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2023-05-19

完全な愚痴

文通みたいにメッセージやりとりしている女性と6月頭辺りで会食の提案したら、既読スルー後一週間後に2時間だけならと返事が来てさらに数分後に他の知人との予定が入ったからやっぱ無理とかいわれてワロタ

ダブルワークに加えて割と忙しい趣味時間があるのは知っているか時間が無いのはわかるが、どう思われているのかは優先順位のつけ方ではっきしわかんだね。

何度か会ったときしかったし共通の知人夫から脈ありとか聞いていたけど本当のところはわからないわけで。

かなり無理な条件でも他のタイミング提示してくれたり、なんか気持ちと言うか慮ってくれているニュアンスが見えたらまだ我慢できたんだけど一度もそういうのはないからもうキツイ

気持ちのない人とやり取りするなんて時間無駄はさすがにこれ以上はやってらんねーわ。

2023-05-17

anond:20230517144407

まじでやめとけ

人夫の子どもなんかは、一日相手するとめちゃくちゃ疲れるけど可愛いとは思う。

これはかわいいところだけタダのりさせてもらっているという自覚を持て。

子どもつべきかは悩む

こういう話リアル相談できないか匿名ダイアリーありがたい。

30歳夫婦子なし。

自分配偶者容姿が良くなくエリートでもなくコミュ力低い隠キャカースト低め人生で、自分たちの遺伝子は残したくないという話で合意している。

でも子供いたほうが人生に張り合いがあるというのはわかる。友人夫の子どもなんかは、一日相手するとめちゃくちゃ疲れるけど可愛いとは思う。

完全にエゴだけど、人生暇つぶしのために養子はありなんだろうか。

でもかろうじて結婚はしているが弱男弱女夫婦から、こんなのに養育される子供からしたら迷惑だろうなという気もする。もっと優秀な大人に養育されたいのではないかと。

あとはほんとに汚い話だが、養子は選べないと聞いたことがあるので、相性の悪い子だったらどうするんだろうかとかは気になっている。自分も親とは相性が悪くて、実家を出るまで精神状態が悪かったので、親も子もお互いを選べないのは不幸だなあと思っている。

2023-03-20

腐れ外道夢豚になって気付いたこ

私は限界お腐れであり限界夢民である

その理由は以下の通りだ。

・肉体が女性である

しか性自認現在曖昧である

・体が弱い(各種アレルギー肝臓の数多に異常あり)

精神的に不安定

ギリギリ知的障害にならないレベルIQである

そのような理由で、生き物としてのスペック純粋に低い。

だが幸運であったのは、私は比較若い両親のもとに生まれ現在なお子供部屋おじさんまたはおばさんでいられるということである

一応は定職につきなんとか働けている。

友人も数名だけだが居る。

両親も友人も良識があり優しく慈悲深く、たまにこちらの話をまともに聞いてくれない以外は親切だ。

私は頭の出来が良くないので、まともに取り合って貰えないのも仕方のないことだとは思う。

異常独身男性と名乗る人々に比べるときっと、恵まれている。

現状は、という言葉が頭につくが。

親は子より早く死ぬものだし、友人は人生に寄り添ってくれる訳ではない。

結婚だとかパートナーシップだとかに対しては正直に言うと、憧れはある。

しかし、まるで出来る気がしない。

私の恋愛対象は、過去に好きになった相手統計からすると、男女の比率としてちょうど半々ぐらいである。

頭が軽いので短絡的が故に、好きになったら無策のままに即告白を繰り返してきたのだが、残念ながら全ての恋は実らず片思いに終わってしまった。

愚かなので、高望みし過ぎているのだろう。

私は他人から好意を向けられたことはないが、性的な興味を向けられたことはある。

高校生の頃ぐらいからそれは顕著になった。

当時の私は男子学生として生活していた。髪をツンツン逆立つほど短くして学生服を着て通学していた。

だが、男子制服を着ていても見知らぬ男性サラリーマンと思しき人物ナンパされたり、仲良くなった筈の同級生男子から俺の女扱いをされたり、友達の友達ぐらいの浅い関係女子生徒によりトイレに連れ込まれズボンを脱がされそうになり死に物狂いで脱出したりしていた。見知らぬOLっぽい女性にいきなり家に来ないかと誘われたり、電車に乗っていたらキツいパーマのおばちゃん痴漢行為を働かれたりもした。

