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はてなキーワード: 小保方晴子とは

2014-12-19

小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在

イタコの人が「小保方晴子さん守護霊インタビュー それでも「STAP細胞」は存在する」って本を書いてたらしいのだけど、どうすんのこれ?

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1144

2014-10-28

文系馬鹿じゃないです。

今は一次資料よりも二次資料(二次創作物)の先行研究資料として挙げてるのが多いですね。

例えば、ある先行研究があってそれに対してある学者が甲であると主張するのに対して他の学者は乙であるという主張がなされている、

といった塩梅繋ぎ合わされてる論文基本的に多いです。

昔と違って大学図書館などで比較的入手しやす二次資料(学会誌機関誌掲載される論文など)の方が、研究論文執筆する上で楽だからというのがあります

重要なのは、「一次資料を照らし合わせ、その資料の正しさも検討し、それぞれの議論検討した上で、妥当結論を下す」といった作業だ。

概ねそうなのだけれど、問題は「結果があって過程を導き出すのが文系」という事に尽きると思います

要するに、どうしてこの結果になったのかを調べるというスタンスなんで、一概に「議論検討してから妥当結論を下す」が文系の作業とは言えません。

結果そうなってしまった、あるいはそうに違いないという推定がなされるので妥当かどうかというよりもまず結論を下す事に重きがあるように感じます

理系はむしろこういった曖昧さを捨てるので、さも確りと結論を下すように思いがちですが、その反面完璧な結果を求めすぎるためにその過程を疎かにする事があります

その例が小保方晴子です。

文系は逆に過程完璧であり過ぎるために結果が曖昧になりがちなのです。

それは過程である一次資料二次資料曖昧であるため、起こってしまうのです。

歴史は勝者の手によって作られるので矛盾が生じるためです。

そのため文系から理系からというのを突き詰めて考えるのはナンセンスです。

どちらもメリットデメリット存在します。

さて、自称文系についてなのですが、彼らは厳密には文系に属さないと考えます

彼らはどちらかといえば根性論精神論を全面に出していく体育会系タイプであります

こうすれば結果が良くなる、但し検証はしていない。だが大丈夫だ、俺が言うんだから間違いないといった、

彼らの経験則が土台にあるからで、文系理系が取り柄とする結果や過程完璧さを考慮しない所に体育会系の愚かさがあります

自称文系というのはあくま理系文系という二体系の中で妥当と思われる所に宛がわれたに過ぎません。

故に自称文系というのは誤りだと考えます

体育会系は結果や過程など気にしない生き物なので、文系のように過程に重きを為す学問には当てはまりません。

そのため馬鹿、もとい自称文系にはもっと適した体系に置くべきでしょう。

すなわち「自称文系」は、体育会系という文系理系に属さない第三の体系に組み込むべきだと私は思います

http://anond.hatelabo.jp/20141027193045

2014-08-23

悲劇速報 小保方晴子博士の2008年の論文画像加工の痕跡

恒例行事

415 名前名無ゲノムクローンさん[sage] 投稿日:2014/08/23(土) 13:00:30.88

Obokata et al., J Biomed Mater Res A, 2008(Nat Protoc, 2011の元論文

Fig. 3e 謎の四角

http://i.imgur.com/1aGnIVD.jpg


481 名前名無ゲノムクローンさん[sage] 投稿日:2014/08/23(土) 13:22:58.74

Obokata et al., J Biomed Mater Res A, 2008(Nat Protoc, 2011の元論文

Fig. 5c

上辺に直線状に残る謎の部分、いつものように隣の図に重なる背景白テキストボックス

http://i.imgur.com/T7FVUP1.jpg


522 名前名無ゲノムクローンさん[sage] 投稿日:2014/08/23(土) 13:39:17.34

Obokata et al., J Biomed Mater Res A, 2008(Nat Protoc, 2011の元論文

Fig. 9c, d 何かを消した跡、左側ははみ出ている

http://i.imgur.com/4kDgd6f.jpg

スケールバーの位置ほかの図と比較しても上すぎて不自然

http://dx.doi.org/10.1002/jbm.a.31659



710 名前名無ゲノムクローンさん[sage] 投稿日:2014/08/23(土) 14:53:38.33

Obokata et al., J Biomed Mater Res A, 2008(Nat Protoc, 2011の元論文

Fig. 8c ほとんどが消されている 拡大してみると、かなり巧妙な消しが入っている

この論文にはほかに6個、似たような写真があるが、全て同様の消しが入っている

消しの形が四角形なので、その頂点と思われるところに青点を入れた

http://i.imgur.com/QFc4F9w.jpg

http://i.imgur.com/py3SLfu.jpg ←拡大

前科

2011年Nat. Protocolの疑惑

http://anond.hatelabo.jp/20140223012643

http://i.imgur.com/cisqKPt.jpg

https://twitter.com/rjgeller/status/500420730631118849

2011年のティッシュエンジニアリング誌の疑惑

http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/tissue-eng-part-a.html

Tissue Eng論文学位業績)は、類似画像の多さからみて、うっかりミスによる貼り間違えなどという弁明は厳しいでしょう。

2011年博士論文疑惑

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E8%AB%96%E6%96%87%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E5%95%8F%E9%A1%8C

早稲田大学博士論文不正問題

2014年STAP論文疑惑

http://stapcells.blogspot.jp/

小保方晴子STAP細胞論文疑惑


●共著者小島助教不正疑惑

http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_26.html

●共著者大和雅之の脳梗塞昇進疑惑

http://anond.hatelabo.jp/20140428051606

2014-08-20

小保方晴子大学院時代論文に新たな不正発覚、東大教授ゲラー氏指摘 [372529586]

http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1408476965/l50

恒例行事 笹井さんが「小保方さんのせいでない」と言い残して自殺したとしても小保方さんのせいですよね?

