はてなキーワード: 戦闘とは
推しは少し前に大人気だったキャラ。人気の要因は自分自身の幸せより時に悪に身を窶してでも命をかけてこの国を守る孤独で有能な美形だった。
今の煉獄的な人気だったと思う。規模は違うけど。
出版社が推しを金のなる木と認識したのはまぁいい。実際そうなのだから。
それで主人公ではない推しスピンオフを始めたのもいい。楽しみだった。一話は素晴らしくて泣いた。雑誌は店頭から消えてニュースにもなった。
それなのに今や数年前に始まったそのスピンオフは推しのいいところを殺し続けてる。
勝手にその点を箇条書きで並べていく。
推しは忙しい。国を守る機関に属しながら目的のために悪の組織にも出入りしてる。なんなら初めは悪役だったし今でも主人公の完全な味方とは言い難い。
そんな推し、主人公を探るためにとある飲食店でバイトしてるのだがスピンオフではそのバイトで食べて行ってない?ってぐらいそこにいる。賄いで3食済ませてるレベル。犬も飼って家庭菜園してる。あつ森みたいな生活である。
原作では忙しさで遅刻早退当日欠勤上等のレア店員だったのに今や本業がフリーターである。ちなみに推しはフリーターやってていい年齢でもないし、なんならエリートである。
読者はフリーターの日常を見たいわけではない。あの原作や映画の影のある推しが見たいのである。
自分でも何を言ってるかわからないがそういうことである。推しには部下やバ先の同僚がいる(原作ではモブもいいとこ。鬼滅でいうなら魘夢に使われるモブよりも何も役割を果たしていない)あれ?私モブの日常読んでたっけ?くらいそいつらが出てくる。推しより出てくる。意味がわからない。
③恋愛しないよ!で有名になった推しをしょうもない女とばっかり絡ませる
はっきり言って推しは夢売りがひどかった。それなのになぜか前述したバ先の同僚の女とばっかりセットにしてくる。当たり前だが原作ではそう絡みはない。バ先が舞台の時に背景の椅子や机と同じようにいるだけキャラである。
しかもそのキャラ、推しに対しての言動が酷い。推しの悲しい過去(容姿のせいでいじめに合う)を知らないとはいえ踏みにじる発言をする女である。余談だが後に推しの過去編スピンオフ(これもまぁクソ中のクソ。後述する)に出てきた名前も出てこないモブが同じ発言をしていた。モブ同士は同じ発言するのだなと笑った。
④過去編がクソ
推しの友達は全員死んでる。その死んだ友達との過去を描いたのが過去編である。
死んだ友達もそこそこ人気キャラの為クローズアップされるのだが、今まで推し固有の能力だったものが実は友達の特技にされていく
例えば推しのかっこいい車は友達Aのものになってたし、推しの戦闘能力は友達B、料理上手なのは友達Cという具合に。
推しの人気は多彩な能力にもあったのにはじめから決まってたならともかく推し人気に乗っかった後付けスピンオフで全て能力を誰かのものにしていくのは臓器売買の現場を見ているようなグロさである。
⑤絵がありえない
スピンオフの作画は原作者じゃない。他の漫画家がやって一応原作者が監修はしているがなんというか正直一話の神作画はどうなったの??脳に腫瘍できてない??視神経大丈夫??あ、もしかして腕の怪我???と思うくらいの変貌である。
原作では中性的いうかジャニーズ的な美形の推しがやたらとマッチョになってるし面長の馬面、丸い頭は四角くされて目は小さくなってる。おかしくない???意外と年齢いっててエリート年上の部下を顎で使う童顔がなんでマッチョなんだよ原作読め!!と泣きたい気分である。
原作との矛盾もあり絵もクソ、内容もクソ、面白くないの三拍子揃った何もかもクソのこのスピンオフ面白くないと言った作品ファン()から総攻撃を食らう。
所詮キャラファンで作品ファンじゃないから原作者監修のスピンオフをそんなふうに言えるのだとキレられる。
馬鹿かと。100冊近い原作を読み毎週アニメを録画しファンブックだの無限に買い続けキャンペーンのたびに家にある単行本をダブらせているのに作品ファンではないと??そもそも元々はグッズの売れないジャンルと公式が言っていたものを有数のグッズジャンルに押し上げたのは推しである。作品ファンとか古参とかいう謎文化もこのジャンルの薄ら寒いところである。
余談だがこのジャンルには作者の話が聞けるイベントがある。あくまで好意のイベントは当たり前だが倍率がエグい。
でも謎の古参枠というのがあってそれに入るとなぜか倍率がエグいそのイベントに毎年いけるのである。こういうことをする公式なのだ。
