はてなキーワード: ボツとは
1995年は私が美大に入学した年で、テレ東の夕方のアニメでも、日曜の朝のアニメでも話題にできる環境にいました。
だから、どっぷりエヴァに浸っていた。学食でエヴァの話ができる環境なのです。
まあ、美大生なのに他人様が作った作品をどうのこうの言っている状態は、意識高い系の美大生からするとガキっぽかったかもしれませんが、まだ1年生ということもあって、それはそれで楽しかった。
そして、TV版の終盤のグダグダ。でも、そのグダグダさえ楽しかった。
限られたテレビという時間の中ではよくあることだし、終盤おかしくなっていくアニメなんて沢山ある。
しかし、TV放送終了後に、なぜか話題になっていくエヴァ。時代はルリルリではないのか?
そして、劇場版。
TV版の総集編を映画館でわざわざ観させるって凄いなと思ったし、わざわざ観たくないと思った。
期限内に終わらせられなかったら、どんなに素晴らしい作品でもボツではないのか?と。
いや、美大生化は違うかも。こいつスゲーなというようなやつは、よく期限内に提出できなくて、
先生に頼み込んでなんとか時間を伸ばして仕上げてくるやつで、単に私がそういうやり方が嫌いだっただけかも。
そういう、交渉してまで作品にガッツク根性的なものに対する嫉妬だったかもしれない。
その後、就職氷河期世代となった私は、職を何度か変えながら、今はMacで何かを作る仕事をしている。
まあ、私の名前が出るような作品もなく、何者にもなれていない私ですが、何とか食っていけています。
ここ10年ぐらいは、日本酒にハマっていますが、エヴァのTV版再放送に獺祭が出てきたときは引いた。
気持ち悪い。
最近は、アマプラでヱヴァを観ました。別の世界線の話なのだろう。
TV版終了後に持て囃していた人たちは、このリメイクをどう観るのだろうか? 私は蛇足でしかない感じた。
いや、別の監督によるヱヴァの世界だったら楽しめたような気がする。
同じ監督が作るから、その作品を見るときに、わざわざ記憶に残るエヴァを引っ張り出し、
ダラダラと、書き連ねていたら、わかってきた。
この抵抗感は、多分、TV版当時の楽しかったモラトリアムな時間の記憶と共にエヴァがあるからなんだろうと。
当時の私のPowerMac 7500の起動時には、アスカのエヴァ起動時のドイツ語が流れ、
システム終了時には、ミサトさんが「メインケーブル切断!」と言っていたし、
エラー音は、伊吹マヤの「不潔」だったり、リツコの「探しても載ってないわよ」だったりした。
エヴァ一色だったわけではなく、高校受験と大学受験とで、いろいろオアズケになっていた90年代のガンダムを観まくったし、
ガンプラや戦車のプラモデルも作っていたし、FSSのガレージキットにも手を出していた。
コスプレをする気はなかったけど、ミシンを買って、丈の長いシャツを作ったり、
SC-88Proを買ってDMTやったり、ギター買ったりキーボを買ったり、
フイルムカメラを買ってユニットバスを暗室にしてモノクロ現像したり
バイト先の女子にも手を出して、飲みに行ったり、私の部屋で手料理をふるまったり。
受験というものから開放され、3年生の後半ぐらいから意識しだす就職というものまでの、2年半のモラトリアム。
ただただ充実していた。自分の中では超満足している。
だから、いちいち戻りたいとも思わないし、やり直したいということもない。
ただ、話題のシン・エヴァンゲリオンは楽しめるのではないかと思っている。
そして、一緒に酒を飲みたいかも。
