はてなキーワード: 掲示板とは
我慢すればいいのか
僕は 「働いてないくせに」とか「~じゃないお前に何がわかるんだ」という言葉が嫌いです。
左右されるべきではないと思うから。
ただ、働いてる俺に向かって、ニートのお前が、バイトもろくにせず社会に一度も足を入れてないお前が
俺ら下は上の人間の悪意に押しつぶされてるんだ、とか
挙げ句の果てに僕が今の価格の収入を甘んじていることがそもそもの悪、だと主張する始末
なんかズレちゃいませんか?
僕の同級生はみんなこうなってしまいました。グループで働いてる奴が少数派
なぜ僕はこいつらに寄ってたかって社会を説かれないとならないのか。
どうしてだろ
匿名の掲示板の良さは、立場に左右されず自由に発言できることにある。
けど蓋をあけると、結局主張と今目の前にあることが結びついてない人間が多すぎる。
社会の欠陥は重々分かる。
君らの脳内に住む「バカでタチの悪い上層部」はさぞバカで愚鈍でコンテンツの事を考えてないんだろう
けどもう少し
本当もう少しだけ、目の前のことを前向きに実行するのがそんなにダメなことなんだろうか…
そんなことを君達に言うと、そんなんだから世の中良くならないと笑われるんだろう。
先日当落が発表された今夏の夏コミC88において、艦隊これくしょん(略称:艦これ)のサークル数が大方の予想を大きく裏切って前同維持の1846サークルに留まる事態となった。
艦これの同人サークル数は、ゲームのサービスが開始して以来、常に明確な増加の一途にあった。
それが、種々のコンテンツにおける"最大の華"であるアニメ化をもってしてもほとんど増加を維持することができなくなったことに鑑みれば、艦これの同人界隈はついに最盛期を越えて「秋」の時代に突入したと言える。
約2年で成長の限界に達した艦これの同人界隈は今後どうなって行くのか、これまでの傾向を分析しつつ今後について言及してみたい。
尚、本稿は艦これやその他の作品並びにそれらのファンを煽ったり貶したりするものではないことを先に述べておく。
本稿を読み進める方は、あくまで冷静に数字とその結果を見ていただければ幸いである。
序文で「大方の予想を大きく裏切って」と述べた通り、C88の当落発表まで、Twitterや各種掲示板の艦これコミュニティでは「C88では艦これサークル数が2000を超える」ことがほぼ確実視されていた。
読者の方の中にも、漠然とそう思っていた方は多いのではないかと思う。
そのような意見が支配的だった理由を精査してみると、主に以下の2つの要素が根拠として挙げられていることが分かった。
まずは、これまでのコミケにおける艦これ同人サークル数の変遷を見ることにしよう。
・C86(2014年夏):1498 [+362:前同131.9%]
・C87(2014年冬):1840 [+342:前同122.8%]
※註1)C85時点では「301:艦これ」というジャンルコードは存在しないため、有志が計測した実測値となり誤差が含まれる
このように艦これの同人サークル数は毎回約350サークル増という極めて高い増加率を誇っていたことが分かる。
(尚、C84の締め切りは2013年2月であったが、艦これのゲーム本編の提供開始が2013年4月であるため、C84に艦これのサークルは存在しない)
また、2015年は年始からアニメ版艦これの放映が始まり、結果的に賛否は割れたものの大変な盛り上がりを見せていた。
前述したように、ゲームや小説や漫画を原作とする作品において、アニメ化は一般にコンテンツ最大の盛り上がりを見せる場となる。
この傾向は、例えば最近ではアイドルマスター系列作品やラブライブ、進撃の巨人などの作品でも明らかである。
(比較的誰でも簡単に確認することができて、かつこの傾向が顕著に表れる指標としては、pixiv大百科の各作品タグに掲載されている毎日の閲覧数を示したグラフが分かりやすい)
アニメが華と言われる理由はいくつかあるが、本分析のテーマである二次創作や同人に限れば「お金を払ったり特別な装置を用意したりせずとも、TVで見るだけで手軽にその作品の世界に触れることができ、新規のファンが増える」「声や映像によってキャラクターの所作や性格がイメージしやすくなる」という点が大きい。
上述の①及び②のような状況を見て、C88の1846サークル [+6:前同100.1%]という壊滅的な成長率を予想するのはほとんど不可能であろう。