ジャンプとある漫画で原作者と話す権利が当たるものがあり天文学的な確率のものを同じ人間が何度も当てている、公式の不公平な意図が見えると炎上し作者が謝罪したのが羨ましい。こちらは古参が当たり前のようにイベントを闊歩してる。
グッズを買い、映画を数十回も見、ゲーセンに通い、単行本をダブり承知でアホみたいに買い続けるファンより古参を大事にする公式だ。
推しファンはどんなに金を払おうが作品ファンではなく、人権はないらしい。
数年推しに貢ぎ続けてたがそろそろ限界である。無意味に経済力のある家に産まれたせいで推しに湯水のごとく金を使い続けた。別にイベントに当たらないのは自分の運だからいいのだが、その一方で毎年(10年単位)で絶対に当たり続ける人間がいるのは不愉快極まりない。
推しのいいところは殺され、原作は進まず、古参ファンにマウントを取られ続けるジャンルにいるのは偏に推しへの愛なのだ。
【せっかくだし追記】
→落ち着いて、恋人は国(作者談)
こういう基礎的なことも知らないで付き合うとかなんとかいうからこのアニメ出身キャラがどんどん嫌いになる
他のアニメ出身キャラは気に入られてわざわざ相手作ってもらえたのにね
ていうかバ先モブは原作では差別発言するような子じゃなかったし、部下だってキモオタじゃなかったのに推しのスピンオフでそんな設定つけられてかわいそうに思ってるよ。
→画力と推しを原作に似せて描く能力は違うし一話でできてたことが今出来てないから体調の心配しただけ。
手を抜いてると断じるほうがいいわけ?
さっき映画を見てきたいちファンだけれども、同調できる部分は多々ある。
同時に、増田の分析はかなり正確だが、結論がズレている(悪い意味ではない)理由もわかる…ような気がする。気がするだけ。
鬼滅は元増田が感情移入しきれていない部分が刺さる人たちに刺さっている、今までの人気少年漫画と世界観(没入するところ)が違う作品だと思う。
思うに、雑誌という枠を超えた大ヒットを飛ばせる作者というのはおそらくだが自分の中で確固たる哲学を持っている。
その哲学の毛色は、今までのジャンプ発ヒット作はかなり似通っていたと思う。鬼滅はかなり違う。
語弊を恐れず言えば、今までのヒット作で人気を博した要素はかなり男性ウケする価値観ではないだろうか。
戦って勝つ、その紆余曲折で高められる勝利の快感、高度な戦術戦にハラハラわくわくする、頭脳戦に感心する、
ひらたくいうと「強いオスに心酔する、感情移入するときにはその強いオス、苦戦しても最後に「俺は勝つ!」自分ツエー感+おまけでほぼ必ず自分より戦闘能力で劣る仲間との絆でちゃんとぼっち描写回避の群れのボス感を出す」である。
こういう作品の面白さには物語の複雑さ(よく練られたプロットや上手に張られた伏線が知性を刺激する面白さ)も含まれる。
増田も言っている
>強くなりたい理由なんて「この星で一等賞になりてーの!オレは!」
の通りだ。
既存のヒット作品の多くは強くなることが目的であり、鬼滅では「強くなる過程」は主題ではない。
これは私の極めて個人的な、つまり根拠のない感覚だが、「鬼滅の刃、あれ自分には何が面白いのかさっぱりなんだよね。」という人間は、おそらく男性のほうが多いと思う。
作品を読んだときに「この要素に感情が動く」という要素にはおそらく性差がある。
男女では女性のほうが鬼滅に入れ込む率が高いように思われるが、これらはおそらく「強いオスが闘って勝ちました」以外にも心が動く人間に刺さる物語なのだ。
主人公は最強ではない。(ある意味最強クラスの活躍はしてるけど…)
繰り返し、主人公が敵(人間を食料としか思っていない害獣)に対しても優しさや思いやりを投げかけ、家族をどれだけ大切に思っているかが描かれる。
人間が普遍的に(本当に古今東西人類なら同じように感じるかは知らん)きれいな感情と大切にしたがる感情を恥ずかしげもなく臆面もなく描いてくる。
たとえば作中最強の登場人物は神の域に到達している。
いや本当に。物理法則…以外のありとあらゆる法則を無視してくるからね。
人間の神経の伝達速度は速くても0.1秒、あなたその間に何回数キロの鉄の塊である刀を振れますか?1回?2回振れたら十分に居合の伝説の存在になれるよね多分。
鬼滅の刃のこの最強人物は1500回振れる…おかしいでしょ!!人間はモリハナシャコガイではない!!しかも「標的は1800個あった」って視認してるのおかしいでしょ!!
