はてなキーワード: プラットフォームとは
君のさ、そうやってつい攻撃的な言葉をつかって自分の正しさを主張してくる癖が、きっとレビューにも表れてるんだよ。
レビューは本質的にそのレビュワーの主観を脱せないものではあるけれど、客観性がまったく必要ないわけじゃない。
だって、自分のブログに書く批評日記じゃなくて、プラットフォーム上に掲載して他の客の参考にするためのものだから。
ということは、ネガティブを書くにしても、他の客も感じるであろうことを他の客目線で啓発するのは正しくても、
自分が作家を気に入りすぎて期待しすぎ求めすぎている状態が平均的な感覚かどうかと考えて自重する態度は必要だということ。
その「手抜き」と感じたこともさ、「○○なので手抜きです」みたいな書き方じゃなくて、
「構図が変わらないシーンが多いです」と事実だけ書くか、続けて「なので人によっては手抜きに感じるかも」程度の書き方にしなきゃいけない。
そういう配慮が足らんから攻撃的・自分が正しいと思いすぎな臭さが拭えずにリジェクトされてるんだと俺は予想するね。
追記:ちなみに俺は2chまとめブログをよく訪れる習慣は大学生だった2000年ごろにはもう卒業したし、なんJみたいな臭い板にも行かないよ。
id:envs です。
増田なのに名前を明かすこと、ご容赦頂きたい。
トラックバック構造が見やすく、建設的な議論が成されやすいというのが増田というプラットフォームを選んだ理由です。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/09/18/shincho45_a_23531748/
新潮45の件の記事には極めて反対。しかし私は言論の自由が民間にも認められるべきだと考えているので「廃刊にしろ、回収しろ」とは言わない。当然「廃刊にしろ、回収しろ」と言っている人の主張を批判する訳でもない
id:timetrain id:envs 例えばSNSの違反報告のシステムにも反対するのなら、主張に一貫性はあると思う。さらには名誉棄損や誹謗中傷、肖像権の侵害、著作権の侵害も言論の自由と言えるのなら。
以上の流れでした。100文字制限は主張を開陳するにはちと厳しすぎる面があるので、ここで私の言論の自由に対する主張を挙げておきます。
「成された表現」に対しては批判もOKだし、なんなら民事訴訟を起こす権利もあるし、あるべきである。
しかし「まだ成されていない表現」に対し、今までの著者の表現等から来る他者の権利侵害の蓋然性を基に、表現の手段を奪うようなことは、公的機関が行うのは極めて特殊な例外に限られるべきだし、民間企業が行うのは慎重さが求められると私は思う。
私はSNSの違反報告システムは嫌いです。
他者の権利を侵害している(これも裁判を経ていないので基準が曖昧であるが)投稿を削除するならまだしも、アカウントごと削除・凍結して、表現の機会自体を奪う方法には怒りすら感じます。
例えば岡口基一氏のTwitterアカウントが凍結されたことなどは、本当にそれで良いのかと疑問を呈せざるを得ません。
当然SNSは民間企業のサービスでありますから、アカウントをBANするのも別に一企業の方針なら仕方がないと思います。新潮社が新潮45を廃刊にしようが回収しようが、そういう方針なのだな、と思うだけです。
しかし私個人の見解としては、批判を多く受けた言説を掲載したからといって、さあ垢BANだ廃刊だ回収だとなる社会の方が、なんだか恐ろしいな、と感じてしまうのです。
"さらには名誉棄損や誹謗中傷、肖像権の侵害、著作権の侵害も言論の自由と言えるのなら。"とのことですが、これらは基本的に表現が成されたあとで紛争を解決すべきものであると考えています。名誉毀損や誹謗中傷が極端な場合は、裁判に訴えることで、事前抑制が例外として可能であるという判例もあります。しかしこれは特殊な場合だと考えるのが自然でしょう。基本的には訴えるのは表現の後で、というのが原則だと考えています。それほど言論の自由・表現の自由というのは私の中では重たく考えているのです。
事前抑制
もっとも、ある制度が検閲にあたらないとしても、事前抑制として表現の自由(21条1項)の侵害にあたらないかどうかが問題として残る。事前抑制は絶対的に禁止ではないが、厳格な要件でそれが表現の自由の侵害にならないかを審査する必要があるとされている。
この点につき、事前抑制の合憲性の判断枠組を示したのが、北方ジャーナル事件(最大判昭和61年6月11日民集40-4-872)であった。本判決では、民事訴訟法の定める名誉毀損的な出版物の事前差止めの仮処分が、1.検閲にあたらないか、2.事前抑制にあたらないか、が問題とされた。本判決ではまず事前差止めは検閲には当たらず、21条2項には反しないとしている。その上で、事前抑制が許される極めて例外的な場合にあたるかどうかを次のように審査している。
すなわち世界から肌の色による差別がなくなるならそれは偉大な業績じゃないか。
実際Googleはアフリカを始めとする新興国に気球を使ったネット回線を提供するプロジェクトを行っていたりするしね。
Android OneやChromebookといった安価な端末の取り組みもそうだし、世界から情報環境の格差をなくそうとしている。
それは透明性を示唆する表現でもあり、オープンプラットフォームやオープンソース戦略にも現れている。
閉鎖的なA社や支配的なA社との大きな違いだ。
世界中のインターネットに強い影響力をもつこの大企業が、健全なオープンマインドを標榜していることは、
高度な情報化によって世界がディストピアと化し破滅することに対する強い抑止力となっている事だろう。
え?