特に②の要素は、他作品の当時の傾向に鑑みれば、本来であれば艦これ同人界隈に大きなプラスの寄与をもたらしたはずである。
C88での艦これサークル大幅躍進を確信する声がほとんどだった一方で、ごく少数ではあるがアニメの出来が良くなかったため、C88ではサークルが艦これから離れるのではないかという意見もあった。
確かに、艦これのアニメに関しては、一部の作画の問題やシナリオの迷走などで賛否が大幅に割れていたことは否定できない。
(賛否の割れた例としては、加賀の弓の構え方、赤城の食べていた大盛りカレーの描写、如月の轟沈、提督が吹雪を採用した理由など、激論が繰り広げられていたのを覚えている方は多いのではないかと思う)
これはニコニコ動画での放送後アンケートの結果からも見て取ることができ、特に3話及び9話以降で顕著である。
しかしながら、アニメが艦これの同人サークル数に負の影響を与えたという考え方には否定的にならざるを得ない。
C88の参加申し込み期限は、郵送が2/4(水)、オンラインが2/12(木)であった。
艦これのアニメ放映開始が、一番早いところで1/7(水)深夜であったため、C88の申し込み締め切りまでに4話あるいは5話まで放送されていたことになる。
アニメの前半期で大きく評価の割れた回は3話の如月轟沈の回のみであり、1~2話及び4話以降はしばらく相対的に評価の高い回が続いたため、サークル数の伸びをここまで抑え込むほどの壊滅的な影響があったとは考えにくい。(則ち、9話以降の影響は申し込み期限の時点では現れない)
もう一つの理由として、堅調なアニメDVD&BDの売り上げが挙げられる。
あれほどまでに賛否が割れたにも関わらず、アニメのBlu-ray Discの売り上げは初巻で2万枚に達するほどの売り上げを見せている。
もちろん、BDの売り上げが艦これの同人界隈の盛衰をそのまま反映する指標であるとは思わない。
また、全巻同時予約かつ予約キャンセルを受け付けない前提で別途特典を付けるなどの一部の販売方法の影響も少なからずあるかもしれない。
しかしながら、それでもなお2万枚という販売数は昨今のアニメBDの中でもかなりの上位に位置しているものであり、それだけアニメに否定的でないファンがいるということであり、言い換えれば艦これファンの絶対数自体がまだ多いということに他ならない。
また、後述するが、同人界隈の動向を調べる上で相関性の高いpixivやニコニコ動画の投稿数等も、アニメ放映中に増加していたことも付け加えておきたい。
以上を考慮すると、アニメがC88のサークル数増加に負の影響を与えたとは言えないと結論付けるべきである。
では、同人界隈と相関性の高いpixiv、ニコニコ動画の投稿数や実際の同人誌即売会のサークル数はどのように変化していたのだろうか。
同人界隈の各種分析を行っているありらいおん氏の所見では、「2周年を迎えた艦これの二次創作は、pixiv・ニコ動とも現在も拡大を続けています。アニメ放送後も、今のところ艦これの二次創作投稿が目に見えて減衰するような様子はありません。(中略)これからの1年も艦これでは活気のある二次創作活動が続くでしょう。」と結論付けていた。
http://ascii.jp/elem/000/001/001/1001334/
しかしながら細かく数字を見ていくと、実際には2月をピークに緩やかに減少を続けていたことが分かり、特に記事の掲載後には一部の指標で前年の極小値を下回る数字が現れていることが分かった。
言い換えれば、兆候はすでに現れていたということに他ならない。
pixivは同人サークルが多く利用している投稿サイトであり、そこでの作品投稿数と即売会でのサークル数の間には強い相関関係が見られる。
【月ごとの週平均投稿数】
・ 9月:3653
・10月:3266
・12月:3997
・ 1月:4089
・ 2月:4516
・ 4月:4001
・ 5月:3790
上記の調査結果から、艦これは昨年10月に極小値を示したあと、アニメ化の影響を受けて急回復し、今年2月にピークを迎え、その後緩やかに減少していることが分かる。
6月現在の投稿規模は昨年9月とほぼ同程度であり、アニメ化によるプラスの影響は全くなくなってしまったと言ってよい。
ここで注目したいのは、C88の申し込み期限であった2月の投稿数が極大値(実際には過去最大値)を示していることである。
