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はてなキーワード: 人妻とは

2020-11-23

ホスト貢ぐドキュメント見てる

えぐすぎる

金を使ったものが勝ち

子持ち専業主婦人妻でも枕営業受けてるとか

学費を貯めるための風俗バイトで、ホストにハマって、学校辞めたりとか

10代で闇金電話かけたりとか

それをキャッキャ言いながら話してるのが、えぐい

ある大学教員出会い系サイト奮戦

私はある大学教員をしているオッサンである。とはいってもまだテニュアの職は得ていなくていわゆる任期付きだ。もう40過ぎてしまったのでいろいろ焦りはするのだけど、周りを見ていても自分みたいなのは珍しくないのも事実である

とはいえ、昨年研究がそこそこの成果を上げて、割と注目もされていくつか新聞記事なんかにもなり、人生はじめての単著も出した。まあそれはいいんだけど、先日院生たちと雑談していたときに、出会い系人妻をどうのみたいな話になった。大学院生人妻とそういう関係になるのか。そういうことはダメだよと言っておいたけど、なんだかもやもやする。

てのは、自分自身、結婚してはいるんだけど、もうセクロスすることが何年もない。5年前に二人目の子供が生まれから完全に絶えてしまった。もちろんそれは辛くて寂しいことなので、いままでいろいろできることはやってきたんだけど、妻に断られると結構落ち込むというか自分否定されたような悲しい気持ちになり、怖くてもう誘うことも出来ないのだ。しか40歳くらいであり肉体の方はまだ性的ものを求めている時期であり、なんだかやるせない思いを抱えながら生きている。そんな人、たくさんいるよね。私もその一人です。

で、風俗はどうしても勇気がなくて行けなくて、風俗使う勇気のない人間がどうしてそんなことを思ったのかわからないけど、出会い系を使ってみようかと思ったのだ。大学院生にできるのならどうして私に出来ないことがあろうか。そんで、業界大手ハッピー出会い系登録してみた。

地域と年齢で検索をすると、まあ出るわ出るわ。こんなにいるのかい。これらの人妻たちがみんな出会いを求めているかと思うと、熟女AV世界である。そんで、片っ端からメールを送ってみたが、まあ2割位帰ってくればいい方で、その半分はいわゆる援助交際希望であった。一回に付き1.5万とか2万とか。

顔も知らない人(当然だけど既婚女性の大半はプロフ写真を公開していない)と2万円でひとときを楽しもうなんて勇気のある人、いるんだろうか。まあいからこういう人がたくさんいるんだろうな。でも私はそんな怖いのごめんである。なので、援助交際じゃない人を地道に探そうとしたが、まあ返事が来ない。来ても数通で絶える。辛い。

攻略法みたいなのを載せてるサイト結構あったのだが、大体出会い系サイトへのアフィリエイトサイトだった。それでもいろいろ情報を取り入れて頑張ってみたけど無理。プロフ写真を貼り付けるのが大事とはどこも書いてあるが、わたしネット検索したら新聞記事やら大学サイトやらにいくらでも顔写真が出てくる人間である。そんな恐ろしいことできるわけがない。

でも、写真とりあえず送れと言われて、ありったけの勇気を振り絞って送ったりもしたけど、「ごめん、タイプじゃない」と一言返信が来て切れてしまったりした。もうなんか、これメンタルが削られるだけの営みじゃないのか。そんなにブサイクだろうか。一応結婚もできたし付き合ってきた人もいるんだけどな…

まあそんなこんなで奮戦して、ようやく「肉体関係なし・メール友達募集」という40代後半の人妻さんとやり取りが続くことになった。いろいろ聞くと、登録すると何もしなくても鬼のように男からメールが届くらしい。なんか40代の若くない既婚女性を大量のオッサンが取り合いしているのだ。虚しい。これを虚しいと言わずになんと言えばいいのだろうか。

その肉体関係なしの人妻さんは、いままで色んな人にあってきたが、一回やって捨てられるか、あるいは会ったその日にブロックされたりみたいなことを繰り返されて、病んでしまったらしい。だからもう会わないんだそうだ。出会わない系サイト。それって普通SNSでいいじゃんって思うけどね。とにかく、肉体関係はなしと書いただけで鬼のようメールはだいぶ減るとのこと。

女性女性で大変なんだな。でも、そんな人としか私は繋がれなかったのかと思うと元気なくなってくる。大学院生諸君はどうやってここを突破したのかとか思うけど、彼らと私がこの世界市場価値において張り合うってことがそもそも無理なんだろうな。

で、私はそのハッピー出会い系で3000円使ってポイントが付きて、やめることにした。ここを攻略するには、それなりに覚悟と根気と鉄のメンタルプロフ写真の公開が必要なんだろうが、私にはそれはなかったのである。あるいは若ければそこは全部飛び越えられるかもしれないが、もう若くもないのである。二人の子供の寝顔を見ながら、変なことにならなくてお父さん本当に良かったよとつぶやきながら、今後もこの男の肉体を持て余しながら、もんもんと生きていくんだろうなと少しだけ絶望するのだ。

あ、肉体関係なしの人妻さんとはその後も出会い系サイトを離れて普通メール続いています。お互いに会うつもりは全くなし。研究仕事と全く関係のない話し相手は居なかったので、ちょっとそれだけは成果といえるのかなと思っている。

2020-11-13

これまでに性行為をした相手を振り返る。振り返るとほんと、ロクでもないな。

0.年下の彼女大学生、19-20歳

地方から上京して大学に入って初めてできた彼女相手から告白されて付き合った。ごくたまにかわいいな、と思うことはあったが、好きという感情最後までわかず、半年くらいで別れてしまった。付き合っている時、急に相手自分の部屋に泊まりに来て、音楽を二人で聞きながらお酒を飲んで行為に及んだ。しかし、ゴムを付けて先の方を少し入れたくらいで萎えしまい、断念。その後何ヶ月かして別れてしまった。

1.人妻韓国人推定35歳)

大学3年生の時。(だいぶ遅いが)俺はこの人で完全に童貞を捨てた。あいにく俺が大学生特有人生に悩んでいた時期ということもあり、2回会っただけでなんとなく音信を断ってしまい、それっきりになった。日本語ペラペラほとんど外国人とはわからなかった。体型は中年らしく全体的にふっくらしており、行為のあとに大きなおっぱいの上に顔を載せるとなんとなく落ち着いたのが印象に残っている。相手は性行為経験豊富のようだったが、自分経験が浅かったこともあって緊張のほうが大きく、行為をしていても特に快感はなかった。

