はてなキーワード: あうっとは
最近まで、人生で一度もちの皮を剥いて亀頭を完全に露出させたことがなかった。第一に、亀頭の先端まで皮を剥いただけで締め付けるような感じがしたからだ。第二に、女性とはこれからもこのさきも交際しないので、ち○の皮を剥かなくても誰も困らないと考えていたからだ。
しかし、今年に入って良縁があり、結婚前提で付き合っている女性がいる。そうなってくると、ち○この皮を剥かないと相手に迷惑をかけてしまう。そこで、ち○この皮を剥くことにした。一朝一夕でち○この皮を完全に剥くことはできなかったが、最終的には100%勃起のときでも亀頭を完全に露出させることができるようになった。
ここでは、そこまでの道程を記す。
最初、私は真性包茎だと思っていた。なので、手術で包皮を切除してもらおうとした。皮さえ剥ければ見た目はどうでも良かったので、包茎手術専門のクリニックで行っているような保険外の数十万円を超える手術ではなく、大学病院でしてくれるような保険適用の手術をしてもらうおうと考えた。いきなり大学病院の診療を受ける伝はなかったので、近所の一般的な泌尿器科クリニックで紹介状をもらおうとした。
さて近所の泌尿器科クリニックの診断を受けた結果だが、私は真性包茎ではないので紹介状は書けないという結果になった。診断時の医者の様子を思い返すと、亀頭が少しでも露出できたら真正包茎ではないということらしい。インターネットの掲示板では「自分は真性包茎だけど家で努力したら、亀頭を完全に露出できるようになりました!」というような書き込みが散見されるが、そういう人の多くは仮性包茎なのだと思う。家でどうにかできないからこそ、真性包茎の包皮除去手術には保険が適用されるのでは?
ちなみに、私は俗に言うズルむけになりたい願望はなく仮性包茎で良いと考えている。何も手を加えなければ大半の人が仮性包茎であるし、仮性包茎に機能的な問題はないからだ。正直、ズルむけがかっこいいというのは、包茎手術専門クリニックのステマだと思っている(笑)。
真性包茎ではないとの診断をもらったので、自分のち○この皮は剥こうと思えば剥けるはず、と考えた。そこで、診断を受けて帰宅したすぐ後に、非勃起状態でち○この皮を剥いて亀頭を完全に露出させようとした。
30年以上一度もち○この皮を剥いたことがなかったせいか、亀頭はべたべたで、包皮と亀頭は糊でくっついたような状態だった(包皮と亀頭の一体化はしていなかった)。皮と亀頭を剥がすと、激痛とまでは言えないが、それなりに痛かった。それでも、2~3時間くらいかけたら、非勃起状態で亀頭が完全に露出するところまで、ち○この皮を剥くことができた。
この時点では、60%勃起以上だと包皮が締め付けるような痛みがあり、亀頭も少し触っただけで「あうっ!」と叫びたくなるようなほど敏感な状態だった。この2つの問題の内、亀頭が敏感すぎる問題を先に改善することにした。勃起時の痛みを改善する際に亀頭をいじることになるだろうから、先に亀頭が敏感すぎる状態を改善しようという考えだった。
3. 入浴後、1時間は亀頭を露出させた状態で安静にする(その状態でパンツをち○こにかぶせることもした)
1週間ほど上記の手順を繰り返したら、弱いシャワー程度の刺激には亀頭が耐えられるようになった。
仕事の時間中、亀頭を露出した状態でパンツとズボンを履くようにした(フルリモートのパソコン仕事)。1~2日目は、亀頭とパンツがこすれる感覚に耐えられず、途中で皮を戻すこともあった。5日もすると、亀頭とパンツがこすれる感覚に耐えられるようになり、途中で皮を戻すことはなくなった。2~3週間もすると、亀頭とパンツがこすれることに違和感がなくなり、亀頭を手で触っても「あうっ!」という叫びを上げたくなるようなこともなくなった。
亀頭が敏感すぎる問題がある程度改善した時点で、勃起時の痛みを改善することにした。この痛みは包皮輪が狭いことが原因だと考えた。そこで包皮輪を伸ばすことにした。家で簡単にできる包皮の伸ばし方は3つある。
1. 包皮を指で伸ばす
2. 綿棒で包皮を伸ばす
3. 「キトー君」「ムケル君」のような矯正器具で包皮を伸ばす
私は包皮で指を伸ばす方針を採用した。綿棒の手法は、包皮が伸びるような強い力がかからなかったので不採用とした。矯正器具を使う方法は、矯正器具が1万円くらいするのと、「指で伸ばしたほうが早い」「ストッパーがすぐ壊れる」というレビューを見かけたので不採用とした。矯正器具を使うメリットは、両手を使わずに包皮が広がった状態を維持できることだが、ストッパーが壊れたらそのメリットがなくなってしまう。
包皮を指で伸ばす方法を掘り下げる。
これを2~3週間実行したら、100%勃起状態でも包皮が締め付けるような痛みはなくなった。
ただ、亀頭の裏筋がつっぱるような痛みはあったので、次はそこを改善した。
亀頭の裏筋が多少痛くても、毎日15~30分は100%勃起状態を維持するようにした。
1週間くらいしたら、亀頭の裏筋の痛みはなくなった。
以上、100%勃起状態でもち○この皮を剥いて、亀頭を完全に露出させることができるようになった!
