はてなキーワード: 代理とは
弁護士が営利度外視で大人数で共同親権反対に署名したり解説出したりしてんだけど、
一切その辺に触れてる形跡がないけど??
トンチキというなら具体的にその反対派弁護士の解説や反対派弁護士の意見書の内容に沿って、引用して丁寧に批判するべきでは?公式の声明を出してるんだからさ
デメリットは大量にあるが、メリットは何なの?デメリットに釣り合っているのか?
日本の「親権」の運用の意味がわかるか?(海外の親権とは異なるぞ)
親権の「共同行使」は、ハンコを二つ揃えなければ子の代理で法律行為ができないって話だぞ?
銀行の口座作成や入院退院の手続きなんかの日常的な法律行為もまともにできなくなる。
離婚してどこかに住んでる相手が連絡を返してくれなければ瀕死の子供でも入院すらできないわけ
そんなの強いてどうしたいのか?という問いには誰も答えないしな。
これは本人の介在無く億単位の金が違法な賭博業者(初期報道にあった「カリフォルニアで違法なだけ」ではなく、全米で違法なもの。だから胴元が今摘発されようとしている)に流れたという金融事故(または事件)でもある。
どの口座は使われたのかが公になってないが、仮に大谷がスポンサー契約してる三菱UFJ銀行の口座から送金されていた場合は、今の銀行のシスリス部門とリスク管理部門、システム部門とシステム子会社が泣きながら完徹で金融庁報告対応してるはずだ。
本人確認どうなってたのか、代理申請されていた場合身辺調査しなかったのは何故か、9回振込があるまでシステム的なアラートが鳴らなかったのは何故か、それらの業務やシステム仕様を許したのは誰か、何故か、などなど根掘り葉掘り聞かれるので答えないといけない。答えられない場合は業務停止命令が待っている。
米国の金融機関の口座であっても、該当金融機関が夜を徹して同じように当局対応してると思われる。
該当金融機関の中の人達は、今頃大谷翔平に恨み節を流してるだろう。「大谷が自分で振り込んだという初期報道の通りであってくれ」と願ってたはずだ。
原因究明に続いては再発防止策の策定だ。
おそらく、口座の代理申請のデューデリジェンス(反社チェック含めた身辺調査)が薄く、一平が信頼できない人物だと検知出来なかったことが原因と見做されるので、口座の代理申請受付でもしっかりデューデリを厳しくするのが再発防止になるだろう。
これを読んでる貴殿に子どもがいて、子どものお年玉を管理する口座の代理申請をした場合、貴殿が身辺調査の対象になるということだ。
今までは口座名義人本人が承認してるから代理人のデューデリは要らないとされてたが、それはハイリスクだと水原一平が証明してしまった。致し方ない規制強化だろう。
私はVALORANTというゲームでお金をもらう仕事をしている。
そんな幼稚なヤツの記録
https://twitter.com/himolintiktok
コイツは一般人よりもちょっとゲームが上手かったようだが、プロにはなれなかった典型的な落ちこぼれだ。
VTuberや配信者、プロチーム、ゲーム内でマッチングした一般人に対して暴言を吐き炎上することで配信の同接を増やして小遣い稼ぎをしているらしい。
つい最近も大手VTuberが配信外で遊んでいる際に暴言などを一方的に浴びせ炎上していたのをXで話題になっていた。
流石の大手事務所、法的措置をチラつかせたのかここ数日でみるみるコイツの様子がおかしくなり、恐らく自演だろうが母親が代理で精神病だから許してほしいとXに投稿している。
一般人よりもちょっと上手いだけで調子に乗り、ちやほやされるもプロにもなれず、挙句の果てには炎上して金稼ぎするも企業に訴えられてママに泣きついてる様を記録として残しておく。
「生成AIによる民主化」を叫ぶパブコメが公開されて話題を呼び、「それは民主化ではなく共産化」という理解が急速に形成されている。この「民主化」という概念は何も9段の人物が考え出したものではなく、海外の生成AI議論、特にイラスト関連の議論では頻出の概念であり何らかの生成AI推進過激派の共通認識だが、一方で「共産化」は少なくとも増田は寡聞にして知らぬ。では、この「才能」の「民主化」とは何なのか? 恐らく国内で理解されている形では「極一部の『絵師』と呼ばれる特権階級が、生まれながらに持っている、『絵』を生成する技術」を「広く一般が使えるようにする」こと、だろう。
