はてなキーワード: エウレカとは
というか此処にたどり着くまでに1時間かかった UIとはなんぞや
さて遅まきながら天気の子を見に行って感情が高ぶったので吐き出す場所を
探し、増田にぶちまけることにした
なぜなら
君の名は。のヒットから天気の子はデートムービー化してしまい男同士でいくのに
抵抗があり結果、ヒトリでいくことになり近くに聞いてくれる人がいないためだ
一方的に排泄物をまき散らすには増田ほど優れたコンテンツはない
新海作品の十八番である映像美と音楽のシンクロはもちろん、見せ所とそうでないところで
緩急をつけて物語に入り込ませるテクニックは前作より磨きがかかっている
またところどころで笑わせてきたり監督の癖(へき)がでているところも新海ファンには堪らないだろう
いい加減大人になれよと諭す小栗旬が藤原さんに聞こえてしまう不思議
何だかRADWIMPSの音楽もIllionがテクノサウンドでダンスミュージックにしてしまえば虹になりそう
「オッス!おらレントン・サーストンいっちょ探してみっか」と7つに分かれたエウレカを探す旅にでる
幻の51話をこの映画観終わったら見れるんではないかと思わすそんな映画
・・・かと思いきやラストでその印象は覆る(ここからはネタバレあり)
そのときエウレカは吹き飛び私の頭の中は秒速5センチメートルのアカリで埋め尽くされる
ここで説明すると私は高校のとき秒速を見て途轍もなく衝撃をうけた私の人生観を変えるほどに
それから歳を経るたびに秒速をみて新たな気づきを得るのが好きな秒速厨である
その秒速厨には大丈夫といえばアカリがタカキと別れるときに「タカキ君はこの先も大丈夫だと思うきっと」と言うシーンだ
別れた電車の中でお互い両想いでありながら好きと言う環境に立たされない子供としての無力感と
この想いをずっと未来まで忘れないという子供っぽい決意をこの大丈夫に乗せてタカキは成長していく
しかし現実は非情で半ば強迫観念めいた未来像と摩耗して擦り切れた想いがタカキを孤立させるのだ
くそ!やってくれたな
天気の子これはアカリの大丈夫になれなかったタカキの裏トゥルーエンドやったんや!
瀧の前前前作がタカキである君の名は。は表トゥルーエンドでこっちは裏ルートやったんや
世界よりもヒナを選んだ帆高の君の大丈夫になるていうんが正解やったんや
なんでアカリはあんなこと言うんやと思ってたけどあれは優しさでもあり、期待やったんや
うぉおおおーーー
そんなんほれてまうやんお互い大事にしてるのわかるやん
なんなん?新海誠はアラサーの童貞心をこじらせにかかってるん?
「君も幸せになりなよ」て長澤ボイスでいって諭して
「人にやらせるよりも機械にやらせた方が安い」≒『シンギュラリティ』
これでもう間違いない。
「機械化を実装するのにかかる予算/実装が成功する確率」<「機械化なんてさせずに人間にやらせたほうが安い」
の不等式が成り立った瞬間を俺たちはずっと『シンギュラリティ』と読んでいたんだ。
技術的な特異点と一口にいうが、その技術とは「安く抑える」技術だったんだよ。
「処理の高速化」なんてのは「作業単位あたりにかかるコストの削減」に向けた手段でしか無かったんだ!
エウレカ!
こんな簡単なことをみんなはもう気づいていたはずだ!
でも、言語化はしてなかった!
俺は今それを言語化した!
そこなんだよ!
エウレは言語だったんだ!
エウレカ!
新作はガンダムばっかりじゃん。ガンダムもスーパーロボットになっちゃったし。全部福井が悪い。
深夜アニメでやたらロボット出てきた時期あったけどもうそれも終わったしな。
アルノドアゼロもシドニアもなんかファンタジー色が強くてロボットアニメって気がしない。
ヴァルヴレイヴ2期はロボット活躍してたけど。だいたい全部謎放り投げて終わってたし。
パンドーラもあんまロボット活躍しなかった。俺マクロスもアクエリオンも肌に合わないから河森正治監督が苦手なのかも。
リヴィジョンズは面白いけどあんまロボット活躍してない。まさかAC100V電源で動いてるとは思わなかった。それであんなに動けるのかよ。
エウレカとコードギアスは最近見たけどあれもあんまロボット活躍してない。
ボトムズとかダグラムみたいな雰囲気でそこに2019年見識の科学考証したようなロボットアニメ見たいんだけど、ある?
