はてなキーワード: ミラクルとは
想像以上に箱が大きすぎて買うの躊躇する
お仕事帰りにぷにあなミラクルDXが捨ててあったよ(笑) pic.twitter.com/xuUyXo6rxm— とりP@空の境界大好き🐥🐥🐥 (@1002Tori_P) February 21, 2020
映画版キャッツ字幕版を観た感想(ネタバレ酷評)を長々と書いていきたいと思います。
公開初日に見て間が空いてしまったので、記憶が曖昧なところもあり、映画の内容と異なる部分があるかもしれませんし、ほぼ散文なのでご了承ください。
感想を書く際には公式ホームページやAmazon music unlimitedでサントラを聞くなどして記憶を呼び戻したり、整理しました。
あらすじ
ロンドンのとある晩に天上界に行くことができるたった一人の猫を決める猫たちの舞踏会が開かれる
あらすじというか、ストーリーを端的にまとめるとこんな感じ。シンプルで分かりやすい話ではあるが、ストーリーには深みが無く、薄っぺらい話が二時間弱続きます。
上映開始
最初に配給会社のユニバーサルのおなじみの地球のロゴの映像が流される。普通の映画であればこの先が本編であり、早く本編が見たいという気分になるがそうではない。今回はこの先どうなるのだろうという不安と恐怖でしかなかった。
映画館で10回以上予告を見ているため、化け物のような猫と人間の融合生物には多少は慣れたが、やはり得体のしれない気味の悪い生物であることは変わりない。私が子供であったら恐らくトラウマになって絶対観てないだろう。
今回キャッツを観ようと思ったのは映画館に月約4000円で見放題になるPremyに加入しているからである。加入していなければあんな映画にお金を払う気には到底ならない。
定額サービスでは本来では出会えない作品であっても、定額なら出会おうとする行動の機会が与えられることを改めて認識した。
さて本編が始まる。
説明しづらいが、遊園地のメルヘンなBGMや、映画ITチャプター1の終盤にベバリーがペニーワイズに連れ去られた後に地下水路の中で謎の踊りをしながらペニーワイズが登場したときのBGMのようなものを更に不気味にした音楽でした。
私はこういう音楽が苦手であり、共通で酷評されているポイントではないかもしれないが、既に作品への嫌悪感をさらに抱いてしまった(サントラ最初の曲として収録されています)
今までの人生で約300本近く映画を観ているが、開始数秒で観たことを(正確には音楽を聴いただけなのに)後悔したことは初めてだろう。あと何年生きるか分からないが、二度とそんなことは無いと思う。
本編は主人公猫ヴィクトリアがゴミ捨て場に袋に入った状態で捨てられるところから始まる。そこから未知の世界(観客からしても)に迷い込み、様々な猫と出会うこととなる。
ゴミ袋から出て早々いきなりミュージカルが始まる。この映画は基本的に新たな猫に出会うたびにその猫の自己紹介も兼ねたミュージカルシーンが繰り広げられつつ、ストーリーが進行していく。そう、永遠と猫の自己紹介を聞かされまくるのだ!
最初のシーンでは猫はジェリクルキャッツと呼ばれており、舞踏会で真のジェリクルキャッツを決めることが明らかにされる。
ただミュージカル内でジェリクルという言葉をクソ連発していたが、ジェリクルって抽象的すぎて何だよ、くどいんだよと見ていてイライラした。ジェリクルの意味を調べると、ジュエリーとミラクルを組み合わせた造語で、人などに頼らず気高く自由を謳歌する的な意味合い。
また、日本語字幕のはずだが、歌詞が意味分からなすぎて悲しくなりました。日本語のはずなのに全く意味不明で日本語の難しさを改めて実感しました。超シンプルなストーリーのはずなのに、理解するのが難しいという矛盾。観客に寄り添い、理解を促進させるための狂言回し的な役割を果たす猫がいれば理解、感じ取りやすくなるのではないのでしょうか。
何なんだ、このシーンは。こう戸惑っている間にもまた新しいデブババア猫が現れてミュージカルが始まります。この新しいデブババア猫のシーンが一番の問題シーンではないでしょうか。
このデブババアは本当にだらしない的なノリで歌い踊るのですが、その途中に猫以外の生き物が登場します。
まずネズミが出てくるのですが、ネコと同じく体はネズミっぽくて、顔は人面というトラウマ化け物なのです。人面ネコは予告で何とか慣れたのでいいですが、人面ネズミは想定外で気分が悪くなりました。
そこにとどめを刺すかのように登場してきたのは大量の人面ゴキブリ。
テラフォーマーズを観に来た覚えはないのに...
