はてなキーワード: 過食症とは
ストレスが溜まると何もやる気が無くなる。
動きたくない、人と会いたくない、出かけたくない、もっと酷いと着替えるのも風呂に入るのも億劫だ。
世の中には様々なストレス解消手段が溢れているというのに、とにかく億劫になる性質なので何もやりたくない。
家でじっとしながらできる事と言えば映画がるけど、最近は見たい映画もだいたい見尽くした。「何を見よう」と迷う事すら億劫という始末。
満たされるには食べるしかない。
成長期ならいざ知らず、今食べると太るだけだ。
暴食は絶対良くない、頭では解ってるけど食べるしか救われない。
しかも揚げ物。
なお吐いたりしてないので過食症ではない。
メンチカツ旨いです。
両親が雌の富裕家庭が7~8人の卵をすべて孵化させて育てるのに比して
片親が雄でいつづけるような中流家庭は受精させる卵を1~2人に限るからだ。
社会的法的に制限されているにも関わらず、あの手この手で1人の子供を選んで
財産を集中させる試みが見られた。
その場合に財産の大部分を継承するのは「長女」であることが多かった。
早く成長しようと食べすぎて過食症になる者、出世払いしてまで着飾る者、
虚栄心を求める子供であふれかえった。
将来的に雄に戻ってしまうことが知られてからは、この継承戦にブレーキが掛かった。
イキイキマンボウ人社会において、貧乏な雄であることは恥ではないが、
裕福でありながら雄であることは人前に出られないほどの恥なのであった。
ある男同士の会話の中で「メンヘラとは付き合えないわー」と言っていた彼。
私はすぐ隣でそれを聞いていた。
もう2年以上前のこと。
当時、私はうつ病を抜け出してまだ3年くらいのときで、そのときもまだ、10年ほど過食症に悩んでいた頃。
今思えば、父親が働かなくて両親の喧嘩が絶えない、引きこもりニートの妹がよく自殺未遂をするとかで、私の精神はいっぱいいっぱいになってたのが原因。だけど、そういう家で10代を過ごすと私にとっての当たり前がそうなるので、それが原因だとは思わなかった。(よくよく考えたら誰だってあんな状況精神を病む。事実、多分うちは一時期家族全員精神を病んでいたと思う)
うつ病になったり、食べたものを吐くのは自分の性質がメンヘラだからだと思ってた。
だから、彼に告白されたときも「メンヘラとは付き合えない」が頭の中でこだまして、お断りしたんだ。
彼は、「君の強いところが好き」だと言ってくれた。
外では明るく笑顔で過ごしていたけど、きっと付き合うほど関係が濃くなれば途端にバレる。
そう思って、受け入れられなかった。まぁ、それほど、好きではなかったのかもしれないけど。
それから、男の人はメンヘラとは付き合いたくないよね、こんな私じゃ嫌だよね、ってずっと思ってる。
あのときの、「メンヘラは勘弁」という彼らの笑い声が、うつ病じゃなくなった今も、もう吐かなくなった今も、ときどき聞こえてくる。
私、162cm 55kgの29歳。女性です。
春ごろに60kgをこえてしまったのと、30代が見えてきたのをきっかけに区営のジムに週2〜3程度通い始めた。
ジムでやってるのは、まず準備運動的に昇降運動を10分。そのあと、ジムに置いてあるトレーニングマシーン(腹筋、背筋、胸筋、太もも)を一通り、10回ずつ2セット。クロストレーナーをちょい負荷かけぎみで30分で、毎回トータル60〜70分程度。
有酸素運動では、350Kcal以上は消費してると表示が出る。
これを半年続けて、食事は、朝は流行りのチョップドサラダを真似て、レタスなど葉物野菜数種とトマトをメインにゆで卵と豆腐、肉or魚、+ときどきの素材とドレッシング。(お腹空いてるときは白米)
昼は上のやつに素麺とかつけてサラダ麺をお弁当にするか、コンビニ飯か外食。
4時くらいに、おやつたべる。甘いの大好き。
2年くらい前まで過食症だったから、甘いのすべて断つのはちょっと再発しそうでこわい。生理前とかはホルモンバランスの影響で食欲増加するので、ガババッとドーナツ5個とか食べたりするけど、ジムの時間増やしたりしてなんとかがんばってる。ゆるして…。
夜は仕事帰りにジムに行って帰ると9時半とかになるので基本食べない。
ジム行かない日は飲み会か残業。飲み会は思いっきり食べるので、翌日は昼抜いたりしてる。
半年ずっとこんな感じ。
あ、朝は柔軟と腹筋10回やる。
繁忙期はジム行く回数減るしストレスで食べる量も増えるから、多少の増減はあるけど長期的にみたら体重は減ってるし、無酸素運動の負荷も最初に比べてそれぞれ5kgずつぐらい増えてる。
なのに!
