はてなキーワード: 冬季とは
軽度アトピー性皮膚炎、ニキビ、手足の汗疱、蕁麻疹とか持ちの万年皮膚炎病持ち。
・ステロイド系の塗り薬
脱ステロイドに3年以上かけて挑んだことがあるが無理だった。ステロイドと長い付き合いで折り合いつけるほうがずっと人生が楽。人生一番楽しむべき若い時期に脱ステロイドで全身真っ赤っかで引きこもって過ごすのは私には出来なかったしお勧めしない。
・抗不安薬
どうもストレス性の皮膚炎だったらしいのかこれが一番効いた。皮膚炎が原因でストレスが爆発したのか、ストレスが原因で皮膚炎が起きたのかはわからない。
3年ほど飲んだあたりで必要性を感じなくなり減らし始めて今は1年ほど断薬してる。季節の変わり目に肌荒れが酷くなりだすとたまに処方してもらうぐらいの付き合い。
これはとにかくニキビに効いた。医療系なのでコロナ禍と関係なく万年マスク生活を送ってるのでマスク荒れがあったがスキンオイルを塗るようになって保湿した物が保たれてるのかニキビが全部消えた。おすすめは冬季に出るIPSAのオイルでサラサラしてるしべったりしない。コスパも最強。今の時期は手に入らないので適当な安めのスキンオイル使っている。
筋トレをきっかけに飲み始めたが飲むと肌の回復の速さが段違い。筋トレしてなくても飲むようにしている。肌を作るのはタンパク質なのだから当たり前のことかもしれないが肌荒れや外傷を治すときには絶対に飲むべき。
・漢方
副作用が嫌で抗アレルギー薬を服用したくないので痒みに効く漢方を飲んでる。対症療法なので根治には意味がないがすぐに痒みが治る効果があるのでストレスがかなり減った。蕁麻疹持ちにはマジで漢方がおすすめ。
学校の体育祭や球技大会、日本代表戦といった、「自分がいるところを応援しよう」的なムードにどうしても嫌悪感を感じてしまう。
理由はわからないが、否が応でもこの状況を見せられ、そういうことを強制されるような雰囲気になるのが受け入れられない。
ここでは、そのエピソードを紹介する。
小学校は赤白に、中学以降は多数の色に分かれて多くの競技より得点を競う体育祭。
士気を鼓舞すべく、組ごとに黒板に絵を描いたり有名歌謡曲の替え歌を作ったり掛け声を挙げたりで絶対優勝しようと騒ぐ。
私は、小学校のころから、なぜそこまでして優勝を目指したいのか、なぜ別に優勝などどうでもいいと考えている人まで巻き込もうとするのか理解ができなかった。
ここでは体育祭の話のみをするが、球技大会などその他チームを組んで競い合う行事すべてにいえることである。
時は流れ、何の因果か、私は教育実習生として、体育祭前の学校にいた。
生徒だけでなく教師も絶対優勝しよう的なことを言っていたが、ますます理解できなかった。
あまりに嫌悪感が激しいので、終業前の学活でこんなことを言った気がする。
「負けろ」だとか「優勝は諦めろ」みたいなことは言わない。
だが、優勝に固執したり、その結果他のクラスとの関係が悪くなったり見下してはいけない。
もしかしたら優勝できない、場合によっては最下位のこともあるだろうが、もしそうなったとしても「これでよかったんだ」と思えるようになってほしい。
自分より上位のクラスに対しても、下位のクラスに対しても、惜しみない拍手を送ってほしい。
他のクラスも「敵チーム」ではなく、同じ仲間だ。
その相手に対して負けろだとか自分のクラスが勝つだとか思わず、お互い応援しあって、楽しんで体育祭を終えてほしい。
それと、体育祭へのモチベーションは生徒によってさまざまだが、くれぐれも優勝しようというムードを強制するようなことはしないでほしい。
幸い内心は指導教員にはバレず、怒られたり大学にクレームを付けられたりすることはなかったが。
どこもそうなのかもしれないが、やはり生徒も教師も似たようなことを言っていた。
バカバカしいので授業の際に「あんまり無理すんなよ。優勝なんかより心身の健康が大事だから」的なことを繰り返して言った。
同じチームの教師からは「チームが優勝できるよう応援してください」と言われたが、ハイハイとだけ言って、あとは見守るだけに徹した。
2年に一度(夏季・冬季)のオリンピックに加え、ワールドカップやWBCその他において、日本代表というチームがあって世界各国の代表チームと試合を行う。
これはスポーツだけでなく、ノーベル賞など、日本人が参加するあらゆる競技や賞で起こる話である。