2.中年独身女性会社員推定40歳

大学4年生の時。なぜ知り合ったのかすら忘れたが、この人とは1年ほど関係が続き、少なくとも10回は性行為をした。初めて2人で飲みに行った時、相手が(たぶん意図的に)終電を逃してそのままホテルに行ったところから関係が始まった。地方から上京して真面目な大学生をしていた自分にとっては、女性に性欲があることすら知らなかったこともあり、簡単に性行為に行き着くことができて驚いた。3回目くらいの性行為ときに初めて膣内射精経験した。それまでは一度も性行為をしても射精したことがなかったので、一歩進んだ感覚があった。

この人はコスプレでも毛剃りでも何でも言いなりでやってくれるので、自分には珍しくちょっと調子に乗ったように思う。本当に自分クズだなと思うが、相手のことを性行為対象としては見ていたが、付き合うとかそういう対象としては全く見ていなかった。次第に相手が本気になってしまい、そこの認識相違が大きくなったため、怖くなって逃げるように関係を断った。

3.年下の女性(21歳)

大学3年だか4年のとき飲み会で知り合い、またもや相手軽率に誘ってきたのでそのまま相手一人暮らしアパートで性行為をした。最初何回かの行為ときは、相手の膣が小さすぎて、オーラしかできなかった。数回後にやっと入るようになった。何回か会ったが、特に会話に面白みも感じず、だんだん面倒になってしまい、こちからラインを返さなくなってしまい、一旦関係は切れた。その後数年してから、なんとなく思い出して今度は俺の家に呼び出して性行為に及ぶようになった。相変わらず特に会話してても知性をそんなに感じず、見た目もごく普通のため、絵に書いたような都合のいい女という感じになっている。しか相手も俺のことを都合のいい男と思っている節があるのでお互い様か。

4.年下の彼女会社員23歳)

社会人になってすぐにできた彼女。2年以上付き合い、何度も性行為もした。この間は他の女性と性行為をすることもなく、落ち着いた日々だった。これまでの人生地方の粗野な女性しかしたことのなかった自分からすると、都会でお金持ちの家に育った相手との会話はとても新鮮だった。結局なんだかんだで別れてしまった。

5.年下の女性大学生、22歳)

4.の相手と別れたあと、仕事が激務過ぎてほとんど家に帰れない状態の時期に、某出会い系アプリで会った。メッセージを重ねていたところ、とある平日夜に偶然近くの駅にいたのでなんとなく合流してバーお酒を飲んでいたら自分終電がなくなったので、近くにあった相手の家に泊めてもらって性行為に及んだ。パイパンだった。その後1回また平日夜に性行為したが、その後こちからラインに返事がなくなったため会えなくなった。相手に他に男ができたか、俺の何かの要素が気に入らなかったのだろう。

6.年下の女性(19歳)

同じく某出会い系アプリで会った。かわいいし、声もかわいいし、体もスタイルが良くて巨乳だった。話していると知性もあって楽しいし、なんと性格までよかったので、なんでこんなアプリで男を漁っているのか本当に不思議だった。あまりにいい子であったのと、自分が少し年上であることもあり、二回会った後になんとなく罪悪感が沸き起こってきてしまい、相手合意の上で関係を断つことにした。幸せになっていてほしい。

7.年上の女性(30歳)

仕事の激務が落ち着いた頃に同じく某出会い系で会った。お昼に会って食事をしたら即ホテルに誘われた。理由を聞くと、今、人数限定で定期的に会える相手を探しているとのこと。もちろんホテルに行って性行為に及んだ。これまでの相手はみんな行為中、割と恥ずかしがっている感じの人が多かったが、この人はいろんなセリフを言ったりして性行為を楽しんでいた。なかなか射精に至らなかったが、最後になんとかいろんないけた。その後、定期的に会える人枠に合格したのか、継続してたまに会うようになった。

三匹のドスケベこぶた

 Once upon a dosukebe time

 あるマジクソスケベな淫臭以外の臭いがしない精液と愛液とクソ汁を煮凝りにしたようなセックス以外なんにもないクソセックスなところに三匹のドスケベこぶたとしか表現できない卑猥淫靡でいやらしいクソスケベなえちえち肉塊どもがいました。

 一番上のお兄さんドスケベこぶたは、キンタマとそれ以外のパーツの区別がつかないほどドデカいドキンタマをドぶらさげていて、その名も「キンタマ」と言いますキンタマ兄さんは四六時中精液と糞尿を垂れ流していて、ここら辺のクソスケベなスメルのエロ根源はだいたいキンタマ兄さんです。

 二番目のお兄さんドスケベこぶたは、そこら辺にあるものを何でもオナホにしてしまうので、そのペニス発情雌豚も二秒で正気に戻るキモキモ奇形ペニス70センチとなってしまっていて、その名も「毒ペニス」と言います。毒ペニス兄さんのペニスに触れた生き物はヘドロのように溶けてアクメ溶解するので、毒ペニス兄さんは童貞です。

 末っ子のドスケベこぶたは、逞しさといやらしさを併せ持つセクシームキムキこぶたで、究極にして無敵、銀河で最も強いこぶた、その名も「究極無敵銀河最強こぶた」と言います。究極無敵銀河最強こぶたくんは時空発情オーラを操る交尾の為に産まれ交尾マシーンです。

 ある淫靡まり無いエロスとカオスリビドー渦巻く日、三匹のドスケベこぶたは、それぞれ自分のラブ家(ハウス)をつくる事になりました。ここら辺に漂う、エッチな気分も瞬時に消し飛ぶ『精子を精液とクソ汁で半年発酵させて作った生ゴミ』みたいなキンタマ兄さんのゴミ体臭をなんとかしようという究極無敵銀河最強こぶたくんの卑猥で優しいエロアイディアでした。もちろんキンタマ兄さんはそんな事知る由もなく、エッチなんて知らない無垢ショタオナホみたいなアヘ顔をしながらラブ家をエロ作りエロ始めました。

 キンタマ兄さんは出来るだけ早くシコりたかったので、感度3000倍媚薬藁の家を作る事にしました。感度3000倍媚薬藁とは、感度3000倍の媚薬の元になる藁です。このお話を読んでいる皆さんはもちろんご存知のはずですね。感度3000倍媚薬藁を感度3000倍媚薬縄でえっちに縛って精液でくっつけて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ藁のラブ家のエロ完成です。でも接着剤に精液を使ったので、究極無敵銀河最強こぶたくんのエロ作戦ほとんどエロ無駄エロなりました。

