はてなキーワード: Rtとは
お気持ち表明になってるのかすら怪しいが吐き捨てる。
結論から言えばこれを書いている動機は単純に「何故自分だけが嫌な思いをしなければならないのか」「何故他人は自分のように感じないのか」という嫉妬と我儘に尽きる。
私はデレマスが嫌いだ。ある時期からアイドル以外のユーザー、界隈、運営といったその他あらゆるものが嫌いになったし気に入らなかった。
運営にも多くの不満があるが、商業である以上自分は気に入らないが納得はできるものも少なくないので、以下はユーザーと界隈への不満を綴る。
ただしこれも自分が勝手に理想を押し付けたり求めたりしてる事は否定しない。
デレマスにおいて私はPではない。自分の事をPだと思っている精神異常者だった時期はあったがそれだけである。
直訳すれば生産や制作をする人間を指すが、ユーザーでそんな事をやってる人間なんかごく一部で、クリエイターか何かしらの企画をやってる人ぐらいしか当てはまらないではないか。
では他の連中は何なのか。こいつらが生産するのは愚痴と使用済みティッシュぐらいではないのか。
加えて無駄に界隈の民度や意識が高いと思い込んでいる辺りが嫌いだった。
二次創作でクソコラだの腹パンだのドラム缶だの言ってるどの辺りが民度が良かったのか。
一体今まで何回声優を中傷してきたと思っているのか。確かに微妙に思った事は自分も少なくなかったが、民度どうこう言うならなぜそこで黙って様子を見ていられないのか。
その癖に自分の言動を反省せずにあっさり掌を返すのが嫌いだった。
ふひひ★騒動の時は、声優が言及する以前にそれを咎める雰囲気は少なくとも自分は見なかったが、直後に自分が正義と言わんばかりに暴走して吊し上げる状態だった。
橘ありすの場合は声優がアニメ、ライブで実力でやり返したとも言えるが、実装当初の有様は酷かった。
声優に「人生で一番辛いクリスマスだった」と言わせる界隈のどこが民度が良いのか。
またデレステでもあんなに白黒を批判しておいて双子では掌を返して推すユーザーが少なくなかった事が不満だった。
自分のアイドルが不人気である現実を自覚できないユーザーが嫌いだった。
今回は楓Pが金で順位を動かした画像が話題になったが、あんなのは成果が見えるほうが稀である。
担当はモブであり、自分が革命やブームを起こして情勢を動かす天才ではないと理解すべきだ。
やらないよりはと、凡人がSNS上や現実で二番煎じの企画ばかりしている事、それで飽和している現状を見るべきだ。
ダイマ乞食に餌を与える連中が気に入らなかった。あれは乞食の自意識を満たすだけのものである。
そもそもアイドルの名前をツイートしたら担当にRTされて囲まれるという文化は何年も前からあった。なぜ今更ダイマ乞食なのか。
自分の担当アイドルを安売りしてるようなものではないか。何故総選挙で投票先を決められないようなユーザーに委ねてしまうのか。
また死票になるのが嫌なのは分かるが総選挙でぐらい自分の担当を信じるべきなんじゃないのか。
だらだらと、長々と書いたが、結論としては
「プロデューサーを自称する、担当アイドルの名前を出す割には、節度もプライドもないユーザーが多すぎる事が気に食わない」
「自分はこんなにも悩んでいるのに、未だに大半の節操無しがのうのうとPを名乗っているのか不満で仕方が無い」
以上である。
[追記]
文章化して、また増田からのコメントを見て気付いた所があったので追記しておく。
まず自分が意識他界系と評価されたのはショックだった、自覚がなかったので尚更だった。
また、なぜ自分がここまで1ユーザーの名称に過ぎないはずの「プロデューサー」という単語に、ロールプレイに拘るのかが、書いてる最中も考えていたがずっと分からなかった。
答えとして、おそらくだが「(本家)アイドルマスター及びそのユーザーに対する負い目や引け目」と「アイドルマスターという看板を持ちながらゲーム内におけるアイドルをプロデュースする要素の少なさ(に対する不満)」がコンプレックスになっていたと考えられる。
アニマスやムビマスで泣いてしまったのがコンテンツにハマる動機の1つだったため過大評価かあるいは夢を持ちすぎていたのだろう。リスペクトは大事だと思うが、増田の言うとおり確かにアイドルにセクハラできるゲームだった、そんな大層なものでもなかった。
いや、そちらこそ大丈夫?
