はてなキーワード: 呂蒙とは
@kitamaru
私、無双大好きなんだけど、無双シリーズに出てくる女性キャラがほんとに我慢ならないんだよな……
男性キャラはおっさん~少年、ヤセからデブまで色々取り揃えてるのに、
中でも小喬というキャラは、回を重ねるごとに醜悪なキャラになっていく気がしてならない。
少女の見た目で、無知、未熟を丸出しにしたキャラクターで、周瑜の妻なんだよ……
無双では呉陣営が好きなので(呂蒙先生のキャラが好きなのね)使いたいんだけど、絶対小喬出てくるから嫌になる……
周瑜まで気持ち悪く見えてくるからホントやめてほしいんだよね。
男性キャラはかなりの割合でほぼ全身を覆った衣装であるにも関わらず、女性キャラは肌を露出している割合が高い。
男性であるクラウドは同じ前衛で戦うのに腹のところをがっちりガードしているのに、ティファは腹丸出し。
そこに疑問を感じない人が作った時代でもあったし、それを踏襲したリメイクなのは理解しているが、そこのマイナーチェンジくらいはできたんじゃないか?と思う次第。
そんなことしたら「オレたちのティファは腹を出していなければ」という苦情が来るのだろうけど、
じゃあ、クラウドも腹を出しててくれよ。
腹を出してる理屈を構築して、すべての戦闘キャラは腹を出すスタイルにして欲しいんだよね。
「オレたち(男)は男の腹なんか見たくない!」って言うのなら
「オレたち(女)は女の腹なんか見たくない!」という理屈も成立するし、
「異性(同性でもいいが)の美しく割れた腹筋を見たい」という欲はどちらの性がもっていてもいいじゃんねー。
@kitamaru
私、無双大好きなんだけど、無双シリーズに出てくる女性キャラがほんとに我慢ならないんだよな……
男性キャラはおっさん~少年、ヤセからデブまで色々取り揃えてるのに、
中でも小喬というキャラは、回を重ねるごとに醜悪なキャラになっていく気がしてならない。
少女の見た目で、無知、未熟を丸出しにしたキャラクターで、周瑜の妻なんだよ……
無双では呉陣営が好きなので(呂蒙先生のキャラが好きなのね)使いたいんだけど、絶対小喬出てくるから嫌になる……
周瑜まで気持ち悪く見えてくるからホントやめてほしいんだよね。
男性キャラはかなりの割合でほぼ全身を覆った衣装であるにも関わらず、女性キャラは肌を露出している割合が高い。
男性であるクラウドは同じ前衛で戦うのに腹のところをがっちりガードしているのに、ティファは腹丸出し。
そこに疑問を感じない人が作った時代でもあったし、それを踏襲したリメイクなのは理解しているが、そこのマイナーチェンジくらいはできたんじゃないか?と思う次第。
そんなことしたら「オレたちのティファは腹を出していなければ」という苦情が来るのだろうけど、
じゃあ、クラウドも腹を出しててくれよ。
腹を出してる理屈を構築して、すべての戦闘キャラは腹を出すスタイルにして欲しいんだよね。
「オレたち(男)は男の腹なんか見たくない!」って言うのなら
「オレたち(女)は女の腹なんか見たくない!」という理屈も成立するし、
「異性(同性でもいいが)の美しく割れた腹筋を見たい」という欲はどちらの性がもっていてもいいじゃんねー。
歴史関係で三国志が話題に昇った時、非常に地味だったという記憶がある。
何故なら、呉といえば大事な戦が孔明の引き立て役となった赤壁、周瑜が頑張った荊州南郡、呂蒙が頑張った樊城、陸遜が頑張った夷陵、孫権が大敗した合肥と
数えるほどしかなくて、その中でも孫権自身が直接赴いた戦争が合肥くらいで、
その上、張遼に始まって満寵や曹休(石亭でのやり返しは陸遜・周魴による)、王凌などにボコられて負けたくらいのエピソードしか持たない
戦争に行けば必ず負ける郭図のような人物だったらしい。
そのため、甘露寺での劉備との同盟といった正に英雄と呼べる場面もあるのに
張昭の家を放火したり陸遜を根拠なく憤死させたり二宮の変での優柔不断さが原因で呉の滅亡を早めたりと
対する曹操が徐州大虐殺、劉備が長坂で妻子を捨てて逃げた事なんかよりもずっとクズだし、
何よりも孫権は上二人の英雄に比べて戦争に強いイメージがなければ、政治家として優れてたかすら疑問だ。
何せ、これまで暗愚扱いされてきた劉禅は宦官政治で朝廷が腐敗したとしても少なくとも40年は国を維持してきたとして
良君として再評価されつつあるのに対して、
孫権は二宮の変や晩年の後継者選び等の老害ぶりを発揮したおかげで若い時の事績が霞む程の暗君ぶりや兄孫策の偉業を評価せず
皇帝即位後、父は皇号だったのに兄には王号しか与えなかった事からも孫権自身の人間性を物語るのに十分だ。
そのため、彼に関して三国時代の三人の名君の一人に挙げられるとこれまで評価されてきたが、筆者はそれには否としたい。
偶然三国時代に入ったため、たまたま呉国の君主だった孫権が英雄扱いされてしまっただけだろう。