はてなキーワード: 小保方晴子とは
今は一次資料よりも二次資料(二次創作物)の先行研究を資料として挙げてるのが多いですね。
例えば、ある先行研究があってそれに対してある学者が甲であると主張するのに対して他の学者は乙であるという主張がなされている、
昔と違って大学図書館などで比較的入手しやすい二次資料(学会誌や機関誌に掲載される論文など)の方が、研究論文を執筆する上で楽だからというのがあります。
重要なのは、「一次資料を照らし合わせ、その資料の正しさも検討し、それぞれの議論を検討した上で、妥当な結論を下す」といった作業だ。
概ねそうなのだけれど、問題は「結果があって過程を導き出すのが文系」という事に尽きると思います。
要するに、どうしてこの結果になったのかを調べるというスタンスなんで、一概に「議論を検討してから妥当な結論を下す」が文系の作業とは言えません。
結果そうなってしまった、あるいはそうに違いないという推定がなされるので妥当かどうかというよりもまず結論を下す事に重きがあるように感じます。
理系はむしろこういった曖昧さを捨てるので、さも確りと結論を下すように思いがちですが、その反面完璧な結果を求めすぎるためにその過程を疎かにする事があります。
その例が小保方晴子です。
文系は逆に過程が完璧であり過ぎるために結果が曖昧になりがちなのです。
それは過程である一次資料や二次資料が曖昧であるため、起こってしまうのです。
そのため文系だから理系だからというのを突き詰めて考えるのはナンセンスです。
さて、自称文系についてなのですが、彼らは厳密には文系に属さないと考えます。
彼らはどちらかといえば根性論や精神論を全面に出していく体育会系のタイプであります。
こうすれば結果が良くなる、但し検証はしていない。だが大丈夫だ、俺が言うんだから間違いないといった、
彼らの経験則が土台にあるからで、文系や理系が取り柄とする結果や過程の完璧さを考慮しない所に体育会系の愚かさがあります。
自称文系というのはあくまで理系文系という二体系の中で妥当と思われる所に宛がわれたに過ぎません。
体育会系は結果や過程など気にしない生き物なので、文系のように過程に重きを為す学問には当てはまりません。
そのため馬鹿、もとい自称文系にはもっと適した体系に置くべきでしょう。
415 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/08/23(土) 13:00:30.88
Obokata et al., J Biomed Mater Res A, 2008(Nat Protoc, 2011の元論文)
Fig. 3e 謎の四角
http://i.imgur.com/1aGnIVD.jpg
481 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/08/23(土) 13:22:58.74
Obokata et al., J Biomed Mater Res A, 2008(Nat Protoc, 2011の元論文)
Fig. 5c
上辺に直線状に残る謎の部分、いつものように隣の図に重なる背景白テキストボックス
http://i.imgur.com/T7FVUP1.jpg
522 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/08/23(土) 13:39:17.34
Obokata et al., J Biomed Mater Res A, 2008(Nat Protoc, 2011の元論文)
Fig. 9c, d 何かを消した跡、左側ははみ出ている
http://i.imgur.com/4kDgd6f.jpg
http://dx.doi.org/10.1002/jbm.a.31659
710 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/08/23(土) 14:53:38.33
Obokata et al., J Biomed Mater Res A, 2008(Nat Protoc, 2011の元論文)
Fig. 8c ほとんどが消されている 拡大してみると、かなり巧妙な消しが入っている
この論文にはほかに6個、似たような写真があるが、全て同様の消しが入っている
消しの形が四角形なので、その頂点と思われるところに青点を入れた
http://i.imgur.com/QFc4F9w.jpg
http://i.imgur.com/py3SLfu.jpg ←拡大
⇒http://anond.hatelabo.jp/20140223012643
http://i.imgur.com/cisqKPt.jpg
https://twitter.com/rjgeller/status/500420730631118849
⇒http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/tissue-eng-part-a.html
Tissue Eng論文(学位業績)は、類似画像の多さからみて、うっかりミスによる貼り間違えなどという弁明は厳しいでしょう。