C87の申し込み期限は8/21であったが、投稿数が当時の2割増しの状態でなおC88の申し込み数はほとんど増えなかったことになる。
・ 9月:13.15
・12月:13.98
・ 2月:15.61
・ 3月:15.57
・ 4月:13.84
・ 5月:13.02
となり、著しく減少していることが分かる。
特に6月はまだ全体平均が出せないとは言え、11月の極小値を下回る結果が出始めていることは驚きに値する。
pixivの傾向を見れば創作者、閲覧者ともに艦これ離れが進み始めていることが明らかになりつつある。
ニコニコ動画も伸び悩む。
投稿数を見ると、やはり2月の週平均投稿数1200を境に下降の一途をたどり、現在は週平均500未満まで落ち込んでいる。
これは昨年10月~今年1月の平均値とほぼ同じで、やはりアニメ化による効果は消滅したと考えて良い。
閲覧数もアニメ最盛期に週平均約13,500あったことと比較すると、現在の約8800という数字はあまりに寂しい。
これもやはりアニメ化以前の極小値である昨年10月の数字とほぼ同じである。
オールジャンルイベントではない、艦これのみを対象としたいわゆるオンリー即売会が振るわないという話を耳にしたことはあったが、実際にサークル数の増減を検証してみると、
・駆逐してやる!なのです!4:41(-4:前同93%)
・(舞鶴)砲雷撃戦!よーい!16:106(-23:前同86%) ※註2)
・海ゆかば3:133(-74:前同64%)
※註2)「砲雷撃戦」は開催地ごとに規模が全く異なるため、同じ開催地のもので比較
と軒並み前同を割り込む事態となっており、増加したのは
・西海ノ暁5:145(+81:前同179%)
など、わずかであったため、そのような話は強ち間違いではないことが判明した。
参加するサークル数が万遍なく減少しているということは、それだけ艦これの同人サークルが少なくなっていることに他ならず、コミケの参加サークルが頭打ちになっている傾向にも合致する。
無論、艦これはオンリーイベントが比較的多く開催されているためサークルが参加するイベントを選りすぐって見かけ上分散しているという可能性もあるが、昨年と比較して開催されるオンリー即売会の数自体も減少しており、疑問が残る。
コミケと同様に、艦これはその他のオールジャンルイベントでもサークル数が伸び続けていた。
しかしながら、実際に直近のイベントで検証してみると、どうやらすでに頭打ちの兆候は見えていたことが明らかとなった。
・コミックトレジャー:381(-34:前同91%)
直近の同人誌即売会の状況を分析する限りでは、C88での艦これサークル数の頭打ちはむしろ予想されてしかるべきものだった可能性が高い。
上述の各種指標が示す通り、艦これ二次創作の勢力が昨年最も低下した時期と同程度まで落ち込んでいて、尚且つ今もなお減少を続けていることを考慮すると、艦これ同人界隈はすでに成熟期を越えてその先へと足を踏み込んだ地点に達したというべきであろう。
アニメ化を経てその隆盛を維持することが困難であった理由を考察するのは容易ではないが、敢えてその愚を犯して私見を述べるならば、艦これそのものの手軽さゆえに訪れた結末なのではないかと思う。
艦これが多くの人に支持された一番の理由はやはり片手間で遊べる手軽さであると思う。
しかしながら、それ故にシンプルなデザインは大幅な要素の追加を許さず、システムの改良やシナリオの設定・追加などの大幅な改定が行われることはほとんどなかった。
加えて国産艦で追加できる艦は最早ほとんど残されておらず(「信濃」を除けばほとんどが駆逐艦のみ)、海外艦に活路を見出そうと試みているものの、必ずしもユーザーに好意的に受け取られているわけではない。(「ローマ」「リットリオ」などは残念ながらあまり芳しい評価を得られなかった)
イベントや改二、大型建造、キャラクターボイスの追加などで拡大・維持してきた人気を、ついに保てなくなる線まで達してしまったのではないだろうか。
言い換えれば、大変失礼な言い回しであることは承知の上で敢えて使うが、作品としての寿命が近づいているということになる。
再びC88に目を向ければ、半ば公式の同人サークルであるC2機関が落選していることも興味深い。
個別の当落をあれこれと詮索するのは良くないことだが、同規模の「東方Project」で言えば「上海アリス幻樂団」が落選するに等しい事態であり、今後の動向に注目が集まるのは必至である。