テレビ、新聞、インターネット…あらゆるメディアでこのことが取り上げられる。外出してもビルや電車の画面に映ってくる。
否が応でも見せられるのだ。
しかも、どのメディアも最初から最後まで口をそろえて日本側を応援する。一見中立そうに見えても最終的には日本側の勝利に言及する構成となる。
中には日本が負けそうになると中継を別の競技に変えたり、負けると(ノーベル賞の場合は日本人候補者が選外になると)軽く扱って次の話題にすることもある。
つまり日本に肩入れしない取り上げ方をしているところ、あるいは相手チームを応援しているようなメディアはないものか。
(日本の負けを望んだり、日本が負けて喜ぶのはまあいいとして、個人的にはそれで相手を全速力で煽るシバターみたいなのはいただけないが)
なぜ、そこにいるというだけで、同じところのチームを応援しないといけないのか、理解に苦しむ。
あくまでただ偶然彼らと同じところにいただけであり、彼らやチームとは何のつながりもない。それなのに、なぜ応援しなければいけないのか。
(別に愛着を持ってここにいるわけではないので、勤務条件や文化などでもっといいところが見つかればさっさと移住したいとも思っている)
自分がいるところ以外を応援してはいけないのか。一歩離れたところから傍観するだけではいけないのか。
なんというか、自分がいるところ(特に日本)だけを応援するムードが気持ち悪くて仕方ない。
どうすればいいんだろう。
チェコと日本でスポーツと聞くと、きわめて個人的ではあるが思い出すエピソードがある。
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もう何年も前の話になるが、勤務先にチェコの大学院生のK君がインターンシップで来たことがあった。
留学している訳ではないので、日本の滞在期間は短いインターンの期間中だけ。
K君は囲碁が趣味だと言うので、実家にあった碁盤を会社に持って行って昼休みに対局してみた。
簡単に負かされた。私は級位者だが彼は初段くらいはありそうだった。囲碁が普及していない欧州ではおそらくは相当な強豪だろうと思った。
「いつもネット対局しかしないので、本物の碁石と碁盤を使うのは初めてです」とK君は言っていた。
そんなK君が貴重な週末を使って、一人で新幹線に乗り長野へ旅行するという。
「えっじゃあどこ?」「エムウェーブです」
「えっえっえっエムウェーブ!!!!????」
名前を聞いたことがあっても、その場所がスケート場だとは知っていても、実際に行ったことがある人は少ないだろう。
思わずどもってしまったが、K君は学究肌でインドアタイプの好青年。とてもスケートを好んでやるような人物には見えない。
長野駅に降り立ったK君は、外国人観光客が必ず行くであろう有名スポットはガン無視してエムウェーブの建物の前まで直行し、そこで撮った自撮り写真を本国の友達に送った。
すると彼らからは
「SUGEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!」
という称賛の声が大量に返ってきたという。
そしてK君は、エムウェーブ以外のどこにも寄らずにまた新幹線に乗って、滞在している宿泊施設まで帰った。
この話をしたときのK君が、とても嬉しそうだったのが今でも印象に残っている。
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以下はK君によるエムウェーブについての説明と、後日私が調べた結果から事実関係を再構成したものである。
1998年の長野五輪は、チェコにとって分離独立してから2回目のオリンピックだった。
チェコのアイスホッケーの代表が、この長野市内にあるエムウェーブで戦ったのだ。(追記あり)
当時のアイスホッケーの強豪国はNHL選手を多く抱える米国とカナダ、それからロシアの3国。
ところが予選を勝ち抜いたチェコ代表は決勝トーナメントでも快進撃を続け、準々決勝で米国、準決勝でカナダと難敵を次々と倒していく。
そして決勝で当たったのが、チェコにとって何かと因縁のあるロシアである。
因縁の理由は長くなるのでここでは説明しないが、気になる人は例えば「プラハの春」でぐぐってみるといい。
本国では国を挙げての大騒ぎとなった。
長野五輪では、アイスホッケーの決勝戦は北米への中継を想定して試合時間が決められた。欧州では早朝だ。