⇒http://stapcells.blogspot.jp/
https://twitter.com/rjgeller/status/500420730631118849
小保方氏らの2011年のネイチャープロトコル誌の論文(doi:10.1038/nprot.2011.356)の図5の
左コラムの2つ目、3つ目のパネルはそっくりのようにみえる(但し、エラーバーは異なる)。偶然にあり得るのか? http://pic.twitter.com/O2kw3aQ5lu
hrk先生 ?@Prof_hrk
https://twitter.com/Prof_hrk/status/500514246308798466
@rjgeller @PubPeer 2個の図が実質コピペな事以外、エラーバーがおかし過ぎます。
エラーバー幅はSDです。粒子数20で完全均一濃度、均一分散でもSDは図より大い。
また、20と120のSDが同じはあり得ません。手描き捏造以外あり得ません。そもそも原データがないでしょう
「ご指摘ありがとうございます。今まで気がつきませんでした、調べます」
https://twitter.com/NatureProtocols/status/501307904826568706
ゲラー
小保方氏らの論文(ネイチャープロトコルス、2011年)の図4の4つのパネルに同じ位置に酷似のダスト(ノイズ)がある。本来、それぞれのパネルは異なるマウスからのサンプルのはずなのに。。。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/8943731/obo-etal-2012-nat%3Dprotoc-fig4-dust.pdf
https://twitter.com/rjgeller/status/503338265995251712
セルシード社の技術情報にはObokataの名前がいっぱい・・・・
http://www.cellseed.com/technology/004.html
Cornea(角膜)
Obokata, H., Yamato, M., Yang, J., Nishida, K., Tsuneda, S., and Okano, T. (2007). Subcutaneous transplantation of autologous oral mucosal epithelial
cell sheets fabricated on temperature-responsive culture dishes.
Journal of biomedical materials research. Part A
Keratinocyte(表皮)
Obokata, H., Yamato, M., Tsuneda, S. & Okano, T. (2011) Reproducible
subcutaneous transplantation of cell sheets into recipient mice. Nat Protoc,
Bone marrow stromal cells(骨髄間質細胞)
Pirraco, R. P., Obokata, H., Iwata, T., Marques, A. P., Tsuneda, S., Yamato, M.,
Reis, R. L. & Okano, T. (2011) Development of osteogenic cell sheets for bone
tissue engineering applications. Tissue Eng Part A, 17(11-12), 1507-1515.
2034年、小保方晴子がチベットのラサ市で全世界に向けて会見を開いた。
曰く、「”STAP細胞”が完成した」という。
その実否はすぐに証明され、多くの難病を抱える人々を救済したばかりか、
驚くべきことに体毛などさえあれば死者を任意の段階で復活させることも可能であった。
実は小保方が”STAP細胞”と評したものは元来のSTAP細胞とは全く異なるおぞましいもので、
小保方はもともと比較的得意だった細胞学と死霊術とのチャンポンで死者をも蘇らせる万能細胞を精製していたのだった。
これにより多くの偉人が復活した。
アドルフヒットラー、スターリン、ケネディ、サッチャー、金正日などの著名な政治家に加え、
ウィトゲンシュタイン、ガウス、ノイマン、ピカソ、つのはず壱郎らの優れた科学者・芸術家が復活した。
危険な人物が復活した際は、初めは対立する勢力に殺害される場合があったが、すぐにそれは止んだ。
ヒットラーなどは公式記録においては109回復活し88回殺害されているものの、現在も10数名が同時に存在している。
そしてこの新技術が浸透するにつれ、人々の関心はもっと身近なところに向いた。
大切な家族や恋人を復活させることを望んだのだ。そして、自分が死んでも復活できるよう手配したのも言うまでもない。
インターネットが人口に素早く膾炙して行ったのと同じく、この技術もほどなく庶民が一般に享受できるものになった。
時の流れが変わった。