さて、これが既存の「最強オスであるオレ」作品ならこの最強キャラは世界を征服済みの魔王=倒すべき強大な敵として思うがまま暴虐を振るっているはずだが、
鬼滅の世界ではこの人物が望んだのは「家族と平穏に暮らす幸せ」である。強さ関係ない。
鬼滅の世界には強さ比べがない。鬼退治ものというバトル漫画だけど、ある意味バトル漫画ではない。強いオスの価値観が入り込む隙間がない。
・回想多すぎ
常に「敵を倒しました→こんな過去を持っていました…」が語られるのを、ファンですら多いよねと言っている人が一定数いるのを知っている。
ただ、回想はキャラクターそれぞれ違うところがこの鬼滅の大事なところなんだと思う。
典型的な男性物語はキャラクターをそこまで掘り下げない。キャラクターに役割を振れるほど識別性があればそれで「キャラが立っている」範疇である。
心情が語られるとしても多くの場合、戦いに参加する心構えに終始する。
他人の感情にそこまで頓着しない人間なら、鬼滅の繰り返し語られる個人的な話はうっとうしいだけだろう。
ただ、鬼滅ではこの「実はこんな人間でした」を繰り返し語ることで、人間それぞれの尊さ、愛おしさを描いている。
ヒトという形でだけ見るなら何十億もいる存在の、それぞれを内面で深く知って抱く愛情のような気持ち。
これなんて言えば伝わるのかな。
その共感と愛着を、せりふ回しが生み出す非常に強い没入感をもって読ませるのがヒットした要因の一つだと思う。
3行まとめ:私が思うに、増田は鬼滅世界が訴えかける感情を受け取る必要性を感じていない人。だから分析は正確なのに「こういうのが最近は求められているのかな」と着地点がズレるのだと思う。昔からコレを求めていた人はいたはず。鬼滅の人を引き付ける要素は、既存の人気作品とかなり違うのだと思う。
ネウロの犯人の中に、「他人の脳を揺らす」スキルで世界的な人気を博したキャラがいる。
大多数ではない。でも、そのスキルを使うと確実にスキルで脳が揺れる人々がいる。少数でも世界中で見ると何億なので…といった説明があったと思う。
「緊急避妊薬市販化推進に注力したフェミニスト」の例として多摩湖さんやピルつきさんが挙がるなら「オラ斎藤環さっさと謝れよ」という話になるのだが、件のツイートを叩いてるクラスタ内でそういう空気が一切ないといことは、所詮はイデオロギー戦争でしかないわけで、「どっちもどっちだし静観しとこ」としかならんのよな。
俺自身も一応フェミニストの端くれだとは思ってはいるのだけど、いい加減フィクトセクシュアルに対する差別意識をフェミニズムのメインストリームから外してくれという意味で、斎藤環氏の言葉の気持ちだけはわかるのよな。気持ちだけは。(ちなみに斎藤環氏は戦闘美少女という表象についてセクシュアリティの議論が必要であることを指摘した先駆者の一人なので、フィクトセクシュアルの一人としては肩入れせざるを得ないのよな。)
本ギルドの人に戦い方とか色々教えてもらって成長してたんだ
本ギルドに欠員が出たから昇格出来て本ギルドに移って色々と戦ったなぁ
敵のギルドのスパイによる人狼ゲームじみたやり取りやロシアギルド、中国ギルドとの戦闘、鯖一位のギルドになって常に常勝に至る
楽しかったなぁ
鯖一位になってしばらく平定してたら元ギルドの離脱組が戦争仕掛けてきて、ギルドの欠員が出た理由はその時の離脱組がリーダーから離れたためだった
離脱組は旧知の仲だったから襲わずにスルーしてたら表に出て来ずにひっそりと育成してたみたい
元ギルドメンバーとの戦闘も勝利してそいつらは引退して今度はロシアの戦力一位プレイヤーをギルドの仲間にするかで揉めて分裂してしまった
