2014-04-10

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140410/scn14041009100005-n1.htm

多くの研究者は、実験自分の立てた仮説に都合の悪い結果が出てしまった場合、そのデータを捨て、仮説を正当に証明できるデータが得られるのを待つ。

だが、小保方晴子氏はSTAP論文DNA解析画像でそれをせず、切り張りで見栄えを良くするという安易な道を選んだ。

いやいやいや。

データ捨てるなよ!仮説を修正しろよ!

何だこいつ。

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