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2014-07-06

Baatarismの溜息通信って、場当たりだったのか

もう何年も前からよく見ていたブログだというのに、ずっとリバタリアニズムの打ち間違いだと思ってました。昨晩やっと気が付きました。面白いひねりの効いたタイトルですよね!今日一日「場当たりズム!!」ってひとりごと言ってにやけていられそうです。はて星10個あげたいです。

はてなアイコンの分類とその傾向

人間系■

・実写おっさん→最強(最凶)

・実写おにいさん→希少

・実写おばはん→希少(別に増えなくてよい)

・実写おねえさん→希少(増えてほしい)

・実写有名人→なぜそいつ選んだんだよ…ってアイコンに遭遇すると、ちょっとおもしろ

イラスト→本人を描いたものから「誰それ?」ってのまで様々

アバターぽいやつ→はてな以外にも軸足置いてますよ。てめーらみたいなキモオタはてなーとは違うぜアピール

アニメ美少女→多い。共通項はなんだろな、はてな滞在時間が長いやつらってイメージ


動物系■

・猫実写→めちゃくちゃ多い。まあ無難自分んちの猫写真使ってる人が多そう

・犬実写→めちゃくちゃ多い。これも愛犬が多そう。しなもん死んだから、ああこの犬はもうこの世にいないのかもな…ふとしんみりすることある

カエル→これも結構いる。だいたいみんなおっさん(*というわけでもないらしい。失礼!)

パンダ→なに、かわいいって思ってほしいのか? よしよし、かわいいよ

昆虫系→メレ子さんのこと好きそう

・狸&狐→意外と少ない。狐一文字の人は文字系に分類した

・ゾウ→そういや見たことな

キリン→これはい

・トリ→これも少ないから、派手なトリアイコンに変えれば目立てるよ

コウモリ彼女がすばらしく美しい

・きゅうべえ→俺の知ってる限り、2匹いる

・猿→あざなーさん変えちゃったよな

ウサギ→実は女子率が一番高いと俺は思ってる。

*くま→茶色いのと白いのがいる。白いのは村の有名な医者と、それ以外。

■モノ系■

食べ物→少ないよね。食い物アイコンってデブっぽいからみんな避けるのかね。しいたけはヘルシー

時計→何人かいる。良ブコメを量産する

・文字→特に漢字を使ってる人はメンタル強そう。漢字って意味があるからさ、1文字でidの印象を決めちゃうんだぜ

・ジッポ→K-Ono

・七輪→pkm


なんかめんどくさくなってきた



■よくわからない系■

個性的な人たち


掃除機かけ終わったので、追加しまっさ

デフォルト

サブアカの可能性が高かったり、不気味との評もあるが、コメントの中身だけで個性を発揮する一部の人、すごい

そのうち閣下が最強(最凶)

付与されたタグを見ただけで識別できる、もはや画像不要

*旧デフォには、往時をなつかしむ古参のおもむきがある

カラーで塗りつぶし■

グラフィック系■

■動く系■

とかもありますね。

もっとも有名なのはおっぱいゆれる人。あれに最初に遭遇したときのショックと感動は今でも忘れられない

*しばらく見てないと動かない人も結構好き。




トラバで指摘を受けたので、動物系に*くまを追加した。忘れちゃいけないところを忘れてたわ。すまんこ

ブコメ見てたら*旧デフォについて触れられていたので、■デフォルト■に追記した。

ブコメ見てたら、かえるの人からおっさんちゃうわ」という意見複数あがっていたので追記した。

ブコメ見てたら、やっぱりパンダの人たちは人懐っこくてかわいいと思った。

あと思い出したことを■動く系■に追記した。

-------

おもろいブコメがあったから追記したくなっちゃった///

俺は今日一掃除増田しかしてないぞ。

メシに食いに行って、風呂入って、洗濯して寝まっさ。

K-Ono

←おれしかおらんのかこれ

はい、たぶん。でも村は存外広いので、もし兄さん以外のジッポ見つけたら義兄弟の契りでも交わしちゃってください!

likk

俺が何系に属するのか分からないので、実写土偶系も追加してください。

…いや、お前しかおらんやろ!




http://anond.hatelabo.jp/20140705182649

2014-07-05

虐待幸福経験の空白と 2

一週間前、『虐待幸福経験の空白とhttp://anond.hatelabo.jp/20140628152439』を書いた者です。

反応をくださった皆様、ありがとうございました。

母親なんだからちゃんとやれ、というお叱りを頂いて原動力にしようと思ってました。そしたらご意見が全体に暖かすぎて鋭すぎて、感情も理性も幸せになりました。こういう良質な感情知的刺激を、家族フィードバックしていきたいです。日本社会良識ってありがたいです。長文投下本当に申し訳ないですが、ちょうど社会での割合くらいで関係者がいると思われる、フラット感情でお読みいただける匿名の場が心底ありがたいです。

夫は宗教事情を含め知って結婚してくれた、ありがたい人です。私は現在正社員専門職ですが、結婚してから資格を取ったので、それまで非正規雇用で、預金もありませんでした。核家族三十代夫婦子ども二人保育園共働きですが、まだまだ実態はそれに追いついていません。平日はあまり夫婦の会話の時間が取れません。夫は高学歴で、30代に入り質量ともに仕事で求められるものが上がって来ています。そのプレッシャーは大変なものに違いありませんが、たしかに羨ましくもあります自分仕事をして、日々の母親役まではまあなんとか本能でこなせるのですが、夫も私も正直お互い先に自分に気を遣ってほしい状態で、ほんと最近いい妻だったとは思えません。誰にでもある当たり前の大変さなんだろうと考えていて、深く考えていませんでしたが、危機は意外と深刻だったんだなと書いてみて思えました。立場の弱い子どもに、しわ寄せを来させていたんですね。家族がだいたい形成されて新たな状況に直面していて、新たな解決能力必要とされている段階なんだな、恋人だった昔は良かったなんて思ってたのが馬鹿みたいです。今、ほんとこの今日一日ですね。一歳の下の子が産まれてから、毎月のように子どもの前で親が怒鳴り合って、ほんとすまないことをする状況になってました。私自身、3歳のころの親の泣かせ合いを覚えているというのに。