Financialization(金融化)という概念がある。1980年代から汎ゆるものを金銭的価値に換算する動きが加速し、万物が通貨によって交換できるようになる一方で、金融分野に加速度的に富が集中するようになってしまったとか、そんなような話だ。まあ安っぽいネオリベラリズム批判の一種と思って構わないが、このあらゆるものを金銭的価値と拡大の速度、加速度で考えるというプロ倫の延長線上にある思想は米国では広く一般に浸透している。
だから二次元業界も当然この金融化の対象として、森羅万象を四半期指標の伸びとして変換すべしという思想の中で解釈される。このものは素晴らしい、だから儲けを加速しなければならない、という自然な発想がある。二次元イラスト業界を金銭的な側面で発展させようという試みは、2010年代を通じて諸外国で繰り返されてきた。無断転載で客を集めた後、批判を浴びて版権元と交渉しようとした漫画村事件もその一部だし、同人誌の代理購入や転売が行われたり、無断翻訳グループや各種の転載サイトの有料サブスクが販売されたりとか、仮想通貨イラスト作家を巻き込む動きも見られたし、画像ファイルを集めて転売するとか、無料の3Dデータを改造して勝手に売るとか、あるいは無料で転載して名を上げるとか、色々な試みがあった。個々の作家に対してあなたの作品はもっとビッグな儲けに繋がる、価格を上げるべきだ、販売数を増やすべきだ、出版が難しければ顔だって繋ぐ、といったオファーが野放図に撃たれることもあった。
そのいずれにも日本の漫画業界、イラスト作家コミュニティは乗らなかった。日本は強固な「非営利の業界」を維持してきた。
日本人は日本の二次元業界が作り出すソフトパワーをまったく過小評価している。増田はある時、海外のイラストレーターが何だかのソフトの互換性問題で揉めている所を見たことがある。PSDはPhotoshopから出力されるとは限らない、俺はKritaを使っているし現場によってはCSPを使っているとか、どうだかだった。お前らはCSPが何のことか分かるか? Clip Studio Paintだ。増田にとってこれはちょっとした衝撃だった。まったくのサプライズド・ピカチュウだ。分かるか? 国産商用ソフトウェアがイラスト制作ソフトの世界的御三家の一角を固めていて、Adobeが三位なんだぞ。「日本にはジョブズが生まれない」?「日本製のソフトは通用しない」? いや、増田自身、普段はこれを言う方なのだが、それでもだ。かつてはbukkakeが世界一有名な日本語だとか、不名誉で恥ずかしいとか言われたものだが、今では所によってはblack company、mesugaki、menhera moveですら通じる(最後はどこかの初号機の貢献だ)。
そして、この継続的に世界に投射される存在感、その非営利思想(と、その裏でちゃんと行われているアニメやガチャゲー課金としての回収)は、思想的に原理主義的な低位のレイヤーにおいて、世界的に反発と軋轢を生み続けているのだ。
もう一つ説明すべきことがある。共産化とは何なのか? 帝政ロシア末期のそれにしろ、中国のそれにしろ、共産主義革命とは、力を持たない民衆が団結し、腐りきった既存の体制を打破し、特権階級が貪る既得権益を破壊し、人民に還元する、という建前で行われる営為だ。実際にはこの「特権階級」は中流層以下を指し、既得権益とは単に日常生活を指す、ということはまともな人間なら皆知っているだろう。高級な壺を割り水道を破壊し公共施設を打ち壊し電線を鋳潰し、全てを焼き払ってゴミにするのが共産化、共産主義革命である。社会を破壊して所有の概念を、いや「社会」と「モノ」という概念の終了を目指すのが共産主義である。
この「才能の民主化」と「それは共産化である」という批判はこれらを踏まえて解釈されなければならない。