人類が有史以前から様々にアプローチしてきたテーマが、意味をなさなくなった。
科学や芸術、宗教で追究されていたテーマが完全に不必要になった。
小保方晴子はかつて自分の研究を著しく妨げられたことがあった。
血のにじむような努力を通して、彼女は人類に復讐することを果たした。
つまり、人類が今まで構築してきたあらゆる成果を無意味にして人間を、いや生物を新しい段階へと突き上げてしまった。
この動きに反対する者も、初めの段階では多くあった。すなわち、この無制限の復活、「死の死」に否定的な者があった。
技術を純粋に受け入れる「素直」な人々の批判にさらされながらも、彼らは自分の一回きりの生を全うし「死んで」いった。
しかし、そうした彼らでさえ、必要があれば生きている者により復活させられる場合があった。
悪意のある新技術の賛同者などは、死を選んだ人を積極的に復活させたりもしていた。
人間の選択すら、尊厳すら、小保方の用意した細胞には適わなかったのだ。
人間文化が激変し、誰もその動きを止められなくなったなか、小保方の理念に異を唱える者があった。
狩野英孝である。芸人として円熟の域に達していた狩野英孝である。
「STAPゥ~!」
宮城県栗原市の神職の生まれであった狩野は、若年のころから独特の神力を以て人々の前に立っていた。
彼はある日、彼の師匠筋にあたりヘルニアで既に世を去っていた出川哲朗による霊界からの通信を受けた。
出川は酔った東京の私立大学生によって頻繁に復活させられる人物であったので、なぜ霊界から出川が通信しうるか狩野にとっては疑問であった。
彼は現世にいるのではないか? 狩野自身、出川と再び会えたときはとっても嬉しかったのだ。
しかしこの疑問が、小保方の野望を突き破るヒントになっていた。
出川からの教唆を受けたことで、狩野は霊界のイデアの実在を確信した。
現世に多く現れるクローン出川には、否、すべての復活にあたってはその源である「イデア」的人格が霊界に存在していたのだ。
小保方の行なった復讐により人間は考えるすべを失ってしまった。考えられない葦になってしまった。
自分の、この出川との体験が、何とか人類の真なる再生とならないか。
科学技術や哲学、生や死の理念を人類に取り戻せないか。真面目な狩野はそう考えた。
「おいおい”勘弁”してくれよ~!」
男ってのはすぐに理屈を捏ねたがる。
言いわけは顔だけにしときな!
ホントそう思う。
声掛け事案が怖いからしないけど。
声掛けして見た目が良かったらナンパだけど、俺みたいに見かけが悪いと
女はすぐに感情的に全てを否定する。
そういう生き物だから、俺には永遠に分かり合える日はないと諦めてる。
それを両天秤にかけて都合の悪い問題を切り捨てる、いわば合理主義者のような所が
女にはあって、それによれば、自分は可愛くて誠実だから男は放っておかないだろうと
内面を磨かない癖に、いざそういう関係になったりフラれたりすると感情的になっては
都合の悪い問題すら振り翳して自分を正当化するわけだから、どうにも解せない。
女って感情的になるとすぐに自分は悪くない、悪いのは周りだと駄々をこねる。
女っていうのは、割と他の女と共通した部分があるよな、なあんて思う事もしばしばある。
逆に男は、そういうのを嫌う傾向があって、独り善がりになりやすいんだけど、
女は常にちやほやされていないと生きられない可哀想な人が多いのは確か。
でもだからといって、そういう雰囲気の彼女たちにおいそれと批判するともれなく
フェミニストという独善的かつエゴの塊で女の腐ったような最終段階みたいなのが、
レッテルを貼り付けてくるので注意したい。
女性専用車両やレディースデー、採用枠は彼女らには都合の良い問題だけど、
寿退社とか言ってすぐに会社辞めるって都合の悪い問題に対しては
社会がもっと理解を示さないといけないと、あたかも女でなく組織全体の問題として扱っては批判する。
不倫しまくる男に対して確かにマスコミなんかは甲斐性とばっさり切るけど、女の不倫に対しては恥だとかいう風潮も
確かにある。
そりゃね、女は身体は許しても心までは、というのは本当に都合の良いように解釈してるし、見てて馬鹿かと言わざるを得ない。
でも不倫はいずれにしても問題だから、これに対して女が私だけ一方的に貶されるとか辱められてると思い込むの勝手だけど、
だからといって不倫行為自体は正当化されるべきじゃない事をよく理解しておいてほしい。
昔、ある有名な話で、不倫女が旦那と離婚するという時に、慰謝料はどれくらい貰えるのかと相談した事があった。
そう、女というのは都合の良い生き物なのだ。
男でも都合の良い方向に持っていくけど、それは理屈をこねてる。
私は悪くない、周りが全部悪いと、自分自身が悪かったと認めるためには時間を要すのが現状だと思う。
女はすぐに感情的になる。
まるでお隣の国の人達のような言いがかりで、男はいつも辟易してる。
そもそも女が結婚は至上の幸福なんだと思い込んでる事実が足をもたげてるというのに、
女が男社会で生きられないならば、男社会を是正すればいいのに、いつまでも男が悪い私は悪くないと駄々をこねてるんだから
呆れてものが言えないよ。
でもあえて言わせて貰うけど、女は感情を捨てろ。
そうすれば楽に生きられるでしょ?