 毒ペニス兄さんは素敵なエロ木のラブ家を作ります。毒ペニスを使って感度3000倍の媚薬花粉をばら撒く檜、その名も感度3000倍媚薬檜を溶かしながら切断してトスベントスケベン、トスベントスケベンとエロ釘を打ちつけ、さっきまで淫乱動物だったドロドロとした何かを塗って・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ木のラブ家の出来上がりです。一度毒で溶けたモノを塗ったので床オナをしても床が溶ける事はありません。お利口さんですね。

 キンタマ兄さんと毒ペニス兄さんのラブ家を見ていた究極無敵銀河最強こぶたくんは、

「僕のラブ家は僕がエッチな事をしても壊れない丈夫な淫乱レンガのラブ家にしよう」

 と、そこら辺にいた発情雌兎を屈強勃起ペニスでぐちゃぐちゃに破壊ラマチオしながらセクシーに言いました。

 えっちな形のクソデカ岩石をぎゅっぎゅっとエロエロマッスル圧縮したレンガ(レンガでは無いかもしれませんが、便宜上ここではレンガと表記します。仕方ありませんね)をたくさん作って、卑猥に積み上げて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロレンガのラブ家の完成です。時間はかかりましたが、究極無敵銀河最強こぶたくんのデストラクション種付けプレスでも壊れない丈夫なラブ家ができました。

「やったぁ♡ラブ家ができた♡」

 自分達のラブ家が出来て三匹のドスケベこぶたは大喜びです。キンタマ兄さんは五分間で4545194回射精するほどシコり、毒ペニス兄さんは溶かした淫乱動物をローション代わりにして骨がぐちゃぐちゃになった発情雌兎の発情死体オナホにしてシコり、究極無敵銀河最強こぶたくんはえちえちフェロモンに寄せられた淫乱動物達と淫乱ペイジ淫獣乱交しました。

 その時です。陰毛ケアがだらしない剛毛人妻のモジャモジャヴァギナみたいなムワッとした山奥から、ド汚いドスケベなドアヘ声がド耳姦(き)こえました。

「んぐっほお゛お゛ぉお゛っ♡」

 それは大昔にあまりにもエロ過ぎるのでセックス山にスケベアクメ封印された伝説の性獣ドスケベオオカミのアヘ咆哮でした。

「変な臭いが消えたぁ♡えっちしまくっちゃうぞ♡えへへ♡」

 なんという事でしょう。キンタマ兄さんの体臭は、既に目覚めていたドスケベオオカミ萎えさせて、セックスから出られなくしていたのでした。

 ドスケベオオカミまんこみたいな洞窟からセクシーに這い出た途端、セックス山がアクメしました。その姿を視姦(み)た生き物は性器からハチャメチャが押し寄せて来てアクメ爆裂してしまう程メチャクチャエロいドスケベオオカミまんこ洞窟から出たのですから、当然の現象です。

 淫欲、色欲、性欲、情欲、肉欲、愛欲・・・生物の六大欲求に飢えたドスケベオオカミは、周囲のあらゆる生物をデスアクメさせながら真っ直ぐドスケベこぶた達のラブ家に向かいました。

 ドスケベオオカミ最初キンタマ兄さんのエロ藁のラブ家にヤってキマした。

「くっさぁ♡すっごくくっさぁい♡このくっさぁいラブ家に住んでるのはだぁれ?♡」

「ぶぴぃっ♡キンタマでしゅ♡射精(で)ゆ♡ドスケベオオカミさんの雌臭とエッチな声で全部射精(で)ゆ♡」

 ドスケベオオカミは、自分ですら萎えさせるクソ臭いゴミスメルが仄かに薫るのに気付きました。

「あのクソくっさい臭いキンタマくんの臭いだったのね♡でも残念♡今日はえっちなせーしの臭いしかしないぞ♡ここを開けておねえちゃんえっちな事しよ?♡」

 なんと言う事でしょう。ドスケベオオカミ萎えさせるキンタマ兄さんのクソゴミ体臭けがこのピンチ脱出する唯一の手段だというのに、今日はシコりすぎて精液の臭いしかしていません。ドスケベオオカミ伝説を聞いていたキンタマ兄さんは、爆裂四散デスアクメしたい欲とまだシコっていたい欲との葛藤にアクメ苦しんでいます

「ぴぃっぴひぃ♡絶対に開けないからな♡♡」

「よーし♡そんな事言うなら、こんなラブ家、おねえちゃん吹き飛ばしちゃうもんね♡」

 ドスケベオオカミが股を広げると、挿れたら二秒で一生分射精するのが入口を視姦(み)るだけでわかるえちえちまんこから破壊光線が飛び出してエロ藁のラブ家をエロ破壊しました。所謂子宮ビームです。女性読者の皆さんなら一度は使った事があるはずですね。ご存知の通り子宮を持つ者なら誰でも使える子宮ビームですが、ドスケベオオカミレベル淫乱猥褻生命体ともなればその威力淫乱猥褻級です。キンタマ兄さんのエロ藁のラブ家は粉々になり、ドスケベオオカミの姿を視姦(み)たキンタマ兄さんは、デスアクメ寸前のニアデスアクメに陥りました。しかキンタマ兄さんの身体は、射精し過ぎてジジィが使った後のコンドームみたいになっていました。

「すごいすごい♡まだイきてるんだね♡きみみたいな子、おねえちゃん大好きだよ♡いただきます♡」

 ドスケベオオカミキンタマ兄さんを下の口で飲み込むと、辺り一面に散らばった精液を1nlも残さず飲み干しました。その姿があまりにもエロかったので大地は素直にアクメです。そしてキンタマ兄さんはそのまま精子になるまで退化してしまい、意思を持つ極エロ卵子に激犯されて逆受精アクメを繰り返しています。なんとエロ恐ろしいスケベ事でしょう。

 次にドスケベオオカミは毒ペニス兄さんのエロ木のラブ家にヤってキマした。

「すっごいチンポ圧♡ここのチンポはヤバイって卵巣がアヘってる♡このチンポケースにいるチンポはだぁれ?♡ここを開けておねえちゃんえっちしよ?♡♡」

「毒ペニスだっ♡お、俺はキンタマ兄さんみたいになんてならないぞ♡お゛っ♡」

 毒ペニス兄さんもドスケベオオカミ殺人フェロモンにはかないません。毒ペニス兄さんの毒ペニスはもはやペニスなのか別の生物なのかわからないほどスケベに怒張していますしかしこれこそ毒ペニス兄さんのえっち卑猥なクソスケベ作戦でした。

