はてなキーワード: エウレカとは
48話以降で心をひらいてカップルになった。
きっとうまくいっていると、想像。
戦いから解放されたこと、ドミニクという伴侶をえたことですくなくとも軽快または寛解、もしかすると治癒。
ホランドは協賛し、戦禍の清算は残りの生涯をかけるべきテーマと言った。
もしかするとふたりはそれにかかわる事業をおこなっているかもしれない。
アクセルのところにも遊びにいっているはず。
根拠は29話。
乗り物はぜんぶピーキーに調整されているだろう。
親友として。
以下、判明している事実。
ニルヴァーシュのわかれのことばによれば
ふたりは人類とコーラリアン共生の可能性を世界に啓く使命を帯びる。
住民票によれば、
そして除籍されいない。
森のなかにふたりがいる。スカブコーラルに覆われた地表ではなく、その下の約束の地、つまり地球の上。
レントンとエウレカはGreat Wallから戻ってきた、あるいはいまはいないが確実に戻ってくる。
エウレカはサーストン家に入籍している、またモーリス・メーテルリンクとは養子縁組を行なっている。
これらは本人確認が必要な行政手続きで、すくなくとも一度くらいはベルフォレストのアクセルの元にきている。
レントンとエウレカはニルヴァーシュとの約束をはたすため、約束の地と地表を往還している。
以上。
https://matsurd.deviantart.com/art/Eureka-7-Back-in-Bellforest-31920196
つまりよぉ!
ここで、転生+ミステリーだしたら一匹目のドジョウになれるってことだろ!
突然殺人事件に巻き込まれた主人公が転生して、未来を知っているのを武器に犯人を追い詰める!
完璧!
完璧だ!
ハイ終わり!
この話終わり!
シコって寝ろ!!!!
ヒロインて、帽子だったりリボンだったりヘアバンドや髪飾りつけてるの多くない?
90年代は同級生の桜木舞、同級生2の鳴沢唯、藤崎詩織、神宮寺さくら、月野うさぎ、ミスマル・ユリカ、ホシノ・ルリ、セイバーマリオネットJのライム、惣流・アスカ・ラングレー。
00年代だと天海春香、ハルヒ、禁書のインデックス、高町なのは、ラクス・クライン、グレンラガンのヨーコ・リットナー、けいおん!の唯、戦場のヴァルキュリアのアリシア・メルキオット
10年代だとISの篠ノ之箒、イカ娘、まどマギの暁美ほむら、ラブライブ!の高坂穂乃果、花咲くいろはだと松前緒花、リゼロのレム
もちろん、そうでないヒロイン、90年代なら天空のエスカフローネの神崎ひとみ 00年代ならルナマリア・ホーク、10年代でもファランギースみたく特に何もつけてないヒロインもいるけど。
それなりの長期間続いてる傾向っぽいけど、定量的に調べたらどうなんだろう。
キャラデザ的に、頭に何か付いてるほうがシルエット的にも目立つからかな?
追記 やっぱり識別性かー。あと頭につけるものでキャラ性を出せるってのもあるのか。実写だとあんまりないよね?ぱっと浮かぶのは少女鉄仮面伝説くらいかな。
女性作家はあまり明るくないけどCLAMPの木之本桜あたりは結構色々つけてたよね?
あとマクロスFとかもステージ衣装ということか色々変えてたね。
そういうのじゃなくて継続的にヒロインの髪型が変わるというとらんま1/2、エウレカくらい?ハルヒはさすがに違う気がする。
3DCGアニメがだいぶ増えた2017年でしが、初っ端から不安にさせてくれた作品。
とにかく画面の情報量が多く目が疲れる。一話の鎖がぬるぬる動く所など3Dを活かしたつもりなんだろうがそんな物見せられても…。
ストーリーはハンドシェイカーになった二人組が命も賭けずどうでもいい願いを叶えるために戦うバトルロイヤル物。手を繋ぎながら戦う主人公とヒロインという設定はあの漫画(ゲーム)のパクリかな?
