はてなキーワード: ディルとは
単に自分の不満をぶちまけただけの日記なのに何かやたら反応があって驚いた。皆話題に飢えてんだな
manimoto この流れで「∀ガンダム」と「東映版Kanon」が出ないのは意外だった。増田もこの2つは好きではないということなのだろうか。
∀ガンダムはそもそもネットで叩かれてない。kanonはちょっと専門外
brain-owner “エガオノダイカ"→「エガオノダイカを褒めてるヤツは100%頭がおかしい」という事がまた立証されてしまった。しかもなぜか「文句あるか?」という高慢な態度で決して遠慮がちにという姿勢ではない。バカ過ぎてウザい
Hige2323 カミーユ叩きが風評被害過ぎて笑う、どこでこんなの言ってる奴がいるんだ/扇はしゃーないでしょ、あの流れだとどう見ても女に誑かされた末に敵であるはずのシュナイゼルに言い包められて恩人のゼロを陥れた形じゃん
ゼロが黒の騎士団見捨てて黒の騎士団が何回か壊滅しそうになった時も扇の「俺はゼロを信じる!」であの組織は纏まってたから、終盤のゼロはついあの扇にまで信用されなくなったんだなって思ってる。
joker1007 そんな印象無いもんが大半だが、カツ・コバヤシだけは擁護できねえ!
やらかしの印象ばかり強いかもしれないけどカミーユがジェリドに殺されそうな時タイミングよく助けたりしてたよ
sophizm ジョジョだとストーンオーシャンが一番好きなんだけど、たぶんジョジョに思い入れないから一番面白く感じられてたんだと思う。
俺は六部直撃世代で、少年漫画なのにジョジョって女主人公なの?って思ってた。
滅茶苦茶ハードル下げて見たのはあると思う。お金かかってるのは感じたし、あれよりつまらない低予算映画観た事あるから大分拍子抜けした
ニナは板挟みになってたと思うとあんまりに嫌いになれないな。もしコウがガトーを撃たなきゃニナが撃ってたかもしれないし、コウが撃った事で均衡が揺らいで撃たれた側のガトーを庇ったと認識してる
Gondwana 細田守は、時かけとサマーウォーズまではあんま叩かれてない。叩かれてるのはおおかみこどもの雨と雪からじゃないか
サマーウォーズも地上波やる度にクソ映画連呼されてて疲れた。俺は好きだよ
wwweric ネット掲示板の見過ぎでは
これは、はい
turanukimaru はてブで叩かれる奴は半分もない感じだけどTwitterとか2chとかの話?作品に好き嫌いはあるだろうけどキャラ叩きはあまり見ないしZEROランサーが叩かれてるところとか見たことねぇ…
今でもログが残ってる所だとこういうのがあるけど、昔はここに限らずそこらかしこ中でこんな感じの事言われてたよ。FGO以降マシになった感じかな
【Fate】Fate四大ハズレサーヴァント 「ディルムッド」 「イスカンダル」 「ハサン(五次)」
https://demonition.com/blog-entry-1734.html
【Fate】ディルムッド・オディナの良い所を頑張って挙げてみよう
https://demonition.com/blog-entry-1970.html
https://demonition.com/blog-entry-1653.html
https://demonition.com/blog-entry-1477.html
総合力で最弱のサーヴァントって4次ランサーか5次アサシンだよな
https://demonition.com/blog-entry-2314.html
こんな俺が自分のために書き殴った増田をブクマカが読みに来るのが不思議で仕方ねえや
やっぱり世界は狂ってる
だいたいヴァンヤール、ノルドールは日本における一般的イメージのエルフに近い外見(ただしヴァンヤールは金髪、ノルドールは黒髪)だが
西への旅に出なかったアヴァリや旅に出たけどアマンに渡らなかったシンダール、ナンドールあたりの種族は
教授やクリストファーの書簡や書籍を漁っても明確に容姿はこれと断定できる要素はない、ってのが大勢を占めてるっぽくて
んでアロンディルはナンドールであるとなるとまあ肌の色に関しては白人じゃなくても通ると解釈できる余地はある
個人的にはエルロンドやギル=ガラドやケレブリンボールが有色人種でキャスティングされてたりしたらお前らふざけんなよとキレてるところだが
教授の作った設定(この設定そのものも書かれた時期によって変わったりしてるんで唯一無二のものと断定できないんだが)を読み込んで
この背景のキャラなら非白人も有りうるという線をピンポイントで突いてきててむしろメチャクチャ誠実に原作リスペクトしてるじゃんと思った
つうか世界観どうこう言うならPJ版のアルウェンやらトムボンバディルやらデネソールやらシャーキーやらタウリエルやらトーリンやらも大概でしょ
武闘派ガラドリエルは解釈一致だしカザド=ドゥムの描写は素晴らしかった
今後も楽しみにしてる
(追記)
はてブでドワーフの髭のことに触れてる人がいるけどおそらく映像内の女性ドワーフに髭がないことを指してると思われる
自分も今回初めて知ったのだけど未邦訳の書籍の中に晩年の教授が「やっぱ女性ドワーフ髭生えてないわ」と言い出してる文書があるらしいのよね!