技術情報の集約としては非常に優れているし、質問型のサービスに比べて非常に精度が高い記事も多い。
何よりもSEOに優れていて情報の検索として非常に辿りつきやすい点である。
これは記事を書く側にもメリットがあり、自身でサイトを作って記事を公開してWebという海の孤島に記事を置くよりも比較にならないほど、記事がみられる可能性が上がる。
技術者の承認欲求を容易に満たすという点では、現状では最高のサービスとなっている。
ただ、この運営会社の「Increments株式会社」という企業はあまり稼ぎ方がうまいようには見えない。
ただ、どこまで稼いでいるのか「2017年12月25日」に株式会社エイチームによって全株式取得となり経営権はうつされてしまっている。
利用勝手もよく、SEO効果も優れており、ユーザーとしては承認欲求も満たされる。
うまくいけば就職・転職にも有利な材料になるし、書籍などの話しもくるかもしれない。
価格自体は公表はしていないようだが、Qiitaのサイトの純広告などは募集している。
https://zine.qiita.com/products/about-qiita-ad/
高いか安いかの判断はあるが、そこまで法外な値段でも無いし、ターゲットが明確なので適正といえば適正であろう。
しかし、これを聞いた時に感じたのは投稿者としての違和感ではあった。
他の記事サイトのように所属ライターが記事を書いているわけではなく、一般ユーザーの投稿によって成り立っている。
とはいえ、サイトを成り立たせるのにエンジニアもインフラも必要なのも当然なので広告が悪いと言っている分けでは無い。
違和感の原因としては投稿者との信頼関係で成り立っているサイトとして残念に思う原因をあげてみる。
これは、Qiitaというサイトを知って、投稿していて、ある種サイトに愛着を抱いているユーザーが勝手に運営側に対して思っていることと、広告メニューで微妙な違和感である。
別に広告料をとっていると言ってQiitaに投稿することのデメリットには全くならない。
ビジネス的な話
5000人ってさ
パイを食い合うには十分すぎるんだよ
毎日見るファンが100万人居たとして、月のべ3000万PV、上位1000人で分け合ったら月に1人3万PV
(実際にはこんなにファンは居ない)
そして、5000人のプラットフォームを作るって言っても小さすぎる
2500人から月1000円取れたとしても、月250万円、年間3000万円
1体30万円で作ったら、1000体で3億円でそれなりの規模
HTML5 が宣伝されて、世間がクラウドだのと言い始めたが、
iPhone や Android のネイティブアプリが普及して、Chrome bookが廃れたのを見て、ざまあみろと思った。
社内のアプリケーションが InternetExplorer専用のクソ使いにくいWebアプリになったりして印象が悪かった。
開発元企業が、あたかも先進的なテクノロジーのように宣伝しているのを見て死ねと思った。
ところが2018年現在、未だかつてないほど、Webアプリを使う人生を送るようになっている。
やはり Microsoft Office が Webアプリ化した影響は大きかった。
俺の中で Webアプリもなかなかやる、という認識に変わった。
ストレージに Google Drive を使用するとして、Googleドライブから接続できる範囲のWebアプリしか見えてこない。
iPhone や Android、MacやWindowsといった胴元のいるプラットフォームなら、アプリストアが整備されるので、
必要なサービスが探しやすいが、Webアプリはとにかく検索性が悪いと思う。
検索性が悪いため、ユーザーが集まらず、サービスが簡単に終了したりする。
なんだかんだでネイティブアプリが好きだが、Webアプリも使っていきたい。
この問題が解消されることを願っている。
この前リアルに訊かれたので
Q Vtuberって何の略?
Q 一番有名なVtuberは?
A キズナアイ
Q 誰が見てるの?
Q どのくらい流行ってるの?
(参考:国内Youtuber上位が500万、世界が2000万)
A いいえ
Q 技術的にどうやってるの?
A 一言では無理。ググって
Q Youtubeでやってるの?
