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はてなキーワード: 主人公とは

2024-01-05

anond:20240104215744

キャラクター違法行為してることが法的な問題だと思ってるバカってフェミより馬鹿だな。

 

戦隊モノなんか悪役だけでなく主人公側もほとんど違法行為してるだろが。

 

倫理的問題?はあ?それお前のお気持ちだろ。自分倫理こそ正しいという傲慢さを曝け出して恥ずかしくないの?倫理規制理由になると思ったら大間違いだぞ。まず絶対的に正しい倫理を屏風から出してみろよ。

 

長くてつまらなくてみるのもダルい動画だが別にそれはそれで好きなやつが見ればいいだけの話。他人様が見るもの規制しようとするな。文句言う前にお前の常識を疑えよ。

 

非モテかい黒歴史

客観的弱者男性で思い出したよ。

そう言えば、はてなでは10年くらい前まで

非モテ

かい概念が言われてたんだった。

いまの子は聞いても意味が分からないと思う。

主に男性が、女性に恋されないのを指して、非モテ、と呼称されてた。

かると思うけど、これは女性たち一人一人が主体的自由意志を持つ主人公だと考えてたなら、絶対に出てこない発想だ。

幸い今では死語になってるので、時代は少しずつアップデートしてるんだな、とは思う。

2024-01-04

映画あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」を見てきた

女子に連れて行かれた、めっちゃ泣いてた

別の女子も泣いたって言ってたからどんなもんかなと思ったけど

結構しんどかった

いわゆる携帯小説のたぐいだった

なろうの異世界転生系に近いナニカであると言えばいいだろうか

 

太平洋戦争時代タイムスリップして特攻隊員に恋する話なんだけど

どうしても舞台となる戦中の描写が粗くて集中できなかった

あとヒロイン性格や悩みも良くわかんなかったし、どう惚れたのかもよくわかんなかった、男の方はちょっと不気味だった

気分はスマホ太郎を見たときのようだった

 

それでも若者には受けてるみたいなので、俺が間違ってるんだろうなと思った

 

多くの違和感の正体は、原作小説であり、主人公が中2であるためだった(映画では18歳、女優は25歳)

主人公発言が言ってしまえば幼稚なんだ、偏差値35の女子高生ならこんなかな?とも思うが、設定では頭がいいことになっていたので違和感がすごかった

元が中2なら納得だ

作者は元国語教師らしいので

もしこれがちゃんと中2主人公で、戦時下の難しい話や価値観の違いは脇に置いといて、愛にフォーカスを当てた文章イラスト付きであったら、しっくり来る内容だと思う

 

あと展開の改変も多かったようだ

小説の方では波乱があり、盛り上がる場所もあるようだが、映画ではごっそりだ

(一応ネタバレはしないが、あらすじをちょっと調べるだけでだいぶ削ぎ落とされたことがわかる)

まり私は原作も読んでないのに原作厨になってしまったようだ

 

でも実際若者には受けているようなので、そのチューニングは正しいのかもしれない、わからないけど

個人的にはちゃん原作通りの内容をアニメかなんかでやったら泣けたと思う

 

ところで、ゴジラ-1.0でも正直戦中戦後描写微妙だなとか、邦画特有の臭さとか、偽物感とかあったんだけど

ゴジラが出てきて全部ぶっ壊しちゃうから、「ああこれはファンタジーだ」と割り切れた面があると思う

 

あの花はそういう意味で、私にとっては不気味の谷に落ちていた

ショックだったのは、若者にとってアレが不気味の谷ではないということで

まり太平洋戦争というものが、ナーロッパ時代劇のような、ディティールを誰も知らないファンタジー舞台に近づいたということだ

例えばアニメ薬屋のひとりごと」ではファンタジー中華舞台なわけだが、アレは私にとって不気味の谷ではない

それは実際の中華全然くわしくないからだ

Z世代、α世代にとって戦中というものもそうなっていってるということなんだろう

 

しろ制作者がそれを見越して若者向けにチューニングしているんだとすれば、それはそれですごいなと称賛するところかもしれない

(ちなみに小説とは展開が違うが、漫画とは近いらしいので、チューニングした人は漫画編集かもしれない)

 

___

 

それにしてもゴジラでも感じたけど、今回もすごく舞台用の構成に見えた

舞台セットも数えるほどしかなかったし

 

あと福原遥萌え声ちょっと気になって集中できなかった

の子から艶がありすぎるから、助けてくれる男が下心あるようにしか見えなくなるんだよ

 

あと棒立ちで話すシーンが多すぎたんだけどこれは元が小説からだよね

もう少し動きをつけられなかったのかな

 

あと軍用食堂という設定なのにメインメンバー以外が全然出てこないの違和感あるしもったいない

たぶんこれも小説で描かれてなかったからだろうけど(それか予算不足か)

先に何人かが特攻に行ってしま描写があるだけで結構違うのにな

 

あとタイムスリップを受け入れるの早すぎ、今どきの子かよ

親との喧嘩の内容が雑すぎ

なんで親と和解できたのかも謎

「溺れた子を助けて亡くなったお父さん」のフックも回収してなくてモヤモヤした

anond:20240104110411

ボトムスはわかるだろう。アストラギウス銀河を二分するギルガメスバララント陣営は互いに軍を形成し、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。

その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。

作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。

その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。

ウマ娘プリティーダービー3期がつまらなかった

GⅠ七勝という偉大なサラブレッドキタサンブラックを題材に、一体何をやりたかったんだこのアニメは?