世間のフェミや活動に興味がない人が最初にみるのがそのあたりのメディア露出を得意とする「頭悪い美人」なことが多いわけじゃん。
に対しての
「小学生の頃から報道見てる子なら(「頭悪い美人」なんか見る前に)報道で見るのが最初だろ」って話だよ?
そりゃ人によっては報道見始めるのが中学生からかもしれないし、大人になっても一切見ないバカもいるだろうが、別にその辺は主軸の話でもないしどうでもいい。
ってその人が書いてるし
には
日本にはニュースをちゃんと見る人間はそんなにいないじゃんって反論してるんだよね。
そしたら急に
まあこのあたりにしとこう。
「友達から回ってきたtwitterのRT」とかに載ってるのは頭の悪い美人が多そうだし、日本にはニュースをちゃんと見る人間はそんなにいないじゃん。
増田の粘着アンチフェミなんて、フェミニストに誰よりも詳しい暇なオジサンが多いだろうし、それを「一般的」の基準とするのはだいぶ違うと思う。
最初に見るのは「友達から回ってきたtwitterのRT」とかじゃない?
ニュースとかちゃんと見る子だったら報道で知る事も多いだろうね。小学生くらいに。
誹謗中傷が注目を集めている。
これで何度目か。
それなのにいじめは無くならない。
在日韓国人として生まれ、物心ついたときから差別にさらされてきた。
人とのコミュニケーションから切り離された宝石箱みたいなアニメとゲームにすがり、偏見にさらされてきた。
就職氷河期世代にあたり、職業選択の自由なんてなかったのに、今は職業差別にさらされている。
だからどうした。
自分は今、前向きに生きている。
君たちはこういう。
それがどうした。他に辛い人は沢山いると。そんなものは差別でもなんでもないと。
他人からの差別や偏見にさらされてきた人は、ここで「まただ」と考える。
自分の命なんていともかんたんに握りつぶされてしまうのだと恐怖に怯える毎日を、経験したことのない人間に共感してもらうことなんて無理なんだ。
いじめの本質とは、誹謗中傷を行う人間がどうして生み出されるかというところに集約される。
いや、誹謗中傷を行う人間といじめられる人間との関係がどのように成り立つかと言い換えたほうがいいだろう。
そう、いまこれを読んでいるあなただ。
あなたは今までに、一度でも自分がいじめの原因になったことがあると考えたことはあるだろうか。
それはいつ?どのような場面で?
直近のことでいい。思い返してみてほしい。
この問いかけをした理由は、それは、いじめの本質的な原因はあなたにあるということを理解してほしいからだ。
なぜなら、いじめの本質は、いじめに参加している自覚がないことにこそ問題ある。
いじめられている人間が屈するのは、誰かから投げられた誹謗中傷ではない。
その誹謗中傷が、集団の総意として投げつけられることに絶望するのだ。
いじめられている人間に、「そんな意見無視しろ」とか「心無い人間が勝手に言っているだけだ」と慰めたことはあるか?