<追記>
知らないアニメたくさんあった。
長文です
アマゾンプライムとネトフリは加入してるのでその辺りで観れると嬉しい。
有名どころのアニメもほとんど観てないくらいにアニメに縁遠い30代腐女子です。
ちょうどホッテントリに上がってるアニメ絡みの腐女子おススメのアニメは見てたり見てなかったり興味なかったり色々でした。
語彙力がなくて申し訳ないけれど、最近見て面白かったアニメは、
RPG風異世界トリップ物かと思ってみ始めたら町おこしモノだった。
御都合主義的な展開とか設定とか色々あるけど、特殊技能集団じゃなく、学生でもない女性陣が頑張ってるのを見て元気が出る気がした。
クライム物の海外ドラマが好きなのと、攻殻機動隊のアニメを見て面白かったので似た感じかな?と思って。
面白かったけどもうちょっと長く細かく色々見せて欲しかった!!
海外ドラマみたいに、本筋と関係ない日々の事件を解決しながら各登場人物の背景や性格なんかをじっくり見たかった。でも面白かった。
・ゆるキャン△、宇宙よりも遠い場所、モーレツ宇宙海賊、ハクメイとミコチ、少女終末旅行記
女子高生(一部違うけど)が目的を持って楽しくわちゃわちゃしてるのは可愛くて癒される。平和。
女から見て「この女クッソむかつく」みたいな子が出てこないのがすごく良い。どの子も引き際をわきまえてる感がある。
恋愛要素無いのも良い。
女の子が「ほえぇ…!」みたいな感じにしてるのが見ててきつかった。
絶望とか闇落ちとかそういう要素は好きなのでそこは良かった。
・ぼくらの。
後半三分の一くらいが間延びしてて辛かった。コエムシたちの過去話のあたりとか。
概要は知っているけど見たことなかった。すげーおもしれー!って感じではないけど、なるほどこれが…みたいな、知ってた知識に対する答え合わせみたいな感じで面白かった。
エウレカはアネモネの映画も見に行った。映画が一番面白かったかも。
すごく面白かった。しまちゃん頑張れって思った。宇宙で女子高生が頑張る話が好きなのかもしれない。
坂本真綾の曲が好きだったので。絵が綺麗で好き。話は難しいけど雰囲気は好き。報われない女の子大好き。
・廻るピングドラム
話は難しくて考察ブログとか読んでようやく…って感じだけど面白かった。途中まで意味不明すぎて怖かったけど最後の方ガチ泣きした。
キノの旅っぽい感じ、と人に勧められて。すごく好き。原作買った。アニメ先に見てからの原作で2度美味しくて得した感じする。
絵が好き。女の子たちにはイラッとすること多かったけど最後まで楽しく見た。最後そうなっちゃうのかーでも実際そうなるしかないんだろうなーみたいな。もやっとするけどそのもやっと感も含めて良かった。
途中から社会派?な感じで難しくなってきたなぁと思ったけどすごく面白かった。ラスト三話がすごく好きです。原作勢に原作も読めとせっつかれてる。
最後の2〜3話が意味不明すぎてどうしてそうなるの???みたいな。途中までは良かった。青春してる感じとか屈折してる感じとか。
でも絵は好きだし、心折れてねじ曲がったキャラクターが好きなので概ね好き。
・血界戦線
展開早くてよく分からなかった…けどアツい感じ?勢い良くて面白かった。原作読みたい。
・fate/sn,ubw,zero,Apocrypha,LAST Encore
fgoやってるので一通り見た感じ。元のゲームはやってないので細かいことは分からないけど、zeroとApocryphaが良かった。
名前を気にしないでただの超能力アニメだと思って見てれば割と面白かった。絵も好き。細かいところが良く分からなかったけど。
最後まで見れなかったやつ
・ファフナー、アクエリオン、グレンラガン、タイガー&バニー、刀剣乱舞、ジョジョ、鬼灯の冷徹、ひそねとまそたん、ガルパン、ストライクウィッチーズ
どうしても一話が最後まで見れなくて無理だった。何が合わないのか分からないけど。
途中までしか見れなかったやつ
・メイドインアビス…切断前のシーンまでみたけどそこから怖くて見れてない
久しぶりー。寒いね冬だ。
次のお約束も取り付けたようでなによりです。
冷たいとは違うかもだけど、優しい人と他人に興味ない人は似てるって話を最近見たけど、そんなような感覚かなーって思った。大人になるってそういう要素もあるなーとか、自分を守るためにそうするもあるかもなーと思った。
