はてなキーワード: プライベートとは
年下のかわいい子とかみても
どうせ内心かプライベートでバカにされてて、俺とは一生えんがなくて金持ちイケメンに抱かれてんだろうな
って思うと憎しみのほうが浮かんでくるようになった
江頭のyoutubeみたら、こいつすげープライベートでいわゆる「丁寧なくらし」をしてるんだよな
自炊とかはしてないかもだけど、かといってジャンクフードとか酒びたりとかってわけじゃ全然ないし
まあそんな生活してたらあの体型維持できるわけねーしな
それにしてもなあ・・・
https://anond.hatelabo.jp/20241115195341
あまりにでたらめな内容なので、この件をよく知らない人のために解説します。内容はWikipediaから持ってきたものも多いです。Wikipedia には根拠となる報道のリンクもあるので、適宜そちらも参照して下さい。
斎藤陣営は誹謗中傷度が高いとか怪文書とか言っているが、内部告発者の保護について定めた公益通報者保護法に違反する、と指摘されている。これだけでも十分なパワハラ。
3/12の文書は県議や警察、マスコミにばら撒かれたもの。読んだことがない人は実物を読んだ方がいい。一見して怪文書としてわかる内容で、この時点で公益通報として警察やマスコミは扱ってない。斎藤はこの文書を数日後に一般人から入手。おねだり疑惑として書かれた内容は贈収賄の疑いも企業名を出して記載されており、調査するのは妥当だろう。
なお、斎藤はこの会見で強い言葉を使ったことは後に謝罪している。
なっていない。むしろ百条委員会ではパワハラ、おねだり認定されていない。文書の内容で事実認定されたものもない。
ちなみに百条委員会はまだ継続中。最終報告が出るのは12月の予定。
通報相手に対し、通報したことをもって「不利益な取り扱い」をするのは公益通報者保護法に定められているパワハラそのものである。
5/7 西播磨県民局長の3ヶ月の停職処分は、公用PCでの私的文書の作成(2011年から200時間)、部下の人格否定文書配布によるハラスメント行為(2022年5月)、人事課管理職時代に特定の職員の顔写真データを持ち出し、が処分の理由。元県民局長はこの処分は適切だったとコメントしている
脅した証拠がない。
斎藤や片山は百条委員会の設置には消極的だった。百条委員会はオープンなため、元県民局長のプライバシーが侵害される可能性が高かった。
「死を持って抗議する」は誰に抗議しているのかは明らかにされていない。
元県民局長が亡くなった日、午前中に元県民局長が百条委員会への出頭に前向きなメールを県議会事務局宛に送付している。にもかかわらず午後、元県民局長が自殺。亡くなる直前、ある県議と45分程度の電話をしていたという情報もあり。県議からの圧力があった可能性が指摘されている
8/23の百条委員会で職員が証言してパワハラ認定されていない。ちなみに怒ってはいたが怒鳴っていない
証拠がない。
本人の説明はその通り。
「私は当日、公務がいろいろあったので、確かスーツで行き、そこで着替える必要があったので、担当部局が着替えるスペースを用意してくれたのだと思います。施設のスペースを一時使用したことは事実です。ただ、着替える部屋が用意されることは伺っていましたが、その部屋が授乳室であることは、私は正直認識していなくて、到着もかなりぎりぎりになって、バタバタと着替えて、外に行ったので、今回の取材等の指摘の中でそこが授乳室だったことを初めて認識したのが正直なところです。ただ、私が着替えた授乳室の代替場所も用意していたと担当からも伺っていますが、結果的に県民の皆さんに、ご迷惑、ご不便をかけたことはお詫び申し上げたいと思っています。」
気に食わないことがあるとペンや付箋を投げつける
今回の兵庫県知事選挙は本当に大事な戦いです。この戦いは、兵庫県の知事を決めるというだけではなくて、日本の政治や日本の社会を変える可能性があります。メディアの報道というのが本当に正しいのかどうか、県民の皆さんが一人ひとり、自分でいろんなものを調べられて確認をしています。
