製品との間の互換性
と言ったことは、伺っておきたい点だと思います。自分がアピール出来る強みが、対象となる企業のどこに符号していて、自分の今後の展開をどう捉えているかを論理的に説明できているかどうかは、文系でも重要な内容ではないかと考えます。経験の深さやアピールポイントの寡多も関係なく、自身の武器と対象の理解が重要と言う事です。あまり参考にならず、恐縮ですが、この点考えて頂けると面接の場が有効に活かせると思います。
面接の技術というよりは、ちゃんとアピールできる引き出しの数が多いからだよ。今面接で困ってる人はこんだけ持ってるものがないから困ってる
http://canisterism.hatenablog.com/entry/2018/09/11/201006
リンクの記事を対象に、古株エンジニアの私ならどうしたか?を考えます。
私の学生時代は当然ですが業務経験などありません。ブログの筆者さんと変わりはないでしょう。そしてある業界で仕事をしたいと考えていたのも共通をしています。私は、その業界の中のどんな製品・技術・仕事に興味があるかを分析しました。その上で、その業務を実行するうえで必要となる基礎技術を勉強して、なおかつ、業界内で今後の可能性がどの様なものになるかを考えたという感じですね。Web系のエンジニアではありませんので、その辺り具体例は出せませんが、流行の技術について学んで、今後の発展性について考えると同時に、研究や勉強で評価できるアウトプットを出すという事です。何かの言語を勉強した、という程度では、継続的に勉強できる努力しか示せていません。自分が何がしたいから、どのような必要性があって、どのような技術を学んだのか?習得したのか?を説明出来た方が良かっただろうという事です。
例を出すと、この増田を書くにも日本語変換に失敗する事があります。第一候補が悪い。これを改善する様な仕事をしたいと考えた時に、個々人の語彙に応じた変換を実現したいと思えたとしましょう。それを実現する一つの方法として、深層学習を勉強して、そういう研究なりアウトプットを出して、今までは未知だった新しいプログラム言語や、コード管理のツールも使ってみたという様なアピールが出来ればいいのです。その人が普段読んでいるWeb上のテキストや書いている文章を学習すれば~という様な目的があって勉強するはずです、Web系の企業に入りたいから言語を学んだというのは弱いです。具体的な社名を使わせて頂くと、ZOZOなんかで個人にマッチする服を提案したい、それが今後のスタートアップトゥデイ(スタートトゥデイの間違いでした。すみません。)の可能性になるのでは?と考えたので機械学習を勉強してきた、という様なアピールはあると思います。(ZOZOさんで服を買わせていただいていますので、ご容赦を)実際に、ZOZOの研究所では、その様な方向に進もうとしている様ですし、伝わるものがあるでしょう。私の専門領域について例を出したくなかったので、薄い知識しか持ってない機械学習を例に出しましたが、分析→出力の過程があれば、経験の少なさは問題にならない事は多少なりとも伝わっているかと。
この場合、学生には実績はありません。自分自身の夢や目標と対象となる企業への分析があり、それにそった努力が出来ているという事です。似た様なアピールで十分以上に伝わるはずです。
余談ですがスタートトゥデイ研究所のカッコいいを分析するミッションというのは面白いでしょうね。イケメン分析の結果、中間顔が最もイケてるという様な研究結果はありますが、ある人にとってカッコいい服をどう捉えるかというのは難しい課題です。何を学習して何を出力するか、というテーマもそうですし、個々人の体形に応じた似合う似合わないという問題もあります。機械学習だけでなく、画像認識やら、形状解析など多岐にわたる知識と技術が必要になるでしょう。そんな風にある人にとってのカッコいい服を表現できるディスクリプタ―なんて聞いたこともないですから、良い論文になるでしょうね。ZOZOさんには期待しています。私は畑違いですが、専門領域が被ってる人は話を聞いてみてもいいんじゃないでしょうか。
