ってなに? 毎日神経すり減らして働く意味ってあるのか 収入を得る以外に 明日からまた週五で出勤とかやってらんねーよ かすかな世界史の記憶だが、昔の人は「パンとサーカス」とか...
繁殖と子育てが重要で農業は土地と気候があうから余暇でやってたやつな 酒税がないからあまった穀物つぶして放置、自家製で好みの味のをつくり放題 それはそれでいい世界だったんじ...
そうするとオマエやワイみたいなニンゲンが要らんくなるんだな。。。
淘汰される側なのは自覚してる でもほとんどニンゲン必要なくなったらどういう世界になるかみてみたくない?
今でいいから田舎いけよ 普通にイノシシとかキジとか野犬が道歩いてるしそれだけのことだ
田舎は人間関係で苦労することがわかってるからやめとくw
時雨沢恵一のラノベで、高度に機械が発達した社会では労働は「苦痛に耐えること」の代償に対価を得るって話があったな。
ラノベ作家の人生論とかどうでもいいっす
キノの旅?
そうだったと思う。 働かなくても社会は回るし生きていけるけど、ストレスを受けることでより良い生活が送れるって話だった。
ほーーそんな話あったかもしれない。風刺的で面白いよな。また見返してみよう……と思ったらもう全部捨てちゃってた(´;ω;`)