俺には「ウマ娘今人気だから続編作ってね。主人公キタサンブラックで。」って言われて仕方なしに作った、くらいにしか思えなかった。

1期はサイレンススズカという伝説を再び現代に蘇らせてやろうという野心を感じた。

2期もトウカイテイオー奇跡有馬記念は衝撃だったし、メジロマックイーンとの激闘を友情というフィクションも絡めて見事に表現したと思う。

3期は何?

サトノダイヤモンドとのライバル関係が一番やりたかったのか?それにしては、「サトノダイヤモンドの方が覚悟が決まってたから勝った」なんて安直理由付けであっさり負けさせるのはひどく淡白だった。

ジャパンカップでようやく勝てたシュヴァルグランが裏主人公という構成にもできただろうが、それまで何度も出てきたのにただ出てただけで、ようやくキタサンブラックへの執着が描かれたのが12話では…12話でそれやるなら、それまでの11話で伏線張っておこうとか思わなかったわけ?

馬主有名人からこそのお祭り好きとか人助けとかのキャラ設定、なんで商店街の人たちなんて狭い範囲に限っちゃったかな。最終話で老若男女が皆応援していた、あれが本来のなりたかった自分だろうが、それならやっぱり商店街以外の人とロクに関わってないのが雑すぎる。

他にも、ドゥラメンテという強い相手に勝てない、自分は才能がないというコンプレックス。GⅠに出場できてるだけでも相当な才能だろう。全く納得できなかった。

全体的に、立ちふさがる壁として「女子高生等身大の悩み」みたいなものが多かったと思うけど、それなら女子高生部活アニメでやってくれ。ウマ娘たちは、日本中の人たちが熱狂する舞台に立つ特別存在だろう。

一番気になったのは、中盤辺りで八百屋仕入れてたバナナダンボールデカさ。確実に人間では持ち上げられない、ウマ娘腕力頼みの巨大ダンボール。お前、自分仕事キタサン押し付けてんじゃねーよ。手伝ってもらうとかいレベルを逸脱してんだよ。

デカすぎる箱っていうギャグだろ何ムキになってんだw」「重箱の隅をつつきすぎw」と思うか?俺は背景とか細かい演出は、目立ちにくくてもそれを描く以上は、世界観説得力を持たせる役目を負ってると思う。何も無いなら描かなきゃいい。あれを見て、監督も誰も何も言わなかったんだなと思った時点で一気に白けて、その後は視聴のモチベーションが「この文句日記を書くためだけに一応最後まで観る」だけになった。

ソシャゲの方は今はもうやってないけど、プレイしてた当時はストーリーが素晴らしいと思ってた。アニメと遜色なく動いて喋って、誰を主人公にするかなんて制約もなくそれぞれのウマ娘の輝かしい戦績、頑張り、苦悩や葛藤がいきいきと描かれてたように思う。

わざわざアニメを作る意味って何だと考えさせられる作品だったな。こんなもんよりゲーム画面そのまま放送したほうがよっぽど良かったんじゃないか

ゼルダで思い出した(本文は読んでない)

最新作のゼルダ、色々組み合わせて簡易機械を組み立てられるんだけど、敵を集めてまとめて処理する機会が大量に設計されてて、リンク機械にすり潰されて死んでいく魔物愉悦顔で見ている動画が大量に溢れてて「サイコパスかよ!」って突っ込んだ記憶がある。しかし、考えてみればマリオオリマー任天堂ゲーム主人公は敵を殺すのに微塵も躊躇しないサイコパスばかりなのである

これでは日本人情緒教育心配だ。

2024-01-03

二次創作性的虐待流行ってるのつらい

私は今流行りの映画ジャンルに身を置いている腐女子である。が、今回そのジャンルのカプは特に見ていない。

なぜなら、この作品はW男主人公作品なのだが、片方が(最近話題にもなっていた)愛妻家・既婚者に該当するからだ。ここまで書いたらなんのジャンルかわかる方も多いかと思う。

ただ私は現在、既婚者BLではないところで非常にしんどい思いをしている。


養父と息子のカプが爆流行りしているのだ。

それ、性的虐待だろう。養父が受けでも攻めでも、止められない・拒否できない時点で虐待だ。万が一にでも他人にバレて関係通報されたら捕まって思い罰を受けるのは養父である

好きなキャラクター犯罪者にして何が楽しいのだろうか。そして、犯罪者にしている自覚腐女子たちにはあるのだろうか。性的虐待描写有り的な注意書きを見たことないので怖い。

二次元出来事三次元事情混同する人の方が区別できてないとはよく言うが、区別どうこうではなく、好きなキャラクター性犯罪者にされて不快じゃない人間いるか???いや、いるからこうなってんのか。本当に、とてもとてもしんどい

更に、この作品ストーリー中実際に「性的虐待を受けていた」少女が出てくる。その少女さえ、性的虐待によって生まれてきた子なのだ

その風習作品内でもおぞましい因習として描かれ、先述した養父にあたる男は、その事実を知って嘔吐する描写がある。

また、この男は子どもを守るものとして認識していることが徹頭徹尾ブレることな描写され、少女に言い寄られても最後まで靡かなかった。(もちろん相手少女という以外にも本人に色々事情はあるのだが、割愛させていただく。)