文書の問題でも、私はおねだりなんかしてないですから。県産品をPRするために頂いたりしたことはありますけども、それはあくまでPRのためです。
ハラスメントの問題もありましたけども、特定の職員を徹底的に追い詰めるということはしてないです。業務をする上で「こうしてください」職員の皆さんももっともっと頑張って欲しい。20メートル歩かされただけで怒鳴る訳ないですから。ちゃんと導線を確保してくれてないというところが注意をしたというところなんです。
確かに注意の仕方が厳しかったり、そういったところは反省しなきゃいけないんですけど、あくまで良い仕事を県職員ももっともっとやってもらわないと、県民の皆さんの税金でみんなやっているんですから、そういったところをみんなでやっていこうという思いでやっています。
元局長が亡くなられた問題で、厳しい斎藤知事のせいで亡くなった、というような指摘もありますけども、これは告発をしたことをもって処分したんではなくて、元局長さんが例の文書を作ったことだけじゃなくて、ほかの4つの良くない行為をしてたんですね。
文書の内容も、私たちの人事のせいで、ある大学教授が亡くなった、という全く事実無根のことが書かれていた。そのことだけでも名誉毀損の可能性があるんですね。
それ以外でも、他にもありまして、個人情報、ある職員の写真を不正に抜き取った。もう一つが、他の職員を誹謗中傷する文書を作ってた。4つ目がプライベートのことで、これは公務員として倫理上、極めて問題のある文書を作ってたということなんです。
しかも、これを個人でプライベートでやっていた。私も公務員を長くやっていましたから、倫理上の問題っていうのは、個人の問題として処分対象にはならないことが多いんですけど、職場のパソコンで勤務時間中にやってた。職場のパソコンは、もちろんみなさんの税金で支給されてるものです。それは公務員として良くない行為をしていたということで処分をしたということなんです。
告発をしたから処分したんじゃなくて、公務員としてやってはならない4つの行為をしたから処分をした。
これが真実です。
斎藤陣営は誹謗中傷度が高いとか怪文書とか言っているが、内部告発者の保護について定めた公益通報者保護法に違反する、と指摘されている。これだけでも十分なパワハラ。
当然ですが、相手が反論できない状況で一方的に断罪、糾弾する行為はパワハラ。その後の百条委員会で通報内容がうそ八百でなかったことは明らかになっている
通報相手に対し、通報したことをもって「不利益な取り扱い」をするのは公益通報者保護法に定められているパワハラそのものである。
不同意性行為だとか相手は10人だとか言っているが、それについては言ってることがコロコロ変わるし、信憑性は低いだろう。
問題はプライベートの中身でなく、プライベートなことで告発者を脅したこと、その後告発者が自殺したことである。
と言い残しているので斎藤知事を恨んでの自殺であることは確実。
「不倫野郎は死んで当然」とか言ってる奴は玉木に対する態度とどう整合性をとっているのか。
彼が死んでから死人に口無しと言いたい放題罵詈雑言を浴びせる。
彼が告発しなければ自分が地位を追われることもなかったので恨む気持ちは分からなくもないが、
厳密に言えばこれはパワハラではないが、あまりに酷いので選出する
「斎藤知事がエレベータにスムーズに乗れるようエレベータの前で待機する係」が作られる。
20mくらい自分で歩け。
斎藤信者の中では斎藤知事は職員にいじめられていたらしいが、完全に調子に乗っていることから
職員の方が偉いなんてことは微塵もなく、職員を奴隷扱いしていたことが分かる。
ちなみに本人曰く、「俺は知事だぞ」とは言っていなくて「兵庫県知事です」と言ったらしい。
自分も育児中なので授乳室が使えないお母さんの苦労はお察しする。