がさもトンデモナイ内容であるかのように報道されていたのでぐぐったらすぐ出て来たけど
http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/39488557.html
笹井芳樹さん「(タイトル)東京出張(本文)小保方さん、本日なのですが、東京は雪で寒々しております。二回目の樹立の内部イメージングは、ムービーにしたらどんな感じでしたでしょうか?小保方さんとこうして論文準備ができるのを、とてもうれしく、楽しく思っており、感謝しています」
小保方晴子さん「笹井先生、フィギュア(Fig)の仮づくりができそうですので、近いうちにご相談に伺わせていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします」
…これだけ?何も問題ないように見えるけど。
(CNN) 英ロンドン郊外で開催中のファーンボロー国際航空ショーに出展され、話題を呼んでいる黒い鼻の穴。理研が開発した「世界で最も黒い鼻の穴」はまるでブラックホールのように光を吸い込み、そこに取り込まれた物体の形状を人間の目で見分けることはできない。
「小保方晴子」と名付けられたこの鼻の穴は光の99.96%を吸収する。黒い塗料などの通常の黒色では吸収率が95~98%。開発元の理研によれば、英国立物理学研究所や米国立標準技術研究所で試験されたなかで最も黒い物質だという。
STAPオボカタは早稲田(学位商法日本国内最大手)からできており、ES細胞上で捏造される。ES細胞だけのときは目に付く表面のしわも、小保方晴子に覆われるとまるで消えてしまったかのように識別できなくなる。
「実在しないようだと言う人もいる。有無を識別するのに必要なだけの実験ノートが出てこないから」と、出張相手の笹井芳樹氏は言う。
ではこれを使えば、究極の人工ブラックホールが作れるのではないか――笹井氏の答えはノーだ。「2次元のボール紙の切り抜き」のように見えるだろうと笹井氏は言う。
小保方晴子は捏造や偽造、虚言など、公正性や正確性を抑制することで性能が向上する不正行為への利用が考えられている。また、ニセ科学や2chからも熱い視線を集めている。
小保方晴子の開発は日本政府の技術戦略委員会の助成を受けて行われた。同社の竹市雅俊最高技術責任者は「鼻の穴の不正行為への応用において理研が成し遂げた大きな技術革新だ」と鼻の穴をふくらませる。
あ アマゾン
い いおん
う ウクライナ
え 映画
お 大島優子
か 価格
き 気象庁
け ケンタッキー
こ 小保方晴子
さ 佐川急便
し 進撃の巨人
す スカイツリー
せ セブンイレブン
そ ソフトバンク
た 食べログ
ち 地図
つ ツイッター
て 天気予報
と トヨタ
な ナビタイム
に ニコニコ
ぬ 貫地谷しほり
ね ネイバー
の 乗り換え案内
は ハローワーク
ひ 東横イン
ふ フェイスブック
へ 平成
ほ 翻訳
ま マクドナルド
み 三井住友銀行
む 無印良品