「民主化」による恩恵を得るのはお前らではない。「お前ら」というのはブクマカや増田のような言葉を持つ人間だけに限ったものではない。日本人ではない。ここまで書いてきたように、いま、諸外国には、日本(または中韓台を含む極東アジア)人は二次元イラスト業界で特権的な地位を得、極端なダンピングと異常な反成長主義を敷いている、という怒りがある。その怒りの文脈において、日本人は全て二次元の絵を生成し享受できる特権階級であり、才能の共産主義革命において虐殺される対象である。⑨段のパブコメを書いた「生まれつき手が震えて線が引けない」者など同情に値するわけがない。絵の金融化、イラスト市場の資本主義的成長を阻害してきた旧来体制を賛美する、唾棄すべき特権階級である。ポル・ポト政権の新国家建設の呼びかけに喜び勇んでカンボジアへ舞い戻り人民裁判に掛けられ次々と虐殺された出稼ぎ労働者たちそのものの姿だ。
そしてその方法として、生成AI推進派たちは、Danbooruに(善意で)集積されたイラストを圧縮汎化させ任意に混ぜ合わせ薄めて取り出せるようにする。そのデータを配布し有象無象が使えるようにする。LoRAにより「絵柄」の神秘性を破壊し再現できるようにする。それらすべてはコンピュータの利用を強制して非属人的に実行されることで金銭的価値に還元される。
だからあれは共産化なのだ。だから「生成AIを規制するならば二次創作も規制しろ」なのだ。つまるところ「生成AIによる才能の民主化」の指すものは、金銭的価値への還元を断固として受け入れない二次元イラスト市場の破壊そのものなのだ。文化庁の連中が考えているような「『民主化』による、日本国内の広く一般の者への価値の還元」は発生しない。民主化AIで生産性を飛躍的に向上させたクリエイターの活躍などない。ソ連にまともな戦闘機がなかったようなものだ。仮にこれが「還元」だとするならば、起こるのはちょうど紙を高濃度の過酸化水素水で炎とガスに分解するような「還元」だ。「パブコメの知能が低すぎて困る」とかボヤいている場合ではない。それほどの、あえていえば低知能のもの、が反対一色に染まってパブリックコメントを送ってきているとはどういうことか? 実害を被っているのに他ならないではないか。
この話のオチは、恐らく「生成AIによる才能の民主化」が実際にこのまま進んだとて、著作権法がAIウォッシング無罪を規定したとて、それは絵の価値が下がるという一過性の日本の純損失であって、別に日本的なイラスト創作文化への参入が海外享受者たちに認められるわけではないだろうことだ。Twitter上でも指摘されていたが、AIに点滅するカレットを与えられないから絵が造れないなどという者はいないのだ。完璧な絵をプロンプトで定義できると言うならばしてみるがいい。いや、Twitter上でもなんでもいい、人は文字が読めるのだから、完璧な絵の定義を書けばそれは作品なのだ。件の人物が長々とコメントを書き、そしてバズりを作り出したように。
飽きた。ここで投げる事にする。ナガノのくまを讃えよ。
今日、何も注文せずにひたすら居座る客がいて、増田は一言注意したんだ。
「お食事を楽しんでいただく場所ですので何かご注文お願いいたします」的なことを言ったはずなんだ。
別にそんなこと言うの、うちだけじゃないと思うんだ。
だが、その客にキレられた。
なんでだよ!!!「ご納得いただけない場合はご退店を」と当たり前なことを返す増田。
まぁ別に、どうしても具合が悪くてとか、お連れ様がお手洗い借りたくてとか、そういうのなら企業努力とやらをするまでもなく、人道的に場所は貸すんだ。
けどその客達は何かのノートを広げていた。勉強会か仕事かわからないが、つまり目的外使用もいいとこなんだ。
そして、不当に場所を占拠する輩が現れたら我々従業員がやることは決まってる。
1つは店長に報告、そして2つ目はセコムをポチる。ただこの日は店長休みなので代理に声かけてすぐポチった。
いつも閉店時くらいにしかホールに出てこない警備の方々が2人来る。
はじめてそういった類の緊急ボタンを押した増田であり、警備ニキ達は平穏な日常に退屈していたのかやたらと張り切って見えた。
そしたらもうある意味案の定、その輩の一人の婆さんは「そこまですることないんじゃない!」とブチギレた。
警備ニキが割って入る!この時点で肉壁ニキである。カッコいい!!