大量の動く人面ゴキブリの出現を見て気持ち悪さのピークが急上昇。人面ゴキブリが出てきた瞬間、見てられなくなり、入場で貰ったキャッツのポストカードで自身の目をとっさに覆い隠し、途切れ途切れに見ることに。おまけに人面ゴキブリをデブババアネコが食べるシーンがあり、それを一瞬見てしまい、我慢の限界で一時退出。
今まで映画の上映途中でシアターから出たことがないのですが。わずか20分で耐えれなくなり退出してしまいました。
ネコのCGですら気味が悪いのに、ネズミやゴキブリはマジで地獄です。
今まで映像を見てられなくなったことは二回あり、ウォーキングデッドのシーズン7の1話の2人の処刑シーン(グロイからではなく、いなくなるのが辛いから)と1984の主人公ウィンストン・スミスがババアと売春するシーンなのですが、それらを上回る嫌悪感と恐怖と衝撃でした。
ウォーキングデッドも1984も過激な作品であり、万人が見るような作品ではないからまだしも、キャッツはR指定もなく話題のミュージカルを映画化したものです。そんな映画で気持ち悪い物を見せて何がしたいのでしょうか。
ネコのリアリティーを出したいのか、製作者の意図はよくわかりませんが、映画館の予告やテレビスポットで散々見せてきた華々しいシーンを観客は見たいと思ってるはず。なのにあんなものを見せられたらたまったもんじゃない。
海外のメディアがあれだけ語彙を振り絞ってレビューしているのがうなずけました。
退場して数分後には心も落ち着き、全部見るかこのまま帰るか正直悩みましたが、まだ本編開始20分しか経過してないのでまだ見どころはあるに違いないと信じて席に戻りました。
結局見どころは特になかったけどね。
特にストーリーの展開のない自己紹介クソミュージカルをして悪役ネコ(作中では珍しく服を着ているのですが、そのせいか特有の嫌悪感があまりありません。みんなまともな身なりをすればネコのふりをした化け物から脱却できるのはず)が自己紹介をしたネコを特殊能力で連れ去るくだりを何回も繰り返していきます。特にミュージカルが面白いわけでもなく相変わらず意味不明かつ単なる自己紹介で話が進まず、永遠に悪夢が続きます
悪夢を繰り返していくと遂にジュディ・デンチが演じる親方長老ネコが登場します。
MI6のボスとして007に無理難題を突き付け、嫌みを言い時には対立もするも頼れるあの方がまさか長老ネコに転職するとは誰が想像したのでしょうか。器だけでなく、胴体も大きいです。007に出演している所以外見たことないので、キツメのおばあ様という印象なのに、やさしいハルク並みの体を持ったネコのおばあ様に変身してしまい、終始困惑していました。とにかくこの親方長老ネコがネコ界の有識者であり、舞踏会のチャンピオンを選ぶ決定権があるそうです。
親方長老ネコが現れてから今まで街中や家などで自分勝手にミュージカルという名の歌い騒ぎ踊る狂乱発狂が少し収まり、舞踏会らしいステージ会場に一同終結しました。いや、なんでみんな会場に最初から集まらないで好き勝手に暴走してんの?