以上を踏まえると、今後艦これの同人サークル数が増えるというのはなかなか厳しい想定になると結論せざるを得ない。
これ以降もVita版やアーケード版の発売はあるが、アニメ以上のインパクトファクターになるとは考えにくい。
それというのも、艦これは先述の通りその手軽さがユーザーに受け入れられた大きな要素であり、専用のゲーム機を必要とするVita版、衰退著しいゲームセンターに設置される大型のアーケード版などはむしろその流れに逆行するもので、一時的な話題性はあるにしても、アニメほどの起爆剤には決してなり得ないからである。
各々の創作者に迷惑をかけかねないため詳細は敢えて省くが、すでに一部では「ポスト艦これ」を探る動きも出始めている。
これらは間違いなく即売会のサークル数にも影響してくることだろう。
すでにコミケのサークル数が減り始めている東方Projectの場合は、しかしながら各地のオンリー即売会がなおも堅調で、特に博麗神社例大祭の参加人数が一転して増加に転じるなど一部ではむしろ復調の兆しすらも見られるが、これはひとえに東方ファンが10年以上にわたって積み重ねてきた"基礎体力"とも言うべき根強い人気に下支えされての結果である。
近年のコンテンツ消費サイクルの激しい中、2年もの間同人人気を拡大し続けた艦これではあるが、そのような理由で「単に規模が似ているから」と今後の艦これ同人界隈の行方を東方Projectの現状をもとに比較することは困難である。
今日Twitterで見たTwitterの流行により「140字制限はインターネットの小説書きを限りなく殺していった」という言葉から考えたことです。
引用もとがプライベッターなのでそのアドレスはわざわざのせないけど、別に読まなくても通じるかな(そもそもそのプライベッターの内容とはずれた内容になってしまったのもある)。
まず、二次創作小説がpixivというSNS中心になったメリットについて。
・発表の機会が増えた。
・作品が一カ所に集まったことで検索性が向上し、人の目に留まる機会が増えた。
・作家単位から作品単位で見られることが増え、一度初見切りされても、次に別の作品を目にしてもらえる機会が増えた。
ぱっと思いついたのがこのくらいで、デメリットというデメリットはあまり思いつかない。
強いて言えば個人サイト時代より閲覧者が増えたことによってトラブルが起きやすくなったことがあるかもしれないけど、それは「母数が増えることで変な人も増えた」で片づく気がするし、今の論点とはずれるため割愛。
時々見かける「ネットという媒体は小説の発表にむかない」「ネットのせいで小説を読む人が減った」という意見だけど、私はこれは少し違うんじゃないかと思う。確かに本としての小説を読む人は減ったかもしれないけれど(ここは統計などを調べていないので完全に想像)、腐向け二次創作の小説に絞ればむしろ小説を読む人は増えていると思う。オタク人口自体の増加って言うのもあるかもしれないけどそこまで考えていたらきりがないのでこれも割愛。
実際に、pixiv小説が本格化してからは小説の閲覧数は延びていると思うし、イベント会場を見ても小説本が買いやすくなったイメージはある。
それでも小説書きから「小説を読む人が少ない」という不満があがる理由を自分なりに考えたのが下の2つ。
①二次創作小説全体の評価が底上げされたことにより、以前よりも多く評価されたいという欲が出た。
②小説をネットでお手軽に楽しめるようになった分、掲示板形式やSNS形式などのお手軽感のある小説が多く誕生→今まで「小説」をあまり読んでいなかった層が流入、主にその層が評価する作品が評価されることを気に食わないと思っている人がいる。
この2つの不満が生まれた理由は、おそらく「自分や他人の評価が数値化されて目に見えるようになった」ことが原因だと思う。
(※ちなみに掲示板形式の小説のこと「お手軽感」って言ったけどあくまで読む側のことを指したことであって書くのはお手軽ではないと思っています。)
この辺りで話をまとめてしまうと、結局のところ「小説の絶対評価はpixiv時代になって全体的に底上げされてるんだけど、それと同時に他人の評価も可視化されることになったから、今まで気にすることがなかった(そもそも気にすることのできなかった)相対評価が目に入ってイライラしてるって話」でしかないように感じる。