かに疲弊絶望していたが、私には慰めがあった。

それがBL二次創作である

当時は自覚などなかったが、何故周囲からそのように性的対象として一方的に扱われるのかという答えを無意識にわかっていたのだろう。

まり、肉体が女であるからいけないのだ。

己の肉体から逃れることは誰にも出来ない。

まさしく肉という牢獄である

故に、自分の、現状女である肉体から一時的に逃れて、憧れである恋愛無責任無我の境地で、荒唐無稽な美しい夢のエンタメを楽しむこと、その欲求を満たしてくれるのがBL二次創作だったのだ。

加えて、追加するのであれば私の身近に居る腐女子は軒並み常識人であり、善良で、精神的にも肉体的にも理由なく他人を加害しない人ばかりだったというのも大きいだろう。

さて、ここでまた話が逸れるが、よく小説漫画アニメなどで「精神的ショックから嘔吐する」という描写がある。

あれは誇張でもなんでもなく、実際に起こり得る現象なのだ

少なくとも2回、私は精神的ショックから嘔吐している。

1回目は二次性徴を迎えた時、風呂場の鏡に映った自分の姿が気持ち悪くて吐いた。

2回目は数年前にひとまわり年下の仲良しの従兄弟からセックスさせてくれと頼まれた時だ。

特に後者のものに関してはダメージが大きかった。

今でもまだ引きずっている。

私はそれまでずっと普通に暮らしていたし、従兄弟とはごく稀に顔を合わせる程度であり、会えばソシャゲの話をするぐらいの関係性だった。

呑気かつ平和に「殺生院キアラで爆死した俺を笑えよ」などと気安く話し「それよりメルトリリスが来ねえんだが?」というような返しをするような距離感である

青天の霹靂だった。

加えて、全く根拠がないというのに、当時三十路をやっと迎えた私は「これでやっと他人性愛対象ではなくなった」と考えていたし、老い若さを失うか醜くなるかすれば誰から路傍の石ころの如き扱いしか受けなくなると信じていた。

私は従兄弟に対して動揺しつつも「金ないならあげるからさっさとソープでもなんでも行きなさい」と凶悪なまでにクソなことを言ったのだが、従兄弟はそれでも引き下がらず途方に暮れた。のみならず、私が学生の頃から好きだったとかふざけたことを言った。

私が学生時代、短く髪を整えて学ランを纏い、ヤンキー男子生徒に喧嘩を売られれば嫌でもなんでもタイマンに持ち込んで殴ったり殴られたり時にはボディにいいのを喰らってゲロを吐いたりなどして頑張ってきた、男性として必要だと判断して払ってきたコストはまるで無駄だったのだ。

なんだかメンヘラの気配がしたのでそれなりに話は聞いていたのだが、精神的に削れてしまってギブアップした。その後、暫くの間従兄弟は半ばネットストーカーのようになってしまい、私は思った。

「男って気持ち悪いな」

「私の頑張りは無駄だったんだな」

「同じ生き物になりたくないから男になるのやめよう」

と。

そのような体験を経て、二次元であればどれだけえげつないエロだろうが大丈夫だが、現実性的接触に対して死ぬほど嫌悪感を覚える人間爆誕してしまった。

阿呆なので、極端から極端に走るが故に、髪を伸ばして赤い口紅を引き派手な化粧をして、ナベシャツを捨ててブラを付けた。

気の強そうな女の姿の方が残念ながら適性があったらしく、他人から面倒な絡まれ方をしなかったので、そのままそうやって暮らすことを覚えた。

驚くべきことに、そうしているだけで頼んでもいないのに見知らぬ若い男を紹介して来ようとする気持ちの悪いお節介既婚者女性もついでに激減した。

遺憾ながら便利なので、以来ド派手なアイシャドウを塗って出勤している。

もう絡まれなければなんでもいいの境地である

だが、特に生活などは変わらなかった。

毎日会社と家の往復をして給料を貰い、帰宅してはTwitterを眺めゲームをして漫画を読み、ごくたまに友人と交流するだけだ。

現実恋愛排除した生活は何も変わらない。

転機が訪れたのは昨年の秋だ。

突如として私は夢豚になってしまった。

何が起きたのか自分でもわからなかった。催眠術だとか超スピードだとか諸々ナントカそういったチャチな外的要因であればまだ納得して呑み込み受け入れられたのだろうが、自分の中にしか要因がないので余計に受け入れ難かった。

