「聖母」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 聖母とは

2018-09-06

anond:20180906214205

あなた聖母のような母親ならそう言ってもいいと思う

子供を産んだこともない人間もどきなら言う資格なし

2018-08-28

歌姫 桜井和寿

最近とある件で話題になった某作家があたしゃ印税で稼いで孫に金やるために死ぬまで作家を続ける(うろ覚え抜粋)とか言ってるのを見た。

サバサバしてて潔くて豪傑で素敵な作家根性だなあと思った。それと同時にああこんな人が描いてる作品からこの人の作品全くいいと思えなかったんだなって思った。

ときに、桜井和寿というミュージシャンがいる。

某国民的ロックバンドボーカルで、活動開始から26年ず~っと売れ続けているそのバンドの曲ほぼすべての作詞作曲を担っている。

増田はそのバンドの大ファンだ。

彼はこういった。

好きな音楽をやって、人々がそれをい

いと思って、それで自分お金を儲けることに罪悪感を感じると。

それならばこのお金社会のために使いたいと。

そして ap bank はつくられたらしい。

彼が豪邸に住んでいようが日本中に別荘があろうがどうでもいい。

ファンには有名な、かつてクロスロードを書き上げたときに放った言葉過去のものだ。

嘘でも偽善でも綺麗ごとでもこういう発言をしてくれる桜井がありがたい。

おかげで心からファンでいられる。

あの男の音楽を愛せてよかったと思える。

その言葉が、その歌声の、歌詞の、音楽への裏付けになる。信じることができる。

日本歌姫桜井聖母か。いや聖人か。マザー桜井

こんな聴衆のエゴしかないニーズにも百点満点の答えを示してくれてありがとう

彼にとってはそんな打算的なつもりはないことを祈る。

2018-08-08

キリストありがちなこと

2018-07-28

anond:20180728112607

君が他人にできないことは他人も君にできないのだよ

素直に架空聖母菩薩にすがった方が傷つかずに済むと個人的には思う

寄り添うことの難しさ

辛い時に母親に頼るような思いで訴えるけど

だいたい失望するような気がする

身体病気の事でも

社会生活の事でも

まあ、うちの母親そもそも 話聞くのが上手くないタイプなので

母親に頼るような、というのは概念

聖母とか菩薩にすがるような という感覚

けどそういう風に寄り添ってくれるサービスって

なかなか難しい

頼って、だいたいダメだと諦める

そんな事ばっかりだな

2018-07-17

anond:20180717105433

「女は全て聖母でいろ」とは言ってない。

せめて人間扱いしろ、と言ってる。

女は聖母であれ

全て女の責任って言ってるやつ沸いてるけど

かにそうだよな。

KKOになるお前らを産み出したのも女だし。

一応、男も関わってるけどな。

女の負担ってデケェなぁ。

俺らはブサイク金もない女を相手にしなくとも

大して暴れないし、暴れたとしてもおさえられるから良い。

だが、ブサイク金もない男を相手にしないと

暴れて人殺しになる可能性があって「原因は俺を受け入れない女だ」って言うんだろ?

全ての原因を女に押し付け、女は全て聖母でいろって辛そうだ。

俺は女じゃなくて良かったわ。

2018-06-19

anond:20180619134144

togetterキチガイアスペ相手にもわかりやすく懇切丁寧に反論してあげてる人って最高に奉仕精神に溢れてる聖母みたいな人だよね

徒労すぎてとても真似できんわ

2018-05-18

2018/05/18 アイドルマスターMR 千早主演公演第1部、2部の感想  その2/3

https://anond.hatelabo.jp/20180518235241 の続きです

長くなったので、途中から再開です

全体の構成

2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSICGROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポート作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います


※注意※

・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。


構成

●公演の概要

MR公演に感じた魅力

ユニットパート感想

MCソロパート感想1部公演

MCソロパート感想2部公演

MR課題

MCソロパート感想1部公演

一曲目のソロは「arcadia

私は12日の3部に参加していたこともあり、第一声を効くまで不安で仕方なかったのですが。

万全とは行かないまでもしっかりライブを出来るところまで回復していたようで、最後までしっかり歌ってくれました。


このとき千早の歌い方はなんというか泣かせる歌い方で、かなり心を引っ張られました。(ポエム開始)

1フレーズ1フレーズに一つ一つ丁寧に感情をのせて歌うので、こちらの心へのしみこみ具合がとんでもないことになるんですよね。

正直たぶんまだ本調子ではなかったのだと感じます

12から、しっかりライブできる程度に回復したものの、全力全開という状況ではなかったことは確かです。

ただやはりそこは如月千早で、その状況下で出来る技術表現をもってして最高のものを届けてくれました。


私は彼女歌声の魅力のひとつに「言葉に乗る感情」があると思っています

彼女代名詞である圧倒的歌唱力

それを爆発させて歌う際も、ただうまい!美しい!というだけでなく、歌唱力を使って歌に感情を、思いを、魂をのせるからこそ何十倍何百倍も魅力的になるのだと考えています

これはどちらが欠けてもなしえないことで、豊かな感情を十分に表現するためには歌唱力必要だし、歌唱力だけではここまで魅力的な歌を生み出すことがは出来ません。

今回彼女病み上がりとは違いますが万全ではない状態で、いくつかの技術的な武器100%使えない状況だったと考えます。(迫力ある音圧、美しく伸び上がるロングトーン、澄み切った高音などなど)

