はてなキーワード: 自然とは
町議リコールが結果的に正当であったからといって、リコールの手続きが不自然であったことに対する指摘を謝罪しないといけない理由がわからない 両者は並立するでしょう
コナンは殺人事件のトリックありきでエピソードを作っており、ストーリーはそれに絡められそうだったら絡めているという制作スタイルだった
個人的には、ストーリーの進みが遅すぎる弊害が出ていると思う。
時が全く進まないのに、携帯がいまやスマホになるとか、人物の思考がとってつけたように感じられるとか。
むしろ、ストーリーありきでその中にトリックを入れるくらいの制作の方が、ストーリーとしては自然になるんじゃないかと思う。
あまり認めたくはないが、リベラル・フェミニストによる過激で排外的で攻撃的な言動と行動により、おおっぴらに無党派~保守右翼を名乗ることや、表現の自由を尊重することを明言することへの忌避感が高まり、法に頼らずネット上の言論が清浄化されたことを踏まえると、やはり生成AIによる市場汚染を正常化するには、AIを消極的にでも肯定・容認~利用・肯定する人達に対する徹底的な過激で排外的で攻撃的な言動と行動しかないように思う。
利用することや、生成物を利用・消費することは勿論、言及すること、議論することですらリスクが高いと判断すれば自然と生成AIによる被害も沈静化していくことだろう。既に成功例があるのだから、躊躇う必要もないはずだ。
この記事は人間によって書かれたものだと思われます。以下の点から、そう判断できます。
1. 文章の流れ、構成がスムーズで自然である。AIによる生成された文章には、まだ人間らしい自然な文章構造を作ることが難しい。
2. 具体的な例(東京-新大阪の運賃の数値例)が適切に使われている。AIも例を挙げることはできるが、あまり具体性がなかったり文脈に合わない例を挙げがちである。
3. 文章に人間らしい主観や価値観が反映されている(「かわいそうと感じ譲ってあげたい」「無理に譲る必要はない」など)。AIは一般的にこうした主観的な記述は苦手である。
4. 軽い言い回しや言外の意味が自然に表現されている(「指定席を取るべきだという意見もあるでしょう」など)。
生成AIにまつわる議論において、「無断学習」とは「生成AIの開発工程においてデータ提供者の許可を得ないままデータを利用する行為」のこと。
語呂がいいから「無断」と呼ばれるが意味的には「社会的合意の欠如」と表現する方が正しい。
社会的合意があればいちいち個別に許可を得る必要はない。たとえば画家が絵の練習として行う模写にはそれをしてもよいという社会的合意があるのでいちいち個別に許可を得る必要はない。
2018年の著作権法改正で生成AIの無断学習は合法化された。それまでは引用の要件を満たさない著作権侵害行為だった。
合法化されたにも関わらず悪印象のある用語「無断学習」が使われることは好ましくないという指摘が(生成AI推進派から)出ている。
データ提供者の許可を得ないままデータを利用するから「無断」なのであり、意味としては全く正しい。
代案を出さない生成AI推進派のせいではないかと思うのだが、適切な言い換え語がないため無断学習という言葉が使われ続けている。
声優やイラストレーターは生成AIを用いた脱法ビジネスや嫌がらせの被害者である。嫌がらせツールを開発するために自分のデータを提供したくないと考えるのは自然な流れである。しかしながら現行法ではデータ提供を拒否することができない。声優やイラストレーター、そして彼ら彼女らのファンは現状に強い不満を抱いている。ディープフェイク問題や肖像権侵害問題が新聞テレビで取り上げられたことからクリエイティブと縁のない庶民も不安を感じている。この不満・不安が無断学習という悪印象のある言葉を使い続ける動機になっている。
無断学習という言葉が使われ続けているのは、多分に代案を出さない生成AI推進派のせいである。生成AI推進派が適切な言い換え語を提案すべき。
■女性が初回のセックスから快感を感じることなんてあるのだろうか?
自分は処女とセックスをするのが初めてだったのでうまくいくか非常に緊張していた。
結果から言うと、無事に事は終わり彼女との愛情を深めることが出来た。
めでたし、めでたし。と言いたいところなのだが少し心にしこりが残っている。
というのは行為の最中、彼女がずいぶんと感じていたようなのだ。
本当に処女?と思えるほど自分が腰を動かすたびに声を上げていた。
処女膜が裂けた痛みと慣れない行為で快感を感じることが出来ない、と。
それなのに彼女はたくさん濡れていてとても初めてとは思えなかった。
行為の最中も痛くないか確認すると、痛いのと気持ちがいいのとが混じり合ってるとかわけのわからないことを言っていた。
当たり前のことでお互い二十歳を過ぎているんだから経験があるほうが自然だ。
何かしら隠さなければならないことがあるのか?