もう一人の警備ニキが警察(だと思う)に通報、さすがにまずいことになったと思ったのか「何か飲めばいいんでしょ!」とブチギレ婆さん。
いや、多分もう遅いっす、そう思いつつもご注文があった以上一応準備する増田。
まもなく応援の警備員が到着。この時はさすがに増田も「そこまですることないんじゃない?」と思った。
結局、輩達は逃げるようにそそくさと退店。注文されたドリンクは無駄になった!
これ、実話なんだぜ……。
結婚の法的効果は相互扶助義務と相続権と日常家事代理。あとついでに貞操義務とか。嫡出推定は子を産めない夫婦には関係無いな。
ホモがよく気にするのは医療同意。本来、医療同意権は法律上の夫婦どころか後見人にも無いので法的な要請では無いものではある。ただ、医療機関等の「キーパーソン」システム(キーパーソンの同意を得ておけば本人の同意が無くても事後的に問題になりにくい、という脱法的な事業上の知恵)は、法的親族関係を他の親族への説得材料に使ってるので、法律婚していてくれればキーパーソン扱いが通りやすくなって好都合ではある。
ただ相続はわりと重要で、共同生活者の一方が急死したときに特に居住不動産まわりの処理をスムーズに回すには相続権があった方が良い。
戦後、民主党政権の時期を除いて、日本が独立国家であったことも、日本人が選んだ日本政府であったこともなく、アメリカの代理政府である自民独裁地方特区でしかなく、それを誇り、欧米民主主義陣営の一員である(笑)ことを自慢にしていた日本では「アメリカによる内政干渉」との言葉自体が成り立たないんだけど、何言ってるんだ?
近年はアメリカが、韓国に施政権を移して直接統治ではなくなったので、アメリカから直接指示を受ける謂れはないと言いたいのかも知れないけど、その韓国だってアメリカの朝鮮半島自治区の代理政府でしかないので、結局、日本の統治者がアメリカ政府であることは変わらない。
安倍統一教会特使の尽力により実現した、偉大なる兄の国、韓国による統治を何よりの祝福と考えるバカウヨ愛国烈士様にしてみれば、アメリカから頭ごなしに命令されるのは気に食わないかも知れないが、それであるなら、「アメリカは内政干渉するな」ではなく、「韓国を通じて指示を出すべきで、アメリカは手順を守れ」が正しい怒り方のはずである。
韓国に対する強過ぎる愛と被支配願望が行き過ぎたバカウヨ愛国烈士様はアメリカから指示を受けるのを嫌うけど、韓国による統治は実質的にアメリカによる統治なので本質を見誤らないで欲しい。
なんかカメラマン側の事情ばっかり主張していて保護者側の意見が全然ないな
他の自治体ではどうかしらんが、うちのところだと
「遠足の写真ができあがりました。購入希望の人は水曜日の14:00-16:00に学校へ来て写真を選び、希望する番号をこの様式に書いてお釣りのないように封筒に入れて月曜日に子供に持参させてください」
っていうのをこの令和の時代にいまだにやってるんだぞ
しかも、なぜかこの方式とWeb方式が混在していてWebのときもあるし学校確認のときもある
ちなみにWeb方式の場合だとサムネイルがめちゃくちゃ小さくて誰が映ってるのか判別できないから実は学校確認の方が良いんだけど
なので近所のママ友に代理で探してきてもらって写真見ずに購入、みたいなことやってた(3年生ぐらいからは本人に選ばせてる)
写真販売が無い場合は「クラス便り」みたいなのに掲載されるんだけど、当然のように藁半紙っぽいやつに白黒印刷なので誰が映ってるのか全く判別できない
普通に元のWordのファイルをアップロードするなりメールするなりすればいいが、当然のように無理
ちなみに他の学級閉鎖とかの連絡は専用アプリがあって、そのアプリでWordのファイルが送られてくるんだよね
ちなみにこの手の不満はPTAの懇談会とかでずっと話題に出るんだけどずっと改善されない
脱線して学校側への文句になったが、スクールフォト関係は地元のカメラ屋がやってるからそこが対応してくれないと学校側では何もできない
まぁ先進的なことやるわけないから未だに昔ながらの取り組みをずっとやってる
そりゃ地元のカメラ屋なんで全然儲からないだろうから新しい取り組みなんてできないんだろうなぁと思ってたけど
お前カメラは立派にもNikon Z9に変わってたな!レンズも新しくしてたな!