それでも今日彼女の歌は、確かに手で触れるぐらいはっきりした(比喩表現です)感情が載っていて、それが私の元に届きました。大爆発する歌唱力でもってしてされることもある彼女の歌の本質が、今回はまた別の表現歌声のあり方を通して、実現されていたのです。


うまく表現できませんが、今日彼女は本当に丁寧に丁寧に歌詞の一つ一つをつむぎだし、そこに深い思い、歌の意味や思いを載せていたように感じます

彼女の歌うことに対する技術的な引き出しの多さと対応力、表現力の豊かさをたたきつけられました

人間の心のあらゆる部分の固有振動数を的確につく彼女歌声は、われわれの魂を共振させ、感動を生み出すのです。


arcadia」では熱く激しい感情としなやかで冷静な感情が静と動として表現されていました。

ダンスにおいても2番の入りから状態をそらせる振り付けから始まる辺りは、ゆっくりした動きのなかで躍動感や落ち着いた迫力のある表現となっており、心揺さぶられるないようでした。

だた、基本的千早ダンススキルがめちゃめちゃ高いので恐ろしさも感じました。

ダンサーさんとのコンビネーションもがっちりとれていて、新時代エンターテイメントの流れを感じました。


MCパート

MC第一声は「ライブ、楽しんでいますか!」というもので元気で楽しそうな千早の声色に胸が熱くなり涙しそうになりました。

もちろんみんな楽しんでました。


恒例のアカペラパート、今回は「プロデューサーと2人で決めた今日ラストの曲覚えてますか?」という問いかからみんなで曲を当てるみたいな流れになりました。

私を含め一部はおそらく別公演に参加し知っていたため、他のプロデューサーに任せるが、結構みんな好き勝手いう。

まりにみんなが一斉に言うもの千早があきれ気味に「なにを言っているか分かりません」といったとき面白かったですね。


ここでも2人選出されて千早質問に回答と言う形で歌ってもらう曲をリクエストする感じになりました。

そのうち1人がつわもので「ハロー*ランチタイム」をお昼時なので、という理由で選出。

しばらく歌ってないですね、と考え込みながら舞台を歩き回る千早が大変かわいかったです(おそらく歌詞とかがうろ覚えだったのではないでしょうか)

困った千早はなんと「朝ごはんでいいですか!?」と自ら提案。こんなのみんな第興奮です。

さらにどんな風に歌えばいいか、と言う質問指定されたPは「はじめの、まだぎこちなかったころの感じで」と100点の受け答え。

あのころを思い出せと!?という千早でしたが、うつむきながらスタッカートの効いた“あの”朝ごはんを歌ってくれました。

その際、プロデューサーコールが小さかったのか「コール小さくないですか?」と怒られるというご褒美もあり、このやり取りだけでもはやきた価値があるというものです。

さらに私を感動の渦に巻き込んだのは、千早が「きっと、こんな風に歌うとステキだと思うんです」といってとてもやさしく美しい声で朝ごはんのサビを歌ってくれたことでした。

カバーで歌った「数え歌」のときのような、包み込むような暖かい歌声は、聖母感があり、すごく美しかったです。

音源化してほしいです。


2人目のPが選んだのは「目が逢う瞬間」でした。ナイス選曲

このとき千早の歌い方も泣かせる歌い方で、かなり心を引っ張られました。(上記ポエムに戻る)


そこから衣装選択の流れになって、またもやオーロラディーバビキニ投票対決になったのですが、オーロラディーバが優勢。

ビキニを選んだPたちがはいはい!こっち!と大きな声を上げてアピールしたので千早に「声は大きいですけど、人数が少ないので」と一蹴されていました。


また最後にやる気の出る一言がほしいと、座席指定でPを指名

指名されたPは一緒にがんばろう!といったのですがなかなかどうして緊張していたのか音量が小さめでちょっと声が裏返ってしまいました。

会場が拍手でこたえる中、千早も「自分自身も何度も舞台に立ってもいつも緊張するけど、プロデューサーが居てくれるから大丈夫だった」といってくれて、目頭が熱くなる展開となりました。


オオトリの「眠り姫」

舞台の背景、はじめ椅子に座り一人歌う千早、後半出てきたダンサーさんとつむぎだされる雰囲気

「眠り姫」という歌を中心に繰り広げられるステージ上の世界観に引き込まれて、完全に地蔵になり立ちすくみました。

ただ体にしみこんでくる千早歌声に圧倒されていました。

直後に書いたメモには下記のように記されています

  • 椅子に座って歌っている千早の魂の声が直接感情に届いてしぬ
  • 千早は声に精神を込める歌い方をしてきていてそれが本当にくる
  • 感動する

後これは詳細は定かではないのですが、このときプロデューサー達が振っているサイリウムの色合いが、かなりバラついていたように思います

みんな千早の青だけど発色がちょっとずつ違うのです。

私は、単にメーカーが違うとかではなく、いろんなタイミングで世に出回った千早ペンライトが一堂に会したのではないかと考えています

MR古参Pも結構久しぶりにイベント来てみた、といった情報をちらほら目にします。

また、前回私が参加した際と比べると、なんとなく歴戦感の漂うプロデューサーが多く見受けられました。

私はあの瞬間、あらゆる世代、それぞれ異なるタイミング千早出会った千早Pたちが、ひとつ場所に集まり、同じ時と場所で、千早が歌う「眠り姫」を聴いていたのではないかと考えています


千早の声は美しく、聴く者の心と魂を揺さぶり、会場を包みました。


歌い終わった後、千早挨拶で閉幕です。

彼女はこれからも歌を歌い続ける、世界に歌おを届けていきたい。そう語りました。

そして、プロデューサーに「いっしょにきてくれますか?」と問いかけました。

行くに決まってる!!!