それはまったくもってお門違いだ。
しかしそうではない。いじめらているときに本当に恐怖する瞬間は、そのくだらないはずの意見の向こう側に圧倒的多数の同意を感じた瞬間だ。
くだらない意見なら、全員が否定するはずだ。それが否定されず、ましてやいいねやRT、はてなで言えば多くのスターを伴ったとき、その小さかったはずの針にとんかちで叩いたような衝撃が加わるのだ。
いいねやRT、スターをつけた人間の誰一人として、それがいじめに加担しているなどということは考えることはない。
その人にしてみれば、背中に軽く息を吹きかける程度のことでしかないからだ。
それがいくつも束になることで、いじめられている人間に届く頃には、崖から簡単に突き落とされるくらいの衝撃に変わっている。
一人一人の顔が見えない”周りのみんな”から大きな一撃が下されたようにしか感じることのできない衝撃が投げかけられるのだ。
いじめられる側にとって、それがどれだけ絶望か理解できるだろうか。
誹謗中傷を向けられている人間からすれば、背中を向けている全員が誹謗中傷を行う人間と同じことを考えていると感じることだろう。
真実が異なっていようとも、追い込まれた人間にはそうとしか思えない。
それでもまだ、追い込まれた人間の精神状態に問題があると切り捨てようとする人がいる。
自分は悪くないと開き直る人がいる。
そう主張する人間の影に隠れて、背中を向けたまま自分は悪くないと肯定しようとする人がいる。
そうしてまた物言わぬ総意として、追い込まれた人間に針を打ち込むのだ。
いじめの本質は、今これを読んでいるあなたが、いじめに加担している事実と、それを全く自覚できてなかったことにあるんだよ。
自らが誹謗中傷をしていなくったって、軽い気持ちで後押しをしてしまったことの積み重ねが人の命を簡単に握りつぶしてしまうんだよ。
誹謗中傷をやめよう!と声を上げることが、新たないじめを生んでいることになぜまだ理解できない。
力の均衡が崩れれば、いじめられていた側がいじめる側になることなんていくらでもある。
それを正義だなんだと肯定している限り、そこにいじめが本質的になくなることはない。
なぁ、だからさぁ、もういじめをなくそうなんて二度と口にしないでくれ。
口ではそういいながら新しいいじめを生み出そうとしているお前らを見ていると本当に反吐が出るんだ。
お前らはいじめからは絶対に抜け出せない。せめてそのことを自覚して生きてくれ。
他人に責任をなすりつけあって自分はいじめをしていませんなんて面をするのはやめてくれ。
いやほんとにさー…関係者でもないのに
木村花選手の死を悼んでる間にやれ誹謗中傷だ開示請求だのなんだの
うんざりするんだけど
それも正義の暴走じゃないの?木村花選手を追いつめた人達の二の舞じゃないの?
もちろん誹謗中傷は良くないってわかってるよ
でも今回の件に乗っかって、木村花選手のことを気にもせず持論展開する部外者があまりにも多すぎるよ
すごく優しくて対応よくてさ
まだまだ若いしこれからのレスラー人生も長いものだと思っていたからとても残念なんだよ
もちろん原因のひとつだったのも知ってる
素行の悪い人々も開示請求のRTして「批判すんなよ、全部誹謗中傷だからな、開示請求してやるぞ」のポーズ
木村花選手の死ってあんたらの正義のためにあるんじゃないんだけど?