唯一無二のものと断定できないってのはこういうことよ
概ね良かったです。トータルでは好印象でしたし、プレイしていて楽しかったです。(その前のイベントがあんまりだったのもあるけれど…)
最初に来た星4だったジークフリートさんが活躍してくれたのも嬉しかったです。サロメちゃんの掘り下げ待ってたしとても良かった。カドアナもとても良い…
三勢力が混沌を極めている所に本家三国志の人来たのも笑った。(張角時代は三国ではない)
その中でも一番良かったのはドン・キホーテの一騎討ち。勝てないとわかっている相手に恐怖しながらも立ち向かう展開、オタクだいすき。超良かった。なのにドン・キホーテ引けなかった。
名もなきアサシンさんもだけど、こういう描写凄い好きなんですよね。
アストルフォが為朝を倒す所も上手かった。
ただ、クリア礼装
これが何かのイベントに実装される礼装だったら全然良いしヒューヒュー!とか思うんだけど、これトラオムクリア報酬なんですよねぇ
それともこの絵が納品された後で突然何らかの理由でシナリオに大幅な変更があって今の形になってしまっただけで、本来のトラオムはクリア後にこの礼装を見ただけでオタクは尊い…と呟き崩れ落ち、涙でイラストが見えねぇ…と嗚咽するようなシナリオだったのかもしれない。
そうなのかもしれない。
でもそうはならなかった、ならなかったんだよゴッフ…
以下トラオムの気になった点。なんども書きますがトータルでは良かったし満足しています。
待ち望まれていたキャラなので実装おめでとう!直前生放送も盛り上がってて良かった。
ただ、その直前生放送での紹介とピックアップのせいで謎の人物シートン(仮)が出て来た瞬間もうシャルルマーニュだとモロバレなのに16節まで謎の人物貫くのやめろ。
こっち(ユーザー)はもう知ってんだよ。とっとと正体表せ。
これで謎の人物の正体がシャルルマーニュと思わせて別のキャラ…マジでシートンとか女教皇ヨハンナの元になったマロツィアとかだったら騙された!となったのに。
これは本当にただ、直前生放送とピックアップ1で早々に情報出しちゃったのが良くなかったよね…。こっちはもうシャルルマーニュが出るの知ってるんだからさ…謎の人物の正体丸わかりだよ…。
情報出しの順番(生放送とピックアップ)若モリアーティと逆にできなかったか?
シナリオではカッコイイタイミングでカッコよく登場してとてもカッコイイのですが
力が無いとかいろいろ言ってずっと何やってんだかわかんない単独行動してたけどそれなんか意味あった…?
はい!ベストタイミングでカッコよく登場!!したいシナリオ都合以上の理由あった????
力が無い事を話してカルデアに協力していれば、直接的な戦力にはならなくてもホームズいるから色々できること考えてくれただろうし、それによって王道界域がやれることの範囲増えてたのでは。
物語で独断単独行動キャラがその単独行動を許されるのは、合流時に単独行動した故の有益な何かを持ち帰ることが条件だと思っているが特にそういうのもなかったし。
本当にドン・キホーテを助けるカッコイイ場面の為だけの単独行動になってしまっていたのが残念。
対王道の切り札的に隠し持たれていた?それにしては捕縛状態が軽いし逃げた時の反応も薄い。
シャルルマーニュだと知られていなかった?だったら何故復讐界域は名もないモブ(だと思っていた)英霊を処刑するわけでもなくわざわざ幽閉してたの???
何故………?
シートン(仮)として意味のない放浪させるよりアトランティスのヘクトールのように、偽のカール大帝として振る舞うドン・キホーテの影響でその場で召喚された方が熱い展開だったのではないだろうか。
ブラダマンテ
良い所無しだった…せっかくメインシナリオ出たのに…
クリスマスイベンント復刻ないのに…
アストルフォとポジション逆にできなかったか?メインシナリオ初出キャラだぞ????
ローラン
聖者の起こす奇跡ってこういうのだよ聞いてるかヨハンナ?でもデュランダルにそんな設定あるんだ。初めて知った。
最期であの演出をするならもう少しローランが王道界域でカルデア側やモブサーヴァントや色々な人と関わっていた描写があったほうが良かったのでは。
ローランが忘れられて悲しいという気持ちにあんまりならなかった。
ユーザーはキャラと違って記憶を無くしてはいないのにクリア後ほぼ忘れられてるのはシナリオ追体験ですね。
直前にネガキャンみたいなキャンペーンやられてたけど防御宝具はマシュやキャストリアいるんだからよっぽどのことが無ければ必要ないんだよな。
スカスカさんをヤケクソ強化したらこっちもヤケクソ強化してやってくれ。
ヨハンナに何故惹かれたのか書かれてたのによくわからなかった。書かれてたのに…。
カルデア関係ない所でヨハンナと絆生まれて関係ない所で良い感じに死別していたがプレイヤーと関わらない所でやられると本当にどうでもいいなとしか思えないな。
ヨハンナ
軽口が叩けてちょっと口の悪さもある少女性と俗世を感じさせる聖職者…マルタさんと三蔵ちゃんとジャンヌ(の主にギャグイベや水着)で散々食べた味に賞味期限平成の夢主スパイスが振りかけられて胸やけがするタイプのキャラだった。
そもそもマルタさんの口の悪さやジャンヌのはっちゃけキャラはイベストや水着での物が多く、どちらもメインストーリーでは聖女としてしっかりキメてる。だからこそイベントや水着のネタが際立つのに。
人類史によって否定された女教皇というキャラクターなのに奇跡は使えたりキリスト教系モブサーヴァントが戦うのに躊躇っていたり、奇跡を使う女教皇なのか否定された女教皇なのかハッキリしない部分に都合良さを感じて困惑。
作者がお気に入りキャラやプッシュしたいキャラにやりがちな「悲劇的な属性は付与したいが無能にはしたくない」欲を感じる。
そもそもサーヴァントが様々な年代の様々な国から召喚されているのならキリスト教(しかもプロテスタント・カトリックで話は変わるぞ)の女教皇の威光に怯むタイプは全体から見て少数派では?