最後に、千早は深々とお辞儀をしたのですが、ふとその小さな体をみて、本当に「16才の女の子なんだな」としみじみと感じました。こんな小さな体の女の子が、あんなにすごい舞台を歌を届けてくれたなんて。

MCソロパート感想2部公演

長くなったので分割します ⇒ https://anond.hatelabo.jp/20180518235944

2018-02-19

anond:20180219110926

じゃぁお前は、どんなキチガイ相手であっても、聖母のように優しくなれるんだろうな。

2018-02-14

anond:20180214105558

母の考え方を見習いたいですね。

ケンカや争いごとは嫌いだから、本当に聖母様かもしれない。

私は驚き、怒りが収まってから「そうだね、仕方ないね~」と言ったけど

内心モヤモヤが消えなかったか友達1人に愚痴ってやっと解消されたわ…。

ここにも書いちゃったけどね!

anond:20180214105156

オカンがマジ聖母

棺桶基地外に片足突っ込んでる手合いにイラつくよりそっちの方が正解と分かっててもなかなかできない。

逆走じじいに「どいて!どいて!通路ふさいでんじゃねぇ!」と叫ばれた

イ○ーヨーカドー会計後に荷物をまとめてた。

妊婦さんが買い物カートベビーカー持ちで近くに居たので

ぶつからないように荷物をつめるところに持って行った。

私が行った所は「会計後の人が集まる場所」で

通り抜けるにはセルフレジ、またはレジを通らないといけないから逆走は出来ない。

そんなことする奴いないと思っていた。

荷物を袋につめていると、急に一緒に来ていた母に引っ張られた。

「どいて!どいて!」と叫んでいる方向をみると、じじいがカートを押していた。

1人しか通れない、会計後の人しか通れない道を堂々と逆走してきた。カートを杖代わりに歩いてた。

(ちなみに、会計前の人が通る道は近くにちゃんとある

まりのことに驚き、ポカーンとしていると

通路塞いでんじゃねぇ!」と怒鳴られた。

母が言うには、じじいが叫ぶよりも前に私を引っ張ってどかしたらしい。

「叫んだこのジジイ何?(キチガイ!?)」

「叫ばれた子かわいそう」という周囲の空気を一身に受け、いたたまれなくなった。

じじいはつぶやきながら歩いていった。

母は「たった数歩の道なんだけど、歩くの辛いんだろうね。でも自分で買いに来て偉いわ~」という

聖母のようなコメントを残したが、その間私は

「あー、これが老害ってやつか。年上が偉いとか思い込んでそう。

 ネットでの注文が出来ないから買い物きてるんだな、あー!カワイソウ!!!」

と考えてた。無償の愛を与えてくれた母よ、あなた聖母でしたか!!

とりあえず、じじい。お願いです。逆走だけはやめてください。

冥土土産も無いままに、真っ先に向かってくださいね。よろしくお願いします。

2018-02-13

推し有安杏果さんがいなくなったももクロライブを終えて

2/11ももクロレイベのライブビューイングに行ってきた。

現地のチケットはもともと行けるかが曖昧で取っていなかったので、

初の4人体制でのライブ映画館で観ることとなった。(2/10仕事で不参加。)


私はZになる少し前からももクロが好きで、ずっと有安杏果さんを推していた。


卒業発表と卒業ライブについての言及割愛


まぁとにかくこれを書いている時点で卒業発表からまだ1ヶ月が経っていなく、

何もかもがすごいスピードで決まり、終わり、過去のことになっていくのに今もついていけずにいる。


4人の新ももクロ映像画像を見ても、

有安さんは何度か喉の不調やインフルエンザステージを欠席することがあったので、

今回のお休みは長いなと思うことで現実から目を背けていた。


でも無理に受け入れる必要はない。時間解決してくれる。

4人のこともずっと大好きだったし、今はまず満員の東京ドームを見せてあげたい。

推しが誰になるかは分からないけど、私はずっとモノノフでいるのだろう。

そう呑気に思っていた。バレイベに行くまでは。


ライブ冒頭メンバー自己紹介が終わった直後私は泣き崩れた。


有安さんの自己紹介が無いことの喪失感は思った以上だった。

1/21の幕張で、これが最後自己紹介だぞと喉を潰す覚悟でありやーす!と叫んだのに、

最後とはどういうことなのか本当には分かっていなかった。

本当にもう二度と有安さんに向かってありやーす!と叫ぶことはできないんだ。

その絶望感がここで初めてリアルになった。


ライブビューイング最後まで観ることができなかった。

時々涙を流しながらも、だてありではあーりんMIXを打ったし、

白いペンライトを振りながらコールもたくさんした。

でも有安さんのフェイクがない怪盗、からの走れで、もうどうにも涙が止まらなく、

初めてももクロライブ最後のZポーズをすることなく会場を後にしてしまった。


私は走れの「待っていても始まんない」からパート(Cメロ?)を5人で順々歌っていくのが好きで

その日有安さんのパートが他のメンバーに替わっていった悲しさがそこで爆発した。


スクリーンを出て、劇場が入っているショッピングモールのベンチで息を整えながら思った。


 ライブ中、することななっちゃったな。と


私は多くのモノノフと同様、推し以外のメンバーへのコールサボることはしていなかった。

の子ソロパートにもその瞬間はその子だけを見てペンライトを振り名前を叫んでいた。

それでも有安さんに対するそれは毎回熱量が違った。

意識してそうしているのではなく自然とそうなる、だから杏果推し自称していた。

(当たり前にみんなそうだと思うけど敢えて文字したことがなかったので特別なことのように書いてしまった)