体脂肪が31パーセントから30.2パーセントにしか減らない。なんなの。バストは95cmから91cmに減ったのに。へリゾンカヨ。
タニタの体重計だけど、それ以外はいちおう標準。たまにドーナツ食べるから?基本はハイボール多めだけど日本酒が好きだから!?!?
幼稚園、年中組のとき明日から幼稚園にはいかないと、固く決意してそれから約半年登園拒否をした。ある日お母さんに騙されて幼稚園に連れていかれ、行ってみると意外と楽しかったのか結局また通うようになった。
小学校、割と楽しかった。友達も多く今思うとスクールカースト上位だった。でもたまにトリッキーな行動とってたな。家庭科の料理実習クラスでシェフ気取りでやけに忙しそうな感じで偉そうに男の子に指示出したり。お姉ちゃんが入ってたという理由で卓球クラブに入って部活動もしてた。お姉ちゃんが部長だったので次に私が部長だ!と張り切ってたのに、私の後にクラブに入ってきた私とも仲良しの女の子が部長に指名されてしまった。すごく恥ずかしくて認めたくなくて、その子が毎回のクラブ活動終わりの挨拶とかするときは拗ねてそこにわざとらしく毎回遅れて行ったりした。
中学、仲良しで大好きな小学校からの友達と一緒だったから基本楽しかった。でもスクールカーストトップのヤンキー女子グループに目をつけられて嫌な思いをしたこともたびたび。通学バスで中学まで通ってたんだけど、一番後ろの席はそのヤンキー集団しか座っちゃいけないっていうルールあったなぁ。そこに座りたいし、そのヤンキー集団に気に入られたかった。彼氏も出来なかったなぁ。部活もやらなかった。見た目もひどかった。
高校、高校デビューしてスクールカーストトップに返り咲いた。だけど心の中はいつも嵐が吹き荒れてた。
基本根暗だから部活やらなかったし、彼氏も3人出来たけどそんな上手くいかなかった。理想に届かない自分が許せなくて心の中は思春期にありがちなぐちゃぐちゃで、リストカットもした。今でも消えない傷がある。後悔。
大学、元々社交スキルが低い自分には、高校みたいにクラスがないとどうやって友達作ればいいか分かんなかった。大学1年間は誰も信用できずひたすら1人だった。なんとかしたいともがいた。見た目を磨くという方向に突っ走ってしまい拒食症になりかけたりした。その後見事に過食症になったけど。辛かった。大学2年のとき、今の旦那と出会えた。なよなよしたオタク気質な旦那だけど、心根の優しい人。彼のおかげでまともな人間になれた。
社会人、自己啓発本を読んだり旦那のサポートを得たりでごく普通に社会生活をこなせるリア充になれた。学生時代のベタベタした友人関係はそんなに上手く楽しめなかった自分だったけど、社会人のサラッとした人間関係は上手くこなせることに気づいた。
昔から頭は良かったのも自分を助けてくれた。世帯所得1500万、部屋から東京タワーが見えるタワマンに住んでる。成功できたと思う。何より自殺しなくて良かった。辛いときも嫌なときもあるけど、でもとても幸せ。相変わらず全く理想には届けてないけど、自分で自分をコントロールするスキルを身につけた。私は不十分なところもあるけど自分で自分を幸せにすることができると、そう感じれることが幸せ。
学生時代との友達との付き合い方は未だに迷うことがあるし、勝手に傷ついたりもする。自分の子供がいずれ生まれて育ったらどんな学生生活を過ごすんだろう。無理してリア充にならなくたっていいんだよって伝えたい。人生は長い。学生生活なんて人生の僅かなところでしかないよ。
ABA: 応用行動分析 [Applied Behavior Analysis]
AC: 従順な子どもの心 [Adapted Child](エゴグラム)
AC/ACoD/ACoDF: アダルトチルドレン [Adult Children of Dysfunctional Family]
ACT: アクセプタンス&コミットメント・セラピー [Acceptance and Commitment Therapy]
AD: アスペルガー障害 [Asperger disorder]
ADD: 注意欠如障害 [Attention Deficit Disorder]
ADHD: 注意欠如・多動性障害 [Attention Deficit / Hyperactivity Disorder]
AN: 神経性無食欲症 [Anorexia nervosa]
AS: アスペルガー症候群 [Asperger Syndrome]
APD: 回避性パーソナリティ障害 [Avoidant Personality Disorder] / 不安パーソナリティ障害 [Anxious Personality Disorder]
ASD: 自閉症スペクトラム障害 [Autistic Spectrum Disorder] / 急性ストレス障害 [Acute Stress Disorder]
ASPD: 反社会性パーソナリティ障害 [Antisocial Personality Disorder]
ASPS: 睡眠相前進症候群 [Advanced sleep phase syndrome]
AUD: アルコール使用障害 [Alcohol use disorder]
BD: 双極性障害 [Bipolar disorder]
BDD: 身体醜形障害 [Body dysmorphic disorder]
BN: 神経性過食症(過食症) [Bulimia nervosa]
BPD: 境界性パーソナリティ障害 [Borderline Personality Disorder]