映画は前日譚であり、本来TVシリーズが元となっているのだが…そちらでも、息子は大切に育てられたことが何度も示唆され、よき養父だったことは明らかだ。

子は宝であり未来をつなぐ希望である、というメッセージ性が含まれている映画に出てくる、しっかりした倫理観を持つW主人公の片割れ

そんな男が、二次創作で、育ての息子と体の関係を持つの流行っている。

本当に信じられないし、怖い。

穴と棒があればなんでもいいという感覚が怖い。

この映画を見て、キャラクターエロいからどうにかカプにしたい以外の感情を持たないのだろうか。

こんな素敵な素晴らしい映画作品を観て、感じ取るものがなかったのだろうか。

自分感覚が正解だとか主張したいのではなく、理解出来ない価値観二次創作CPが異様な流行り方をしているのが怖すぎて、どこかに吐き出したくて仕方なくて、本当に我慢できなかった。

おわり。

平和二次創作を見て心を癒やします。

年末年始ブラッシュアップライフを見たぞ(さすがにネタバレあり)

年末年始基本的には「なにもしていない」が、TVerアプリをのぞいたら前Twitter(現X)のTLで評判よさげだったブラッシュアップライフが上がってたからみたよ

というか、3話ずつを期間限定であげる方式取られてたけどさ、それがだいたい2日ペースで更新されて行って1話を除く過去回はそれ逃すと見れないわけ

いや私はその期間を忘れずに見きったよ?暇だったし でもふつうみんな途中で時間取れなくなったり見忘れたりしちゃわない?私以外で今回TVer最初から最後まで見れた人いるのかしら

んで、内容なんだけど、面白かった!正直ドラマってそんなに数見てなくて、見始めてもお芝居特有の変なわざとらしいギャク?みたいなのでこっちが恥ずかしくなっちゃって1話の途中で切ることが多いんだけど、バカリズム脚本ってそんなにわざとらしくなくって見やすかった。(普通生活次元絶対存在しないのにドラマ次元でだけあたか日常の延長かのように現れるギャグってあるじゃん?あれが無理なんだろうね)

んで、これ去年のドラマだし普通ネタバレしながら書くけど、まず主人公たちの関係性がうらやましくて仕方ない!交友関係築くの苦手で別に学生時代友達いなかったわけでもないのに結局今連絡とりあってるのがただの一人もいない人間なので、純粋に月2で遊ぶ学生時代友達とかうらやましすぎる。でもよく考えたら最後人生で4人が合流するのって30代の話なんだよね。仲良くなる素質あるとはいえ、30代からあんなに近い友達になれるの?私も人生希望もっていい?

あとはくそしょうもないんだけど、なんで主人公1回も運転免許自分で取らないの?まじで途中から「こいつが人間にならないのは運転免許取らずに妹や友達をアッシーとして使っているからで、このドラマオチ運転免許とって人間になれることじゃないか」ってガチ考察してたよ。というか家族仲もよくてうらやましい、よく考えたら自分幼少期の家庭環境終わってるからまれ変わり選べても選ばずにオオアリクイになること選んじゃうかもしれない。どんな進路選んでもただ見守るだけの親、来世ではほしいなあ、でも絶対徳がたりないから来世はよくてウニだなあ

まじでありきたりのこと言うけど自分人生は多分一度きりだから大事に生きようと思ったね、そういうメッセージを嫌味なく伝えてくるバカリズムはすげえよやっぱ

3週目で主人公は「自分経験をもとに」ブラッシュアップライフというドラマをつくったということは、このドラマバカリズム体験を元にしているのかもしれないね、んで1個前の人生OLでそれで「架空OL日記」を、、、と思ったがブラッシュアップライフの世界観だとバカリズム前世もこの時代福岡出身の男なので、OLは無理っすね、もう少し先の時代ならわからなかったけど

anond:20240103132902

俺の人生。俺が主人公だったのにいつのまにか嫁と子供人生になってた

人間として地に落ちるけど、脳が焼けるくらい性癖が満たされる行動を見つけてしまいどこにも吐き出せない

犯罪とかではない。しかし人道にもとるし、なのに誰にも言えないままだと実行してしまいそうなので増田に捨てさせてほしい。

まず一番不快感があり、自慢に聞こえるであろう部分から書く。

自分には彼女がいる。もう2年同棲していて、結婚約束もしている。とある事情でもう数年ほど籍は入れられないが、実質的婚姻状態にある。

この彼女出会った時の関係は、彼女配信者、自分視聴者という関係だった。

配信の参加型企画みたいなもの認知されるようになり、ちょっとした相談から個人的に話すようになり、仲良くなって会うようになり、付き合うようになってこうなった。

この彼女と付き合い出してから自分が背負った性癖(あるいは昔からあったのに気付かされたのかもしれない)に、「NTRBSS加害者」がある。(BSSは加害しているかというと微妙だと思うが)

冴えない主人公が想いを寄せるヒロインが、コミュニティの外の人間さらわれて染められていく様子がたまらない。この時、主人公が情けないほどよい。

明言するまでもなく、自分境遇投影している。つまり実在する人間当て馬のように扱ってオカズにしている訳で、とてもたちが悪いと自認している。なので、性癖を語るようなオープンな場でもあまり明らかにしていない。

この嗜好に関連したものとして、オタク女性声優などに対して繰り広げるセクハラチキンレースや、コミュニケーションを取ったつもりになろうとしている思いやりの押し付けリプライなどを見たときにも、背筋がぞくぞくとする感覚がある。これらの行動を取る人間を前述のような作品における「優れた主人公」として勝手に見ているのだと思う。