2014-08-19

悲報 小保方晴子が書いたセルシード社の論文にも不正発覚か

東京大学教授ロバートゲラ

https://twitter.com/rjgeller/status/500420730631118849

小保方氏らの2011年ネイチャープロトコル誌の論文(doi:10.1038/nprot.2011.356)の図5の

コラムの2つ目、3つ目のパネルはそっくりのようにみえる(但し、エラーバーは異なる)。偶然にあり得るのか? http://pic.twitter.com/O2kw3aQ5lu



hrk先生 ?@Prof_hrk

https://twitter.com/Prof_hrk/status/500514246308798466

@rjgeller @PubPeer 2個の図が実質コピペな事以外、エラーバーがおかし過ぎます

エラーバー幅はSDです。粒子数20で完全均一濃度、均一分散でもSDは図より大い。

また、20120のSDが同じはあり得ません。手描き捏造以外あり得ません。そもそも原データがないでしょう



ネイチャー

「ご指摘ありがとうございます。今まで気がつきませんでした、調べます

https://twitter.com/NatureProtocols/status/501307904826568706



ゲラ

小保方氏らの論文ネイチャープロトコルス、2011年)の図4の4つのパネルに同じ位置に酷似ダストノイズ)がある。本来、それぞれのパネルは異なるマウスからのサンプルのはずなのに。。。

https://dl.dropboxusercontent.com/u/8943731/obo-etal-2012-nat%3Dprotoc-fig4-dust.pdf

https://twitter.com/rjgeller/status/503338265995251712



セルシード社の技術情報にはObokataの名前がいっぱい・・・

http://www.cellseed.com/technology/004.html

Cornea(角膜)

Obokata, H., Yamato, M., Yang, J., Nishida, K., Tsuneda, S., and Okano, T. (2007). Subcutaneous transplantation of autologous oral mucosal epithelial

cell sheets fabricated on temperature-responsive culture dishes.

Journal of biomedical materials research. Part A

Keratinocyte(表皮)

Obokata, H., Yamato, M., Tsuneda, S. & Okano, T. (2011) Reproducible

subcutaneous transplantation of cell sheets into recipient mice. Nat Protoc,

6(7), 1053-1059.

Bone marrow stromal cells(骨髄間質細胞

Pirraco, R. P., Obokata, H., Iwata, T., Marques, A. P., Tsuneda, S., Yamato, M.,

Reis, R. L. & Okano, T. (2011) Development of osteogenic cell sheets for bone

tissue engineering applications. Tissue Eng Part A, 17(11-12), 1507-1515.



もうひとつの小保方ストーリー岡野光夫ら関与)