殺したり殺されたりが無いので最終話辺りでみんな仲良くなってたのは笑った。
色んな謎を残したまま終わったけど多分回収されることはないんだろうな。
一体いつの時代から蘇ってきたんだと思うほどベタベタなラノベアニメ。天才ひねくれ主人公とベッタベタなツンデレ毒舌暴力ヒロインの組み合わせに多すぎる専門用語が懐かしさを感じる。
原作は2015年を最後に止まっているがなぜこのタイミングでアニメ化したのか?漫画は一応続いているようだが。
頭おかしいキャラしかいない。早見沙織の熱演が無ければ途中で切ってた。
1期の時点でやべーとしか言いようが無かったが全く改善されなかった2期。
期待していた狂戦士の甲冑の戦闘シーンも悲しいほどにしょぼく、過去に発売されたゲームやベルセルク無双を1000回ほど見て参考にして欲しい。
原作ストック的に3期も可能だがこのスタッフが作る続きなら見たくない。
中盤であのキャラが実はアレと判明した後ザシュニナが急速に小物化していき、最終話の展開とヤンホモ化にため息が出た。
同クールに「異世界食堂」「ナイツ&マジック」と異世界物が3つもある中で一際異彩を放っていた問題作。
11話ショックが増田でバズってたのが印象的。個人的には11話より最終話の吐気がするほど気持ち悪いキスシーンと出すだけ出して何の掘り下げもなく消えていった新キャラの方がショックだった。
異世界系批判、なろう系批判、深夜アニメ批判と多大な影響を残した本作は今後殿堂入りクソアニメとして語り継がれるだろう。
2018年も多数の異世界web小説がアニメ化するようだが、これを越えるクソアニメは出てくるのだろうか。今から楽しみでしょうがない。
そもそも各話で監督が別という試み自体「迷い猫オーバーラン!」という失敗例があるため全く斬新でもなんでもない。
わざわざ新田恵海を起用したアイドル回、唐突に3DCGになりメインキャラが全く出ないポル・ポト回など心惹かれる回もあったが、ほとんどが意味不明なストーリーでついていけない。
感想ツイートをあさっている時、原作ファンの女性が本気で凹んでいるのを見つけてかわいそうになった。
ガラケー時代からゴリ押しされていたケータイ小説がついにアニメ化!原作は8作品もあるらしい。マジかよ…。
何の思い入れもないクズみたいな登場人物が北斗の拳のモヒカンのようにバタバタ死んでいく姿は正直笑える。スマホの広告に出てくるアプリ漫画ってみんなこんな感じなの?
宮野真守、堀江由衣他声優陣の熱演がすごい。すごすぎてこれがまた笑える。
寒い。
2016年の異常な勢いが見事に止まった不作の年。
ポスト君の名は。を勝手に期待されて見事に爆死した打ち上げ花火。直前まで散々煽っておいて公開後は全く触れなくなった各種メディアは何を見たのか?主題歌大ヒットおめでとうございます。
正確には去年公開だけどポッピンQも酷かった。オタ向けなのか女児向けなのかはっきりしない中身すっからかんの出来でどちらからも相手にされず人知れず死んでいった。スタッフのビッグマウスも炎上してましたね。続きがあるような終わり方だったけどどうなんでしょ。
あとは何も言えねぇひるね姫。ジェネリックジブリ扱いのメアリと魔女の花。期待された湯浅政明の2作もなぁ…うーん…
なお恐ろしく地味で宣伝してる所を全く見かけなかった「きみの声をとどけたい」は普通に良い映画でした。
小規模公開でも確実に稼いでくれる+熱心なファンは特典目的で何度も足を運び、円盤まで買ってくれる手堅い商法。
クソみたいな総集編映画が減り、劇場のスクリーンに映る事を意識した新規映像は見応えがありファンとしても嬉しいし安心して見に行ける。
特に劇場版SAOは大ヒット。興行収入10億円を越えたらヒットと言われる中で世界累計33.5億円、中国だけでも8.6億円は素直に凄い。
なおエウレカ
「それぞれのシリーズはどのくらい継続しているのか」と気になって調べたもの。
アニメがTVで放送(再放送は除外)/映画が公開/OVAが発売された年を色付けした。
追記。
フルメタを追加。
2018年公開予定分も追加。
ガ ン ダ ム | マ ク ロ ス | ボ ト ム ズ | パ ト レ イ バ | | エ ヴ ァ | フ ル メ タ | フ ァ フ ナ | | エ ウ レ カ | ア ク エ リ オ ン | コ | ド ギ ア ス | |
1979 | ● | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1980 | ● | |||||||||