夫に読んでもらいました。夫も思うところがあったみたいで、すごく子どもと私にゆったり接してくれるようになりました。

いま自分たちは、生活ステージの中で大変な時期なんだ、と自覚するだけでも変わるんですね。

組織にいた事についての経験の空白については、数年前、学校精神科先生相談した事もありましたが、この葛藤や深い矛盾から来る苦しさは正常な生理的人間の反応だそうで(おそらく妊娠の時のつわりみたいな?)、

とくに薬とかは出されずに終わりました。眠るのを助ける薬はあっても、後ろ向きな自分を変える薬はないんですね。理想自分になれる薬もない。眠りすぎてしまうのを短くする薬もない。

薬ってのは、日本において成人の義務とされる仕事など、やるべき決まった状況で、眠れないなどの辛さを、出来るだけ楽に乗り切るために使うんでしょうね。風邪をひいたかもなって時のパブ○ンと同じなのかもしれませんね。

トラックバックの中にあまり共感しすぎてくださって、まさに夫にキレた時の自分を見ているようなご意見もありましたが、なんかいろいろ申し訳なくなりました。危ういのはほんとその通りです。危うい状況でした。子どもの前で親が喧嘩しちゃいけないし、建前じゃなくて、子ども幸せを心から願える状況にならないといけない。みんなで幸せにならなくちゃいけない。そうやって、本質本心と行動を合わせていくととても楽になる事が最近分かってきました。それってまあ、もうそもそも幸福なんですけれども。

 

答えのようなブログの記事もありがとうございました。このひたすら細部をえぐっていくような、こちらもえぐられるような、原因を突き詰めて言葉に練り直す作業。それをなさっている間、ご本人はとても大変に違いなく、その労力をこちらに向けていただいて、本当にありがとうございます。どうか、平穏がありますように。

http://anond.hatelabo.jp/20140628152439

トラックバックの中に私と同じ生い立ちの方で、一人で生きていける方がおられるようで、敬意を覚えます。なぜ自分のためにちゃんと仕事して生きられるんだろう。私からすると、とても強い孤高の生き物に見えます。よっぽど人間の根っこがしっかりしているんだろうなって。私もその能力が欲しいです。

私は子どもっぽくって、宗教の中にいるときに奪われたものを全部宗教と親のせいにしていました。でもそうじゃなかったし、とくに出てから責任は全部自分にあるって、あるときガーンとわかりました。

今ももうどうしようもなく落ち込んで、ただただ落ち込んで、身体が動かない日が正直あります。誰かになんとかしてほしい、とか、そんなことすら浮かばずに、ただただすべてが鈍って滞ってしまう日もあります社会の人は今日もちゃんと働いている、波なんてあったら迷惑なだけだ、そもそも人の何倍も頑張っていかないと、老いが来てしまう、大卒資格を取って大学院に行って起業する、もう行く大学は決まっているし起業分野も決めている、ほんとうのほんとうに40歳までになんとかしないと、と分かっていても、暗いタールの中でヅケになっている日がどうしても来ます。こういうのをなんとかするために病院に行って、気分の酷い落ち込みをどうにかする薬がないかを聞いてみるのはいいかもしれませんね。

今、産休ときに得たママ友の子ども、近所の中学生一年生の勉強を見ています。そのママ友専業主婦なので、何かあったらファミサポの他に有償で頼るために、先に交換条件というか、ギブが出来たらと思いました。人を呼べば平日も家も最低限綺麗になりますし。

の子どもは、持っている頭は『年相応、平均よりはいいほう』くらいだと思います。でも運動部に入りながら勉強を一日30分とか1時間とかやった。土日はもっとやった。そうしたら中間で200人中30番くらい取ってくるわけです。

もちろん結果は伴うように教えましたが、やったから伸びる。そしたら、期末も頑張って、私は中間ほどは教えられませんでしたが、かなりいい点を取ってきた。まだ、順位はでていませんが。

へとへとになってあくびしながらでも少なくとも頑張る。完璧に頑張らなければやらない、ではない。でも、きっちりワークとか、求められている事は期日までにこなす。それで、これくらいはいく。

なんというか、そうやって子どもが頑張るのを見ると、深いところで、『ああ、こういうふうにすればいいのか』と私も勉強になります原動力になりますお金で買えない人間から勉強をさせてもらっています。ありがたいですね。ほんと、『お前に何か出来ると思っているのか』『全部無駄だ。お前は母親の期待一つ応えられなかったんだ』『なぜあれを信じられた。日本に生きる恩恵を受けながら』と深いところで暗いところに引き戻そうとする恐ろしい引力がありますが。

記憶は塗り替えていくしかないんですよね。たぶん認知の方のリハビリと一緒で。骨折が直っても痛みとか歩行不安や独歩の怖さを覚えている人は結構いる。それを毎回毎週勇気づけて元気づけて一緒に明るく歩くと、忘れ去っていくと、一人で歩けるのを取り戻せたりする。痛みは記憶だったりするのはもう定説なわけで。

ちょっと整理が出来るまで、また書くかもしれません。また今日のこれからも、皆様の一日も、いい日になりますように。

未来を、取り戻したい。ほんといい言葉ですね。今日を、明日を取り返す、その積み重ね。でもね、理想的に動ける日なんて、一週間に一日くらいしかなくて、だいたい子どもと一緒に寝付いてしまうんですけども。睡眠時間が短くてすむ人たち、10代から努力すごかったんだろうなあ。

2014-07-04

http://anond.hatelabo.jp/20140704024152

「食事に誘っていいですか?じゃあ今日これから」と

今日一緒に食事でも行きませんか」

上の方が不自然に感じるんだよなあ

いやもう誘ってるやんって

今日一緒に行きませんかっつって

断られる方がシンプルで分かりやす

つーか食事だぞ!?セックスしようってわけじゃないんだぞ!?

女の子にとってはセックス並の事なのか食事って

http://anond.hatelabo.jp/20140704020342

普通に今日一緒にご飯行きませんか~じゃダメなのか・・・

というか、食事のためだけに日時とか設定するものなのか?