自分は処女とセックスをするのが初めてだったのでうまくいくか非常に緊張していた。
結果から言うと、無事に事は終わり彼女との愛情を深めることが出来た。
めでたし、めでたし。と言いたいところなのだが少し心にしこりが残っている。
というのは行為の最中、彼女がずいぶんと感じていたようなのだ。
本当に処女?と思えるほど自分が腰を動かすたびに声を上げていた。
処女膜が裂けた痛みと慣れない行為で快感を感じることが出来ない、と。
それなのに彼女はたくさん濡れていてとても初めてとは思えなかった。
行為の最中も痛くないか確認すると、痛いのと気持ちがいいのとが混じり合ってるとかわけのわからないことを言っていた。
当たり前のことでお互い二十歳を過ぎているんだから経験があるほうが自然だ。
何かしら隠さなければならないことがあるのか?
タイトルの通りだが、スポーツ系の社会人サークルに入って感じたことを率直に記載していく。
・男女問わず楽しめる
・道具代は数あるスポーツの中ではちょっとかかるくらい(ゴルフよりはかからない)
・ チームで取り組むことが多い
といったところ。
色々なところに顔を出すようになって3年ほどが経過した。
もしかしたら自分の記載内容は人によっては不快に思われるかもしれない。
でも人によっては「ほーん、そんな世界もあるのか」と感じて貰えると思うし、自分も新鮮な気分を現在進行形で味わっている。
先に補足しておくが、サークルメンバーに対して上から目線で接したりバカにしたりという態度は表面上一切出さないようにしている。
ただ、自分のこれまで生きてきた世界とのギャップに少なからずショックを受けたため、はてなにだけ、こっそりと投稿させていただきたい。
どこにでもある地方国立大の院卒。理学系の専攻で、現在は日系大手メーカーに勤めるエンジニア。住んでるところは北関東とだけ。
年収は800万円+α。ポイ活、持ち株、NISA、副業等そこそこ嗜んでおり、それらも含めた総収入は900万くらいになる。
31歳既婚で、学生時代から付き合ってる彼女と順当にゴールイン。そのためサークルには出会いを一切求めていなかった。むしろ男友達ができると嬉しいくらい。
件のスポーツは中学、高校と経験しており、地方大会で入賞できるかどうかくらいのレベル。当時はゲームの方が100倍楽しかったのであまり真剣に取り組んではいなかった。
サークル内での序列は平均して中堅の中でも中堅どころで、サークル参加は月3回ほど(+プレーの反省や自主練)。
これでも少しずつ実力が伸びている、らしい。自分ではよくわからない。
とはいえ実業団の方や名門校の高校生、社会人になってもなおそのスポーツを人生の重きに置いてる人間には到底敵わない。
自分は運動不足の解消を一番の目的としてスポーツをしている。スポーツはジムよりも金がかからず、筋トレやランニングより楽しい。趣味と実益を兼ねる楽しいスポーツと言う認識。
理系学生よろしくコミュ障のため、サークルメンバーとサークル活動以外で絡むことはさほど多くない。でも、関わったサークルや仲良くなった人とは細く長く付き合っていければいいな、と思っている。
【サークルについて】
どこも同じようなものだと思うが、実力や人数など、多種多様なサークルが自分の生活圏内に点在している感じ。
自分は3つくらいのサークルをそれぞれ月1くらいのペースで参加している。
大会とか積極的に参加するような自信をお持ちの人がいるところにノコノコ乗り込んでいくことが多い。で、勝ったり負けたり。
大体毎週1回~2回ほど開催しており、参加費は数百円ほど。一回の時間は2時間~5時間くらいだけど、ほどよく全身に筋肉痛を感じる、本当に良いスポーツだと思う。
【感じたことまとめ】
まあわかっていたことなんだけど、世の中って学歴的な意味では俺より低い人が大半なんだな、ということを身を以て実感した。
俺は自分自身をさほど頭の良い人間とは思っていない。そもそも地方国立大だし、研究の世界から早々にドロップアウトして、民間に逃げることが前提の大学生活だったし。