話は変わって、『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームがある。2年前くらい発売の超話題作だが、自分最近プレイした。

これは、プレイヤーが精神的に不安定なところのある女の子「ピ」になって、その子が一流の配信者になるよう導くゲームだ。

ノベルゲームのようなゲームシステムではあるものの、唯一無二なコマンドの内容や衝撃的な展開が話題となって、かなりの有名作品になっているゲームだ。

自分はこの作品の魅力の一つに、「インターネットへの解像度の高さ」があると思っている。

ゲーム内に登場する配信コメント欄SNS書き込みは、ステレオタイプ的でもなく古すぎたりもせず、完全に見慣れたインターネットそのままといった様相だ。

インターネット主題に据えているゲームということもあり、この部分の質の高さは、このゲームの魅力の相当な部分を構成していると思っている。

そして、このゲーム主人公配信者の女の子。そうなると当然、前述したような「BSS主人公適性の高いオタク」の書き込みもたくさん作品内に登場する。そして、それらの再現度も非常に高い。

なので、そもそも作品として自分と同じような嗜好を持つ人間にはよく刺さるゲームであると言えると思う。プレイヤーは「ピ」、つまり彼氏のような存在という設定なので、オタク相手の大量無差別BSS気分を味わうのにとても良い。(もちろん、作品の楽しみ方として邪道ではある)

ところで、話をかなり戻すと、自分彼女は「元」配信者と書いたが、実は正式引退宣言を行っていない。

休止宣言を出したまま年単位時間が経っているというような状況で、休止の理由もしっかりとは語っていない。なおかつ、自分との関係は全く公表していない。

そういう状況なので、未だに彼女には「ファンコミュニティ」のようなものが残ったままになっている。discordサーバーとか。そして、今も時々動きがある程度に人がいる。

自分自身も、元々ファンコミュニティから企画に参加した経緯があり、今もそこに参加したままになっている。さすがに彼女の復帰だなんだという話題に入れるほど厚顔ではないので、ほとんど書き込みは行っていないが。

そしてこのコミュニティ内では、おすすめゲーム最近プレイしたゲームメンバー同士で共有し合うことがある。というか、どこのコミュニティでもよくあることだと思う。それに対して既にプレイしていた他のメンバーが反応したり、影響されてまた別のメンバープレイして後日感想を話していたりする。

この増田の題として書いた行為というのは、このコミュニティに、そういったなんでもない「ゲーム紹介」的な投稿として、このNEEDY GIRL OVERDOSEポストする、というものである

話題作でもあり、コミュニティのメインの話題とも親和性が高いゲームなので、既にプレイしていたり、紹介を見てプレイしようと思うメンバーはそこそこ多いように思う。

そして仮にプレイしたとすると、「特に理由も明言せず」長期休止をしている女配信者のファンということで、この「ピ」感情移入して遊ぶメンバーも多いだろう。

コミュニティの主を勝手メンヘラ視して歪めてこのゲーム主人公投影し、そうしてプレイした感想自分リプライされるかもしれない。

このゲームは「マルチ破滅エンディングアドベンチャー」と形容されるようなストーリーを持つこともあり、どう頑張っても衝撃的な展開に出くわしてしまうのに心を痛めながら、必死になんとか主人公女の子幸せにしようともがくかもしれない。「俺がこの子幸せにしなきゃいけないんだ」というふうに。

その時そいつらが頭の片隅でその主人公投影している女の子は、僕の隣で幸せそうに寝ているのである

もちろんこんなもんは妄想で、自分が紹介を投げたところでやらなかったり、やっても普通にフィクションとして楽しんで「しんどいゲームだったなあ」と思うメンバーほとんどだろう。

でも、こんなふうに妄想が進んでしまうせいで、「紹介の投稿をする」というだけで脳に軽く電気が走るような気持ちがある。もしも狙い通りの感想が1個でもリプライされてきたら、卒倒してしまうかもしれない。

ただ、さすがに気持ち悪すぎるし、すごくよくない行為だとも思うので、実行はしないつもりでいる。

やらないために、吐き出してしまおうと思ってここに来た。多分、ここに書いたことで、しばらく経てばこの欲求を忘れられるようになると思う。

以上。非常に自分勝手かつ胸の悪くなるような長文投稿、大変失礼しました。

読んでしまった方、ご迷惑をおかけしました。本当にすみません

ちなみに、ファンコミュニティにいるメンバーの中に、確かにガチ恋勢がいることは確認している。公の場で温かい呼びかけをしたり、心ないファンをたしなめてナイトをやっているタイプと、DMでちょこちょこ心配意思を示したり、以前の配信動画を褒めて「次への繋がり」を作ろうとしているタイプがそれぞれ何人かいる。

人間として地に落ちるけど、脳が焼けるくらい性癖が満たされる行動を見つけてしまいどこにも吐き出せない

犯罪とかではない。しかし人道にもとるし、なのに誰にも言えないままだと実行してしまいそうなので増田に捨てさせてほしい。

まず一番不快感があり、自慢に聞こえるであろう部分から書く。

自分には彼女がいる。もう2年同棲していて、結婚約束もしている。とある事情でもう数年ほど籍は入れられないが、実質的婚姻状態にある。

この彼女出会った時の関係は、彼女配信者、自分視聴者という関係だった。

配信の参加型企画みたいなもの認知されるようになり、ちょっとした相談から個人的に話すようになり、仲良くなって会うようになり、付き合うようになってこうなった。

この彼女と付き合い出してから自分が背負った性癖(あるいは昔からあったのに気付かされたのかもしれない)に、「NTRBSS加害者」がある。(BSSは加害しているかというと微妙だと思うが)