東京オリンピックの演出で、渡辺直美さんをオリンピッグにするってのが提案されていたってので炎上しているけど、もちろんその案が通ったり、渡辺直美さんに提示したのであれば大問題で批判されて当然だと思います。
オリンピッグってのはとんでもない愚案です。
世の中の、良案を出す事が出来ない人々が絶対に知らない事だけど、良案が生まれるまでにはとにかく沢山の案を出さないといけないんです。
そして当然その中のほとんどがボツとなり、愚案も少なからず提案はされます。
そうしないと良案なんて生まれません。
そうにも関わらず、マスコミが炎上させるために、わざわざボツになった愚案を掘り起こして、狙い通り炎上している。
Qから10年後、シンジは週刊誌で働く記者になっていた。芸能人のゴシップばかりを追う日々に疑問を感じており、地道に事件取材を重ねても、「ネタにならない」と上司にボツを食らい続ける日々が続く。
そんなある日、取材の一環で東京拘置所に収監中の死刑囚となっていたトウジに会いに行くシンジ。久しぶりに会う旧友に対し、トウジは面会室のアクリル板越しに、誰にも話していない3つの余罪について告白すると言われる。
上告中の身であるトウジがなぜそんな不利になるようなマネをするのか理解できなかったシンジ。その疑念に対し、「どうしても許せない奴がシャバにいる」「そいつがシャバでのうのうとしていることが許せない、そいつを追いつめて裁きたい」とトウジは言う。
シンジはトウジとの面会記録をまとめ、上司に見せるが、「死刑囚が余罪を告白するなんて、犯罪小説のようでできすぎている」と言われ、本格的に取材に入る許可は下りない。しかたなくトウジの依頼を断りに行くシンジだったが、反対にトウジの熱意に説得され、個人で調べ始めることになってしまう。
次第に取材にのめりこんでいくシンジ。無精ひげを生やしながら事件を追い続ける様子は次第に鬼気迫るものを帯び始める。
調査の結果判明したのは、トウジの犯罪の裏にはすべての犯罪の絵を描いていた黒幕が存在すること、その人物は保険金殺人、死体遺棄等、一連の犯罪行為を指揮したうえですべての罪をトウジになすりつけ、自身はのうのうと逃げおおせている、という事実だった。その人物は、「先生」と呼ばれていたという。
事件の裏付けを取ったシンジはひげ面のまま出社し、上司に取材の成果を突きつける。上司はそれを誌面に載せることを許可し、記事は社会的に大きな反響を呼んだ。
やがて警察も本格的に再捜査に乗り出し、ついに「先生」が検挙されることになる。裁判の結果、判決は無期懲役となったが、立件できたのは保険金殺人のみだった。
落胆を隠せないシンジをさらなる衝撃が襲う。審議には収監中のトウジも証人として喚問され、その過程で、トウジが自らの死刑執行を先延ばしするために「先生」を巻き添えにしたこと、その走狗としてシンジを利用したという事実が判明したのだ。
…「先生」を検挙するために常軌を逸した執拗な取材に身を投じたシンジ。物語の最後、面会室でシンジと会った「先生」は、アクリル板越しにこう言った。「ひとつ教えてやる。私を殺したいと一番思っているのは、被害者の遺族でもトウジでもない」。そして、こつ、こつとシンジに向けた人差し指でアクリル板を叩くのだった…。
フェミ以外にも大炎上したオタク絵炎上案件で気になってたまに見てた。
初期は小規模なボヤだったし、ここで謝罪して公式ツイッター畳んでいたら良かったと思うが、女子高生やメイドが見ていいよ♥とスカートまくり上げてる2枚だけ削除してダンマリでやり過ごそうとしてしまった。