全てのネコが会場に集結してミュージカルが再開するのですが、結局は新たなネコの自己紹介です。
落ちぶれた演劇俳優のよく分からない怖い話と、鉄道社畜ネコのタップダンスを見せられ、パフォーマンスが終わると悪役ネコに連れ去られるお決まり。
その後悪役ネコと愛人ネコのミュージカルが始まります。この愛人ネコはテイラー・スウィフトです。テイラー・スウィフトの曲は高校の時に友達が紹介してくれたアルバム1989に収録のwelcome to new york とblank spaceとshake it offぐらいで更新が途絶えていてあまりよく知らないので特に感動もしませんでした。ただ、悪役ネコと違い服を着てないのにあまりネコのCGに違和感を覚えませんでした。キツメの美人顔だとちょうどいいのでしょうか。とにかく悪役ネコのコンビは唯一のネコだと個人的には思います。
パフォーマンスが終わると何とジュディ・デンチが悪役ネコの超能力で連れ去られます。先に連れ去られたネコと一緒に船の上にいて、悪役ネコに天上界に行けるネコに選ぶように脅迫をされます。
そのころ舞踏会ではジュディ・デンチがいないことに気づき大騒ぎになります。そこでネコたちはマジシャンネコにマジックで瞬間移動のマジックで連れ戻すように要求してマジックをさせられます。
マジックは種と仕掛けがあるからマジックであり、勿論ジュディ・デンチを連れ戻す種も仕掛けもなく、超能力者でもないので当然連れ戻せません。連れ戻せないのにネコたちは
Oh magical Cats~~ Oh magical Cats~~ Oh magical Cats~~
しかしこれはご都合主義の映画なので何故かミラクルが起きてマジックでジュディ・デンチは戻ってきて喝采を浴びます。
あくまでも個人的な意見ですが、デスノートは死神のノートだから名前を書くと死ぬ、ルフィは悪魔の実を食べたからゴム人間、キャプテンアメリカンは実験で超身体能力を得たなど、特殊能力には何かしらの最低限の根拠があるべきで、いきなり根拠もなく奇跡だけでおこるのはどうなんでしょうかね(性格悪くてごめんなさい)
戻ってきたので、天上界に行くネコを決める審査が再開され、そこに見ずぼらしい姿をしてネコが現れます。そのネコは舞踏会に行く直前で主人公ヴィクトリアが美声を聞いて励ましていたネコです。見ずぼらしいネコはミュージカルを見たことがなくても聞けばわかるであろう有名曲メモリーを皆の前で披露、見事天上界に行くネコに選ばれます。
これで終わればいいのに、ジュディ・デンチがネコ版のトリセツみたいな曲を歌いだして困惑しながら謎のエンドクレジット。ネコは話しかけてほしいけど、気高いから馴れ馴れしくしないでほしいらしい。いや意味わからないし、この曲いらないだろ。
エンドクレジットの瞬間悪夢から逃れたくてすぐ退出。テイラー・スウィフトのビューティフルゴーストは聞いてません。
総括
ネコの方も修正の無い初期版はそんなに酷いのか気になるところ。
ストーリー要素の面白みは皆無でほぼミュージカルが永遠と続く。
曲もメモリー以外はそこまで好きになれず。
ミュージカル版は面白いらしいのに映画版を微妙に感じるのはミュージカル部分がクソだからでしょうか。
目を閉じて鑑賞するといいのかもしれません。人を究極的に選ぶ映画。
全編自己紹介ミュージカルで途中気分を害する映像が流れると覚悟した上でみれば、そこまで酷評をしなくてもいいと思うが、面白いわけではない。
こんなのにお金払うならジョジョ・ラビットかパラサイトかフォードvsフェラーリを見てほしい。
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左様か
始動が始まったという何よりも二重表現をしたくなるほどな西暦の2020は、
でも今日の今日は新年の挨拶回りで忙しい人も多いかも知れないわね。
私は依然として休み期間中はパーフェクトレッドヒトシ君を取れそうなほど、
これはいわゆるヒマすぎてでも行くところも特になくヒマを持て余した結果でありそれが目的ではないのよ。
分かって欲しいわ。
今年なら2020ってかたちのフレームで、
儚くもあり美しくもありハッピーニューイヤーでもあるのよね。
それはさておき、
私は年賀状を書いたは書いたんだけど、
事務所の人たちへ出したところよ。
本人より遅れてやって来るという、
お友だちにはなんとか松の内に出したいという、
さきに日程でもと思って先にメールしちゃったりなんかして、
お返事まだ書いてませんが日程だけは先に伝えて都合つけましょう!って
もうさ
年明けでもいいんじゃないかしら?って思うの、
あれはどう見てもみんなへの
年賀状を書く松の内チャレンジを促してんじゃないかしら?って思うわ。
今年は今年中に年賀状を書いて送りたいところよね。
そうこうしている間にPS4のスーパープライスダウンキャンペーンは終わっちゃったのかしら?