冴えない主人公が想いを寄せるヒロインが、コミュニティの外の人間さらわれて染められていく様子がたまらない。この時、主人公が情けないほどよい。

明言するまでもなく、自分境遇投影している。つまり実在する人間当て馬のように扱ってオカズにしている訳で、とてもたちが悪いと自認している。なので、性癖を語るようなオープンな場でもあまり明らかにしていない。

この嗜好に関連したものとして、オタク女性声優などに対して繰り広げるセクハラチキンレースや、コミュニケーションを取ったつもりになろうとしている思いやりの押し付けリプライなどを見たときにも、背筋がぞくぞくとする感覚がある。これらの行動を取る人間を前述のような作品における「優れた主人公」として勝手に見ているのだと思う。

話は変わって、『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームがある。2年前くらい発売の超話題作だが、自分最近プレイした。

これは、プレイヤーが精神的に不安定なところのある女の子「ピ」になって、その子が一流の配信者になるよう導くゲームだ。

ノベルゲームのような体裁だが、唯一無二なコマンドの内容や衝撃的な展開が話題となって、かなりの有名作品になっているゲームだが、この作品の魅力の一つに、「インターネットへの解像度の高さ」があると思っている。

ゲーム内に登場する配信コメント欄SNS書き込みは、ステレオタイプ的でもなく古すぎたりもせず、完全に見慣れたインターネットそのままといった様相だ。

インターネット主題に据えているゲームということもあり、この部分の質の高さは、このゲームの魅力の相当な部分を構成していると思っている。

そして、このゲーム主人公配信者の女の子。そうなると当然、前述したような「BSS主人公適性の高いオタク」の書き込みもたくさん作品内に登場する。そして、それらの再現度も非常に高い。

なので、そもそも作品として自分と同じような嗜好を持つ人間にはよく刺さるゲームであると言えると思う。プレイヤーは「ピ」、つまり彼氏のような存在という設定なので、オタクアイテムの大量無差別BSS気分を味わうのにとても良い。(もちろん、作品の楽しみ方として邪道ではある)

ところで、話をかなり戻すと、自分彼女は「元」配信者と書いたが、実は正式引退宣言を行っていない。

休止宣言を出したまま年単位時間が経っているというような状況で、休止の理由もしっかりとは語っていない。なおかつ、自分との関係は全く公表していない。

そういう状況なので、未だに彼女には「ファンコミュニティ」のようなものが残ったままになっている。discordサーバーとか。そして、今も時々動きがある程度に人がいる。

自分自身も、元々ファンコミュニティから企画に参加した経緯があり、今もそこに参加したままになっている。さすがに彼女の復帰だなんだという話題に入れるほど厚顔ではないので、ほとんど書き込みは行っていないが。

そしてこのコミュニティ内では、おすすめゲーム最近プレイしたゲームメンバー同士で共有し合うことがある。というか、どこのコミュニティでもよくあることだと思う。それに対して既にプレイしていた他のメンバーが反応したり、影響されてまた別のメンバープレイして後日感想を話していたりする。

この増田の題として書いた行為というのは、このコミュニティに、そういったなんでもない「ゲーム紹介」的な投稿として、このNEEDY GIRL OVERDOSEポストする、というものである

話題作でもあり、コミュニティのメインの話題とも親和性が高いゲームなので、既にプレイしていたり、紹介を見てプレイしようと思うメンバーはそこそこ多いように思う。

そして仮にプレイしたとすると、「特に理由も明言せず」長期休止をしている女配信者のファンということで、この「ピ」感情移入して遊ぶメンバーも多いだろう。

コミュニティの主を勝手メンヘラ視して歪めてこのゲーム主人公投影し、そうしてプレイした感想自分リプライされるかもしれない。

このゲームは「マルチ破滅エンディングアドベンチャー」と形容されるようなストーリーを持つこともあり、どう頑張っても衝撃的な展開に出くわしてしまうのに心を痛めながら、必死になんとか主人公女の子幸せにしようともがくかもしれない。「俺がこの子幸せにしなきゃいけないんだ」というふうに。

その時そいつらが頭の片隅でその主人公投影している女の子は、僕の隣で幸せそうに寝ているのである

もちろんこんなもんは妄想で、自分が紹介を投げたところでやらなかったり、やっても普通にフィクションとして楽しんで「しんどいゲームだったなあ」と思うメンバーほとんどだろう。

でも、こんなふうに妄想が進んでしまうせいで、「紹介の投稿をする」というだけで脳に軽く電気が走るような気持ちがある。もしも狙い通りの感想が1個でもリプライされてきたら、卒倒してしまうかもしれない。

ただ、さすがに気持ち悪すぎるし、すごくよくない行為だとも思うので、実行はしないつもりでいる。

やらないために、吐き出してしまおうと思ってここに来た。多分、ここに書いたことで、しばらく経てばこの欲求を忘れられるようになると思う。

以上。非常に自分勝手かつ胸の悪くなるような長文投稿、大変失礼しました。

読んでしまった方、ご迷惑をおかけしました。本当にすみません

ちなみに、ファンコミュニティにいるメンバーの中に、確かにガチ恋勢がいることは確認している。公の場で温かい呼びかけをしたり、心ないファンをたしなめてナイトをやっているタイプと、DMでちょこちょこ心配意思を示したり、以前の配信動画を褒めて「次への繋がり」を作ろうとしているタイプがそれぞれ何人かいる。