絵の方が見てもらえるっていう愚痴も多分絵と小説の閲覧数やお気に入り数が見えるようになってしまったから表立って口にすることが増えてきたんじゃないかな。Twitterのfav、RTも可視化された評価だって取れる。
もちろんこれに当てはまらない人もたくさんいるんだろうけど、人間に嫉妬って感情がある限り他人の評価を自分の評価と比べることができる状態って言うのは一長一短なんだなって思う。それをうまく何かの原動力にできる人ばかりではないもんね。
あとはまあ、ここに来て絵描きよりも字書きがこういうことを言いがちなのは、絵よりも小説の方が自分の作品を客観的に評価しづらいからじゃないかなって感じ。ある程度の読みやすさまでは自分でも評価できるけど、どうしても人に評価をしてもらわないとわからない部分がある気がして人の評価を気にしてしまう人も多いんだと思う。
逆に言うと個人差はもちろんあるけど、何らかのアクションを起こされることに対しては絵描きよりも字書きの方がインパクトある人が多いような気がする。
それから、そもそも同人活動の交流っておえび、手ブロ、絵茶が多かったこともあって、小説書きがこんなに交流に乗りやすいツールが流行ったのはTwitterが初めて、とまでは言わなくともある程度それに近いところがあるんじゃないかな。
だから、まだ文字書きの人のスマートな(?)交流スタンスっていうのが確立されていなくて、こういうネガティブな話が目に付いてしまうことも多いんだと思う。
だから、まあ、文字書きのこういうのって「小説が今のマンガくらい読まれてる世界なら自分はメッチャ評価されたのかもな」みたいな、そういう愚痴に近いところあるんだと思う。
それに対してイラっとする人もいるだろうけど、そういうもんなのかなって流してしまうのが正解なのかも。自分もこれを書いたら負けだなって思いつつ色々考えてしまったから思いつくままに書いてみただけであんまりまとまりのある話にはならなかったし、pixivの話に準じてしまってそもそもの発端のTwitterが小説書きを殺すってとこの話からそれてしまったけど、そういうこともあると言うことでこの話を終わります。
言いたいことすごい分かるよ。私もそうだった。
それでも、どうしても一生一人なのは寂しすぎるから、超頑張った。
そしたら良い人できたんだよ。嘘みたいでしょ?
他の人の婚活体験談って参考になるんだけど、みんな身バレが怖いのか参考になる情報が意外と少ない。。
・冠婚葬祭@2ch掲示板 http://wc2014.2ch.net/sousai/
・アメブロの婚活ランキング(※ほぼ女性) http://ranking.ameba.jp/gr_konkatsu
・婚活体験談の口コミサイト「Conshare」 http://conshare.net/
・婚活 - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/topic/1HipD
増田の皆さんが知っている、婚活に参考になるサイトがあれば教えてよ。
ホッテントリーで婚活に関する話題を見たことがないので、そもそも増田の皆さんにとって興味ない話題なのかもしれないけど…。
よろしくお願いいたします m(_ _)m
http://anond.hatelabo.jp/20150603202359
pairsでマッチングして、有料会員になってLINE IDおしえた。
返事なし。
別の女性からLINE申請が来て、どこから来たかと聞いたらツムツム掲示板とのこと。
その女性はタイムラインにお金が稼げるサイトのことばかり書く。
お金稼ぎサイトがpairsに送り込んだサクラアカウントの可能性がある。
爆笑問題のニッポンの教養 動画 「女と男“仁義なき戦い” 上野千鶴子(女性学)」
http://veohdownload.blog37.fc2.com/blog-entry-10689.html
番組開始して10分すぎても、上野さんがおもしろいことを言わない。
爆笑問題の2人は番組のホスト役だから聞き役となって、ゲストの上野に好きにしゃべらせている。テレビ番組としてだんだん困ってきたという感じになってきた。主役の上野は自分のテーマの提示として冒頭は好きに話していて、爆笑問題の太田も田中も相づちを打つような感じであるにも関わらず、とくにおもしろいことを言わない。男はもろいよねえ、とか、男どうしの張り合いはムダだよねえ、とか、その程度の話に終始していた。