それがライブ中の自分の中の緩急であったと思う。その「急」の行き場がなくなってしまった。

どこに力をぶつければいいのか分からない。1曲1曲がふわっと終わっていく。

いつからか備わった「この曲の有安さんの良かったところ」をピックアップするオート機能エラーを起こしている。

有安さんの名前を叫ぶ、有安さんの表情や歌い方を噛みしめつつ記憶に残す、

そういったことを息をするようにしていたので、

それができないと曲中何をしていいかからない。

今まで4人のソロパートも楽しかったじゃない?コールしてたじゃない?

もしかしてもう少しで有安さんのソロパートが来るからという期待がそうさせていたのかもしれない。

考えたこともなかったけど。


そして私はいわゆるフリコピ勢で、バラード以外は大抵踊るし、

周りに迷惑にならなさそうな時はサビ以外や間奏も踊っていた。

それはすべて有安さんのフリだった。

有安さんが腕を上げるタイミングで私も腕を上げていた。

いつも有安さんと同じ動きをしていた。


ライブ中、メンバーが動いていないタイミングペンライトを掲げてしまった。

メンバーが順番に動くところで直立不動になってしまった。

どう動けばいいのかまったく分からない。

現場を重ねて慣れていけばいい、と考えるべきなのかもしれないが、

正直、まったく、楽しくなかった。

目で追いたい子がいない。動きを合わせたい子がいない。

ファンクラブサイトトップページのように私は自然箱推しになったのだと思っていた。

それは違った。

何年も命を削って応援してきた子が辞めてじゃあ今日から箱推しですとなれる切り替えの良さは私にはなかった。


4人のことも好きなんじゃなかったの?

何度も自分に訊いた。

れにちゃんは相変わらず聖母のような笑顔だった。レス範疇を超えたレスに感心した。

夏菜子ちゃんは髪型大人っぽいのにつるつるのおでこがあまりに可愛くて笑ってしまった。

しおりちゃんの自然な演技がとっても素敵で大好き。ドロシー、応援してる。

怪盗の「ささき あやか」の時の少し照れくさそうなあーりん笑顔、守りたいって思った。


でも、ライブ中、楽しくないって思ってしまった。

何してたらいいのかなぁって地蔵になってしまった。


強気でありつつも、「4人のももクロも少しずつ慣れてね」と優しく提示してくれたいいイベントだったと思う。

それを受け入れられない私に問題がある。


誰もがすぐ新体制ライブを受け入れられる訳じゃないよ!という意見は当然あると思う。

でも新体制に慣れるまで、箱推しもしくは誰か推しの振る舞いが身につくまで、

何度もこの辛さや虚無感を味わう余裕はない。


月並みな言い方だが日々の辛いことを忘れられるのがももクロという存在であり、

有安杏果さんを応援するということだった。

現場でまで辛い思いをする余裕はもう本当にない。

タイミングが悪く今現在私生活がかなり辛い。有安さんのことを考えるともっと辛い。現場に行っても辛い。

そしたらもう、ももクロを、離れたくなっちゃったんだよ……


じゃあ明日から他界します!と宣言する勇気もないが今は楽しみだった東京ドームに申し込もうという気もなくなってしまった。

有安さんを責めたいというような気持ちはない。

大好きだったオレンジノートのフリが変わってしまたことも強く否定しない。めちゃくちゃ悲しいけど。


しか向いてないももクロを、後ろ向きな気持ちのまま応援するのは失礼なので、ももクロから離れたいと思う。

これはキレイごとバージョンで、雑に言うと自分が辛いのは嫌なので、ももクロから離れます


もし時間解決してくれたら、また、ドームで。


こんなブログなんて書いたことがないので特にまとめずに書き始めた私情たっぷりの「日記」の名にふさわしい独り言だけど

読んで嫌な気分になったモノノフさんがいたらごめんなさい。

2018-02-05

母の愛は無償の愛という概念っていつ生まれたんだろうな

の子供は親にとってはただの労働力だったり、売って換金する為の商品であって

無償の愛なんて概念は無かったわけだが

いつからそういう概念が生まれたんだろうか

キリスト教の影響だろうか?「無償の愛」って元々キリスト教用語だよね?

いやキリスト教教義詳しくは知らんけどさ

それが同じくキリスト教聖母伝説と結びついたんだろうか

2018-01-10

赤ちゃんの泣き声がウザいのは事実なのに

赤ちゃんの泣き声って警報とかと周波数同じで人が不快に感じるようになってる

泣いてることを気付いて貰わないと意味ない訳で合理的

からと言って、公共の場で泣いてたからといって直接ウザいよと親子に向かって言うことはない

ただ、こないだ電車を降りあとにやっぱウザいなぁと友人と話してたら

フェミっぽいおばさんに赤ちゃんの泣き声は天使歌声だみたいなお説教をくらっちまった

かに、そうかもしれませんねなんて折れてやったら満足そうに電車を降りて行った

その後、赤ちゃんの泣き声よりウザかったなと辟易しながら苦笑いし合った

ただ、今更また思い出してイライラしてきた

ウザいものはウザい訳で、それを無理やり肯定しなきゃいけないもんなんかね

そういう非合理が母親現実離れした聖母化に繋がって、理想通りできない普通母親プレッシャーかけてるんでないの?