上澄みの「設定」だけで満たされている

から「設定」が好きだ

大体のマンガなどは1巻から2巻まで満足してしま

例えば、BL小説漫画を知った時もその設定=導入部分だけをむさぼるように見た

「あぁーこういう感じで、こんな設定なのかー」と分かるだけでお腹いっぱいの気分だ

上司と部下なのねーとか、年齢差萌え設定かーとか

もっと言えば、

物語が「ここからいろいろ起きるんだ」と思う直前で満足している

主人公の紹介だけでわかった気になってしまうというか

冒険ものなどは、主人公の紹介導入が終わってさあ旅に出ようとしたら

その後に興味がないのだ

主人公感情の起伏や成長、問題が起きて解決までなどは

しろ不要かもしれないとさえ感じる

一番顕著なのがスポーツモノだ スラムダンクとか

もうやる事は決まっている その他に何もあるわけがない

あってもちょっとしたライバルや異性との青春のいろいろ、家庭のゴタゴタ?なんかだろう

冒険ものや、成長していく様が描かれたようなやつも同じ

はい、これからこの設定を背負ってイロイロ起こるんですねー」

となってしま

もっと内容にじっくり向き合えるようになる日が来るのだろうか

小説が書きたいんじゃー!いや、そうじゃないのか

タイトルの通りなのだが、

良く突然に小説が浮かんでくることがある

小説が、というよりも小説の設定の部分と軽い起承転結の様なもの

主人公がふっと湧いて、年齢や人物像などが出てくる

そしてその周りを取り囲む人物が見えてきて

周りの人物を巻き込んだちょっとしたトラブルや小話が出てくる

書き留めてみたこともあるが

書いてみるとこれがなんとも稚拙自分自身で笑ってしまう事も多い

知人に似ている設定が浮かぶ場合もあるが、

大抵は知らない人物で、異性の時も同性の時もある

なんなんだろうか

2024-01-02

主人公が男の奴隷を買う男性向けなろう(系)小説ってある?

あいつら基本的少女奴隷買うじゃん

男の娘含めていいから男を買うやつあったら知りたい

2024-01-01

anond:20240101201515

主人公キレイなままで対の存在みたいな相棒が闇落ちするみたいな少年漫画でよくある展開はみんな好きだろ

Netflixウィッシュドラゴン

・良かった

恋愛もの、苦手だけど今回は

最初看板前でリハやる一連の流れで

主人公君、本当にリナちゃんのこと好きなんやな…

そして身分差の恋萌えるな…」と思わせてくれたので

そんなに抵抗なくみれた

・とにかく悪役の足技ボス萌え萌えだった

顔がイケメンとかじゃないけど

とにかく足を使ったモーションが艶っぼくていい

歩く動きだけでもなんか骨盤から動きがセクシーやった

アニメーションってすげー!ってなった

・足技キャラには足元油ぶちまけるんだよ!には

シンプルながら的確な攻略法…!ってなった

・「大筋は高度成長期時期中国舞台アラジンやろ」と思ってたけど

足技ボスの最終戦、「金を望んで触れたもの全てを金にするようにして詰んだ人の話は

知ってるよね?」から自己犠牲友達を救う→見えるようになった→悲しき別れ…

の流れ、脚本家の人すげえぜ!ってなった

ライオン少年で予習してたか獅子舞バトルシーン、進研ゼミになった

・これドラゴンさんが本編100年〜200年後位に出会った主が

主人公君とリナちゃんの孫かひ孫で別れる前に判明して一瞬もしかして…ってなって

やっぱりおじいちゃんおばあちゃんと同じく爽やかないい人で

変わらんな…的な感じで懐かしさを感じ表に出さずにお別れするやつじゃん…

・リナちゃんとお別れした時に「えび煎餅?は本物のえびは入ってないらしいぞ!」っていう

慰めいうやさしさ

映画ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り

・年越しで観てた

・よきエンタメやった

巨女好きホビットさん…

Twitterで男男感情映画と一部界隈で騒がれてたから見てみたが

う、嘘付きィ〜ッってなった

イケメソ騎士は分け隔てなくあんな感じやんけ

別に主人公限定の大きめの感情とかではない

迷路ゲームのとこで「これをTRPGでやるの大変そう」ってなった

新約聖書福音書ってなろう小説みたいだよな

マタイマルコ・ルカ・ヨハネの四つの福音書を読み終えたところだけど、どれもなろう小説じゃん。

福音書は細かく章や節で分かれていて、一つ一つが読みやすい分量に収まっているところなんて、まるで毎日更新のなろう小説じゃん。

内容だって、神からチート能力を授かったり、チート能力怪我病気を治したり、チート能力で羨望の的になって仲間を集めたり、悪役を論破したり、なろう小説のものじゃん。

チート能力で人の病気を治して「このことは、だれにも知らせてはいけない」と言っておきながら、話が広がってしまうけど満更でもなさそうなところなんて、やれやれ主人公じゃん。