これが日本のフェミニストの大家なのか、という脱力感だった。というのは、自分は今まで本らしい本を読んだことがなく、ここ3~4年で社会評論の本を読むようになって、誰がスター選手なのかをだんだん把握しはじめているところだった。上野の本も何冊か読み、重要ポジションにあることを知るようになった。上野は、紅白に出る北島三郎や和田アキ子みたいなランクにある。それを知ってから、上野に絡むネット情報で、この番組の存在を知った。実際に放送されてから数年経って見たことになる。
10分過ぎたところで上野は、秋葉原事件の例をあげ、ネットのコミュニケーションを否定してみせた。秋葉原事件の犯人は、自分には恋人がいない、恋人がほしいということをネットの掲示板で訴えてた。それはダメであると上野は言った。
ここに太田はやっとというか、反論する場面を得たような感じで、ネットの会話が何が悪いのかと言う。
ネットの書き込みがダメだと言うのは、明らかに時代錯誤である。ここが上野のつまづきだった。単に古い人間だったことが露呈してしまったのだ。ブログもいいし掲示板もいいけど、LINEはダメだというような、新しいものを怖がる素朴な大人のひとりに大幅にランクダウンしてしまった感じになった。
自分は、『秋葉原事件 加藤智大の軌跡』という本を読んだことがある。http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%8B%E8%91%89%E5%8E%9F%E4%BA%8B%E4%BB%B6-%E5%8A%A0%E8%97%A4%E6%99%BA%E5%A4%A7%E3%81%AE%E8%BB%8C%E8%B7%A1-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%B2%B3%E5%BF%97/dp/4022617667
加藤智大は、実生活での友人もおり、女友達もいた。また、男女関係ではないが、女友達の家に泊まったこともある。風俗にも行っていた。ゲームやネットもやる。非モテではあるが、引きこもりではないし、それほど不利な立場にいたわけではない。異常な母子関係が問題の核で、ネットの問題は二次的なものだと映った。
爆笑問題のふたりは、どちらもかなりの元非モテで、それが上野のとって相性が悪かったようにも思える。
上野は、男のここがダメだ、あそこがダメだ、ネットはダメだ、男は変わるべきだ、男は生身の女と会話しろ(直接の声掛けとか電話とかになるのか)というばかりだった。論理を言わない。論理を聞きたいのに。
ここに、田中がついに反論してしまった。太田が吠える役なのに。男に変われと要求しているが、ジャニーズ事務所にキャーキャー言う女の子を見ても、女の子のほうだって何十年も何も変わっていない。フォーリーブスからたのきんトリオから光GENJIのように。田中は、自分の背が低いことをコンプレックスに思って育ってきて、モテる男性に女性が寄っていくという場面をみただけで傷つくという主張をした。これに対して、上野は説得力のある話を展開できなかった。
上野は、自分は弱いとカミングアウトしている男性には、歯がたたないということだったのか。強がっている男を叩くことには長けていても。
爆笑問題のテレビ番組に出るということは、視聴者層がだいぶ違う。文化人にとって、実質的なテレビデビューに近いと思う。文化人しか出ないの討論のテレビ番組は視聴率が低く、何十年もテレビに出ていても認知度が大したことがないと思う。ここでコケたのは、ダメージは大きかったのではないか。
番組のロケ場所は、秋葉原のメイド喫茶だった。そこに上野は、AKBみたいなミニスカートの衣装を来て登場した。メイド喫茶で喜ぶ男はダメだということも言った。自分が嫌いなものをただ並べているだけで、これではマズイ。秋葉原のメイド喫茶で、秋葉原事件の話を持ちだしたのだから、ロケ場所の指定に上野も関わっていたと思われる。自分の読者以外の視聴者を意識して、媚びてしまったのではないか。