アツギのTwitterが掘られて、過去のよむとのタイツフェチを熱く語る対談や、よむのタイツフェチエロ本リツ、よむとのTwitterでのイチャイチャ等が掘り起こされさらに気持ち悪がられる。
もう買わないって女達に、大量のオタクミソジニーアンフェ軍団がなだれ込んで、じゃあ買うなババアはタイツの客じゃない、アツギはタイツをエロく履きたい若い女の子向けのブランド等々噛みつきまくって、オタクがタイツ無知を晒しながらタイツ常用してる女性に斜め上から殴ってくる謎すぎる状態に。
それガン無視してるアツギ公式にも嫌悪感がわく悪循環でさらに大炎上。
炎上が落ち着きアツギのタイツは嫌悪感が凄くて買えなくなった系のツイートがボツボツ。
足フェチ向けエロアカウントがアツギのタイツアピールを始める。
アツギ公式のおすすめユーザーに公式アカウント以外の足フェチ向けエロアカウントが混ざり始める。
アツギ売上落ちたってーって話題に、女達がだろうね、買えなくなったわ、買い支えるって男達が買ってやればいいのに等々反応する。
アンフェ男達は買わない女が馬鹿だとか、無視せず女の相手をしたせいだ等々少し騒ぐ。
て感じですぐ話題から消えてた、次アツギが話題になるのはアツギが潰れる時だろうかって印象。
多分オタク達がフェミのせいでー!!!と騒いで、女達は買うなって言ったのテメーらだよね責任とって買い支えてやれば良かったのにって感じになると予想。
これから女性向けブランドがオタク向けエロで広告打つ際には、このユーザーを殴るエロ絵ファンのオタクをどう対処するのかが重要だと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20210207093448
あれあれ?全然有益な情報が集まってないの?こういう感じの人いっぱいいると思ったけど、あんまいないかぁ。
俺の名は通りすがりのサブカル系ライター。ライター歴15年ぐらいかな。俺も大学ダラダラ留年して、いつの間にかなった感じ。
さて、まず一つ言えるアドバイスなんだけど、何か賞が必要だよ。新人賞の類い。小説新人賞、まぁラノベでもなんでもいいし。そういうのが必要。
それがなければ、師匠が必要だな。ちょっと前は東浩紀とかがそういうのを引き受けてたんだけど、今はやってないだろうね。
まず賞を取れ。さもなくば師匠を見つけろ。
こんな増田で正社員のクチがあるんなら、俺がご相伴にあずかりたいよ。
こっからは所感なんだけどさ。
増田の書いた記事から見て取れるのは「ヤバさ」がないってことだな。
勉強したことをわかりやすく書く所まではできてる。だからクラウドワークスで粘って1文字1円のバイトぐらいは今でもできるな。
「学ぶ」ってさ、究極的に言えば誰でもできるじゃん。教科書にあることを暗記してさ。それをわかりやすく書き下すというのは、まぁ誰でもできるよ。
けどさ、「学べるもの」っていうのは需要がないわけよ。教科書があるから。
「社会学」をそのまんま「社会学」としてアウトプットしたって、これは価値があんまりないんだよ。
手っ取り早く付加価値をつけるなら、そう、賞か師匠の推薦、というわけなんだけどさ。
増田の良くない所は、「わかりやすく書く」ぐらいしか付加価値をつけられてない所だ。
そうじゃなくて、「この人は異常に知識量が豊富だ」とかさ、「この人の経験してきたものは異常だ」とかさ、
そういうのが必要なんだよな。
そういう人が消化したものっていうのは、すっごい価値があるんだ。
同じウンコでもさ、寿司食った人のウンコと、純金500g食った人のウンコ、どっちがありがたい?
