https://www.youtube.com/watch?v=kf_VIbe6yZw
↑これを見てもそう言えるか?
前半は露出少ないが後半以降にブラトップ的な衣装や脇や背中を大胆に見せたイラストも使ってるし全体的に官能的な美を演出してる。
この頃はまだ萌え絵の概念なかったが時代は違えど現代的なイラストによるエポックメイキング的CMだよ。
これがクレーム受けたという話は聞いたことないし当時幅広い年代の女性に人気があった。
ちなみに作者は男性。
服飾品だけでなく実体のある商品全般に言えることだが宣伝において物を売るなら商品そのものの写真や画像が重要。
イラストを使う場合、サービスやブランドイメージの場合が多く具体的な商品の宣伝には向かない。
ユニクロのブラトップの場合、着用時の素肌感や素材の質感やフォルムのピタッとした表現が第一に求められるものでイラストではなく写真や動画が最適解。
増田がユニクロのエロいと思ってる表現は二次的なものでターゲット層の女性にはエロいものとして認識されないし実際そういう手法と演出で撮影されてる。
女性のあるがままの姿を肯定的に扱うこともフェミニズムの一面なので。
増田が個人的にユニクロCMエロいけしからんと思うなら燃やすなりクレーム入れるなりすればいい、それだけの話。
だが個人で感じ方が違うように男性と女性ではエロ表現への受け取り方は違うのでこっちの方がエロいのになんでセーフなんだと問うことにはあまり意味はない。
女性にはなんてことない下着や生理用品のCMでも男性にとっては十分ズリネタになってしまう場合もあるだろう、でもそれは単なる結果論だ。
それらは女性に向けて機能性や装飾美を謳ったもので日用品や生活必需品で男性のズリネタにするためのものじゃないんだ。
ズリネタはズリネタでしかるべきところに用意されてるんだからそちらで用を足せばよかろうに。
アツギのタイツの件はそういう目的と手段を取り違えてしまったところにも原因があったんじゃないか?
本来は顧客に商品を伝える手段であったはずのイラストや絵師やタイツ絵が目的になってしまっていた感がある。
顧客を置き去りにして。
前述のようにイラストで伝わりやすいのはイメージであって実像ではない。割とふんわりとしてる。
それがただ単にアツギのブランドイメージにマッチしなかっただけ。
イラスト使うなら絵師でなくそれなりに名前の売れたちゃんとした評価のファッション系やデザイン系のイラストレーターを使うべきだった。
以前アート系とコラボした企画のポシャった萌え絵師のボツ絵も見たことあるんだが正直萌え絵はああいう絵と比べて絵的に見劣りしてしまうんだわ。
自分自身その萌え絵師好きだったんだが正直いくら好きでも使いどころ間違うと悲劇にしかならんなというのがその時の感想。
一般的なアート作品やイラストと萌え絵は今のところ刺さる層が違うので適材適所誤らず使いどころが大事。
増田は主体のあるなしに重きを置くようだがタレントだろうと絵師だろうと企業CMなんて依頼企業という主体の入れ物でしかない。
だと思ったんだけど。 アツギの絵と同じ構図で、例えば吹石一恵がタイツ履いてる写真を広告を出したとしたら多分燃えなかったと思うんだよね。 逆に、ブラトップのCMの吹石一恵(http...
https://www.youtube.com/watch?v=kf_VIbe6yZw ↑これを見てもそう言えるか? 前半は露出少ないが後半以降にブラトップ的な衣装や脇や背中を大胆に見せたイラストも使ってるし全体的に官能的な美...
三次元でも自分が嫌いならそいつの主体は無視して燃やすだけだから同じことだぞ
残念ながら炎上するかどうかは「それ自体が持つ問題性」よりも 「たまたまインフルエンサーの目に入る」ほうが要因として大きいので、 そうやって「こっちはなぜ燃えてないんだろう...
吹石一恵がアツギのタイツ履いてスカートの裾まくりあげて「いくらでも見ていいんですよ」って言うのか?それはどストレートで跡形もなくよく燃える案件だと思うんだが。実写が燃...