その展開をしたいなら「王道界域にはキリスト教系のサーヴァントが多い(だからヨハンナの威光に負けてしまう)」あるいは「復権界域にはキリスト教系サーヴァントが多くヨハンナによって多大な加護(バフ)がかけられている」という設定が必要だと思う。
そもそも「歴史に否定された本当は存在しなかった女教皇」云々といわれても今更すぎて。
こっちには吸血鬼であることは研究によって否定されているのに無辜の怪物で吸血鬼要素付与されたヴラドがいるし、シャーロックホームズやジキルが「FGOの世界には実在していた」という型月設定でやってるし、アーサー王は女だし、同じトラオム初出キャラにドン・キホーテいるし、シャルルマーニュだってそうだし、幻霊で新宿のアサシンいるし、現実世界で研究によって存在が否定されたのはうちのレベル100ニトクリスちゃんもそうだけどヨハンナのような設定はないし、現実とフィクションに関してはもう新宿でやったので…しかもストーリーへの組み込みは新宿の方が上手かったので…。
「作られた歴史」「研究によって否定された人物」それやりたいなら歴史と史実に誠実な作品でやりな(FGOはそういう作品ではないので)
じゃあうちのレベル100絆MAXのニトクリスの研究による存在の否定もヨハンナと同じように扱ってくれるのか?
すべて「こういうキャラやりたい、シナリオやりたい」が先にあって他のキャラクターや設定と比較したら不具合起きてる。
あとシナリオ上で女教皇ヨハンナの説明もされてないから(史実の物にしろ型月世界での設定にしろ)ヨハンナのこと全然わかなんないよーーーーーのまま光になって消えてしまった。
いつもみたいにマシュが「女教皇ヨハンナといえば!」と解説してくれーーーーーーーーー。カドックかホームズでもいいから。
古の夢主みたいと言われてるのも(別にライターは大昔の夢主みたいにしたろ、と思ってキャラ書いたのではないだろうけど)ちょうどワンピースがシャンクスの娘でルフィの幼馴染で世界的歌姫で声はAd、という比べ物にならない最強夢主キャラをお出しになったのに被ったせいで夢主としても格の違いを見せつけられた形になってしまったので残酷。
いや、別にウタちゃんがいなくてもヨハンナの評価は変わらないけど。
ただトラオムはターン制(〇ターン以内に敵を〇体倒せ)戦闘が多く、それにコンテ石使えないのでコンテ石の意味まったくなくて困っちゃったな
男です!アナニー好きです!今ではこんな極太ディルドも飲み込めるようになりました!別にホモではないしアナルセックスは未経験です!
って言ったら、「へ~~少しずつ開発したんだろうな」「ローションとか持ってるんだろうな」「道具は通販で揃えたのかな」「まあ、アナニー好きだからってそらホモとは限らないよな」「性への飽くなき探求心を持ってるんだろうなあ」
とか、そうやってみんな納得したり類推したりするのに
女です!オナニー好きです!この極太バイブ使ってます!ガバガバだけどセックスは未経験です!
って言うと、「嘘つけ!!」「釣り乙」「そんな女いるわけないから」「処女なのにバイブが入るわけがない。童貞の釣り」「妄想もたいがいにしろ」
みたいな感じで信用されないことが多い。女からも「指一本入れただけで激痛だったのに入るわけがないからこれは釣りだよ」とか言われる
なぜ、「自分で少しずつ開発したんだろうな」って思われないのか?