これもちょっと違うかもだけど、自分が我慢すればいい、耐えればいい、という解決方法は選ぶのは簡単なので独り身のときはそれでどうにかなっちゃうんだけど、パートナーや家族ができて自分の範囲に大事な人が含まれるようになるとその人たちにも我慢を強いることになってしまうので、自分はなんかそれは選びたくなくて、少しずつ他の方法もできるようにしといたほうがいいだろうなーとか思う。
エウレカ観なおす。
ANEMONE/交響詩篇エウレカセブンハイエボリューション について、いろいろな人がいろいろな価値判断がくだしていると思う。ここではなるべくそういったことをせず、主に筆者が気になった部分のみについて思ったことを書き留めておく、いわば個人的な備忘録である。それらはハイエボ1、もしくはこれまでのシリーズ作品を突き詰めればわかることかもしれないし、ハイエボリューション3への伏線かもしれない。
当然のことながら、ネタバレありきのエントリであるので未見の方は注意してほしい。
ハイエボリューションは3部作であり、それぞれあるキャラクターを中心としたストーリーになっている。普通に考えればANEMONEは当然アネモネがメイン、そしてハイエボ1はレントンがメイン、となるだろう。しかし、ANEMONEにおいて明かされたある真実によってハイエボ1という作品は意味を反転させた。
その真実とは、これまでのエウレカセブンシリーズが、実はレントンを喪って絶望したエウレカの見た夢だったということである。これにより、ハイエボ1はレントンの物語であると同時に、レントンの思い出を反芻するエウレカの心の中の物語でもあったことがわかるのだ(個人的には、ハイエボ1は単体で好きな映画だったため少しショックではあった)。
ここである画像を見てほしい。ネット検索で「ハイエボ」などと調べると出てくるであろう。左から順にエウレカ、アネモネ、レントンの顔が描かれた画像である。これは、ハイエボリューションという企画が発表された最初のキービジュアルだった記憶がある。それはさておき、この画像を見るとわかることがある。そう、「2017公開 ハイエボリューション1」の文字とともにあるのはエウレカの顔なのである。そして、ハイエボリューション2はアネモネの顔、3はレントンの顔のとセットになっている。
以上を考えると、ハイエボ1がエウレカの物語である、ということはあらかじめ決まっていたことなのかもしれない。かもしれない、という言い方になるのは、ハイエボ1を単体の映画として観ると、やはりレントンの物語だからである。
とはいえ、制作過程でいろいろあったという考え方もできる。ハイエボ1はエウレカの物語にするつもりだったが、様々な事情によりレントンの話にせざるを得なかったのかもしれない(余談だが、昨今アニメというコンテンツが、いかに資本に歪な形で介入されているのかということを知らないで物を言う人が多いように思う)。
どちらにせよ、エウレカセブンシリーズにおいて、エウレカとレントンという存在は切っても切り離せないものであり、ハイエボ1はどちらの物語なのかを考えることに意味はないのかもしれない。
アネモネが何回目かのダイブで初めてエウレカに接触し、エウレカが石井賢の死に際を再現したシーンの最後である。エウレカの体に赤い電撃が走り、「金色の闇」に押しつぶされてしまう、というようなことを口走ったはずだ。金色の闇とは何なのか?
一方、ANEMONEに登場する、ASSIDに拘束されているデューイ・ノヴァクの目隠しが取れるシーンがあったと思う。その目は黒い白目(なんとも矛盾した表現である)に金の瞳であった。
そして思い返せば、テレビシリーズにおいてアドロックやダイアンとレントンたちが邂逅するシーンなどは金色を帯びていた。
さらに、ANEMONE終盤でデューイ・ノヴァクが「我々は受肉した!」と叫んだときの目は、金色ではなくコーラリアンの目であった。
以上のことが指し示すことととはなんだろうか?そういえば、アネモネと石井賢の思い出の場所、ススキヶ原は「金色の海」だった。何か関係があるのか?
いろいろ考えてはいるのだが、長くなりそうだし、まだ整理がついていないのでここでは疑問の提起にとどめておく。
話は少し変わって、卵のことを考えたい。
ANEMONEのほぼラストスパートにおいて、空から降ってきた謎の卵を破って、ニルヴァーシュZが出てきた。ところで、ハイエボ1にも同じような卵が出てきたのに気づいただろうか?