2017-12-10

アニメキャラの成長速度凄すぎて見てると鬱になりそう

特に子供向けアニメがキツい。

中でも女児アニメ

男向けアニメ基本的に成長ポイント勇気アイデンティティ全振りで戦いが終わったらいつも通りモラルの無いクソガキに戻ったりするから耐えられる。

でも女児アニメだと登場人物が一度成長するとそのまま成長しっぱなしな事が多い。成長する部分も多岐に渡っていて、話が進むに連れて人間性がまるごと大きくなっていく。始まった時は中学生身体小学校低学年ぐらいの心だったのに、4クールクールと話が進むに連れ、凡人の一生何回分とも付かぬほどの人生経験をその心に注ぎ込まれ、見かけは子供のままに人間として理想的すぎる成長を遂げた聖母のような存在へと近づいていく。正しく、優しく、微笑ましく、人の気持を汲み取り、自分の姿を見失わず、惑うこともなく、諦めることもなく、己の間違いは認め、人の間違いは時には正し、時には受け止める、そんな理想を詰め込んだような人間となる。

彼女たちを見ていると自分たち矮小さに気付かされる。そして恐ろしくなる。どう生きれば正しいのかが分かっていながら道を間違え続けてきている自分たちの惨めさに冷や汗が出る。何故もっと人として誇れる生き方が出来なかったのだろうか。そして、そんな人間ばかりの世の中で本当に良いのだろうかと。考えてもしょうがないことを次々に考えしまいに泣きそうになる。

恐ろしい。

なのだ

光は毒なのだ

人は正しく己を磨けば自ら光を発することができるようになるはずであるという事実すらも毒なのだ

2017-09-09

牛の聖性

一部の肉用品種を除き、乳用牛・肉用牛の繁殖はすべて人工授精で行われている。

乳用種など、飼い方によってはほんとうに幼い、乳飲み子のときは雌も雄も一緒に育てられるが、離乳(親から離れることではない。生まれてすぐに乳用牛は親と子を引き離す。ここでいう離乳はミルクから草・濃厚飼料に餌を移行すること)してからは完全に別。乳牛、繁殖用牛への道を歩み始めた雌牛たちが雄牛に会うことは2度とない。

そんな中で彼女たちは性成熟を迎え、人工授精によって命を授かる。出産を経ることで、雌牛たちはミルク生産できるようになる。

しかし、雄を知らず懐胎って、つまり雌牛は聖母なのではないか

人間によって、牛は神聖な生き物にされてしまった。と、わたしは思っている。

追記

神聖な生き物にされてしまった、とは神聖視されるようになったという宗教的意味とは違う。たぶんガチで牛を神聖視している地域の牛は自然交配が多いし、人工授精技術なんかができる前から神聖だった。

今回わたしが指しているのは、人工授精技術によって産業動物としての牛に聖性が備わってしまった、というちょっと皮肉っぽい意味なんだけどもううまく説明できないやわかんない!!!

2017-08-25

ムック蔓延る糞ラルオタが本当に気に入らない

ムック、というV系バンドがある。

1997年に結成した彼らは、00年代V系シーンにおいて、その重厚なサウンドと自他への憎悪怨念、そして寂寞の篭ったような世界観という強烈な個性から、多くのファンを獲得し邁進してきた。

そしてその世界観を自ら打破し、ロックテクノメタル等の様々な音楽要素を取り込むなど、新たな個性として「多様性」を得た結果、今やファンも老若男女様々な層が増え、20周年の今年は日本武道館2days公演を納めただけでなく、更に年末にもう一度玉ねぎの下で大規模な主催イベントを控え、その日に向けて日夜怒涛のツアーイベントに勤しんでいる。

私は、ファン歴で言えば中堅どころにあたると自負している。

もう十余年もムック音楽に浸り、彼らのライブサウンドに酔い、最早生き甲斐ライフサイクルの一環として「次のライブに行くために、また彼らの音楽を生で楽しむために」と社畜生活従事する日々。

長らく夢烏(=ムックファン呼称ムッカーと読む)を続けてきて、もちろん不満に思う事や上がろう(=ファン卒業しよう、追っかけをやめよう)と思った事も多々あった。

しかし彼らの最大の魅力は良くも悪くも「変化し続ける事」と「ファンを裏切る事」である

何だかんだと文句を垂れ、貶しては「やっぱりムックは最高だ」と舌を巻く羽目になるからこそ、次の良い裏切りを期待して離れられずに、盲目的に好きであり続けている。

そして自身の周りの夢烏仲間も「だせぇwww」「無いわwww」「新アー写ぶっさwww」等と貶しては、生のパフォーマンスを拝んだり、新しい歌詞を読んで「やっぱムックいいわ…好き…かっこよすぎ…」と滂沱と溢れる涙を拭い、感涙に咽びながら新しい告知に躊躇無くクレジットカードを切っていた。

しかし、ここ数年、本当に心の底から気に入らないものがある。

それは新たに取り込んだ、とあるファン層だ。

2008年夏にリリースされた19枚目のシングル、「アゲハ」。

このリリースきっかけに、あるバンドファンが怒涛のようにムックに流れ込んできた。

ムックと同じ事務所所属する大御所バンド、L'Arc〜en〜Cielファンである

このシングルにはラルクギタリスト、Kenが楽曲プロデューサーとして参加している。

日頃ラルク活動の無さに飢えているファンが、ラルクの片鱗を求めてムック音楽に興味を持ったのだ。

ムックは元々、リーダーであるギタリスト、ミヤのワンマンバンドである

幼い頃より音楽を嗜み、プロデュース作曲編曲等々多方面マネジメントを行うミヤに対し、音楽のド素人から始まった他メンバー技術的な部分からから、3人はミヤに首を垂れ従い続けるのが常であった。