別に、女だってアダルトサイトにはアクセス可能だから性知識はいくらでも得られるし、こっそりアダルトグッズを買うことだってできる
背中にサロンパスを介の字貼りするのは位置的に誰かの協力がないと少し難しいが、
穴に指や道具を入れるのは男に協力してもらわなくてもできる
ヤリチンより童貞の方がやたら体位の名称や特殊性癖ジャンルに精通している、これは普通にあるだろう
快楽愛教育法が施行されて以降、日本政府は性に関するあらゆる分野へ積極的に投資してきた。中でも、最も力を入れているのが、「快楽愛特別地域」の開発だ。
快楽愛特区は、その名の通り快楽愛教育に特化した街であり、政府主導で開発が進められてきた。
真と彩奈が通う国立青陵学園も、快楽愛教育を推進すべく、快楽愛特別地域に設立された快楽愛先進校である。
青陵学園は12年制の小中高一貫校であり、快楽愛のスペシャリストを育成するための専門学科が存在する。
全国から優秀な生徒を集めており、年々入学希望者が増え続けている人気校でもある。
現在では、公衆での性行為は日本全国で全面的に許可されるようになったが、快楽愛特別地域内では他の地域よりも10年も早く解禁されていた。快楽愛教育のモデルケースとなるべく、常に先進的な快楽愛教育が行われてきた地域である。
そんな青陵学園の中でも、快楽愛教育者の中でとりわけ注目されている二人がいる。
6年生の男子「黒瀬 真」、8年生の女子「綾瀬 彩奈」。この二人が、快楽愛教育界における天才児として密かに噂されている。
まず、真だが、彼は可愛らしい童顔に似合わず、底なしの精力を持つことで有名だ。
一日あたりの平均射精回数は50回と言われており、文字通り他の生徒とは桁が違う。また、特筆すべきは彼は受けとしての素質である。軽く乳首を責められるだけで何度も絶頂し、切なそうな表情でアナルを犯してくれと懇願する姿は女生徒の間でも人気が高い。
次に、彩奈についてだが、彼女は生徒の中でも特に優秀な成績を修めていることから、「快楽愛教育が生んだエリート中のエリート」と呼ばれている。その実力は折り紙付きで、彼女の指先で軽く乳首を撫でられるだけで男子生徒達は射精してしまい、中には潮を吹いてしまうしてしまう男子生徒もいる。二人は、学内でもトップクラスの実力者として一目置かれていた。
ーーー
真は今、彩奈と2人で性行為実習室に呼び出されていた。この実習室は、セックス実習のために用意された特別な部屋だ。
この部屋には机の代わりにベッドが並べられており、壁には様々な性行為の道具が吊り下げられている。
これから行われるのは、成績優秀者のみが受講できる特別実習である。
この学校で成績トップの真と彩奈は、連日この部屋で高度な快楽愛技術を学んでいた。
そう言って、彩奈は真の耳元に息を吹きかける。
くすぐったさに身をよじりながらも、元気よく返事をする真。
「ふふ、可愛いなぁ」
「えへへ、ありがとうございます」
「ほら、お礼なんて言わなくていいから、服脱いで?」
「はい、わかりました」
言われるままに、ズボンを脱ぐ。すると、すでに興奮しているのか、ペニスはすでに勃起していた。
「もうこんなにしてる……本当に変態なんだね♪」
彩奈は楽しげな笑みを浮かべると、真の身体を押し倒して馬乗りになった。
そして、おもむろにスカートの中に手を入れると、パンツを下ろして自らの性器を見せつけた。
「見て?私のここ、びしょ濡れになってるの分かるよね?」
「うふふ、もっと近くで見てもいいんだよ?」
「わ、分かりました」
恐る恐る顔を近づけていく。鼻腔をくすぐる甘い香りに、思わず生唾を飲み込む。
「私達が初めてエッチしたときのこと、覚えてる?屋上で日が暮れるまでアナルセックスをしたよね」
しみじみと語る彩奈だったが、その間も手の動きを止めることはない。
人差し指を膣内に挿入し、クチュクチュと音を立てながらかき混ぜている。
「んっ……気持ち良いけど、やっぱり物足りないな。ねえ、真くん。舐めてくれないかな?」
「はいっ、もちろんです!」
嬉々として答えると、真は舌を伸ばして性器に触れた。
そして、ゆっくりと口内へと導いて行った。
「あっ、すごいぃ、上手だよぉ」
彩奈は身を震わせ、熱い吐息を漏らす。
真は丹念に割れ目をなぞり、時折クリトリスを刺激したりしながら奉仕を続ける。
やがて、絶頂が近いことを感じた彩奈は、そのまま真の頭を掴むと、自らの秘所に押し付けた。
「んむぅ!?」
ビクビクッ!! 大きく痙攣すると同時に、大量の愛液とともに彩奈は潮を噴き出した。
「…んんん!!んむぅ…」
真は顔中に液体をかけられ、呆然としながらも彩奈の女性器から口を離さない。
吹き出す愛液と潮を一滴残らず飲み干すと、ようやく解放された。
「はぁ、はぁ、どうだった?」
「良かった…。じゃあ、今日の実習を始めようか」
そう言うと、彩奈は真のズボンに手をかけた。
そして、一気に引き下ろす。
すると、真のペニスが勢いよく飛び出してきた。
「こんなに大きくして……期待してるんでしょう?」
「はい、早く入れたいです」
「素直でよろしい。今日の実習では何をするんだったか、覚えてるわよね?」
快楽愛教育法には、「初級性行為(手コキ、フェラチオ)」「基礎性行為(セックス)」「応用性行為(アナルセックス、前立腺開発)」「上級性行為(SM、快楽調教)」という5つの科目がある。
これは快楽愛教育法で定められた必修教科で、全ての生徒が必ず履修しなければならない。