後者に決まってるよな。
でも食ってくとなるとまた別の話だ。
採用側が「これはコイツにしか書けん!」と惚れ込むレベルにまで行かないと、採用にはなんないんだ。
増田のポートフォリオを見る限り、増田にしか書けないなと確信できるものは、一本もなかった。
将棋も音楽も社会学も、みーんな既に「誰かに取られちまった」世界だ。
上司に「こういうテーマで書きたまえ」と言われて書かされるもんじゃないんだよ。
いろんな企画がテーブルの上に並べられて、「よし、採用!」「ボツ!」っていう風に決まるわけ。
増田がいくら将棋の話をしようとしても、じゃあもっと将棋に詳しくて実績のあるライターを使おう、ってなるでしょ。
そこで東大工学部の教授で将棋に詳しいA先生みたいなのが出てきたら勝負になんないじゃん。
マスコミ就職読本とか読んだことあるか?文章とか編集の世界の就職ってそんな感じ。チョー厳しい。どんなに好況でも、絶対に若干名だからな。場末のフリー編集でも難しい。
いや、フリー編集って名乗るぐらいはできるから、別に名乗ったっていいんだけど、金にならんしな。
正社員編集っていうのはフツーにエリートだと思ってくれ。担当がエロマンガ雑誌でも。旧帝を4年で卒業したエリート様のなるやつだ。
ライターの正社員というのも、まぁ無いに等しいものと思ってくれ。
限りなく一発芸大会に近いライターの世界では、「何か増田にしかできないもの」がないと生きていけん。
でもさ! でもさ! 世の中には大した文章も書けないのにちゃんとライターしてる人がいっぱいいる……って思うだろ?
そういう人には学歴があるんだよ。
だからさ、とりあえずさ、賞を目指すか師匠をなんとかして探しな。
行けてたら大学院行ってるだろうし、そういうところなんだよな。
最近のきめつ見てると絶望先生のグレゴールザムザ神輿回を思い出す。
粗が多いし伏線回収もろくに出来てない(特に青い彼岸花)漫画の終わり方としては最低の部類だったし
単行本のボツという名の加筆修正は「なんでそれを削ったの?!」って怒りたくなるような大事な内容ばかりで
以前から本誌で応援してきた自分のような読者を馬鹿にしてると言ってもしょうがない内容だった。
この作品は本来ならここまで巨大化するようなコンテンツの器じゃなかったと思う。
自分がずっと応援してきた漫画が人気が出て嬉しくないわけじゃないけど、自分のような読者と所謂「ライト層」との温度差をひしひしと感じる。
あくまでただの妄想だけど、作者の「偽の家族」発言や駆け込みのような展開を見るに作者はこの過度に持ち上げられすぎた重圧から逃げたかったのかもしれないと邪推してしまうし
あまりにホットクックに感動しすぎて全体的にステマ?ダイマ?みたいになってるけど許してほしい。
私は30年間実家暮らしで仕事と趣味に明け暮れてたのでもともと食事にさほど興味がなかった。
どれくらい興味がなかったかと言うと、中学生の時は夏休みに菓子パン+母の作った夕飯だけで一月に5キロ痩せてもなんとも思わなかったし、
同棲はじめてとりあえずキッチンの形作りのためだけに買った炊飯器がほんの3000円の激安品でも「まあ米のおいしさは変わらん」とまったく気にせずに使いまくってるほどだ。
さすがに同棲初期の頃に考えていた共働きの食事の問題の解決策として「そのへんのホームセンターで買った大鍋でカレーを常に作りおいて毎日食べる」作戦は旦那がいやな顔をしたので即ボツになった。
さてここに当たって問題が発生した。
カレーはスパイスの味しかわからないから気にならなかったのだが、それ以外の料理を食べると、あまりにも母の作ってくれた料理と味が乖離しすぎていてマズいのだ。
思えば昼に菓子パンしか食べなかった私でも夕飯は母のご飯を食べていた。
大人になり社会に出て金銭的にも余裕が出ても食事に興味のない、つまり外食で何かを食べたいという欲求のなかった私は、仕事から帰ってきたら当然のように母のご飯を食べていた。
同棲を始めて親元を離れ、外食も惣菜も弁当も食べた私は唐突に理解した。
母の料理が一番おいしいからそれ以外の食事に興味がなかったのだ。と。
完全に想定外である。まさか同棲しながら毎日母親にご飯をもらいに行くわけにはいかないし常識的に考えておかしい。
当然の帰結として母にLINEの通話でレシピや料理法を聞きながらの週末ワンツーマンレッスンになった。