今でもまだ受け止め切れていない。

たまたまフォロワーの紹介で教わったジャンルの、とあるキャラクター夢豚に、なってしまったのだ。

動転しつつもpixiv夢小説用のアカウントを作り、人生初となる夢小説をン万文字書き、震えて怯えながら投稿した。

内容としてはその推しキャラ自己投影した理想自分ご飯を作って食べたり並んでお昼寝したりするだけのものなのだが、それは紛れもない疑似恋愛だった。

自分自身がどういった存在にどうやって何をして貰いたいのか、自分の欲しい愛情とは何かを探っていくのはとても新鮮な自己分析で、驚きの連続だった。

そして探ってゆくうちに、私は自分普通の枠に収まりたい、普通に求めたり求められたりしたい、即ち、セックスがもし自分に出来るのなら、やりたいのかも知れないと思い至り、成人向けを書き始めて、手を止めた。

書き始めたところで、決定的な過ちを犯したことに気が付いてしまった。

「私は好きなキャラクターを加害している」

「どうして私は自分がされたくないことを好きなキャラクターにしているんだろう」

非実在であることは分かっている。

しかし、自己投影した夢小説主人公推し性的に絡ませることに、喩えようもないおぞましさを感じた。

BLなら客体であるからと逃避できていた部分が、夢小説となると途端に襲ってきた。

世間現実存在するカップルや、仲の良い友人夫婦、加えて、他の夢小説を嗜む友人を見て話を聞いても何も嫌悪感などない。

なるほど、それは確かにさぞかし良いものなのだろうなぁと思うだけだ。

それが自分のこととなると途端に、嫌悪対象となる。

異常であるのは分かっている。

ただ、異常であることは嘆きの対象にはならない。私は基本的社会マジョリティになれないという意味において常に異常だったからだ。

何よりも私を打ちのめしたのは、理解できてしまたことだ。

「私は誰とも一緒には居られないし、最後は一人で死ぬんだ」

理解していた筈のことだが、空想の中ですら不可能であるという事実が、どのような形であれ伴侶を得ることの出来ない欠陥品であることを再認識させた。

自分の中には、

男の体で女を抱きたい願望と、

男の体で男を抱きたい願望と、

男の体で男に抱かれたい願望と、

女の体で男を抱きたい願望と、

女の体で女を抱きたい願望と、

女の体で女に抱かれたい願望、全てがあることを知った。

要するに性欲は厳然として存在しており、己のその性欲の全てが、気持ちの悪い加害行為しかないと認識している。

どん詰まりである

臆病な自尊心尊大羞恥心インストールされてしまった。

唯一の安息の地である二次元が失われて、もうきっと二度と戻ってはこないだろう。

いつになれば人生が終わるんだろうと考えている。

2023-03-05

信長書状







https://www.library-archives.pref.fukui.lg.jp/fukui/07/kenshi/T3/T3-0a1a2-02-02-01-03.htm

全体で七か条からなるこの掟を簡単に紹介すれば次のようになる。必要人夫徴発は勝家の印判のある催促状をもって行うこととし、その他の人夫徴発はたとえ人夫賃を支払うというやり方でも認めない。いま北庄城普請人夫必要ではあるが、なによりも農民が耕作に専念しうるようにこうした措置をとるのである一条)。名主・百姓もつ内徳と小成物(年貢以外の雑税)は先々どおりに認める(二条)。勝家が派遣する使いの者に対する接待は、一汁二菜・中酒一杯などに制限する(三条)。反銭など銭納入の時は、高札で示したように三増倍(銭の種類。精銭の三分の一に換算される銭か)をもって納入すること(四条)。百姓は新たに誰かの家来になってはいけない。また、信長直臣に仕える家来が、鞍替して勝家の家来になることも禁止する(五条)。勝家が印判で承認したほかは、山林竹木の伐採はいっさい禁止する(六条)。百姓居住の地の課役を逃れるため他郷へ移住することは禁止する(七条)。