http://anond.hatelabo.jp/20140223012643

2034年

2034年、小保方晴子チベットラサ市で全世界に向けて会見を開いた。

曰く、「”STAP細胞”が完成した」という。

その実否はすぐに証明され、多くの難病を抱える人々を救済したばかりか、

驚くべきことに体毛などさえあれば死者を任意の段階で復活させることも可能であった。


実は小保方が”STAP細胞”と評したものは元来のSTAP細胞とは全く異なるおぞましいもので、

小保方はもともと比較的得意だった細胞学と死霊術とのチャンポンで死者をも蘇らせる万能細胞を精製していたのだった。


これにより多くの偉人が復活した。

ドルヒットラースターリンケネディサッチャー金正日などの著名な政治家に加え、

ウィトゲンシュタインガウスノイマンピカソつのはず壱郎らの優れた科学者芸術家が復活した。

危険な人物が復活した際は、初めは対立する勢力に殺害される場合があったが、すぐにそれは止んだ。

それは殺してもまたすぐに復活してしまうからだ。

ヒットラーなどは公式記録においては109回復活し88回殺害されているものの、現在10数名が同時に存在している。

そしてこの新技術が浸透するにつれ、人々の関心はもっと身近なところに向いた。

大切な家族恋人を復活させることを望んだのだ。そして、自分が死んでも復活できるよう手配したのも言うまでもない。

インターネット人口に素早く膾炙して行ったのと同じく、この技術もほどなく庶民が一般に享受できるものになった。

時の流れが変わった。

過去現在未来、あるいは生や死といったテーマ

人類有史以前から様々にアプローチしてきたテーマが、意味をなさなくなった。

科学芸術宗教で追究されていたテーマが完全に不必要になった。

犯罪も、戦争も、資本のあり方も、その姿を変えた。

小保方晴子はかつて自分研究を著しく妨げられたことがあった。

その恨みは、20年間決して忘れられるものではなかった。

血のにじむような努力を通して、彼女人類復讐することを果たした。

まり人類が今まで構築してきたあらゆる成果を無意味にして人間を、いや生物を新しい段階へと突き上げしまった。

これが彼女なりの復讐の形だった。

この動きに反対する者も、初めの段階では多くあった。すなわち、この無制限の復活、「死の死」に否定的な者があった。

技術純粋に受け入れる「素直」な人々の批判さらされながらも、彼らは自分の一回きりの生を全うし「死んで」いった。

しかし、そうした彼らでさえ、必要があれば生きている者により復活させられる場合があった。

悪意のある新技術賛同者などは、死を選んだ人を積極的に復活させたりもしていた。

人間の選択すら、尊厳すら、小保方の用意した細胞には適わなかったのだ。

人間文化が激変し、誰もその動きを止められなくなったなか、小保方の理念に異を唱える者があった。

狩野英孝である芸人として円熟の域に達していた狩野英孝である

「STAPゥ~!」

宮城県栗原市神職の生まれであった狩野は、若年のころから独特の神力を以て人々の前に立っていた。

彼はある日、彼の師匠筋にあたりヘルニアで既に世を去っていた出川哲朗による霊界からの通信を受けた。

出川は酔った東京私立大学生によって頻繁に復活させられる人物であったので、なぜ霊界から出川が通信しうるか狩野にとっては疑問であった。

彼は現世にいるのではないか? 狩野自身出川と再び会えたときはとっても嬉しかったのだ。

しかしこの疑問が、小保方の野望を突き破るヒントになっていた。

出川から教唆を受けたことで、狩野霊界イデア実在確信した。

現世に多く現れるクローン出川には、否、すべての復活にあたってはその源であるイデア」的人格霊界存在していたのだ。

小保方の行なった復讐により人間は考えるすべを失ってしまった。考えられない葦になってしまった。

自分の、この出川との体験が、何とか人類の真なる再生とならないか。

科学技術哲学、生や死の理念人類に取り戻せないか。真面目な狩野はそう考えた。

ラーメン、付け麺、ぼくヌーメン!」

「おいおい”勘弁”してくれよ~!」


こうして、ウッチャンの許可を得たのち、出川の霊とともに狩野チベットに赴くのだった…

2014-08-09

女ってのはすぐに感情的になる

男ってのはすぐに理屈を捏ねたがる。

言いわけは顔だけにしときな!

ホントそう思う。

文句なら、鏡見て言えよ畜生・・・

どうもリアル可愛い子を見かけると声を掛けたくなる。

声掛け事案が怖いからしないけど。

声掛けして見た目が良かったらナンパだけど、俺みたいに見かけが悪いと

女はすぐに感情的に全てを否定する。

そういう生き物だから、俺には永遠に分かり合える日はないと諦めてる。

問題は、女にとって都合の良い問題と都合の悪い問題があって、

それを両天秤にかけて都合の悪い問題を切り捨てる、いわば合理主義者のような所が

女にはあって、それによれば、自分は可愛くて誠実だから男は放っておかないだろうと

内面を磨かない癖に、いざそういう関係になったりフラれたりすると感情的になっては

都合の悪い問題すら振り翳して自分正当化するわけだから、どうにも解せない。

女って感情的になるとすぐに自分は悪くない、悪いのは周りだと駄々をこねる。

小保方晴子を見ると身近にもちょうど彼女と同じ様な女がいて、

女っていうのは、割と他の女と共通した部分があるよな、なあんて思う事もしばしばある。

逆に男は、そういうのを嫌う傾向があって、独り善がりになりやすいんだけど、

女は常にちやほやされていないと生きられない可哀想な人が多いのは確か。

でもだからといって、そういう雰囲気彼女たちにおいそれと批判するともれなく

フェミニストという独善的かつエゴの塊で女の腐ったような最終段階みたいなのが、

レッテルを貼り付けてくるので注意したい。

女性専用車両レディースデー採用枠は彼女らには都合の良い問題だけど、

寿退社とか言ってすぐに会社辞めるって都合の悪い問題に対しては

社会もっと理解を示さないといけないと、あたかも女でなく組織全体の問題として扱っては批判する。

不倫しまくる女は良いのかと。

不倫しまくる男に対して確かにマスコミなんかは甲斐性とばっさり切るけど、女の不倫に対しては恥だとかいう風潮も

確かにある。

そりゃね、女は身体は許しても心までは、というのは本当に都合の良いように解釈してるし、見てて馬鹿かと言わざるを得ない。

でも不倫はいずれにしても問題から、これに対して女が私だけ一方的に貶されるとか辱められてると思い込むの勝手だけど、

からといって不倫行為自体正当化されるべきじゃない事をよく理解しておいてほしい。

昔、ある有名な話で、不倫女が旦那離婚するという時に、慰謝料はどれくらい貰えるのかと相談した事があった。

そう、女というのは都合の良い生き物なのだ

男でも都合の良い方向に持っていくけど、それは理屈をこねてる。

女は理屈をこねられないからすぐに感情的になる。

感情的になるから、すぐにレッテルを貼りたがる。

私は悪くない、周りが全部悪いと、自分自身が悪かったと認めるためには時間を要すのが現状だと思う。

女はすぐに感情的になる。

今ある常用漢字とかで女へんが付いてる漢字にも難癖をつける。

まるでお隣の国人達のような言いがかりで、男はいつも辟易してる。

そもそも女が結婚は至上の幸福なんだと思い込んでる事実が足をもたげてるというのに、

女が男社会で生きられないならば、男社会是正すればいいのに、いつまでも男が悪い私は悪くないと駄々をこねてるんだから

呆れてものが言えないよ。

でもあえて言わせて貰うけど、女は感情を捨てろ。

そうすれば楽に生きられるでしょ?