かかった期間は、5~6週だった。
2030年、日本は世界を見渡しても類を見ない、独自の教育方針を取っていた。
文部科学省は類人猿ボノボの生態をモデルとした教育を中心に据えた、「快楽愛教育改革」を推進した。
つまり、コミュニケーションとしての性行為の習得と、セックス主義文化の醸成を目的とした教育である。
この政策には賛否両論あったが、世論に押される形で実施された。
その第一歩として「快楽愛教育法(通称:愛育法)」と呼ばれる法案が国会に提出された。
快楽愛教育法では、「性行為知識」「初級性行為(手コキ、フェラチオ、クンニリングス)」「基礎性行為(セックス)」「応用性行為(アナルセックス、前立腺開発)」「上級性行為(SM、快楽調教)」という5つの科目を必修とし、性器の名称や特徴といった初歩的な知識から、実践的なテクニックまでを教え込むものだった。
そして、試験的に各小学校、中学校において「快楽愛教育制度」が導入された。選ばれた優秀な教師が学校に派遣され、性行為に関する実技指導を行う制度である。この制度は好評を博し、その後、高校、大学へと拡大されていった。
快楽愛教育法は社会に大きな影響を与え、特に性的嗜好に大きな変革をもたらした。それまで、タブーとされていた同性愛行為にも大きな注目が集まり、同性愛者に対する偏見も徐々に薄れていった。
また、これまで抑圧されていたサディズムやマゾヒズムについても、新たな扉が開かれたと言えるだろう。
快楽愛教育法によって生まれた新しい文化・価値観を元に、政府が主導して推進した都市開発計画だ。
その内容は、既存の繁華街や歓楽街などを排除し、快楽愛研究・教育施設を集中させた都市を作り、快楽愛教育の急速な発展を目指したものだ。
あらゆる公共機関では快楽愛関連の広告が掲げられ、公営風俗店なども次々とオープンし、快楽愛は日本の基幹産業にまで成長した。
ボノボをモデルとしたセックス・コミュニケーションによって、当初の目論見通り、日本人はより深い絆を手に入れたのだ。
公の場で性行為を行うことも合法化され、誰もが自由に快楽愛を享受できる環境が生まれた。
小学校では徹底して「喧嘩をしたらセックスで仲直りする」ことを教えられ、中学からはどんな相手も満足させる高度な性行為を学ぶようになり、校内暴力やいじめなどの問題は激減した。
また、性行為を通して友情を深め合うことから、仲間外れや無視といった陰湿な虐めもなくなっていった。
さらに、快楽愛による強い結束感を得たことで、犯罪率も大きく低下した。快楽愛教育の普及に伴って、日本は世界でも類を見ないほど安全な国となったのである。
そして今──。
2070年を迎えた日本では、誰もが「快楽愛教育」を受けている。
ーーー
「あぁ……んっ! はぁ、ああぁあん!」
教室内に響き渡る甘い喘ぎ声。その主は、小学6年生の少年だった。
彼は全裸になり、机の上で仰向けになっていた。
しかし、彼の顔に浮かぶ表情は苦痛でも羞恥でもない。むしろ、歓喜に打ち震えていた。
彼の目の前にいる女の名は、水川優菜と言った。
彼女は、快楽愛教育実習生として派遣された学生の一人であり、今日から彼を担当することになった先生でもあった。年齢は20歳と若く、スタイルも良い美人である。
優菜は少年の身体の上に跨っていた。彼女の右手にはバイブが握られており、それを挿入しようとしているところであった。
「ねぇ、もう我慢できないよぉ……早く入れてぇ」
甘えるような声で少年は懇願する。すると、優菜は彼のペニスを握ったまま言った。
「お願いします……僕のお尻の穴に入れてください……」
そう言うと、少年は自ら腰を突き上げた。その瞬間、優菜は一気にバイブを押し込んだ。
「あっ、あああーッ!」
悲鳴のような叫びを上げると同時に、少年の全身が激しく痙攣した。どうやら射精してしまったようだ。
クスリと笑い、優菜はバイブを引き抜いた。そして、再び同じ場所に突き刺す。