BPRS: 簡易精神症状評価尺度 [Brief Psychiatric Rating Scale]
BT: 行動療法 [Behavioural Therapy]
CBT: 認知行動療法 [Cognitive Behavioral Therapy]
CCT: 来談者中心療法 [Client-Centered Therapy]
CDD: 小児期崩壊性障害 [Childhood Disintegrative Disorder]
CFIDS: 慢性疲労免疫不全症候群 [Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome]
CFS: 慢性疲労症候群 [Chronic Fatigue Syndrome]
CP: 臨床心理士 [Clinical Psychologist] / 脳性麻痺 [Cerebral palsy] / 厳格な親の心 [Critical Parent](エゴグラム)
C-PTSD: 複雑性PTSD [Complex post-traumatic stress disorder]
CT: 認知療法 [Cognitive Therapy] / コンピュータ断層撮影 [Computed Tomography]
DA: 発達年齢 [Developmental Age]
DBT: 弁証法的行動療法 [Dialectical Behavior Therapy]
DCD: 発達性協調運動障害 [Developmental coordination disorder]
DESNOS: 特定不能の極度ストレス障害 [Disorder of Extreme Stress not otherwise specified]
DD: 解離性障害 [Dissociative Disorder] / 気分変調性障害 [Dysthymic Disorder] / 発達障害 [Developmental disability]
DDNOS: 特定不能の解離性障害 [Dissociative disorders not otherwise specified]
DD-NOS: 特定不能のうつ病性障害 [Depressive disorder not otherwise specified]
DID: 解離性同一性障害 [Dissociative Identity Disorder]
DIQ: 偏差知能指数 [Deviation IQ]
DMDD: 破壊的気分調節不全障害 [Disruptive Mood Dysregulation Disorder]
DPD: 依存性パーソナリティ障害 [Dependent Personality Disorder] / 抑うつ性パーソナリティ障害 [Depressive Personality Disorder]
DSM: 精神障害の診断と統計マニュアル [Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders]
DSPS: 睡眠相後退症候群 [Delayed sleep phase syndrome]
DQ: 発達指数 [Developmental Quotient]
ECT: 電気痙攣療法 [Electroconvulsive therapy]
ED: 摂食障害 [Eating Disorder] / 勃起障害 [Erectile Dysfunction]
EEG: 脳波 [Electroencephalogram]
EFT: 感情焦点化療法 [Emotionally focused therapy]
EMDR: 眼球運動による脱感作と再処理法 [Eye Movement Desensitization and Reprocessing]
EPS: 錐体外路症状 [extrapyramidal symptom]
EUPD: 情緒不安定性人格障害 [Emotionally Unstable Personality Disorder]
FAS: 胎児性アルコール症候群 [Fetal alcohol syndrome]
FASD: 胎児性アルコール・スペクトラム障害 [Fetal Alcohol Spectrum Disorders]
FC: 自由な子どもの心 [Free Child](エゴグラム)
FD: 注意記憶 [Freedom from Distractibility](WISC)
FM: 線維筋痛症 [Fibromyalgia]
FMS: 線維筋痛症 [Fibromyalgia Syndrome]
FT: 家族療法 [Family therapy]
FXS: 脆弱X症候群 [fragile X syndrome]
GAD: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
GH: 幻聴 [Gehörshalluzination]
GID: 性同一性障害 [Gender Identity Disorder]
GLA: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]
HFA/HA: 高機能自閉症 [High-Functioning Autism]
HFPDD: 高機能広汎性発達障害 [High Functioning Pervasive Developmental Disorder]
HPD: 演技性パーソナリティ障害 [Histrionic Personality Disorder]