2023-02-18

anond:20230217182534

それ、もう無理だよ。友人夫婦も全く同じだったし子供産んだタイミングレスになった夫婦は子作り以外でのSEXは諦めたほうがいい

嫁に「髪型服装感想を求められても女として見ることができないから答えられない」って素直に伝えたほうがいい

なんで女として見ることができなくなったかという経緯まで伝えて、腹をわってはなしたほうがいい

レスの家庭に共通してるのは「なぜレスになったか」の話し合いができてないってところ

ここをブラックボックス化してしまうと、もうお互いを男女として見ることができなくなる

それが良いことか、悪いことかは置いといてレスからの復活を求めるならその部分を話し合わないと無理

あと、もうひとつ。耳が痛いかも知れないけどレス夫婦子供を育て終えたあと離婚する確率が圧倒的に高いよ

2023-02-03

anond:20230203124906

から子供が産まれから支援する方式だと、子供を欲しいと思ってる貧乏人夫婦が子供を産まなくなるんだっつうの。

子供が生まれる前から支援する必要があるんだよ。ちょっと考えればわかるだろうが。

2023-02-02

anond:20230202145244

実際問題として同性婚を認めづらいというのはまあ分かる。

まり

まあ「男女の婚姻関係のみ優遇し、同性婚は認めるが優遇はしない」という方式を導入できるなら問題ないけど、そんなの爆発炎上して酷いことになるのが目に見えてるので政治的に実行できない。

難しいと思うよ。

2022-12-09

言論人は腰抜けもやしなので暴漢に襲われたぐらいでガタガタぬかす

この社会には日常的に危険と隣り合わせで仕事している人間が多い

工場勤務の労働者機械に巻き込まれ悲惨最後を遂げるニュースは毎年聞くし

道路工事人夫もいつ車が突っ込んでくるかわからない

コンビニ店だって日夜キチガイDQN危険と隣り合わせだし

介護労働者暴力老人にぶん殴られている

役場人間でも生活保護担当とかやろうものならヤクザや同和の反社との付き合いは避けられないし

警察なんて危険犯罪者と付き合うのがお仕事

暴漢に襲われた言論人はお気の毒だが、自分らが理不尽犯罪にあったからいきなり

現代日本の危うさだ言論危機だの大騒ぎしているのは滑稽だ

言論人なんて理不尽な肉体的暴力を受けるのは10年に1回あるかどうかだろうに、

連中は口はよく回る人種から言論人の暴力被害に対する社会インパクトを過敏に大げさに見積り過ぎている

2022-11-14

anond:20221113180824

あと数十年を一緒に添い遂げる必要があるのに、そんな些細なことが気になって

離婚を持ち出すのなら今の時点で離婚するのがお互いのためだと思う

俺の友人夫婦がそうなんだが、何かと離婚カードをちらつかせてくる女は

いざ離婚が具体的になるとあーだこーだ言って止めようとしてくるからストレスMAXらしい

離婚事由としては身勝手だし慰謝料は発生しないから、離婚して良い相手を見つけたほうがいいんじゃないか?

2022-06-06

人夫婦が土日に食べに行く店がかつや

かかかかwwwwwかつやwwwww

2022-06-04

好きな人が転勤になった

30代も半ばを過ぎて、これまで婚活を頑張ったものの上手くいか

もう結婚なんてしない人生かなと思っていた。

ある日、知人から人を紹介された。

同じ歳の人で、デートを重ねるうちに素敵な人だなと思うようになった。

次に会える日を指折り数えて待つなんていつぶりだろうか…と自分の浮かれぶりに呆れたけど、

相手も同じように思ってくれているらしく、とても嬉しかった。

 

そんな折、相手の転勤が決まった。

行き先を聞くと、今住んでいる県から日本を半分で割ったくらいの距離場所だった。

数年でまた転勤の可能性があるとはいえ、こっちに戻って来るかは分からないらしい。

 

転勤…転勤かぁ…

これが20代半ばだったら、遠距離恋愛をするとか相手についていくとかしただろうな。

でも今からは、遠距離も遠い土地でイチから生活を作るのも辛い。

 

そういえば友人夫婦は家を買った途端に転勤を命じられて

単身赴任の末、結局家を売って奥さん子どもが赴任先に引っ越していったな…

それに比べれば付き合う前で良かったかな。しょうがいか

 

でもなぁ…

転勤なんて無くなればいいのに。

2022-04-23

友人宅で友人夫婦と飲んだ時、

友人の旦那に犯られちゃった事がある。

友人は酔い潰れて寝ちゃって、私もヘベレケ状態

途中から意識失って、気がついたら友人の旦那が私の上で腰振ってた。。。

しっかり両手はガムテで縛られてたし。。。

いつもは優しい人だったし、友人ともラブラブで仲のイイ夫婦だったから、そんな事するなんて信じられなかった。。。

私がヤメテって頼んでも返事もせずに、ただ無言で機械みたいに腰を振り続けてた。。。

状況を呑み込めずに、私が一人でパニクッてる間に全部終っちゃったみたい。。。

友人の家庭を壊す事になるんじゃないかとか、

友人との関係がギクシャクするんじゃないかとか考えちゃって、

結局嫁にも言えなかった。。。

2022-04-18

玄関の普及率100%の国で

「俺が、俺自身が納品物でい!!!