ただ、受験勉強という競技においてそこそこの成績を収めただけ。ついでに言うと就職に関してもやることやって順当に収めた進路であり、血の滲むような努力を日々続けてきたわけではない。
ただまあ、人生の要所要所で大きく道を外さなかった自負はある。
でも。こうして社会人サークルの中に入ると俺よりも頭のいい人、収入を多く稼いでいる人が少ないというかほとんどいない。これには少なからず驚きを覚えた。
高卒でも自営業やフリーランスで高給取り、みたいな人が社会にたくさんいるもんだと思っていたが、今まで見たことがない。サークルに来ないだけなのかもしれないけどね。
大多数は工場の製造現場、介護、飲食、事務、医療系専門職それと公務員。
今後記載していく内容はこの低収入、低学歴の方々の生態をまとめたものと思って貰っておおむね差し支えない。
自分が関わってきた中では、教員の自己&他己評価が意味不明なほど高い。優秀と思われそうな職業の筆頭だからだろうか。
自分に自信があるのは良いことだが、視野が狭いんだなあ、と不思議な気持ちで彼らを見ていた。
つい最近、小学校教師の方に年収を聞かれた。彼は38歳だったため、咄嗟に彼の年収を予測し、それより少し低めの年収を答えた。
この判断は今にしても間違いでなかったと思う。彼はあからさまに安堵していた様子だった。
「そすか、俺と同じくらいなんすね笑」とにこやかに言われた。こいつ…教員採用試験に落ち続けて講師を長くやっていたと聞いていたが、そんくらいしか稼いでなかったのか。
教員は残業も多く、成り手が年々減少していると聞いている。もう少し給与体系を考えてあげてほしい。
そして願わくば、もっと質の高い教員を増やして欲しい。俺はあんなプライドだけのクソバカ共に自分の子供を任せたくは無い。
自分が勤めている会社は別にエンジニア部隊でなくとも既婚者が大半を占める。仕事に人生のリソースをほとんどつぎ込む職人気質な方々を除き、大半が結婚している。これが普通なんだと勝手に思っていた。
だが、スポーツサークルにはスポーツしか能の無い独身共がゾンビのように蠢いている。
俺みたいな既婚男性は歯牙にもかけない。既婚女性、独身オバサン辺りも同様で、若い女性とばかりコミュニケーションを取りたがる。
ねじ曲がったコミュニケーションの仕方が自分の立ち位置を狭めることに独身の彼らは気付いていない。
そうしてサークル内に「勝手な連絡先の交換禁止」や、「女性に声かけすぎたため除籍」など、様々な問題が発生する。
俺自身、陰キャだし、女性との接し方がわからず飢える気持ちはすごくわかる。
だからこそ、昔から付き合ってきた彼女はを大事にしてこれたし、そもそもそれ以前に学生時代にきちんと恋愛経験を積まんと努力した事があった。
タイミングと方向性が間違っていることを彼らは学ぶべき・・・と俺は思うが、彼らの学習能力を見ているとなんとも言えない。
・金遣い粗すぎ問題
これも彼らを見て率直に思ったこと。単純に俺よりも金をかけたがる人が多いと感じた。
風俗、スマホゲーへの廃課金、スパチャ、ギャンブル、タバコ、飲み代・・・とにかく何でも良いので金を浪費している感じ。やはり自分が生きてきたコミュニティとは何か差のようなものを感じてしまうのだ。
車をローンや残価設定で買う人も多い。なのにNISAやふるさと納税はやってないみたい。何か事情があるのだろうと勝手に思っていたが、そういう訳でも無さそうだ。ただ概念にないだけ。
ここまで読んで見て、 「大学生みたいだ」と思った人、いるのではないか。大学生のほとんどが経験する通過儀礼を経ずに社会に放り出され、年食った大学生みたいな奴のなんと多いことか。
また、スポーツ用品にやたらお金をかける人もいっぱいいる。彼らは道具に対して愛着を持っていたり、こだわりを持っている訳ではない。
道具のせいにしたり、中にはキレて破壊する人間もいるのだから驚きだ。
ちなみに自分はRPGで言うところの初期装備に近く、それを昔から大事に大事に使ってる。
自身の肉体と知識を高める方が長期的に見て人生によって有益だと自分は思っている。それと同時に目先の結果だけに囚われるべきではない、と。
スポーツに限らず、仕事でも勉強でも、何か実力を身に付けたい場合、投下時間は大事な要素だと思う。