IBS: 過敏性腸症候群 [Irritable Bowel Syndrome]
ICD: 疾病及び関連保健問題の国際統計分類 [International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems]
ID: 知的障害 [Intellectual Disability]
IP: 患者とみなされた人 [Identified Patient](家族療法での用語)
IQ: 知能指数 [Intelligence Quotient]
K-ABC: [Kaufman Assessment Battery for Children]
LD: 学習障害 [Learning Disabilities]
MAO: モノアミン酸化酵素 [monoamine oxidases]
MAOI: MAO阻害剤 [monoamine oxidase inhibitor]
MBCT: マインドフルネス認知療法 [Mindfulness-based cognitive therapy]
MBSR: マインドフルネス・ストレス低減法 [Mindfulness Based Stress Reduction]
MDD: 大うつ病性障害 [major depressive disorder]
MDI: 躁うつ病 [Manic Depressive Illness]
MR: 精神発達遅滞 [mental retardation]
MRI: 核磁気共鳴画像法 [magnetic resonance imaging]
MSLT: 反復睡眠潜時検査 [multiple sleep latency test]
MTBI: 軽度外傷性脳損傷 [mild Traumatic Brain Injury]
NaSSA: ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬 [Noradrenergic and specific serotonergic antidepressant]
NDRI: ノルアドレナリン・ドパミン再取り込み阻害薬 [Norepinephrine-Dopamine Reuptake Inhibitors]
NLP: 神経言語プログラミング [Neuro-Linguistic Programming]
NP: 保護的な親の心 [Nurturing Parent](エゴグラム)
NPD: 自己愛性パーソナリティ障害 [Narcissistic Personality Disorder]
NT: 物語療法/ナラティブ・セラピー [Narrative therapy]
OCD: 強迫性障害 [Obsessive Compulsive Disorder]
OCPD: 強迫性パーソナリティ障害 [Obsessive-Compulsive personality Disorder]
OT: 作業療法 [Occupational therapy] / 光トポグラフィ [optical topography]
PANSS: 陽性・陰性症状評価尺度 [Positive and Negative Symptom Scale]
PCA: 人間中心療法/パーソンセンタードアプローチ [Person-Centered Approach:PCA]
PD: パニック障害 [Panic disorder] / パーソナリティ障害 [Personality disorder]
PDD: 広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder]
PDD-NOS: 特定不能の広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified]
PDNOS: 特定不能のパーソナリティ障害 [Personality Disorder Not Otherwise Specified]
PE: 持続エクスポージャー法 [Prolonged Exposure]
PET: ポジトロン断層法 [positron emission tomography]
PIQ: 動作性IQ [performance IQ]
PMDD: 月経前不快気分障害 [Premenstrual Dysphoric Disorder]
PMS: 月経前症候群 [Premenstrual Syndrome]
PMT: 月経前緊張症 [Premenstrual Tension]
PO: 知覚統合 [perceptual organization](WAIS / WISC)
PPD: 妄想性パーソナリティ障害 [Paranoid Personality Disorder]
PS: 処理速度 [processing speed](WAIS / WISC)
PSD: 心身症 [Psychosomatic disease]
PTG: 外傷後成長 [Post Traumatic Growth]
PTSD: 心的外傷後ストレス障害 [Post-traumatic Stress Disorder]
REBT: 理性感情行動療法 [Rational emotive behavior therapy]
RLS: むずむず脚症候群 [restless legs syndrome]
RT: 現実療法 [Reality therapy] / 論理療法 [Rational therapy]
SA: システムズ・アプローチ [Systems Aproach]