自分がいずれ死ぬことを予言したり「あなたは三度私のことを知らないと言う」と予言したりと、運命予言するところは軍師主人公じゃん。

処刑される段になっても抵抗せずに不暴力に徹するところなんて、達観した不殺主人公じゃん。

そんなこんなでマタイ福音書を読み終えて次はマルコ福音書を読んだけど、内容はほとんど同じじゃん。

かいところが違うだけで話の大筋がほとんど同じなんて、なろう小説作品群そのものじゃん。

そして、ルカ・ヨハネと続けて読んだけど、同じような話を四つ連続で読むのはしんどかった。

まあ、同じ話を八連続で見させられるエンドレスエイトよりはましかな。

エンドレスエイトたことないけど。

連続で同じような話を読むと、それぞれの話の違いだったり優劣だったりが気になってくる。

つの福音書の中で一番好きなのはヨハネ福音書かな。

描写の細かさやストーリー展開のスムーズさなど、小説としての完成度が最も高いと感じたからだ。

イエスの口調がやたらと尊大で、父が神であることを殊更に主張する権威主義者になっていて、「えっ、イエスってこんなキャラだっけ? 他三つの福音書とずいぶんと性格が違うけど」と読み始めたころは困惑した。

しかしながら、イエスいけ好かない人物として描かれているからこそ、処刑されることの納得感が強かった。

他三つの福音書ではイエス奇跡を起こしては「やっぱりイエスさんはすごいや」を繰り返すばかりでワンパターンだけど、ヨハネ福音書では奇跡を起こす回数はそこそこにして、ファリサイ派との論争を中心に描かれているのも良かった。

小説として面白いだけでなく、キリスト教教義伝道するという目的においてもヨハネ福音書が最も優れていると感じた。

2023-12-31

フォロワッさんおすすめ中の人おっさん異世界転生百合を読んだ。

主役の男(中の人)が高学歴陰キャオタクの美化180%♡な自己像を感じてなんかダメだった。うまく言語化できんが推しジャンルなら古典からなろうカクヨムまで硬軟合わせて摂取するのをかっこいいと思ってそうなところ???スノッブ老害な硬派気取りに対する攻撃性を感じるような?私もスノッブ老害な硬派気取りは好きではないが。女<<<<<<<<異世界傾向に無自覚であったらさら不快キャラだったろうが、そうではないあたりに巧みさを感じる。

あとは相方自分より全ての能力が劣っているが主人公と対等になりたい主人公のことが大大大好きな親友というのが都合のいい親友すぎて冷める感じある。戦闘力が劣っているといってもドジを踏んで足を引っ張る系ではなく、読者から叩かれにくいキャラ付けである点はgood。まだ活躍ターンが来てないだけ。

 

キャラの好みは置いといて総合的には伝統的な異世界チートイラつく要素が薄くストレスなく読み進められる作品だった。何よりフォロワッさんが友情BLと評していた理由に納得できたことがとてもすっきりした。うむ、あれは友情BLだ(異論は認める)。

[]

スターオーシャン2Rをクロー主人公クリアした。

良いリメイクだったと思う。

用心棒使ったらレベルがさくさく上げれて、ゆるくやりたい勢としてはとても良かった。

ただ、IC/特技のリメイクが果てしなく面倒ではあった。

リメイク対象アイテムを選ぶのからUIあんまりよくないなと思った。

闘技場全制覇までしたけど、ミッション全制覇はダルくなってやめた。

釣り最大レコード全種だけ残した。

時間かければできるけど、ちょっとダルすぎる。

レナ編はやるにしても間を置くつもり

2023年観た映画

公開年・鑑賞方法わずとりあえず記録しはじめた。

今年観たのは以下のとおり。いちおう感想っぽいものも書き留めているけど、大した感想も浮かんでこないやつも多い。

雑な感想しか書いていなくてあれだけどとりあえず。

1/1『メイン・テーマ

森田芳光監督

知っている風景ちょっと映っていた。時代を感じるけどそれがいい。

1/2 『ちょっと思い出しただけ』

松居大悟監督

良かった。

1/8 『アルファヴィル

ジャン・リュックゴダール作品、初。

なんども寝落ちしてそのたびに巻き戻しながら観た。でも面白かったと思う。

ウルトラセブンの「第四惑星悪夢」のネタ元になっているのもよくわかった。たまに観返したい。

1/8 『RRR』

かに面白かったけど3時間は長い。

1/21 『ゾッキ

蒲郡舞台映画

2/4 『卓球温泉

結構良かった。

98年の映画なせいか、あまりノスタルジック雰囲気を感じなかった。

2/11ブラックパンサー / ワカンダ・フォーエバー』

まらなかった。

チャドウィック・ボーズマンの抜けた穴が大きすぎる。

2/12 『暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー

30分なのでいつものドンブラって感じ。というより、いつもよりつまらない。

2/17 『彼のオートバイ彼女の島』

大林宣彦監督作品80年代臭のするコテコテ大林映画だった。

2/25 『天国にいちばん近い島

大林宣彦監督作品。まだ10代と思われる主人公口説き出す峰岸徹が辛かった。

終盤ずっと無口だった原田知世20歳くらい上の人に恋愛説教をしだすのも辛かった。

3/17 『シン・仮面ライダー

金曜18時の最速上映で観てきた。

シン・シリーズのなかで一番いい出来じゃないかと思った。けど、感想を見てみると賛否両論みたい。

4/1 『続・男はつらいよ

1作目より面白かった。くすっとくるシーンが多かった気がするし、寅次郎イラッとする箇所もあまりなかった。

4/2『マイ・ブロークン・マリコ


4/9『未来の想い出 Last Christmas

森田芳光監督作品

90年代香りのする映画だった。まぁそれを堪能したくて観たのだけども。

4/16『ブレット・トレイン

伊坂幸太郎原作らしい。

良かった。また観てもいいかな。

4/16 『グリッドマンユニバース

https://ssss-movie.net/

超超良かった!