その後ギルド内で日本人プレイヤーが減ってトルコの富豪プレイヤーが仲間になったりと国際色豊かなギルドになった
鯖一位になると刺激がなくなって、ギルドが分裂したりと対人関係で揉めてたりでギルドリーダーが義務ログインみたいになっていて発言力が薄れていった
リーダーを週替わりでやろうということになって俺もギルドリーダーになったこともある
でもダレてきた
絶えず鯖一位で何ヶ月もやってると飽きる
それで別の日本ギルドがギルド戦で仕掛けて来てダレてきてた中戦力差もあって負けてしまった
もうみんなやる気無かったんだと思う
それで敗戦を重ねて傘下に入ることで終戦締結してモチベが落ちて俺はログインしなくなった
うーむもっと俺に文章力があればもっと楽しい思い出として語れるんだが
よく留年しなかったなと思う
成績は落ちたけどね
@kitamaru
私、無双大好きなんだけど、無双シリーズに出てくる女性キャラがほんとに我慢ならないんだよな……
男性キャラはおっさん~少年、ヤセからデブまで色々取り揃えてるのに、
中でも小喬というキャラは、回を重ねるごとに醜悪なキャラになっていく気がしてならない。
少女の見た目で、無知、未熟を丸出しにしたキャラクターで、周瑜の妻なんだよ……
無双では呉陣営が好きなので(呂蒙先生のキャラが好きなのね)使いたいんだけど、絶対小喬出てくるから嫌になる……
周瑜まで気持ち悪く見えてくるからホントやめてほしいんだよね。
男性キャラはかなりの割合でほぼ全身を覆った衣装であるにも関わらず、女性キャラは肌を露出している割合が高い。
男性であるクラウドは同じ前衛で戦うのに腹のところをがっちりガードしているのに、ティファは腹丸出し。
そこに疑問を感じない人が作った時代でもあったし、それを踏襲したリメイクなのは理解しているが、そこのマイナーチェンジくらいはできたんじゃないか?と思う次第。
そんなことしたら「オレたちのティファは腹を出していなければ」という苦情が来るのだろうけど、
じゃあ、クラウドも腹を出しててくれよ。
腹を出してる理屈を構築して、すべての戦闘キャラは腹を出すスタイルにして欲しいんだよね。
「オレたち(男)は男の腹なんか見たくない!」って言うのなら
「オレたち(女)は女の腹なんか見たくない!」という理屈も成立するし、
「異性(同性でもいいが)の美しく割れた腹筋を見たい」という欲はどちらの性がもっていてもいいじゃんねー。
フォロワーの鍵垢での愚痴がしんどすぎて最近ジャンル撤退しました。
まず顔カプっていう言葉に反論して学級委員長してる人は恥ずかしいからやめてほしい。
早く大人になって
次顔カプ嫌いな人
キレるのはわかるんだけど、自殺しろと皆殺しにしたいとか、とにかく死ねって内容が多くて驚く。
SNSでの誹謗中傷ってかなり問題視され始めててそれを知らないはずないのに腐女子だけ戦闘意識高すぎて必死さがキモい。
アイツらがいつも老害呼ばわりしてる人の方が絶対マシな書き込みしてるよ…
実際殺したいほど憎いと言うよりは、一部腐女子の間で「過激であるほど面白い」みたいな風潮が蔓延してるから
どんどん仲間内で面白いこと言おうとしてああなってるだけなんだよね。
実際にどこぞやの鍵垢内での過激な発言を集めたアカウントとか、匿名の顔カプ愚痴垢とか人気だし
そういうのを言うのは良くないなっていう自制ができないところとか、言うのはダメと思っててもユーモアだと思ってる所が人間として引く。
それも大抵社会人が言ってて本当に恐ろしい。
どんな環境で育ったらそんな捻くれた性格で自信満々に生きられるんだろう
多分そのうち口の悪い女だけがどんどん固まっていって自分たちが正義にしか見えなくなってきて外でもあんなこと言うようになるよ。