しかし平日は働いて週末は料理は大変すぎた。旦那ももちろん作り置きに一品二品は作ってくれるがそれでも大変だった。
趣味のゲームも友人とのオンラインゲームもやってられない。なにせ掃除に料理に作り置きに洗濯にとくるくる動き回ってるうちに貴重な休日の半分は細切れにされてなくなってしまうのだ。
それでもおいしい料理は食べたい。母レシピを食べたい。できたら簡単に。
そんな折にTwitterでホットクックをめちゃくちゃ宣伝してるツイートを見つけた。
私は何も考えずに購入した。旦那には事後報告だったが快くOKしてくれた。
約三日後、届いた箱を開封するとレシピ本と無駄に横にでかい炊飯器のような真っ赤な鍋が箱から出てきた。
説明書を読んで簡単に手入れ方法を理解すると、ホットクックを説明書に書かれているとおりにセットして、次にレシピ本を読む。
レシピ本には写真付きでかなり詳細に料理を完成させるために必要な食材と調味料、そしてホットクックに命じるための番号が書かれていた。
そもそもお互いにどんな料理がこの世にあるのだというリサーチも不足していたのだ。私たちはレシピの写真を見ながら「あれを食べたい、これを食べたい」と会話し始めた。
そしてそこに書かれているままに食材と必要な調味料から我が家になかったぶんをメモすると、すぐに買い物に出掛けた。
アラームが鳴ったら料理を耐熱の保存容器に移し、軽く中を洗って、また食材を放り込んで趣味に戻る。
夕方までに簡単に3〜4品をゲームをやりながら作ることができた。
最初のうちはレシピ通りにつくったりしたらあまりのマズさにびっくりしたりもしたが、以前の模索時期に母に聞いた調味料配分を元にホットクックようにアレンジしたらほぼ解決した。一言で言うとダシとめんつゆは偉大だった。企業努力を信じろ。
そして我が家の平日のご飯の選択肢から外食と惣菜と弁当はほぼ消え去った。たいていそれらよりホットクックから出来上がる料理のほうが美味しいから当然である。
平日は見事リモート業務にうつれた旦那が鍋をセットしてホットクックの再度あたため機能を押すだけなのだから作業も簡単。私は家に帰ると悠々と自分好みに味付けした暖かい晩ご飯を食べられるという次第である。
それから半年、同じものが連続すると静かにいやな顔をする旦那にはレシピ本を追加で買って与え、「この中で食べたいやつを選んでくれたら作るよ」と聞くようにしたら、いい感じのを選んでくれるので私が選んだやつも合わせてすべての食材の買い出しまでやってくれるようになった。
私がやるべきは用意された食材を書いてあるとおりにカットし、書いてあるままに(たまにアレンジしつつ)調味料を入れるだけである。あとは料理後の片付けと洗い物くらいか。
先週は書いそこねたから今回はチェックした
でもこnyゆゆはびみょうだったからけっきょくなにもかわずにおわった
まよったもの
ps4
テイルズオブベルセリア 1999→おもろいらしいが35にもなってテイルズはsんどい さいごにやったのはデスティニー2 つかまともにkラしたhのファンタジアとエターニアだけだわ アビスおもしろいときいてあけどけきょくしなかった
ベルセルク無双999→ キャラいろいろいるけど実質的にガッツ無双ってのとps2で無双もどきのをもうやったことあるからいいかなって 安いってのがひかれた理由
13きへいぼうえいけん→5500くらい セールなのにやすくないからボツ やりたんだいけど
ドラゴボふぁた¥ず無印999→キャラ少ないしけっこうむずそうだからパスぐらいいし21号すきなんだけど
がんぶれ3 ちょっとやってみたいけどかうまではない
真・ガンダム無双999 うーんなんとなくパス ちょっとやってみたくはあるけどかうまではないという
ソウサクデルタ 500 協力プレイとかの面白さ前提だからひとりだとあんまむいてないっぽい
ドラクエビルダーズ1 v399 itaだとびみぃおらしいい
3ds
ルンファク4 完全版?がすでにでてるってj点でちょっと・・・るんfがくとか牧場物語じたやったことないし
ラジアントヒストリア完全版2500 これもなかなか値下がりしないねー体験版だけプレイしたけどグラフィック、ストーリーもクロノトリガーっぽさ おっさんがイマやるにはしんどい