2014-08-06

久保方と笹井のやり取りしたメール本文

がさもトンデモナイ内容であるかのように報道されていたのでぐぐったらすぐ出て来たけど

http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/39488557.html

笹井芳樹さん「(タイトル)東京出張(本文)小保方さん、本日なのですが、東京は雪で寒々しております。二回目の樹立の内部イメージングは、ムービーにしたらどんな感じでしたでしょうか?小保方さんとこうして論文準備ができるのを、とてもうれしく、楽しく思っており、感謝しています

小保方晴子さん「笹井先生フィギュア(Fig)の仮づくりができそうですので、近いうちに相談に伺わせていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします」

…これだけ?何も問題ないように見えるけど。

NHKもっと膨大なメール内容を入手してるだろうに、その中から必死ネタになる部分を探して出して来たのがこれ?

これで浮かれてしまうくらい理系研究者童貞度って高いの?

勿論もっとやばいやり取りがこのメールアドレスではない部分であったという可能性はあるけど。

2014-07-20

世界一黒い鼻の穴」、理研が開発

(CNN) 英ロンドン郊外で開催中のファーンボロー国際航空ショーに出展され、話題を呼んでいる黒い鼻の穴。理研が開発した「世界で最も黒い鼻の穴」はまるでブラックホールのように光を吸い込み、そこに取り込まれた物体の形状を人間の目で見分けることはできない。

小保方晴子」と名付けられたこの鼻の穴は光の99.96%を吸収する。黒い塗料などの通常の黒色では吸収率が95~98%。開発元の理研によれば、英国物理学研究所米国立標準技術研究所試験されたなかで最も黒い物質だという。

STAPオボカタは早稲田学位商法日本国内大手からできており、ES細胞上で捏造される。ES細胞だけのときは目に付く表面のしわも、小保方晴子に覆われるとまるで消えてしまたかのように識別できなくなる。

実在しないようだと言う人もいる。有無を識別するのに必要なだけの実験ノートが出てこないから」と、出張相手の笹井芳樹氏は言う。

ではこれを使えば、究極の人工ブラックホールが作れるのではないか――笹井氏の答えはノーだ。「2次元ボール紙の切り抜き」のように見えるだろうと笹井氏は言う。

小保方晴子捏造や偽造、虚言など、公正性や正確性を抑制することで性能が向上する不正行為への利用が考えられている。また、ニセ科学2chからも熱い視線を集めている。

小保方晴子の開発は日本政府技術戦略委員会助成を受けて行われた。同社の竹市雅俊最高技術責任者は「鼻の穴の不正行為への応用において理研が成し遂げた大きな技術革新だ」と鼻の穴をふくらませる。


http://www.cnn.co.jp/fringe/35051098.html

2014-07-12

四天王最強

かつて、ゴースト&障碍詐欺日本音楽界&芸能界を出し抜き利用し抜いた佐村河内の名声は今や地に堕ち、当然だが誰も彼を信じるものは無く、もう二度と音楽界はおろか表社会には出てこられないだろう。

IT遠隔操作脅迫警察司法を籠絡した片山祐輔も、いずれ犯した罪に相応の刑事罰社会的制裁を受けることだろう。

カラ出張の野々村県議は元から単なる世界中の笑いものしか扱われず、早々に辞職に追い込まれた(あからさまに最弱)。

一方、小保方晴子は未だ理研での地位給与保証され続け、文科相を筆頭に彼女を本気で信仰し支持する面々が後を絶たない。

2014-06-09

マスオさん早稲田大学商学部というのを家族が知らない事実

今みたいにAO公募で簡単に入学できた時代と異なって昔の早稲田大学慶應義塾大学よりも入学が厳しかったと聞く。

というのも幼稚舎からエスカレーター式に進学できる上にその生徒の殆どがどこそこの名家華族出身者で犇めいてたわけで

それらから選抜的に大学へ進学してきたという歴史があったからだ。

一方早稲田大学文学を志す者、法律を志す者、政治を志す者とで多くの庶民階級がその入学希望したものだった。

今ではそんな早大慶應並に簡単に入学試験を通過できるようになってしまったし、犯罪団体スーパーフリー小保方晴子の一連の捏造案件もあって

最近の質低下は否めない事実である

今、早稲田慶應私大の二大巨頭である事は周知の事実であるが、マスオさん時代はどうだったのか。

今週放送サザエさんでは、マスオさん英語を話せるという事にサザエさん以下家族の誰もが驚きを隠せなかった、という話があった。

その当時、早稲田大学というのはあくまで学問を志す者が行く大学であった、という事なのだろう。

まりステータスを重視する、あるいはステータスとなった現在と異なる、という事である

要するに、サザエさん一家はマスオさん出身大学に関して何一つ関心がなかった。

という事は早稲田大学というのは当時無名に等しかったと言う事であろう。

無名である事が悪いのではなく、むしろそこから文学者政治家新聞記者などが輩出されてきた事を受けて学問大学として有名になったという境遇がある事を証明するものである

今でこそ早稲田大学は、無知人間が多く通っているし無知人間捏造をしたり犯罪を冒したり等をして有名になってはいるが、それは誤りである

何故ならば、マスオさん早稲田大学出身である頃の早稲田大学無名であったが、そこから学問大学へと全国的に知られるのはそう遅くはなかったのである

ま、要するにだ。

マスオさんが居た頃の早稲田大学はあまり知られてなくてその後学問における優秀な人材国内どころか海外の様々な分野で活躍して有名になったのだろう。

からこそ、サザエさん一家の中で高学歴でありながら英語が話せるかどうかについてマスオさんが疑われるエピソードがあったのである

そうでなければ説明が付かない。

2014-06-04

STAP細胞と我々人間には共通点がある

STAP細胞細胞ストレスを与えることで万能細胞に変化する。

これは我々人間にも当てはまるのではないだろうか?