『ためらいの倫理学』(2001年)http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9F%E3%82%81%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%AE%E5%80%AB%E7%90%86%E5%AD%A6%E2%80%95%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%83%BB%E6%80%A7%E3%83%BB%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%86%85%E7%94%B0-%E6%A8%B9/dp/4043707010 という本で、上野は10年以上前から強烈に批判されていることを知った。
上野は、『マルクス主義フェミニズム』という流派であるらしい。他にも流派はあるらしく、アメリカの前衛派は、黒人差別と男女差別を同列に扱い、その派生として、トイレも男女いっしょになるのかという極論もあったらしい。黒人は、レストランもバスもトイレも、席が別だったという理由で。日本にも、脱・上野路線みたいなものがあるらしく、フェミニストどうしでも批判しあっているそうだ。
観察していて気づいたことです。
先日、某銀行の学歴フィルターの非難を、足切りされた学生がしていましたね。
私が見たときがそうで、これ、まずいんじゃないかなぁ、と思ってる
内に+3000RT。
予想通り、彼はこのバズり具合に驚きと、そして、みんなが自分に同意してくれた
私は、このままだと、暇な連中が彼の本名から細かい個人情報まで、
つい、老婆心ながら、
「横槍だけど垢消しして逃げた方がよいぞ。
そうしたら、数分後彼のアカウントは消えていた。
ぶちまけることより、将来が危ういことへの恐怖が
そうさせたのだ。
彼へのリプライは、勇気ある行動だ!から、学歴フィルター酷い、やら、あって当然だろwww
16000ものリツイートをされているのに、仲間内を含めて彼の身を案じて
でも消して良かったと思う。
あるのだなと思った。
特にこんな騒ぎを起こす奴らは、昔のリアルタイム掲示板のような、
捕まるべきだと思うけど、
いるのに、結局はこの流れに乗らなきゃ落ち着かない、
一個人がやったこと。
社会が彼を叩いていいことではないし、守りたいと思ったので、
横槍を入れてみました。
絵を描くのが趣味で(二次創作ばっかりだけとど)、PIXIVとかにもアップしてるんだけど
やったぜイエーイって感じになってしまう
改変とかコラされるのも嬉しい、おっぱい盛られたりパタパタGIFアニメになったり
なぜか女の子をモンスターに改造されてたのも保存して大事にバックアップとるぐらい
同人誌即売会で、新人さんが明らかに僕の絵のトレス(自意識過剰とかじゃなくホントに服以外そのままだった)
を表紙にした本を売ってるのを見たときはその前三回ぐらい通っちゃった
Twitterとかで僕の書いた絵を(無許可で)アイコンにしてる人を見つけちゃったときは
フォローするのを我慢するのが大変だった、一人だけだけど
みんなわりとそうなんじゃないの?
あ、作者騙られたりしたらさすがに嫌だし大変だろうと思うよ
僕は基本R18だからそういうお子様はよってこないのかもしれない
恒心教と言われてもピンと来ない人が多いと思われますが、簡単に言うと犯罪行為に両足突っ込んでる淫夢厨です
淫夢内であれこれする行為に飽きたらず艦これのコンテンツユーザー(以下艦豚)に対してちょっかいを出す行為が今も続いています。ちょっと前はもっとひどかったりしたんですがまぁそれは各自で調べてください。
以下適当に貼り付け(飽きてきた)
https://twitter.com/zangenouta4/status/599570825516191744
さんびゃくまん
@zangenouta4
恒心教徒がラブライバーや艦豚といった馬鹿共を理不尽に煽り、潰し、嘲笑することで一般人が抱く唐澤貴洋(のアイコン)へのイメージは最悪になりつつあります。
こうして考えると、我々がこうして何気なく行っていることも唐澤貴洋にヘイトを集める恒心教の理念に基づいているのかもしれません。
https://twitter.com/zangenouta4/status/599752858964111360
さんびゃくまん
@zangenouta4
ゆあさん社員が特定されて垢消しした時にざまぁ見ろと少しでも思わなかったか?
生意気なことを言った馬鹿が謝罪した時に少しでも満足感や多幸感が芽生えなかったか?