デートならわかるが・・・

ああ、こういう機微が分からないから俺は非モテなのか

非モテ非モテ~ってCM昔あったよね無いよ

2014-06-28

虐待幸福経験の空白と

まり煮詰まっている。自分の子どもたちを優先順位の一番に出来なくなりそうでヤバいから精神安定剤的にカキコしようと思う。長文申し訳ない。

私は某宗教で育った。アメリカの再臨派から分かれてるのに唯一無二のキリスト教ってうたってるやつだ。

小さい頃から鞭でぶち回されるのは当たり前だったし幼稚園も行っていない。伝道活動に連れ回される中、幼稚園の前を通った。垣根越しに園内を覗いたことがある。にぎやかで楽しそうな世界だった。子どもながらに心臓がぎゅっとつかまれる気がした。

その時代信者は週三日の集会、週五日の午前午後の伝道活動が当たり前だった。子どもは親と一緒に連れ回された。終わりが来る、とずっと言われ続けていた。高校なんて考えなくていいし、仕事伝道活動を最優先にしてと言われていた。

小学校に上がってから学校はとても楽しかったが、出来ない行事も多かった。日本の伝統行事誕生日クリスマス……。御神輿クラス作成する中、先生に言い、私は一人椅子で本を読んでいた。先生への証言は気の重い作業で、でも仕方なかった。校庭で校歌ダンスがあった時は、一人で膝を抱えて木陰にいた。

私は音楽が好きだった。高学年になってマーチングバンドに入りたかったし、少年団のソフトボールに入りたかった。

だが、諦めざるを得なかった。世との交わりになるし、優先すべきは放課後伝道活動と集会だったからだ。

中学校になり、私は部活に入りたかった。本当にどうしても入りたかった。この時は多少抵抗したが、会衆の長老を含めて親の説得に負け、仮入部した部活自分から取り下げた。応援してくれた先生同級生に、本気ではないと思われ、信用をなくした。このとき多分全力で抵抗していれば順調に年齢通りに社会生活を送れたのだろうが、洗脳も強かったし、親を愛しすぎていた。組織を出るなら殺すと言われ、それに負け、無力感とともに青春を送り始めた。

その後10年思い出したくもないような宗教漬けの日々の後、その宗教を辞めた。

幸いな事に結婚も出来た。子どもにも恵まれた。やりたい場所でやりたい仕事をし、そのためにやりたい勉強をし、好きな家を買って暮らしている。

子どもはまだ小さい。4歳と1歳だ。平日は、保育園に預けている。とてもいい保育園で、子どもたちに毎月の行事をしてくれているし、園も季節感のある飾り付けになっている。リトミック英語、図工に体育など年齢に合わせた遊びながらの教育もしてくれている。給食もおいしい。ほんと楽しい場所だ。

ふっと気を抜くと、最近子どもイライラしている。子どもを応援する母親になりたい本心がある一方で、私は人生を取り返したくてたまらないし、たくさんわがままを言える子どもが羨ましくて仕方がない。子ども嫉妬するのは馬鹿げていると理性が思う一方で、私の中の子どもが、楽しそうな上の子を虐めたがっている。

の子の2歳後半から3歳にかけてのイヤイヤ期には本当に手を焼いた。自分は大人しい子だったし、常に人目を気にしていた。公園で泣きわめかれたりお店で転がれる気持ちがわからなかった。あまりにもひどいとき、とうとう手をあげてしまった。小さい頃の自分を叩いたようで、夜中吐いて泣けて反省した。だが、その後も元気がよく、私も我慢しすぎて階段から付き落としそうになるよりは、躾の範囲で言い聞かせてその場で服の上からお尻なりひっぱたいた方がよっぽどカラリとお互いのためにいいのではないかと、何度かはしているうちにイヤイヤ期が収まってくれた。

まずいのは、夫はこういう葛藤理解できるはずもないという事だ。夫は育ちがよく、彼の母親は始終笑っている人だ。子どもも夫も動物も可愛がって楽しむ人だ。

の子どもが赤ちゃんだった頃、何のためらいもなく行えた誕生日会。幼児期になってから辛くてたまらない憂鬱な会になった。

子どものイヤな面が私に似ている。それがまた私を責め立てる。自分性格のせいで親からの自立が遅れ、上手くいかなかったのは単に自分のせいだったことに気がつかされてしまった。

気分が沈んだ日は、疲れているから、と言い訳にして、子ども放置した時間けが過ぎていく。子どもとの今日一日はかけがえのない日だと分かっているのに。エネルギーのあまっている子ども休みの日に一日外に出さないで、たまった家事の解消にあてたりすると、もうへこむ。

さて、今朝のことだ。仕事で昇進し、今度はチームを動かすほうになった。チームワークについて、常日頃年下から学ぶ事が多すぎて、自分としては自信がない。学生時代部活が出来たら経験になったに違いないと思ってしまう。だからつい、夫に学生時代部活が出来なかった事がいつまでも経験の少なさとして尾を引いていると愚痴ってしまった。すると

