かつて自動組版としてLaTeXやらワードやらが生み出されたが、紙のフォーマットを後追いするこれらの技術には紙の不便さがそのまま残ったと言える。
人々はExcel方眼紙こそが自由な表現のプラットフォームであると発見し、かつてのIT系エンジニアの思惑は大いに外れることとなった。
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