1981 | ○ | |||||||||
1982 | ○ | ● | ||||||||
1983 | ● | ● | ||||||||
1984 | ○ | ● | ||||||||
1985 | ● | ○ | ||||||||
1986 | ● | ○ | ||||||||
1987 | ● | |||||||||
1988 | ○ | ○ | ○ | |||||||
1989 | ○ | ○ | ● | |||||||
1990 | ● | |||||||||
1991 | ○ | ○ | ||||||||
1992 | ○ | ○ | ○ | |||||||
1993 | ● | ○ | ||||||||
1994 | ● | ● | ○ | |||||||
1995 | ● | ● | ○ | ● | ||||||
1996 | ● | ● | ||||||||
1997 | ○ | ○ | ○ | |||||||
1998 | ○ | ○ | ||||||||
1999 | ● | |||||||||
ガ ン ダ ム | マ ク ロ ス | ボ ト ム ズ | パ ト レ イ バ | | エ ヴ ァ | フ ル メ タ | フ ァ フ ナ | | エ ウ レ カ | ア ク エ リ オ ン | コ | ド ギ ア ス | |
2000 | ● | |||||||||
2001 | ||||||||||
2002 | ● | ○ | ○ | ● | ||||||
2003 | ● | ○ | ● | |||||||
2004 | ● | ○ | ● | |||||||
2005 | ● | ● | ● | ● | ● | |||||
2006 | ○ | ○ | ● | ● | ||||||
2007 | ● | ○ | ○ | ○ | ● | |||||
2008 | ● | ● | ○ | ● | ||||||
2009 | ● | ○ | ○ | ○ | ||||||
2010 | ● | ○ | ○ | |||||||
2011 | ● | ○ | ○ | |||||||
2012 | ● | ○ | ○ | ● | ● | ○ | ||||
2013 | ● | ○ | ||||||||
2014 | ● | |||||||||
2015 | ● | ● | ● | ○ | ||||||
2016 | ● | ● | ○ | ○ | ||||||
2017 | ● | ○ | ○ | |||||||
2018 | ○ | ○ | ● | ○ | ○ |
バスタオルって、脱衣所じゃなくて風呂場で使うものだと気づかなかった。
体拭いてる時の水滴やら抜け毛やらも風呂場に落ちた方が手間がかからないし、
スッポンポンの状態で同居人とバッタリという可能性も少なくなるし、
なぜか30歳過ぎるまで全く気付かずに脱衣所で拭いてた。
俺は馬鹿じゃなかろうか。
追記:
気付いたきっかけは、だいたい↓のような流れです。
んで、お互い朝は出勤するから、俺の朝シャン中に、父親が脱衣所(洗面所)でヒゲ剃ったりしてたんだわ。
出るに出れないから、「バスタオル取るよ~」って感じで、腕だけ伸ばしてバスタオル引っ張り込んだら開眼した。
エウレカって感じでしたね。
自らを愛し、そして世界を愛する。愛とは、全てを許し受け入れることである。
であれば、
人の負の面。例えば7つの大罪
傲慢(高慢)憤怒(激情)嫉妬(羨望)怠惰(堕落)強欲(貪欲)暴食(大食)色欲(肉欲)
なども、許し愛することができて、初めて本物の愛といえる。
口で言うのは簡単だ。
だがもし、自らや自らが大切と思う存在を攻撃された時に、私は攻撃してきたものを許し愛することが出来るのだろうか。
この問について、私は考えていた。
ハンムラビ法典の「目には目を歯には歯を」という言葉を思い出した。
これだ!とわかった。
そして、私があなたのその行為を邪魔し、私が私のためにあなたそのものを排除しようとすることも、同じように愛し許そう。
ここに私の愛は成熟した。
質問の件に触れる前に前回の補足と今回の質問に関係する部分をお話ししたいと思います。話が長くなって申し訳ないです。くどかったら飛ばして下さい。