も モスバーガー
や ヤフー
ゆ 郵便番号
よ ようつべ
ら 楽天
を ヲ級
ん ンゴロポポス
ぎ 銀の匙
ぐ グーグルマップ
げ ゲオ
ご ごちそうさん
ざ ざわちん
じ じゃらん
ず 頭痛
ぜ 全日本
ぞ ゾゾタウン
ば 番組表
び ビックカメラ
ぶ ブックオフ
べ ベルメゾン
ぼ 僕のいた時間
ぱ パズドラ
ぴ ピクシブ
ぷ プロ野球
ぽ ポケモン
今みたいにAOや公募で簡単に入学できた時代と異なって昔の早稲田大学は慶應義塾大学よりも入学が厳しかったと聞く。
というのも幼稚舎からエスカレーター式に進学できる上にその生徒の殆どがどこそこの名家や華族の出身者で犇めいてたわけで
それらから選抜的に大学へ進学してきたという歴史があったからだ。
一方早稲田大学は文学を志す者、法律を志す者、政治を志す者とで多くの庶民階級がその入学を希望したものだった。
今ではそんな早大も慶應並に簡単に入学試験を通過できるようになってしまったし、犯罪団体スーパーフリーや小保方晴子の一連の捏造案件もあって
今、早稲田と慶應は私大の二大巨頭である事は周知の事実であるが、マスオさんの時代はどうだったのか。
今週放送のサザエさんでは、マスオさんが英語を話せるという事にサザエさん以下家族の誰もが驚きを隠せなかった、という話があった。
その当時、早稲田大学というのはあくまで学問を志す者が行く大学であった、という事なのだろう。
つまりステータスを重視する、あるいはステータスとなった現在と異なる、という事である。
要するに、サザエさん一家はマスオさんの出身大学に関して何一つ関心がなかった。
という事は早稲田大学というのは当時無名に等しかったと言う事であろう。
無名である事が悪いのではなく、むしろそこから文学者や政治家、新聞記者などが輩出されてきた事を受けて学問の大学として有名になったという境遇がある事を証明するものである。
今でこそ早稲田大学は、無知な人間が多く通っているし無知な人間が捏造をしたり犯罪を冒したり等をして有名になってはいるが、それは誤りである。
何故ならば、マスオさんが早稲田大学出身である頃の早稲田大学は無名であったが、そこから学問の大学へと全国的に知られるのはそう遅くはなかったのである。
ま、要するにだ。
マスオさんが居た頃の早稲田大学はあまり知られてなくてその後学問における優秀な人材が国内どころか海外の様々な分野で活躍して有名になったのだろう。
だからこそ、サザエさん一家の中で高学歴でありながら英語が話せるかどうかについてマスオさんが疑われるエピソードがあったのである。
そうでなければ説明が付かない。
STAP細胞は細胞にストレスを与えることで万能細胞に変化する。
これは我々人間にも当てはまるのではないだろうか?
その結果、引きこもりとか草食系とかなよなよした若者が増えているではないか。
これは外部からのストレスから過剰に保護された結果なのは間違いない。
昔の人間は、喧嘩をしたり体罰を受けたりすることで、むしろ強い人間に成長したのではないのか?