この前の運動会でバッチリ見たぞ!お前らしか入れないとこから堂々と写真撮ってたからな!
保護者入れないところから写真撮ってそれを印刷して一枚いくらでいまだに商売して焼き増し料金撮ってるよな!焼き増しってなんなんだよ!
十分儲かってるだろうがアホが!そんな金あるんならWeb提供しろ!
スクールフォトまじでいらんよ
回線契約ありの場合と同じ分割が使えると謳っていたのでオンラインで申し込んでみた。
dアカウントをお持ちの方はご入力の欄があったので入力し、申し込み。
いざ開通すると、地獄が始まったのだった。
まず、申込時に入力したはずのdアカウントに紐づけされていない。
申込書にはポイントが毎月付くと記載があるが、一体どこについたのだろうか?
数日すると、docomoオンラインショップから一通の手紙が届いた。
内容は「白ロム端末契約にあたり、新しいdアカウントを作りました!」
はあ。
入力したことで購入情報や配送情報がdアカウントに入ってくるわけでもなかった。
これらは、購入時の受付番号でオンラインショップにログインすることで確認できるようになっている。
この謎の新アカウントは元々持っていたdアカウントとは完全に別のアカウントとして運用する必要がある。
ある……はずだった。
メールアドレスと電話番号を入力し、SMSで受け取った認証コードを入力しないとアカウントの利用開始ができないようになっていた。
もちろん、私は電話番号を一つしか持っていないので、その番号をいれる。
すると「その電話番号は他のアカウントで使われています」と言われる。
つまり、こういうこと?
電話番号が2つ以上ある場合はアカウントが使えるけど、そうじゃなければこのアカウントは利用開始も出来ずに持ってなければならない
ってこと?
嫌がらせみたい。
やっぱり、回線といっしょに契約してほしくて、白ロムの契約は複雑にする意図があるのだろうか。
それにしても性格悪すぎる。
結局、支払いについて確認もできず、ポイントがいくつ付いているのか確認することもできなかった。
その代わりなのか、毎月利用料金のお知らせというハガキが届いていた。
これは通常申込をしなければ書面では届かないものなので、申込をしていない私は困惑した。
しかし、これでしか残価や支払金額を確認できなかったので、止めるわけにもいかなかった。
ある日、支払いを続けている途中で引っ越すことになったので、ハガキの届け先を変更したかった。
インターネットで住所変更の方法を調べると、My docomoから変更できるとのこと。
利用開始できていないdアカウントが紐づいている白ロムはオンラインから住所変更もできない。
もちろん、紐づいていない既存のdアカウントからは変更をかけても意味がない。
そういった場合、すべての手続きを【電話】ですることになるのだ。
ハガキや書面があれば番号はわかるが、その番号も書面によってまちまちである。
WEB上にはよくある質問のチャートやオンライン来店、オンライン手続きなどの案内があるが、肝心の電話番号にはなかなか辿り着けない。
チャットやオンラインで済まない問題だから番号を探してるのに、番号じゃないところを案内するんじゃないよ!不親切だな!
ちなみに、チャットでこういう内容を問い合わせてみると、
契約情報の確認が必要なので電話で問い合わせてくださいと言われる。
まあ当然だよね、と思いつつ、たらい回しされて不快な気分になる。
色々探した結果、どうやら総合インフォメーションセンターというのがあるらしいのでかけてみることにした。
そして電話をかけると音声ガイダンスが流れ、順番待ちをさせられる。
ここもひどいのだ。
順番待ちを強いられるのはコールセンターあるあるなので仕方ないのだが、その間に流れるメッセージが、最初は
「大変混み合っております〜このまましばらくお待ち下さい」
だったのに、5分くらいすると
「大変混み合っております〜このままお待ちいただくか、かけ直してください」
に変わる。
もうこの時点で嫌な予感がする。
かけ始めて15分くらいした頃。
突然、アナウンスの声が変わった。
「大変込み合っております。お時間をあけてかけ直してください」
は?