もううんざりなんだよ
ジャンルの規模は中規模くらい
今は新規が入ってくることも少なく、だいたい見たことのあるメンバーでゆるーく続いている
私は自分で言うのもなんだけど、そのジャンルの中ではかなり絵の上手い方だと思う
今まで描いていたジャンルが大きいジャンルばかりで、まわりにはほとんどプロみたいな人もいた
自分より上手い人がいて当たり前、敵わなくて当たり前、っていう感覚だったから、自分が誰かに嫉妬するイメージは今までわかなかった
アンソロには引っ張りだこだったし、作品のブクマやRT自体は前ジャンルより少なくても、とにかく感想がたくさんもらえた
不思議なことは、pixivでのブクマ数が前ジャンルより少ないのに、イベントでは前ジャンルより多く本が売れた
自惚れでなく、同じCPの人はほとんど自分の本を買っていたと思う
プレゼントがもらえることも多かった
Twitterも、これまで絵以外は嫌がられるだろうと思ってあまり呟かないようにしてたけど、日常の愚痴にすら励ましのリプライが来て、自分は今人気者なんだと錯覚した
とにかく毎日が充実していた
それもHさんのことを知るまでの話だ
神と呼ばれている文字書き、仮にHさんは、私と逆カプだった
だからHさんの作品は読んだことがなかった(そもそもR18以外の小説はあまり読まないというのもある)
Hさんのことは、skypeでジャンルの友達と話しているときに知った
好きな二次創作の話になって、一人が「正直、解釈が一致すれば逆でも読める」と言って、みんながそれに賛同した
私も、好きな二人だったら左右はわりとどちらでも良かった
リバはあまり好かれないという頭があったし、自分のCP(Hさんの逆CP)の方が圧倒的に数が多かったから、わざわざ逆CPを描こうという頭がなかっただけだ
「正直、解釈が一致すれば〜」と言い出した一人が、「特にこの人が好き」と言って作品のURLを貼った
驚いたのは、私以外のその場の全員が「読んだことある」「好き」と口々に言ったことだ
私はかえって読んだことがないと言うのが恥ずかしくて、黙っていた
その後しばらく、みんなHさんの作品のすごさについて熱弁していた
プロフィールに左右固定過激と書いている人もいるのに、みんな逆も読んでるんだなあ、と意外な気持ちで聞いていた
Hさんの作品がなかったらここまでこのジャンルにはまらなかったと言っている人もいた
さすがに気になって、通話が終わった後でHさんの作品を読んでみた
正直、私には良さがよくわからなかった
何というか、起承転結から文体から何から何まで、私が今まで読んできたCP小説とあまりに違っていて、まずすごく読みづらかった
話の内容は、なんか道徳の教科書を読まされてるみたいな気分になった
正直説教くさい
キャラクターについて断定的に書かれていて鼻につくというか
文豪みたいな雰囲気を予想していたけど、淡々と事実だけが書かれている感じで、文章がすごく綺麗!とも感じなかった
ちょっとすごいな、と思うところがあるとすれば、キャラクターの台詞がすごくリアル
「ああ、このキャラこういうこと言うよね」っていう、再現率の高さ?
ただ、一方でやっぱり、私が読みたい二人の話じゃない
合わないなーと思って、読むのをやめた
私がそんな冷めた感想を持った一方で、よく通話しているメンバーたちは、事あるごとにHさんの話をした
逆CPということで、今まで話題に出せず、我慢してた分爆発した感じ
話を聞いてると、やっぱり皆Hさんの作品の「セリフのリアルさ」が好きみたいだ
「ほぼ原作」とまで言う子もいた
私は勇気を出して「暗い話が多いよね」と言ってみた
私はどんなCPでも、ハピエンが好きだったので、そのせいでちょっとHさんの作品は合わないのだということを細やかに主張したかった
最後にハピエンになるための当て馬とかじゃなくて、ガチで浮気する
説得力があるだけに辛かった
Hさんも逆とはいえ同じ二人が好きなはずなのになぜこんなことをするのだろうと思った
「暗いけど、これが真実だという気がする」
と誰かが言った
「Hさんは原作を正しく読んで、キャラクターを正しく書いている」
というのがみんなの共通認識みたいだった
正しい二次創作って何?と私は鼻で笑いそうになった
とにかくみんなが急に言葉の通じない人になったみたいで怖かった
HさんはTwitterをやっていた
私はどんな人か気になって、Hさんのことを検索してみた
私はブロックされていた
何もした覚えがなかったのでちょっとショックだった
けど、他の子もブロックされてるからROM垢で追ってる、といっていたので、
私もHさんの作品は好きにならないし、このままお互いによく知らないままで終わればいいやと思っていた
あるイベントの後、いつものメンバーでアフターをすることになった