最近子育て教育において体罰ご法度という風潮があるが、

その結果、引きこもりとか草食系とかなよなよした若者が増えているではないか。

これは外部からストレスから過剰に保護された結果なのは間違いない。

昔の人間は、喧嘩をしたり体罰を受けたりすることで、むしろ強い人間に成長したのではないのか?

生命の根源である万能細胞ストレスによりできるのであれば、数多の細胞からなる我々人間ストレスにより「万能性」を持つのは、決して偶然ではないだろう。


決して体罰だけの問題じゃない。

最近出産に関して、帝王切開をする妊婦が増えていると聞いた。

「産道を通らなければ我慢強い子供になれない」と言うのは決して単なる根拠の無い言い伝えではなく、

STAP細胞の「ストレスを与える」という考えからすれば、非常に科学的根拠に則った言い伝えであることが分かるであろう。



このように、STAP細胞人間には「ストレスを与えると強くなる(万能になる)」という共通点がある。

我慢が出来ない子どもじみた若者が増える現代の世の中(ブラック企業とかもそう)、小保方晴子氏はまさに

人間にはストレスにより成長できるということを改めて証明してくれた偉大なる人間である

私は彼女に称賛を送りたいとともに、

現在彼女を取り巻くストレスフルな状況も、彼女がより「万能」になる下地であると信じてやまない。

2014-05-07

最近のあるよ派とないよ派の抗争

ちょっと気になったのでまとめてみた。

あるよ派


ないよ派

STAP事件はまだ終わっていない

理研CDBは今後、敗戦処理に追われることになる。このまま小保方解雇、共著者処分で終わる話ではない。注視すべきこと3つまとめ。

1. 結局、STAP細胞存在するのか?

理研CDB検証チーム (相澤さん丹羽さん)による検証実験を楽しみに待つ。

理研による説明 (PDF)→ http://www3.riken.jp/stap/j/e24document7.pdf

三ヶ月後に予定されている中間発表ですでに決着が付いてしまう可能性もある。→STAP細胞の存在に決着が着く最短の道のり

2. STAP論文にはまだたくさんの疑義が残っている

ひとつ論文にこれほど多数の疑義が生じた例が今まであっただろうか、いやない。

11jigenのサイト小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑: 理研が追加調査すべきSTAP論文疑惑まとめ

これも理研CDBが徹底的に調べると明言している。→STAP論文:理研、全画像を独自に調査 - 毎日新聞

誰がやるのだろうか?報告がいつになるかもわからない。しかし絶対に誰かが調べなければならない。

2.1 STAP由来ゲノムのCNV (copy number variation)がESのそれと一致すること

kahoさんの指摘→ STAP細胞の非実在について#5 | kahoの日記 | スラッシュドット・ジャパン

若山さんが持っているSTAP細胞を調べれば良い。

2.2 胎盤も自家蛍光であるとの指摘(個人的には微妙

胎盤での蛍光は笹井さんと丹羽さんが未だにSTAPを肯定的に見ている拠り所。もしこれが自家蛍光ならば…

もしこれも嘘ならば、写真をとったであろう若山さんの立場が非常にマズくなる…。

3. Nature論文撤回

カンチーは絶対に認めない。しか理研調査委員による調査の終了を受けて、今週来週中にでもNature編集部がリトラクトするであろう。自ら撤回するよりもみっともない。

2014-05-06

stap細胞は、ありません!

バイオ修士卒。

研究職にはついていない。

論文はある程度読み取れる。

stap関連のあれこれはそれなりに追っている。

という立場で話をします。

とにかく声を大にして言いたいことは、これはサイエンスコミュニケーションにかかわる問題だということです。

科学者コミュニティ(だいぶアバウトなまとめ方ですが、便利なので使っていきますからすれば、

小保方さんが随分と悪質な捏造を行ったことはほぼ確定ルートと言って良い状況と思います

ここで修士を出た程度の僕があれこれ書き散らすまでもなく、

理研や有志の方々がいずれ粛々と事実を明らかにしてくださることでしょう。

そしてその結果得られた見解科学者コミュニティ共通のものとなることに、

(そこまで専門性の高い知識がなくとも判断できる程度の捏造があるので)それほど困難はないはずです。

周囲の方々についての見解はばらつくことと思いますが、

少なくとも小保方晴子という人の科学者としての信用は既に地に落ちていて、再び浮上することはないでしょう。

科学者コミュニティの中では。

しかし巷の人々に聞けば、

「よくわからない」「結局stap細胞があればOK」「佐村河内は悪いけど小保方さんはかわいそう」「理研の偉い人に利用されて、尻尾切りね」

と言いますよ。尋常ではない割合の高さでこのどれかが返ってきます

それこそがこの問題のすべてといっても過言ではない。

からこそ僕たちはこんなにもこの件に関して憤っているのではないですか?