結局買いそびれちゃったところが私らしいな!ってテヘペロよ。
今年はエアコンという
人類の叡智を結晶したエアーコンディショナーを駆使することに対して
誰も反対しなかったから、
嬉しい誤算なことに、
灯油代よりも電気代の方が安いと言うミラクルひかるさんもビックリするようなミラクルな現象で
いままでせっせと灯油を買いにいってたのはなんだったのかしら?って思っちゃったわ。
あのうとうとしながら眺めている、
もうAmazonプライムビデオの暖炉チャンネルをずっとつけっぱなしにしていたいところよ。
なんだかそれを見ていると温かくなってくるのよ。
マッチ売りの少女の如く、
ゴーンさんの逃亡劇がNetflixで配信されるらしくゴーン後が楽しみね!
うふふ。
仕方なくおにぎり買っておいたんだけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ミラクルのような出来事といえばそうだし、選ばなかったのもある。
選べるような状況ではなかった。だけどできたのは奇跡のようなことだったり、いろんな縁だったり、自分を現実的に見たからだったりする。
就職が決まった瞬間、ふっと心が楽になった。
ニートが起こした凶悪事件ニュースを見る親を見て、慌ててチャンネルを変える必要がなくなった。
その晩胃が痛くなって吐くこともなくなった。
とてもホワイトな会社に就職できたとは思わない。給料も高くない。
でも身体を崩すようなこともないし、決まりにうるさいわけでもない。
生きることに困らない程度には貰えている。
でも、楽しいと思う。
それはフリーター・ニート生活を長く味わったからこそ分かる快感だ。
それを思うと、楽しくなった。
思えばバイトに任せてもらえる仕事なんて殆ど無くて、楽しさなんて感じたことが無かった。
それが正社員になった瞬間に、色んなことが変わりだす。
ずっと就職するのが怖かった。
就職氷河期ではないが、高校の時にリーマンショックで進学をあきらめたクラスメイトを見たり、2010年には就職できない主人公のドラマ「フリーター、家を買う。」が放送されたり、2011年に震災の年に就職活動をした大卒でもない自分は、百社エントリーが普通の世代で色んなことを見た。
それが嫌で嫌で、仕方なかった。辛くて、しんどくて。お祈りが怖くて。
実際震災でメンタル的にも良くなかったんだと思う。精神的に弱かった。
周りにも就職をしないで卒業する子が多かった。そこに流されることで、楽な道を行った。
数年後から就職率が上がりだしたが、そこにも乗れなかった。自分より若い子たちに混ざれないと決めつけていたのかもしれない。
後悔ばかりしていた。死にたくて死にたくて。
でも就職した瞬間に世界が明るく見えた。もうボーナスを貰える自分よりできない正社員を羨まなくていいのだ。
新卒の子たちよりも、就職の意味を理解して、やる気があるかもしれない。
だから企業の皆さん、積極的にフリーターや切羽つまってるニートを救ってやってください。
意外と働き手になるから。優しく受け入れてやってくれませんか。
絶対人は殺さない、犯罪は起こさないと思っていたけど、それでも自分が同じようになるのが怖かった。
そんなやつが今、会社に求められている働き手になっている。
Amazonプライムにハマって観たいからって仮の仮病で風邪引いてサボるシーエムがあって、
はたまたエスタックイブファインEXの風邪薬のシーエムでは風邪治る!って言ってるから、
それのシーエムが前後して続けて流れるとミラクルな気がします。
ピンチはチャンスって言ってるけど、
もうすっかりチャンリンシャンなんて薬師丸……、言わないわよ。
秋と言えば、
読書の秋、食欲の秋、運動の秋、八代……、言わないわよ級にね!