先方のセキュリティゲートがその声を掻き消す。その様は1日を彩るコンツェルトとは言い難く、調のズレた2人のエチュードがガナリあっているに過ぎなかった。

生意気にも門なんか構えやがって入れやしねえってことで納品物はスーツネクタイの群れに乗じて社員通用口から納入されることにした。

なぜだ。なぜ先方は受け取らないのだ、愛に溢れたこの俺を。俺は満足度100%だぞ。俺は顧客に必ず作用する。

「てやんでい!検品!」

USB状の纏足は、彼の気持ちを全くと言っていいほど業務基幹システムに反映させなかった。機械仕掛け事務システムは冷酷にUSBドライバが見つからないことを告げた。

「いっけね、USBが反対だ!」

背を天に向けPCに支えられながらアラベスク披露するも、USB取り外しの警告が想像現実を隔てる渓谷を仄暗く照らしたのみだった。

USBポートは回転によって捻じれ、それをUSBポート閉塞で社内セキュリティに余念なし、と評した彼は今、先方の専務によってシュレッダーの口に顔を押し付けられている。

なんで、なんで納期間に合わなかったんだろ。締切に心壊された人夫に出せる答はなかった。

ああ俺が、俺の人生成果物が。切り刻まれて適切な個人情報保護処理の後に廃棄されるぞ。天国入口にも戸は立っているのだろうか。

anond:20220411092140

俺が毒電波人夫の脳に発狂爆弾を構築したと思っているんだろう。そんなことはしていない。爆弾は既に頭の中にある。脳がそれに到達すると存在に気がつくだけだ。

社会に触れて、つまり世俗の薄汚い連中の規範思考を慣れさせると、発狂爆弾は頭に潜む。世間というのが既に狂っているのだ。

そして、思索を深めると深めるだけ、構築した理論体系と他の奴らが構築した現実とのズレに気が付く。

手抜き工事社会を基礎にして、その上に厳重な理想を建てると、もう終盤のジェンガだ。

老朽化した建築物ハッピーエンドで終わらせる方法、爆破解体。やるしかないよな。

死んだ哲学者は皆ボタンを押してるのさ。さあ、お前も発狂爆弾スイッチを押せ。どこにあるか分かっているのだろう。爆弾も、スイッチも。

2022-03-16

anond:20220316174858

SIer人夫出しするSES業者は頭数で勝負

できるやつ1人とできない奴2人+未経験2人を抱き合わせ

できるやつは手取り収入10倍の仕事ができるから、半分ピンハネするくらいでちょうど計算が合う

内情説明ありがとう

やっぱヤクザっぽいビジネスすね

https://anond.hatelabo.jp/20220316173821

anond:20220316173821

SIer人夫出しするSES業者は頭数で勝負

できるやつ1人とできない奴2人+未経験2人を抱き合わせ

できるやつは手取り収入10倍の仕事ができるから、半分ピンハネするくらいでちょうど計算が合う

2022-02-08

anond:20220208112813

誰か一人夫が入ると「えー男いんじゃん、アナタ行ってよ」って男ばっかりになる流れ?

2021-11-28

そもそも海外には上流工程なんてない

upper-level developmentなんていうか?言わんだろ。

 ・初期設計

 ・変更設計

 ・運用保守設計

この3つがあるだけ。

実装役割がちがうだけで、上流下流という分け方はしない。イーブン。

おそらく日本独自の、城普請河川工事といった工事人工(にんく)制度に由来するものだと思う。

監督がいて、人夫がいて、みたいな。

海外設計実装場合によってその間をとりもつ人がいるだけで、

とくにupper-stream engineeringという概念があるわけではない。

上流工程」にあこがれている若い人はこれを知っとくと幸せになれるよ。

ポンコツになることを回避できる。

2021-11-23

馬鹿な低スペック女」じゃないと安心して結婚できない自己肯定感低い男性へ【追記あり

https://anond.hatelabo.jp/20211122190639

私は女性ですが、昔から陽の無神経でがさつな人達揶揄されて育ってきたので、「陽キャ恐怖症」なところがあり、かつては増田さんのような立ち位置で友人や彼氏と接してきました。

また、そういう実例夫婦や他の実例を身をもって知ってるので、増田さんの気付きになればとこれまでの経験談レスしました。

ブコメじゃ短すぎるので超久々の増田はてな記法は忘れましたので見づらい点はご容赦を。

結論から言って増田さんの条件や願望を満たす女性は腐るほどいますが、断言しますが全員増田さんを搾取するモラハラ人種です。

モラハラ傾向のある人種が同じモラハラ人種を引き寄せる悪循環になってます

(A)感情他人コントロールしない。人を不用意に傷つけない。他人の心が理解できて、理性的で、いついかなる時でも、極力良識を守った振る舞いが出来る。そんな人間パートナーになれたらどれだけいいかと思いますよね?