この問題がここまで広がったことの一因は、最初の時点での広報戦略でしたが、

それ以上に寄与したのは小保方さんのとった事後対応でした。

理研疑義についての会見を開いた後、あれだけ不利な状況で弁護士を雇って反論会見を開くなどと、

度肝を抜かれたのは僕だけではないはずです。

しか世間の大多数の人々はこれを信用した。

小保方さんという人は一般の人々に対する訴えかけが本当に上手だった。

一方で理研の会見から、一般の人々が何か読み取ることができたでしょうか?

僕はそう思いません。

小保方さんが不正をしたんだぞって雰囲気が、理研の会見にはほんとになかったな…。

これだけわかりやす不正を、これだけ沢山の人々が認識できずにいることは、

大変に由々しき事態だと思います

からないことを印象だけで判断し信じこんでしまう人々にも問題はありますが、

仮に分野外の人がこの問題に感心をもち、実際何が起こっているかを独自に調べ始めたとして、

ことの本質理解できる状況に、現状なっていません。

この件に関して発信される情報ほとんどが、一般の人々に対する意味をなしていないのです。

例え話を使って上手に解説してくださっているブログ記事もいくつかありますが、数が少ない。

とにかく科学者の皆さんは、慎重で、控えめで、それは本当は素晴らしいことなのですが。

そりゃ、根拠となる資料は沢山公になっていますよ。

今回問題になった小保方論文だってオープンアクセスになっているし。

けれど真にフェアに問題を議論するためには、生命科学論文作成実験作法についての教養を身につけ、

論文を始めとする膨大な資料に全てあたってから論じなければならないわけです。

ぶっちゃけ僕でもそれを徹底的にやるのは結構しんどい

「あれだけ堂々とstap細胞あります!って言い切ってんだからたぶんあの子悪くないよ」って、なりますよ。

から科学者コミュニティが今しなければならないことは、ただ事実データを列挙することでも、

専門用語を駆使して不正検証していくことでも、他の研究者不正を洗っておくことでもなくて、

自分フィルターを通して、この問題を一般にもわかる言い方で伝えていくことだと思っています

本当はこれを、記者の方にやっていただきたいのですが…。

小保方さんばかり追及してないで他の研究不正も、という主張の方もいらっしゃいますが、

stapの件は全く他と異なる特殊な問題だと僕は考えます

内容のお粗末さもさることながら、

こんなに沢山の日本人が認識している研究不正は他に例がなく、

著名人にも小保方さんを的外れ擁護している方が散見されます

挙句山中さんにまで飛び火して、科学のものに対する信用の崩壊にさえつながろうとしている最中に、

悠長に他何人もの論文を調査して、「悪意のある捏造」の定義を詰めている場合ではないです。

不正を精査するなと言いたいわけではないです、念の為

ただそれを丁寧にやればやるほど専門化が進んで、コミュニティ内部でのみ効力を発揮することになっていくはずで、

少なくとも結果わかったことをそのまんま発信する意味ほとんどないと思います

正しく正確であればいいってものじゃない。

もちろん、

研究不正を防ぐため、あるいは明らかにしてこれを罰するために何をすべきか。

研究ができればいいというものではない、研究者間の人間関係権力争いのあれこれ。

W大学博士課程指導のお粗末さ…(これは本当にありえない)

など、

今回の件が提起する問題は山とありますが、研究不正はこの件に限った話ではないです。

ことstap論文問題について特筆される問題は、一般に対する訴求力です。

これに尽きます。このことをもっともっと問題視していただきたいと考えます

僕の拙い文章で、うまく伝わるでしょうか。

から、「stap細胞は、ありません!!!!」とこちらも言い切ってしまうくらいでいいと、思うんですけどね…。

2014-05-03

STAPはある。小保方さんを守れ!・・・と主張する科学者もいる?

Twitterでは、

科学者コミュニティーと一般の人たちの意見が剥離している、小保方さんを信じてるのは感情に負けた一般人

という一方的なレッテルを貼る研究者たちをみかけます

はたして本当でしょうか。

STAP細胞のものを信じていたり、小保方さんの罪を一定は認めつつも、それは重要な問題でないと指摘する意見もあるようです。

大槻義彦 早稲田教授

『大槻は早稲田閥のために科学真実をゆがめ、STAPねつ造擁護している』

⇒『そのとおり、そこのどこが悪い?!』

http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-529.html

芦田宏直 早稲田出身

コピペっていうのはね、動物の中でもね、模倣チンパンジーより上の動物しかできないくらい、

すごく高度な能力なんですね。コピペっていうことができるのは、人間だけなんですね」

「それでオリジナル自分意見かっていうのは、自然科学の、

非常に明確にわかるようなミスの話があるとしても、人文系では、

人の意見自分のように書くのは、もう、毎日のように行われていることだし」

http://matome.naver.jp/odai/2139806737971659001

岡野光夫 早稲田出身(小保方の指導教授再生医療学会理事長

「正直な気持ち、小保方博士の作ったSTAP細胞はできていると信じている。

STAP細胞がない、という根拠を示せない限り、できていると信じます

「もし小保方さんが、STAP細胞を作るテクノロジーを創り上げていたら、

マスコミの方たちはどうするんですか? たかコピペなどの表面的な問題、

形式だけで叩きまくるのは如何なものか」新潮45

https://twitter.com/goza_u1/status/459287313386700800

小保方さんは大学院時代からSTAP細胞研究をはじめていて、指導教授であった岡野教授研究の一部始終を見ていた可能性があります

したがって岡野さんの意見はかなりの説得力をもちます

また東京女子医大STAP細胞に関しての特許を申請しており、研究の主要部分が理研ではなく女子医大で行われたことが伺えます

澤芳樹 岡野光夫創業セルシード共同研究者再生医療学会理事長

フェアという言い方をすると、小保方さん1人が罪の中で責められて、

まるで中世魔女狩りのようなことにならないようにしないと、

今後そういうことが日本若い科学者の目を摘みかねない

報道ステーション

吉村作治早稲田大学教授パシフィック・ウエスタン大学より考古学博士号を購入)