「そんなこと言うなら、こんなラブ家、吹き飛ばしちゃうもんね♡」

 ふたたびドスケベオオカミおまんこをくぱぁってすると、破壊光線がえっちに放たれ、毒ペニス兄さんのラブ家は粉々に吹き飛びました。しかし、

「ジュポオオオオっ!!♡」

 情けないアヘ声を無様に晒したのはなんとドスケベオオカミでした。子宮ビームの隙をついて、毒ペニス兄さんはドスケベオオカミ卑猥すぎる淫乱穴ぽこに毒ペニスを挿入していました。これでドスケベオオカミはドロドロのエロヘドロになる・・・はずでした。

「んぅおっ♡おっほおぉっ♡」

 今度は毒ペニス兄さんがはしたないオホ声を上げました。ドスケベオオカミはえちえちに笑い、

「オドろいたねぇ、ボウや♡奇しくも同じ性器だね♡」

 と言いながら毒ペニス兄さんを押し倒しました。

 なんという事でしょう。しかし、少しエッチ妄想をすればエロ予測できたスケベ事でもありました。セックスする為に産まれてきたドスケベオオカミが、まんこ危険なモノを挿入(い)れないはずがありません。ドスケベオオカミのドスケベヴァギナは毒ヴァギナでもあったのです。

 さらに、エロ恐ろしい事が起きました。毒ペニス兄さんは、自分の身に何が起きたのかペニス理解しました。

「毒が・・・裏返るッッ♡」

 時として、このスケベ世はスケベ生物にえちえちで残酷エロ運命をもたらします。毒ペニスを毒ヴァギナに挿入というスケベ偶然がもたらした化学反応により、毒ペニス兄さんの毒ペニス浄化されてしまいました。キモキモ奇形巨大毒マラは、あっという間に小指くらいのぷりぷりとした包茎ショタちんぽみたいになってしまいました。これではただのペニス兄さんです。

 その状態でのドスケベオオカミによる逆種付けプレスペニス兄さんの快楽中枢をエロ破壊するのは誰が視姦(み)ても明白です。

ハチャメチャが♡押し寄っ♡せーて♡クるッッッ♡びゅーっ♡びょびょびょびょ♡」

 ペニス兄さんはその言葉を遺して、素直にアクメ爆裂四散です。さっきまでペニス兄さんだったものをドスケベオオカミエロ長いエロ舌で丁寧に掻き集めて下の口で美味しく頂きました。そのあまりエロさに海がアクメしました。

「さて、次は・・・あのラブ家にイこっかな♡」

 ついに究極無敵銀河最強こぶたくんのエロレンガのラブ家に現れたドスケベオオカミは、

「ねーねー、こぶたくん♡おねえちゃんえっちな事しよ?♡」

 と、ドアに近付きました。

「ぴひぃっ♡♡♡」

 ドスケベオオカミはドアに近づいただけで4545194回アクメしました。

 時空発情オーラ!!!ドスケベオオカミはかつて自分をアクメ封印したエロ因縁エロ技を脳姦(おも)い射精(だ)しました。

「ドスケベオオカミさんですね。僕は究極無敵銀河最強こぶたと言います貴女のアクメ業もここまでですッッッ♡♡♡な、なんかきちゃうぅうっ♡♡」

 究極無敵銀河最強こぶたくんも4545194回アクメしました。次元発情オーラ・・・時空発情オーラと対をなすエロ恐ろしいエロ技です。あまりエロさに空がアクメしました。

お姉ちゃん、びっくりアクメしちゃったよ♡♡君とは楽しめそうだね♡まずはこのドアを吹き飛ばしちゃうぞ♡」

 またもや子宮ビームの出番です。しか破壊光線はエロレンガのラブ家には効きません。いつものまんこパワーならばエロ容易くエロ破壊出来るのにエロ出来ません。それもそのはず、キンタマ兄さんを逆受精レイプしたせいで威力が落ちていたのです。

「それなら毒まんこを擦り付けて溶かしちゃえ♡んっ♡」

 レンガに毒まんこを擦り付けたドスケベオオカミですが、エロレンガのスケベドアは溶けません。毒ペニス兄さんの毒ペニスエロ浄化した時、自分の毒ヴァギナエロ浄化されていた事に、エロ気付かなかったのです。

 エロレンガのラブ家の強度だけでは説明がつかないえちえち奇跡を精巣で実感した究極無敵銀河最強こぶたくんは、兄弟の絆に感動アクメしました。

「ドスケベオオカミさん、もう諦めて山奥でシコっててください♡」

「ふええ♡こうなったら、あのエッチなえんとつからはいちゃお♡♡」

 ドスケベオオカミは、エロレンガのラブ家をクソセクシーによじ登り、えちえちえんとつからラブ家に侵入しました。究極無敵銀河最強こぶたくんは、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ汁、その名も感度3000倍媚薬汁をスケベ鍋に注いで淫靡に沸かしました。

 ドスケベーン!!

 熱さに驚いてアクメ落下したドスケベオオカミの明らかにソエロい存在自体強制猥褻物陳列罪なぶりっぶりの淫猥エロお尻が卑猥暖炉からHelloWorldしました。

「ぬ、抜けない♡イグッッッ♡」

 穴にハマって出られないドスケベオオカミのクソスケベな淫乱まんこはいつでも誰でもwelcome状態になっています。ここに挿入(い)れないスケベ生命体が存在するでしょうか?もちろんそんなわけがありませんね。

 究極無敵銀河最強こぶたくんはバッキバフルフル勃起ドスケベバッキンガム宮殿状態の究極にして無敵、銀河最強のおちんちん、その名も究極無敵銀河最強おちんちんを遠慮なく素直に挿入です。

「にゅっ!?!?♡♡♡!?!?