急遽、首都プラハの市民広場に大スクリーンが用意された。2月の寒い日だったが、夜明け前から何万人もの市民が集まってきた。ちなみにプラハの人口は120万人。
チェコが優勢だ。貴重な先制点を挙げた。
1-0のまま第3ピリオドが終了した。
https://www.youtube.com/watch?v=YtbtqMHe7to
この一戦はチェコでは語り草となった。
プラハ市内に「Nagano 1998」という名前のスポーツバーが開店したくらいだ。
この店はその後も長らく営業を続けていたが、残念ながらコロナ禍で閉店してしまったようだ。
ここまでの話は、私もK君に聞かされるまで全く知らなかった。
長野五輪でチェコが優勝したのは当時のNHKのダイジェスト番組で見たような記憶がかすかにあるが、その後完全に忘却していた。
チェコのTV局が野球中継をするのは今回のWBCが初めてだそうだが、Nagano 1998がもしまだ営業していれば観に来る客も多かったのではないだろうか。
日本でこのエピソードをご存じの方が一体どれだけいるだろうか。
追記: アイスホッケーの会場はエムウェーブではなくビッグハットだったらしい。K君は確かにエムウェーブと言っていたが、それが事実かどうかまでは調べてなかった。彼が会場を間違えたのか、会場の名前を間違えたのかは今となってはわからない。間違いを指摘できない日本人も含めて笑ってくれ。
2月初頭に始まったロシア軍の冬季攻勢について簡略にまとめる。ロシア軍の冬季攻勢は本格的な戦線の突破を意識したものではあったが、早い段階で頓挫してしまった。そこで、当初の方針を転換し、ウクライナ軍に対する複数の戦術の試行と、ウクライナ軍の損耗を強要することで春季攻勢を阻止するよう目標を変更し継続しているものである。
この区間ではウクライナ軍の秋のハルキウ攻勢によりドネツ川の支流であるオスキル川とクラスナ川にはさまれた南北100km、東西30km 程度の区間が戦場になっている。
北側では国境からクピヤンスクまではほとんど東西の動きはなく、中部のスヴァトヴェ、南部のクレミンナを目指してウクライナ軍が攻勢を仕掛けていたところへロシア軍が逆襲する形で冬季攻勢が始まった。この区間でのロシア軍の攻勢は空挺軍と機械化歩兵師団からなる比較的優良装備で長期の休息を経たエリート部隊が先鋒を務め、その左右を動員兵により増強されたその他の部隊が固めるという構図を取っている。
有力な部隊を攻勢の主力とすること自体は教範に則ったものである一方で、ロシア軍としては開戦直後の拙劣な作戦により最新鋭の装備と人員を損耗しており、無駄遣いはできないものであるから、有力なウクライナ軍部隊を相手に正攻法でどこまで攻勢を維持できるかは不透明な要素が多かった。一方で、この戦線に展開するウクライナ軍部隊を包囲撃滅できれば今後の北部戦線を有利に進められる利点もあった。
ロシア軍のこの方面での当初作戦計画は以下のようなものであった。まず、ウクライナ軍に対してクレミンナ正面で突破作戦を行い、主力は30km 西進してリマンに到達する。この時、クレミンナ周辺やドネツ川沿いの森林地帯に展開するウクライナ軍は後続の部隊により拘束するにとどめる。次に、突破した主力はオスキル川沿いに北上し、やや遅れてクピヤンスク周辺の部隊をオスキル川沿いに南下させることで、スヴァトヴェ周辺のウクライナ軍を両翼包囲する。この作戦が成功すればウクライナ軍数個旅団を包囲することができる。また、仮に突破がうまくいかなくともクレミンナ西方20km 地点のトルスケまで到達できればクレミンナ周辺のウクライナ軍を退却に追い込めるとの計算であった。
実際にはウクライナ軍の防御陣地が想定以上に堅牢でトルスケに到達する前に攻勢限界を迎えてしまい、ロシア軍部隊は当面確保した地域を維持する方針に転換している。
激戦地として知られるバフムットを含む戦線であり、この地域では11月よりワグネルを主力とする部隊による攻勢が行われてきた。ここでロシア軍が試行した戦術は、シリアなどで採用されてきたハイローミックス戦術である。すなわち、大量の低練度の部隊を投入して敵を消耗させ、また守備位置を暴露させたのち、少数の精鋭部隊により突破を行うというものである。
