中国で軍事関係の書籍を探すとガチの物が出てくる。
軍用ソフトウェア開発方法とか、通信システムとか、戦闘シミュレーション技術や、ミサイル迎撃システムとか。
日本にいるとミリタリーかーと思うだろうけど、ガチ理論の書籍だ。
何を気にしてるんだと思うだろうが、日本はもう作ろうと思っても作れないというところまで差し迫ってる。
無人機が良い例だ。
平和でいいじゃないかという意見もあるだろうが、相手がどれくらいの技術力を持っているのかの判断すらできない状況になっているのではないだろうか。
軍事だけじゃないが、中国での技術書は侮れない段階になっている。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:52
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アメリカ軍にべったりくっついて、なんとかやってると思いたいけどなあ