サマー・オブ・ラブのシーンである。若きデューイ・ノヴァクがサマー・オブ・ラブの爆心地で奇跡的に生きているわけだが、そのあとに出てくるのは割れた卵のようなものに入ったKLFがある(このKLFはもともとデューイが乗っていたものに見える)。
果たしてこれは何か。
ハイエボ1と共通するものとしては、赤いリボン状のものもある。ハイエボ1では、これまたデューイがシルバーボックスシステムを確認しに行ったとき、急に赤いリボン状の何かに飲み込まれた(これが卵の素?)。ANEMONEでは、エウレカセブンが暴走し怪獣になったところで、ゲオルギウスが赤いリボン状のものに飲み込まれそうになっていた。
赤いリボンと謎の卵。スカブに関連していることはわかるが、それが何を意味するかまでは筆者にはわからない。
ところで、前節においてシルバーボックスという言葉が出てきた。しかしこのシルバーボックス、混乱している人も多いと思う。どうやらハイエボ1のシルバーボックスとANEMONEでエウレカが言うシルバーボックスは、何か共通するところはあるらしいがまったく同じものではないらしいのだ。
ハイエボ1のシルバーボックスは、アドロックの開発したスカブコーラルを倒すための音楽兵器であった。
しかしANEMONEでは、エウレカがシルバーボックスに触れたことにより何か能力を得て、それが暴走してレントンが死んでしまい、エウレカの夢が始まるということになっている。
そしてデューイによるとシルバーボックスの力というのは「神の力」らしい。
さらにデューイはラストスパートでこんなことも言っていた。卵から出てきたをニルヴァーシュZを見て、「依り代をなくした神の力は、自らそれを作りたまう」と(うろ覚えなため正確ではないかもしれないが、おおよそこんな感じだったと思う)。
ということは、である。まず神の力=シルバーボックスの力は、やはり並行世界を行き来する力なのだと思う。そして、エウレカがその力を失ったいま、ニルヴァーシュZがその力を持っているだろうと思われる。
とはいえ、ハイエボ1のシルバーボックスとの関係はまだよくわからないところもある。そもそもハイエボ1のシルバーボックスには謎がある。シルバーボックスは司令クラスターに着弾したが、うまく動作していなかった。そこでスカブとちゃんと繋がっていないのだろうと思われ、デューイとホランドが派遣されたのである。しかしデューイが確かめにいくと、なんと物理的に繋がっていたということがわかるのだ。
正直なところ、よくわからない。アドロックはきっと何かに気づいていたのだとは思うが……。
ANEMONEの最後の最後は、レントンで終わる。しかし、その最後のレントンは一体何者なのか。
アネモネが最初にエウレカセブンにダイブしたとき、石井賢が取り付けた発信機は、ニルヴァーシュのレントン側のコックピットで光を放っていた。つまりレントンが目印かつ、エウレカセブンの中心なのである。
そして、そんなレントンはことごとく死んでしまう。それがエウレカの絶望である。
だが、最後のレントンは死んでなどいない。いったいどこの世界のレントンなのだろう?
ANEMONEが公開になる前から分かっていた情報のなかで、最もよくわかってないものの二つが、タイトルにも挙げたように、アイドルとしてのアネモネと謎のフォントである。
アイドル問題のほうは比較的わかる。ハイエボ1の予告のような形ではなかったが、ANEMONEでは実際、アネモネは世界を救うアイドルになっていた。そういえばラストでスーパー6がエウレカセブン内から出てきていたし、もしかするとハイエボ3においてよりアイドル的な、つまり歌って踊れるということをするかもしれない。
だが、ハイエボ1の様々な箇所にアイドルのアネモネが写っていたことの意味はよくわからない。
ハイエボ1の円盤にて見ることができるPV0にて、EUREKA SEVEN HI-EVOLUTIONと思われる文字列が変わったフォントで出てくるカットがあるだろう。このフォントは、ANEMONE中にも出てくる。
筆者が気づいたのは二点しかない。実際もっとあるのかもしれない。
ひとつは、ゲオルギウスの側面。もうひとつは、喫茶店みたいなところにかかっている絵画の中。
果たしてこのフォントが何を意味しているのか、まったくと言っていいほどわからないのである。
結びに、ANEMONEの終わりにも言及しよう。
ANEMONEをエンドロールまで観ても予告がないことにガッカリした人もいるかもしれない。果たして予告はあえて作らなかったのか、様々な事情で作れなかったのかはわからない。しかし、このことによりANEMONEはこれまでのエウレカセブンとはまったく異なったものになったと解釈できる。
これまでのエウレカセブンシリーズとまったく異なるものでありながら、それらを否定しなかったわけにするでもなく、すべてを受け止めて包括していく。
ANEMONEという映画は、そういう強度をもった作品だと思う。
触れられなかったことは多々ある。
たとえば、ミーシャの意味深な「あったことをなかったことにする。編集って最低の行為よね」発言。