SAD: 社会不安障害 [Social Anxiety Disorder] / 季節性情動障害 [Seasonal Affective Disorder]
SARI: トリアゾロピリジン系抗うつ薬 [Serotonin antagonist and reuptake inhibitor]
SAS: 睡眠時無呼吸症候群 [Sleep apnea syndrome]
SD: 身体表現性障害 [Somatoform Disorder]
SDA: セロトニン・ドパミン拮抗薬 [Serotonin-Dopamine Antagonist]
SLD: 限局性学習症/限局性学習障害 [Specific learning disorder]
SLTA: 標準失語症検査 [Standard Language Test of Aphasia]
SMIT: 自己洞察瞑想療法 [Self Insight Meditation Technology/Therapy]
SNRI: セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬 [Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitors]
SPECT: 単一光子放射断層撮影 [Single photon emission computed tomography]
SPD: スキゾイドパーソナリティ障害 [Schizoid Personality Disorder] / サディスティックパーソナリティ障害 [Sadistic Personality Disorder]
SRS: 性別適合手術 [Sex Reassignment Surgery]
SSRE: 選択的セロトニン再取り込み促進薬 [Selective serotonin reuptake enhancer]
SSRI: 選択的セロトニン再取り込阻害薬 [Selective serotonin reuptake inhibitors]
SST: ソーシャルスキルトレーニング/社会生活技能訓練 [Social Skills Training]
TA: 交流分析 [Transactional Analysis]
TBI: 外傷性脳損傷 [Traumatic brain injury]
TCA: 三環系抗うつ薬 [Tricyclic Antidepressants]
TS: トゥレット症候群 [Tourette Syndrome]
VC: 言語理解 [verbal comprehension](WAIS / WISC)
WAIS: ウェクスラー成人知能検査 [Wechsler Adult Intelligence Scale]
WISC: WISC知能検査 [Wechsler Intelligence Scale for Children]
WPPSI: WPPSI知能診断検査 [Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence]
WM: 作動記憶 [working memory](WAIS)
私は女ですが、(大きな目、上目づかい、長い髪、細い腰に大きな胸。媚びるような表情)←この辺のことを女にされても特に何も感じません。なぜ意味もなくそんな恰好表情をしているのかと逆に気味悪く思います。
「大きな目、上目づかい、長い髪、細い腰に大きな胸。媚びるような表情をしている女はみんな、男に性的なアピールをしていると見なします。気味悪いです」って本気で言ってんの?
そういうアイコン持ってる女がみんな、意味があって「大きな目」とか「巨乳」とかになってると思ってんの? どっちも遺伝なんですけど!!
ってか同じ女ならさぁ、巨乳=エロイ女とか、黒髪ロング=清楚とか、そんなつもりは無いのに「男に媚びた表情してる」とか決め付けられるのって、すっごい嫌って分かんないかなぁ?
巨乳の女が性的にアピールしてないって周りに分かってもらうには、ブルカみたいに体形隠す服を着るか、過食か拒食で体形変えるか、乳房を切り落とすかしか無いってことになっちゃうんだよ?
セクハラとか痴漢の被害者が過食症や拒食症になりやすいって女なら知ってるよね! あんたが言ってるのは加害者に加担するような事なんだよ!!
2次元と3次元は違うって言うかもしれないけどさ、アイコンを持ってること自体に文句付けてるんだから、どっちにも言ってるってことなんだよ・・・
女の代表みたいな書き方するんならさ、もうちょっと女のこと分かってからにして?
アイコン持ち=性的にアピールしてる!じゃなくて、性的にアピールしたい女がそうして何が悪いの?
自分の体を魅力的に見せるって、そんなに悪いことかなぁ? ミニスカ論争もっかいしとく?
胸を強調する服や髪を下ろしてるのを「強制されてる」ならダメだけど「好きでやってる」なら良いじゃん。
碧志摩メグは17歳の女の子なんだからさ、モテたくてそういう格好してるんなら良いんじゃないの?
現代の海女として間違ってるっていうなら、ダイビングスーツにアップスタイルに変えたら良いけどさ。
そっちの方がボディラインは強調されるし、うなじもアピールポイントの一つだけど、それで良いってことだよね?
ここまで言ってなんだけど、現役の海女さんが碧志摩メグに反対なら反対で良いです。
外野がギャーギャー言うことじゃないと思うし。 女性差別反対派のフリした抑圧者が嫌いなだけだし。
でもさ、地元の人の署名活動では、256人居るはずの現役海女さんのうち、97人しか署名しなかったんでしょ?