「ひゃうん!?」
絶頂直後の敏感になった状態で責められ、少年は再び悶えた。だが、そんなことはおかまいなしに、優菜はピストン運動を続ける。
「ふぅん、いい締め付けだわ。それにしても凄い量。本当に溜まってたんだね」
少年のお腹に飛び散った精液を指先ですくいながら、優菜は楽しげに笑う。一方、少年は涙を浮かべながら叫んだ。
「何言ってるの?まだまだこれからじゃない。こんなものじゃ全然足りないでしょう?」
「そ、そんなぁ……あうっ!!」
「ほら、まだ元気いっぱいみたいだし、もう一回イケそうだよね?」
「は、はいぃ……」
弱々しい返事をする少年に対し、優菜は微笑みかけた。
「いい子ね…。ご褒美に乳首も摘んであげるわ」
言い終えるとすぐに、左手で胸の先端に触れた。同時に、右胸に吸い付くように口をつける。舌で転がしたり軽く噛んでみたりと、様々な方法で刺激を与えていく。
「やぁ……だめぇ……気持ち良すぎておかしくなっちゃいます~」
「ふふふ。ちゃんとイケたわね。偉いわ」
優菜は優しく、愛でるように少年の頭を撫でる。
頭を撫でながら褒められたことが嬉しかったのか、少年は照れた様子を見せた。
「お疲れさま。アナル開発実習テストは10点満点よ。よく頑張ったわね」
「ありがとうございます。先生のおかげで毎日楽しいです」
「それは良かったわ。ところで、明日は何をするか知ってるかしら?」
「正解。今日は基礎編だったけど、次は上級編だから楽しみにしておいてね」
優菜が言う上級編とは、実際にアナルにペニスを挿入して行うアナルセックス実習のことである。
この授業は、上級生との合同で行われる。まずは、男子生徒同士でアナルセックスを行い、そのテクニックを学んでいく。その後、女子生徒を相手に同様の行為をするのだが、これがなかなか難しい。相手の性感帯を理解した上で、いかに効率良く絶頂に導くかが求められるからだ。
「それじゃあ、今日のお勉強はこれくらいにしましょう。続きはまた今度ね」
ーーー
優菜先生と別れ、家に帰った僕は夕食を済ませてから自室に戻った。
教科書には、可愛らしいイラストとともに性行為に関する知識が書かれている。
「前立腺の場所はここかな?あと、精液の採取方法とかもあるんだ。へえ、アナルセックスだとこんな感じになるんだね。なんか面白そうかも……」
独り言を言いながら、ページをめくっていく。
「今日の宿題は…エネマグラを使ったトコロテン射精の練習だったな…」
教材として指定されたエネマグラを取り出す。一見するとただの棒にしか見えないが、実は特殊な形状をした医療器具なのだ。これは、肛門に挿入することで、男性に快感を与えるためのものである。
エネマグラは、本来医療用の道具であり、前立腺を刺激したりマッサージしたりする目的で作られている。しかし、最近では性玩具としても需要があり、多くのメーカーから販売されているのだ。
「お尻の穴にエネマグラを入れて…前立腺をトントン刺激するように、ゆっくりお尻を締め付ける…」
学校で優菜先生にアナルを犯されたときのことを思い出し、前立腺が疼き始めた。
「宿題、しなきゃ…」
今日の宿題はエネマグラでアナルオナニーを行い、射精するところを撮影する内容だ。
少年は自分のアナルオナニーを記録するためにビデオカメラをセットする。
そして、パンツを脱いで靴下だけになると、アナルにローションを塗りつけ、エネマグラをゆっくりと挿入する。
最初は抵抗があったものの、すぐに慣れてきて、すんなり奥まで入ってしまった。
「ああん!あああ…これ、すごい…」
想像以上の快感だった。まるで、女の子になったような気分である
「ああっ!すごいですぅ!」
前立腺が刺激されるたびに真の体は大きく跳ねる。
「優菜せんせぇ!もっと突いて!」
いつの間にか、妄想の中で僕はペニスバンドを付けた優菜先生にアナルを犯されていた。
(ふふっ、可愛いわよ、真くん。もっともっと気持ちよくなっていいのよ?)