(B)そして、元増田さんの状況はわかりませんが、とにかくすきあらば人をナメて見下して嬉々としてマウンティング行為を連発。ちょっと嫌がられても「悪気がないんだから」というバリアーでヘラヘラ笑って流して許容を強要する。我慢しかねて本気で怒ってみせれば「飼い犬に手を噛まれた」と言わんばかりに醜い有害な本性をさらけ出す。


(B)寄りの人に揶揄されて傷つけられて自己肯定感がすり減った男性ほど、

(本邦のフィクションヒロイン像などの影響もあってか)

「知能が高そうで強気感情的で男相手ガンガン反論する女はろくなものじゃないから、フィクションおバカキャラ然と語彙が貧弱で頭が弱いけどいつも大体安定して機嫌がよくて愛嬌があってニコニコしている無害そうな馬鹿の方が安心できて居心地がいい」と思いがちですが、

実は完全に逆です。

(B)みたいなモラハラ加害者に圧倒的に多い特徴は実は「頭が弱いけど大体安定して機嫌がよくて愛嬌があってニコニコしている無害そうな馬鹿」であって、

(A)のように自分に自信があるほど他人尊重できてモラル意識が高くなり、モラル意識が高くなるほど必然的に強い自我と信念と共感性の持ち主になるので男性から見れば「感情的で男相手ガンガン反論するタイプ」になります。まぁ本来なら平穏キャッチボールですんだはずのボールでも、投げられた側が耳目を塞いで「女から意見いやぁああ」とグローブを投げてたら、ケガもするし相手悪者に見えて自分被害者って思い込みも強化されるよね。初手から男性聞く耳を装備してないからこそ「感情的で男相手ガンガン反論」にならざるを得ないやり取りがあったり。

マウンティングするのは自分に自信がなくて劣等感が強いか他人に敬意を持てず、他人を四六時中貶めるんです。有害なヒトの防衛本能と言ってもいいものです。

そして低スペック馬鹿劣等感の塊です。

向上心がないゆえに劣等感の塊である馬鹿は、自分馬鹿に思われてることを逆手に取れば、必殺「悪気はない」「天然」「そういうキャラから」で際限なく他人搾取して加害できることだけは熟知しています

馬鹿はどんな場合であっても、何が起ころうと決して「他人のための損」が出来ない人種です。

馬鹿は365日24時間いついかなる時も、助けてくれる優しい相手に全ての面倒や損をなすりつけて、自分一人が得をする選択肢を(馬鹿なりに)計算高く選び続けています

例えば電車旅行に行ったとすれば、必ず我先に窓際を選ぶタイプです。サイズの違う飲み物グループに与えられれば、我先に一番大きなペットボトルを選ぶウシジマくんの宇津井タイプです。

まり頭を使ってなさそうな天然風なのに四六時中常に一定で機嫌よくニコニコヘラヘラ)しているのは、自分以外のことに無神経で相手がどう思おうと自分さえよければそれで満足で、他人尊厳が驚くほど軽くて、人の言葉右から左に聞き流してるからです。他人言葉等身大に受け止めて思案している人なら、言葉と状況に応じて表情をこまめに変えていたりします。

かに付き合い始めや自分メンタル面が比較的安定している時は、そういうおバカキャラでも安心できますが、当のおバカ本人は自分の周りの人間を「自分よりも下の序列にいる馬鹿」だと認識しなければ生きていけない生き物なので、一緒にいれば徐々に徐々に精神が削られていきます

必殺技「悪気はない」「天然」「そういうキャラから」を盾に搾取され続け、それが狡猾な嘘だとうすうす気づいていても、パートナー馬鹿を求める人はそいつから離れられない。