どういうことよ。
電話が切れてしまうということは、並んでいた列の一番うしろから並び直すようなものだ。
このような状況で、docomoのコールセンターは誰の電話を取っているんだ?
しかも、この状態でも混雑度は「大変混雑」ではないらしい。意味がわからない。
docomoの回線契約者を優先的に回したりしてるのだろうか?
そんなことできる?と一瞬思ったけど、天下のNTTならありえるか………(笑)
結局、混雑していない時間帯に連絡できる機会を待って問い合わせをして住所変更したので、数ヶ月は郵便の転送でなんとか凌いだ。
引っ越しは2回あったので、この面倒なやり取りを2回、
その他にも、3件くらい問い合わせたいことが発生したので、合計5回くらいは時間をかけて問い合わせした。
そんな私も、最初からいつかこの端末を手放すつもりで購入していたので、
これは、48回分割で契約し、23回支払ったタイミングで端末を返却すると、残価の支払いを免除してもらえるという契約方法で、
購入から1年、2年で新しい機種に変えてもらえるよう、キャリアに顧客を縛り付けるようなプランなのだ。
とはいえ、実際は返却のみ行うことができる。
先日私は、回線も端末もauの系列でまとめて契約し直したため、めでたくdocomoの白ロムを返却することにした。
プログラム利用申込をする際は、オンライン申込か、店舗で直接返却するかどちらかの手順を踏む必要がある。
ここまで読んだ人ならわかると思うが、紐づいているdアカウントが利用開始できていない白ロム端末は、オンライン申込で返却することはできない。
長い順番待ちを乗り越え、電話でも聞いてみたが、電話で代理で受け付けてくれたりもせず、
通常、オンラインから申し込むと郵送のキットが届いて、それを申込の翌月末までに返送し、査定が完了するとプログラムが利用完了するらしいのだが
店舗を利用すると、郵送は利用できないので、申し込んでからゆっくりデータ移行して、それから返そう……とかはできない。
店舗で郵送の申し込みもできるらしいのだが、それは結局オンライン申込と同じ手順を踏むということで、dアカウントが使えない限り申込できない、とコールセンター担当者に言われた。
泣く泣く私は店舗の予約をして、先日返却手続きをしてきたのだが、
店員さんにdアカウントが使えない旨を伝えると、「電話番号入力スキップして利用開始できますよ!」と言われてしまった。
これは結局白ロム購入の場合スキップできないことが後々わかるのだが、そもそもdocomoの従業員が白ロムは使えないdアカウントを付与されていることを知らなすぎる。
これらの内容についても、店員さんが従業員専用の問い合わせ窓口のようなところに確認を取って知ったようだった。
返却の手続きは無事終了し、残価の支払いがなくなると、このウンザリするdアカウントは正真正銘不要なアカウントになるので、その際店舗で削除してもらえないかも確認してもらった。
すると、「利用開始されてないので、その状態からは削除ができず、削除のためには利用開始しなければならない」事が判明。
もうウンザリと書くのも嫌になってきた。
幸いその従業員用の窓口の方から、店舗のデモ機の番号を借りて利用開始登録を済ませ、その場でアカウントの削除をさせてもらえた。
これまた変な話なのだが、残価の支払いがあってもアカウントは消せるらしい。
この紐づけされたdアカウントは、残価や支払い状況の確認のために使われるだけのものらしく、残価の有無に関係なくあってもなくてもいいらしいのだ。
再三書いているが、白ロム端末に紐づけられたdアカウントは、通常であれば利用開始できず、もちろんMy docomoにはログインできないし、もちろん残価の確認はオンラインでできない。
つまり、本当に何の意味もなくdアカウントを割り振られて、オンラインのあらゆる手続きを制限され、あらゆる情報へのアクセスを妨害されていただけだった。
この時にはもう、疲れ果てて言葉が出なかった。
でも、これで支払いが終われば、docomoとのすべての面倒なしがらみから開放されると思うと、ようやくスッキリした。