 

 

 

 変態とは不可侵領域であり、絶対空間であり、約束の到達点であり、超越した概念です。しかし、変態もまた生命進化における通過点でしかないのです。この壁が破られるような、度を越した度し難いド変態行為がド行われたド時、ド何がド起きるのでしょうか。

 究極無敵銀河最強こぶたくんとドスケベオオカミセックスは、交尾と言うにはあまりにも《まぐはひ》でした。

 陰と陽。光と闇。雄と雌。時空と次元。愛と憎しみ。豚と狼。ペニスヴァギナ精子卵子宇宙はどうして・・・この数奇な化学反応を許すのでしょうか。

「究極無敵銀河最強こぶたくん♡」

「ドスケベオオカミさん♡」

 相性の良いドスケベ生命体同士のえちえちあまあまえっちは、エロレンガのラブ家以外の全ての空間を粒子レベル破壊消失させました。真っ暗な闇の中でパズルピースのようにピタリと重なり合った二匹の性獣の憎しみは裏返り強い愛となり、やがてエロレンガのラブ家をもエロ破壊する強いスケベ力を放ち、週に一度キラキラ輝く金玉のように輝きました。

 輝きはスケベ強いスケベ力をスケベ強くさせ、二匹の性獣を中心に大きなエロ爆発が起きました。

 セックスパンデモニウム京都大学天文スケベ史学客員教授オマンコーレ=オマンピエール=オマンゲルニカ=ホト氏著『スケベビックバン真実』にて、スケベビックバンによってスケベ世は何度も周回しているという発表がされた事は記憶に新しいかもしれませんが、その根源がドスケベな子豚とドスケベな狼の交尾だったとは誰も想像出来なかった事でしょう。

 そうして何度かスケベ世界エロ巡り、キンタマ兄さんも毒ペニス兄さんもデスアクメしなかったスケベ世界線で、三匹のドスケベこぶたとドスケベオオカミは一日4545194時間という時空を越えた仲良し交尾をして、幸セックスエロしましたとさ。

 エロめでたし、エロめでたし。

こちらもどうぞ

吾輩はドスケベなえちえち猫である

2020-11-03

anond:20201102144739

人妻だろ」← 本当にそうなのか? 如何にして斯くなる結論に至りしや?

2020-11-02

昨日スーパーに昼食を買いにいったところ、2~3歳くらいの女児を連れた母親が居た

ただでさえ大きめの胸なのにピッチピチのニットセーターを着ていたので、胸が強調されまくっていた

それを見た私は「人妻だろ、しかも小さな娘連れてなんて恰好をしてるんだ、誠にけしからん」と腹を立て、険しい表情のまま女性の顔と胸を睨みつけた

とりあえずペヤングやきそばと鶏めしおにぎりを購入しレジへ向かうと先ほどの母娘が居たので、もっと短い列があったがその後ろへと並んだ

その後帰宅炭水化物セットを食したあとで、夕方まで昼寝をした

なかなかに充実した一日であった、と思う

2020-10-24

人妻との恋愛は楽

人妻恋愛って最初からおかしなこと言ってるのはわかってる。

でも、年下の独身女の子口説くのにくらべて、なんかいろんな段階をすっ飛ばしていけるから非常に楽。

結果的に親しい友人みたいなポジションになって、気が合うね~みたいな。

ありがとう人妻

2020-10-21

人妻と妻と『俺の母校めぐり

この増田フィクションです。登場する人物団体名称等は架空であり、

実在のものとは関係ありません。

俺は結婚前、ある人妻と付き合っていた。

仮にこの人妻里子としよう。

里子提案で、俺の地元温泉巡りに行った時の話である

駅前レンタカーを借り、見慣れた風景の中を懐かしく思いながら車を流していた。

その風景の中に味気ないクリーム色をした小学校の校舎が見えてきた。

「あ、ここ俺が行ってた小学校なんですよね」

何の気なしに里子に話しかけた。

「ふうん、そうなんだ。あ、でも『俺の母校めぐり』はしなくていいからね」

里子はそう言っていたずらっぽく笑い、いつものクシャっとした笑顔を向けた。

「うん、大丈夫ですよ、そんなことしませんよ」

俺も里子と、その背後に見えるクリーム色の建物を見ながら笑って応えた。

「このジャングルジムてっぺんから落ちて骨折してさ」

「校舎裏に原っぱがあってカマキリたくさん捕まえてさ」

自殺した児童幽霊放送室に出るって噂があってさ」

こういった類の話は得てして、その時間、その土地にいた者以外にとっては

「ふうん、そうなんだ」で終わってしまものである

そういった性格的な了解里子と俺の間にはあったため、冗談を言い合い

じゃれあうようにしながら目的地の温泉地へ向けアクセルを踏んだ。

二年後、俺は里子との関係清算した。

三年後、俺は現在の妻と結婚した。

仮にこの妻を良子としよう。

良子の提案で、彼女大学院時代にすごした地方都市旅行に行くことになった。

「このカフェがとってもお気に入りで、ほとんど毎日来てたんだ」

当時の彼女の友人らも交え酸味の少ないコーヒーを啜る。

「あ、ここが昔住んでたアパート。ぼろいけどまだ人住んでるね」

寒風を真正面に受けながら住宅街を歩く。

「この飲み屋はね、BGMが素敵なの。あ、今日はお休みみたいね

軒先のビールケースと使用済みおしぼりがただじっと回収を待っている。

良子は、里子が言うところの『俺の母校めぐり』をほぼ無自覚に、

いやここでは無邪気に、と言った方が正確に思えるが、行っていた。

俺は、知らない土地をめぐる旅を楽しんではいたし、

良子を愛しているし、俺にはないその無邪気さが

より一層彼女を魅力的にしている数多くの要素のひとつだということも分かっている。

ただ、たまに、里子のことを懐かしく焦がれる瞬間がある。

2020-10-13

俺はNTRのどこに興奮しているのか

寝取られ男感情移入

 いわゆる鬱勃起というやつだが、この要素は俺にとってそんなに大きくない気がする。というか鬱勃起クライマックスに添えたNTR作品って現実的にありうるか?コレ…って感じが先に来てしまってちょっと笑っちゃうんだよな。

 ビデオレター編集してわざわざ送るのはかなりの熱量がないと無理だし、目の前でセックスしてみせるなんてのもかなりハードル高い気がする。最近読んだやつだと「セックスした相手顔写真を逐一LINEで送ってくる先輩、ある日そこに俺の好きな人が…」ってシチュがあったんだけど、セックス相手写真送ってくる先輩って何?!どういう仲?!って思いが先立って全然集中できなかった。