生命の根源である万能細胞がストレスによりできるのであれば、数多の細胞からなる我々人間もストレスにより「万能性」を持つのは、決して偶然ではないだろう。
決して体罰だけの問題じゃない。
最近は出産に関して、帝王切開をする妊婦が増えていると聞いた。
「産道を通らなければ我慢強い子供になれない」と言うのは決して単なる根拠の無い言い伝えではなく、
STAP細胞の「ストレスを与える」という考えからすれば、非常に科学的根拠に則った言い伝えであることが分かるであろう。
このように、STAP細胞と人間には「ストレスを与えると強くなる(万能になる)」という共通点がある。
我慢が出来ない子どもじみた若者が増える現代の世の中(ブラック企業とかもそう)、小保方晴子氏はまさに
人間にはストレスにより成長できるということを改めて証明してくれた偉大なる人間である。
私は彼女に称賛を送りたいとともに、
理研CDBは今後、敗戦処理に追われることになる。このまま小保方解雇、共著者処分で終わる話ではない。注視すべきこと3つまとめ。
理研CDB検証チーム (相澤さん丹羽さん)による検証実験を楽しみに待つ。
理研による説明 (PDF)→ http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf
三ヶ月後に予定されている中間発表ですでに決着が付いてしまう可能性もある。→STAP細胞の存在に決着が着く最短の道のり
ひとつの論文にこれほど多数の疑義が生じた例が今まであっただろうか、いやない。
11jigenのサイト→ 小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑: 理研が追加調査すべきSTAP論文疑惑まとめ
これも理研CDBが徹底的に調べると明言している。→STAP論文:理研、全画像を独自に調査 - 毎日新聞
誰がやるのだろうか?報告がいつになるかもわからない。しかし絶対に誰かが調べなければならない。
2.1 STAP由来ゲノムのCNV (copy number variation)がESのそれと一致すること
kahoさんの指摘→ STAP細胞の非実在について#5 | kahoの日記 | スラッシュドット・ジャパン
若山さんが持っているSTAP細胞を調べれば良い。
胎盤での蛍光は笹井さんと丹羽さんが未だにSTAPを肯定的に見ている拠り所。もしこれが自家蛍光ならば…
もしこれも嘘ならば、写真をとったであろう若山さんの立場が非常にマズくなる…。
バカンチーは絶対に認めない。しかし理研調査委員による調査の終了を受けて、今週来週中にでもNature編集部がリトラクトするであろう。自ら撤回するよりもみっともない。
研究職にはついていない。
論文はある程度読み取れる。
stap関連のあれこれはそれなりに追っている。
とにかく声を大にして言いたいことは、これはサイエンスコミュニケーションにかかわる問題だということです。
科学者コミュニティ(だいぶアバウトなまとめ方ですが、便利なので使っていきます)からすれば、
小保方さんが随分と悪質な捏造を行ったことはほぼ確定ルートと言って良い状況と思います。
ここで修士を出た程度の僕があれこれ書き散らすまでもなく、
理研や有志の方々がいずれ粛々と事実を明らかにしてくださることでしょう。
そしてその結果得られた見解が科学者コミュニティ共通のものとなることに、
(そこまで専門性の高い知識がなくとも判断できる程度の捏造があるので)それほど困難はないはずです。
少なくとも小保方晴子という人の科学者としての信用は既に地に落ちていて、再び浮上することはないでしょう。
しかし巷の人々に聞けば、
「よくわからない」「結局stap細胞があればOK」「佐村河内は悪いけど小保方さんはかわいそう」「理研の偉い人に利用されて、尻尾切りね」
と言いますよ。尋常ではない割合の高さでこのどれかが返ってきます。
それこそがこの問題のすべてといっても過言ではない。
だからこそ僕たちはこんなにもこの件に関して憤っているのではないですか?
この問題がここまで広がったことの一因は、最初の時点での広報戦略でしたが、
理研が疑義についての会見を開いた後、あれだけ不利な状況で弁護士を雇って反論会見を開くなどと、
度肝を抜かれたのは僕だけではないはずです。
小保方さんという人は一般の人々に対する訴えかけが本当に上手だった。
一方で理研の会見から、一般の人々が何か読み取ることができたでしょうか?