ANEMONEラストシーンで現れたゲッコーステイトの面々やチャールズ、レイたちはいったいどこの並行世界からやってきたのか(ANEMONEの舞台は現代だから、ゲッコーステイトの連中の恰好はかなり目立ちそう)。
並行世界をつなぐキューブ(っぽいが)、もしくは結び目のようなもの(ANEMONEに出てきたかはわからないが、ハイエボ1のサマー・オブ・ラブのシーンではキューブが結び目に変化していた)は何を意味するか。
わからないことは多いが、ともかくハイエボ3が待ち遠しい、ということに尽きると思う。
思っていた以上に反応があって驚いた。
それはさておき、ネット上で、これまでのエウレカセブンシリーズがエウレカの見た夢だ、というのではなく、並行世界なだけだという意見を見た。これに関しては、上では特に何も述べなかったが筆者はこう考えている。つまり、少なくともシルバーボックスの力を得たエウレカにとっては、夢を見ること=並行世界を行き来するということである。
そもそもコーラリアンであるエウレカにとって、人間と同じように「夢を見る」ことはできるのかどうか、わからない。ましてやシルバーボックスの力を得たエウレカにとっては。
筆者は何も、これまでのエウレカセブンシリーズがすべて、人間が主人公のアニメでよくあるような「夢オチ」だったのだと言いたいのではない。むしろエウレカの見た夢=並行世界は並行世界として存在しており、ただしエウレカにとっては、レントンが結局死んでしまうからその多くの並行世界を受け入れられなかったため、普通の人間にとっての夢と変わらないものだった、と言いたいのである。シルバーボックスの力とは、マルチプライズだかセブンスウェルだかが起きて(このあたりの用語も、筆者はあまり整理できていない)そういった並行世界への扉を開き、干渉できる力だと思う。
これまでの文章を読めばわかると思うが、筆者は無責任に思いつきをダラダラ述べているだけであり、文章の推敲などいっさいしていない。そのため、これまで述べたことは相互に矛盾していたり、論理がごちゃごちゃしていて結局何を言いたいのかよくわからなかったり、誤字・脱字がおおいにあるだろう。見落としや、勘違いも多々あるだろう。現に、主題歌のPVを見ていたら、「受肉した!」と叫んだときのデューイ・ノヴァクの目は、コーラリアンの目などではまったくなかった。最後にそれを注意しておく。
某新世紀人型決戦兵器アニメにおいて「僕はここにいていいんだ」という言葉がオタクたちの心に解き放たれてはや20年。始めてその映像を見たとき「お前は何を言っているんだ」としか思わなかった自分も、人生の酸いも甘いもしょっぱいも世知辛いも味わう内に、何故あの言葉が繊細な心に重責を押し付けられた痩身の少年にとってのエウレカ(eureka)であったのかを思い知るに至りました。そして自分もいつか「ここにいてもいい」に辿り着こうと生きてきました。ですが、「ここにいてもいい」だけでは片手落ちだと気づきました。選ばれしチルドレンである彼は既にあの世界で誰もに必要とされる存在で、彼だけが出来ることを持っていたから、彼自身が「ここにいてもいい」を叫べばその瞬間にセカイにハッピーエンドが訪れたのです。現実において「ここにいてもいい」を渇望するような人間の多くは、自分だけにしか出来ないことなんて持っていません。替えの効く歯車とはよくいったものです。歯車として欠くことの出来ぬパーツとしてのプレッシャーと戦いながらも、その見返りとして自分にしか出来ない役割を手に入れることなどは出来ないのです。そうなると「ここにいてもいい」なんてものは「わざわざもっと優秀な歯車に変える手間をかける必要がない内はそこに置いてやってもいい」程度のものでしかないのです。それどころか「なにかあるとすぐに歯車を取り替えるような人間だと思われたくはないから、その手間を惜しむために今はその場所に居座ることを勘弁しておいてやる」ですらありうるのです。「ここにいてもいいんだ」を夢見る僕たちが求めていたのは「ここにいてもいい」ではなく、「ここにいて欲しい」だったんです。自分に飛んでくるネガティブなエネルギーが閾値を越えていないというだけでは、いつかは自分の中のポジティブなエネルギーが使い切られ、外圧に内圧が負けきった風船のように心がペチャンコになります。だから、他の人からポジティブな気持ちを向けてもらえるようになりたい。でもそうなるにはどうしたらいいのかがわかりません。もしくは、どんなに周りから存在を半ば否定され続けたとしても負けない程に「僕はここにいたい」と叫べるようになれたら。自分には特に好きなものも得意なものもありません。こんな自分が、いつかは心の平穏を手に入れたいと夢見るのならば、今から何を始めればいいのでしょうか。
かつて世界一周の船旅に出た画家であるダーウィンが、その船旅の途中に海難事故に遭遇し、ピンチに陥った。その時ダーウィンが命からがら辿り着いた島がガラパコス島。
そこでダーウィンが本国からの助けを待ってる間に食料として主に食べられたのがこのダーウィン・フィンチだとされている。
山程のダーウィン・フィンチを焼いて食し、その骨だけの姿を見てダーウィンはある事に気付いた。