恒心教徒は地獄に落ちるのだから毒を喰らうなら皿までの精神でいるべき
https://twitter.com/jap_cross/status/599758499724144642
@jap_cross
当職も恒心前は艦豚でした。
ですがオメガ、魚類と言った頭唐澤の愚業を見て彼らのようにはなるまいと最終的にであったのが恒心教だった。
心ある教徒によって昔の当職を殺してやりたいと思った一瞬でした。
まぁ以前はこの理論でも十分に押し通せてたんですけど騒動がある程度沈静化したのと彼らの攻撃対象が明らかにアレな艦豚しか当てはまらなくなっています。
そういうアレなのを攻撃して暇つぶしをしてたまに突っかかってくる捨て垢に口喧嘩を応酬したりする事でひがな一日遊んでおります。
同じ恒心教徒の中でもこの路線に疑問を持つ人も居るみたいで「恒心教は炎上屋じゃない」「こうやって暴れまわることがTwitter路線の真骨頂なのでは?」とまぁ表立って争っていませんがそこらへんでも意見が割れています。
http://jbbs.shitaraba.net/internet/21265/
http://jbbs.shitaraba.net/internet/22579/
このへんとかこの辺とかで色々と誹謗中傷が飛び交う楽しい議論が行われています。あとはWIKIも参照
http://krsw.shoutwiki.com/wiki/%E5%94%90%E6%BE%A4%E8%B2%B4%E6%B4%8B
まぁわからない人にはわからない内容盛り沢山でしたがここの界隈煽り耐性皆無の人と何かあったらすぐIP開示を要求してくるような面白い人がいっぱい居るのでみなさんぜひ遊びに来てください。
ちなみに私はなんでも実況Jで贔屓チームの試合の実況スレを彼らの乱立によって落とされた事があるので基本死ねばいいと思っていますが特に何をするわけでもないのでご安心ください。
これぐらいの利用者がいると利用者同士でもめるのは日常茶飯事。
利用者から「だれだれがこんな悪事を働いている。」と申告があると
それに対処しなければいけない。
ネットで悪事を働く奴らはいわゆる荒らしと呼ばれているわけだが
変な奴らだなと思った。
全員がほぼ同じ条件で動く仕事なのだが、ここでも同じような発見をした。
他人に対する批判の多い人は、仕事が出来ない人が多かったのだ。
他人に対する批判の多い人間は5人いたがそのうちの1人をのぞいて
かなり仕事が出来なかった。
このゲームは4人一組でチームを組んで敵を倒すネットゲーなのだが
この人すごく下手だなと思う人ほど、「お前すげー下手だからこうしろよ」と的外れなアドバイスをしてくる。
中にはまともなアドバイスをしてくる人もいるのだが、
やはりアドバイスをしてくる奴の大体8割ぐらいは下手で的外れなアドバイスをしてくる。
なぜ釣り師に転向したのかというと今はそちらの方が主流だからだ。
まとめサイトなんかを見ていても思うがこのところの「煽り」は優しくなってきているしジョークのようなやりとりも見受けられる。
そしてなにより煽りは心理的に疲れるし突っ込みの甘さ故煽られる事の方が増えてきたこともある。
そんなある日、初めて釣りをして煽られる事や鋭い突込みを受けることにはまってしまったのが始まりだ。
もちろん、釣りの始まりは釣りであるはずはなく事実を書いたのだが釣りだろと言わたのが始まりとでも言おうか、Q&A形式でも無いのにコメントが貰える事に驚愕した。
掲示板に書き込む以上は慰めを求めているわけだが叩かれまくった結果、常識人の回答を得たり慰めを得るにはどうしたらいいのか、考えた。
自分とか相手の立場を錯誤させると、違った視点からのコメントが貰える事に快楽も覚えた。
釣りをするときは主に、得たい感情の立場の人と逆の設定にする。
たとえば自分がこれって正しいですよね?自分普通ですよね?ということが知りたかったとする、
そういう時は自分の立場のキャラクターを悪者にして第二者関係の人の立場でこいつぼこりたい!とか書く。
そうやって鬱憤を晴らす。
だが、近頃は釣り判定が発達してきて報告者が加害者だろと見つけられて報告者側も叩かれ始める。
これではまずいと思って最近は第三者キャラというものを増やしてみた。
第三者キャラというのは、今日こんな事件があって二人ともどっちもどっちだよなというあれである。
するとどこが釣りなの?となると思うがその事件そのものが創作であったりする。