妄想の中の優菜先生は僕の腰を掴み、激しくピストンを繰り返す。
ーーー
時計を見ると、もう朝になっていた。
真はビデオカメラを巻き戻す。そこにはエネマグラを咥えこんだアナルを見せつけるように、いらやしくよがる自らの姿が鮮明に記録されていた。
「でも、これが普通なんだもんね。だって、みんなやっていることだから……」
真は自分に言い聞かせるように呟いた。
「そうだ、今日は学校に行かないと。このビデオを今日の授業でみんなに見てもらうんだから」
そう言うと、真は急いで制服を着た。
ーーー
「おはようございます。みなさん、元気ですか?」
「今日はアナルセックス実習の上級編をやりますよ。まずは、真くんが宿題で撮ってきてくれたビ・デ・オ。みんなで見ましょうか」
クラスメイトたちが歓声を上げる。
そして、優菜先生はリモコンを操作する。画面には昨日撮影した僕の姿が大きく映し出された。
「わあ。真くんったら、しっかりアナルの奥までエネマグラを咥えこんで…とっても偉いわね」
画面には、ぐっぽりとエネマグラをくわえこむアナルがアップになっている。
「さすが、私たちの真くんです。こんなに気持ちよさそうにエネマグラをグイグイ動かして…前立腺でとっても感じているのがよく分かりますね」
女子生徒の何人かは、テレビに映る真の姿に興奮し、下半身をもじもじとくねらせている。
「真くんったら、あんなに腰をくねらせて…よっぽどアナルが気持ちよかったのね。おちんちんも凄いことになっているわ」
「まぁ、真くんたら、なんて美味しそうなおちんちん…。あんなにパンパンにして苦しかったでしょう?今すぐ舐めてあげたくなるくらいだわ」
画面には、亀頭の先からダラダラとカウパーが流れるペニスの様子が映し出される。
エネマグラはグイグイと動き回り、そのたびに真の体とペニスがビクンと大きく跳ねる。
「ああっ!すごいですぅ!」
画面の中の真が大きな声で喘ぎ始める。
すると、真のお尻の穴がきゅっと締まり、エネマグラの動きが激しくなる。
「ああん!あああ…これ、すごい…優菜せんせぇ!もっと突いて!」
ビデオの中の真は、繰り返し優菜にアナルを犯してくれと懇願する。ペニスからはカウパーが止まらず糸を引いている。
「ふふ。本当に可愛い子ですね、真くん。私にアナルを犯される妄想をしながらビデオ撮影してくれたんですね。嬉しい……」
画面の中では、真が一際大きな声で叫ぶ。
そして、次の瞬間、ペニスからは大量の精液が発射され、アナルからはエネマグラが勢いよく飛び出した。
真の体は激しく痙攣しながら、何度も射精を繰り返す。
カメラには、絶頂を迎えるアナルやペニスがバッチリ収められていた。
「真くん、宿題をしっかりこなしてくれましたね。アナルオナニー撮影の宿題は毎年出していますが、真くんは一番素晴らしいビデオを撮影してくれたました。この調子で、今日のアナルセックス実習も期待しているわよ!」
快楽愛教育のカリキュラムにおいて、アナルセックスは応用性行為という科目に含まれている。
真が所属するクラスは「特別性開発学級」と呼ばれ、快楽愛試験で優れた成績を納めた小学生のみが集められる特別クラスだった。このクラスでは、他の小学生よりも進んだ内容の授業が行われている。
その特別クラスの中でも、真はペニス・乳首・アナルの全てにおいて感度がずば抜けており、優菜を始めとした教員達の注目を集めているのだった。
ーーー
続く
「高校生のAV出演被害が止められない」成人年齢引き下げが招く悲劇 https://news.yahoo.co.jp/articles/16515d00e2ab984e154d32b6a6f1fec79f6ad96a
とかみたいに、成人年齢を引き下げたことによりAV出演関連で18歳、19歳が被害にあうって話がちょいちょい出てて思うのは、
この人達が引き下げを推進したわけではないだろうから、この人達にどうこう言うのは筋違いだとは思うけど。
法務省のQAページだと、