ものには何でも「値ごろ感」とでも言うべきものがあり、それはその値段の歴史でおおざっぱに決まっているようです。原価や需給のバランスというのは経済学的には価格決定の要素として解説されるのですが、マクロにはともかくミクロや日常レベルではそこまでビビッドは要因にはなりません(人間の目は店頭で需給バランスが可視化して見えるというわけではないですからね)。書籍で言えば文庫本って500円から1000円弱くらいだよなあ。ハードカバーって2000円から3000円くらい? そういう肌感覚です。もちろんこれは永遠不変のものではなく、値上げしたり値下げしたりがおこなわれ、受け入れられ日常化する繰り返しです。いまから10年ほど前、おそらく文庫本の平均価格は50円ほど安かったと思いますし、僕たちが子どもの頃(というとばらつきがありますが)週刊少年ジャンプは200円を切っていました。
前回はなした「ハードカバー3000円ほどで売り出して、後に廉価版で700円ほどの文庫で出し直す」というのも、この値ごろ感が関係した結果です。最初から3000円の文庫でだし、部数が伸びるに従って値段を下げることは(少なくとも法制上や原理上)不可能ではありませんが、みなさんの「値ごろ感」が邪魔をして、3000円の文庫は購入してもらえないのです。なかには「いいや俺は本棚圧縮のために喜んで金を払うね」という方もいらっしゃいますが、それは少数派です。
さて、値ごろ感の話ですが「ハードカバーって2000円から3000円くらい」の本は売れます。多くは売れません。しかし少なくとも、その規格の本が現在でも毎月出る程度には、世間に受容されているわけです。「この大きさの商品に2000円から3000円くらいは払うよ」というのが一定読者層からは理解を得られていると考えられます。それは文庫も同じです。文庫サイズで500円から1000円弱(じりじり値上がりしています)は世間に「まあ、そんな値段のアイテムだろう」と思われているわけです。パッケージと値段のセットはセットであって、たとえば「ハードカバーと文庫の間の大きさで、値段も真ん中くらい」とか自由に決めてもなかなか浸透しません。書棚のサイズの問題や整理の問題もありますし、なにしろ値ごろ感は皆さんの内部の常識ですからそれを固定化するのに時間やコストがかかります。
角川ホラー文庫とかあとハヤカワとかの、
さてやっとこの話が出来るのですが、「B6程度のソフトカバーで1000円~1500円程度の小説を売る」というのは、最近「発明」されて「根付いた」新しい値ごろ感なのです。
いやいや昔からあったよ、という指摘もあるとは思いますが、いまほど安定できたのはごく最近のことだと思います。(さらに以前はカッパノベルスなどのノベルス判型があった地位なのですが、仮想戦記没落のあたりで徐々に廃れて行ってしまいましたね)
この新しい値ごろ感は、Web小説などをきっかけに広まったように思います(ここは私見です。きちんと統計などを蒐集すれば別の経緯かもしれません)。
新しい値ごろ感の発見というのは、そのまま、新しい読者層の発見でもあります。いってみれば「文庫しか買ってくれないと思っていたライトノベルユーザーが、少し大きめの判型であれば1200円だしてくれるのだ!」というエウレカでした。はっきりとした統計データなどはもっていませんが、現場の肌触り的な感覚で言えば、a)初期ラノベを読んでいた読者の皆さんが年齢を重ね可処分所得が増えた結果、1200円程度のレーベルでも購入してくれるようになった。b)すべての国内大衆小説が多かれ少なかれラノベの影響を受ける中で、文庫判型ではないライトノベル(の隣接したなにか)が要請された――などの実感を持っています。
日常的に書店に行く皆さんであれば判ると思うのですが、ここ数年の間に書店ではB6判型ソフトカバーのライトノベル的な書籍がふえていませんか? Web小説が主流ですがそれ以外の参入や、ボカロ小説と呼ばれるものや、自動文学的なもの、推理小説とライトノベルのハイブリットのようなものも見られると思います。それはこの「新しい値ごろ感」=「新しい判型と価格のバランスポイント」が皆さんに受け入れられ、希望があると出版社が判断したからです。もちろんそれが全面的に善だとはいいません。まだ固まっていない規格でぼったくってやれ、というような出版社やレーベルがあるかもしれませんし、読者的には「文庫で良かったのに」と思われるかもしれません。
とはいえ、新しいチャレンジなど10して1つか2つ成功すれば万歳ですから、この「B6ソフトカバーで1000円~1500円」というチャレンジは、最近の出版業界では(かなり)成功した部類だと言えます。