A Youtube以外でもいろんなプラットフォームでやってる。基本はYoutubeとTwitter
Q VRなの?
A VRなのと、VRじゃないのがある。ゴーグル付けると表情トラッキングが難しい
Q 会社がやってるの?
Q 一人でもできるの?
A がんばれば出来る
Q 中の人は男?女?
A 男も女もいる。アバターと性が不一致な人も居る
Q 男と女どっちが人気なの?
A 女
Q どういうVTuberが人気なの?
A とにかく幅広いので難しい
A 声優だったり素人だったり生主だったりお天気お姉さんだったりする
Q 中の人は何歳くらい?
A 20代が中心
Q 中の人は同じ人?入れ替わるの?
A ほとんど同じ人。極稀に入れ替わりキャラあり。入れ替わるメリットが薄い
Q 生放送なの?
A 生と録画がある
Q 初音ミクとの違いは?
A 皆が1キャラを作るのが初音ミク。個別にキャラを生み出すのがVtuber
Q ゆるキャラとの違いは?
A バーチャル。喋る。
A 自由に喋る。レスポンスがある。Twitterやってる。中の人の要素が濃い
A おおよそその認識で間違ってはないが、ややズレが有るので決めつけないように
A 技術者とオタクにウケてる分、ネットでは存在感が大きく見えると思う
A 新しい表現方法。容姿の自由さ。顔は出さないが表情や動きは伝わる。技術的に面白い
A 現状リアルなものに触れられない。意外と技術的にコンテンツ作りづらい。複雑なポーズができない
Q どうやって儲けてるの?
A 広告と投げ銭がメイン、あとは企業案件とか、タレントと同じ
Q 何やってるの?
A Youtuberと同じ。あとは雑談、ネタ、歌ったり3Dで遊んだり、ゲームしたり、何かを紹介したり
Q 何が面白いの?
A それはYoutuberに対する問いと、個人生放送に対する問い、ゲーム実況に対する問い、ラジオに対する問いに近い
A そうだね、生の方はね
A そうだね、生の方はね
Q 儲かるの?
A 儲からない
A プラットフォームに何割かもっていかれる。生活費のたしにはなるけど事業にするには厳しい。ブロガーのがまだまし
A まだ無視しといてOK。サブカルというレベル。しかし若年層にはリーチするかもしれない
A それはYoutuberになって楽しい?とか、ゲーム実況主になって楽しい?みたいな問いに近い
A まだ無い
Q 何で企業は参入してるの?
A 新しいビジネス開拓、又は広報の一環だが、中の人がやりたくてやってる気がする
今後技術革新次第では化けるかもしれない
Q どんな企業が参入してるの?
A 一部を除いて非常に若い企業が多い印象(社長が20代前半とか)
A 各種あるが、UUUMが一番近いと思う(マルチチャンネル ネットワーク)
Q Vtuberになりたい
A がんばれ、楽しんだもん勝ちだ
A やめろバカ
A ポン子
__追記__
id:midnight-railgun “Q 技術的にどうやってるの?” ここを一番知りたかったんだが
以前見た参考
http://greety.sakura.ne.jp/redo/2018/01/how-to-vtuber.html
https://www.moguravr.com/vtuber-tools/
もう数種類ある
中の人達大変
__
しかしポン子を勧めるのです
__
さっきポン子の生放送で「初心者向けではない」とコメント欄で全否定されておりました
訂正してお詫びいたします
いやもうこんな事は書くまででもないのかもしれませんけど
見なきゃいいじゃんって話とかじゃなくてさ、
恐らく日本でも最強のバカのバカ見解がバカに持て囃されて持て囃されたバカがバカにドライブをかけて新しいバカを生みそのバカがさらなるアルティメットバカを生み出しているバカ無限増殖プラットフォームじゃないですかね?結構本気で。
匿名掲示板に書いてあるバカ見解なんて、それをまた別のバカが読んでも「匿名のバカが書いてる事だしな・・・、まぁいいや、スイカバー食べて寝よ。」ってなるじゃないですか。
たださ、ヤフーってもはや公共の場じゃないですか。そこのニュースに書いてあるコメントなんて実際は匿名のバカが書いている事だとしてもさ、バカにとってはどこか公っぽさがあるなぁとか無意識に感じられちゃって「ふむふむ、一理あるのでアール」とか思っちゃうでしょ。
さらにそこに5万いいね!なんかついてたら数に飲み込まれるバカはもうダメ。「ふむふむ、確かにこのコメントが世の真理なのであーる、あちきも最初からそう思ってたのでアール!」とかバカが差別バリバリのコメントを正しいものとして受け入れちゃうわけ。
え?そんなことない?