FE 暗夜 1999 むずいらしい feじたいやったことない でもキャラとかよさそうだからやてみたい 王がけいぽい おうがもやたおkないけおd
映画アマデウスのモーツアルトも天才的な即興演奏してた気がする、女の子の尻を追いかけ回しながら、一応フィクションではあるけど
作曲だけだったら考えないでもできる曲ってある気がする
既存の音楽理論的制約に沿えばいいというのもある、マンネリになるけど
転調とか考えないと作りやすくなる、直線的だけど
自分はプロではないけど、ふにゃふにゃ言いながらコード当てはめるとかはできるようになってきた
でも、1日だと何回も繰り返せないし、気分が落ち着いて冷静になってから聴き返して、
なんでもそうだけど、品質を上げるには同じようなところで何回もおなじようなこを繰り返す必要があったりする気がする
1日でインスタントだと、即興そのままの質が低い凝った構成のない曲になる気がする
だから、1日一発収録でヒットすることもあるかもしれない
オタクが大拡散させて、これがタイツ広告?とざわついてるタイツユーザーの女性達に、お前はアツギのターゲットじゃない嫌なら買うなと謎の絡み方をしなければボヤで済んだ。
スカートめくって「新しいタイツ買ったんだぁ~…見てもいいからね♡」と言ってる女子高生や、スカートまくりあげて「好きなだけ見てもいいんですよ」と言うメイドのイラスト広告は、セクシーに黒タイツを履きたい若い女性向けPRだとオタクは必死に批判的な女性達を叩いていたが、新しい黒タイツ買ったからスカートめくって太もも見せる女は、女からしたら意味わからん、男は新しい黒靴下買った時にズボンの裾をめくりあげて「新しい靴下買ったんだ見てもいいからな」って言う場面が想像できますか?
オタクはどうしても認めないが、この広告は女向けではなく、彼女やメイドに太腿見せてもらうのが嬉しいタイツフェチ目線だった。
タイツを履く人からしたら、大半のタイツフェチは、盗撮痴漢に用心させられ、ゴミのタイツ盗難を避けるために細かく切って捨てるなど無駄な労力を増やされる嫌な存在だ。
アツギ公式ツイッターでよむと言うタイツフェチイラストレーターと公私混同としか言いようがないほどいちゃついて、よむの出したタイツフェチのエロ本をリツイートし、アツギのサイトでよむと対談にタイツで蒸れた足のアップイラストなどを載せ、よむのツイートもタイツを履いた足を性器と呼んで、女子高生と付き合いたい、雨に濡れたタイツを絞って飲みたい等、気持ち悪い情報がどんどん掘り起こされてしまった。
この企画もアツギのチームと、よむが組んで立てたものらしく、タイツフェチと組んでタイツの広告をやる意味が解らない。
ドラ泣きの広告批判には、ドラえもんを泣き目的で見たい人向け広告だと殴りに行くオタクは居なかったのに、何でアツギの広告批判はオタクにとってここまで許せなかったんだろう。
タイツユーザーとタイツフェチオタクは出会ってはいけなかったのに、よりによってタイツストッキング老舗のアツギがユーザーの目の前にタイツフェチオタクを召喚して突きつけてしまった。
アツギが無言でこの2枚を消したタイミングでオタクが、歩いてるだけのOLイラストを上げて、この程度で批判されていると嘘の拡散をしたのも、消したのが卑劣に見えて良くなかった。
謝罪後も、オタク達がババアはタイツを買わないとか無知をさらけ出しながら、肌着として日常的に使ってる女性達に謎マウントで攻撃しまくっているのに、アツギがだんまりを貫いて殴らせるままにしたのも良くなかった。
アツギがタイツユーザーの目前にタイツフェチオタク達を召喚したせいだろうになんで止めないんだと。
タイツは下半身に密着する肌着だが、アツギとオタク達の気持ち悪さが紐付いてしまい、ブランドイメージが致命的に気持ち悪くなった。
お前らはアツギのターゲットでも客でもないとやってきたオタク達こそ全くの部外者で客ではなかったのに、何であんなに必死に女を叩きに来たのだろう。
今でもボツボツアツギを避けて買ってる女性達のツイートが出ているが、今度の騒動はオタクの活躍により広く拡散されてアツギに重症を負わせたと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=kf_VIbe6yZw
↑これを見てもそう言えるか?
