はてなキーワード: 山コンとは
ケモ系で気になってることが二つあって良かったら答えてほしいんだけど、
1.
オスケモ描く人もメスケモ描く人も筋肉か脂肪盛ったりするように見えるけど、あの肥満体型への親和性ってなんなん?
あと粘液とか嘔吐とかも描きたがるし、一般的に醜悪と呼ばれやすいものが好きな人多くない?
2.
艦これみたいな女の子沢山コンテンツのキャラを四足歩行の犬とか猫とかの姿で描くクラスタあるじゃん、擬獣化みたいな。
本人たちはある程度隠れようとしてるから艦これ以外のジャンル名は出さないけど。
あれはゲイ系ケモ苦手な人でもかわいいと感じやすいみたいで、Twitterでも広い層にRTされてるけど、元増田みたいなケモホモクラスタとはどういう距離感なの?
友達に誘われて山コンに参加したら、介護士や販売員、肉体労働者などの低所得層ばかりだった。
参加費が3桁のイベントだったからか、ホワイトカラーの仕事をしている人が0人で驚いた。
誰もトレッキングシューズを履いていなかった。
恐らく年収は400万円以下。
低所得同士でうまくいくのかと思いきや、そうではなかった。
なんと帰り道に女性陣は「いい人いなかった~」と言っていたのだ。
実家でぬくぬくと暮らしている女性は現実を知らないため、理想だけは高いのだ。
ただ、自分自身が低所得だから参加費の高いイベントには行けないのだろう。
普通の会社員がいるイベントに参加すればいいのに、そこまではできない様子。
伏線が凄かったと言っても、ミステリー的な意味合いでのテクニカルな伏線ではないです。
ただ作中で用意していた数々の伏線をこの一試合でここまで使うのか!というほど、凄く贅沢な使い方をしていて、まさに総力戦という名に相応しい壮絶な試合でした。
稲荷崎戦の決着はコミックスだと多分、7・8月に連続刊行となる32・33巻になってしまうと思います。
ジャンプ本誌の連載を追って読んでいないと分からないと思いますが、30巻での田中の活躍もまた後々伏線になっていますし、4月に発売した31巻でもリベロ・西谷も木下との冬の練習が伏線になっていて、非常に盛り上がるシーンになっています。
この後も冬合宿などでの練習が数々の伏線になっていて、丁寧に準備していた数々の伏線のほとんどを稲荷崎戦で消化してしまったと思います。
稲荷崎戦ではキャプテンの澤村以外のスタメン全員に伏線を絡ませた名シーンがあり、特に成長著しい日向の伏線を使ったシーンの描写は、作中でのある意味ではターニングポイントとなるところの一つだと思います。
(伏線を使った描写はないですが、相手である稲荷崎のキャプテンである北信介との対比するところで、澤村の見どころのシーンはあります)
何より稲荷崎戦の決着の瞬間は「あの絶望」との対比というか、実は裏表になっていると言ってもいいシーンでしょう。
決着の時の月島のモノローグは、あの時の経験を乗り越えた彼らだからこそ、同じ技を使われても反応できた、成長している証しあるといえるでしょう。
宮ツインズはある意味では、日向・影山コンビの上位互換に近い存在ですが、「あの絶望」を「知っている」からこその、ああいう形での決着の瞬間になったと言えるでしょう。
いやー、いいシーンでした。
兎に角、稲荷崎戦は「ここであの伏線が使われている!」「あの伏線がここで!」などなど、既刊を読み返してみたくなる素晴らしい試合展開&名シーンの連発で良かったです。
ジャンプだとハイキュー!!のところだけ探して読み返すのが手間なので、早くコミックスで一気に読みたいのですが、8月まで待つのが非常に辛いです。
ああアニメでも観たいなあ。
横幅が狭い海
両端が切り立った山?丘?みたいな感じ
砂浜の縦幅もせまい
んですぐに急斜面コンクリ壁がある
山砂砂砂砂砂砂山
海海海海海海海海
海海海海海海海海
海海海海海海島海
海に入ろうとしたら、ありがちな顔だけど俺が知らないAV女優が海から上がってきてるところだった
急に邪魔!って言われて、その方向みたら、島からコンクリ壁に向けてサッカーボールをフリーキックみたいに蹴るところだった
みてたら、部活っぽいやつらが、急斜面コンクリ壁をジグザグに壁走りしてるところにフリーキックを蹴りこんで、ジグザグ走りしてるやつがそれを受ける練習してた
壁走りすげーなーって思いながらみてた
フリーキック蹴るところと、足がボールへインパクトしたところと、ボールが回転しながら壁走りの方向へ飛んでいくところとかが、なぜか接写でコマ送りみたいに見えた
刹那の見斬りレベルのミニゲーム詰め込んだ奴がフルプライスですってよ。
ありえなくない?
試しに動画見てみる?
https://www.youtube.com/watch?v=cFcsIn7lblk
あっちは子供がコントローラーでやるからまだ許されてたんであって大人が向き合ってポーズまで取りながらやるとかあり得ないでしょ。
https://www.youtube.com/watch?v=bnuAKZXo1s4
ミルク絞り。
アホ?
何が楽しいの?
相手のミルクを絞ってやるぜとかじゃなくて牛からミルク絞るジェスチャーして沢山コントローラーシコシコした方の勝ちとか誰向けなの?
マジでこれ誰向け?
つーかこれでフルプライス取るってマジ?