授業内容は、教科書を使って学ぶこともあれば、実習として実践することもある。
真たちのような快楽愛特別地域のエリート校に通う者は、さらに発展的な内容について訓練を行うことになる。
例えば、今まさに行われているように、既存の快楽調教の枠を超えた新しい調教技術を開発するため、生徒同士で実践的な実験を行うこともある。
「そうよ、今日は私があなたに快楽調教を施す日。楽しみにしてるんだからね」
「僕も楽しみです。たくさん可愛がってください…彩奈先輩」
「もうっ、真くんは本当に可愛いわね…負けちゃうわ。でも、手加減はしないから覚悟しておいてね」
彩奈は真の耳元で囁く。その吐息が甘く、心地良い。
今、彩奈と真は催眠療法を取り入れた新しい調教方法を試している最中だった。
この催眠調教は、相手の心を深く理解し合った上で、信頼関係を築かなければできない特別な手法だ。
お互いの心が通じ合っていなければ、上手くいかない。
そして、二人は心を通じ合わせていた。
「はい。彩奈先輩……」
「じゃあ、始めるわ。目を閉じて……。まずは私の声だけに集中しなさい。いい?いくわよ」
彩奈の声が脳内に直接響いた。
「さぁ、気持ちよくなって……リラックスするの。私の声だけに意識を向けること。そして、身体の力を抜いて。自分の感じるままに身を任せればいい。楽になって、全てを委ねて。そうすれば、すぐに気持ち良くなれるわ。ほら、だんだん、眠たくなってきたでしょう?」
次第に、全身が弛緩していくような感覚に陥る。
「私の言う通りにすれば大丈夫。何も怖くないし、恥ずかしがることもない。だって、あなたは私のものなんだもの」
真は心地よくリラックスしていたが、ペニスは硬く勃起し、その先からはダラダラとカウパーが溢れていた。
「段々と腕の力が抜けて、足から力が抜ける。そして、頭もボーッとしてくる。ほら、もう全身から力が抜けて、あなたは動くことができない」
「はい……動けません……」
「ふふっ、いい子ね。そのまま目を閉じて、余計なことは何も考えないで。今だけは、私の言葉だけを聞いて」
瞼を閉じると、視界は真っ暗になった。しかし、聴覚は敏感になり、彩奈の声が脳に直接響いているかのように感じた。
そして、全身から感覚が消えていく。しかし、真のペニスの奥、前立腺だけは異様に熱くなり、ムズムズと疼いていた。
「あなたの身体の中に溜まった快楽物質が、おちんちんの奥に集まってくる。前立腺が疼いて痺れるような快感が広がる」
「あぁ……んぅ……」
「息を吐いて、力を抜く。ゆっくりと、大きく呼吸をするの」
言われるままに大きく深呼吸すると、不思議なことに心が落ち着くと同時に、気持ちよさが増した。
心は落ち着き、身体は極限までリラックスしているにも関わらず、溢れんばかり快楽が波のように脳に押し寄せ続ける。
「そう、その調子。ゆっくり、じっくり、快楽を受け入れるの。もっと、自分の中に意識を向けるのよ」
「……ああ……あん……」
「あなたの中にある細胞の一つ一つが、快楽を求めている。細胞の一つひとつが、私の命令に従っている。全身から湧き出た快楽がおちんちんの奥に集まって、頭の方に上ってくる」
「はぁ……ふわっ、あっ!」
「何も考えず、ただ感じなさい」
言われた通りに快楽だけを感じる。頭の中にはもう、快楽しかなかった。
「いい子ね……。さあ、もうイッちゃうわね?あなたの中の快楽が、全部吐き出されるの」
「ああ!あああ!!きもちいぃ!!」
「イキなさい」
びゅるるるると勢いよく精液が飛び出した。射精してもなお、快感が止まらない。
「ほら、まだ出続けてる」
「あ、あ、あ、あ…」
「精子が飛び出ても頭の中は快楽でいっぱい。イクのが止まらない。ほら、何回だってイケるわ」
「大丈夫、そのまま気持ち良くなっていれば良いの。快楽を楽しみましょう?」
頭が真っ白になるほどの絶頂感に、真は身を委ねることしかできなかった。
射精が終わってもまだイキ続ける。溢れる快楽が脳を突き抜け、その度に前立腺が激しく収縮する。
「ほら、イってるわ。精子は出なくても、脳と前立腺でイキ続けているわよ」
「ひゃぁ……ん……♡」
「ふふっ、可愛い声出して。じゃあそろそろ本番行きましょうか。深くまで挿れるけど我慢してね?」
「え……ま、待って!」
「待たない♪」
にちゅっと淫猥な音が鳴り響いた。
「もっとイッちゃう?もうずっとイキ続けてるじゃない。もっと快楽を味わいなさい」
「いやあああっ!!」
ずぶぶっという音と共に、彩奈のディルドが真の前立腺を擦り上げた。
「はぅうんっ!?」
「ほら、リラックスして……あなたは深い催眠状態に居ることを思い出して、深く呼吸をするの」
「はぁ……はぁ……」
深呼吸をして心を落ち着かせる真。すると、心はまるで凪のように落ち着き、リラックスする。
「そう、いい子ね。そのまま受け入れなさい」
「ああ……ん……」(気持ち良すぎるよぉおおおおっ!!)
だが、その状態でも、心の奥底には深い安らぎがあった。
「うん……彩奈先輩……きもちぃ……」
心の中に、慈愛に満ちた声が流れ込んでくる。
前立腺が毎秒、まるで弾けたかのように収縮し、真の身体はイキ続けている。
真はびゅるっと精液を放出する。しかし、射精してもなお、快感は全く衰えなかった。むしろ、どんどん高まっていく。
「ふふ、可愛い」
「あぁ……うぅ……」(すごい……幸せすぎて、頭がおかしくなりそうだ……!)