そこに付け込んで相手は間違ったうぬぼれを強化して、より一層の笑顔でちくちくグサグサといたぶってます

限界非モテとか同性の男の馬鹿タイプ考慮すればすぐ正体がわかりそうなものですが、多分増田さんは心のどこかで「頭が良くて自己主張をする女のほうが例外本来あるべき女は子供同然におバカ可愛い生き物で、男のプライドを癒やす最後の砦」みたいに考えてるのだと思いますが、残念ながらそんなことはありません。

想像力倫理観が未成熟で誰もが物理的に馬鹿だった幼児期とは違って、

増田さんの求める「自己肯定感の低い自分劣等感を刺激しない、人より無能で低スペックだけど無害なおバカキャラ女」なんてこの世に存在しないんです。

馬鹿他者価値理解しようとしません。

馬鹿自己保身はそれはもうバレバレで見苦しいけど、一生馬鹿はそれを繰り返すんです。

自分よりランク下の人間なら自分を見上げてくれるなんて都合の良い幻想です。実際は仮に養ってもらっても感謝尊敬もせず、全ての人を無根拠に見下してきます

男女ともに自分に自信がある人じゃなければまともな尊敬感謝や対人モラルは持つ事ができません。

から己の心の安らぎを得るために、しっかりした女を忌避して、意識的に「普通の女」より大幅に低いスペックの見下せるペットのような女を養おうとする増田さんは

高望みというよりも、無自覚に「お互いいじめて・いじめられるだけの不毛関係性」をピンポイントで望んでいる人に見えます

で、元女友人の知人夫婦がまさにその典型結婚しました。

男性は45歳で介護士年収はおそらく増田さんと同じ位。希望条件も増田さんと同じ。

女性は38歳でマッサージアルバイト、いつもニコニコ無神経オタク自称お笑いおそ松さん忍たま好き(毒舌いじりキャラへの憧れから)。北斗の拳ハート様を150センチに縮めて黒塗りしたようなビジュアルで体型は正三角形。装いは地味。自身年収200万未満だが旦那を「低年収ハゲ」と女友達全員に笑顔で貶し回る。38年間実家ぐらしだけど、母が他界してから家事は父と弟に丸投げして嫁入りするまで最後まで何もしなかった。ダメな姉を反面教師にした弟は地元エリート企業就職していたが、左遷挫折したタイミング結婚の決まった厄介お荷物姉に全力でマウンティングされたので、姉を絶縁しており結婚式にも出なかった。



その二人の結婚生活がどうなっているかというと、なかなかお察しな感じになってます

その38歳女性とは高校時代からの付き合いでしたが基本的に「他人のために動く」ことが結婚から出来ない人でした。

全額旦那負担自分実家から10分ほどの距離に家を建てさせた彼女の新居に遊びに行ったことがありますが、

その家の玄関リビングといった共有スペースは趣味おそ松さんグッズで埋め尽くされており、それ以外のモノは無造作に床に散らばっている状態です。

彼女はいつも15時頃に帰宅しますが、食事の支度はいつも20時以降に帰宅するという大黒柱旦那さんが担当していますスーパーに寄るのが難しいのでヨシケイ食材デリバリーしてもらっています

その遊びに行った日は招かれた客人である筆者の自分が鍋を作ったのですが、その間38歳女性は何もしないでもうひとりの40歳ニート女友人と趣味の事でダベってるだけです。

38歳女性ヘラヘラしてますが極めて劣等感が強いので、増田さんと同じように妄想自分より下だと見做した相手だけ厳選して付き合っています

なぜ自分がそこに居たかと言うと、彼女とは成人してから10年以上は疎遠にしていたけれどたまたま再会した際、自分は失職しており愚痴を話せる相手が欲しかたことと、他人の不幸を喜ぶ彼女にとってもお眼鏡にかなったものと思われます

(その後、速やかに彼女の倍の年収を得られているであろう所に転職しましたが、彼女があまり露骨フリーターニートであって欲しい願望をだだ漏れに漏らすので黙っていました)

家事の9割以上を旦那さんにやってもらっても、周りの人達に助けてもらうのが常態化していても、彼女は決して他人感謝しません。

驚くことに自分が助けられていることにすら気づいていません。

じゃあ自意識はどうなってるのかといえば、「毎日家事に追われて家庭を切り盛りしている理想の奥様」という設定の脳内妄想の嘘で存在しない記憶でっち上げ自分を騙しています

元々見栄っ張りのホラ吹きではありましたが、精神の均衡を保つ見下しのマウントのため人に結婚生活をノロケたくて仕方がない、

でも結婚生活はほぼほぼ意味のない嘘で塗り固められているため、病的な虚言症状とサイコパス化が爆速で進行しました。

一例に、彼女は「晩のおかずに味噌汁肉じゃがを作った」といったので、「じゃあ今度遊びに行く時食べさせて欲しい」と言ったら、二人で食べたので一口も残っていないと言いました。

絶対に嘘だ)と内心思いながら「じゃあ目玉焼きでもいいので何かおかずで手料理を食べたい」と言ったら、私が鍋料理の準備を全部済ませた後でレトルトグラタンを出してきました。

そのレトルトグラタンすら全部旦那さんに作ってもらっていたのか、分量めちゃくちゃで信じられない程まずい代物になっていました。

買い出しで近所のスーパーにでかけたものの、彼女は日頃行きなれて居る風を精一杯装っていましたが、牛乳惣菜の配置もわかっていませんでした。

後で全部料理旦那さんがやっていたのだと判明しましたが、日々自意識が壊れて嘘を嘘で塗り固める彼女の膨大な脆弱な嘘の一つを私がつついてしまたことで彼女は怒り狂って私に誹謗中傷の限りを尽くして一方的に絶縁してきました。

彼女は言っちゃなんですが、私の全人生の中で最も容姿も魂も醜悪で病的な有害モンスターに成り果てていました。

今の自分立場旦那さんの近い将来の姿でもあると思います

ちなみに絶縁直前の会話で、小遣い制にして旦那さんには月2万円を渡しているそうだけど、余らせてくるので楽でいいと自慢していましたが、その口で「自分は生涯最大の贅沢な暮らしをしているので幸せから友人なんかいらない」と捨て台詞を吐いていました。

あと彼女は事あるごとに「旦那さんを無趣味のつまらないコミュ障男」と言っていましたが、旦那さんは相当深いレベル邦画マニアでしたが(DVDラックで一目瞭然)彼女にそれを理解する教養が無かったのと旦那さんが遠慮して黙っていたのとそもそも彼に関心が無かったため「つまらない男」という見下し評価に落ち着いたそうです。



長くなったけど、増田さんみたいな男性でも結婚できた一例を紹介ました。

でもお互い不幸に見えるよ。

追記

「加害しない・されない関係」だけ望むなら、自立しているバリキャリ系の中から選ぶのが一番効率的で確実だと思います

全てのバリキャリ系が良識的だとは限りません、

ですが失礼ながら増田さんの年収ですと、増田さんの望む馬鹿タイプ女性からは徹底的に見下されます。そして確実に相手からマウントされます

それだけは断言できます

現にその38歳モンスター元友人も、自身200万円そこそこのフリーターで黒いハート様などなどを棚上げして、散々その旦那さんをハズレ層の低収入ハゲだと見下して結婚を渋っていました。

振る気100%でしたが、結婚相談所担当者の説得で渋々結婚したら、家を買ってくれて家事を全部やってくれるので「これなら他の女にマウントできる!」という希望を抱き、旦那さんの存在価値をそこだけに見出している格好です。

年収400万円台以下の男性でも(家事分担は大前提としながら)謙虚さをもって露骨に見下さず必要としてくれる価値可能性を見出すのは、仕事をして自分自分を養える女性ぐらいなものでしょう。

でも問題はそんな女性を目の前にすると初対面であっても、増田さんは精神の均衡が崩れてプライド悲鳴をあげて感情的になってしまう。劣等感が刺激されて耐えられない。

女性恐怖症だけど男たるもの女の上に立ちたい(女にだけはそのように接待してもらいたい)。だからそんな屈辱を味わうくらいなら、有害無能モンスター相手でもいいか下方婚を望むのをやめられないというのがオチです。

消耗してすり減って最後に何も残らなくなっても、自分がそれを選ぶならそれも人生なのでよいのではないでしょうか。

いわゆる「ブサイクデブ」って世間で言われるほど需要がないわけじゃないです。増田さんのような人は男女共にいるので、安心して見下せて他の異性に相手してもらえなさそうな逃げられないパートナーが欲しいんですよね。だから出会い交際結婚可能性なら普通に充分にあります

2021-11-02

anond:20211102101338

本場は、なんか垢擦り人夫が常駐してる大浴場なんだっけ?本来トルコ風呂って

2021-10-06

anond:20211006165023

わかる

消させるならそもそも御をつけるなよ

人夫だってそんな旧来的な作法に厳しい訳じゃないんだろ?

だったら○で大丈夫だと思うがな

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