この戦術の利点として、エリート部隊の損害は最小限に抑えながら確実に戦果を挙げられるというものが挙げられる。一方で、この戦術は最初に投入される低練度の部隊は大きな損害を被る欠点がある。シリアなどでは現地の民兵などが担わされており、また相手となる反乱軍部隊も装備や練度がさほど高くなかったためにロシアにとってはさほど問題とはならなかった。しかし、ウクライナ軍のようなより装備が整い士気も高い部隊相手にこの戦術は損害が大きすぎた。ワグネルも、当初は膨大な囚人兵を確保して戦線へ送り込めたために着実に戦果を挙げてこられたが、広大な作戦正面への投入はさすがに戦果と損害のバランスが悪いということが判明し、より限定された正面への攻勢へと縮小されている。損害の大きさに驚愕したプーチンが直接止めに入ったとも言われている。
作戦計画としてはバフムットを確保したのちにドネツ川北部の攻勢と連動して後続の空挺軍部隊を北西のスロヴャンスクまで進出させることで、ドネツク州北部を確保することが目標とされていた。
いわゆるヴフレダールの戦いにおいては、動員兵を主体とする部隊による正面攻撃を精鋭部隊が掩護するという戦術を試行することとなった。ハイローミックス戦術よりも損害を抑え、動員された兵士主体の部隊による大規模な攻勢を行うというのが主眼である。これがうまくいけば今後も長期的に攻勢を維持することが可能と考えていただけに、ロシア軍の期待は大きなものであったが、こちらも失敗に終わってしまった。
この正面での主眼はドネツク市から南に延びる鉄道線路の安全を確保することにある。線路を通常の野砲の射程外にまで、すなわち戦線を40km 程度後退させることが当面の目標とされ、特にドローンなどで線路を直接監視できるヴフレダールの確保が最優先の目標とされた。また、動員兵の訓練期間の短さから複雑な攻勢作戦を実行できるめどが立たないため、単純な作戦が立案された。しかし、動員兵の練度は想定以上に低く、砲撃などにより簡単に統制を乱してしまい、全く攻勢には不向きであることが判明した。
以上のように、ロシア軍の冬季攻勢は失敗に終わったものの、これらの戦訓を基にウクライナ軍の春季攻勢をしのぎ、夏季攻勢を行う計画を構築している。
私はとても重大なことに気付いちゃったの。
そう毎日届くスパムメールのタイトルの「重なら」のせいで鰻を食べたい気持ちの衝動に駆られるやいなや!
な、なんと右肩上がりに!
「重なら」の鰻と言わんばかりの絶好調鰻登りとまでは行かないものの、
それが
スプラトゥーン3の発売時期から同時にグラフを重ね合わせてみると、
たぶんそうよ!
あちゃーって感じ。
でもさー
スプラトゥーン2もやっているのに、
あれもきっとログインボーナスのその日初勝利で7500ポイントのカタログ経験値をそりゃー毎日ゲットしていたら太るわ!
ちょっとお出掛けしないとこのままだと維持できない体型はみっともないったらありゃしないわよね。
今なら間に合うので気付いて良かったわ。
でもよ!
でも私毎日10000歩は歩ってるのよ!
そのぐらいウォーキングしているのに。
正直グラフは正直なので私はその「重なら」の鰻の口になってしまうスパムメールを無視しても鰻のことは忘れなくてはいけないのよ。
意外と根詰めてゲームやってたら痩せっかと思ったけど
夜食べるスプラトゥーン3のお供のゲーミングおでんもあんまりキャロリーが高きなのかなー?
そんでね、
私が愛用しているスプラトゥーン3のブキのセブンファイブオーライダーの熟練度星5つ獲得までどのぐらいの期間がかかるか予想グラフを描いてみて研究していたの。
間違いなくスプラトゥーン3のせい!と言わんばかりの勢いのグラフは正直な理由を私に叩きつけたの。
やっぱり休日は出掛けないとねぇって。
どう考えてもログインボーナスその日初勝利での7500ポイントが悪なのよ。
ゲーミングおでんなので
大根、コンニャク、タマゴ、ごぼ天とこれほぼ炭水化物ない感じの、
大根、コンニャクに限っては大根は煮て火を通しまくると栄養価がないと言うことが発覚しつつ、
ご存じコンニャクはカロリーゼロのマンナンライフばりのローカロリーじゃない。
それに大体はもう1勝したら今日はゲーム終了でやめるパターンなので、
ゲームは1日1時間をわずかに凌ぐ調子良いときはそれこそ毎日のゲーム時間的には5分とかで終わる日もあるので、
そんなに太る要素のゲーミングおでんを食べまくっている感じでもないのになぁとそう思うの。
それはともかく、
休日の際のぶっ通しフェスの時なんか最悪の1日12時間プレイとか終わってるわ!