何故か信者の中では「斎藤知事は職員に厳しいだけで県民のことを思っている」
ことになっているが、県民の迷惑なんて何一つ考えていないことがこれだけでも分かる。
自分がそれをされたら、と思うとそれだけで心が凍る。
「付箋を投げるくらい」など意味不明なことを言う人がいるが、問題はものを投げる行為であって、
朝はいつも通りのスタート。コンビニに寄っておにぎりとコーヒーを買った。レジに並んでいたら、前にいた人がもたもたしていたので「急いでます」と伝えた。相手はちょっと変な顔をしていたが、こちらは朝から時間に追われているので仕方ない。
会社に着いて席につき、午前中の仕事を始めた。今日は資料作成がメインだったが、後輩がまたミスをしていたので確認のたびに時間を取られた。「こういうところ、ちゃんと確認してから出して」と指摘しておいた。これくらい言わないと本人のためにならないと思う。
昼休憩で休憩室に向かうと、同僚たちが固まって何か話をしていた。「何話してるの?」と聞いてみたが、Bさんが「プライベートな話だから」と少し困ったように言った。しかし別に俺が聞いて困る話でもないだろうし、「大丈夫、気にしないで続けていいよ」と軽く返した。だが、その後なんとなく話が止まってしまい、少し気まずい空気になったので、自分から話題を振ることにした。「俺、昨日新しいゲーム買ったんだけどさ」とゲームの話をしたが、みんなあまり興味がなさそうな反応だった。やっぱり趣味が合わないと盛り上がらないものだ。
午後は引き続き資料作成。上司が見に来て「ここの部分、もう少し丁寧に仕上げてほしい」と言ってきたが、細かい修正に時間をかけるのは非効率だと思ったので「このままで進めたほうが早いんじゃないですか?」と提案した。上司は苦笑いを浮かべていたが、とりあえずそのまま進めることになった。
夕方、仕事が終わって帰りにスーパーへ寄った。レジがかなり混んでいて、なかなか順番が回ってこなかったので、「もう少しレジを増やしたほうが良いんじゃないですか?」と店員に言った。反応は微妙だったが、言うべきことは言ったと思う。
家に帰ると、コンビニで買った弁当を温めて夕食にする。テレビはつけず、スマホで動画を見ながら食べた。ライブ動画に「この配信面白くない」コメントを書いたら、知らない誰かが返信してきて少しやり取りになったが、特に深く考えることもなく流した。
今日もいつもと同じような一日だったけれど、振り返ってみると、俺がちゃんと動いているからこそいろいろなことが回っている気がする。明日もまた普通の日が始まると思うが、それなりに頑張ろうと思う。
確かに。
不倫がプライベートな問題で済まないのと同様に、二次創作も当事者同士の問題ではない。
声優の音声を無断で生成AIに学習させるのと同じ、法整備されてない現状でのモラルの話だ。
職場でもプライベートでもなんでも「とりあえずご飯行きましょう」がコミュニケーションの一番メジャーな手段とされてるじゃん
で、職場の人間と行くような店のランチの最小単位ってサラダ+メイン+ドリンクとかじゃん
十分っつかそれ以上入れたら出るのよ、上から
一人で飯食う時はカロリーメイトとか、ちょっと頑張ってベースブレッド1個とかで終えてんのよ
朝と夜で調整?無理無理、一回で入れられる量がそれだから
昼でこんな感じだから夜飲みに行くとかも無理だし
これは夜に発作的に書きたくなったポエムなので苦手な人はリターンして欲しい。文章も書きなれてないから読みにくいと思うが吐き出したいだけなので勘弁して欲しい。
アナ。突然思い出した。本名はリン。本名を聞いたのは出会って半年経った頃だった。
俺は一時期自暴自棄になっていた。理由は特になかったが30代になり人生のコースが見えてきた頃未来に希望が持てず貯金を使い果たして死のうと思っていた。
