彼氏の誕生日を先に祝った時に手紙を書いて渡した。そして自分の誕生日に書いてくれとお願いしていた。
だからサプライズではなかったが、彼氏からの手紙はとても嬉しかった。
長文で書いてもらったわけではない。字もお世辞にも奇麗とは言えない。しかし、私好みの便せんをわざわざ選んで用意したことや、カード支払いの際に書く署名の時の字よりも奇麗であったことにとりわけ感動した。
たった数行の手紙を何度も繰り返して読んでは感動し、読んでは感動している。涙が頬を伝うくらい嬉しかった。人間ってこんな手紙に感情的になれるんだって驚いてもいる。
彼が私の彼氏になる前のクリスマスに私は彼への思いを手紙にして渡したことがあった。
口に出して好きと伝えるのが怖かったからだ。その後付き合うことになった。
冗談で友人に彼氏をゲットしたのは手紙を書いたおかげだって言っていたが、手紙を貰った今こんなに感動しているから手紙のおかげっていうのはあながち間違ってないんじゃないかなって思いました。
http://www.guradoru.com/new/all/
270 ソーゾー君 [] 2014/04/20(日) 21:52:41 ID:IimgcoYs Be:
http://www.youtube.com/watch?v=C4D1PaSrudw
メリットは一つもない・・
簡単に言うと「欧州の銀行家が株主の輸出企業=大企業が戻し税で儲かり、
下請けの中小企業が消費税引き上げ分損益が出る」と言う仕組みダス・・
大企業は消費税引き上げしても今までの単価を維持するが戻し税はきっちり8%分戻る仕組みとなる・・
大企業の輸出売り上げが上がれば上がるほど戻し税分財政は悪化する。
そして株主の欧州の銀行家は利益配当上げを要求して戻し税を吸い上げていく・・
簡単な仕組みでしょ?・・
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/
268 ソーゾー君 [] 2014/04/20(日) 21:34:31 ID:IimgcoYs Be:
http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/19/consumption-tax-ten-percent_n_4629592.html
http://www.news24.jp/articles/2012/08/10/04211578.html
民主党は自民党案の消費税増税法案を盛り込んだことで離党したり反対票入れたりして揉めてたね・・
俺はこんな低レベルな話したくないんだけど・・
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/
263 ソーゾー君 [] 2014/04/20(日) 20:54:00 ID:IimgcoYs Be:
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1504S_V10C12A6MM8000/
↑これを見ろキチガイ
http://www.youtube.com/watch?v=cUvvkgffK-A
↑なんか言い訳してるぜ?嘘を吐き散らかしてるのはお前と自民党だよ間抜け
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/
261 ソーゾー君 [] 2014/04/20(日) 20:24:24 ID:IimgcoYs Be:
消費税増税を民主党の責任にして誤魔化す方針で一致したようですw
キチガイはマスコミ情報を掲げて「支持率は40%以上はある!最近また上がった!」と発狂するだろうw
中小企業の経営が地方の財政が悪化したの間違いじゃないですか?
アホなのか?消費税の仕組みを理解してこのネタに触れるべきだぞ?
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/
最高位No.1
最高位No.2
最高位No.3
最高位No.4
最高位No.5
「労働の対価」とか「頭脳労働のコスト」とかに「価値がない」と考えるんなら、ブラック企業の企業側の理屈に染まり始めてるんじゃねーかな
新しい時代が来た。その謳い文句に何度心踊らされたことか。そもそも時代とはなんなんだろうか。新しいとはどのような感覚なのだろうか。日常を退屈に生きる僕たちには「新しい時代」という言葉にあまり慣れ親しみがないのではなかろうか。昨日と今日、今日と明日。なにが変わって行くのだろうか。この加速度的に進んでいくしかない日常をどう変えてくれるのだろうか。流動的でかつ加速度的に進んでいくしかない日常、それでもなお日常だ。その「日常」から抜け出ていくことはできないのだろうか。僕たちはまだ新しい日常をなにも経験していない。仕事に追われ勉強に追われ何かに追われながら生きている。「新しい時代」は日常なのか。そうでなかったら僕たちは悲しい。新しい時代なんていらない。僕たちは新しい時代よりも新しい日常を生きたい。