5/1 『シュシュシュの娘』

期待しすぎた気がする。

5/20 『その日、カレーができるまで』

画面が暗いのとセリフ聞き取りづらすぎた。

カレーは美味しそうだった。

5/20 『NOPE』

一回目は前半寝落ちしたのでよく分からなかった。

解説読んで再度みたらなんだかんだ面白かった気がする。

5/24ケイコ、目を澄ませて』

静かで良い映画だった。

5/28 『MONDAYS / このタイムループ上司に気づかせないと終わらない』

Prime Videoで視聴。

途中までは面白かったけど漫画描き始めたあたりからまらなくなった。

6/15 『ちひろさん』

Netflixで視聴。

今泉力哉監督だけどいまいち面白そうじゃないなと直感しつつ観た。けどやっぱりあまりおもしろくなかった。

『窓辺にて』が早く観たい。

6/16 『男はつらいよ フーテンの寅』

面白かった。

7/16 『きさらぎ駅

途中まで見ていた続きを。

あんまりホラーではなかった。CGがしょぼい。

7/17かがみの孤城

なんか泣けてしまった。

想像以上に話が重かったけどいい作品なのではと。

7/18 『君たちはどう生きるか

TOHOシネマズにて鑑賞。

前半なかなり眠かったけど良かった気がする。

8/13 『ミッションインポッシブル: フォールアウト』

デッドレコニングの予習としてPrimeVideoで観た。

思った以上に楽しめた。

8/14 『アナザーラウンド』

マッツ・ミケルセンだけで画が保っていた。

けっこう良かった。

9/18 『バーバー吉野

プライムビデオで鑑賞。

もたいまさこが主演でノリが似ていたのであれ?と思ったら「めがね」かもめ食堂」と同じ監督だった。納得。

パーマネント野ばら」とごっちゃになる。

9/22 『ベイビーわるきゅーれ』

Netflixでなんとなく観始めたけどめちゃくちゃおしろかった。

2021年公開らしいけど、2021年イチかなと思う。最後の格闘シーンがすごすぎて、あそこまで飽きずに観れたのは久々。

9/23 『ある用務員』

ベイビーわるきゅーれに続いて、同じ監督作品

ベイビーわるきゅーれの2人が似たような役で出ている。アサシン集合シーンが最高すぎた。

テンポ感が「鮫肌男と事桃尻女」を想起させた。

10/7「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」

それぞれのパートは良かったけど最後パートは対して面白くなかった。お互いのいいところを殺しているというか、

それぞれで面白ものを混ぜても別に面白くはならないんだなと思った。

10/21 『エヴリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス

Netflixで視聴。シリアスさとくだらない下ネタバランスが適度で面白かった。

マルチバースまたいだ親子三世代の和解話でもある。ただ2時間オーバーと長いので一回で十分かな。

11/3 『ゴジラ -1.0』

TOHOシネマズで鑑賞。

まぁまぁ良かった。ゴジラの登場シーンは良い。ストーリーパートはなんかゴジラあんまり関係のない話していて乗り切れなかった。

11/12 『半世界

プライムビデオで鑑賞。

良かった。 主人公たち3人が39歳設定はちょっときついなと思った(自分と同い年だ)

稲垣吾郎田舎の旧体質めいた父親役だったけどやはり無理があった。

12/2 『すずめの戸締まり

プライムビデオで鑑賞。

なんかよくわからなかったけど良かった気がする。

12/9 『イコライザー2』

Netflixで視聴。結構面白かった。

12/23チケット・トゥ・パラダイス

プライムビデオで視聴。

ジョージ・クルーニージュリア・ロバーツということで、どことなオーシャンズ11ぽい鑑賞体験を期待して観た。

実際カラッと終わってよかったけど、最後最後そうするかぁ?!と思った。

12/31 『ザ・スーパーマリオブラザーズムービー

まぁまぁ面白かった。

12/31 『新・男はつらいよ

Netflixで視聴。

anond:20231231025144

ヘンゼルとグレーテル童話のように

はるかから、男女はペアで描かれてきた。

現代LGBTsが言われるようになってから性別は緩和されたが

カップルで1セットなのは変わらない。

考えても見てくれ、特に仲の良い誰かがいない主人公って、一人でも思いつくかい

そもそも女性にとっての男性パートナー存在意義とは何か、って問題だったね。

その答えは物語の中にある。

人は一人では完結できない。

ボケにはツッコミ話し手聞き手、必ず相手必要になってくる。

anond:20231231055745

テンプレちょっと捻っただけじゃん

ギャルゲー異世界で、元ゲーム攻略法を知ってて先にライバルとなるキャラを蹴落とす事でハーレム生活を企んでるのが悪役→悪役令嬢主人公敵役にする捻り

蹴落とされて貴族社会から追放されたのが主人公追放テンプレ

ちなみに主人公ニチアサ特撮に憧れてて弟から貰った魔道リングで変身→作者の趣味

9999ステータスチート無双テンプレ

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