『おれも男子校だったからずいぶん経験が欠落したと思う』

と言われ、ついお互いムキになってキレてしまった。だが、こうして文章として起こしてみると、そんなに重いものを裏にして話す方が悪い気もしてきた。

午前中、悲しすぎて棒に振ってしまたから、せめてこれから子どもたちにも夫にもいい一日になるよう頑張ってみようと思う。

だが問題の本質は、分かってほしい人に分かってもらえないと、子どもだんだんしづらくなっているという事だ。だがそれも他力本願な甘えでしかない。

こうやって読んでくださった皆様、ほんとうに貴重な時間ありがとう。なんとか、うまいこと頑張ってみるよ。

2014-05-30

保険証を紛失したので、今朝、総務課に再発行手続きに行ってきたのだが、

「ご本人で大丈夫ですか?奥様やお子様ではないですよね」と求められた確認の言葉

今日一日中頭の中を離れず、地味な重たさがあった。

髪の毛の後退具合からスカルプDを使ってるけど、生年月日は二十代だから!と

意味もなく浮ついた若さへの慢心がガラリと崩されたのがわかった。

所帯を持つか、あるいは成熟した人間関係を一人は持っていて全くおかしくない年頃に自分は独り、幼い。

先日、愛妻家で暇があれば嫁の話を必ず突っ込む、うざいけど憎めないタイプ上長と一緒に帰る機会があって

近く迎える結婚記念日の話からつの間にか自分婚活話になった。

街コンオタコンテツコン、山コン、星コン……

最初は話半分に流していたのだけど、

途中あたりからバリエーションの多さに自分も興がのって

二人してスマホでググって情報を集め続けた。

……あの時ブクマしたWebサイトにまだアクセスしていない。

なんだかんだ言って、億劫で怖いからだ。

家にもう一人いれば、四季が来ることに「のんのんびより難民にならずにすむかもしれない。

天気が良い週末に、オフトゥンを出して紅茶を煮出しながらヨスガノソラOSTをかけたりして

Twitter詩人にならずにすむかもしれない。

平日深夜にプロジェクトルームに詰めて、帰ったら寝ることぐらいしかやることがないけど

ある意味気楽だよね、なんて話で干からびた者同士盛り上がることはないかもしれない。

そんな淡い希望はあるけど、でもそれ以上に怖い。

小説を書けないワナビーと同じなんだろうか。

疲れたなぁ。ほんと疲れた

変わりたいけど動けない今はくたびれるばかりだ。

二次元嫁が良いと中高男子校だった頃は本気で思って

二次元嫁で良いとほぼ男しかいなかった理学部だった頃は斜に構えていた。

二次元嫁は良い、とか二次元嫁も良いとか思える日は来るのか。

こめかみに映えた白髪が天頂を覆う頃、まだ自分は同じようなことを言ってるのか。

電車の車窓にうつる自分と今も目が合わせられない。

2014-05-29

フリーだけど客に「お前とはやりたくない」って言われた

フリーだけど客先とどうも相性が合わなくて、俺も納得もいってなくて、そしたら客に暗に「お前とはやりたくない」って言われた。

プロジェクト途中でのおさらば。

正直、解放された感があるんだけど、どうしようもないもやもやで今頭が痛い。

俺も気持ちが高ぶってるんだろう。

今日一日落ち着いて考えるか、考えるのも良くないから他の仕事とか営業するか。

まあ、こんなのよくあることなのかな。

2014-05-22

タッチタイピングの練習しようとして、練習ソフトは性に合わないし、何かいものはないかと考えて、あった。

歌詞だ。自分のそらんじられる歌詞をそのままタイプすればいい。

今日一日これで練習しよーっと

2014-05-09

ネットベビーシッターを予約するのは危険だと。。。

今日一番げんなりした会話

 

嫁「あなた自分時間があって良いわね」

俺「俺も仕事で大変なんだけどね」

嫁「でも私なんか24時間大変なんだよ」

俺「じゃあベビーシッターを頼めば良いよ。ネットで簡単に予約できるし」

嫁「でもネット使ったら危険じゃない?」

 

離婚したくなった。

2014-04-15

新入社員だけど毎日のように先輩社員からメールが来る

タイトルの通り。30代後半の女性社員から毎日のようにメールが来る。

内容は、今日一日の自分の発言や行動についての忠告

聞かれたので友だちの話をする→「そのような友人とお付き合いしているのはどうかと思います」というメールが来る

ほかの人に聞かれたので付き合っている人の話をする→「彼氏の話はパブリックの場でするものではありません」というメールが来る

聞かれたので親の話をする→「あなたのお父様はお父様、あなたあなた、別の人間なのですよ」というメールが来る

聞かれたので住んでいるアパートの話をする→「新入社員あなたが住むにはそこは高過ぎるのではないでしょうか。自分給与からいくら引かれるかわかっていますか?