Twitterでも呼びかけたので、知り合いが知り合いを呼ぶ感じで、いつもより大規模な集まりになっていた
一人が、Hさんに声をかけたらしい
Hさんはどんな人なのだろうと少し気になった
はじめての人も多いということで全員自己紹介をした
そのときにHさんのことをはじめて見た
顔は超美人というわけではないけど、小綺麗にしていて、彼氏がいると言われても驚かないレベル
あととっつきにくい人だと思ってたけど、かなりよく喋るし笑顔も多い
寡黙で怖い人が来ると思っていたので意外だった
いつも通話している子たちと引っ付いて行動していた
フリータイムになると真っ先にみんなHさんのところに向かった
みんな口をそろえて似たようなことを言った
Hさんは作品が始まったばかりの頃に一度だけサークルで出て、そのあとはしばらく新刊を出してなかったらしい
本楽しみに読みますという人たちに「すごく直したいところ多くて 恥ずかしい」とはにかんでいた
空気が変わったのは、Hさんが一人に「新刊買いました」と伝えたときだ
「私逆CPなのに…いいんですか?」と声が震えていた
一方で、周囲の子たちが100%笑顔じゃなくなったのを私は感じていた
作品見せてくれるだけで嬉しい、とみんな言っていたけれど、やっぱりどこかでHさんと絡める逆CPの人が羨ましかったんだと思う
Hさんはpixivだと、正直絵があんまり上手くない人でも、自分と同じCPならよくコメントしたりしていた
たぶんそれを狙って、全年齢の話に両方のCPのタグをつけ始めたことがいるのも私は知っていた
みんなHさんが自分の作品に興味がないことを、「逆CPだから仕方ない」で誤魔化していた
Hさんは「サンプル見て、これは買おうって決めてたので」と言った
空気を感じたのかわからないけど、「逆CPの人には、自分のツイートとか地雷だったら申し訳ないなって、ブロックさせてもらってるんです」という説明も付け加えた
嘘だ、と私は思った
私はつい気になって、別ジャンル用のアカウントでHさんのアカウントを見たことがあった
Hさんは作品で選んでいる
極めつけは、Hさんに新刊を買ってもらったと知って舞い上がるその子の一言だった
「Hさんに読んでもらえるなんて、認められた感じがする」
その場ではみんなに合わせて笑っていたけど、あの瞬間のこと、私は一生忘れられないと思う
たぶんあの場にいた子の中に、私の他にも同じこと考えた人がいるんじゃないかと思う
「私たちは失格ってこと?」
もちろん、Hさんに悪気があったわけじゃないのはわかっている
正直、このジャンルに来てから人との距離が近くなったから、身内買いに疲れていたところはあるし
誰が悪いわけでもないんだけど
そのあとHさんは他の人と話し始めたので、私たちグループはHさんから離れた
「○○さんの新刊は〜だったし〜」とお互いの作品をほめ合う空気の中で、誰かが私の作品について触れた。
「○○さんのはとにかくかわいい二人って感じ!」
だけど今の私には、Hさんの小説と違って、中身のない、BLのテンプレにキャラを当てはめただけの話、と罵倒されたように聞こえた
だけどHさんみたいな人はきっとどこかで私のことを、チープで人に媚びてる絵師だと馬鹿にしてるんだろう
一言だってそんなこと言われたわけじゃないのに、私の気持ちはどんどん沈んでいった
しばらくすると、次のイベントの告知があった
私は一瞬、参加するか迷った
以前ほどは楽しめない気がしていた
こないだのイベントが楽しかったのか、新刊を出せるかわからないけど次もたぶん出ますと書いていた
私は迷った末、出ることにした
誰かへの嫉妬をこんなに強く感じたのははじめてだった
イベントがないのに原稿を完成させる気にもなれなくて、全てが有耶無耶になってしまった感じがした
私はなんとなくやる気がなくなって、ジャンルの友達とは絡むけど新しい作品をあげたりはしない、落書きをたまに描くくらい、って感じでやっていた
Hさんに対する気持ちも、関わることがなければすっと消えていった
だけど最近、私たちのグループの内の1人(仮にFちゃん)がある告知を上げていた
Fちゃんは、前のイベントのときにHさんに新刊を買ってもらって喜んでいた子です
告知の内容は、FちゃんとHさんが合同誌を出すというものだった
Fちゃんとは、あれからもグループで頻繁に通話してたけど、合同誌のことは私たちの誰も、一言も聞いてなかった
だから何、って感じなんだけど
Fちゃんの中で、やっぱりHさんは私たちより上なんだ、と思った
表紙と告知絵をFちゃんが描いていたけど、いつものFちゃんより丁寧に描いてるな、と私はわかってしまった
Fちゃん結構めんどくさがりだし、前にアンソロの原稿もミスを指摘したけど所詮二次創作だからいいよって直してなかったし
ここまで書いて改めて自分が嫌になった
こんなに難癖をつけなきゃ生きてられない人間だだっけ?
同人ってこんなに苦しくなってまでやること?
アカウントを消そうと思ったけど、
簡単に切るなんてできなかった
こないだ、Hさんの感想箱に「ずっとこのジャンルにいてほしいです」というメッセージが来ていた
私は早く消えてほしい
もうやだ
ごめんなさい
以上でした
正常です。これからも清く正しいインターネットライフをお過ごしください
気をつけてください
インターネットに向いてなさそう
女性向けアニメでは男は要職に就くなと主張している腐女子は見つかった
女性向けアニメは監督も策が監督も脚本も作画監督も女性にしてほしい。男が女性向けにかかわってほしくない。確実に「女性向け」だからって舐めてかかって手を抜くのが目に見えているし、実際そうだし、それに女性の金が女性に支払われるのはいいことです。
https://twitter.com/akujiki_akatuki/status/1257305735894978561
@akujiki_akatuki
20↑ オタク。RT多め。 BLは読むけど腐女子という言葉が嫌いです。実家が学園ヘヴン。GLも好き。性別反転ネタも好き。
発売したてのゲームや小説、アニメ原作作品の最新ネタバレを貼り付けて、楽しみを奪うのが楽しくてしょうがない
ここに書いてもよし
5chで無差別なスレに投下してもよし、なんの関係もないスレに唐突に書くとよく引っかかる
Twitterならその作品の公式アカウントにフラゲや解析で得たネタバレリプライを飛ばしてRTしまくる
たまらねぇ
お前の楽しみ、俺が台無しにしてるのよ
呟いた1秒~2秒程度で『いいねとRTを同時』に押せる方法ってあるの?
フォロワーが俺が投稿ボタンを押して更新読み込みが終わって表示されたらすでにどちらも押されているんだけど。時間にして2秒かかんないくらいで毎回押されてて恐怖しかない。
① コピペできるフォーマットが決まり、組み合わせで新しいコンテンツが作られるもの。Party Parrotの黒板の内容を変えたものが大量に出回るようなもの
② ふぁぼやRT数の増加傾向をいち早くつかみ、サイトで紹介したり、薪を放り込んで燃やす系。
③ 広告やアクセス数を増やすために、プラットフォーマーからの助言に従ってコンテンツを作っていく。YouTubeのサムネに大きな文字を出すなど。
これらとは違うのは残りにくい。
自分で一から作るとか、時間をかけて読まないといけないとか、始めるのにお金がかかるとか、塗料を使うなど今の住宅環境と合わないものなどは残りにくい。
8億円あったら立派なPCRセンターが作れますね。
妊婦向け布マスク、検品に8億円 不良品問題で厚労省 | 2020/5/14 - 共同通信 https://t.co/vt2L3hfr1j— Koichi Kawakami (@koichi_kawakami) 2020年5月14日
Koichi Kawakami
@koichi_kawakami
国立遺伝学研究所・教授。東大院理。理学博士。Tweetは個人の意見です。紹介記事:https://www.nig.ac.jp/nig/ja/research/interviews/faculty-interviews/kawakami …
三島 Mishima
scholar.google.com/citations?hl=e…
マスクの検品費用8億円で「立派なPCRセンター」が作れるとどこかで聞いて、心のなかで乾いた笑いが聞こえた。— 宮原篤 / 書籍「小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK」@9月21日発売 (@atsushimiyahara) 2020年5月14日
宮原篤 / 書籍「小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK」@9月21日発売
@atsushimiyahara
小児科専門医・国際渡航医学専門医・臨床遺伝専門医。簿記3級。大学院生。あくまでも個人アカウント。つぶやきとRTは気まぐれ。予防接種に関する本を森戸やすみ先生と一緒に書きました(リンク参照)。お返事にはお答えできないことがあります。悪しからず。
amazon.co.jp/dp/4862574815/
うさぎのみみちゃんの本を買おうとして、Amazonのレビューのコメントを読んでいたら厳しい意見がたくさんあり、「本面白くないの?買うのやめようかなあ」と思ってTwitterでうさぎのみみちゃんについて調べてみたら黒い話が出まくっててびっくりした
たくさん真っ黒な話が出ていたけど一番びっくりしたのが他人の同人誌の自作発言を裏アカでしたことだ。
他の黒い話は自己顕示欲を満たしたいという欲望が彼女をそうさせたのだなーと納得できたけど
美大生がダヴィンチの絵を自分が描いたんだよねと言っているような
すぐにバレる嘘をなんで
たぶんあの綺麗な絵を描けるって騙せたら、フォロワーからみみちゃんすごいねー!ってたくさん言ってもらえるって思ったんだろうけど
みみちゃんが、小学生、中学生、高校生くらいならまだこんなバレバレの嘘をつくのはわかるし
大人になった今はそんなことしちゃいけないのわかる
みみちゃんどうした??
自分と身の回りのことを客観視できる人だと思ってたから本当に驚いた
びっっっくりしたまじで
カドカワの書類を晒したりとかするのとかはこんなすごいことしちゃってるアタクシwwと本を出版することになった自分に酔っているんだなと理解できたし
裏アカ作ったのも自分の黒い部分を晒してみんなの関心をひいて自己顕示欲を満たしてたんだろうけど
他人の同人誌の自作発言は、己の自己顕示欲を満たしたくて、そこまでするの?????なんで????やばいやつやんって思った
そういえば他人のブログ(サイト)を私のブログ(サイト)だよって言っちゃう人もけっこういるもんな
うーん。人間ってちやほやされたいという欲求がピークに達するとそこまでいっちゃうのか
話は変わって
作者は大金稼いでちやほやされて漫画家として大成功してさぞ調子に乗ってるんだろうなって、勝手に想像してた
逆にびっくりしたわ
こんだけ、まんが売れてどっかんどっかん大儲けして
色んな人から誉められて調子に乗っていいしここで調子に乗らなかったらいつ調子に乗るんだいって、かんじなんだけど鬼滅の作者すっごい低姿勢なのよ 大物ぶってない
まあ、裏では「ひゃっほーーーーーー!!!!!」テンション高いみたいな感じだと思うんだけどね
テニプリの作者くらい調子に乗ってもいいのに鬼滅の作者めちゃくちゃ低姿勢なの
鬼滅の作者逆にすごいなと思うよ
私がみみちゃんくらいTwitterのフォロワーがいて、描く漫画がめちゃくちゃRTされたら、さぞかしきもちいいんだろうなって思うし調子にのっちゃうけどやっぱり他人がちやほやしてくれて調子にのりたくなっちゃうのわかるんだけど鬼滅の作者のような低姿勢さ、謙虚さって人生に必要だわ