 寝取られ男椅子に縛り付けられて…みたいなやつはもはや完全に面白映像として見てしまう。なんなんだ?アレ。結構仲良くないとできなくね?3人で飯行ったりするのかな。

女に感情移入

 これもどうなんだろうなーって感じがある。個人的には「心は彼氏のほうにあるのに圧倒的な快感で流されてしまって…」っていう感じのヤツよりは、女の方も途中からノリ気になってる方が好き。というか快感頼りのやつはレイプものやんけ!という感じがするので嫌。犯罪行為を含まない範疇でやってるやつが一番NTRとして位が高いと思う。

読者を想像して興奮

 これっぽいんだよな。

 俺は処女厨が嫌いで、作品非処女設定が出てきてオタクたちがガチギレしてるのをみるとマジで嬉しくなってしまう。

 じつは俺がNTRに興奮するのは、そのガチギレするオタク幻視してるからなんじゃないか

 実際、タイトルNTR人妻とか入ってるやつより普通ファンタジーものとかっぽい雰囲気で突然NTR展開になる方が嬉しい。なんならエロシーンがなくても抜けることすらある。

 俺にとっては一般作品・非NTR作品っぽさというのがかなり大事なんだよな。読者に処女厨オタクがいる可能性が高ければ高いほどシコれる。

 俺はオタクに興奮しているんじゃないか

人間の弱さに興奮

 でも、NTRじゃなくて「酒の勢いで普段友達な2人が…」とか「お互い恋人がいるのに雰囲気に流されて…」みたいなシチュエーションもかなり好きだ。

 要は人間の弱さ、流されやすさに興奮していて、理性が本能に押し負けるって状況が描かれてるならなんでもいいんじゃないかという説もある。感度○倍みたいな薬飲まされてNTRよりも普通状態NTRのほうが嬉しい。なぜなら言い訳余地が少ないから……

 

2020-10-07

anond:20201007180418

でも性欲を持て余した人妻簡単出会えるサイトがあるんですよね?

ネットで知り合った人妻セックス前提で会うー💕

2020-10-01

男子赤ちゃん化してる気がする

30歳すぎてからtinderとかで歳下とマッチする確率が格段に上がった。

しか20−27歳ぐらいの若い男子

ちょい年上ぐらいの遊べる男性欲しさにやってたけど、興味本位で下限年齢下げたらまぁボコボコマッチする。

ジャニ系というのだろうか。線の細いつるつるした男子が多い。

ホストもちょこちょこいるがほとんどは学生とか普通会社員

金目当てかと思ったらそうでもない。

社会人の子は割り勘か向こうが多めに出してくれることがほとんどで、学生しか奢る機会はない。

みんな口を揃えて「年上の方が好き。楽だもん」だとか言う。

こんなに楽を求めて年上欲する男子って自分年代はそこまでいなかった気がする。

そりゃ年上BBAのが楽だよ。わがまま言わないし、セックスだってリードしてくれるし、たっぷり甘えさせてくれる。

食事も割り勘でいいし、30過ぎた独身女って都心部に住んでるから繁華街で飲んだらお泊まりもできるしね。

でもさー、それでいいのかなって思ってしまう。

自分20代前半の時分は30−40代男性とばかり遊んでたから楽なのはわかるけど、楽し過ぎちゃうよ。

ホモソーシャル崩壊が要因のひとつかなとか思っちゃう

昔はオタクも「俺の嫁」って言ってたのに今は「オギャりたい」っていうしね。

対象が嫁じゃなくてママなっちゃってるもんね。

年代の知り合いに、年上とか人妻経てきた男いるけど、まあまあ拗らせてる感じはある。

こだわり強くて性根がわがままだ。

かくいう自分もそんな感じだ(だから結婚向いてないと思ってやめた)

やっぱり成長できる期間に楽しまくるとあとあと大変なんじゃないかなあ。

でも男子たるもの、男なんだから、みたいなジェンダー過激論に晒され続けるのに疲れちゃったのかな?

それはそれで可哀想な気もする。

SNSとかアプリとかで昔よりずっと年上世代とつながるの楽になってる。

かわいい男子大学生とその日のうちに会えてしまう。

なんか色々言ったけど、私自若い男子を甘やかすのが楽しくてしょうがないのもある。

上述の年上好き男性にも「20代のころ今のあなた会いたかった」って言われた。

若い頃あまり感じなかったけど、男のひとってめちゃくちゃ赤ちゃんぽいところあるんだよなあ。

体感だけど、7割ぐらいの男子はびっくりするぐらいバブバブする。

これって自分若い頃は対象である「年上女」じゃないから感じなかっただけなの?