Q1 どうして民法の成年年齢を18歳に引き下げるのですか? A 我が国における成年年齢は,明治9年以来,20歳とされています。 近年,憲法改正国民投票の投票権年齢や,公職選挙法の選挙権年齢などが18歳と定められ,国政上の重要な事項の判断に関して,18歳,19歳の方を大人として扱うという政策が進められてきました。こうした政策を踏まえ,市民生活に関する基本法である民法においても,18歳以上の人を大人として取り扱うのが適当ではないかという議論がされるようになりました。世界的にも,成年年齢を18歳とするのが主流です。 成年年齢を18歳に引き下げることは,18歳,19歳の若者の自己決定権を尊重するものであり,その積極的な社会参加を促すことになると考えられます。 https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00238.html#1
って書いてはある。
理由としては
くらいしかなさそう。
もう少し具体的な理由を探してみると、このあたりの記事なのかな。
成人年齢が18歳に → 「なぜ今?」三つの理由を知っておこう https://www.asahi.com/edua/article/14520249
・選挙権の年齢がまず引き下げられて、それに合わせた
・未成年犯罪者の保護に「18、19は大人とみなせ」と批判が集まっていた
・結婚年齢を男女とも18歳にする際に、「成人したら結婚可」と合わせた
みたいな感じなんかな。
どれも別に「18歳から成人としての責任を示せるようになったかどうか」って理由ではなさそうに思うね…
加えて言うなら上の3つ、「成人年齢を引き下げないとできないこと」でもないよね。だからデメリットを押し切る理由としては弱いと思う。
契約周りなど、成人年齢が大きく影響してくることで面倒ごとになるならほんとなんで引き下げたのって感じ。
AV出演被害で問題にされている契約周り、「未成年者取消権」については普通に成人扱いで、
賃貸や携帯なんかの契約が親の同意なしにできるようになる反面、こういった問題も出てくるって話なんだろうとは思う。
引き下げ理由が、別に18歳以上に成人としての責任能力を認めたわけではない…ということだったら、
この批判はもっともだと思うけど、やっぱ成人として引き下げちゃ駄目だったんだろうな。
ただ、「酒、たばこ、ギャンブルは20歳から」ってのは継続されるみたいで、
Q4 お酒やたばこが解禁される年齢も18歳になるのですか? A 民法の成年年齢が18歳に引き下げられても,お酒やたばこに関する年齢制限については,20歳のまま維持されます。また,公営競技(競馬,競輪,オートレース,モーターボート競走)の年齢制限についても,20歳のまま維持されます。 これらは,健康被害への懸念や,ギャンブル依存症対策などの観点から,従来の年齢を維持することとされています。 https://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00238.html#4
それなら冒頭の記事で主張するように、「(AV出演など)特定の契約については未成年取消権を維持する」という例外規定を追加してもいいかもしれないとは思った。
「ぅ、うう。ぐっ、えぐ…」
コンクリートの壁に囲まれた薄暗い地下室で喘ぎ声を響かせているその男の名は「スパルタ教育」、趣味はクンニだ。彼には「芸人なのに笑えない」という障害がある。
「オマエ、こういうのがいいんか?」
なちゅらるはそう言いながらスパルタ教育のアナルから伸びている紐を荒々しく引っ張った。
「あうっ」
「返事をしなさい」
「ひっ、き、気持ちいい、ですぅ」
眉間に皺を寄せながらなちゅらるは無言で紐を引いた。
すぽぽんっ
「ぅあぁぁぁ…」
尻穴から3,4つの紐に繋がれた数珠のような物が飛び出し、宙に浮いた。
穴の中にまだどれだけの数珠が残っているのかは当人達にしか分からない。
暗さ故確認の術は無いが、なちゅらるはそれを聞いて確かに微笑み、右腕を、強く、引いた。
「ぐぼぼおお、くう、ぅあああぁああぁあ……」
その物体は雄叫びを上げながら激しく崩れ落ち、動かなくなった。それはもはや「笑えない芸人」では無く、完成された肉奴隷だ。
そう、ついにスパルタ教育は「アナルでしかイケない」という障害をも手に入れることになったのだ。
― も う 一 つ 障 害 を 増 や し て き ま し た ぁ !
遠くで誰かがそう叫んだ気がした。その声がその穴奴隷に届いたかは分からない。
アナルファックを終え、なちゅらるが満足そうに地下室を離れた後、そこには薄い吐息と天井から垂れる水の音だけが暗闇でいつまでもいつまでも響き続けていた。そう、これがいつか来る彼のアフターフーチャーなのだ。
まずは3千円ぐらいする電動オナホを買った。