白ロム端末を購入しただけで、2年間こんなくだらないことに悩まされるとは思わなかった。
以上私がdocomoの白ロム端末を購入して痛い目にあった、という愚痴でした。
あまりにも吐き出したくてなぐり書きしてしまったから、読みづらくてごめん。
ホームページには良いところばかり記載されていて、こういう不便な部分は隠されていてわからないようになっている気がする。
これはあくまで個人の意見なので、docomoが好きでずっと使っている方もいるとは思うし
そもそも白ロムで購入しなければこんな不便はないのだろうとも思うのだが、
docomoで端末だけ購入したいと思っている人は、こんなこともあるんだと知った上で、契約前に一旦考えてみてほしい。
今は、auの端末を白ロムで購入し、UQモバイルの回線を使っている。
店舗での購入時にすべて既存のau IDに紐づけてくれているので、回線契約と同時に端末の残価も確認できている。
今のところ全く不便を感じていないのだが、docomo以外でこういった手続きの煩雑さや不便を感じているところがあったら教えてほしい。
逆に、docomo使っててよかったよ!ってひともどんなところがあるのか教えてほしい。まあ私はもう契約しないけど。
ちなみに、docomoのコールセンターで担当者にキレられたとか、日本語が通じず何度も同じ説明をさせられたとか、契約内容の確認で問い合わせてるのに契約内容を確認せず返答してきたりとか、白ロムと言っているのに回線契約の暗証番号を聞かれたりとか色々思うことはあるんだけど、伝えたかった本題から話が逸れてしまうので割愛した。
パトカーにドングリが落ちた音を銃声と勘違い、保安官代理が銃を乱射
https://news.nicovideo.jp/watch/nw14359444
死者はもちろん怪我人も出なかったのが何よりだ。
なんでこんなになっちゃったかと言うと、時短社員(複数)に合わせたのが原因なのよ。
この人たちのために、自分は残業したり有給取れなかったりして、この1年過ごしてきた。
すべてはこの人たちのスケジュールに合わせて回っていて、なにかあると自分の仕事はひとつもできない。
ファイルさえ開けずに終わることも珍しくない。
で、有休消化で、たまたま連休かましたら、上司から指導入った。
でも、連休になったのだって、時短社員がスケジュール変えてくれって言ったからなんだけどさ。
それらの皺寄せ、ぜーーーーーんぶきてるんだよね。
何度も自己査定低めにして昇進阻止してきたのに、ある時から管理職代理の扱いになって、給料は平社員なのに仕事は管理職っていう超理不尽なことやられたから、仕方なく上がっただけだ。
元々、会社辞めたくてしょうがなかったし、一気に気持ちが傾いたよ。
若干鬱も入ってるんだから、好きに休ませてくれよ。
それか、あまった有給買い取ってくれよ。
中流と労働者階級をスポーツ狂いに追いやる動機はふたつある。 ひとつは、社会的には敗者の彼らが、勝者と一体感を味わう必要。
人差し指を立てて「俺たちゃ一番!」と小躍りして叫ぶことが彼らには必要なのだ。 あるホッケーの選手が言っている。
「プロスポーツの目的は絶対的に勝つことだ。 ぼくらは勝利を売っているんだ。日常生活では勝利を味わえないたくさんの人たちに勝利を売る。
お客は〈自分の〉チームに我を忘れる。つまり勝つチームと同じ気分になるわけだ」
この代理成功の魅力に加えて、スポーツが中流やその下の労働者階級にも人気があるのは、 知ったかぶり、独断、記録をとること、人の知らないちょっとした知識、
普通は「決断を下し」たり「管理し」たり「意見を形成する」階級に独占されている類いの似非学識を気取ることができるからである。
ワールドシリーズやスーパーボウルは、誰にでも退屈な博識者ぶる機会、一時的に立派な酒場の学者を演じる機会、短い期間だけ上位の階級の真似をして重大演説したり、
言い換えれば、ワールドシリーズとスーパーボウルは、庶民がなにがしかの自尊心を取り戻すための、年二回廻ってくる無害無益の機会なのだ。