それがポジティブな理由で有名になって、徐々に拡大したとしたら
どこかの段階で韓国右翼に見つかって面倒事になる
それがポジティブな理由で売れて、深夜アニメになって、ゴールデン進出しちゃったら
その時点でPTAに見つかって面倒事になる
その時点で面倒事になる
物事には「厄介な奴らに見つからないための適切な領域」というものがある
特にインターネット時代、普通は出会うはずのない2者がSNS上でうっかり邂逅してしまうような時代だからこそこのコントロールは重要だ
これをコントロールするためには、厄介な奴らを適切に把握し、その人が見たときにどの程度炎上するか把握する必要がある
もしくは全て無視して毅然とした態度でポリシーを貫くかだが、炎上は下手をすると世界レベルにまで発展するので、その手を取れる組織は少ないだろう
それって結局あるカルチャーがメジャーになって販路広げるのを妨げるってことじゃん
社会派は既得権益が大好き既存勢力大好き秩序が大好きってこと?
そういうことやろ。 だから比較的新しいカルチャーである萌え絵やVtuberは叩くけど小説とかはスルー
老害死すべしってことか
ゾーニング論者って自分と公共の区別がついてないから「ゾーニングの対象=自分の観測範囲」になるんだよね そういう本音ありきで、対象がコンビニなら? 本屋なら? ラノベはどう...
それ。 ゾーニング信者は自分とそれ以外の区別も現実と空想の区別もついてない
現実と空想を区別することはできない もし現実と空想を区別できるなら、誰も映画を観るために金や時間を費やしたりしない 出来の良い空想は、まるで現実そのものであるかのように感...
「まるで現実」と「現実」は別もんやろ
オタクは「現実と空想を区別できる」と自称しているけど 「空想は現実より素晴らしい!」と主張するのはただ狂っているだけ 現実を見ろよ
「空想が現実より素晴らしい」と言えるのは「空想」と「現実」の切り分けができてるから。 つまりオタクは空想と現実の区別をしている。区別したうえで「現実は糞ゲー」といってる...
「おまえにとってはな」で終了しないか? そもそも「空想」を構築するデバイスもきみ自身も現実世界に依拠した存在だよ。
いや、「空想は現実より素晴らしい」に対して「お前にとってはな」以外の返事はないでしょ最初から。 あと、自身の肉体やデバイスが現実にあるからといって空想などないということ...
ごめん、適当に読みすぎてて間違えてた
その方向で行くと厄介イズ無敵になっていかに厄介な勢力になるかのインセンティブのほうが極限に高まってしまうんだよね そう考えると声を上げるオタクに対してレイセイニナレーレ...
おとなしく黙っているうちに外堀埋めて 追い詰められて断末魔をあげたら「どうしてあのとき戦わなかったの?おとなしく黙って座ってただけじゃん」ですね
「厄介な奴ら」っていうのがもうゾーニングの発想から遠い。 難癖をつける人たちに理がある場合もあれば、単なる言いがかりなだけなこともある そういうのをごっちゃにして悪と見な...
難癖つける側の理と言いがかりってゼロイチで切り分けられないんだよね そこにあるのはグラデーションなのである程度は一括りにするしかない ここまで縛り首にしましたよのラインに...
ゼロイチで切り分けられないのはそうだが (現実ではそんなものの方が少ない) 考え方が独善的すぎるだろ
だから「厄介な奴ら」の切り分けは厄介な奴らとくくられて困る方が自発的に積極的にやらないといけないんだよね。 『「厄介な奴ら」にガブガブされてる側』が厄介な奴らとそうでな...
ガブガブされてる側に精度を求めるのは弱って死ぬのを待っている 自称まともも、まともでない奴が相手叩きのめしてグロッキーにするところまではニヤニヤしながら待ってるように...