メンバーファンもひたすらミヤのご機嫌取りに徹するバンド」等とも称される事もあったし、夢烏を自認する私も事実そういうバンドだと自覚する。

なお余談だが、興味のある方は是非今年リリースされた「M」というインタビュー本をご一読頂けるといいだろう。

リーダーから何故出来ない、お前に期待しているのに、というスパルタ虐待親よろしく高いスキル要求され、心身に支障を来たす者もいれば、トラブルを起こす者もいた、解散しなかったのが不思議でならないかつての殺伐としたムックが。

そして20年という歳月を経て、ようやく分かり合おうとし、ほんの少し分かり合えるようになってきた彼らの、ありのままの成長の軌跡が綴られている。

さて、そんなムックが、よそのアーティストプロデュースを頼むだなんて。

当初は「は?ムックのサウンドが好きなのによそにプロデュースされるとか無いわ」という気持ちと「あのとんでもワンマンバンドがよそに力を借りるなんて、少しは丸くなったんだなぁ」という気持ちを抱いていた。

実際楽曲のものは、これまでのムックには無かった新しいテイストが組み込まれ、彼らの「多様性」に新たな1ページが加わったなぁと感慨深かった。満足であった。

しかしそのシングル曲が含まれアルバムツアーからライブ公演に違和感を覚えるようになった。

アゲハ」と、同アルバム収録のもう1曲のKenプロデュース曲「空と糸」のイントロで、何故か、黄色悲鳴が上がる。

これまでもイントロ悲鳴が上がる場面は多々あった。

V系というジャンル柄、ファン盲目的に思い入れを持つ曲が各々あったりする。また歴史を重ねるごとに、昔の音源だんだん演奏頻度が下がる。

そうした中で、たまにいわゆるレア曲を演奏したりすると、イントロの時点で泣き出したり、歓喜の絶叫を上げるファンは沢山居た。

しかし、「アゲハ」と「空と糸」はリリースされたばかり。

何ならこのツアー中は100%演奏するし、シングル曲故に今後もセットリストに組み込まれ可能性は非常に高い。

にも関わらず上がる、「黄色い」悲鳴

別にレア曲でもあるまいに。

私はただたた首を傾げる事しか出来なかったし、周りの夢烏友達もそうであった。

その正体に気付いた時には、奴らはすっかりムックに居座っていた。

あれは忘れもしない、某年の恵比寿リキッドルームでのライブ

早めに着いた私は、グッズ販売待機列で友人を待っていると、数人程前にやたら声の大きい2人組が和気藹々と歓談していた。

V系のファンバンギャもある種のキモオタなので、声が大きいのもよくある事だと、会話をBGMにTwitterを眺める私の耳に、信じがたい台詞が飛び込んできた。

ムックチケ代が安いから、ラルク待ってる間の暇潰しにはコスパがいいよね」

Kenちゃんゲストで来てくれないかな。Kenちゃん見たい」

先の台詞は百歩譲って許そう。

いくら盲目に、宗教的バンドを愛するバンギャと言えども、複数バンドファンを掛け持ちする事はザラだ。

特に本命バンド活動が乏しい場合、あの爆音の非日常空間が恋しいあまり、他のバンドに手を出す事はしばしばある。

そして本命バンド比較して、やっぱり本命バンドが一番好きだという実感を改める事は私も多々ある。

ムックが一番好きな人達ばかりのアウェイ環境で、よくもまあ大声でそんな事がしゃあしゃあと抜かせるものだと少しイラつきはしたものの、気持ちは分からなくもない。

しかし猫も杓子も二言目だ。

貴様は何のバンドライブに来ているんだと。

ムックを観にチケットを買ったのではないのかと。

そう言うのならばKenソロライブに行けと。公演が無いならばDVDでも観ていろと。チケットに書かれた出演者をよく観ろと。貴様の目は節穴かと。ムックラルクの片鱗のみを求めているのかと。

音楽シーンにおいて特に興衰の激しいヴィジュアル系というジャンルでは、新たなリスナーの獲得が今後の生死を左右する。だから、新しいファンが、殊に音源やグッズを購入し、ライブにまで足を運んでくれる存在が増えるのは大歓迎だ。

それでもムック純粋ファンではなく、ムックを通して結局ラルクしか観ていない。カードだけ剥ぎ取られて、開封もせずに捨てられるプロ野球チップスのようだと感じられる、ムック本命バンド自分からすれば侮辱しか思えない発言だった。

気持ち分からんでもない。ただせめてこの場においては、まっすぐにムックを観てくれないものか。とにかく不愉快で悲しくて仕方が無かった。

しかムックは、みるみるそれらのファンを増やし、固定させていった。

その後もKenのプロデュースの機会も増え、ラルクメンバー絡みのイベントに参加し、オールナイトイベントなんかにも出るようになり。いつかの2人組が望んだ通り、ワンマンライブゲストで現れるようにもなり。