でも同年代男性より、若い世代の方がずっとバブバブしてる気がするよ。

魔法使い人妻に興味がない

「あのね、私、結婚することになるかもしれないの」

どこにでもあるようなチェーンの居酒屋で僕の正面に座っている彼女は珍しく静かな口調でそう言った。

後ろのおっさんの声がうるさいなとか、煙草の煙が邪魔だとか、東京で食う刺身って何でこんなに不味いんだろうとか。

数瞬の間に色々なことが頭の中でぐるぐる浮かんで、最終的にどうして彼女はそれを他人事のように話すんだろうという疑問に着陸した。

しばしの思索。浮かんだ解答は”試されている”。

おそらく彼女には期待する答えがあって、それを求めて僕を試しているのだと。

「そうなんだ」

「うん」

「良かったね。おめでとう」

彼女はそれには答えずひどく曖昧な微笑みを浮かべた。

困惑を悟られないよう無理に作った笑顔、の失敗作。そんな感じの表情。

しかしたら笑顔の下に隠したものは落胆だったのかもしれないが、彼女が求めている本当の答えが分からない以上僕にはどうもしようがない。

目の前のたいして美味しくもなさそうな焼き鳥の串に手を伸ばしつつそんなことを思った。

彼女はただの友達だ。

片手で足りる程度の友達しかいない僕の、たった一人の異性の友人。

知り合って10年ぐらいになるが、見た目も性格ほとんど変わらないように見える。

大人げなくてわがまま無駄に明るく、話をするのも聞くのも上手い普通女性だ。

彼女には付き合って数年になる恋人がいることも知っていた。なのにこうやって二人だけで食事に来ている。

自然と言えば不自然だし、彼女恋人に対する罪悪感も少々ある。

だが、自分の方が古い付き合いだし、彼女ちゃん恋人に断ってきていると言う。

そこから先は二人の問題だ。僕が口を出すのはお門違いだろう。

先に言っておくが、彼女とは何も無い。今までも、そしてこれからも。

それなりに長い付き合いだが、1年に数度こうして食事をするだけの関係だ。

互いの家も知らないし、一緒に夜を過ごしたこともない。そもそも触れたことがない。

それ以前に僕は女性が少々苦手だ。多分、これは母親の影響だと思うけど。

彼女梅酒ソーダのグラスに口を付ける。

アルコール分解酵素を持っていないくせに彼女は酒好きだ。ほとんど飲めないのでいつも半分以上残してしまう。

いつもより飲むペースが速いと感じたのは気のせいだろうか。

「君さぁ、私が結婚たらこうやってご飯食べに行ってくれる?」

明らかに酔っぱらっている。すぐ顔が赤くなるから分かりやすいのだ。

彼女への答えを保留して、近くにいた店員を呼び止める。

すみませんウーロン茶を一つ」

店員厨房に向かったのを確認して彼女に向き直ると、露骨な不機嫌顔。

でも僕の答えを待つかのごとく黙ったまま。いつもの彼女らしくない。普段は立て板に水のように喋る人なのに。

内心ため息をつきながら、常識的な回答を口にする。

「それはダメだろ」

「何で?」

「何でって、例え食事だとしても既婚の異性と二人きりで会うのは良くない」

僕にも一応分別はあるし、そのルールに則ると未婚か既婚かというのはかなり大きな違いで、所謂超えてはいけない一線というものになる。

「君は私のことを何とも思ってないじゃない。不倫にならないよ。」

「周りはそう思ってくれない」

「彼に許可取っても?」

「そういう問題じゃない。他に誰かいならいいよ。3人以上なら」

「君、友達いないのに?私が誰か連れてきたら猫かぶるし。そしたら面白くない。会う意味が無い」

まるで僕のレスポンスをあらかじめ知っていたかのようだ。何を言ってもコンマ一秒も経たずに返答が返ってくる。

彼女のこういう能力には本当に感心してしまう。

「とにかく、社会通念上良くない。僕もそう思う。だから無理。以上終わり」

これ以上の話は不毛だ。それに楽しくない。

僕らは楽しい時間を過ごすためにこうやってわざわざ会ってるはずだ。

「それでいいの?君は」

正直に言おう。イラついた。基本的に男だからとか女だからとかそういうことは言いたくない性質だが、この時ばかりは”これだから女はウザいんだ”という言葉に心から賛同してしまった。

僕が良いとか悪いとかの問題じゃない。これはどうしようもないことなのに、一体彼女は僕に何を期待しているんだ。

かに彼女じゃないと盛り上がれない話がある。彼女と二人じゃないと過ごせない楽しさがある。それは事実だ。

でも、僕は彼女がいなくったって生きていける。ただ人生の楽しみが一つ減るだけで。

瞬間的に湧きあがった不快感をぐっと押し殺して、僕は努めて平静を装った。

ぬるくなったビールを喉に流し込む。答えは沈黙彼女にはちゃんとそれが伝わったようだった。

小さい溜息の後、彼女は諦めの混じった、ちょっとからかうような表情で呟いた。

「君に彼女が出来ればいいのにね。その3人だったら楽しめそう」

「それはないな」

知っているくせに。僕は三十路過ぎなのに彼女いたこともない俗に言う魔法使いだって

2020-09-27

歳を取ったらストライクゾーンが広がって、滅茶苦茶生きやすくなった

はいわゆるロリコンである。それを悪いと思った事は一度も無い(好きなもんは仕方ないしな)が、生きづらくて仕方なかった。

しろ、思いを遂げたら犯罪である。うっかり「あの子いね」などと言うと社会的に死である。具体的には、20代までは「小学校高学年以外は女じゃねえ」くらいの感覚で、社会的完璧にアウトだった。他人との恋バナは全力で避けたし、一応好きって事にするために芸能人名前情報を憶えたりするのが苦痛でならなかった(だって全く魅力感じない相手からな)。

犯罪に手を染めた事は一度も無い。強姦強制猥褻は言うに及ばず、痴漢も覗きもである。当たり前だ。社会的即死するんだから。むしろ、そう言う相手の居る場所は全力で避けて、一応取った教員免許も同性しかいない学校以外には就活しなかった。結局全部落ちたけど(氷河期だったのだ)。

まとにかく、望む相手恋愛も性行為もまず不可能って状況は辛くて仕方なかったのだが、30超えた辺りから楽になってきた。単純に、「小学生以外にも性的魅力を憶えるようになってきた」からである。これは一般的な事らしいのだが、年齢が上がるに従い、ストライクゾーンは広がる。女子高生好きがいつの間にか人妻物を買うようになるってのは解りやすい(自分の年齢に近くなるからね)が、小学生性交してもみたいか、みたいなアンケートイエスと答えるのは高年齢の方が高かったりする。要は節操がなくなるわけだ。

で、俺もご多分に漏れず、段々ストライクゾーンは広がり(面白い事に下にはほとんど広がらなかった)、中学生可愛い女子高生、行けるな?となって行ってめでたく20を越え、その後は急激に広がって、20代後半までならOK,OK! みたいになった。

勿論、自分との年齢差は中々えげつない事になっているが、もう楽しくて仕方ない。だってアプローチしても犯罪じゃないのである婚活では20代に申し込んじゃ振られ、会って話しちゃ振られ、しばらく付き合っちゃ振られして、恋愛経験の壊滅的な無さ(ピークタイムの若い時に恋愛しようがなかったからね)を段々補っている感じだが、「アプローチして振られる」って過程ちゃんと辿れるのは人間として充実している。いや振られると泣きたくなるけど、舞台に立てるだけでもね。

恋愛時間労力を取られなかったせいか、その後資格取ったりして年収時間はしっかり確保できてるので、婚活趣味の集まりで、気に入った相手とあるていど仲良くなる所までは行けるけど、ゴールまで行くのは結構難しい感じ。結婚するだけならマジで年収だけ見て寄ってくる人は居るけど、俺は人生で初めて恋愛を楽しんでるのでそう言うのは遠慮したいし。

それにしても、みんな10代とか20代でこう言う楽しい事をしてたんだなあ、と言う妬ましさは強く感じる。んで、恋愛できるようになっても、「うわ、○○歳離れてる相手に言い寄ってキモ」みたいに思われずに、「政治的に正しい同級生なんかと振った振られたで楽しんでた・楽しんでるんだなあ、と言う事。自分が魅力を憶える相手がかなりの年下なのはどうしようも無いしそうでなくなりたいとは思わない(同性を好きになりたいとは思わないのと同じだ)けれど、社会的制約ってなんなんだろうな?とは思う。