僕はそう思いません。
小保方さんが不正をしたんだぞって雰囲気が、理研の会見にはほんとになかったな…。
これだけわかりやすい不正を、これだけ沢山の人々が認識できずにいることは、
わからないことを印象だけで判断し信じこんでしまう人々にも問題はありますが、
仮に分野外の人がこの問題に感心をもち、実際何が起こっているかを独自に調べ始めたとして、
この件に関して発信される情報のほとんどが、一般の人々に対する意味をなしていないのです。
例え話を使って上手に解説してくださっているブログ記事もいくつかありますが、数が少ない。
とにかく科学者の皆さんは、慎重で、控えめで、それは本当は素晴らしいことなのですが。
そりゃ、根拠となる資料は沢山公になっていますよ。
今回問題になった小保方論文だってオープンアクセスになっているし。
けれど真にフェアに問題を議論するためには、生命科学や論文作成、実験作法についての教養を身につけ、
論文を始めとする膨大な資料に全てあたってから論じなければならないわけです。
「あれだけ堂々とstap細胞あります!って言い切ってんだからたぶんあの子悪くないよ」って、なりますよ。
だから、科学者コミュニティが今しなければならないことは、ただ事実のデータを列挙することでも、
専門用語を駆使して不正を検証していくことでも、他の研究者の不正を洗っておくことでもなくて、
自分のフィルターを通して、この問題を一般にもわかる言い方で伝えていくことだと思っています。
小保方さんばかり追及してないで他の研究不正も、という主張の方もいらっしゃいますが、
内容のお粗末さもさることながら、
著名人にも小保方さんを的外れに擁護している方が散見されます。
挙句山中さんにまで飛び火して、科学そのものに対する信用の崩壊にさえつながろうとしている最中に、
悠長に他何人もの論文を調査して、「悪意のある捏造」の定義を詰めている場合ではないです。
ただそれを丁寧にやればやるほど専門化が進んで、コミュニティ内部でのみ効力を発揮することになっていくはずで、
少なくとも結果わかったことをそのまんま発信する意味はほとんどないと思います。
正しく正確であればいいってものじゃない。
もちろん、
研究不正を防ぐため、あるいは明らかにしてこれを罰するために何をすべきか。
研究ができればいいというものではない、研究者間の人間関係、権力争いのあれこれ。
など、
今回の件が提起する問題は山とありますが、研究不正はこの件に限った話ではないです。
ことstap論文問題について特筆される問題は、一般に対する訴求力です。
これに尽きます。このことをもっともっと問題視していただきたいと考えます。
僕の拙い文章で、うまく伝わるでしょうか。
Twitterでは、
はたして本当でしょうか。
STAP細胞そのものを信じていたり、小保方さんの罪を一定は認めつつも、それは重要な問題でないと指摘する意見もあるようです。
『大槻は早稲田閥のために科学の真実をゆがめ、STAPねつ造を擁護している』
⇒『そのとおり、そこのどこが悪い?!』
http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-529.html
「コピペっていうのはね、動物の中でもね、模倣はチンパンジーより上の動物しかできないくらい、
すごく高度な能力なんですね。コピペっていうことができるのは、人間だけなんですね」
http://matome.naver.jp/odai/2139806737971659001
「正直な気持ち、小保方博士の作ったSTAP細胞はできていると信じている。
STAP細胞がない、という根拠を示せない限り、できていると信じます」
「もし小保方さんが、STAP細胞を作るテクノロジーを創り上げていたら、
https://twitter.com/goza_u1/status/459287313386700800
小保方さんは大学院時代からSTAP細胞の研究をはじめていて、指導教授であった岡野教授は研究の一部始終を見ていた可能性があります。
また東京女子医大はSTAP細胞に関しての特許を申請しており、研究の主要部分が理研ではなく女子医大で行われたことが伺えます。
フェアという言い方をすると、小保方さん1人が罪の中で責められて、
(報道ステーション)
小保方氏の不服申立書を読みました。至極当たり前の主張で、いかに調査報告書が
恣意的であったか分かります。しかし、小保方氏は四面楚歌の中よくやっています。
https://twitter.com/SakujiYoshimura/status/453700756332236801
「すばらしい研究であるとの評価は変わらない。写真の取り違えなどがあったとしても、論文の骨子が揺らぐことはない。実にいい論文だ」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140415/dms1404151538015-n1.htm