そして学び方も非常に大事だと俺は思っている。
これは例のスポーツも同様。うまくなりたいのなら、自分のプレーで悪かったところ、良いところを振り返り、今後どんな練習をするべきか考え、実践する必要がある。
だが、彼らは投下時間のみ重要視している印象を受ける。ただ試合して、負けて、それで終わり。
だから実力が伸びない。負けた理由が腑に落ちず、イライラする。道具を破壊したり、他人に対して当たりがキツくなる。女性はよく泣き出す。で、お●んぽボローンな方々に慰めてもらう。
ぶっちゃけ、俺は彼らよりも仕事が忙しいし、就業時間外でやりたいこともたくさんある。だからサークルに参加したときはできるだけ自主練に励み、できるだけ多く試合に参加する。
でも彼らは「疲れた、休みたい」を連呼し、休憩中はタバコやスマホいじりをしている人が本当に多い。人生を無駄にしていると思わざるを得ない。
そもそも、マネタイズできる訳でもないスポーツにそこまで入れ込んで、イライラしているというのがいまいちよくわからない。
勝ち負けを楽しむギャンブルみたいな気分で取り組んでいるのだろうか。
ついでに言うと、本を読む人、仕事のために一生懸命勉強をするなんて話も聞いたことがない。
「日本人は勉強しない」なんて言う話を時たまネットの世界で見かけるが、そもそも勉強する必要性が無い仕事や境遇を持つ人々で溢れているがゆえの必然なんじゃないかと思う。
感情的になる人は以下に分類されるが、一歩引いたところから傍観してると面白味さえ感じてしまう。
ただ、自分に被害が及ぶと面倒なので、キレてる奴がいたらそっと離れるようにしている。そうすることで自分はサークルを細く長く続けられていると思う。
②実力がプライドに追いついておらず、自分の思うようにプレーができなくてキレるタイプ
③無駄に煽る奴(こいつも大概だが)に対してガチギレするタイプ
うまく表現できないんだけど、何か嫌なことがあったとき、「キレる」があまりにも近くにある人が多い気がする。手前に「我慢」があるでしょ?普通はさ。
アンガーマネジメント、アサーション。社会人になったら自然と学ぶものと思っていたが、意外とそうでもないらしい。
・でも楽しそうな人が多い
オチになるけど、彼らって別に自分自身に絶望している訳じゃないんだよね。
ただ彼らの収入に見合った生活をして、彼らなりの楽しみを日々感じて生きている。
あと残業も俺と比べて少ない人が多い。年齢によらず実家暮らしの人も多い。無駄に使える金と時間を好きに浪費するのもまた人生。勝手ながら、そんな選択肢を学ばせてくれた彼らに小さく感謝をしている。
キレ散らかしてサークルを去ってしまうような人も結構いるけど、サークル以外の場で話してみると結構普通。低学歴だろうと、低収入だろうと。
だから彼らとの差を随所に感じつつも、それなりにフラットに接することができている。「こういう人もいるよね」っていう社会勉強みたいな気持ちで日々サークルに参加しており、それを一種の娯楽に感じることができている。
この質問は
「誰にとって」とか
「具体的になんという指標が高ければ意味があるのか、指標はいったい何個あるのか、複数同時に評価するのか、あるいは、それらに正しい重み付けをして単一の数値にして評価できるのか」とか
「社会的意義は?」と言ったほうが正しく、また、社会的意義なんて各々が自分が有利なように捻じ曲げて遊ぶものなので、クソ白々しいアホ質問である。
「意味」が明確な文脈では使えなくもない。例えばこのペンをなるべく高いところに美しく置きたいとする(それに「意味」があるかは置いておいて)。
「誰にとって」は我々になるし、指標は「標高、美しさ」で、判定が曖昧だがとりあえず高いところに置くという点で話が進むだろう。
そこで「穴を掘りましょう!」とか言われたら「それって意味あるの」と言える。穴を掘ると地面が下がって我々の指標である「標高」に負の影響を与えるので質問するのは自然だ。
性欲満たして充実感は続きますか?
内面の深い部分が成長し、これらが大切ではないことを知っているのに、心の表面の価値観が子供のままではありませんか?