その街を二分する川が流れていて、当たり前のように時間も流れていった。大学生だった僕と君は大学の構内に逃げ込んで行きてきた。そういうものを急に失って社会にでて僕にはなにができるのだろうか。その川は、いつも人がいてきっと先日のスーパームーンの日などはデルタ周辺や三条の川沿いには多くの恋人達、それ以外の人たち、そして全ての人達が夜を見上げたのではないだろうか。それなのに僕はもう楽園から追放されてしまったような人生を送っていて、ブコウスキーの手紙などを読みながら今日も電車に乗って会社から家まで帰っている。電車はどこまでも僕達を連れて行ってはくれない。殆どは詩の世界の出来事で、かんたんなリリックで、聖書はできている。少しだけ古い年代の愛を込めて、いつも笑う女性がいた。そこには何もなくて、山と海しかなくて、コンクリートは殆ど地面にしかなった。少しだけ大きな橋はあったけどそれは完全な鉄橋で、きっと戦争が起きたら、昔の戦争みたいなものが起きたらその鉄の塊みたいな橋はすぐに取り壊されて誰かの命を奪いにいくんだと思う。そうしたら僕たちはこの島に取り残されてしまって僕たちは戦争が終わるまでこの島から出ることができないんだ。それでもこの島には山と海があって、当たり前だけど空がある。いくつかのおいしい料理を出すお店だってあるし、僕達は毎日インターネットで流れる戦争に文句をいったりしながら明日のフレンチトーストの為に空輸で手に入れたペリカンの食パンに卵と牛乳を混ぜ合わせたものに漬け込んで夜を終えるんだと思う。そうやって文句をいいつつも、こんな生活も僕の生活だよな守らなきゃいけないもののひとつなんだよなとか思っているうちに君との間に子供が産まれたりして、僕はその子供に海空山コンクリートという名前をつけてかわいがって育てる。海空山コンが5歳になって空も飛べるようになってきたころ、僕達の島はみんな急に独立を宣言する。瀬戸内の小さな島が世界中に戦線布告をする。村長が大統領を名乗り、僕の嫁が首相になる。僕は変なバッチをつけてうれしそうな嫁を見て笑って写真をアイフォンでとって、いつかこの子が大人になって海になってしまうその時までこの島の話をしてあげようとなぜかとても強くこころに誓う。
その街を二分する川が流れていて、当たり前のように時間も流れていった。大学生だった僕と君は大学の構内に逃げ込んで行きてきた。そういうものを急に失って社会にでて僕にはなにができるのだろうか。その川は、いつも人がいてきっと先日のスーパームーンの日などはデルタ周辺や三条の川沿いには多くの恋人達、それ以外の人たち、そして全ての人達が夜を見上げたのではないだろうか。それなのに僕はもう楽園から追放されてしまったような人生を送っていて、ブコウスキーの手紙などを読みながら今日も電車に乗って会社から家まで帰っている。電車はどこまでも僕達を連れて行ってはくれない。殆どは詩の世界の出来事で、かんたんなリリックで、聖書はできている。少しだけ古い年代の愛を込めて、いつも笑う女性がいた。そこには何もなくて、山と海しかなくて、コンクリートは殆ど地面にしかなった。少しだけ大きな橋はあったけどそれは完全な鉄橋で、きっと戦争が起きたら、昔の戦争みたいなものが起きたらその鉄の塊みたいな橋はすぐに取り壊されて誰かの命を奪いにいくんだと思う。そうしたら僕たちはこの島に取り残されてしまって僕たちは戦争が終わるまでこの島から出ることができないんだ。それでもこの島には山と海があって、当たり前だけど空がある。いくつかのおいしい料理を出すお店だってあるし、僕達は毎日インターネットで流れる戦争に文句をいったりしながら明日のフレンチトーストの為に空輸で手に入れたペリカンの食パンに卵と牛乳を混ぜ合わせたものに漬け込んで夜を終えるんだと思う。そうやって文句をいいつつも、こんな生活も僕の生活だよな守らなきゃいけないもののひとつなんだよなとか思っているうちに君との間に子供が産まれたりして、僕はその子供に海空山コンクリートという名前をつけてかわいがって育てる。海空山コンが5歳になって空も飛べるようになってきたころ、僕達の島はみんな急に独立を宣言する。瀬戸内の小さな島が世界中に戦線布告をする。村長が大統領を名乗り、僕の嫁が首相になる。僕は変なバッチをつけてうれしそうな嫁を見て笑って写真をアイフォンでとって、いつかこの子が大人になって海になってしまうその時までこの島の話をしてあげようとなぜかとても強くこころに誓う。
保険証を紛失したので、今朝、総務課に再発行手続きに行ってきたのだが、
「ご本人で大丈夫ですか?奥様やお子様ではないですよね」と求められた確認の言葉が
髪の毛の後退具合から、スカルプDを使ってるけど、生年月日は二十代だから!と
意味もなく浮ついた若さへの慢心がガラリと崩されたのがわかった。
所帯を持つか、あるいは成熟した人間関係を一人は持っていて全くおかしくない年頃に自分は独り、幼い。
先日、愛妻家で暇があれば嫁の話を必ず突っ込む、うざいけど憎めないタイプの上長と一緒に帰る機会があって
近く迎える結婚記念日の話からいつの間にか自分の婚活話になった。
最初は話半分に流していたのだけど、
家にもう一人いれば、四季が来ることに「のんのんびより」難民にならずにすむかもしれない。
天気が良い週末に、オフトゥンを出して紅茶を煮出しながらヨスガノソラのOSTをかけたりして
平日深夜にプロジェクトルームに詰めて、帰ったら寝ることぐらいしかやることがないけど
ある意味気楽だよね、なんて話で干からびた者同士盛り上がることはないかもしれない。
そんな淡い希望はあるけど、でもそれ以上に怖い。
変わりたいけど動けない今はくたびれるばかりだ。
二次元嫁で良いとほぼ男しかいなかった理学部だった頃は斜に構えていた。