とてつもない快楽と、どこまでもリラックスして落ち着いた心が共存している。
彩奈は真の顔を見て、ニッコリ微笑む。そして頭を優しく、愛おしむように撫でてくれた。
真は何も考えられないまま、ただコクッとうなずく。真のペニスからは時折カウパーがピュッと溢れ出し、真のお腹の上にはカウパーが水たまりのように溜まっていた。
「じゃあそろそろ仕上げにいくね」
彩奈はそう言うと、右手で亀頭を包み込み、くるくると優しく擦り始めた。
「あっ、ああ~っ!」
強烈な快感が全身を貫く。あまりの刺激の強さに、腰が抜けそうになる。しかし、身体はビクとも動かない。
「ふふ、まだだよ?我慢して♡」
彩奈は妖艶な笑みを浮かべながら、執拗に亀頭だけを責め続ける。
「あぁ!だめぇ!出るぅ!!」
ついに限界に達してしまい、大量の精液が放出された。その瞬間、頭が真っ白になり、何も考えられなくなる。
「ん、いっぱい出たねぇ♡」
絶頂後の余韻に浸る間も無く、彩奈がペニスを激しくしごき始める。
敏感になっている部分を容赦なく攻め立てられ、声にならない声を上げる。しかし、催眠状態の身体は少しも動かない。
「だーめ♪」
彩奈は更に強く握りしめ、上下に擦り始めた。射精直後の激烈な快楽に、真の限界が訪れる。
「あ……あう……!!」
プシャァッ!! 勢いよく潮を吹き出し、再び盛大に達した。今度は透明な液体が吹き出している。
「あれれ〜?お漏らしかな?」
彩奈はクスリと笑い、真の耳元で囁いた。
「情けないね〜」
「ふぁっ……」
もはや、まともな思考すらままならない。
彩奈の手の動きはさらに加速していき、さらなる高みへと昇っていく。
「あっ!ああ!」
ビュルルルーッ!!
「すごい量だねぇ」
白濁液が飛び散り、彩奈の顔を汚していく。
それでもなお、手の動きが止まることはない。
ーーー
それから、どれくらい経っただろうか。
気がつくと、真は彩奈の膝の上に頭を乗せていた。彩奈は真の頭を愛おしそうに優しく撫でている。
彩奈は真の目を覗き込み、妖艶な笑みを浮かべる。
「う……うん」
まだ、快楽の余波が残っており、頭がボーっとしている。
彩奈の顔を見るとドキドキする。
性行為実習室は赤く染まっており、日が暮れかけていることが分かる。
「じゃあ、もう遅いし帰ろうか」
「うん…彩奈先輩」
「ん?どうしたの?」
「あの、えっと……」
言いたいことがたくさんあるはずなのに、言葉が出てこない。
「今日は楽しかったよ。明日は私が催眠調教を受ける番だから、楽しみにしてるわ」
「はい!」
「ふふっ、いい返事だね」
二人は手を繋いで、性行為実習室を後にした。
———
青陵学園の教師たちは職員室に集まり、黒瀬 真と綾瀬 彩奈の二人が行った「催眠調教実習」の記録ビデオを確認していた。
「やはり凄いな……。この子たちは一体何者なんだ」
「ああ、これは才能なんて言葉で片付けられるようなレベルじゃないぞ。まさに神童と呼ぶに相応しい」
「うむ、このまま行けば、快楽愛教育者の中でもトップクラスになるだろう」
教師たちが興奮気味に話している。
『うん……彩奈先輩……きもちぃ……』
画面の中では、真がアナルにディルドを咥え込み、リラックスした様子で絶頂を繰り返している。
「私もそう思う。だが、黒瀬だけじゃない、綾瀬の調教技術も目を見張るものがある」
「そうだな。おそらく、この子たちが快楽愛教育界の新たな時代の幕開けとなるかもしれないな」
教師たちは口々に語り合い、未来の快楽愛教育者たちの姿を思い浮かべた。
「よし、決めた。この二人は快楽愛教育の特別研究者として採用しよう」
教師たちの間で話はまとまり、すぐに校長先生へと報告が行われた。
しかし、この時の彼らはまだ知る由もなかった。
これから先、この二人を中心にして、大きな波乱が巻き起こることになるとは……。
ーーー
続く
本好きの下剋上は「知識」と「魔力」の2段チートなので、これ、知識だけの方が構造として良いと思うのだが。
(大きい嘘は1つの方がいい派閥)
なんかこのギミック有効に使われるのかしらん(便利には使われてると思うが)— 島国大和 (@shimaguniyamato) June 2, 2022
若干のネタバレになるが
本好きの下剋上のマインが、先天的に貰ったチートは前世の知識だけ。
魔力については「強大な魔力を持って生まれた」というわけではない。
ただ貴族が魔力を増やす技術の中に「圧縮」というのがあって、体内にある魔力を精神力で抑え込むと、器が広がって最大MPが増える、というもの。
俺はしないと思う。おっぱいと万個の貴重さを知っているからこそ、出し惜しみしてオナニーで済ませると思う。でもオナニーしてることは男時代と違って隠す。女がオナニーしてると公言するのはサービスを与えるに等しいからだ。聞きたいなら金払えよと。ナンパされたら誰がお前みたいなカスにこの体やるかよwwww風俗でも行っとけwwwwって思うと思う。
とはいえ性欲が男だったときの強さのままだからチンポが恋しくなると思う。バイブやディルドじゃ駄目だと。でもこいつじゃこの体はもったいない、ってなってカーストの高い男がいいな、となると思う
ここまで考えて思うに、女というのは、女体という貴重品を持ち歩いているからこそああいう生態なのだろうね。セックスは出し惜しみするし、ナンパは無視するし、オナニーしてることは隠すし、よりカーストの高い男と寝たがる
https://anond.hatelabo.jp/20220605171217
↑前回
これを書いてからまだそんなに日数が経ってないけど、何件か反応があったり、自分で思ったりしたことがあったので続きを書いてみようと思います。
(前回と口調が変わってます。すいません)
全体的に、「まずは今の夫とのプレイを大事にしろ」という旨のコメントが多くて、「お気遣いありがとうございます」という感じです。
確かにおっしゃるとおり、一番感染対策を心配しなくて良いのは夫とのセックスということになります。
その上で夫とのプレイをいろいろ思い返してみたんですが、
(1)夫が声フェチ
「そもそも夫は声フェチで、こっちの喘ぎ声を聴くのが一番興奮する」
という性質があり、そのため夫としては戦略として自分が攻めに回る方を選びがちという背景があります。
(もちろん、こっちが攻めるのが下手という可能性も十分あります)
そのため、こっちが攻めるよりも、こっちを攻めるほうがよっぽどメリットが大きいようです。
(2)2回目の持久力
"2回目できたとしても1回目より圧倒的に気持ち良くない"
夫もこのタイプに近いようです。
しかしながら、夫は毎日1回のセルフ射精を健康管理の一環として欠かさずやってます。
そして、「1日1回抜く」のをやっておくと、2回目以降(=私とのセックス)のときにはイキにくくなり、ほとんど肉ディルドになります。
(なお、多忙で抜き忘れた日があると騎乗位3分ですぐイキます)
本人はその肉ディルドの状態を保つほうがセックスの持続時間や本人なりの満足度も含めやりやすいようです。
......というわけで、夫はほんっっっっとに攻めが向いている+攻めに回るのが好きな人間のようです。
"夫氏は男から見ても超高性能、多分上位1%クラスのエリートなので、あなたが夫氏と同じ楽しみを堪能できるかは疑問"
と書いてた方もいましたが、まったくもってごもっとも。私では夫の真似をしてもほとんど追いつけないかもしれません。
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それでも、やっぱり「女の子を抱きたい、気持ちよくしてあげてみたい」という気持ちは変わっていません。
そして、「女の子に尽くす」という視点での、夫と共通の話題がほしい、という気持ちもあります。
いろいろなリスクを考えると、1回のレズ風俗の利用で納得を得るためには、手段を選んでいられないのでは、という気持ちにもなってきています。
その1回で「やりきる」しかないのかなと。やりきる、といっても限界があるんでしょうけど。
ここ数日、頭の中は女の子の体に尽くしてイかせてみることばかりでいっぱいですが、もう少し時間をかけて悩んでみようと思っています。
この辺鄙な田舎にも、最近レズ風俗(男性向けの兼業)ができたらしい。
女体は大好きだけど機会がなく、女の子を抱くチャンスが得られないままここまで来てしまった自分としては、どうしても脱レズ童貞したい。
(1)夫とのセックス
夫のことは好きだし、自分が受けになる夫とのセックスついては不満はない。むしろ十分すぎるくらいの対応をしてもらっている。
だけど、不満があるとしたら、そもそも「女の子ではない」という点と、「夫の性感帯が少なすぎる」という点だ。
性別の件については仕方がないとして(自分だってとうに"女の子"と呼べる年齢ではない)、問題は後者だ。
正直言って、ずるい。うらやましい。自分もやりたい。
女をイかせるのがそんなに楽しいのか。楽しいんだろうな。どんなに疲れててもずっとやってるもんな。
でも自分が反撃しようにも、夫の性感帯が少ない。ちんこしかない。
他の部位の開発にも乗り気じゃない。むしろそのままなし崩し的にこちらが攻められる。
フェラしようにも、相手のサイズはでかいし、こっちは顎関節症で口が開ききらないしで、相性最悪。どうにか口に入れても歯が当たる。しかも舌の感触が嫌いらしい。
実質、こちらが攻めになるには騎乗位しかない。やるけど。やってるけど。それしかないので単調になる。
あと夫は持久力は長いんだけど1回射精するとそこで終わってしまう。連続して2回戦、3回戦がむずかしい(時間を空ければ1日2発射くらいはできる)。年齢的な影響もあるようだ。なので夫を「何度でもイかせる」ことはできない。
なお夫は1回射精してると2回目以降の持続時間が長くなるので実質肉ディルドになる。こっちのことを何度でもイかせることはできる。ずるい。うらやましい。
なので、自分も「相手を何度でもイかせるセックス」がしてみたい。
(2)女体の反応を客観的に見たい
自分が抱かれたらどう快感があるのかはわかる。だけどどういう現象が客観的に起きているのかを知りたい。
あと自分が触られてきもちいい場所が他の女の子でも気持ちいいのかがわからない。それを試したい。
