1.喫煙者は非喫煙者に比べてタバコ税という形で多くの税を支払っている。
1は言うまでもない。
3も予想通りだと思う。
2は意外かもしれないが欧米で行われた調査でも同じ結果が出ている。
これには様々な仮説が立てられているが最も有力とされるのは
3の結果にもあるように喫煙者は非喫煙者に比べて早死にするため、
最も医療費がかかると考えられる後期高齢者(75歳以上)期間が、非喫煙者に比べて短いためという説。
つまり、喫煙者はさっさと死ぬので、疾患で一時的な医療費では非喫煙者を上回る可能性はあるが
ダラダラダラダラ医療費を垂れ流しながら無駄に長生きする連中に比べると社会的負担は少ない。
にたばこ税がなくてもその分医療費が減るから元が取れると言っている人間がいるが
大きな間違いであるということは断言できる。
はっきり言って喫煙者の医療費なんて無駄に長生きジジババの医療費からすれば微々たるものに過ぎない。
もっとガンガンにたばこを吸わせてたばこ税を巻き上げてさっさと死んでもらう社会を目指す。
これしかない。
エビ🦐でやんすを出してください
喫煙者と非喫煙者の生涯医療費 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjh/67/1/67_1_50/_pdf
歩き煙草するやつと吸い殻ポイ捨てするやつがいなくなるならいいけど。
日本の喫煙者がゼロになればたばこの吸殻が道に落ちているということがありえなくなるし 日本の乳児突然死症候群の死亡率が喫煙者がゼロになれば低くなる
普通に定期的に臭い匂いを出す人間を優遇する意味がわからん