と言っても音楽くらいしか趣味がなく、大きな買い物をするでもなく、なんとなく贅沢なご飯を食べたり良い服を買ったりしながら、300万あった貯金を100万円ほどまで減らした。パーっと使って気持ちよく死のうと思っていたが、そんなお金の使い方をしてもあまり達成感はなかった。
そんなときに、近所にチャイエスがあるのに気づいた。チャイエスというのはチャイナエステ、中国人や東南アジア系の女性が洗体をしてくれたりマッサージをしてくれたりする所だ。それ以上の性的なサービスはあったり無かったりする。
俺は風俗には行ったことがなかったしいわゆるメンズエステやチャイエスというのは存在こそ知っていたが未知の世界だった。グレーゾーンでアングラな雰囲気は自分にとっては普通の風俗よりも刺激的な気がして、鬱屈とした生活の中でいい意味で異物になりそうだと思った。予約もせず飛び込んでみた。
雑居ビルにある一室の呼び鈴を押して出てきたのは見た目20代くらいの女の子。キャミソール姿で、見た目は水原希子に似ていた。
コースは90分1万円。マッサージにしては高いのかなと思ったがまぁ露出の多い女の子がマッサージをしてくれるわけだし何よりお金なんてどうでもよかった。
部屋は広いフロアをベニヤの壁で区切ったような個室。間接照明だけの薄暗い空間にマットレスだけがある、
そこで服を脱ぐように言われお風呂場に通される。
お風呂場にはベッドがある。明るいお風呂場で見るとハッキリした顔立ちに意志の強そうな目が印象的だった。
そこで体を洗ってもらいながら、色々話しかけてみた。日本語はたどたどしいながらも簡単な会話くらいはできるようだった。名前はアナ。ベトナム出身。日本に来て半年。31歳。日本の冬は寒い。最初はそんな程度だったと思う。
個室に戻りマッサージをしてもらいながら話を続ける。
ベトナムの事は高校世界史と地理レベルの知識しかなかったのが興味があったので色々聞きたいと思った。スマホでGoogle翻訳の世話になりながら、何という街で生まれたのか、好きな食べ物は何か、聞いてその都度検索して画像を確認した。後から聞いたのだがそんな事をするお客さんは珍しかったらしく印象的だったらしい。日本人みんなエッチだよ、そのために来るよ、なんて言っていた。
性的なサービスはあった、といってもその日は手だけだったが。それよりも外国の女の子から現地のことを聞くというのはなかなかない体験だったので面白いと思ったし、よく喋ってくれる子だったのと顔が綺麗だったので俺はチャイエスが気に入った。
ほどなくしてまたその店に入った。今度はアナの名前で予約をして。
アナは笑顔で迎えてくれた。風俗とか水商売とか、それまでは偽りだらけの世界で言葉も笑顔も全て作り物で無意味だと冷めた目で見ていたのだが、目の前で笑ってくれると正直嬉しいものだ。
また体を洗ってもらい、マッサージを受ける。
今度は名前を聞かれた。たつや。発音が難しいらしく、たちゅや、になる。
たちゅやは結婚しているのか、何の仕事をしているのか。スマホの翻訳を通しながら会話をする。
俺も質問をする。
何のために日本に来たのか。お金を稼ぎたかった。最初はレジ打ちをしていたが稼げないからツテでこの店に入った。元々エステや美容に興味がある。お金を稼いだらベトナムで自分のエステ店を持ちたい。
実家はどんなところか。農家。たくさん兄弟がいる。チャイエスで稼いだお金を仕送りして家を建てた。
俺は美容に興味が強くスキンケアもわりとしていたのでその話で打ち解けた。何度も店に通うようになった。
何度目だったか忘れたが、特別サービスだと言って服を全て脱いでくっついてくれるようになった。くっつきながらかなりプライベートな話も聞いた。最近ゲームで知り合った彼氏ができた。彼氏は優しくベトナムのご飯を送ってくれたりする。いつか結婚するかもしれない。
話したことを書き出すとキリがないので強く印象に残ったことだけ書く。
お店に通いだしたのは夏だったが、その頃にはもうコートが必要になっていた。アナは来年にはベトナムに帰るつもりだということだった。