食費、光熱費等一度試算してみるといいですよ」というメールが来る等々

先輩曰く、「私はお節介なのです」「自分意見を言っているだけなので、言うことを聞けということではありませんよ」

一度メールさなかったら、翌朝出勤するなり

増田さんは、もしお友達メールを送って返ってこなかったらどのような気持ちになりますか?」

と話しかけられた。

配属先の部署は、20代社員がいない。どうしてですか?と他の先輩に聞いたら「なんかね、辞めちゃうんだよね…」と苦笑いが返ってきた。

十中八九、あの先輩のラブメールが原因だと思う。

あなたのためを思って言っているのですよ」を全面に押し出してくるので余計苦しい。すっごい苦しい。

他の人に相談したいけど、そこまで親しくなってる人がまだいない。

主婦なので時間がない」からメールなんだそう。家事をやっている間に、今日一日の私の行動を思い出してるんだって

そうして気になった点を「私のために」長文メールにして、送るんだって

夜が怖い。メールが怖い。会社辞めたい。こんなことで辞めたくなるのが辛い。

その先輩社員の娘(小学4年生)は不登校だそう。

自分意見をはっきり持っているため、他人の子と群れるということができず、結果として浮いてしまっているからなんだって

それを得意げに言う。私は関西出身で、娘もその気質を受け継いでいるからか東北人間に馴染めないんですよ、と。

そこ得意気に言うとこじゃないでしょーが。

2014-04-13

区切ることができず

夜に突然の電話大学時代女友達。久々に声を聞く。

今日、いまから会える?」

既に終電を気にする時間だが、ぼくの家に来て終電で帰るつもりもないのだろう。

ぼくと彼女の間柄では、懐かしい、あたりまえのやりとりであった。


彼女とは大学入学した春に出会った。かれこれ8年もの付き合いになる。

新歓、授業選択、サークル部活バイト恋愛ゼミ、進路、教職就活…。

青春時代の主なトピックにはだいたい相談あい、励ましあった仲だ。

いま思えば小さな出来事も、当時は人生の一大事として二人して悩んだ。


大学卒業してからは、季節に一度の頻度で食事をするようになった。

挨拶はいつも「最近どう?」自分の身なりを指して「こんなかんじだよ」と笑う。

近況報告は互いにその一言で終わる。


その日、彼女終電間際にやってきた。柄にもなく夜道が不安だというので、駅までお迎えに。

「いつからそんなお嬢様になったんだ」「いいでしょーたまには」

「まあいいけどさ、それにしても突然だな」「…うーん、ちょっとね」

「…?」「ねえ!おなかすかない? 私、仕事終わってから食べてないんだ!」

「こんな時間だし、バーぐらいしかないぜ」「いいじゃん!ほら、昔よく行ってたとこ行こうよ!」


ちょっと思い出のあるバーに入り、軽食と、お酒を二杯ずつ。

食事中に突然、彼女が顔を突き出して言った。


「…ねえ、今日一緒に寝てもいい?」


酔ってるのか、と思ったが、そんなわけがない。学生時代、酒豪と恐れられた彼女だ。

男勝りでみんなをリードして、飲み会でも場を盛り上げて最後にはお店の人たちにも丁寧に挨拶をしてまとめる。

きっと誰の周りにも一人はいる、そんな女の子だ。

そんな彼女が「一緒に寝てもいい?」と思いつめた表情で見つめてくる。視線が外せない。


「いいよ。なんか、おれもそんな気分だ」


彼女がぼくの家に泊まることは珍しくない。これまでも数えきれないほどあった。

彼女にベッドを勧め、ぼくがソファーに寝ようとするが、それを頑なに固辞しソファーに寝る彼女

いつしかそのやりとりも簡略化され、泊まるとき自然とぼくがベッドに、彼女ソファーに寝る習慣が生まれた。


そんなわけで、ぼくの家に着いてから、そうした習慣を破る一歩をどうしたものか逡巡し珈琲を淹れていると

勝手にぼくのスウェットに着替えた彼女がいち早くベッドにもぐり込み

「いいよ、はやく寝よっ」

と、はずんだ声を投げかけてきた。


淹れかけた珈琲メーカースイッチを切り、部屋着に着替え、ベッドに入る。

彼女が何も言わず抱きついてきた。昔から変わらない、彼女の家のSEGRETAの香りがした。


今更、何かがおきる関係でもない。人肌が恋しい。なんとなく落ちつきたい。

そんな気持ちのとき、そばにいる「モノ」としてぼくが選ばれただけだ。


静けさが気にならなくなり、夢に半身ひたりはじめた頃、彼女が言った。

結婚するの」

数秒の無言。「職場の人。ずっと年上の人」。無言。「…寝てる?」「いや」「驚いたでしょ」「うん」。


「その報告をね、しなきゃって」「そっか…いや、おめでとう」

「ガッカリした?」「…え?」「…私が結婚するって聞いて」「うーん…」


彼女が耳元で囁いた。「…ガッカリしてよ」。


わかった。彼女がどうして、今日ここへ来たのか。

彼女はぼくに好意を抱いていた? ぼくは彼女が好きだった?

からない。どれも違う気がする。ただ、これはセックスをしなければいけない、そういうシーンであることは間違いなかった。

深呼吸。耳元にキスをして、唇をあわせる。何度も何度もキスをして、ぼくたちは長い長いセックスをした。


気持ちよかった。性的快楽ではなく、お互いに高まっていた。何か、人生の大切な場面を消化している気持ちだった。

彼女の表情が、愛らしい素振りが、気持ちの交わりを彩る。


しかし、ぼくはそれを一瞬にしてブチ壊してしまった。

のぼりつめる瞬間に「ずっと好きだった」と言ってしまったのだ。

瞬間、彼女の眼の色が冷めたのを感じとった。言ってはいけない一言を発した空気が通り抜けた。

ハッとした瞬間、行為は終わった。静寂の中に、二人の荒い息と後味の悪さだけが残った。


翌朝、彼女を送り出してから、いままでずっと考えていた。

ぼくの「ずっと好きだった」は、ウソである。間違いない。彼女恋愛対象として見たことはなかった。

あの場面で、そう言わなければならないという雰囲気で、いわば杜撰対応として口にしてしまった一言だった。

もっと正確にいえば「そう言っておけば正解」のような、安易一言だった。それを彼女は見抜いた。


結婚を決意した彼女は、なんらかの儀式として、ぼくとの行為を求めた。

そのなんらかはわからないけれど、彼女は決してぼくを好きだったわけではないし、そういう意味でのセックスではなかったはずだ。

それを「好きだったけれど結ばれなかった二人」というチープな形式に(そうではないとわかっていながら)当てはめてしまったぼくを、彼女軽蔑した。

ずっと好きだった」と口にしたときのぼくは、心のなかでドヤ顔であったが、そんなぼくの傲慢心中に気づかない彼女ではない。


26歳になる。歳相応に女性経験を積んできたと思っていた。違った。

はいだって、男より大人なんだ。改めて思い知った。


なんにせよ、8年に渡る友情に、一つの区切りがついた。

これが彼女の望んでいた区切り方かどうかはわからないけれど、彼女のなかでぼくが

大学時代に知り合った、つまらない男」

として処理されてくれるのは結婚を迎えるにあたってよいことなのかもしれない。


そんな強がりに身を委ねきることができず、ぼくはうじうじと増田となっている。

2014-04-05

ぼっち人生の難しさ

ぼっちで外で遊んでみた。思いのほか盛り上がらなかった。

部屋で過ごしたり、ゲームしてる時は一人で楽しめるのに。

外の遊びは一人用じゃないな。

ぼっちでいてつまらないって感じを久々に感じた。

高校から今までぼっちなので、感覚麻痺してたのかもしれない。


結局つまらなかったので、今日一日楽しむ方法を考えてた。

ずっとぼっちだったのでお金が余ってる。

このお金をすべて使い切ってやる!というのを目標にする。

そして、楽しいことを見つける…がんばるぞ。不安だけど。

2014-03-25

朝が

関係が終わった

朝が辛い

今日一日に、あの人の存在がないのが分かってしまって辛い

恋人だった数年も、一緒にいれた時間は少なかったけど

そのぶん会えた時がとても楽しかった

会う日がたのしみで、日々をすごしていた

中学生みたいに、毎日何回か思い出しては考えてて、

関係が終わった今でも、何もこの先はないのに思い出して考えてしま

時間が解決してくれると思うし、

こうやって悩む時間大事だとは思うけど、

現実をつきつけられる朝は 耐えられない

2014-03-18

創作です

何年か前にTwitterを始めた

フォローしているのは個人的な知人のみである

特に連絡やコミュニケーションをとるわけでもなく、互いに好き放題に呟くだけだった

そんなある日の早朝、ここ最近呟いてなかった知人が珍しく長い文章をツイートしていた

俺は仰天した

それは、知人の急死を伝える、知人の奥方の代理ツイートだった(遺品となった知人のスマートフォンを使って投稿したようだ)

急性白血病だったらしい

俺は動揺し、泣き、その日まともに一日仕事が手に付かず、会社を出るやいなや速攻で知人の実家電話を入れた

電話には知人の母が出た

「あら、××ちゃんじゃないの。久しぶりねえ!」

お久しぶりです。おばさん、このたびは何と言えばよいのか・・・

「え、どうしたの?」

まさか急性白血病だったとは・・・。その、通夜は今夜でしょうか。今から特急に乗れば間に合いそうなのですが・・・

「え、何の話?誰か亡くなったの?」

・・・え?」

知人はピンピンしていた

電話で俺は本気で怒った

冗談が悪いにも程がある!今日一日俺がどんな思いをしたか・・・!」

「おいおいちょっと待ってくれよ。俺はTwitterにそんな事書いてないぞ?」

「嘘を言うな!今日の朝六時過ぎに、お前の奥さんが代わりに書き込んだ体で投稿してるだろう!」

「確かに今朝俺は呟いてるけど、時間は七時過ぎで『起床なう』だけだぞ?」

ここで初めて俺は違和感に気付いた

「お前のTwitterアカウント、○○○○12345678だよな?」

「え、○○○○1234abcdだけど?つかお前、随分前に一緒に呑んだ時に俺のアカウントフォローするって言ってたのに結局フォローしてないじゃん?」

俺は全く別人のアカウントを、知人のものだと勘違いしたままだったのか

いや待て

おかし

俺は知人(だと誤認していた人物)のツイート記憶の限り思い出した

誕生日が同じ

子供性別も生まれた日も同じ

奥さんの名前も同じ(前述の代理ツイートで名乗っていた)

住んでいる地域も職種も、祖父の命日も同じ(学生時代通夜に参列したので覚えている)

釣りロードバイク趣味なのも同じ

持っているスマホも(色も)同じ

そしてアカウント最初アルファベット文字列も同じ(違うのは末尾の数文字のみ)

そんな人間が居るのだろうか

俺は思い出した

前述の代理ツイートには続きがあったのを

妻と名乗る人物が「夫を思い出すのでアカウントは削除します」と予告していたのを

慌ててスマートフォンを手に取るが、時既に遅し

アカウントは消滅していた

俺は一体誰をフォローしていたのだろうか

そして知人にあまりにもそっくりなこの人物は、一体誰だったのだろうか

2014-02-24

”「若作りうつ社会”(シロクマ先生の新著)を読んだ。

要約

此の本は歳相応に生きることが何故難しくなったのか、其の結果どんな問題が起きているかをまとめた本である。では歳相応に生きることが何故難しくなったのか。それは私達が外部の目という日本空気=抑圧と強制力がなくなり、自由な生き方が可能になったから。が、その自由を持て余し、欲望のままに浮付いた生き方を、或いは若い頃と同じ生活スタイル意識生き方をしてしまうから村社会相互監視社会空気から逃れた先に新たに生まれた問題点とは、社会的適応人間関係アイデンティティ確立のためにコミュニケーション能力重要性が飛躍的に上がったことによりコミュニケーション能力自由競争についていけなかった人間孤立を深めていってしまう点である。ではその解決方法は。筆者は暫定解として老、死を前提とした人生の再設計を行い、世代コミュニケーションを大切にすることを説く。

共感

人生の有限性を意識するべき、という視点には強く共感する。メメントモリ人生は有限で、しか若さ期間限定永遠ではない。私達は老いて死ぬのだ。いや、老いて死ぬことすら出来ないかもしれない。今自分の身体の何処かで癌が進行していないと誰が教えてくれる?私達は普段死を目にすることはない。現在日本社会では生の始まりと終わりは殆ど病院で起こる。しか明日健康である保証など何処にもない。健康寿命タイムリミットは刻一刻と迫って居る。今日一日をどう生きるのが私にとって最善なのか、私の生きがいは何なのかを意識し、思考することの積み重ねこそが来るべき終わりをせめて受け入れやすくしてくれる手段だろう。健康寿命が終わった時にやり残した事が少しでも無いように生きたいのだ。刹那主義にならず、ニヒリズムにも陥らずにそれでも前を向いていく事は難しいが、同じ問題意識を持った者同士で支えあう事ができたら少しは生きやすくなるかもしれない。(余談だがそういう意味において私の将来のパートナーはきっと医療関係者になるのだろうな、と予想している。同世代20代に私が感じる死への自覚と切迫感を共有できるのは死を日常的に触れる機会のある人だと思うからだ。)

疑問点

コミュニケーション能力が足りない人が苦しむのと、日本の村の空気に圧迫されるのと何方が辛いだろうか。私は日本空気による強制の方がデメリットが多いのではと思う。また昔の「歳相応」に生きた人達は私達より幸福だったのか確信は持てない。

あとサブカルチャーの章で戦後メジャー少年漫画一覧が挙げられて居るけど、2000年代代表ONE PIECEが挙げられて居ないのは不思議。売上的にもトップのはず。あとさよなら絶望先生2000年代代表する漫画かな?いや私は大好きな作品ですけど。選定基準が知りたい。

三つ目の疑問点としてどういう経緯でこのタイトルになったのか。「若づくりうつ」という単語殆どの読者にとって初めて見る単語のはず。実際それなりに医療系に関わっている私も初見単語だった。造語ではないそうだが。

あと帯にオタク出身精神科医!と書かれている割にサブカルへの言及は割と控えめだった気もする。私が帯担当だったらシロクマ先生オタクである事を強調するんじゃなくて"ロスジェネ世代の〜"と書いたと思う。