負けた。
オナホとバイブとカイロを足して割ったような代物だが、とりあえず暖かくてブルブルするのでまあうっすら気持ち良い気はするが普通のオナホでシコシコするほうがずっと気持ちいい。
女の体であればこれでも気持ち良いのだろうと男に生まれたことを恨んだ。
オナホにウォーマーが仕込まれていてウネウネと動くだけでいいのに……。
そんな俺は次に一桁上のオナホを買った。
負けた。
これもそこまで気持ちよくはない。
だが違うのだ。
モーターの回転運動が生み出す周期的なその動きはどんなオカズとも噛み合わなかった。
アンドロイドとのセックスですら人口性器は普通の性器と同じ動きをするし、モンスターの体内や触手ですらその動きはあるベクトルとその正反対のベクトルのみに動く回転運動などではなくうねりのある前後運動であった。
己の手によって独自に動きを加えたところで、むしろ違和感が増すだけだった。
ミミズ千匹俵締めとは言ったものだがグルグルと回転するシリコンの絨毛が一律の刺激を与え続けるような名器などはどこにもない。
機械的に絞られているというシチュエーションによって無理やり興奮するしか無かったが、ネットに散らばるオナホコキやふたなり拷問でもこんなグルグルオナホールはめったに出てこない。
せめてバキューム式であったならそういった動画はいくつかあったが、このタイプはレアすぎる。
刺激の物珍しさと道具の耐久性を考えれば一概には損をしたとはいいにくいが、打ち砕かれた理想は心の臓を内側から突き刺すような痛みを与えてきた。
こんな言葉に騙されるな。
奴らはきっと年に1000回オナニーで射精するオナニーの猛者なのだ。
奴らにとって普通のオナニーとは抱き飽きた女であり、オナニーに求めるのは快感の強さでは異常さの強さだったのである。
そもそもオナニーに対して一家言あるような時点で、異常者だったのだ。
「ラーメンを年500食食べるラーメンマニアの異常者が掲げる美味いラーメンは異常者にとって美味いラーメンなのだ」
僕が間違っていたんだね
今年の夏父親が還暦を迎える。半年後に控える父の還暦祝いに、私は頭を抱えている。父は私と性格が似ており、基本的に欲しいものは自分で買い、そしてそのほとんどが高価である。感染症対策で世が躍起になる前から私は親族との交流を絶っていて、両親の好きなものなど全く知らない。小学生の頃になんとなしに母の日のカーネーションをホームセンターで買って帰った時、「花なんかより家事を手伝って欲しい」といわれて以来、両親に贈り物をした記憶などない。
であればなぜ父の還暦祝いを考えているのかといえば、母親が厚かましくも要求してきたからである。
厚かましくも。
忘れもしないことだ。数年前、私は一人の男性と結婚することを決めた。まだ若かったし、結婚式や披露宴というものにたいした興味も湧かなかった私たちは、お互いの両親との顔合わせで入籍と新婚旅行だけをする一番自分たちにとって都合のいいプランを提案した。だが両家とも挙式だけでも挙げないかと提案してきたのだ。お金は出す。親戚を呼ぶ呼ばないは、まあどちらでもいいじゃないかと(我々はそれぞれの父・母、どちらの地元でもないところで暮らしていたため、親族を呼ぶとなるとなかなか事だった)。
私は嬉しかった。両親は私を経済的な理由で好きな大学にいくことを諦めさせた。母は私にすぐ手をあげるし、私のことで泣くし、あらゆる趣味が合わない。10代最後の一年私が就活と引越しに忙殺させられていたのを加味したとしても結局成人式の写真は撮らずに終わった。が、一応は娘らしい。もう両親に会うとなれば盆と正月だけだろうが、そうであれば喧嘩もしないだろう。毒親と呼ぶにはいまいちパンチの欠ける母親だったし、これで一区切りついてそれなりに大人の付き合いができるならいいじゃないか。
相手の両親は非常にいい人で(今でもよくしてくれる)お金のことなんて気にするな!行きたければハワイにでも行け!ぐらい言いそうだったので、私はまず実母に現実的な相談をした。ぶっちゃけた話いくらなら出せるかと。
母は言った。1円も出せない。親族から「ご祝儀」を集めてもいいが、そんなことをしたらどうしなきゃいけないかお前でもわかるよな?(つまり、自分たちが考えているようなミニマムな結婚式にはならないと思え、ということだ)出せないものは出せない。ない袖はふれない。そもそもあの調子ならあちらのお家が全額出してくれるんじゃないのか?