ヤフコメはバカによるバカのための同調圧力最大化プラットフォームなんだよ。
で、だよ。俺が何が言いたいかと言うとさ。
日本ヤベーだろって話ですよ。
こんなのは仮定でしかないんだけどさ、ヤフコメなかったらさ。今の世の中、もうちょっとまともだったんじゃない?って思うんですよ。
ヤフコメが生む毒っていうのは長年かけてじわじわじわじわと我々の生活にバカの圧力を広げつつあると思ってるんですけどそんなことないですかね?
ない?ないですか?なければリセットボタンを押しながら電源を切ってください。ただスーファミの場合はリセット押すと逆効果なのでそのまま電源を切ってください。うるせーよ、俺は自然にこういう駄文を挟みたくなる病気なの!
で、ですね。もう言うまでもなくヤフコメっていうのは典型的な百害あって一利なしサービスだと思うんですよ。
そしてそれをヤフーニュースの中の人たちも気づいてるんじゃないですかね?さすがに。
まさか本気で思ってないですよね?人々が有益な意見を交わすことができる言論プラットフォームだなんて。完全に建前でしょ。
だからこそさ、なんか専門家の意見、みたいなコーナー作ってさ、コメントの最上部に置いてさ、バカのバカ見解を抑止するように動いたりしてるんでしょ?
百害あるところに二利程度のもの置いてガス抜きしてるんじゃねーよ。
結局お前らはさ、世の中に百害を与えてでもお前らだけに与えられる広告収益という百利を得たいだけじゃないですか。
知ってる、良く知ってるよ、ニュースというTOPページ依存のサービスがいかにしてPVを伸ばすかという中で生まれたのがヤフコメだったよね。
生まれた当初から目にあまる部分が無い訳ではなかったけど、今よりは全然マシではあったよ。PV伸ばす策としてはやりおるなー、と思ったもんだよ。
たださ、やっぱり東日本大震災あたりが一つの契機だったように思うんだよ。あの辺から急激に悪化した。
あの時のヤフコメは吐き気がしたよ。いや今だって吐き気しかしないけど。
少なくともあの時は絶対に閉じるべきだったと思うよ。そのぐらいに害しか生んでなかったよヤフコメは。
そしてそれを痛いほどに感じていただろうよヤフーニュースの企画者たちよ。
知ってる。知ってるってば。ヤフーっていう企業は毎期の増収増益が義務づけられていると言って良いレベルだからね。
メディア部門の収益減りましたー、えへへー、で済むような企業じゃないっていうのは知ってるよ。
でもさ、自分のことインフラだと思ってるんでしょヤフー様はさ。
じゃあインフラに毒を流し込むようなサービスはやめようよ。勇気をもってやめようよ。
そうだよそう、社会にどれだけ悪影響を与えているかなんて定量的に測定なんてできない。
だからって目を背けるなよ!明らかな悪だよヤフコメは。何度でも言ってやるよ、お前らのヤフコメとかいうサービスは悪だ。人を殺すサービスだよ。
知ってるだろ?実は知ってるんだろ?でもお役所と化してしまったヤフーの中で生きていくために見ないふりしてるんだろ?
頼むよ、頼む。この毒はヤバい。すぐに浸透するわけじゃないからヤバい。でも確実に広がり続けているんだよ。
止めればよかった。
未だによく後悔するんだよ。
ヤフーニュースに関わる企画者でもいいしエンジニアだっていい。役員ならなおいい。
立ち止まって考えてくれよ。意見してくれよ。お願いだ。ヤフコメはいらない。
この日本を良くするために言論を交わすにふさわしい場所は他にあるよ。
以上
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配信停止要請すると同時に、スマホ画面やストアのスクリーンショットを撮って証拠物件を収集した上で、アプリ開発者に対して損害賠償請求することも忘れずに。
アプリ開発者への連絡は、App Storeの場合は、該当アプリのページにアプリ開発者のサポートメディアへのリンクがある。Google Playの場合はアプリ開発者のメールアドレスが記載されているので、これを利用する。
プラットフォームがTVや地下劇場やラジオじゃなくて配信サイトになっただけ。
前からプロが参入してたぞとかそういうんじゃなくて芸風の話ね。
そういう方向に舵を切るって業界そのものが動き出しているんだろうな。
委員長とかも元々はサブカル配信おばさんだったのにいつの間にか不思議系アイドルになってしまった。
今にじさんじでアイドルではなく配信者の魂を持って活動できているのはケリンぐらいだ。(ケリンは本当に凄いぞ。誰も彼もがキャラクター商売でアイカツ頑張っている中で何食わぬ顔でFLASH黄金時代のインターネッツ魂を引き継いだ動画をアップロードし続けている。ああいう配信者が居なくなった時がインターネットが独立自治区でなくなる時だ。ああいう連中こそを評価しないといけないんだ)