最後にちょろっと

新書を買うならイケハヤ炎上本読むより比べ物にならないくらい有意義時間が過ごせるので皆こっちを買って感想ネットに上げてくれると嬉しいな、って。

2014-01-30

デート日記

その日は午後からだった。

それでも、それだったからか、二度寝したので寝坊により遅刻

そしたら、相手も寝坊したみたいで、待ち合わせを1時間ばかり遅らせることに。

5時。商店街入り口で待ち合わせ

最初ふたりで有名なソフトクリームたべた。

私はキャラメル味。相手はラムネ味。

ラムネ味はここでしか食べられないからって言ってたけど、結構どこでも売ってるよね、ラムネ味。

ぐるぐるお店をまわった。

最後のほうで、「今日一日であなたモダンものが好きってゆうのがわかった」って言われた。

そう、私はモダンものが好き。

お酒を飲みたいからって飲み放題をしてるメイド喫茶に入った。

彼はちょっと馴れていた。

私は落ち着かなかった。

メイドさんも大変だなとおもった。

彼氏はいなくてアイドル一筋だと言っていたけれど、それは本当だろうか。

メイドさん、とっても可愛かった。

ご飯は焼き肉たべた。

はじめてあって焼き肉を食べるなんて初めてだって言ってた。

確かに、そうかも。私もはじめてだ。だって焼き肉食べたかったんだもん。

それと相手が豚足好きらしく、生まれてはじめて豚の足なるものを食してみた。

酢みそでいただくらしい。

うん、大丈夫、ぷるぷるしていて美味しい。私はすき。

たくさん食べた。お腹いっぱい。

お互いの恋愛の話もした。

私の元彼と歳が一緒なのって話したら

「だから、俺のこと好きなの?」って。

から私は

「そうかも」

って。

恋愛はしてるの?」と聞いてみた

「野暮だね」と返された。

そうね、野暮だったね、私もなんで聞いたのか分からない。

別に期待していたわけでもないけど、遊び心で聞いてしまった。

たぶん、いま傷ついても平気ですよ、と心のなかで決めたからだと思う。

焼き肉やの後はなぜかカラオケに行った。私は行く気なかったのに、帰る気だったのに。

カラオケに行ってジンジャーハイボールを何杯か飲んだ。

つぶれた。

帰りは階段でこけた。今でも左脚が痛い。

そしてホテルに行き着いた。

私はだいぶ酔っていた。

よく分からないまま愛撫された。

気持ちよかったのかも曖昧

それでもキスの相性はいいという最終判断だけが今残ってる。

朝方になってから、「イレタイ」との一言セックスをした。

夜中に入れればよかったのに、なぜ今?と少し疑問に思った。

ホテル滞在時間があと30分だったので手短に済ました。

帰りは家の前まで送って行ってくれた。

手を繋いで朝方の道を帰るのはなんだか新鮮だった。

途中、シェアメイトの1人と遭遇した。

まあ私は別に気にしない。

「歩くの疲れた?」

「ううん、このまま走って行きたいくらい」

「走ったらすぐ着くよ」

そんな会話をしながら歩いていた。

家の前についたとき

「大切にしたい」

「すきだよ」

なんて言われた。

ほんとかな、よくわからない。

それを聞いていたのか分からないけど、

別れた後、お隣の家の工事をしている若い大工さんと目があった。



1日後、彼から連絡があった。

携帯の番号とメールアドレスラインIDが送られてきた。

2月2日に会いたいと、

それだけがあって彼との連絡は途絶えた。

今までほぼ毎日連絡をとっていたからなんだか不安だ。

やっぱりよくわからない。

うつつの思いで待っていようかな。

2014-01-24

疲れた

身バレしてもいいから全部書く。

今日、本気で死のうと思った。

理由は本当に下らないけど、食欲がない、体重が今40kgくらいしかないって笑いながら言ったら、

旦那に吐き捨てるように、自分責任でしょ?と言われた。

その瞬間、私の中で何かが切れた。もう、戻らない何かが崩れた。

ひとしきり泣いた後、明確にああ今日死のう、今死ぬしかないと思った、

何だか楽しくなって、とりあえずコート着て家を出ようとした。

まあみろ、死んでやる!死んでやるぞ!そんな感じだった。

でもフって思った。じゃあ、赤ちゃんどうすんの?

まだ七ヶ月でしょ?朝になったら旦那いないよ?

誰が世話すんの?

なんかもう、どーでもよくなってしまった。

子ども生んでから、もう個人として私を見てくれる人はいなくて、

たしなめられることはあっても褒められない。

愚痴をこぼせば否定される、弱音を吐けばつけこまれる。

なんかもう、ほとほと嫌になってた。

子育ても、旦那にへつらうのも、旦那家族に気を使うのも、

実母を心配するのも、何もかも。

だって、誰も私の心配なんかしてくれねーじゃん!

でも、死んだら心配してくれる!可哀想がってくれる!