唖然とした。ない袖はふれないというのは、進学の相談をした時にも全く同じことを言われた。そして行きたい大学に行けばいいと応援したが、いざパンフレットを持って相談しに行けば「金はないから奨学金なり借金バイトなり」と言ったのも変わらなかった。二度目だったのだ。
私は今の夫に泣いて謝った。全て素直に話した。破談になっても仕方がないと感じたからだ。うちの母親は調子のいいことだけをいい責任を取らないゴミカスババアですと。夫は見捨てず親身になって相談に応じてくれた。元々自分がしたいと思っていた挙式はさほど値段の張るものではなかったので、なんとか希望を叶えることができた。
母は調子のいいことだけをいい、私の人生のターニングポイントにおいてクリティカルな間違いを起こすことに長けた女だが、身の程を弁えているとも言えた。両親が結婚式に金を出すことをやめ、挙式に両親と兄弟しか呼ばなかった結果、母のもとには「娘の結婚式に呼んで欲しかった」という親族のクレームがあほほど届いたようだが、それを自分のところに堰き止めて我々にあげてくるようなことはしなかった。いまだに孫のできない母のもとにはやはり母の友人や親族から様々な噂をぶつけられているようだが、やはり母はそれを私に伝えて来はしない。金や物のやりとりはほぼないが、口を出してはこない。新居にやってきたこともないし、親戚の行事はおろか盆正月に帰らなくとも本気で怒ってきたりはしない。親子や親族と思うとはっきりいって私の態度もどうかというレベルだが、まあうっかり関係性を持ってしまった大人同士だと思えば別に悪くない距離感だった。しょうがない。私が母をあまり愛していないのと同様に、母もあまり私のことが好きではない。まあそれはいいじゃないか。未成年だった頃の自分には悪いが、不運だったことよりも運があることに目を向けたほうがいい。義母が私に貢いでる額が結構やばいこととか、遠方から会いにきてくれたからといって気前よく食事を御馳走してくれる友人が何人もいることとか、誕生日プレゼントを気まぐれで送ってきてくれる可愛い弟のことなどに感謝したほうがいい。そういうものに囲まれて私は大変心穏やかに過ごしていた。
のだが
困った話だ。
まあまず、「日本では子供が親の両親の還暦を祝うのが風習」などと、どの口がいうんだという話だ。人生のここだけはというところで間違いを犯してきた女が。ここだけはというところだけ金を出して欲しかった女が。
びびる。まじでびびる。
さらに困ったのが母親の還暦ではなく父親の還暦という点だ。母と父は同い年ではなく、父の方が先に還暦を迎える。
繰り返しになるが私は父とはかなり気が合う方だと思う。今でも共通の趣味のことでは時々連絡を取る(会ったりはしないけど)。お金のことは母だけが悪いとは言い難いので厳密な言及をするとそのあたり複雑なところだが、単純な子供心としては別に父のことはさりとて嫌っていないというのが本音だ。お前らなあ!今更どの口が!と大学進学や結婚式のことを持ち出すのは憚られる程度の好感度はある。
が、そもそも私は両親に物を贈ることに根本的な成功体験がないのだ。揶揄される未来ばかり想像してしまい、ただでさえない選択肢がどんどん狭まる。酒の趣味も知らない。何が好ましいかも知らない。どの程度のものを求めているのかも知らない。
世間の人は数万円もするようなものを渡したりするのだろうか。結婚式に出したお金がガチで0円で、今年の私の誕生日に渡したものの金額が弟より低かった両親にそこまでする義理があるとも思えない。
さてどうしたものか。
女オタクで集まると、男オタクをすっごい強い語調で否定しようとします。
ただ、その内輪できいてる感じだとあれだけ強い語調を使って叩いているのに
「そこまで否定することないんじゃない?」っていうとあーあれは本気で否定してるんじゃなくてじゃれあいみたいなものよ。
私たちだってオタクだし本気で全部否定するわけないじゃん?ってあっけからんというんですよ。
これ本当に男女平等を目指すなら絶対にやめた方がいいと思うんですが
女のホモソーシャルで生きてる女の人たちは、男の人と違って、乱暴な物言いをしても言葉で言ってる限りは大目に見るみたいなところがあるんです。
特に内輪じゃなくて、外側の人間の悪口を言うときってそういうところがあって。
自分たちの言葉が外側の人間にどう受け止められるかってのをあまり真剣に考えないんです。
内側の人間に対して気を張りまくってる代償として、外側の人間にはどんなにひどいことを言っても許容しあうっていう嫌なノリがあるんです。
だから、男オタクに限らずだけど、過激な口調で男叩きをしてる女の人を見たら「女のホモソで生きてる人なんだな」って思ってください。
罪悪感は全くないですし、とがめられても「こんなのノリじゃん」「本気で言ってるわけないでしょ」で済まされます。
たまに勝部さんなどのように勘違いした男フェミニストの人がこれに便乗して同じノリで男批判をしようとしてるのを見ますが、
その人たちは女性というものを全く理解できてないんだなぁって思ってしまいます。
ノリじゃなくて本気で言ってる女性がいたら気持ち悪いですし、それを男の人が言ってると思うと生理的な嫌悪感が先に立ちます。
男オタクの人たちのフェミニズムバッシングを見ているとこれ男の人もそういうところあるのかもしれませんが男の人のことは良くわかりません。
もしそいういうところが男オタクの人にもあるなら、他人のふりみてわがふりなおせって感じで大目に見てやってください。 鼻で笑って流してくれるでもいいです。
今のところはどうしても女の人の方が甘えてるところあります。 でも、それじゃあいてにされないってわかったら少しずつ成長すると思うんです。
やっと、ようやく、とうとう!!!
俺の思ってたような感じの社会情勢になりつつあるんじゃないですか?