人として。
終わった暁にはまた何かが始まっているけれども。
デブるという扉を開けそうになって閉めるところよ。
このグラフを突きつけられなかった事実を知らなかったら私はきっとスプラトゥーン3やればやるほどデブになるという新説よね。
本当に早く気付いて良かったわ。
あと大根はたくさん食べても栄養価が無く期待できる要素としては食物繊維の摂取があるけれど、
バクバクたくさん食べてもそうデブ一直線ではないと思うんだけど
案外謎要素の太る要因が他にもあるかも知れないわ。
今回まだ鍋のベーナーが満載だったので、
主力トップ選手のおでんの具材のスペアリブは投入されてないのよ!
今夜少し鍋のかさが下がってきたと思うので、
いよいよスペアリブ投入よ!
玉子もまた鍋のベーナーのかさが下がってきたら投入したいところだわ。
あとニューフェイスで私考えている新メンバーのカマーがいるんだけど、
白菜よ!
おでんに白菜って葉っぱのところはあんまり食べ応えないと思うんだけど
芯の厚いところは食べ応えある気がするの。
私はそう踏んでいるわ!
あれがよく火が通ってクタクタになった白菜の芯のところの箇所は美味しいから大好きなのよね。
幸い今の鍋のベーナーのルーシーの出汁のコンディションは最高なので、
やるなら今が白菜チャンスのチャンスよ!
それこそ人生最大のポン酢の消費量を叩き出した記録が残っているのよね。
そっかー
でもきっと白菜も大根と同様にあんまり栄養価は期待できないけれども、
とろっとろになって柔らかくなった白菜の芯はまた大根とは違う食べ応えのパワーを秘めているのよ。
でもさー
このように
うーん、
おでん監督としてチーム編成は攻めの肉系の選手は牛すじとかスペアリブとかは私の体重も攻めてくるので、
今後は考えて
白菜、大根、玉子、コンニャク、焼き目の付いた木綿豆腐が主要メンバーにヘルシー戦略で行かなければ、
今期というか
でもペース的には順調に予想より早くカタログ2周目のレヴェル200までは到達できそうな着地地点なので、
その時のまた体重が計るのが怖いけれどね。
うふふ。
どっちもタマゴかー!っつってね。
ホッツ白湯に投入の
朝の寒いのは
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
コロナが少しずつ収まってきたことも影響しているのか、昨年・一昨年と比べても世の中がかなり上向きになってきた。
そうですね。モミの木は、化学的に清浄された空気を生成することができるため、古代から薬用や香料として使われていました。また、モミの木には抗菌や抗ウイルス性があることがわかっており、そのためにも、部屋や室内空間に飾ることがありました。
オランダでは、冬の間に、家や商店、教会などで、モミの木を飾ることが慣例となっていました。そのため、クリスマスには、モミの木が特によく見られるようになりました。
また、クリスマスには、家族や友人と一緒に過ごすことが多いですが、この時期は、冬季にはおさまりにくいウイルスや病原体が多いです。そのため、室内空気を清浄することで、家族や友人を守るためにも、モミの木を飾ることがありました。
ちなみに、近年では、モミの木には、環境保護に対する問題もあるため、家や商店でも、その他の素材を使ったクリスマスツリーがよく見られるようになっています。
都心郊外は車がなくても選択肢がある。県庁所在地だと、駅前に住んでりゃ車がなくても店やサービスを選べないだけで生活はできる(仙台に1時間ちょっとで行ける高速バスが15分おきくらいで出てる山形は除く)。県庁所在地郊外や、それ以外の地方都市は車がないとかなり不便な生活になる。
地方都市の駅前にはコンビニと飲み屋くらいはあってもユニクロも何もない。駅ビルのある県庁所在地に電車で行きたくとも、1時間に一本あれば御の字だし、移動自体にも1時間はかかり不便だ。
スーパーやドラッグストア、服屋、靴屋なんかはイオンに入っているか、その近くでショッピングタウン的なものを形成している。デカい駐車場が用意されていて、車で入りやすく出やすい場所にある。車が無いと日常の買い物も不便なのが地方都市という田舎である。タクシーも少ないし。
具体的にどう変わっていくかを書き連ねていく。
EV車の弱点である冬季・山間部を避けるようになるからだ。EV大国ノルウェーはスキーやスノボが盛んじゃね?と思われがちだが、ノルウェーで盛んなのは低地でもできるクロスカントリーだ。山間部に行く必要があるアルペン系は衰退してきている。