でも、帰ったあとどう生きていけばいいかわからない、地元ではみんな20歳くらいで結婚して子供を産むのが普通だ。私はもう31歳で、稼いだお金は仕送りをして、結婚もしていなくて、普通の人生を送れる気がしない。普段は明るく喋ってくれるアナが曇った顔で話していた。
外国に来て体ひとつで稼ぐこと。辛くないわけがない。しかし散々今までアナを買っておきながらそんな偽善的なことを思う自分が嫌になって考えるのをやめた。
春になって、アナはベトナムに帰る日を決めた。その頃には仄かにアナの事を好きになっていた。アナは全裸になって俺とくっつきながら、今まで一度も他の女の子の事を指名しなかったよね、たくさん話をしてくれてありがとうと言った。
最後にアナに会った日、マッサージの前に国外に出るために必要な書類のことを聞かれた。手続きの事がよくわからないらしい。見るとどうやら仲介人のような人物がいてチケットを手配してくれているようだったが、色々印刷して持っていくものがあるようだった。
アナのスマホにデータはあるようだったので、エアドロで俺のスマホにそれを送ってもらい、服を着て一緒に近くのコンビニでプリントをした。ついでにご飯を買って個室に戻り一緒に食べながら話をした。俺はアナと離れたくなかったし連絡先を聞きたかったが、ベトナム人はLINEでなく他のチャットツールを使っているらしく、Facebookだけを交換した。
色々ありがとう、じゃあね。と言ってドアを閉められる。
もっとドラマチックな別れを想像していたが、いつも通りの終わり方だった。
当然、その後アナとは会っていない。一度だけFacebookで「元気にしてる?」とメッセージをベトナム語で送ってみたが返事はなかった。
しばらくして一度その店を訪れてみたが、中国人の女の子とほとんど会話もせずマッサージと手だけのサービスをしてもらい、何も得られなかった気がして二度とそのお店に行くことはなかった。
顛末だけ書けばよくある話で、愛想のいいベトナムの女の子と都合のいいお客さんの関係が終わっただけのことだ。自分でもよくわかっている。
でもふとあの時は楽しかったなと今でも思い出すし、いつかベトナムの中でも田舎だというその街を見てみたいなと思う。
見た目はモデルのような綺麗な女の子なのに、たちゅやは川の蟹食べたことある?昔は川でよく蟹を取って食べてたよ、なんて言うギャップも好きだった。
俺は、今でも死にたい気持ちに囚われている。何も変わっていない。
以上だ、つまらない話でごめん。
不倫に対する批判で「妻子との約束を守れていない」みたいに言ってる人を最近よく目にするんだが、本人と妻子が実際に交した「約束」を外野の我々は知り得ないので検証不能な批判なんじゃないかと思っている。
法的には婚姻は貞操義務を伴なうから、一般人はもちろんのこと、特に政治家や有名人は不倫を行なうべきではない、という批判なら分かる。そのような共通認識(不倫はよくないこと)が広く世間に存在していることも知っている。恐らくその「法的な貞操義務」についてを「妻子との約束」と表現しているんだろうが、それは当事者間で実際に行なわれた約束ではないのでミスリードだ。
外野から観測できない「妻子との約束を守れていない」「家族を大切にしていない」という批判は、自己を当事者に重ね合わせた考え方で危険な発想だと思うんだよな。批判したいなら、せいぜい「不倫はよくない」くらいに留めておくべきだと思う。我々は当事者では無いのだから。
うちの会社、福利厚生が意外と充実してて、年に一回社員旅行がある。
参加するかどうかは自由だけど別にやることもなかったし、ただで行けるならいいかなーって感じで参加することにした。
私、入社して二年目なんだけど、同期の子たちはみんなもう仲良しで、私だけまだその輪にうまく入れてない感じ。
だから今回の旅行で仲良くなれたらいいなーなんて、ちょっと期待もしてたわけ。
で、旅行当日。観光地をいくつか回ったり、豪華な食事をみんなでワイワイ食べたりして、けっこう楽しい!