いーやそんなことはねえだろうな どうせみんなクソビビリのカスばっかだから、20〜30人死んだあたりで痛み分けみたいな雰囲気出して戦闘終了ってことになりそうだ
いや、でもね、そうだったとしても俺ぁ嬉しいんだ
なんかあるたびに戦争か?第三次世界大戦か?開戦か?って言われては何も起こらないできた中、ようやく戦闘らしい戦闘が起きたってことが嬉しいんだな
吹けば飛ぶような、1週間後には忘れられてるようなしょぼい火種だとしても、俺はこの輝きを忘れねえよ
明日目を覚まして、ボーっとスマホみてさ、「NYに核攻撃」みたいな見出し発見して驚愕しながら飛び起きる、そういう妄想にほんの少しリアリティを感じられるから
起きねえかなあ戦争!
金持ちが苦しんでほしいよ
金持ちとまでは行かずとも、俺より上でヌクヌク暮らしてる奴らがみんな苦しんだり恐怖したりしてほしい
俺も苦しいし怖いだろうけど、戦前ヨユーぶっこいてた奴らがヒーヒー言ってると思えば全然耐えられそう 今よりは間違いなく楽しい
今回は、ここ1・2年で一番に課金してきた推しについて書きたいと思う。
いや、書きたいというか、この胸で悶々とした思いを吐き出したい。
まだこの思いをちゃんと言語化出来ていないのと、あまり文を書くことに慣れていない為、読み辛さなど有るだろうが御容赦願いたい。
結論から言うと冷めてしまったのである。もう自分でもビックリな位。
私の推しは若手俳優で、とある役を演じていたのをきっかけに推すようになった。
ファンクラブにも入り、他のファンの方々とも細々と交流しながら楽しくやっていた。
のだが。
段々と推しのアラが見えるようになってきたのだ。
詳しくは書かないが、まあうっかり推し本人が色々やらかしたりとか。
事務所の仕事の粗さに溜息をつく事が多くなっていった。取り敢えず、ファンクラブはちゃんと動かそうな?事務所よ。
それでも仕事はそんなに切れずに有ったから、ファン仲間もいたし愚痴をこぼしあいながらだが、まあまだ推すテンションはそんなに下がらないでいられたのだ。
推しを観る機会はドンドン奪われていった。返金の嵐に荒んでいくヲタ心。グッバイ超神席。
ポシャった仕事の隙間を埋める様に、色んな芸能人が動画配信をする様になり、我が推しもコンスタントに配信をする様になっていった。のだが。
ここで、まあ割と塩対応であった推しが「ファンクラブの皆さん大好きです。」と分かりやすくファンクラブ配信でファンサを連発。どうしたの貴方、今までそんな事言った事なかったじゃない。
ファンクラブのバースデーメッセージだって、ほぼ番宣だった貴方がどうしたのよ?!
しかし、このファンクラブ配信も数回やってパッタリと行われなくなった。うん!そういうところだよ!仕事が粗い!
事務所本当に仕事粗すぎるんだよ。取り敢えず、釣った魚には餌をやらんと逃げるという事をいい加減学べ。
そう、ファンクラブが会費泥棒と言って良いほど動かなかったのだ。
バースデーメッセージはほぼ番宣、動画も更新は亀、グッズ販売はうま味が少ない(あと梱包がマジで雑。私は運良くなかったが、商品に傷がついて届いた人もいた)
今まで何となく隠れていたというか、供給が有ったから押し流す事ができていた推しや事務所に対する不満が、
このコロナ禍という異常事態ではっきりと認識出来てしまったのだ。
いままでは「ああ、顔がいい」等思いながらニヤニヤする事ができた。
しかし、その時は「あれ?何で好きなんだろう?」という思いしか浮かばなかった。
全てが急にどうでも良くなって行った。
良いところが見えてこない。
見ないようにしてきた、古株と新参者の溝というか対立もしらけさせるには充分で。
文句を言うな、変えさせようとするな、と古株さんグループは言う。
「そのままの君が好き」と、何でもヨシヨシ。
私は、古株さんの様に何でも手放しで喜べないし、ヨシヨシ出来ねえな、と。
「可愛い!カッコいい!天使かな?!」とTLは盛り上がっている。
何となく悲しくなって、推しが演じたキャラクターの動画を観る。
物凄いときめく。もう何十回と観てる動画なのにアホみたいにときめく。
推し本人より、推しが演じたキャラクターが大好きで推すようになったので
引け目を感じていた部分がもとより有ったのだがはっきりと認識出来てしまった。
この推しは、わたしの一番の推しの依代で、推しではなかったのだ。と。
私のTwitterアカウントはこの推し仲間がほぼ全てのフォロワーである。
そんな所で、これをぶちまける勇気は私にはなかった。
ああ、これがただの推し変で有ったなら、あっけらかんと呟けただろうか。