成長した心に相応しい価値観を形作るには、人に、動物に、植物に、鉱物に、空間に共通して存在するものに気づいてください。
想いが宿るのは人や動物だけではありません。
人の中にある生命感を感じとってください。
「あれが欲しい」「これが足りない」とうるさく言わず、ゲラゲラ笑ったりするような粗雑さもなく、ただ静かに力強く存在しています。
うちゅうじんより
結論:専門高校(工業高校とか商業高校とか,そういう高校)は悪くないぞ。
高校1,2年にとって共通テストや大学入試なんて,ずっと先の未来の話だ。
そこを目標に頑張り続ける,というのは計画性や高いモチベがないと正直厳しい。
ましてそこを目標にしないとなると,何をモチベに学んでいけばいいのかわからなくなる。
数か月後の試験に向けて全力,というのを繰り返していけば,自然とスキルアップができるのは魅力的。
そして,良くも悪くも,学校全体で「資格を取れ」という圧をかけてくる。
この圧がつらい人もいるだろうが,この圧があるからこそ,勉強できるという高校生は多いはず。
あと資格取得という結果は予想以上に自信になる。
「いや,普通科にも模試という短期目標あるだろ」という意見もあるだろう。
だが,模試は範囲が膨大だ。さらには偏差値が相対評価である限り,勉強すれば=成績が上がる,という公式を描きにくい。
勉強してもなかなか成績が上がらない,というのは高校生の気持ちを折るには十分だし,昨今は読解力や思考力を問う問題も多く,学力向上までの道のりはますます険しいものになっている。
一方で,専門高校の資格試験は「ここからここまで勉強しとけば,なんとかなる」というのが明確だ。
道筋が明確だからこそ,勉強しやすく,そして結果につながりやすい。
「こんなこと勉強して,何になるんだ」という疑問も常に頭をよぎる。
(もちろん中学の学びは人生で大いに役に立つものなのだが,それがわかるのは中学生にとってだいぶ後の話)
その点,専門高校の学びは実践的なものが多くなる。そして,実践を通じて理解も深まっていく。
例えば家政系の専門高校では調理実習が多く組まれているが,「大さじ2分の1」とか「1%の食塩水」などを通じて,割合の概念を理解することが容易になる。(割合の概念をわかっていない中高生は思った以上に多い)。
また,工業高校における実習では,ふざけた真似をすると即大ケガにつながることを身をもって実感できる。
専門高校のカリキュラムを「社会では役に立たない」とか「古い」という人も多いし,それは否定できない部分もある。
でも,身体を使って実際にやってみることで,学びが深まるという点こそ重要なんだよ。
「虎に翼」を評価してる人って普段どういう作品を楽しんでいるの?
好きなドラマ、映画、漫画、ゲーム、演劇、なんでもいいから教えて欲しい。
なんでかって?
私は虎に翼が面白いとは全く思えない。
正々堂々とハッキリ言っておくのがフェアだろう。
私が朝ご飯をリビングで食べる時間に母親が毎朝見ているから一緒に見せられているが、全然面白くない。
出勤日には食堂や休憩室のテレビで同僚と一緒に見ることもあるが、全然面白くない。
なんでこんなのを見せられなきゃいけないんだろうと思ってる。
つまらない。
虎に翼だけは特別面白いとも思えないし、それ以前にやっていた作品と差があるようにも思えない。
そして、虎に翼は正直言って他のドラマよりもある意味でレベルが低いと思っている。
扱っている題材が単なる恋愛モノに留まっていない分、出来の悪さがより如実に出やすくなっているように感じるからだ。
「じゃあ逆に、虎の翼が好きじゃない人はどんな作品が好きなんだろう」と感じた人もいるだろう。
それに先に応えるのがフェアだろうから回答する。
国産ドラマなら「dele」「民王」「おいしい給食」が最近(もう結構古いな・・・)だと好きだった。
海外ドラマの場合は本当につい最近配信された「フォールアウト」を推したい。
小説だとミヒャエルエンデ、劉慈欣、恒川光太郎、村上春樹といったファンタジー系の作家を好んでいる。
映画ならファンタジー作品だと「チャッピー」のようなSF+人間は愚か、実話系でも「イミテーション・ゲーム」のようにサスペンス寄りなものが好きだな。
全体として、手間暇をかけて世界観、空気感を構築する作品を好んでいるようだ。
さて、じゃあ私は「虎に翼」に対して丁寧な世界観や空気感の構築を感じていないということなのではという仮説が立つな。
うん。そうなんだと思う。
「この時代はこんなにも男女不平等だったんですよ~~~~」と視聴者に語りかける時の説明台詞っぽさは本当になんとかならないのかと感じてしまう。
説明することにばかり意識が言っていて、その中に不自然さが溢れているんだよ。
生まれてから今日まで当たり前のように男女不平等の世界に生きてきた人々であるという感覚がそもそもないとういか、突然あの時代に転生してしまった現代人が必死にあの時代の人間のふりをしているかのような語り口なのはなんとかならないのか。