気付けば、スタンディングのライブで友達とはぐれた時、自分の周りにいる人間は知らない空気を纏っていた。

先述の通り、私はファンが増える事は喜ばしく、歓迎すべき事だと思っている。

以前はモッシュピットに棒立ちで、ぶつから露骨に嫌そうな顔をしながらも近くで見たいからと動かない、危なっかしい新規ファンも居たが、最近ムックのノリに慣れたのかそんな人間も見かけなくなった。

ムックのものをちゃんと観に来ているファンが増えた実感もある。

しかし、あれからずっと変わらずKenプロデュース曲で上がる黄色悲鳴

チケットファンクラブ先行受付がある度に、既存の夢烏同士の規模を圧倒的に上回る人脈での人海戦術で、人数の何倍も申し込んでは、ひたすら身内に、余れば興味の薄い人間にまで回されるチケット

ムックは昔から、皆仲が本当に良い」「ボーカルさん可愛い女の子みたい」「リーダーさんが人を殴るなんてありえない」という、誤解を超えて定着してしまった新しい解釈

そして何だかんだ言っても結局、Kenが関わる話題が上がっては「Kenちゃん来ないかな」。対盤で未発表枠が告知されては条件反射で聞こえる「絶対ラルクでしょ」。

何より許しがたい、「今のムックの動員や売り上げは、ラルクに支えられているようなものでしょ」という、あまりにも乱暴で横柄な認識

何かにつけ「ラルク」「Kenちゃん」「ラルク」「ラルク」。

そして自分達が総意であり真実であるかのように振る舞う。いつしか私も、仲の良かった旧来の友人達も、周りを念入りに警戒してから遠慮がちに感想をぼやくようになった。

私のような存在老害と呼ぶのだろう。

もちろん、いいファンと悪いファンがいるのは重々承知しているし、それは旧来の夢烏にも言える事だ。

それでも、メンバー間のトラブル修羅場があったからこそ生み出された過去楽曲パフォーマンス。そして背景としてそれらがあったからこそ、紆余曲折と凄まじい努力を経たからこその「今の彼ら」が在るのに、「今の彼ら」しか切り抜かれていないようで悲しく思えてならない。

V系における2ちゃんねるのような某掲示板で、貢ぎやセフレ要員として簡単に繋がりを持てると、繋がり入門麺とまで称されたメンバーに対して、手放しで可愛いだの聖母だの褒めちぎる。

バンド運営をほぼ全て自分を中心に回し、ステージミスしたメンバー段取りの悪いスタッフを一切の遠慮なく睨み付け、手や足を出す事もザラだった、田舎ヤンキー気質の抜けないワンマンリーダーを、優しいだのと聖人君子のように捉える。

先述のメンバー程よろしくなかなか女関係が汚く、今やすっかりほうれい線の強い老け顔に対してただただ馬鹿のひとつ覚えのようにかっこいいを連呼する。気持ち悪さが売りであり、コールアンドレスポンスとして罵声が求められるパフォーマンスに対してきゃー可愛いなどと場違いな歓声を上げる。

元よりお馬鹿キャラではあったものの、立派な一人の成人男性としてオフショットでは煙草を吸ったり、平均的な態度振る舞いである事は容易に見て取れるのに、そうである押し付けんばかりにひたすらバカわいいなどと称する。

昔の楽曲も好きだけれど、暗いか最近の曲の方が好きだなどと抜かす。

汚い部分もひっくるめてのムックは今時のファンの中では息絶え、やがてムックの中でも無かった事にされるのだろうかと、一抹の寂しさを抱いた。

繰り返すが、私は単なる老害なのだと思う。

ファンの在り方は様々だ。貶し愛と呼ばれる、極端なツンデレのような愛し方をする者もいる。ガチ恋と呼ばれる、本気で結婚したいと考え必死札レターを贈る者もいる。アイドルのように無条件に可愛いかっこいいと愛でる者もいる。

ムック本命バンド人間もいれば、他のバンド本命だという人間もいる。

必死な人もいれば、緩く追っている人もいる。

十人十色千差万別。色んな愛し方があって当然だし、「多様性」を強みとするバンドならばファンも多様であっていいと思う。だからこそムックは、色んなものを身につけ、色んなものを培い、色んなものを味方につけて、色んな道を歩んできた。

からこそ、ファン同士でも理解のし合いが必要だと思う。

とりあえず、これからムックに金を落とし続けてくれればそれで結構なので、頼むからせめてダイブする時は柔らかい靴で・アクセサリー類は外す・髪は括る・ステージにもフロアにも余計なアピールをせずさっさと転がって降りるの4点くらいは徹底をお願いしたい。