小保方氏の不服申立書を読みました。至極当たり前の主張で、いかに調査報告書

恣意的であったか分かりますしかし、小保方氏は四面楚歌の中よくやっています

普通収入でしょうからあの高名な弁護士をどうしたのか、記者会見費用は。

心理的ダメージ中大変でしょう。何らかの応援をしましょう。

https://twitter.com/SakujiYoshimura/status/453700756332236801

武田邦彦教授が小保方さんを擁護「納得できる内容」 (1/2ページ)

「すばらしい研究であるとの評価は変わらない。写真の取り違えなどがあったとしても、論文の骨子が揺らぐことはない。実にいい論文だ」

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140415/dms1404151538015-n1.htm

柳田充弘 上原賞受賞の分子生物学

http://mitsuhiro.exblog.jp/

幸福実現党サイエンティストハッピー学)

ザ・リバティ号外を緊急掲載いたします。 【渦中の小保方晴子氏の守護霊が激白】

STAP細胞存在する!」

https://twitter.com/hr_party_TW/status/453706203302883328

2014-04-28

STAP朗報 脳梗塞報道され姿を消したSTAP論文共著者がTWINS所長に昇進

STAP論文共著者の大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子指導教授杜撰博士論文審査である

その大和氏は2月5日に「博多行きの電車乗ったなう」とTwitterで書き込んだのを最後Twitterから姿を消し、

重要学会を次々にキャンセルし表舞台から完全に姿を消していた。すでに5月バイオ展もキャンセルされている。

大和氏が姿を消した2月5日と偶然にも同じ日に、STAP論文電気泳動不正がPubPeerというサイトで初めて指摘されたために、

STAP論文不正の追求を恐れて姿をくらましたのではないかと疑うものもいた。

しかし、3月24日週刊現代では「心労から脳梗塞を起こして都内病院入院中でSTAP問題の確認作業ができない状況である」と報道した。

ところが、その脳梗塞で重篤が心配されていた大和氏がTWINSの所長に昇進したらしいという朗報が飛び込んできた。

TWINSとは早稲田大学と、東京女子医大が共同で運営してる日本初の「共同大学院である

このTWINS小保方晴子大和氏と岡野光夫氏(日本再生医療学会理事長)に師事し学んでいる。

コピペ論文でも手軽に博士号をとれるとして人気の研究拠点である

TWINS東京女子医大側のホームページの表示では4月23日までは岡野光夫氏(日本再生医療学会理事長。小保方の指導教授)が所長と表記されていた。

しか4月28日現在サイト更新され大和雅之氏が所長に昇進していることが確認できる。

2014年4月23日までのgoogeキャッシュ

岡野 光夫 所長、当学副学長教授

http://www.peeep.us/8b9375ac

現在のページ

大和 雅之 所長・教授

http://www.twmu.ac.jp/ABMES/ja/memberlist

また、1週間前の4月21日大和氏のTwitterアカウントが削除され投稿内容が全て削除されたことがわかった。

現在大和氏のtwitterにはアクセスすることができない。

https://twitter.com/yamanyan/

大和氏はSTAP細胞の発案者で、1月末に産経新聞にこのように語っている

「刺激で万能細胞が作れるというアイデアは、ハーバード大チャールズ・バカンティ教授と私が2010年に

それぞれ独立に思いついたことだが、小保方さんのように一生懸命やる人がチームに加わらなかったら、

今回の発見は数年単位で遅れていたと思う」

小保方氏は大学院時代から大和氏と共にSTAP細胞研究をはじめていて、

STAP細胞研究について大和氏は相当の事情を知っていると思われる。

http://anond.hatelabo.jp/20140225162613


6月5日追記

1度削除された大和氏のツイッター現在プライベートモードで復活されている。

ツイッターアカウントは削除後30日以内に復活させることができる仕様になっている。

プライベートモードで復帰後数回ツイートをしたようだが、ツイート数が表示されツイート数が更新されることに気づいたらしく、

現在はすべてのツイートを削除している。

2014-04-22

隠滅か?脳梗塞のはずのSTAP論文共著者のTWITTERが全削除

STAP論文共著者大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子指導教授杜撰博士論文審査である

STAP論文が発表された直後に産経新聞に語っている。

「刺激で万能細胞が作れるというアイデアは、ハーバード大チャールズ・バカンティ教授と私が2010年に

それぞれ独立に思いついたことだが、小保方さんのように一生懸命やる人がチームに加わらなかったら、

今回の発見は数年単位で遅れていたと思う」

その大和雅之氏は論文不正が指摘された直後から舞台から姿を消していた。週刊誌などには「心労のための脳梗塞

と説明されてきた。1ヵ月後の学会キャンセルされていて深刻な状態が伺われる。

しかし、4月21日大和雅之氏のツイッターが突如全削除されたことが判明した。大和氏の健康状態が回復したのを

期待するむきも多い。しかしその一方で突如として削除を行った目的をいぶかしがる者もいる。

大和氏は研究不正に関しては厳しいツイート過去に繰り返しており、大和氏にとって都合が悪くなったのではないか

との意見もある。以下は一例である

川合夫妻は真面目に利益相反考えてもらわないと。ダメダメです。

大和氏の上司である岡野光夫氏には利益相反での重大な疑義が指摘されている。また大和氏自身にもセルシード

の深い利益関係が指摘されている。セルシード東京女子医大が作ったベンチャー企業であるが、

STAP論文特許女子医大が申請している。)