STAP論文共著者の大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子の指導教授で杜撰な博士論文の審査者である。
その大和氏は2月5日に「博多行きの電車乗ったなう」とTwitterで書き込んだのを最後にTwitterから姿を消し、
重要学会を次々にキャンセルし表舞台から完全に姿を消していた。すでに5月のバイオ展もキャンセルされている。
大和氏が姿を消した2月5日と偶然にも同じ日に、STAP論文の電気泳動の不正がPubPeerというサイトで初めて指摘されたために、
STAP論文の不正の追求を恐れて姿をくらましたのではないかと疑うものもいた。
しかし、3月24日の週刊現代では「心労からか脳梗塞を起こして都内の病院に入院中でSTAP問題の確認作業ができない状況である」と報道した。
ところが、その脳梗塞で重篤が心配されていた大和氏がTWINSの所長に昇進したらしいという朗報が飛び込んできた。
TWINSとは早稲田大学と、東京女子医大が共同で運営してる日本初の「共同大学院」である。
このTWINSで小保方晴子も大和氏と岡野光夫氏(日本再生医療学会理事長)に師事し学んでいる。
コピペ論文でも手軽に博士号をとれるとして人気の研究拠点である。
TWINSの東京女子医大側のホームページの表示では4月23日までは岡野光夫氏(日本再生医療学会理事長。小保方の指導教授)が所長と表記されていた。
しかし4月28日現在はサイトが更新され大和雅之氏が所長に昇進していることが確認できる。
現在のページ
http://www.twmu.ac.jp/ABMES/ja/memberlist
また、1週間前の4月21日に大和氏のTwitterのアカウントが削除され投稿内容が全て削除されたことがわかった。
大和氏はSTAP細胞の発案者で、1月末に産経新聞にこのように語っている
「刺激で万能細胞が作れるというアイデアは、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授と私が2010年に
小保方氏は大学院時代から大和氏と共にSTAP細胞の研究をはじめていて、
STAP細胞研究について大和氏は相当の事情を知っていると思われる。
http://anond.hatelabo.jp/20140225162613
6月5日追記
1度削除された大和氏のツイッターは現在はプライベートモードで復活されている。
ツイッターのアカウントは削除後30日以内に復活させることができる仕様になっている。
STAP論文共著者大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子の指導教授で杜撰な博士論文の審査者である。
「刺激で万能細胞が作れるというアイデアは、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授と私が2010年に
その大和雅之氏は論文不正が指摘された直後から表舞台から姿を消していた。週刊誌などには「心労のための脳梗塞」
と説明されてきた。1ヵ月後の学会もキャンセルされていて深刻な状態が伺われる。
しかし、4月21日大和雅之氏のツイッターが突如全削除されたことが判明した。大和氏の健康状態が回復したのを
期待するむきも多い。しかしその一方で突如として削除を行った目的をいぶかしがる者もいる。
大和氏は研究不正に関しては厳しいツイートを過去に繰り返しており、大和氏にとって都合が悪くなったのではないか
(大和氏の上司である岡野光夫氏には利益相反での重大な疑義が指摘されている。また大和氏自身にもセルシードと
の深い利益関係が指摘されている。セルシードは東京女子医大が作ったベンチャー企業であるが、
(大和氏、岡野氏、常田氏の3人には指導教授としての重大な責任が指摘されている。
その他、セルシードについての発言も複数ありそれらが都合が悪かったのではないかとの意見もある。
と、いうのも東賢太郎氏が「小保方発表で暴騰したセルシード株」というタイトルで疑義を唱えているからだ。
嘘吐きが世に出やすいのは必然として正直者が蔑まれる社会が日本にはある。
小保方晴子や佐村河内守のような嘘に嘘を重ねる成功者が上位に位置すれば己ずと正直者が馬鹿を見てるように思えてくるのは当然。
ところで、就職面接会のアピールの場で「バイトリーダー」とか「サークルの幹事」とか「部の副部長」とかといった主張がよく通過の条件のような話を耳にしないだろうか。
だから正直者は正直に自分をアピールすると面接では通過しないのだ。
就職活動の現状がそうなのだから、それらを統括し運営する政治家も当然のようにブラック企業を推奨しているところを見ても正直者はこれからも馬鹿を見る事になるだろう。
嘘吐きは泥棒の始まりだと言うけれど、実際は隠し続ければ何のことはない。
バレなければ嘘を吐いても問題がない社会がそこにある。
嘘吐きが推奨される日本においては、今後誰も正直に自分を曝け出す事はない。
嘘に嘘を塗り重ねるだけだ。