脚本を作っている人たちの中に、男女の生き方についての「常識」が違ったという前提がすっぽり抜け落ちているようにさえ見えてくる。
「男(女)が~~~なのは当たり前でしょ?」という感覚の当たり前感が薄っぺらい。
劇中でそれをわざわざ再度強調する時の
「女~~~~!!!女ごときが~~~~~!女め~~~~!!!」
「え?女だから駄目なんですか」
「女ごときが~~~俺が間違っているというのか~~~~~」
「それは法律が間違っているんです」
「女~~~~まだ言うか~~~~~~!!!!」
みたいな流れも見ていていい加減うんざりするというか、アレを作劇的に意味があるものだとして監督やディレクターがOKを出している、というよりも後押しをしてより安っぽい作りにしようと頑張っているんだろうなということに程度の低さを感じて目眩がしてくる。
男女平等啓発のための30分程度の教育ビデオならともかく、30時間も尺があるドラマで「物語を通して薄っすらと見えてくる現代とは違う男女観」を浮かび上がらせることを放棄して、露骨にでっち上げた憎まれ役に「女ごときが~~~~」と何度も言わせているのは稚拙と言わざるを得ない。
なぜ、こんなものが評価されているのか、私には本当に不思議でならないんだよなあ。
追記:
皆さんの好きな作品
国産ドラマは「最愛」「vivant」、海外ドラマは「グッドファイト」「トッケビ」、アニメは「PSYCHO-PASS」、本は小説より宇宙物理が好き、映画はネイチャードキュメンタリーが好き。
朝ドラだと「あまちゃん」「ゲゲゲの女房」「エール」大河だと「鎌倉殿の13人」「いだてん」「西郷どん」「真田丸」辺りが好き。
北村薫の推理小説、白石加代子の一人舞台劇「百物語」、柿本人麻呂の長歌、スーシェのポアロ、グールドのバッハとグルダのモーツアルト、ジョージ・セルの「ハーリ・ヤーノシュ」。
漫画課金勢ワイ、この一年で見てるドラマは虎に翼だけ。こんな私が漫画で好きなのは、違国日記、君の心に火がついて、隠密お局、明日カノ、薬屋、町田くんの世界、平和の国の島崎へ、繕い裁つ人、銀太郎さん等
同じくカーネーションが飛び抜けてるという感想だが今回のも秀作。光る君へ、鎌倉殿、拾われた男、エルピス、大豆田十和子、カルテット、大奥(nhk)、MIU404他野木脚本など
今クールはアニメ「ウィンドブレーカー」「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」見てる。/ 一番好きな漫画は「ワールドトリガー」
鎌倉殿と野木亜紀子と坂本裕二が好き…。ごめんね、ど定番で。。マンガは萩尾望都と吉田秋生、小説は恩田陸と村上春樹が好き
虎に翼みたいに、主人公がペラペラよく喋るドラマは掛け合い漫才みたいでわりと好き。逃げ恥とか、ミステリと言う勿れとか、大豆田とわ子とか。
なるほど、色々あるな。
虎に翼以外の朝ドラも見てる人が多くて、大河も見てる人が多いっぽいがそもそも視聴率が高めだからなんともだな。
大河だと鎌倉殿が人気っぽく見えるし、全体として味付けの濃いキャラがたくさん出てきてガヤガヤしてるタイプが好きって傾向が強そうに思える。
なるほど。そもそもの前提として適当に見るような作品として作られているのか。細かい機微を表現することを最初から捨てているとああいった大雑把な演技・脚本になるんだなあ。
「男女の生き方についての「常識」が違ったという前提がすっぽり抜け落ちている」その常識に疑問を抱き戦った女性達の話なのでああなるのは作劇上必然。当時の常識に従い耐え忍ぶ話が見たいなら別の話をどうぞ
ちょっと話が噛み合ってないかな。前提としている常識の違いを台詞によって表現する際の微妙な機微が出せていないという話なんだが。まあこれもそもそもながら見前提の大味演技のせいで削ぎ落とされてしまった部分ということなのかな。だとしても、それを出せない癖にこういった題材を扱うのはなんというか・・・失礼な気がするんだがな。
この人がちむどんどんをどう乗り越えたのかが気になる。
乗り越えられなかった。「ちむどんどんする!ちむどんどんする!」の声を聞きたくなくて別の場所で飯食ってたよその時期。
なんとなく色々分かった気がするので増田で聞いて良かったと思う。
めちゃくちゃかしこまった時に使う。めっちゃ偉い人と初めて会ったりした時に使う。"How are you? Nice to meet you!"はとてもカジュアル。
「ども!」くらいの感覚。"How are you?"と言われたら"Great, thanks! How are you?"とだけ言って話を続ける。
自己紹介の時に"My name is Masuda"などと言うのは非常に自然である。逆に聞き慣れない日本人の名前でいきなり"I'm Masuda"のように言っても通じない。
日本のツイフェミさんたちを見ていて思うけど、自分の人生を改善するための努力を回避するためにフェミニズム運動に傾倒している愚か者が多すぎない?