それってどうなの? 多いの? 誰か教えて!
これ見てみ?
http://matome.naver.jp/odai/2140958669407739201
お腹より胸が出っ張ってる体系でピッタリ目の服なら、男でも脇のシワとか下乳の影とかできるんだよ!
乳袋表現で不自然なのは、谷間への食い込みだけだよ(斜めがけのバッグとか、自分で挟み込むとかしないと出来ない)。
碧志摩メグは谷間の食い込みないじゃん。巨乳でピッタリ目の服ならあのくらいにはなるよ。
http://ama-megu.com/wp-content/uploads/megu_line.png
このポスターで
同じ服なのにピッタリとユッタリってことの方だよ!
http://anond.hatelabo.jp/20150717234407
意味を間違って使っている癖に主張自体は的のど真ん中を射抜いている。
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるって奴か。
白黒をはっきりさせずぎ、ほどほどにバランスをとることができない。
何かあると反射的に反応する、または何の反応もしない。
何が正常で何が異常かわからない。
アルコールや薬物(医師からの処方薬剤も含む)の依存症になっている。
目立たないようにスーッと消える。
生真面目で他人の言うとおりにする。
いつもせかせかと衝動的に行動する。
何か起こるのではないかと常に恐れる。
何事も完璧でないと気がすまない。
顔や体に表情がない。
何かが変わることに対する恐れが大きい。
抑うつ状態に陥る。
自分の感情が鈍麻していたり、体からでるメッセージに気がつかない。
怒りが爆発したり、いつもイライラしている。
権威ある人の前に出ると過剰に萎縮する。
記憶力が鈍ったり、または反対に嫌な記憶に悩まされて胸がドキドキしたり、悪夢を見たりする。
自分はいったい誰で、どんな人生の目的を持っているかわからず、自己が確立していない。
対人恐怖があったり、ひきこもりをしている。
ネットの闇に潜んでいる狂人共に実によく当てはまりそうじゃないか。
アダルトチルドレンの最大の特徴は「自己評価の低さによって他人の評価に振り回されることだ」
自分の意見が他人から見て完璧に正しいかどうかにいつもビクビクしているのさ、自分がそれでいいと思っているからまあ多少変に思われたっていいさと割り切れないんだ。
だから自分と少し意見が違う奴を見つけると必死にマウントして誰が見ても自分の勝利に見えるようになるまでボッコボコに殴りつけて虫の息にしようとするのさ。
奴らがやるべきことはそうやって「ひたすら自分の正しさを主張し続けること」じゃなくて「心の病を認めて治すこと」なんだ。
そこに辿りつけないままひたすら出口のない迷路で無限リスポーンデスゲームを続けている訳だ。
滑稽ではあるが哀れでもある。
「自分の心の病を認めたら負け。悪。」とか「自分の性格の問題を病気のせいにするな」なんてクソったれな空気が蔓延しちまったこの時代そのものが実に哀れだぜ。
泣けるね。
いろいろ複合的に辛くて精神科に通院しているけど、医者は話を聞くだけで特になにもしてくれない。気持ちが辛いとかは合う薬がないのでどうしようもないのはわかるんだけど、おそらく過食症的な症状があって何度も訴えているのにどう対処したらいいかとかのアドバイスすら特にない。「やめるように心がけましょうね~」でやめられたら病院なんて通わねーよ、あの医者バカなんだろうか。血液検査では異常が発見できないから放置なのかな。吐いてるけど太るし、吐きすぎて喉に傷が付いたのか咳が止まらないし、お腹痛いし、なにしろ金がかかるし、これだけはマジで改善したいんだけど、どうやって訴えたらいいんだろう。前に通っていたカウンセリングでも何もしてくれなかった。過食症と診断されている人ってどういう治療を受けているの?この増田を見ている人でいたら教えて欲しい。自分で出来ることはまねしたい。
もしかしたら過食とは言っても食べてる量は普通なのかもしれないと思って過食したものを一応記載しておく。自分では明確に異常だと思うんだけど、どうだろう。普通?