顔カプに反論してる人も恥ずかしいんだけど、彼女たちのほとんどが中高生でこれから改善が見込めるからブロックして終わり。
社会人で趣味に信じられないほどストレス感じてる顔カプ殺すマン()とかは目を覚ませ。
まあでも本人たちに治せっつっても治せるもんではないとは思う。
いや2年後に麦わらの一味はめちゃくちゃ強くなってしまって強さを持て余すようになったからワノ国でもメインの戦闘に加えさせてないんだろ
IT系ばっかり言われてるけどその他にも
・新聞記者
他にも色々あるんだけれども
なぜかIT系以外ではセカンドキャリアの悲惨な話を全然聞かないよな
これってすごい不思議だ
実は見たことがなかったから見た。グロさとか云々は置いておいて、流行るのはよくわかるアニメだった。
グリグリ動くし、戦闘直後などに空気を読まずにぶっ込まれるギャグで弛緩する時間があったので普通に面白かったです。
・この前やってた蜘蛛篇
トイ・ストーリーに出てきたイカれたセンスのキメラ玩具みたいなやつ出てきてなかった?既視感でウケてしまった。蜘蛛は嫌いです。
累の失敗はょぅι゛ょ鬼に母親役をやらせたところでは??いかんせん人選ミスすぎる……例えば姉役の鬼が母親役を宛てがわれていたら、もう少し上手く家族をやれていたかもしれない。
あと男連中を異形にしすぎじゃない?女の子達は結構整ってたのに。
・サイコロステーキ先輩
名称は知ってた。あんなコロコロ人が死ぬ環境にいるのに出世欲を持てるの凄いな。
・炭治郎父
三木眞一郎さんだ………
そんなに出番がない鬼達の声優、豪華だったな……
後これは蜘蛛篇じゃないんだけど、掌の目でベクトル操る鬼が個人的には好みだった……黒髪短髪潔癖症、ついでに和服。そんで女の子と共闘してるし……え〜あの子もう1回出てこない?無理?そう……
・最後に
現代の厨二病患者はやっぱ和風刀お面系にいくのかな……いいよね……修学旅行で絶対狐面買ってほしい。今年はいけなかっただろうけど。羽織とか……
私は家庭教師ヒットマンREBORN!直撃世代なので勿論リングの炎が灯せますし開匣もできます。できないんですか?
軍用ソフトウェア開発方法とか、通信システムとか、戦闘シミュレーション技術や、ミサイル迎撃システムとか。
日本にいるとミリタリーかーと思うだろうけど、ガチ理論の書籍だ。
何を気にしてるんだと思うだろうが、日本はもう作ろうと思っても作れないというところまで差し迫ってる。
無人機が良い例だ。
平和でいいじゃないかという意見もあるだろうが、相手がどれくらいの技術力を持っているのかの判断すらできない状況になっているのではないだろうか。
なわとび:601回
ボクシング:145kcal/26歳
徒歩:267.4kcal/9130歩
新しいアニメが大量に増えていつもどおり収集がつかなくなってきたのでリストラをして週あたりのアニメの本数を適正な規模に抑えたい
今のところ前期からの継続と今期の予選を通過したのを合わせて毎週録画してるのが18本
これを12本程度まで絞り込みたい
評価順
A:大正義
B:正義
C:いい感じに普通
D:普通
A:ウルトラマンZ
1クールめの終盤を中ボス倒して締めくくる形ではなくて、怪獣を倒すことの意味を考えさせて締めくくる形にしたのは良かった
A:ハイキュー
A:プリキュア
キュアアースはあんまりどうでもいいので他の3人の話をもっと見せてくれ
ゆにさまには幸せになってもらいたい
B:プリチャン
ラビリィとマスコットのえらい人が無限にかわいいので見続けるしかない
B:魔王城でおやすみ
B:呪術廻戦
C:ラブライブ