おそらく沢山の種類の鳥を食した筈であるのに、鳥によってある特定の部分だけは違う種類のフィンチであっても同じだったのである。
ダーウィンはそこで画材道具である筆を見てこう思った。「男の筆に相当する部分も、人間によりかなりサイズが異なる。これら異なる種だと思われてきたフィンチも、実は男の筆と同様に個体差によるものなのだろう」と。
そして、その個体差というものがダーウィンフィンチそれぞれの集団における生活様式と密接に関わっている事が分かった。
寒い所にいるフィンチは耳が小さくなり、毛も白く、体格が大きくなる傾向にあった。
逆に、赤道近くにいるフィンチは体が小さくなる傾向にあった。
これらは遺伝子的にほぼ同じフィンチであっても個体としてはそう表出するというところに驚きがあった。
もちろん北極のフィンチと赤道直下のフィンチは互いに交雑をする事も出来る。
同じ生物ですらそのような個体差を持つことが出来るのである。そして、その個体差は環境によって変化をさせることが出来る。
この事に気付いたとき、ダーウィンは「エウレカ!」と叫んでドラム缶風呂から飛び出したという。
つまり、だ。増田の親指がスマートフォンの操作には短いというのならば、安心してほしい。
環境が人を育てる。増田が大きいスマートフォンを持ち生活に用い続ける事により、いずれ増田の親指もスマートフォンに適応して伸びていくことだろう。
プラメモ(プラメモソードとはなんだったのか。身内の送迎会のために仕事を雑に終わらせる奴らに愛はあるのか)
リゼロ(主人公が気持ち悪いのはいいんだけど、その気持ち悪い主人公にとって世界が色々と都合良すぎて吐き気がする。あと俺たたするならちゃんとやれ)
C3部(全てがチグハグだった。クソでもクソなりに方向性があるならいいんだが何がしたいのかと。まずはスタッフがちゃんとC3しろよ)
魔法戦争(やたら持ち上げられているけど面白いの最初の3話ぐらいであとは本当ただのクソアニメやぞ)
はいふり(結構評価高いけど俺は普通にクソアニメだと思うよ。キャラは可愛いけど)
ギャラクシータイラー(クソアニメを目指して作られた本物のクソアニメでありクソアニメ)
封神演義(原作との落差以前に回想シーンの挟み方とかが全体的にダメだよ)
エウレカAO(サッカーネタでゴリ押しすれば逆にクソアニメとして愛されるんじゃねなスケベ心にかえってイラつく)
処女ビッチ(むき出しのお色気系はだいたい無理ですわ―。そんなら最初からエロアニメ見るって話)
冴えない彼女(けんそく乙!有能オタクヒロインとのリア充恋愛みたいのは妄想モリモリすぎてキモさを感じてしまうんだよなあ)
琴浦さん(言い訳コミュ障ものってダメ人間の言い訳みたいで気持ち悪いよね~~空が灰色だからぐらい尖ってれば違うがー)
プリパラ2期(1期でお腹いっぱいでした。流石に飽きたらクドいだけとしか思えなくなった)
シンデマス(キャラの魅力だけで戦うなら常に有利な地形をキープさせ続けるべきだったな。持ち味を活かせ!持ち味を殺すな!)
ダンまち(おっぱいが凄い!おっぱいが凄いだけだった!おっぱいが凄いだけで話題になる所は凄い!でもつまんねーよ)
ダンガンロンパ(メディアの違いを理解しろ!ちな生徒会の一存も嫌いなアニメっす)
ゴールデンタイム(正直とらドラも好きと嫌い半々なんだがこっちはほぼ嫌い一色ですね。大学生がアイデンティティで揺らぎすぎだろ流石にキツい)
アウトブレイクカンパニー(オタクが有能系はたまに本当に無理ってなるね。アキバズトリップみたいのはイケるんだが)
ベン・トー(痛い事口走ってれば面白いとでも?原作の1巻までは好きだけどね)
ガンダム種運命(最初5話ぐらいは好きなんだけどね。あとフリーダムぶっ殺す所。他は全部ダメですね)
オバロ(オタク有能系が駄目なんじゃなくて陰キャがメガネクイクイしてキリリッってしたら軍師誕生する系が駄目なのかも)
ラブライブ2期以降(ストーリーとキャラが二人三脚だからアニメは面白いんよ。キャラが先行してそこに並走させるための後付けみたいなストーリーは駄目ね)
ガンダムAGE(主人公がジジイになるので思い出したけどこれも嫌い。2代目のOPは好きなんだけどな)
BRS(ブラック★ロックシューター誰が覚えてるの~~。雰囲気系でかわいそう系はだいたい嫌い)
はぁ……はぁ……これぐらい言えばいいだろ
じゃあ教えてくれ。
俺の天敵は何処に存在ル?
前向きと後ろ向き、未来へ向かう意識と過去へ向かう意識、2つの異なる渦が心の中に生まれてしまうことを恐れていた。
心の中にあるエネルギーの向きを完全に一つの方向に合わせなければその場でグルグルと超信地旋回をするだけなのだと怯えていた。
違うのだ。
心の両輪は、逆向きに回転して良いのだ。
ポジティブな直感とネガティブな理論が互いを補い合いながら突き進めば良いのだ。
そのとき、心は二重反転プロペラのように働き、結果としてハンドリングした方向へと自分の人生を進ませることが出来るのだよ。
エウレカ!
こんな簡単なことに気づくのに私は7年かかった!
物心がついたのが2歳とするなら5年だ!
それで十分だ!