でもさ
なにかしら季節の変わり目に、
もうすっかりやっぱりしっかり
冬には完全に変わったみたいなので、
その季節の移り変わりに風邪をひいてしまう感じがしてたのに今年はまだ引いてないわよ。
季節変わり目乗り切ったわ!
なんか初めて移ろいゆく季節の変わり目を乗り切った実感がしたような気がして、
四季折々の和洋折衷の幕の内弁当がデラックスでせいぜい1000円ちょっとなら
私もお昼にちょっと奮発して買えるのよね。
幕の内でもずっと幕の内なので、
贅沢を言うなら日替わり幕の内弁当なんかあったら幕の内史上最強に飽きのこない幕の内弁当になると思わない。
秋だけに飽きがこないって、
もう季節変わってるから今のシーズンにはもう言うことが出来ないけど
そんでもって、
私は「温めなくていい」
店員さんは「袋に入れなくていい」
結局物別れで
ニューヨーカーが移動販売のトラックからホットドッグを買って、
もうそのまま食べるからって直接手渡しで渡してもらっちゃって、
食べながらニューヨーク通りを1番街から256番街まで1機UPしつつ行こうとしても
まあそこまでは行かないとしても
ちょっとお行儀が悪いかしら?手に持ったまま食べながら歩くそのニューヨークスタイルで
で、何の話しだっけ?
私は季節の変わり目に風邪を引かなかったって話しだったわよね。
と言うお話でした!
と機関車トーマスばりの終わり方で締めるわ。
うふふ。
軽いものをと言うことで朝食の軽食はレタスサンドイッチにしました。
ところでよく考えたら軽い軽食ってなによって感じで軽食自体いつ食べるものかしら?と一瞬考え込んじゃったけどね。
冬ね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
全体的に低レベルすぎるだろ
「宇崎ちゃんの挑発によって自発性を損なって献血してしまう人が現れる」という批判は可能性がゼロではないけど限りなくゼロなことを論う詭弁的批判です。
限りなくゼロじゃねーよ、オタク君なんて馬鹿が多いんだから山ほど殺到するに決まってるだろ。だから献血に行った人の数が増えたとかドヤ顔でふれまわってたんじゃねーか
負けるに決まってるだろ。オタク君なんて馬鹿が多いんだから適当に大きな胸見せておけば爆釣りだろ。そんくらい考えろ
当然だろ。クールジャパンだぞ世界に誇る日本の文化だぞ。オタク向けの市場規模どんだけか分かって言ってんのか。オタクコンテンツは何にもまして人間の判断力を失わせるミラクルなんだから、そこだけ基準が厳しくなるのも当然。それを熟知した上での批判に決まってるじゃねーか!