とにかく何が言いたいかって言うと、人間結構色々変わるし、100点満点とは行かなくても生きてりゃその内楽しくなる可能性はあるよ、という話である

はてな辺りだと、小児性愛者死すべし薬漬けにして監禁しろ!みたいなキチガイが跳梁跋扈してるけど(ちなみに、認知行動療法犯罪行動を抑制する事はともかく、彼等の目指す根治は同性愛の「治療」と同じく失敗不可避だろう)、ヤケ起こして犯罪に走ったりせず生きていこうな。少なくとも俺は、罵詈雑言浴びせてくる相手より立派な人生歩んでる自信があるし、奴らが歯ぎしりするであろう楽しい時間を過ごしてるよ。

あと、昔の俺みたいな奴に向かって言うと、死ぬなよ。その内、「全力で距離取らないと、気持ちが露見しただけで社会的死ぬ相手」以外を好きになる日が来るかも知れないからさ。考えるだけでおぞましいかも知れないけど(自分が同性に惚れてSEXするのを想像するようなもんだからな。解るよ)、なってみると凄く楽しいからさ。話しかけても通報される心配も無いし、ちゃんと顔を見て「あ、迷惑そうだからやめとこう」とか「ご飯誘ったら行けるかな?」とか、まるで普通人間と同じようなレベルで悩めるようになるかも知れないからさ。

俺は少なくとも、それで救いになったから。お前さんはそうならないかも知れないけれど、他の救いが訪れる可能性は常にある。俺は今、人生楽しいからさ。

それじゃな。

2020-09-26

フォロワーの裏垢

それに気が付いたのはたまたま。本当に偶然だった。


TLを眺めていた時に目に入った知人のRT名前IDも違うけど明らかにフォロワーの1人だった。なぜ分かったかというとそのフォロワーレイヤー日常自撮りも上げていたから。

その名前の違う誰かはどう見てもフォロワーの顔をしていたし背景もフォロワー自撮りでよく見る家の壁だった。よく確認してみると違うのは名前だけじゃなくてジャンルも違うし職業も年齢も違った。

まあ、ジャンルで垢分けというのはよくある話だからそれ自体別に問題ないと思うんだけど。かたやアラサー人妻子持ちレイヤーでかたや女子高校生レイヤーっていう設定なんだ。それはさすがに無理があるよとスルー出来なかった。

なりすまし無断転載?と思ったけど、同じ写真は載せてない。ツイートの内容もどっちでどの話をするのか決めているようで同じ話はしていない。

アラサー人妻子持ちレイヤーフォロワーとはイベントで会って以来何度かオフ会もしたしリプも何度もやりとりしている。こちらはフォロワー本体だろう。年齢も結婚出産も間違いない。(妊娠中に会っているんだ)


なぜこの増田を書いたかというと単純に1人でもやもやしているのが辛かったから。

RTしていた知人も便宜上知人と書いたが数年来の相互フォロワーというだけで特別親しい訳でもない。知人は女子高生レイヤーフォロワーと会って撮影会をしたみたいだけど、どうだった?本当に女子高生だった?なんて聞ける仲ではないのだ。

そしてこのフォロワーに直接確認して傷付けたり私とフォロワー関係を悪くしたりしたいわけでもない。もちろん晒したい訳でもない。


ただ、もやもやするのだ。あんなにやってんのと言いたいけど言えないのだ。

加工された写真では分からなくても、リアルで会えばどう贔屓目に見ても女子高生には見えないフォロワー女子高生レイヤーとして生きている世界。決して少なくないフォロワー数だったけど陰でどう思われているのだろうか想像するとなんだか苦しい。

(これは私の共感性羞恥問題な気もするが)


私には墓場まで持っていくには重たすぎたから、ここに置いていくよ。

anond:20200926225139

相手メンヘラにするのやめたら?

本気で寂しがってるシングルマザーとか、旦那セックスレス人妻とかの方が打てば響きそうだけど

2020-09-11

の子が入れ込んでるホストおっさんちんこと間接チューするんだなぁ

休前日の夜だし、リモート飲みしたいなって友達誘ったら、この後はバイトからホスト行くんだって断られた。

厳密にはホストクラブで一緒に飲むならいいよと言われたけど、それは面倒だから遠慮した。なんかホストクラブは早朝から営業してて、彼女が言うのはその早朝営業で飲もうってことなんだよな。私は今友達と駄弁りながら気楽に飲みたいんであって、始発で得体の知れん店に行ってよく分からん男の顔見ながら飲みたい訳じゃない。それなら一人で宅飲みする。

そんな感じで友達にフラれた私は孤独氷結飲みながらふと、バイトからホストってことは、ホストほぼほぼ確実に、友達介しておっさんちんこ間接キスすることになるんだなと思って妙にツボってしまった。

ホストにハマった友達は、一応日中正社員で働いてるけど、夜とか休日バイトしてる。そのバイトがまあ風俗

三十路な私の同級生なので、友達三十路。そしてお互い独身だけど、彼女人妻系の店で働いてるという。年齢的なのもあるけど、旦那にバレたら困るって理由で連絡先交換拒みやすいのもいいらしい。へー。

んでまあ、本番はないけどディープキスはべっちょべちょにするし、ちんちんだってでろでろに舐め回したり咥えたりする感じの仕事をしてる。お尻の穴はなるべく舐めたくないそうだ。知らんがな。

コロナ自粛ムードまだ結構あんのに客来るの?と思うんだけど最近普通に来るんだって。まあホスト行くような奴いるなら風俗だって行く奴いるか

からまあ、私が今こうして結構酔っ払ってる間も、たぶん友達はよく分からんおっさんくんずほぐれつしてるんだろうな。

そんで、私が寝落ちる頃か熟睡した頃に、身なり整えてホストに会いに行くんだろうな。

そしたらホストは、さっきまでおっさん舐め回したりしてた友達笑顔キスするんだろうな。やっぱなんかおもろいな。

あ、そのホスト枕営業するタイプかは知らないし、友達ホストとやることやってんのかも知らない。そこまで聞いてない。でも前にホストクラブ連れてかれた時に店内でキスはしてたから、間接キスはほぼ確実にするかなーって。卓チューという営業手法らしいですよ。すごい世界だね。

何書いてるのか分かんなくなってきたよ、まあ酔ってるしな

anond:20200911021619

これは同意

魅力的じゃなくても人妻は沢山いるよ。ただ適齢期超えた未婚の女は結婚しないだけの理由が何かしらあるとは思う。

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