パスタ1皿
そば1皿
うどん2皿
調理パン5個
おにぎり8個
アイス5カップ
プリン系2カップ
ヨーグルト2カップ
スナック菓子5袋
これらを45分位で食べて1時間半くらいかけて吐き出した。吐く時間が長いのは、途中からお腹に入ってる感覚はあるのに喉に指突っ込んでも出てこなくて粘ってたから。こういうのが2、3日に一回程度のペースである。それ以外の日は罪悪感でほとんど食べられないことが多い。マジで助けて欲しい。どうしたらいいの。
結論から言うと「自分を正しく客観視できていないから」です。 (※ただし中毒や依存症は例外とする)
デブが決意してダイエットをするも成功しないで終わる理由 「自分はどのくらい太っていて、普通体型になったらどれくらい得をするか」 をわかっていないから。
今まで落ちこぼれだった受験生が決意をする も、志望校に受からないどころか三日坊主で終わってしまう理由 「自分はどれくらい勉強かできなくて、現実的に考えてどのくらいのペースで勉強すれば志望校に受かるか、また志望校に受かるのと受からないとではどれくらいの差(損得)があるのか」 をわかっていないから。 (もしそれを理解していたなら志望校に受からずとも結果はでるし今までのダメな自分よりは 「変われる」はずです)
決意をしたのに変われない人っていうのは、そ の決意が偽物だったわけでも量的に少なかったわけでもなく、ただ単に「自分を正しく客観視できていなから」ってことでどうでしょう。
紀伊國屋サザンセミナー「田端信太郎×岩瀬大輔」自分をメディア化すると仕事はもっとうまくいく!(感想)
仕事部屋のそばでやってたのでぶらりと立ち寄ってみた。
すでに開場していたものの当日券でゆるゆると着席。
ふたりあわせて7万人のフォロワーがいてもサザンシアターが埋まらないのか。
それでも3万人近いフォロワーがいる…というのは個人資産にしたら
3000万円くらいの価値はあるんじゃないだろうか。
あれくらい影響力があれば何をしてても楽しそうだ。
…と、フォロワー数が7人の俺が思う。
・安易なテクを求めてしょっちゅう話を止めるモデレーターの武田。
ソーシャルを使いこなしてる両人の肌感覚がわかって面白かった。
個人はメディア化すべしとも思わないし、どうでもいいけども。
4つほどみていて思ったことがあるのでメモしておく。
①
やさしげなフォローや、いい視点とか持ち上げる岩瀬さんのエリートっぷり萌える。
早口ハゲや見当違いのおっさんのつっこみも落ち着いて受け止めて
②
モバイルインターネットがますます可処分時間の隙間を埋めて台頭していく。
発信されてるコンテンツの大部分がうけとられない。(うけとめきれない。)
…この流れは当面変わらないのは間違いないとして
個人で一発あてるならともかく事業としてコンテンツ生産をするのは無謀。
それをまとめるキュレーター側か
LINEみたいなプラットフォーマーに入り込む方が環境としてはまし。
でも思うんだけだけども街で人気のパン屋みたいな、
超ドメスティックなとこにいっそいった方がいい気がする。
メディアっておおきくみられがちだけど
世の中にはつぶやいてないけど稼いでる人もいっぱいいるし
パソコンの前だけで頑張ってなんとかしようとするとライバル多くて苦労する。
③
取引先との飲ミュニケーションがわりに書く人と
それぞれスタンスはかわると思うけれども
・本気で思っていることを書く。
(タイミング・噛み砕いてターゲットを広げる・属性掛け合わせ)
・エッジがきいていることを書く。
どれも当然のことではあるが
求められてるものと、本気で思ってることが
完全に一致することはないわけで、そのあたりは難しいよね。
本気で思いながら、それを突き放してみて
一方、原液みたいな濃いコンテンツは
そういう打算のできない馬鹿が一途に
生み出したりするわけで…。
④
刺激的な味付けをしてなんとか食べさせて…と
そこまでして栄養的に豊かになったんだろうかという気もする。
どんどん吐いたりしてるんだけど体が疲れるだけというか
白米をじっくり味わってる方が得るものあっていいんじゃねえかとか。
けっきょく何か自分の身についてるのかどうか。
よくわかんねえな。
ストレスで過食してしまうのはあいかわらずだけど、大分前に奥歯がもげてからは吐くのをやめた。
今になって思うのは、過食症は現象であって本質ではないということ。