多少人の欲望にもとづいてアイキャッチを改善した程度でどうして「自発性が減る」ことが予測できるのか、私には全く納得できませんので、対案を出す必要などは一切、感じません。
とならへんか。
だからならないんだって。オタク君に向けて胸を出せば自発性は激減して全員我先に売血しにいくの目に見えてるじゃねーか。
何言ってるんだ。同情してやれよ。なんかたくさん単著も出してるんだから詐欺師であるはずもアホであるはずもないに決まってるだろ。
普段音楽を聴かないけど去年キャッチコピーにひかれてHey! Say! JUMPの SENSE or LOVEを買った。
でもアルバム全部を聴いても感覚で繋がってるのか愛で繋がってるのかわからんかった。
一年経って新アルバムが出るというのを知ったのでリベンジしたくなった。
テーマがはっきりしてるっぽいから音楽初心者でもわかるだろうと思ってまじめに聴いた。
以下思ったことを吐き出す。
※歌詞カードは見ていない。曲を耳で聴いただけ。タイトルは読んだ。
テレビ未見!プリキュア映画はハトキャ以来です!ミラクルライト貰えんかったぞチクショー!!!
作画の質も非常に高くて、崩した顔芸もグッドです!一見クールなセレーネがギャグ顔したのはグッと来ました
戦闘のほうはピンチだ復活大技ドーンであっさり終わって、そのぶん人間ドラマに力が入ってましたね!でも犬の声がね……
必要に応じてあっさり歌って踊れちゃうプリキュア達と、棒立ちでライトを振るしかできない非プリキュアとの残酷な才能の差というものを感じました。
宇宙を舞台にした作品なのに、ただ地球の位置からそう見えるというだけの『星座』が特別なものとしてお出しされると、やっぱり真顔になっちゃいますね
(1)教育委員会やマスコミは、この連続傷害事件を「いじめ」というミラクルワードで加害者責任を見事なまでに免責してしまった
(2)百歩譲ってこの事件を「いじめ」という観点で見た場合、加害者よりも被害者の方が百倍恥ずかしい、という暗黙の了解ができてしまっている。つまり、あなたが仮に本件の加害者と被害者のどちらかにならなければならないとしたらどちらを選ぶかと問われた場合、国民の99%が躊躇なく加害者を選択しなければならないという設定になってしまっている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/sp/0012774101.shtml
キャンプ場の近くに、めちゃくちゃ小さい沢が流れている
その沢が町の拠点になりそうな集落を流れるそこそこの川に合流している
美咲ちゃんは、上級生が遊んでいる川原に向かったらしく、キャンプ場から坂を下って川に行く丁字路に行くまでは母親が見ていたらしい
つまり、ここでいう川って山中の沢ではなく、集落の川に行ったってことなのでは?とニュースの文面を見ていると思う
このキャンプ場は椿荘オートキャンプ場といって、集落にある民宿の椿荘が管理運営をしている
おそらく、バスは集落の民宿でとまり、キャンプ場までは歩いて行ったのでは?
で、あれば、一度歩いた道を下って川に行くなら、間違えるなんてある?
もしそうなら山中に迷い込むとは考えられないんだよ
いや、ここでの想像が全部間違えてて、山中の沢に向かったのなら山中に迷い込んで滑落した可能性もある
ただ、この沢はあまり遊べそうに見えないし、下って川に行ったって表現を見る限り、集落の方へ行ったと想像しちゃうんだよね
そうなれば可能性はふたつ
集落なので、人は住んでいると思われるし、人の出入りはあったはず
誘拐されているのかもしれない
集落の住民には聞き込みはしているようなので、怪しい出入りがあればすぐわかる、、、かと思いきや、この辺はキャンプ場だらけなのでそうでもないかもしれない
集落内で監禁されているなら、隠せるものではないだろうし、それはないんじゃないかと思う
もうひとつはやはり川だ
これはあまり考えたくない
下流まで捜索したけど手がかりがなかったとのことなので、川に流されたのではないと思いたい
捜索のボランティアも滑落して、救助要請したそうだけど見つからず、2日後に自力下山しているので、山中の捜索は全然十分にはされていないと思う
まあ、集落周辺の川に向かったのなら、いるのは山じゃないと思うから、丁寧には探してないのかもしれない
だからこそ、小さい子供のミラクルな発想でありえない場所に向かったことを想定して、あらゆる可能性を考えて山中を探して欲しい
うちにも娘がいるし、はやく元気で見つかってほしい
かもねかもね、ミラクルかもね