昔の子供は親にとってはただの労働力だったり、売って換金する為の商品であって
無償の愛なんて概念は無かったわけだが
いつからそういう概念が生まれたんだろうか
キリスト教の影響だろうか?「無償の愛」って元々キリスト教用語だよね?
いやキリスト教の教義詳しくは知らんけどさ
それが同じくキリスト教の聖母伝説と結びついたんだろうか
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