ADHDやアスペのような生物学的要因に、環境要因が加わって鬱や人格障害が生まれ、食べ物関係でその異常性が表出する。
食べ物というのは欲望を解放する同時に、体脂肪や自己卑下といったストレスを生み出す矛盾を抱えている。
このストレスを発散する手段が他にあればいいのだが、過食症に陥る人々はそもそもストレス耐性が低いので手軽で強烈な麻薬作用を持つ食べ物(特に炭水化物)に走るようになる。
(ただし本人たちはなぜ自分がこんなにも激しい過食衝動にみまわれ、それに抗えないのかわからない)
こうなるとなかなか立ち直るのは難しい。食べ物を中心に一日が回るようになる。だから「過食症」なんて独立した名前もつくんだろう。
でも大事なのは、食べ過ぎる行為以外のところに問題が隠れているということ。
自分はどんな子供だったか。親にはどんな教育がなされてきたか。傷ついた体験を胸の奥に抱えていないか。漠然と生きづらいと感じているのはなぜか。自分は何が好きで何が嫌いか。
こちらこそ横入り失礼でした。
ちなみに、
「過食症」は病気で、原因を見つけて対処していけば治療できるように、「もはや犯罪」とも言えるいじめも「病気扱い」することで解決できないだろうか。
つまり、今までは「いじめられる側」にばかり、原因が求められてきたけれど、これからは「いじめる側」がどんな問題を抱えているのかを追究するようにできないだろうか。
「犯罪者」をどういう風に更生させるか、については、たくさんの研究がなされているはずだ。それを応用して「いじめ加害者」を更生させることはできるんじゃないか。
については、それは「発生したいじめへの対処」として一定有効な方法とは思う。でも、あなたが最初の書き込みで書いたとおり、それで「(病理としての)いじめ」がなくなる、ということはないよね。なぜなら、「(衝動としての)いじめ」が存在する限り、一人が改心しても次から次へと「いじめ」をする子どもは現れるから。
個人的には、「今の閉塞した社会の中で、子どもらを更に狭い人間関係の中に閉じ込めれば、そりゃいじめも過激化(病理化)するわ」と思う。その意味で、高度成長期に育まれた「学校」文化や近代が生んだ「学校」というシステムそのものの耐用年数が、もはや過ぎているのだと思ってる。これを次世代型の教育システム(たとえば、あなたが言っていたような、「逃げ場のある」「緩い」構造をもったもの)に変えない限り、もはや「(病理としての)いじめ」を、少なくとも今より減らすことはできないんじゃないかなあ。
……もちろん、いきなり全てを変えることは(人的な面もあり)難しいとは思うけれど、たとえば、クラス一斉型の授業が一週間の中心であるというスタイルを捨てて、小講座の授業をもっと増やすとか、そんなことからでも今の教育を変えていくことはできるしね。
人間が集団でいる以上、いくらかの軋轢は避けられないだろう。けれども、そういう緩く、逃げ場の多いシステムの中でなら、いじめられそうになっている子を狭い人間関係から逃がしてやることもできるし、いじめ加害者になりそうな子に、もっとマシな鬱屈の発散方法を与えてやることもできるかもしれない。
ありがとう。「過食症」と「食欲」のたとえが、とてもわかりやすかった。
そっかあ。そういうところをグダグダにしたから、わからなくなったんだね。
「もはや犯罪」と言えるような「いじめ」を解決する手段としては「それは犯罪だ」と突きつけるしかないのだけれど。明るみに出ない限り、糾弾されることがない。「犯罪」とは「法から逸脱すること」だ。「明るみ」とは「司法の場に引き出されること」だ。
ただ、締めつけは「犯罪」を世間の目から遠ざけていくだけだと思う。禁酒法が成立して、隠れてお酒を飲む人が増えたように、「禁いじめ法」みたいなのが出来たら、ますます「いじめ」は陰湿になっていくだろう。
「過食症」は病気で、原因を見つけて対処していけば治療できるように、「もはや犯罪」とも言えるいじめも「病気扱い」することで解決できないだろうか。
つまり、今までは「いじめられる側」にばかり、原因が求められてきたけれど、これからは「いじめる側」がどんな問題を抱えているのかを追究するようにできないだろうか。
「犯罪者」をどういう風に更生させるか、については、たくさんの研究がなされているはずだ。それを応用して「いじめ加害者」を更生させることはできるんじゃないか。