キャラデザがこれまでよりやや大人っぽくなった感じがする(ゲームのCMのキャラデザと比べるとわかりやすいかも)
1期のときはキャラデザが受け付けなかったのとキャラクターの行動が突飛すぎて1話で無理だった(2期はそもそも見てない)けど、今回はキャラクターも落ち着いていて普通に見れる感じがある
このへんでそろそろ一度ラブライブを履修しておきたい気もするが、無理して見なくてもいいかなとも思う
ブリュンヒルド「最近オーディンの奴が調子に乗って人のことをシグルリちゃんて呼んでくるのマジムカつく」
戦闘の舞台が海上中心なの、作画コストが抑えられるからなんだろうな
C:神様になった日
話の先が気になるけど麻枝なのであんまり期待しても肩透かしを食らいそうな気もする
イケメン異能バトルアニメかと思いきやイケメンシュールギャグアニメだった
C:体操ザムライ
2話見て考える
全人類の7割くらいがニンジャスレイヤーのアニメで見たかった景色を描いているアニメ
C:魔女の旅々
絵はいいのでストーリー次第だが、キノっぽい話になるらしいと聞いてやや不安しかない
なんとなくこういうのを一つくらい見ておきたいような気もするのだけれど、たぶん切るんだろうなあ
いろいろあって最後は現実世界で生きる意味を見出していくような話のまとめ方になるのだろうか
01が期待はずれだったんで仮面ライダーに対する信頼がガタ落ちになっている
とはいえオーズを縦にしてWからトリプルにしたような変身の仕組みは結構面白いと思うし、なんだかんだで気になることは気になる
話はそこそこ面白いけど、ラメの入ったキラメイストーンがださいのとマブシーナ姫が可愛くないのが難
?:安達としまむら
まだ見てないけど2話くらい見て切れたら切りたい
とにかく人が多かった。地方のシネコンのレイトショーで見たんだけどほぼ満席。こんなの初めて。天気の子はおろか君の名はでもこんな埋まってなかったよ。すげーな鬼滅。ちな隔席とかいうこともなくほぼ満席。三密ってなんですか?
中身は普通に無限列車編。原作読んでる人はあのまんまやると思えばいい。ただまあなんというかちょっとかったるかった。後半のアレを見に行ってるから前半がとにかく前座臭が強い。シナリオもわりと冗長で、「旨い」を連呼される冒頭とか、三バカが煉獄兄貴サイコーみたいになるシーンとかだるいし恥ずかしいしで居たたまれない。
絵的にも戦闘シーンをのぞくとやけにのっぺりしてるというか、安直なコンテになってるなという印象。それらの複合でどうしても前半は退屈。
ただ戦闘シーンはさすがに圧巻。カット割り、動き、エフェクト、どれも良かった(火の呼吸のエフェクトとかいい感じだった)。あと特に音。音による圧力が凄くて、戦闘シーンの迫力がすげー増してた。後半のアレっていかに視聴者に圧迫感を与えられるかで成否が分かれると思うんだけど、そこは大満足だった。「これを見に来たんだ!」と思わず唸るデキ。
ところでこの冗長さって普通に第一期でもそうだったんだろうな。俺はアニメ→原作で入った人間なので第一期見てる時なんとも感じなかったが、原作読んでる人からすれば茶番シーンとか遅いシナリオ展開とかさぞ歯がゆかっただろう。俺が初めて原作→アニメになったから今回そう感じただけで。
まあ80/100ぐらいかな。期待以上でも期待以下でもない。普通に期待に応えてくれる。ああでも声優のチョイスはいい加減なんとかしてほしいかなあ。某上弦の第一声で思わず「ああ…」ってなった。悪いとは言わないけどチョイスのとりあえず感がすごいよね。岩柱とか蟲柱とかもそういう印象。
メアリーさあ。
命令聞けないなら、軍隊じゃなくて暗殺者としてデグさんの命を狙った方がいいんじゃないの?