スキー場に充電ステーションいっぱい置けばいいじゃないかと思うだろうが、そのスキー場にたどり着くのがギャンブルだ。毎時数cmの雪で冷やされる中、山道をたどってスキー場にたどり着く前にバッテリーを使い果たすのがオチだ。
それなら山道に充電ステーションいっぱい置けば良いのでは?と思うだろうが、どうやって置くのか。充電待ちの渋滞が起きて、雪で冷やされ続けたEV車のバッテリーが切れるのがオチだ。スキー場に繋がる山道はほとんどが対面通行で、充電待ち渋滞を追い越して回避することもできない。
「そもそも現場にたどり着けるかどうかわからない」レジャーを楽しめる人はほとんど居ないだろう。
だから、EV車が普及したら、スキー場はガーラ湯沢とかの駅近物件や、岩原などの主要高速道から近い物件のみとなるだろう。苗場や安比とかの山間にあるところは潰れる。
これもEV車の弱点である山道を避けるようになるからだ。登り切れれば帰りはほぼ充電要らずになるが、登り切れるかどうかがギャンブルだ。
改善策としてはいろは坂など観光地に繋がる山道の途中にいくつも充電ステーションを作ることになるが、充電待ち渋滞があちこちで起きるのが目に見える。それらの山道もほとんど対面通行だからだ。
1番、2番と理屈は同じ。箱根峠に繋がる国道1号線に充電ステーションを置いたところで充電待ち渋滞が以下略。
そうなると必然的にレジャーは低地中心になる。スキースノボや山間部への観光、湯治が出来なくなる分、南関東エリアなら丹沢や山北などの山沿いクラスの地域のキャンプ場に行く人が増えるだろうし、大きな川の河川敷でバーベキューに勤しむ人も増えるようになる。その辺りに充電ステーションを置けば必然的に人はやってくる
低地レジャーの雄である海水浴が復活する。夏のレジャーとしては衰退一方と言われているが、EV車という黒船が救世主となる。人を集めたいエリアに充電ステーションを置けば効果的だろう。渋滞は凄いことになるだろうが、海沿いにたどり着くまでのバッテリー消費が少ないので温泉宿に行くよりははるかにギャンブル性も低い。
EV車は社会を良くも悪くも変える。一回の給油で700km走るハイブリッド車から、一晩の充電で200〜300kmしか走れないEVへのシフトは避けられないので、そのつもりでレジャー産業に関わる人は身の振り方を考えた方がいいだろう。
こちらこそまとまりのない駄文を読んでいただき、ありがとうございます!
同意出来ない部分は当然お互いあって当たり前だと思ってますので、自分もいくつかお答えしたいと思います。
田嶋氏についてはやはりアンチ的な批判をする方が多いのではないかと思います。ただ、サッカーに興味がない人が多いのかも知れないとも思います。
ちなみに田嶋氏はアンダー代表監督をちょっとやってたくらいなので結構育成やグラスルーツ側に重きを置いてるって印象でした。原氏の方はJを優先する感じかなと。
だからフル代表に対しては鈍く、その結果ハリル問題があそこまで拗れたのではないかと推測してます。(監督へのケアとか…)
秋春制は私も反対でしたが、冬季の問題が解決出来るなら欧州のマーケットに合わせたスケジュールにしたい気持ちも理解してます。
ショートカウンターというかトランジションサッカーはオシム監督からの流れだろうなと。
自分も知らなったですが、反町さんはラングニック氏の元にも勉強しに行ってたみたいですので。
だからJFA側は割と共通認識のある人選だなとは思いますが、それを押し付けるタイプのアプローチはしないだろうなってのが森保さんだと思います。
確かにクラブ以上の進化は難しいのかなとは思いつつ、今の国際マッチデーのスケジュール上連携を取るのかなって私は考えますね。
南米の話は、正直私は南米(主にブラジルですが…)ってスタイルがない強みで勝負してたのかなって個人的には思ってました。
要はオフェンスは2-4人で即興をなんでもやれる強み(これは幼少期のサッカー環境なのかな?とは思います。)と全員で守る(ただし一対一)ディフェンスが敢えて言えば南米のスタイルなのかなと。
だから全員で守るってところに組織で崩されるパターンと、即興の中心を消されるパターンで欧州にやられてたかなと推測してます。
最後にサッカーインテリジェンスですが、これは今からの育成の大きな課題かなと思います。と言うのもこればかりは日本が急進的に進歩した分まだ文化的な側面が追いついてない部分もあるし、そもそも日本人は頭でっかちになりがちですね。