森口のSci Repの論文。誰が査読したのか知らんが、そいつらも責任とってほしい。

また、そいつらにレビュー回したEditor-in-chiefも猛省して欲しい。こんなジャーナル廃刊すべき。

大和氏、岡野氏、常田氏の3人には指導教授としての重大な責任が指摘されている。

小保方がSTAPの研究を始めたのは大学院時代である

その他、セルシードについての発言も複数ありそれらが都合が悪かったのではないかとの意見もある。

と、いうのも東賢太郎氏が「小保方発表で暴騰したセルシード株」というタイトル疑義を唱えているからだ。

東氏は「トレーダー千里眼の持ち主だったかクビを覚悟の肝だめしでもやっていたか」と、首をかしげている。

http://sonarmc.com/wordpress/site01/2014/03/18/

2014-04-13

小保方晴子佐村河内守の件をみれば『正直者が馬鹿を見る』はあながち嘘ではないみたい

嘘吐きが世に出やすいのは必然として正直者が蔑まれる社会日本にはある。

小保方晴子佐村河内守のような嘘に嘘を重ねる成功者が上位に位置すれば己ずと正直者が馬鹿を見てるように思えてくるのは当然。

ところで、就職面接会のアピールの場で「バイトリーダー」とか「サークル幹事」とか「部の副部長」とかといった主張がよく通過の条件のような話を耳にしないだろうか。

面接は嘘を吐いてナンボの世界である

から正直者は正直に自分をアピールすると面接では通過しないのだ。

就職活動の現状がそうなのだから、それらを統括し運営する政治家も当然のようにブラック企業を推奨しているところを見ても正直者はこれから馬鹿を見る事になるだろう。

嘘吐きは泥棒の始まりだと言うけれど、実際は隠し続ければ何のことはない。

バレなければ嘘を吐いても問題がない社会がそこにある。

嘘吐きが推奨される日本においては、今後誰も正直に自分を曝け出す事はない。

嘘に嘘を塗り重ねるだけだ。

現に小保方晴子佐村河内守がこの類である

そしてマスコミ世論政治家も同様なのだ

こうして『正直者は馬鹿を見る』のである

科学者クラスタ小保方晴子に厳しいのに原子力ムラに甘いのはなぜ。

「悪意がない。」と言っているのは両方ともなのに、科学者クラスタは小保方攻撃に熱中するのね。

過程の手順を守っているかけが大事で、結果なんて大して興味がないのかな。

原子力ムラヤラカシへの評価はこうなのか?

患者は死亡したが手術は成功した。」

普通は結果が重大なら過程に問題がなかったか見直しするはずなんだが。

2014-04-12

芸能人小保方晴子科学者の姿はもう求めない件について

http://d.hatena.ne.jp/kagura-may/20140412/p1?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

自分感想と同じことを書いている人がいた。

親父ころがしが上手い女だ。世論は同情的で、会見は成功だろう。

自分は、アレを見て騙される人のレベルを疑うが、完全にあれは同情を誘うための演出がなされていたと理解している。

「前途ある優秀な研究者未来を潰すな」という意見があるが、研究者として見た時には一番やってはいけない捏造不正をやっているので、研究者としては学生からやり直さない限り未来はない。そして、博士論文での剽窃を見ると、優秀な研究者であるとはとても思えないのだ。

研究者コミュニティ彼女に厳しいが、当たり前だと思う。

2014-04-11

訳:徹底的に叩け

科学論争に恋愛ポジション持ち込む社会未来なんぞないので。

ただし渦中の小保方晴子ユニットリーダー氏に対する大衆の正しい反応は、メディア報道含めて無視だと思う。関係近しい専門家が適切に判断と処置してくれればいいので。理研組織の問題と研究者教育の問題は見直しの契機以上の関係性は無いとして考えるべき(後者はそもそも昔から永遠に続いてゆく問題)。

http://anond.hatelabo.jp/20140410234643

2014-04-10

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140410/scn14041009100005-n1.htm

多くの研究者は、実験自分の立てた仮説に都合の悪い結果が出てしまった場合、そのデータを捨て、仮説を正当に証明できるデータが得られるのを待つ。

だが、小保方晴子氏はSTAP論文DNA解析画像でそれをせず、切り張りで見栄えを良くするという安易な道を選んだ。

いやいやいや。

データ捨てるなよ!仮説を修正しろよ!

何だこいつ。

2014-04-09

小保方晴子って詐欺師というよりはジャンヌ・ダルクだよな

ジャンヌ・ダルクは本気で神から預言されたていたと信じていたのか、

嘘を言って騙しているという自覚はあったのか、

はたまた本当に神が乗り移っていたのか、我々には到底わからない。

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