なんかもう、ウキウキしてたのね。ざまあみろ、ざまあみろ、ざまあみろ。

でもなんか、急に悲しくなって泣き崩れた。

誰にも愚痴を言わず弱音を言わず、私の辛さも苦しみも、

だーれも知らないんだ。

知らないまんま、私死ぬんだ、あー悔しいな。

ってなって丸まって泣いてた。自分が、あんまり哀れで。

そしたら、旦那寿司とか買ってきたの。

寿司wwwないわwww

死のうとしてるのに、寿司ないわwww

とにかくもう死ぬ気になってたから、言いたいこと全部ぶちまけた。

喧嘩の時、上から目線で強くいうとこ。

何かにつけて、文句があるなら出てけ、一人で生きろ。

お前は甘やかされてる、自分責任だ、反省しろ

夜中に無理やりセックスすること。

今の赤ちゃんは鬱で寝てる時に避妊もされず無理やりされてできたこと。

働け働けといわれ、働き始めた矢先の妊娠だったこと

妊娠中に父親が死んで、辛かったこと 悲しかったこと

実家デリカシーのない言動で傷ついたこと

子ども可愛いと思えないこと 虐待したらどうしようと悩んでること

旦那のような子になったらどうしようか悩んでること

これから先、旦那と暮らすこと、義実家との関わりが憂鬱なこと、

全部全部言った。もう終わりにするつもりだった。

身体中からヘドロが出たようにすっきりした。

多分もう、夫婦としての中は、だいぶ前からダメだった。

旦那は良くしてくれたけど、働いてない私を見下す態度や喧嘩の時の本性に嫌気が差してた。

何をされても、恐怖と嫌悪しかなかった。

旦那が好きなのは自分に都合のよい言うことをきく私だ。

旦那に反抗する自分は、見たくもないし会話もしたくないんだろう。

随分前から、食事はとれなかった。

理由は、自営で借金があるから、少しでもお金を浮かそうと

食べるのを控えるうちにこうなってた。

食べないことで食費を浮かせる、それ位しかできなかった。

これから先どうなるかわからないけど、このままじゃストレス

赤ちゃんに向かって、どうにかなりそうだった。

私は間違ったことをしたのかもしれない。

我慢して耐えるべきだったのかもしれない。

旦那の顔色を伺う時、いつも心がぺしゃんこになりそうだった。

私みたいなグズが一人で生きていけるわけがない。

そう言われるような毎日だった。

これからもそうなんだろうか。

今はうってかわって優しい旦那が怖い。

でもその優しさも、2、3日しか持たないのを知ってる。

また、死ぬまで変わらないんだ。

とりあえず、明日医者役所相談しようと思う。

おかしいのは私か旦那か、両方か。

今は泣きすぎて頭が痛い。眠いんだけど、

目を瞑ると旦那に言われた暴言が、フラッシュバックして辛い。

もっとちゃんと、勉強すればよかった。

資格とか頑張ればよかった。

学も能もない人間は、誰かに一生縋って生きるしかないのかな。

頭悪そうな文章ですみません

追記:色々とすみませんありがとうございます

ここに吐き出せたら、大分楽になりました。

夜中に今まで言われた言葉フラッシュバックしたのと、

泣きすぎで頭が痛くて寝れない苦しまぎれに書いたので、文章が酷くてすみません

子育てが辛い一番の原因である「そういう成り立ちで出来た子供が可愛く思えないこと、

今までどんなに言っても分かってくれなかった「私を対等に見ていない・見下していること」、

なんとかこれを伝えて、旦那にすまなかったと言って貰うことが出来ました。

私にも至らない点はたくさんありました。

血圧のせいで朝なかなか起き上がれないでいたこと。

いつも夕方には疲れ切ってしまい、夕飯を作るのを億劫がっていたこと。

洗濯物のアイロンをなかなかかけないこと。たくさんあります

旦那が一番嫌がっていたのは、私が夜遅くまでネットをしていることでした。

どこにも行けない、何もできない、自由に使えるお金もない。

まとめサイトを見たり、アマゾンで欲しいものを見るだけです。

それが私の唯一のストレス解消であり楽しみしたが、いい顔をされないので控えていると

益々ストレスが溜まり、どんどん食も細くなりました。

旦那は、私が食べられない理由をネットばかりしているせいだと思っていたようです。

でも、私にとってもネットくらいしか息抜きがありません。

私は家計を任されていないので、月にどれだけ食費にかけるのかも、かけていいのかも分からないままです。

いつも、係った分だけ後で貰う方式です。

化粧品も、服も、もう半年以上新しいものを買っていません。

これから子供のことでたくさんお金がかかります

から、我慢するのは当然だと思っていました。

それでも、たまに映画を見に行きたいという時もあって、

そういう時は一番安いレイトショーで済ませました。

それさえも、喧嘩の時には言いくるめられる原因になってしまうので、

もう何も出来ないし、生きる楽しみもありませんでした。

ここ最近は、自由な時は横になって寝るくらいしかしていません。

それすらも「寝てばかり」「ぐうたらしてる」と言われるので、

もう何をしても、文句を言われるんじゃないか。

そういう恐怖と緊張でいっぱいでした。

お金がかからないように、迷惑がかからないように、負担がかからないように。

私が、旦那の為にできるのはそれくらいでした。

から、色々と我慢していましたが心が壊れそうでした。

旦那は、喧嘩をした後や機嫌の良い時はとても優しいです。

でも、喧嘩の時にはズタボロに言われるので、どちらが本当か分かりません。

言葉のあやだ、勢いだ、といわれますが、一度言われたことは忘れられません。

「あんなもの料理じゃない」

クリーニングサービスより、お前を養う方が金がかかる」

無理やりされるので、そんなに性欲があるなら風俗に行って欲しいと言えば

性病が怖いし、高いから風俗には行かない」など、様々です。

この言葉のせいで、時々思い出しては身体がガチガチになります

暴力で受けた傷は治りますが、言葉で受けた傷がなかなか消えません。

今日、頑張って医者役所電話しようか思いましたが出来ませんでした。

私は、意志の弱い人間です。法律に関する知識もお金を稼ぐ方法もありません。

今日一日、旦那はとても優しかったです。

また、楽な方に逃げてしまいそうな自分が怖いです。

とりあえず、今の私では冷静な判断ができないので、

身近な第三者にあらいざらい話して相談してみようと思います

旦那ってやっぱりひどい人間なんだなあって、悲しいけど少しだけスカッしました。

仕事での外面がとてもいいみたいで、みんな本性を知らないので・・・

2014-01-08

http://anond.hatelabo.jp/20140108161414

本当に明日死ぬと思って今日一日過ごすなら、とりあえず手当たり次第に種付けしに行くな。

2013-12-28

一日を無駄にできる年末休み雰囲気が最高

今日一日なんもしてない。

でも、それが許されるから最高ー。

明日、猫を動物病院に連れていくのだけがダルいわー。

腹も膨れたし、さて寝ますかね。

2013-12-25

ドタキャンされた

今日一緒にご飯を食べる予定の人からドタキャンされてしまった。

仕事から仕方なかったけど、色々準備していた分もの悲しい。

リスケもなんともうまくゆかず・・・

意外とショックが大きく、自分人生価値とは何かまで考えてしまう始末。

たいしたことじゃないのにね。

こんなことでもへこんでしま自分がばかばかしくもあり、

自分人生おいての満足、達成感が薄いことに気づいた。

こんなことにやっきになってないで、自分趣味時間お金を費やしたい。

仕事恋愛についてばかり考えてるのもさすがに飽きてきた。

ドタキャンされたぐらいで転職とかを考えてしまうこのメンタルの弱さよ・・・

人にはすごく優しくするようにしてるけど、自分精神の守り方ってよくわからないや。

なんか焦ってしま・・・

でも明日仕事だよ☆

しかも眠れない

ウェブ広告クリスマス特集出てくるな

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