自由時間もあったんだけど、そこで同僚の子が「一緒に回ろうよ!」って声をかけてくれて。これ、私的にはめっちゃ嬉しかったんだよね。
なんか「ついに私も同期の仲間入りか!?」みたいな感じでテンション上がっちゃった。
その自由時間では観光地をぶらぶらしながら、いろんな話をしたんだ。仕事の話とかプライベートの話とか、普段はなかなかできないようなこともいろいろ話せて、けっこう深いところまで語り合えたのが本当に嬉しかった!
夜になってみんなが少しほろ酔いで良い感じになってきたころ、誰かが「みんなで最後に記念写真を撮ろう!」って言い出した。
歩いてる人にお願いして写真を撮ることになったんだけど、もうみんなノリノリ。両手でハートのマークを作ったりとか、ピースしたりとか、みんなそれぞれポーズ決めてて、なんかリア充って雰囲気。
ここで私も「よし、みんなに合わせてポーズ決めよう!」って、ちょっとはしゃいだ気持ちになったんだよね。
いつもならちょっと遠慮しちゃうところだけど、せっかく仲良くなれそうなタイミングだし…ここは思い切ってあの両手でハートを作るやつをやってみようと思ったの。
でも正直あんまりああいうポーズとかやったことないから、ちょっとぎこちなくなっちゃって。
あれ、手どうすんだっけ?って若干テンパりつつもなんとか形にしようと頑張ったわけ。
でもその場ではみんな盛り上がってたし、ノリでなんとかなったかなーって思ってたんだよね。
帰宅後に旅行の写真が送られてきてさ、ワクワクしながら開いたの。
そしたら…さ。みんなが可愛くハートとかピースしてるなか、私だけ完全に気功砲。
ハートじゃなくて、どう見ても気功砲のポーズになってた。なんなら口も開いてて完全に「はぁーっ!」って感じ。
誰か教えてくれ……
有名人の不倫報道に対して「家庭内で解決すればいい話」「プライベートと仕事は別。仕事をきっちりやれば良い」という意見がわんさか出てくるが、見当違いも甚だしい。
世の中には2種類の人間がいる。(ア)「不倫をする人間」と(イ)「不倫をしない人間」だ。
(ア)の人間は、自分が傘を持っていない時に雨が降ってきたら100%平気で人の傘を盗む。誰にもバレなければ会社の金を横領する。え?なんで決めつけるのかって?
わかるだろ。
だって普通の真っ当な人間は不倫なんかしない。家族が悲しむし、傷つくし、不倫の相手も不幸になるんだから。古来から言われていることなんだから、それがわからないはずがない。だから、わかっててやっているのである。「バレなきゃいい(バレても知らん)。」「俺(私)がやりたいからやるんだ。」
よく世間では気の迷いで、、、とか言われるがちゃんちゃらおかしい。あなたは魔が刺してで会社の金を盗むんですか?飲酒運転でひき逃げしますか?
だから、我々は不倫そのものよりは、不倫をするような倫理観の欠如した人間を、社会悪として糾弾すべきなのである。
いや、間違えた。不倫自体も糾弾されるべきである。不倫は犯罪じゃないし?という間抜けがいる。それは事実だが待って欲しい。
少し前までは、親が子供を殴ることは「躾」であり「犯罪」ではなかった。でも「犯罪」になったから悪になったのではなく、「悪」だから犯罪になったのである。
不倫も同じだ。今でこそ犯罪ではないが、それは単に現時点でそうでないだけである。不倫は配偶者や家族に対する立派な虐待である。
例えばザッカーバーグとかイーロンマスクとかジョブズとかが民間企業でやりたい放題やってるのは
まぁ仕事は仕事でちゃんとやればプライベートは知ったこっちゃねーよが通ると思うよ
でも政治家は公人ですからね 選挙での支持には雰囲気や人間性の評価は普通に含まれるでしょ
例として正しいかはともかくワタミのあいつが選挙出た時みたいに人間性は置いといての有能枠もあると思うが
玉木は「対決より解決」とか前原には筋を通せとか言ってきた人でしょ しかも党の代表だぞ それを評価されてたわけ