ほんと酷え女だよ。あんなのが隊の仲間だったら迷惑極まりない。
それにしてもよく出来た映画だ。
TV版のアニメも良かったが、テレビとは違った見ごたえがある。戦争の暗さがより描かれている。
元々(グリムガルとか特殊なものを除けば)異世界転生ものの中ではトップクラスの作品だよな。
ことほどさように大変面白いのだが、今日は寝不足で死ぬほど疲れたので途中で何度も寝てしまいリピートすることになった。
今やっとデグさんが後方任務をその演技力でもってもぎ取って懐かしいEDを聴いているところ。
お話はまだ続く。
このオッサンは最終的にどうなるんだろうかね…。
あるジャンルに20年以上もの間、没頭していた。青春を捧げたと断言できる。
どのジャンルか詳細はボカすが、90年代末のポケモンブーム真っただ中に登場した、漫画・ゲーム・アニメのメディアミックス作品だ。
比較的マイナーだが作品名を聞けば、30歳前後なら誰もが口にすることだろう。「あー懐かしい」「そんなのあったね」「まだやってたんだ」と。
まさにそのような、最新の情報を調べようともせず、調べても「昔の方がよかった」などと抜かし、そのくせ恥ずかしげもなくファンを自称しては雑語りをするような連中を啓蒙する活動を何年も続けてきた。
確かに一度「死んだ」ジャンルではあることに違いないのだが、10年も前にゲームの新作を出して復活して以来何作も続編を出し、web漫画も連載中で、新しいグッズもたくさん発売されている。
今ではれっきとした、「生きた」ジャンルなのだ。出戻りや懐古厨どもに好き勝手言われる筋合いなど微塵もないのだ。
健やかなる時も病める時も、自分はジャンルに人一倍貢献してきた自負がある。
復活前の空白期間からwikiを運営していたし、希少な資料から情報を得るために国会図書館にも足を運んだ。
イベントには公式・非公式問わず顔を出した。ジャンル最大級の合同誌に寄稿したこともある。
ゲームが出れば毎回現物を複数とDL版も購入したし、ブログやツイッターで考察だってした。
そして暇さえあれば作品名で検索し、雑語りを見つけてはツイッターのフォロワーたちと一緒にRTした。
東に懐かしいと言うニワカあれば 行って 現行作品を認知しろと言ってやり
西に昔の方がいいと言う懐古厨あれば 行って 思い出補正だろと言ってやり
南に低迷期の不人気作品disあれば 行って お前の感性は浅薄だと言ってやり
そうしてあらゆる方面から、20年以上という気の遠くなるような歳月を、ジャンルを支えることに費やしてきたのだ。
アニメが終わったとか主人公が変わったとか雑誌連載が終わったとか、そんなくだらない理由で脱落したお前らに代わって、ずっとずっと。
そんなジャンルを、なぜ離れたのか。早い話が、疲れてしまったのだ。
自分やフォロワーたちがどれだけ半可通を見つけ出して正しい知識を啓蒙しようとも、思い出に憑りつかれて過去を美化し続けるゾンビのようなオタクたちが毎日毎日無数に湧いてくる。
更には自らの無知や不見識、無礼を棚に上げて我々をブロックする者やレスバを仕掛ける者、過激派のレッテル張りをする者など、反感を隠そうともしない者も少なからず現れた。
自分が、否、我々がこれだけ作品への認知や売り上げに貢献してきたにもかかわらず、こともあろうに今年始まったスマホアプリで懐古厨に媚びた。
ボイスに、戦闘システムに、デザインに……随所に「みなさんご存じのあの頃」の要素をちりばめたのだ。
システムやキャラやシナリオが気に食わないとか、バグが多いとか、展開がへたくそだとか、そういった点はいくらでも庇ってきた。
せっかくシリーズ再始動に伴って一新した部分もあったのに、間違いなくそれを支持していた人もいたはずなのに、ノスタルジーのためだけにそれらを否定して退行する姿勢にうんざりしてしまった。
そうして公式から錦の御旗を下賜された懐古厨どもは出戻りと合流して急速に勢力を増し、ギルドの様相を呈している。
いかに我々が精鋭といえど、もはや手に負えないほどの規模に膨れ上がった。
ブログは放棄した。ツイッターもジャンル者の99%をブロックした。
必死に守り抜いた結果がこれでは殉教者か、はたまた道化か。どちらにせよ自分の戦いは終わった。
今後は他ジャンルでひっそりとやっていく。もしどこかで見かけても、そっとしておいてほしい。