クリトリスが勃起する前と勃起した後の変化とか、充血具合とか、バルトリン腺と頚管粘液の質感の違いとか、スペンス乳腺は他の子にも有効なのかとか、乳首の攻め方とか、下腹部圧迫でオーガズムは他の子でも起きうるのかとか。あと耳とかデコルテが上気してきたら血色がよくなるのかとか。
ぶっちゃけクンニもしてみたい。だってあんなに狂ったように気持ちよくなる行為、ほんとに他の子にも有効なのか試してみたい。
自分の手技で女の子がイキ狂う姿を見るの、たぶん絶対楽しいんだろうなと思う。
(3)見た目が優良誤認
言っちゃなんだが、自分は他の女の子(レズセックス経験者含む)から、「絶対バリタチでしょ」「機会があれば抱いてくれ」と言われたりする。
こういうキャラデザとキャラ設定の人間がレズ漫画に出てきたら迷わずタチに回す。と、自分でもそう思うくらいの要素は揃ってる。
でも童貞である。経験値も説得力がまるでない。見掛け倒しすぎる。期待に応えられない。
10年くらい前に一度だけ女の子を抱きかけたことがあったが途中で目の前でセフレ(男)を呼ばれたくらいだ。情けない話だ。
そういう意味でも早くさっさとこのレズ童貞を卒業したいという気持ちがある。せめて素人童貞になりたい。
こっちのことは抱かなくても良い。
あわよくば嬢がちょっとリラックスできるくらいのマッサージさせてもらえると嬉しい。
嬢が無理な態勢とか取らずに、ゆっくり休める態勢でじわじわと気持ちよくなるようなプレイがしてみたい。
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ただ、いくつか懸念事項もある。
[懸念事項]
正直言ってこちらはレズ童貞。いまの願望は、男で言ったら「俺のテクで風俗嬢をイキ狂うまで抱いてみたい」と言っているようなもの。
そして相手はプロの風俗嬢なわけで。相手の仕事はこちらに満足感を与えること。
だったら、「あなたのおかげで気持ちよくなれましたよ」という印象をあたえるのが彼女らの仕事だ。普段男性相手に仕事してる人ならそういうの尚更なんじゃなかろうか。
平たく言えば、「演技されてしまうかもしれない」という可能性がずっと残る。
そういう意味では、(2)の観測については、たぶん「信頼できるデータは得られない」ってのが実情だと思う。
というか、「前に風俗嬢抱いてイかせまくったことあるよ」なんてセリフ、素人童貞としては最悪の部類だろう、というのはさすがにわかる。それはレズプレイでも同じことだろう。
なので、(2)の目的については、たぶん「触らせてもらう」という意味では解決するけど、「実際にイかせる」についてはそもそも無理なんだろう、と諦めたほうがいいのかもしれない。仮に本当に嬢がイったとしても、それが本当にイったのかどうかについて検証する手段はない。そればっかりは仕方がない。
このご時世ということもあり、やっぱり感染症は心配だ。こちらも仕事や家族がある身、そこまで危ない遊び方はできないし、同時に、嬢に感染させるのも申し訳ない。
そう考えると、「双方マスク装着」「唾液接触なし」「水溶性潤滑ゼリー使用」「粘膜接触時はフィンドムかニトリル手袋装着」「クリ吸いするなら新品購入した吸引系バイブ使用」が現実的なプレイの限界なんだろうと思う。
でもなーー、唇にキスしないまでも、せめて皮膚にキスか、デンタルダム越しにクンニくらいはしたいんだよなーーーーー!!!
という欲はある。やってみたいプレイと感染症対策の限界が噛み合わない。
唾液、どこまで気にしたらいいんだ。
性感染症、という意味では、粘膜-粘膜接触回避でなんとかなるけど、問題は上気道感染のほうなんだよな......。
すぐシャワー浴びて洗い流すなら大丈夫なのか?片方がマスクしていれば上気道感染のリスクは無視できるのか?どこまで警戒したらいいんだ?
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現実的な着地点を考えると、「お金を払って女の子の体に触らせてもらえる」という権利を時間限定で買う、ってこと以上のことはできないんじゃないか、という気がしてくる。こちらが相手の体に触らせてもらえれば御の字、が限界なのかもしれない。
いわゆるレズ風俗レポによくあるような、「抱きしめてもらったら癒やされた」とか「女の子にめっちゃイかせてもらった」「試しに触らせてもらった」みたいなネコ〜リバのレポは多いけど、タチ筆おろしレポなんかはほとんどない。あってもほとんど創作みたいな話しか出てこない。
そして、レズ風俗によくあるニーズからはかけ離れてて、嬢のほうも(そもそもレズ専属じゃないし)対応しづらくて困るんじゃなかろうか。
と、あれこれ考えすぎて動けずにいる。それすらも童貞仕草すぎる。北方謙三がああ言ったのもわかる。
夫はというと「早く行って童貞卒業してこい」「ラブホまでは送迎するよ」とまで言ってくれているんだが。うーん。
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続き書きました(口調が変わってます)↓