Reason!!はまだしもGLORIOUS RO@Dは全体曲と思いたくない話。
アイドルマスターSideMの話です。
タイトルの通り、Reason!!はまだしもGLORIOUS RO@Dは全体曲とは思いたくない話をします。
アニメ最高でした。毎週楽しみでとても良い出来だったと思います。
Reason!!はアニメ主題歌として315 STARS(Jupiter,DRAMATIC STARS,Beit,High×Joker,W, S.E.M)が歌っています。GLORIOUS RO@Dは最終回に挿入歌として公開され、同じく315 STARSが歌っています。
・何故GLORIOUS RO@Dは全体曲では無いのか
タイトルを直訳すると「輝かしい道」です。歌詞は輝かしく進んでいく決意を綴っています。
歌詞には今までのCDシリーズや歌唱している6ユニットにちなんだフレーズが用いられています。
ST@RTING LINE 超えて→ユニット曲を収録した最初に発売されたCDシリーズST@RTING LINE
サビ
PIECE、一人一人が ORIGIN@L の光放って→初ソロ曲を収録したCDシリーズORIGIN@L PIECES
ちなみにこちらは1st STAGE~ST@RTING!~および2nd STAGE 〜ORIGIN@L STARS〜にも関連があります。
◆315STARS の ST@RTING LINE 及び 2nd Anniversary Disk 関連
1番Aメロ
(W)夢を見つけたんだ→LEADING YOUR DREAM
(H×J・Beit)ここで JUMP!(H×J)熱くなれる舞台に→HIGH JUMP NO LIMIT
(Beit)まためぐり逢えた→スマエン:めぐり逢えたね Shall we dance?
1番Bメロ
(S.E.M):可能性の先を目指して…→∞ Possibilities
2番Aメロ
(ドラスタ)煌めこう、一番高い空で→夜空を煌めく星のように+スタセレ:真っすぐに…空高く! 一番高いところへ、ARRIVE:一番高い場所
(H×J)限界なんてない→HIGH JUMP NO LIMIT
(S.E.M・Beit):ダイアリー(S.E.M)書き記した答えは→エウレカダイアリー
2番Bメロ
(Jupiter)新しいFIELDに立っているのさ→BRAND NEW FIELD
(W)いつだって信じているのさ→VICTORY BELIEVER
(Jupiter)一緒に奏でていくのさ→Over AGAIN:心地よく奏でながら Singing Dream
(ドラスタ)一緒にドラマを創ろう→DRAMATIC NONFICTION
(H×J)一緒にもっと高く飛ぼう→HIGH JUMP NO LIMIT
(W)一緒に喜び重ねて→Pleasure Forever...
(S.E.M)一緒に魔法をかけるよ→Study Equal Magic!
上記の通りほとんどの歌詞が歌割りに合わせてそのユニットを象徴したものとなっています。
(ドラスタ・W)ここから、(ドラスタ)もう一度始めるよ→スタセレ:真っ直ぐに空高く 輝いた場所へと
(W)夢を見つけたんだ→VICTORY BELIEVER:決めろポーズは
(H×J・Beit):ここで JUMP!→HJNL:We Can, High Jump!
(H×J):熱くなれる舞台に→Reason!!:運命が描く星座を追いかけて
(Beit):まためぐり逢えた→想いはEternity:走り出した It's own way
(全員):ST@RTING LINE 超えて→Reason!!:READY, GO!
(Jupiter):今までと違う自分にバトン繋ごう→BRAND NEW FIELD
(全員):GLORIOUS RO@D 進め→ビヨドリ:進めまっすぐ
(S.E.M):可能性の先を目指して…→∞ Possibilities:Mission! I’m counting on you.
■GLORIOUS RO@Dには歌詞およびダンスにおいてスターティングメンバーである6ユニットがモチーフに作られています。アニメの集大成として、この6ユニットが進んできた今までの思い出が詰まっていて感慨深い曲となっています。
本題:GLORIOUS RO@Dは全体曲と思いたくない。
上記の通りです。集大成として最高の曲ですがいかんせん6ユニットに限定され過ぎている。
もちろんSLとかアニバとかを全く知らない人からすれば普通に良い曲で誰が歌ってもいいんでしょうが、知ってる身からすればこういう仕掛けに気づきます。そしてこれは言わずもな「良い」ものです。過去を大切にしつつ未来へ進んでいくSideMとして「エモい」ものです。良い仕掛けです。
しかし、「じゃあ残りの9ユニットは?」と思ってしまうわけです。
歌詞もダンスもアニメスターティングメンバー(以後スタメン)を意識して作られたもので歌うことに違和感を覚えます。
そもそも歌ってないし、アニメではアイドルですらなかった。彼らは輝かしい道をまだ踏み出してすらいないのにこの曲は私は違うと思いました。
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アニメは良い出来だったし大成功だと思います。ファスライを見てアニメの方向性が決まったとのことなので、このスタメンであのアニメになったのは納得できます。まだアイドルではない姿で登場する演出も「今しかできない」と言われて一理あるとは思いました。