ツイフェミ個人の人生が不幸なのは別に社会に女性差別が溢れていることとはあんまり関係ないと思うんだよね…
ツイフェミさんたちを観察しているとみんな揃いも揃って自己肯定感が低い人特有の行動を取っていてびっくりする
・自他境界があいまいであらゆる事物を自分へのメッセージだと受け取る
・仮想敵を作りそれに怒りを向けることで心の安寧を保とうとする
・基本的に他人軸で生きており他者への説得材料として「自分がどう思うか」ではなく「周りのみんながどう思うか」を提示する
・「こうあるべき」「こうすべき」といったこだわりが強く、それから外れる事物について尋常ではない憤りを覚える
社会に女性差別は溢れているしそれは皆で改善しなくちゃいけない社会問題だよ?
でもツイフェミさんたち個人の人生が不幸なのは別に社会にあふれる女性差別とは一切関係ないと思う
・自身の特性のせいで周りとうまく馴染めず自己肯定感を育てられなかった
等の自己肯定感をうまく育てられなかった点に拠ると思うんだよね
ツイフェミさんはまず一旦Twitterを閉じてカウンセリングを受けるなりなんなりしようよ
でもいつまでもネットに引きこもっていると病状は悪化する一方だよ
若いうちにさっさとまともな社会性を身につけないと身の破滅を呼ぶことになるよ?
ツイフェミさんの大半はどうせ「感謝を示す」「許す」「謝る」「相手の下に入る」「無償の親切を施す」等のこれら社会コミュニケーション上絶対に必要な行為をここ最近できていないでしょう
上記に挙げたことができるようになれば周りから嫌われることもなくなるし今抱えているイライラも自然と収まるよ
女性差別に対する社会運動は自己肯定感が高まったあとからするのでも別に遅くはないんだから、まずは自分個人の人生の問題に向き合うことから始めなよ
(北海道の方が飯も美味いし自然も豊かだし。札幌で手に入らないのはAmazon/ヨド/楽天使えばいいし、何なら、飛行機使ってたまに買い出しに出てもいいし)
東京圏で嫁ができて、嫁が北海道に引っ越したがらなかったら、両親を連れて、東京通勤圏(神奈川/千葉/埼玉)に引っ越して良いって言ってなかったか?
ちな、都内の大企業勤めは、子どもの思い出づくり(犬飼うとかアウトドアとかDIYとか)や、貯蓄のこと考えたら 神奈川/千葉/埼玉 に家買ったりするので、
通勤が現実的なエリアのファミリータイプの駅近は、神奈川/千葉/埼玉 であってもいうほど 家賃も販売価格も安くはないやで
仕事頑張ってないと 神奈川/千葉/埼玉 でもそこそこシンドイ額なので、拒否する女はあんまおらんと思うで
(神奈川/千葉/埼玉 に文句を言う嫁は、嫁自身が 最低限 600万 以上は稼ぐべき)
※ 例は、地価を表すものではなく、単純に今ネットで検索したら出てくる空いてる物件の家賃。なお、ファミリータイプはすぐ埋まるので、千葉の船橋とか築15年↑ でも、30万、16万とかある
※ 築30年↑ でも良ければ、近隣に3DK(55平米くらい)のRC、10万以下も有り