それと人海戦術チケ確保も程々にして頂きたい。激戦チケットとの交換カード用に、自分にとっては余計なチケットを申し込んで転売するのもほんとに勘弁して下さい。

あーあ、やっぱりラルクソ居なくなって欲しいな。何だかんだ言ったけど、やっぱ存在が無条件にただただムカつくし気持ち悪いわ。

さん付けとかたつえちゃん呼びもきしょいし、下手くそ小学生夏休み工作以下のお手製土産(笑)を「声かけて下さい!」とか拡散してるのも本当にきしょい。

それもラルクソの文化男性アイドル追っかけてる夢女子腐女子のオタ中学生みたいですね。

ガチ恋も増えた臭いけど、やってる事だけじゃなくて身なりもオタ中学生みたいな糞ダサデブスだし、見た目も繋がるためのお金も何の努力もしてないから本当に見苦しい。

せめてまず痩せろよ。1人で2人分くらいスペース取ってるデブ本当に殺意沸く。

何食ったらそんなデブになるの?何処かの相撲部屋所属してるの?ちゃんこが美味しいのは仕方ないだろうけど、ここは土俵じゃないんですよ。

万が一にも動員落ちたら1人でチケ20枚くらいは買い支え気持ちいるから、ここらで一発ムックには炎上してみて欲しい。

ボーカルベース辺りが分かりやす誤爆やらかさないかな。でも周りの大卒が止めちゃうか。

本当に頼むからラルク活動再開してそのまま一生休まないでくれ。

2017-08-01

2017-08-01(うす)曇り 女神と神の、人の、子供の生み方

2017-08-01(うす)曇り

2014-07-17中学生の頃、女神坂で女神をしていた」を拝見して

2017-07-30「女神神の人の子供の生み方」を拝見しました。

女神と神の、人の、子供の生み方」によると、インターネットで、女神を探したら、女神のような女性女神表現したり、女神神話で登場したりする。タイトル中学生の頃、女神坂で女神をしていた」はてな匿名ダイアリーを見つけました。中学生の頃、女神していたそうです。また他で神話解説によると、処女の事が創造者とあります

人間マリア聖母)が処女妊娠したそうです。性交試験管ベビー、を科学出産方法とすると、神聖から例えて表現してるのではなく実際にあった事実として、精神的、霊的な出産方法イエスは生まれたと私は理解しています

アメリカ合衆国では、警察捜査霊媒師が実際に殺人事件被害者霊魂交信し合う交霊現象によって事件解決犯人を見つけ出しており、偶然ではない確率統計学意味のある数字として科学的な事件解決方法として認められており、霊魂の詳細は未知の部分がありますが、交霊現象犯人割出しは科学的な実証される捜査方法と同じ信憑性がありますDNA鑑定も昔は正確さ、的中率が現在よりも低かったです。 

現在女神を探していますが、思う女神とは、誰にも見つからない、神隠しの様に身を隠せて二人だけの時間自由に出来れば異次元空間に実現して、神ですから全知全能です。何の事件に巻き込まれ可能性もありません。永遠幸せ暮らしは神レベル結婚が実現する事だと思います子供をつくって家庭を持つの安心できる時空にしか可能性がないと思います。その証拠少子化問題で、最近恋愛段階でさえ人々は避けています

2017-07-31女神と神の、人の、子供の生み方

2014-07-17中学生の頃、女神坂で女神をしていた」を拝見して

2017-07-30「女神神の人の子供の生み方」を拝見しました。

女神と神の、人の、子供の生み方」によると、インターネットで、女神を探したら、女神のような女性女神表現したり、女神神話で登場したりする。タイトル中学生の頃、女神坂で女神をしていた」はてな匿名ダイアリーを見つけました。中学生の頃、女神していたそうです。また他で神話解説によると、処女の事が創造者とあります

人間マリア聖母)が処女妊娠したそうです。性交試験管ベビー、を科学出産方法とすると、神聖から例えて表現してるのではなく実際にあった事実として、霊的な出産方法イエスは生まれたと私は理解しています

アメリカ合衆国では、警察捜査霊媒師が実際に殺人事件被害者霊魂交信し合う交霊現象によって事件解決犯人を見つけ出しており、交霊現象心霊現象)による事件解決は偶然ではない確率統計学意味のある数字として科学的に事件捜査解決方法として認められており、霊魂の詳細は未知の部分がありますが、心霊現象の一つ交霊現象犯人割出しは科学的に実証される捜査方法と同じ信憑性DNA鑑定も昔は確率が的中率が今よりも低かったです。 

今、私は女神を探しています。思う女神とは、誰にも見つからない、神隠しの様に身を隠せて二人だけの時間自由に出来れば異次元空間に実現して、神ですから全知全能です。何の事件に巻き込まれ可能性もありません。永遠幸せ暮らしは神レベル結婚が実現する事だと思います子供をつくって家庭を持つの安心できる時空にしか可能性がないと思います。その証拠少子化問題で、最近恋愛段階でさえ人々は避けています

2017-05-14

[] トラピストクッキー

厳律シトー会燈台の聖母トラピスト修道院製、発酵バターたっぷり使用した風味豊かなクッキー

トラピスト修道院製酪工場直売店の人気商品

  

函館市郊外北斗市位置し、津軽海峡を見おろす小高い丘に建つトラピスト修道院

独自製法による「発酵バター」、香り高いトラピストバターを使った「トラピストクッキー」。

  

発酵バターは、フランス人修道士日本人修道士たちの幾多の研究の結果、明治36年に生み出した品。

乳酸菌によって原料クリーム発酵させており、まろやかでコクのある風味が特徴です。

  

トラピストクッキーは、昭和11年に誕生発酵バターを練り込んで焼き上げます

サクッとした歯触りの後、口の中でとろける食感。

http://www.hakobura.jp/db/db-present/2009/02/post-33.html

2017-04-26

職場赤ちゃん連れてくるクソ女が本当に気持ち悪い

これ本当にいつの時代の風潮なのか

 

昨日連れてきた赤ちゃんは酒の勢いで中出し結婚した男の赤ちゃん

ろくな家族計画も蓄えも無しに産んで

母親聖母みたいな演技しやがる

どうしてあの手の女って身ごもったり出産すると

演技じみた言動始めるんだろうね

昔見たドラマ母親像でも真似てるんだろうか

 

父親父親でお前は考えが幼いか結婚できないとか言いやがる

立派な大人は酒飲んで子種を噴射するものかと思うと

潔癖症自分としては吐き気を催す

 

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん