はてなキーワード: 人夫とは
WTテコンドーが日本に入ってきた詳しい経緯は分からなかったが、全日本テコンドー連盟の沿革を見ると、1981年の設立とされていて、初代総裁は高橋信義となっている。
どのような人物なのだろうかと思って調べてみると、新日本義人党という右翼系暴力団の二代目組長の名前が出てくる。
調べてみれば、義人党というのはかつて上野・浅草を拠点として存在していた暴力団で、ドヤ街・山谷で日雇い人夫の管理を行っていたり主な資金源として手形詐欺と薬物の密売を行っていたりしたが、92年頃に解散しているとの事だ。
義人党を率いた高橋三兄弟(信義氏は三男)は韓国と太いつながりを持っていたフィクサー児玉誉士夫を師として仰いでおり、児玉の実働部隊として活動していた。
この事から、義人党は韓国や政界にパイプを築いており、日本テコンドー協会は高橋総裁の退任後に自民党の親韓派議員達が歴代会長を務めていく事になる。
一方、在日本大韓民国民団は独自に在日韓国人子弟の為に在日本大韓テコンドー協会を設立して韓国人師範を招聘している。
また、防具空手鷲会の塩谷巌(財団法人東興協会理事長)は空手指導者として招かれた韓国で空手を指導すると同時にテコンドーを学んで日本に持ち帰り、日本テコンドー協会とは別にテコンドーイーグル会を立ち上げている。
更に90年代にはニューカマー系の韓国人師範達が日本に渡って各地に道場を開くなど、80年代初頭から90年代にかけて様々なルートを通して韓国から日本にWTテコンドーが流入してきた。
それゆえ、今日に至るまで日本のWTテコンドーが統合と分裂を繰り返している。
一方、ITFテコンドーを日本に持ってきたのは朝鮮総連副議長や北朝鮮の最高人民会議議員を歴任した経歴を持つ「さくらグループ」の全鎮植社長だった。
韓国からカナダへ亡命して北朝鮮に渡っていたITFテコンドーの創始者である崔泓熙総裁に直接頼み込み、崔泓熙の高弟だった朴炡泰を日本に招聘すると、在日朝鮮人空手家をテコンドーの指導員候補として自身の会社に雇い入れた。
この時、さくらグループのテコンドー事業の責任者を務めていた黄進は高名な空手家・姜昌秀(日本名:中村日出夫)の道場で指導員を務めていたが、テコンドーに転向している。
また、同時期にさくらグループに入社して朴炡泰に師事した極真空手出身の河明生はITFテコンドー初期の師範として活躍した後にITFテコンドーから独立してJTAテコンドー(フルコンタクトテコンドー)を立ち上げ、日本独自のテコンドーを追求しプロ格闘技の世界に多くの選手を輩出している。
右翼・ヤクザ・日本・韓国・北朝鮮・民団・朝鮮総連とその始まりを見れば非常に多様性にあふれる日本のテコンドー界。これは中々どうして決して一つに統合されない訳である。
4つ画像がついてたり、右にスワイプすると数コマぐらい画像がついていて(放置しておくとアニメーションGIFで横に自動スライド?)、たいてい続きが気になるところで終わっているやつ。
別にそれを読んで買うということもないのだけど、漫画の続きを勝手に想像したりして楽しんでいる。ときどき別ツイートで続きが載っていたりして、時系列が飛んだ画像がTLに上がってくると「ファッ!?」となることもある。
今日は俺が好きなやつを挙げておくので、他にもオススメがあれば教えて欲しい。なお昼休みになぐり書きしているので、忘れているものもあるかもしれない。
タイトルは忘れたw 何とかっぴとかいうホストに入れ込んだツインテール女子が貢ぐために風俗で働いたりする話なのかな?地味な女友達をホスト道に引きずり込んでしまうあたりが好き。あの地味女子はその後どうなったんだろう・・・。その他、推しかぶりが自分よりも金を使うことに嫉妬したりするなど、生々しい感情が描けていて良い。
これもタイトルは知らん。最近では特筆すべき面白さがある。セリフの言い回しなどは銀魂っぽく、異世界転生をメタ的に扱っているのが面白い。ヤンキーたちは工業高校生で、チェーンソーを扱えたり、イノシシを捉える罠を作ってオークを撃退したりしている。お金を払って読んでも良いと思わせる作品。
よく分からんけど、古いマンガが上がってくることもある。ジャンプのアカウントだと、たとえばスパイファミリーなんかがよく上がってくるのだが。静かなるドンって中山秀征が主演していたやつだよなあ。読んだことがなかったけど、一見無能なキャラが実は暴力団組長というのは、現在のなろう系小説に通じる痛快さがある。ツイッター上で紹介されている話は、ボッタクリバーでお金がない主人公に激怒したチンピラが主人公自宅に電話を掛けたところ、実は電話に出たのは暴力団事務所の強面ヤクザだったという話。ここからどうなるのだろう。
タイトルはみさえさん?とかそんな名前だったと思う。風俗出身ゆえに人生経験豊かなみさえさんが活躍する話。弁当屋ストーカーに復讐する話や、近所のネグレクトされた子どもに優しくしてあげる工事人夫(だけど人から優しくされると天ノ邪鬼が発動してしまう)の話など。落ち着いた絵で、ちょっとお金を出して読んでみても良いかもと思わせる作品。
最近見なくなった。メガネを掛けた、銀魂の新八に似た青年がヤンキー客に絡まれるもボコボコにしてしまうという漫画。ときどきリプ欄に「陰キャなめんな!!」というコマが貼られているので、その後の展開にあるのだろう。ときどき続きがTLに流れてくるのだが、黒人の格闘家みたいな人と対決する流れになってて、そういうストーリー展開はノーサンキューだなあ、と思う。
タイトル忘れた。この少年が主人公ではなく、その少年を心配した主人公が彼を助けてあげようとする話。主人公には鬼がついており(寄生獣のミギーとかうしおととらのとら的な立ち位置の、いわゆる良い鬼)、その鬼が少年の住むアパートから嫌な気配を感じるところで話は終わっている。きっと少年は虐待され死んでいるのではないかと予想する。
タイトル忘れ。ゾンビだらけの街で軽快にチャリを飛ばし食料品などを調達している主人公。食料調達から戻ったところ、近所の人がゾンビに襲われ死亡しているところで終わっている。どうなったんだろう。
有名な漫画らしい。先輩たちがなめた態度で「1ゴールでもしたら入部可」みたいな条件を押し付けたら、まさかのらくらくクリアとなりそうなところで終わっている。きっとそこから強い敵なども現れ、チームメイトとの確執なども乗り越えて全国優勝を成し遂げるのだろう。
なんか孤島にある札付きのワルが集まる少年刑務所に送られてしまう気弱そうな少年。一緒に送られた生意気そうなガタイのいい少年はあっという間にシメられてしまう。そして最初の夜にワルの頭領みたいなのに呼び出された少年。その頭領はゲイで、少年の尻をいただくことに決めたと発言する・・・というところで終わっている。刑務所のホモネタは鉄板だけど、どうやって脱出するのだろう。
以上、昼休み終わるのでこんなところで。
去年のこと。
とても仲が良く、毎日連絡を取るわけではないけど、お互い思い立ったときに急にLINEで会話を始めたりどこかに遊びに行ったりする、そんな付き合いを10年くらい続けてる友達。
お祝いしたい気持ちはとても強かったが、世の中はコロナが猛威を奮っている。
ふたつ返事で参加を伝えたものの、式の日程が近づくにつれ状況は悪くなり、ついに会社から「同居家族以外との飲食は一切禁止」と通達が出てしまった。
「カクカクシカジカで結婚式いけないかも…」と寂しい連絡をしたところ、会場側と調整してくれて挙式だけの参列もOKということになった。
式の当日はいい天気で、友人夫婦は二人ともとてもキレイだった。
最悪ご祝儀だけPayPayで投げるか…とか思ってたので、部分的にでも参列できたのは嬉しかった。
なんだっけな、ああそう、それで、アスリート目線のオリンピックは新婚夫婦目線の結婚式みたいなものじゃないかなと思った。
結婚式をしたい夫婦がたくさんいるように、オリンピックに出たいアスリートはたくさんいる。
結婚式をしなくても夫婦は生きていられるように、オリンピックがなくてもアスリートは生きていられる(経済的・精神的な生死ではなく身体的な生死)。
結婚式が感染リスクが高まるイベントであるように、オリンピックは感染リスクが高まるイベントである。
そうだとすると、やっぱり今のアスリートに向けられている批判は意地悪だなと思う。
オリンピックをやりたいと言う(あるいはやりたくかいと言わない)と叩かれる。
結婚式したいなという希望を口にできないのは辛いのではないか。
オリンピックが開催できる形を考えたいと言うと叩かれる。
挙式だけならいいかも、親族数人だけならできるかも、みたいな検討すら許されないのは辛いのではないか。
そもそもオリンピック自体、アスリートが声を上げてどうこうというものではないと思う。
結婚式の開催自体に親類や職場などの事情が絡むのと、オリンピックの開催自体に委員会やスポンサーなどの事情が絡むのと似ていると思う(クソくらえってとこも含めて)。
アスリート全員が「断固反対」と声を揃えれば話は別だが、それはないだろう。できるものならやりたいと考える選手はいると思ったほうが自然だ。結婚式もできるものならやりたいと考える夫婦が必ずいるように。
ちなみにオリンピックに出たくなくて(あるいはオリンピックを諦めて)選考辞退したり競技を引退したりしているアスリートはもういると思う。パラの選手では見かけたけど、ある程度有名じゃないと報道もあんまりされないし、どの程度いるのかは知らない。
つまり、だから、オリンピックを否定しない選手を叩くのは、結婚式をしたい新婚夫婦を叩くのと同じくらい可哀想だと思った。
俺はよう叩かん。選手たちは振り回されながらもこれまでよく頑張っていると思う。
後で見返して自分で何言ってるかわかるんだろうか…
そんな私が5年前子供を産んだ。
今まで飽きるほど行った公園も子供と一緒ならまるで遊園地のように楽しかった。
夫と子供を連れて行き、友人も私の子供をすごく可愛がってくれた。
友人に「子供が好きなのか?」と尋ねると大好きだとの返答。
じゃあいつ子供が産まれても大丈夫だね、と言うと「私はまだ遊びたいし旦那とも旅行に行きたい。だから子供はいらないの、友達の子供と遊ぶのが幸せ」と。
そんな彼女がある日急に「お前は子供が居るというだけで私にマウントをとってくる」と言ってきた。
私の家は経済的に子供が産めないのを分かっていて、子供を家に連れてきたり、子供と行く公園の楽しさを話すマウント女だと言われた。
寝耳に水だった。
遊びたいから産まないって言ってたじゃん。
それを察しろなんてのは到底無理な話だ。
20代後半になって分かったよ、人の言うことは鵜呑みにしちゃいけないって。
選択子なしだと言われた後に「子供産んで良かったことってある?」と聞かれたので「可愛いのと行き慣れた場所が新鮮に感じる」と答えただけで、その後は特に子供の話題は出していません。
2020年12月にハワイに入るためにやる必要があったことのメモ。
2020年1月に仕事の都合で米国に行ってしまった恋人に会いに行く4月のチケットを購入したのは1月3週目のこと。その前週から中国で感染症が流行っているニュースが入りあれよあれよという間に予約したフライトが飛行しない事になり、日程変更の為にサポートに問い合わせどつながらず、アメリカのサポート経由で別の日のチケットを手に入れたのも束の間、出発18日前の3月26日よりハワイ州への入境が完全制限され、フライトも欠航が決行。
一晩失意で枕を涙で濡らしているのを、どこ吹く風の恋人に慰められつつ、在宅勤務でほとんど家に出ることないまま様子を見続けてやってきた秋9月の末。フライト自体はほとんどない状態、にも関わらず収束することを願って12月のチケットをゲット。この予約した羽田便も11月になる前の週にはキャンセルされたけれど、入境後の行動規制が出発72時間前に取得したPCR検査の陰性証明書を所持している人には免除され成田便は飛ばすことが分かったので、急いでハワイアンに電話して飛ぶ予定の便に切り替えました。
あとは12月に無事に飛ぶのを待つばかり。感染者数も抑えられてきているのでこのまま収束を超期待。(ここまでが10月末)
出国というか搭乗のためにPCR検査の陰性証明書が必要なのだけど、ハワイで14日間の自宅退避を免除するには別途指定機関で発行されたPCRの陰性証明書が取得が必要。
https://www.allhawaii.jp/covid19/prepare/certificate/
他の診断やってないんじゃないかって位小さなクリニックで、取得。ハワイの他、グアムと中国入国の両方の証明書を発行していた。ビジネス?
ハワイ・グアムが大体26000円で中国用のが30000円を超えていたと思う。
来客も英語を話す人か中国語を話す人で(勿論日本語も)受付の人はどうやら中国語と英語と日本語がわかる様子だった。
出発前々日の午後に仕事を早退して検査して、出発前日の終業後に発行された証明書を取りに来るスタイル。
三密をここ14日間避けていたか、外食14日していないか、狭い空間で人と話したりしていないか。等。リモート勤務で友達の存在すら危ぶまれているので楽勝。
検査にはパスポートとフライト番号、保険証を持っていけばOK。
次の日に受け取った陰性証明書は、前日の検査結果から陰性を証明する、と医者の手によって書かれたハワイ州の規定の紙が用意されていて、自筆で名前と住所と生年月日と出発日・フライト名を書く感じ。
出発日欄を間違えて生年月日で書きかけて、書き損じで再発行手数料500円が追加で取られた。
ハワイに来る人は前日の健康情報を所定のデータベースに登録する作業が義務付けられています。
https://travel.hawaii.gov/#/trip
オアフ島だけでいいかと思いきや、オアフから尋ねる離島までの間の登録も別途必要だった。
登録する来島理由について、再移住、トランジット、観光、友人・家族への来訪、エッセンシャルワーカー、航空機の乗務員、とあって、この場合は友人家族への来訪を選択。
ステイ先に、ホテル、ホステル、コンドミニアム、自宅、時間貸しスペース、B&B、友人親戚宅、の他にキャンプサイト・ビーチやシェアルームと言う選択肢があって、この状況下でビーチとかキャンプサイト選ぶ人いるのかなとか疑問に思ったり。
健康情報の登録では熱はないか、解熱剤は飲んでいないか、インフルエンザの予防接種は打ったか、どこか別の国から移動した14日間の自宅待機期間ではないか、14日の間にハワイ州以外の自国ではない所に旅行していないか、などの登録が必要。
フライトごとにこの健康情報の登録は必要。サイトにはPCR検査の文書も登録できる場所があって、ハワイ州認定の陰性証明書をpdfにしてアップロードされていると到着時に空港を出る時の手続き項目が減って非常に簡単に出られます。
これが終わるとQRコードが飛んでくるので、入国後空港から出る時の手続きで、パスポートと一緒に見せればよい様子。
これは通常のアメリカ入国でも必要。ちょうどパスポートを切り替えてESTAの登録も切れてしまってたので、再登録。
SNSの登録箇所が以前はTwitterとFacebookだったのに、LinkedInとInstagram が追加されてた。
当然この手の情報はどれも持っていないので登録していません。はてなは無かった。
ESTA登録後の初回は有人の審査も必要になるとかで、結局有人の入国審査もやりました。
どんなに万全を期しても罹ったら現地の医療機関を使わざる負えずなにかあった時の医療費が怖いのでとりあえず3000万まで保証してくれる会社のにしました。結構高いです。4500円。
※やらなきゃいけないことの詳細は
ここ(https://www.allhawaii.jp/covid19/prepare/)に全部書いてあった。
家の冷蔵庫の中身を減らして、残りは帰国後14日間外出しない間に食べられるものを残し、不織布のマスク(VFE99%)の上に布マスク(中に不織布フィルターが入れられる物)を重ね付けて出発。当初の予想も外れて東京の新規感染者数は増え続け、この日は250人弱。
この時期にわざわざハワイへ向かいたい人は、現地で生活がある極限状態の日本人の買い出しかビジネスか家族がいるかで持ち込み荷物の多さを感じるような人ばかりかと思いきや、小さなスーツケースで必要最小限の装備のカップルや、地方から出てきてホノルルで何をして遊ぶという話で盛り上がっている親子連れや、ゴルフに行く様子の人もいて、不要不急の出国をカジュアルに実行する為にPCR検査をする人が居るのに本当にびっくりした。私も引きこもる予定だけど、不要不急の出国者側の人間なんだろうなってここで気づいた。
空港はこのハワイ便に乗る人と他の便待ちの人がいるくらいで、全く人がいなかった。旅行代理店のエリアの座席のところは前の方に空港職員の人がお弁当広げて食べている位、誰も居なかった。三密は全く無いけどレストラン街もほぼしまってて(土産屋もしまっている)いつも入るお店もやってない。出国手続きをした先の免税店もレストランも一切閉まっており、自販機で買った乳酸菌飲料の糖分でかろうじて空腹感をごまかす。おにぎりを食べている集団に羨ましくなりながら、搭乗待ちの間に携帯にアメリカのeSIMを設定したりしてた。
もともと間引きでの座席の提供。大体半分くらいは予約不可席で選べなくなっています。隣の四人席には人が一人しかいなく、気がついたら4席使って横たわって寝てた。
当初は機内食は食べるのをやめようと思ってたけど、機内の空気の循環は良いことや、空腹でおかしくなりそうだったので、ありがたく与えられた糧をいただく。
食後は、前の席にいる老人夫婦(多分片方別の席)がたまに咳をする(喘息っぽい音)上に時折マスクを外す。読書灯つけっぱなしで席移動して寝る、など普通に迷惑な人達なので映画を見て過ごす。目の前の座席が咳したあたりで、ダブルマスクの上にプラスチックのフェースカバーを付けてた。流石に読書灯つけっぱなしで移動されたのが鬱陶しかったので注意したら、装着してたマスクを外して謝ろうとし始めた。やめてほしい。
オアフ島から別の島に移らないといけないので乗り換え。入国審査と入境時健康検査(熱はないか、喉は痛くないか、などの口頭アンケートとQRコードの提出)してから一旦国際線ターミナルを出て国内線へ。米国人もマスクしているし、地面にはこれでもかというほどキープディスタンスを守らせるためのシールが貼られていた。時期をずらしてバカンスにきてたっぽい米国内の人がちらほら居た。結構普通に国内を動いているメリケン。
国内線の搭乗検査で身分証明書(旅券)とマスク外して顔を見せるなどをして無事次の便に。食事をしようと思ったけれどホノルル空港内の飲食店はほとんど動いておらず、BURGER KINGもこの日はやってなくて、スタバでカロリー高そうな飲み物を頼んだ。土産物屋は一軒のみ営業してたけど、ほとんどお客さんは入っておらず。
離島到着。軍服着た人に囲まれながら、再度事前登録のQRコード見せて健康状態のアンケートを受けて、やっと空港の外へ!
あーよかった。きてよかった。生きててよかった!
1年ぶりに会う恋人に狂喜乱舞エキサイティングしつつ、恋人の家で居候。しあわせ。恋人とのご飯。しあわせ。
最初数日間は様子を見ていたけれど特にコロナの初期症状もないので、たまにスーパーに買い物に行ったり散歩に行ったりドライブして海を見たりしてました。
一回だけガラガラの店内でご飯食べた以外は周りの人と距離非常に保たれたアウトドアか家でご飯。飛沫感染リスクかなり低め。
それ以外は延々と仕事する恋人の後ろでゲームしたりお茶のんだり仕事のメール読んだりしてた。完全に邪魔してた。休暇とってよかった。
(後編 anond:20201231031222 に続く)
請われて半日かけて帰省して「私達いつも怒鳴り合ってるよね、夫にもそう言われちゃった」とふとこぼしたら、それが母の逆鱗に触れて泣きながら罵られた。父はボーッと見てたが最期に発した言葉は「長旅で疲れて躁状態なんだよ、娘は。興奮してるんだよ」しかも笑いながら治めようとした。治まるわけねーだろうが。この親父いつもそうだな。兄のDVに母が苦しんでるとき逃げて、私がそれを見てリスカしてても無視して、それも時効だと思って今は私が母のヒステリーからかばってやってんのに。この家は本当にどうかしてるな。帰省のたびに怒鳴り合う家族が普通かよ。どこの家もこれくらい怒鳴りあってる!てマジですか?泣きながら罵るのが普通なの?すごいねみんな大変だね!母は普通って言葉が大好きだけどはっきり言っておかしいようちは。もう両親の性格は絶対変わらないのでそういう家族だと自分を無理やり納得させて耐えて、小さい子ども二人夫に預けて帰省してたけどもう無理。Twitterの病気アカウントのフォロワーには娘がなかなか会いに来てくれないとか言ってたけど、アンタの娘は仕事もしてるし子どもも夫もいるからそんなに暇じゃないんだよ金もないんだよ。孫がいる年だとバレたくないじゃないよ。いい加減にしろ
だけどもう死ぬ死ぬ言うから無理して会いに来てんだろうが。帰省すると必ず怒鳴り合いになるけど耐えてた。今回でもう糸が切れてしまった。子どもは母が大嫌いな義実家に預けてきてる。義実家はうちの親よりだいぶ人間的に立派だよ。母は一方的に敵対心を抱いてるけど。
もう呼ばれても来ません。自業自得。気づかないまま逝くんだろうね。「アンタのことを一番に思ってる」「アンタのために生きてる」「孫より好き」という台詞を好んで使う人だから。言動が一致してないんだわ。もう無理ですね。
・男女でゲームしている最中に仕事の話を少しでもするとキレて、男が一切口をきかなくなる
・女が仕事の対応で頭がいっぱいなのに、男が話しかけたときに即座に反応しないとキレて一切口をきかなくなる
・男が「俺は一人っ子だから、謝罪が出来ない。したくないし、絶対できない。お前から折れろ」と言う
・男は「ごめんなさい」が絶対に出来ない(謝っているところを見たことが無い)
・女を19時に帰宅しろと束縛する割に、俺に深夜まで飲みに行こうと誘ったりする
・男は自分を棚に上げ「お前は~~~が悪い所、改善しろ」と女に言い放つ
・男側の仕事でチェック漏れがあった際に、俺がフォローしたが感謝の言葉も無かった
・「俺が悪いかもしれない」という言葉を一度も聞いた事が無い。部下の失敗は全部部下の失敗にする。
・「相手の立場になって考えた事あるか?」と聞くと「俺、失敗しないから」と言い始める。
でも、今までの関係上、男が悪いと思っている。
夫のほうは全然そんな感じじゃなくて、まだ何ヶ月も先のことで、しかも生まれてからやっとスタートするって感じで、あーこうやって夫婦間で育児に対する当事者意識の差が生まれるんだなあと。勉強になった。
たとえば奥さん、本当に何をするにも「ここに子供がいたらどうなるか」ってシミュレーションしてて、靴はいてる時ときまで「子供にはこう工夫したらいいかな?」とか俺たちに聞いてきて驚いた。
ちなみに俺たち子無し夫婦だが気にしてない。友人夫婦の前で口に出して言うくらいだから、心の中ではもっと考えてると思う。
そりゃまあ腹の中にずっと入ってればいやでも考えると思うけど、こんなに差があるのかと。ウンコ漏らしそうだともうウンコのことしか考えられないがそんな感じなんだろうなあ……
自分が楽しければ他の人は関係ないだろっていつも注意するんだけど
嫁の友人が歯科医と結婚したって聞くと「なんであんな子がキイイイイイイ」って発狂するし
友人夫婦がタワマン買ったって聞くと「私は賃貸アパートなのになんでなんでキイイイイイイ」って発狂するよ
「歯科医なんて今は競争激しくて儲かってるのは自由診療に特化して成功したとこだけだよ 普通のリーマンと大差ない年収の歯科医も多いよ」って言っても
そんなはずはない医者や歯科医はみんな金持ちだ なんであの子がって発狂し続けるし
「タワマンなんて大規模修繕とか金掛かり続けるんだから、ああいうところに住んでいいのは進学のたびに引っ越し出来るような富裕層だけだよ」って言っても
嫁はタワマンにさえ済めば世の中のありとあらゆる苦悩や苦痛から解放されると信じ込んでてタワマンガータワマンガーって叫び続けてる