工業的・税務的な話で言うと、「AI」が規格化等されていてその製品だという認定があることにより何らかの税金ないし控除が受けられるような施策があるのか? って話な。
自動車みたいなもんと考えてくれればいい。
もうちょい飛ぶと、「AI」であることによりレッサー人権的なものが発生し、動物愛護法などで定められているような法益を受けることができる何かになる(もしくは、破棄のルールが定められる)ものなのか? っちゅーこった。
最終的にはAIもある一定の試験をクリアすることにより人間と同等の人権や法律が適用されるに足る という世界になっているならAIかそうでないかが重要だねって話や。
業界内での区分は必要だろなぁ。 対外的(広告的)にはまぁ、一緒くたにしても良いようにも思うけど、あくまで総称として使うに留めるもんでしょ。
その区分は何のためにやるんだよw 別にAIに何らかの権利が認められた世界じゃないだろ、今は。
AIを開発する技術者を募集する時とかにあったら便利じゃないの? AIの権利ってなんだよ。何の話をしてるんだよ。お前には何が見えてるんだ。
あ? AIはでっかいカテゴリとして存在し続けてAI(機械学習)AI(ヴァーチャル3Dアシスタント女性)AI(中国語を日本語に変換するお仕事)とかで募集すりゃいいだけだろ。 なにもAIそれ自体...
AIの権利ってなんだよ。何の話をしてるんだよ。 煽るならまずこっちに答えろよ。
工業的・税務的な話で言うと、「AI」が規格化等されていてその製品だという認定があることにより何らかの税金ないし控除が受けられるような施策があるのか? って話な。 自動車み...
なるほどな、そういう話をしたかったのか(元増田と同じ人かは知らんが)。 まぁ、未来の話は知らんが、俺はAIという呼称については分かりやすさや利便性の問題だと思ってるから、少...
未だに大衆の理解は「AIは自律した単細胞生物レベルで発生し人間に近づいていく」なのね ちがうよ痴呆老人の死体から自律を目指して単細胞に降りていくんだよ