神アニメでした。しかしあの神アニメの中に私の担当アイドルは居なかったです。アイドルですらなかった。今まで私が見てきた彼らは居ませんでした。
なんでも必ずしも「順番」があるのは承知しています。それがどうにもならないことも承知しています。だからこそ辛く思えてしまうことがあります。
ファスライは大好きで冗談抜きで発売から半年くらいほぼ毎日見ていました。315プロのアイドルも全員大好きです。ただ担当というものはどうしても特別に感じてしまいます。
3rdアニバCDは2ndアニバCDの発売情報発表が2016年の315の日だったのもあり、当時からとても待ち望んでいました。しかし発売を待つにつれ、広告や宣伝からすると、アニメ期間が終わってからではないと出ないと悟り、実際アニメ終了後ライブツアー期間に発売となりました。SLでスタートをきった彼らの約2年ぶりのユニット新曲は本当に待ち遠しかったです。
SL順やアニメ効果でアイドルの露出等もあり、グッズに関しても必ずしも自分の担当ユニットが発売されないのも悲しかったです。
アニメ期間のリアル315プロ企画は大きなコラボも多かったですが、やはりアニメ化によるものなのでスタメンのみの起用、グッズもスタメンばかりで仕方がないのはわかっていますが残念でした。もちろんSideM全員好きなのですが、例えばナンジャで楽しもうというとき、コラボフードは何を食べよう…とか、パルココラボで新グッズを前にして、何を買おう…となってしまうのが悲しく思えました。
あとこれは比較的前の話になるのですが、ドラスタ〜カフェパレまではダンスレッスンお渡し会リリイベの映像がニコ生で公開されていますが、アルテ虎牙道もふ旗レジェはまだです。「まだ」と言っていいのかわかりませんが、そういった『今まで当たり前にあると思っていたものが無いのが本当に悲しいのです。』アニバにせよグッズにせよ、第一弾を見て「いいな、羨ましいな、自分のユニットも楽しみだ。」と言ってからどれだけのものがどれくらい過ぎたのか考えたくありません。コンテンツが人気商売なのはわかっていますがそういったところにも気を配って欲しかったです。
アニメ化に伴って持ち曲の差が出るのは覚悟していました。しかしながら幕張初日は揃うユニットを優遇しつつもう少しセットリストを考えて欲しかったです。せめて彩はもう一曲歌って欲しかったです。アニメユニにも曲も歌い、流星と夏時間を歌うなら、9ユニにも3rdアニバ合同曲を歌って欲しかった。
オリジナルメンバーでの披露を貫くなら持ち曲の数を揃えて欲しい、持ち曲の差が出るならオリジナルメンバーでの披露をやめて欲しいと常々感じてしまいます。
1stライブではライブ後にモニターでムービーが流れました。mini姿の8ユニットは楽屋で出演ユニットを迎えていました。彼らはちゃんといました、それだけで救われました。心の隅でアニメでファスライをなぞるならもしかしたら…と期待していたのが馬鹿らしかったです。アニメの世界では担当は最初から最後まで通行人でしかなかったのです。
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■Reason!!について
この点については人によって千差万別だと思いますが個人的な考えです。
Reason!!の歌詞は理由を歌いつつスタートしていくオープニングとしてぴったりの曲です。歌詞は特定のユニットに限定的ではないので自分としては全体曲の扱いとしては納得しています。もちろんすべてのユニット歌唱verもあればより嬉しかったです。
(しかしながら、アイマスを象徴するような歌詞や、『輝きの向こう側へ』という歌詞を担当にも歌って欲しかった思いはあります。アニメにおいてアイドルではない=まだ輝いていないという事実は残念に感じます。)
ランティスSideMのTwitterおよび315プロNightにおいてGLORIOUS RO@Dは3rdライブにつながる大切な曲と紹介されていました。
正直「全員出演の3rdライブで歌詞もダンスも6ユニモチーフの曲を?」と思いました。3rdライブは『GLORIOUS ST@GE』なのでGLORIOUS RO@Dがフューチャーされるのは仕方がないのですが。そもそもなんでGLORIOUS ST@GEなんですかね。全員出演なのに。栄光なる、輝かしいという意味は2ndからの流れとしてぴったりだとは思います。ただGLORIOUS RO@DでGLORIOUS ST@GEなのが納得できないというか、よくわからない、というのが本音です。
私はシンデレラガールズもしています。デレアニでもオープニングとしてStar!!とShine!!、最終回挿入歌の@曲としてM@GICがあります。ライブではすべて全員曲として扱われています。歌っているアイドルはSideM同様に限られていますが、GLORIOUS RO@Dほど抵抗が無いのは歌詞がすべてのアイドルを表していると感じるからです。
SideMはSideMで他のタイトルを出すのはお門違いかとも思いますが、個人的に同じようにやっているアイマスとして名前を出させて頂きました。
■おわり
要は歌詞とダンスが全員曲として気に食わないからGLORIOUS RO@Dは全員曲と思いたくないって話でした。普通に6ユニットでアンフィでやるFIVE ST@R Party披露したほうが感動できたと思いました。
ライブタイトルにするなら最初から全員で歌える曲で歌って欲しかった。別に全員で歌えるんですけどね、事実全員で歌ってますし。聴いてるこっちの感情が微妙なだけです。自分勝手な話ですが。