前半は露出少ないが後半以降にブラトップ的な衣装や脇や背中を大胆に見せたイラストも使ってるし全体的に官能的な美を演出してる。
この頃はまだ萌え絵の概念なかったが時代は違えど現代的なイラストによるエポックメイキング的CMだよ。
これがクレーム受けたという話は聞いたことないし当時幅広い年代の女性に人気があった。
ちなみに作者は男性。
服飾品だけでなく実体のある商品全般に言えることだが宣伝において物を売るなら商品そのものの写真や画像が重要。
イラストを使う場合、サービスやブランドイメージの場合が多く具体的な商品の宣伝には向かない。
ユニクロのブラトップの場合、着用時の素肌感や素材の質感やフォルムのピタッとした表現が第一に求められるものでイラストではなく写真や動画が最適解。
増田がユニクロのエロいと思ってる表現は二次的なものでターゲット層の女性にはエロいものとして認識されないし実際そういう手法と演出で撮影されてる。
女性のあるがままの姿を肯定的に扱うこともフェミニズムの一面なので。
増田が個人的にユニクロCMエロいけしからんと思うなら燃やすなりクレーム入れるなりすればいい、それだけの話。
だが個人で感じ方が違うように男性と女性ではエロ表現への受け取り方は違うのでこっちの方がエロいのになんでセーフなんだと問うことにはあまり意味はない。
女性にはなんてことない下着や生理用品のCMでも男性にとっては十分ズリネタになってしまう場合もあるだろう、でもそれは単なる結果論だ。
それらは女性に向けて機能性や装飾美を謳ったもので日用品や生活必需品で男性のズリネタにするためのものじゃないんだ。
ズリネタはズリネタでしかるべきところに用意されてるんだからそちらで用を足せばよかろうに。
アツギのタイツの件はそういう目的と手段を取り違えてしまったところにも原因があったんじゃないか?
本来は顧客に商品を伝える手段であったはずのイラストや絵師やタイツ絵が目的になってしまっていた感がある。
顧客を置き去りにして。
前述のようにイラストで伝わりやすいのはイメージであって実像ではない。割とふんわりとしてる。
それがただ単にアツギのブランドイメージにマッチしなかっただけ。
イラスト使うなら絵師でなくそれなりに名前の売れたちゃんとした評価のファッション系やデザイン系のイラストレーターを使うべきだった。
以前アート系とコラボした企画のポシャった萌え絵師のボツ絵も見たことあるんだが正直萌え絵はああいう絵と比べて絵的に見劣りしてしまうんだわ。
自分自身その萌え絵師好きだったんだが正直いくら好きでも使いどころ間違うと悲劇にしかならんなというのがその時の感想。
一般的なアート作品やイラストと萌え絵は今のところ刺さる層が違うので適材適所誤らず使いどころが大事。
増田は主体のあるなしに重きを置くようだがタレントだろうと絵師だろうと企業CMなんて依頼企業という主体の入れ物でしかない。