普通に考えて印刷流通するコスト返本のリスク等々がまるっと無くなり、古本への流出や友達同士の貸し借りが発生しにくいのに、紙の本と同じ値段で売れる電子書籍はメリットが大きいはずだ。
加えて、日本のクラウドファンディングに海外(ネイティブが非日本語)の人たちが出すのってハードル高いですよね。
(精神的なハードルも上がるから、メールでなくクラウドファンディングのインフラにおける「実行者からのお知らせ」でざっくり返したくなる)、
日本のクラウドファンディングがどういう方向性かにも依るけど、海外勢にも参加してもらいたいなら、運営サポートを手厚くしないと一見さんで逃げてっちゃうだろうな。
もっとも、日本の中のリソースだけで回したいのなら別ですし、それならそれでKick StarterやIndiegogoとの差別化という意味ではアリなのかも。海外からどう見えていてもかまわない、と開き直るのも。
そういや、
海外のクラウドファンディングでやっているのを、日本のクラウドファンディングにおけるプロジェクト実行者が日本代理店として引き込む、
代理店として国内の販路を完全に掌握するならまだしも、脇から漏れまくって別ルートで販売されてしまい、価格の制御ができず一部のBackerからクレームの嵐とかいう状況とかありましたし。
日本語サポート(実行者への窓口として)および日本市場のプレゼンス向上(実行者に日本語特有の問題を扱ってもらえるように働きかける)ということに特化して、それを売りにするのならニーズはあると思うのですが、それでも値付けが難しそう。
英語にアレルギーを持っている層のニーズではあるのですが、そういう人たちって色々と歪んだ見方(サポートの負荷を甘く見て、値付けが「高い」とだけ言うとか、販路が独占されていないことをあげつらうとか)をすることが往々にしてあって、場が荒れるんですよね。困ったもんだ。
ともかく、最近はこんなことも思いましたっていう話。
ついでに言うと販路も無いんだよなあ
女性に近づくこと自体が痴漢を発生させるとして離れることを前提にすれば
もし近づいたら自らが痴漢行為を行う状況に瀕しているとすることで
していない痴漢の犯罪要因となるが実際にはしていな時点では冤罪だという形で成り立つ
存在しいない悪魔のはいった箱を悪魔の箱だと呼べば中身が空の状態の場合は「まだ悪魔の入っていない状態の箱」なのだ
悪魔が入る前にあけてしまうと冤罪という仕組みだが痴漢の場合は実際に入り得る
なので実際に痴漢を行わない時間までがすべて冤罪とすることができる
そうしないデメリットが大きく二つありひとつは痴漢をされたくない女性のために男性が自虐的に行動しなくてはならないのかという問題
これは意識的な問題なので女性は汚れている汚らわしいので近寄らないという定義にすればいずれなくせる
悪魔というのが忌避すべきだという存在の定義だけであった時は避けられていたものが魔女裁判や異端審問はては教育的なものとして
比較しよりよい選択肢のための排除対象として取り入れられるようになってただの凶悪な因子使い勝手によってはよいものでもあると
価値観の広がりから悪魔もふれてはいけない存在からふれてもいい場合やふれてメリットのある場合などが考察されるようになっている
逆に進行させれば女性も禁忌にできようしかつては禁忌とされた事柄や場所もあった
女性を呼び込めば男性がついてくるという構図でなりたつ料金制度や商品サービスなどさまざまな分野でありそれは単体ではない
逆に男女が大きく切り離されるべく必要な商品としてなにか出てくるとそれは盛り上がるかもしれない
男性か女性かを示すカードやファッション文化など身体的な性別以外に分類やふるまいやサービス場所など開発の余地はある
しかし現状の市場が男女がそれぞれ半分ずつほぼ全世界的にあるのだからこれを破壊するメリットよりも企業の事業存続が重要視されるだろう
いちばんいいのはやっぱり知らない女性には近づかないってことだよ