はてなキーワード: 雑記とは
昨日の分と合わせて書く。どっちも走ってはいない。
ハイプランク・トゥ・ロープランク 20秒+10秒休憩を8セット(昨日)
フロントプルダウン 62-47-32 kgで15回、10回ずつの2セット
クランチ 30回ずつ2セット
運動中: ファイアーエムブレム 風花雪月
地味なのに超凶悪な上半身トレーニング
「ハイプランク・トゥ・ロープランク」
・肩、胸、腹筋を直撃し広範囲を鍛える
・脂肪燃焼
・心拍増加、血流循環によるメンタル改善
これら素晴らしいメリットを享受できる。が、甘くない。やり方は下のリプ欄で解説している。#独房トレ pic.twitter.com/tV3qL64VdG— Seiya (@hosomacho1) September 3, 2019
ハイプランク・トゥ・ロープランクというのをツイッターで見かけたのでやってみた。腕立て伏せの体勢からプランクの体勢に組み替えるのを繰り返すだけ。腕には腕立て伏せ系の負荷、あと肩に負荷がそこそこかかる。腹筋に効くかはイマイチわからなかった。
HIITは前ここで勧められて気になっていた。今週中にもう一回HIITっぽいメニューやってみよう。
昨日(9月5日)、たまたま予定が空いたので朝、ふらっと裁判傍聴に行ってきた。
傍聴券が当たったのはほんと奇跡。
まあ大抵のことは、産経新聞の目黒女児虐待死、母親被告人質問詳報を読んでくれ(https://www.sankei.com/affairs/news/190905/afr1909050041-n1.html)
なのでここには記事には記載されていない事や記載されてても私の印象に残ったことを書いていこうと思う。
あくまでも私の記憶を元に私の主観も入ったものなので記憶違いや私の解釈による違いなどあると思うのでそのことを前提に読んでください。
結愛ちゃんだけを診ていたのかと思ったら、子育て支援ということで母親とも1時間2時間話すこともあったよう。
・自己肯定感が低く、私はバカだから、という発言が印象に残っている。(確かに、午後の被告人質問でも「バカだから」「バカみたいに」が多発)
・雄大被告から「太った女は醜い」と言われていて、食事にかなり気を使っていた。ご飯にこんにゃくを混ぜようかという相談をされた。そのため、栄養指導を受けるようにつないだ。
・過食嘔吐をして下剤を服用していると優里被告から言われ、精神科に繋いだが一回目だけで二回目以降に繋がらなかった。他の精神科も紹介したが行かなかった。
・優里被告の自己肯定感がとても低く、とてもパワーバランスの悪い夫婦という印象。(パワーバランスが悪いということを何度か言っていた。)
・被告は結愛ちゃんが大好きだったし、結愛ちゃんも被告が好きだった。食事も全部手作りのようだった。
・雄大が帰ってきたら出来立てを食べさせなかれない、お弁当をちゃんと手作りでしなければならないと~しなければならないという雄大被告からの脅迫観念が強い印象。
・子供を大切に思っており、冷たいわけではないが、子供と距離があるように感じた。どのように接すればいいのか分からないといった印象で病院では結愛ちゃんが片付けができたら褒めたり、ハイタッチをしたりしてどのように接すればいいのかということを見せたりしていた。
・結愛ちゃんが一時保護されたいと言われたさいに児相が一時保護をしなかったことについて、やはり一回分離をするとその後、どのように家庭に戻すのか、親との信頼関係やケアをしていくのか難しい面もある。私とは意見の違いがあるが理解はできる。現状の制度の中でできることをしていたと思う。
・離婚したほうが楽かもしれないという相談をされたことがある。ただ、やはり世間体や他の色んなことを考えてふんぎりがつかなかったよう。
・逮捕されたときに警察から「雄大の呪縛から解かないと」と言われ、最初なんのことか分からなかった。(警察でさえ、雄大被告の影響を認識してたのね)
・結愛が一時保護された際は、雄大被告がA4の紙2枚の受け答えのマニュアルを作り、全部読んで覚えろと言われた。その後はそれを取り上げられて使われてる熟語の意味のテストから始まり、ちゃんとマニュアルを覚えたかテストをされた。その後、雄大被告が不起訴なり、ほんとうに雄大被告のことを聞いてれば大丈夫なんだと感じた。
・雄大は女は小食のほうがいいと思っており、コンビニのお弁当を一個食べたさいに「女なのにありえない」と言われ、雄大の前で食事が取れなくなった。キャベツしか食べれなくなった。
・雄大の前でどうしても一緒に食べなければならないときは、半分だけ食べて、雄大に渡す。雄大は「お願いですから半分食べてくださいって言え」って言っていて、そう言うと喜ぶ。そして食べる。(私、ドン引き)
・精神科は、最初に行った際に過食嘔吐と下剤服用を伝えたら「驚かないから何錠飲んでるか教えて」って言われて、「2錠」と伝えると「なんだ。大丈夫だよ。すごい人はね、一回に30錠とか飲むんだから」と言われて、雄大から努力が足りないと毎日のように言われ、人間としても女としても母親としても認められてなくて、でも私は頑張ってるって思ってたけど、やっぱり雄大の言ってることは本当でこんな努力の足りない人間が精神科に通うのは恥ずかしいことなんだと思った。(号泣しながら)(お医者さんは励まそうとしたんだろうけど、伝え方って難しいね)
・ほかに紹介された精神科は少し遠いことなどもあり、行かなかった。(精神科医に行っても意味がないと1回目の精神科受診で思っちゃったんだね。)
・雄大に説教をされたあとに気持ちの切り替えが早いほうで、ニコニコしてると怒られ、真顔だと不貞腐れてると怒られ、泣いてても怒られた。
・結愛にも弟にも赤ちゃん言葉を使ったり、「喉乾いてない?」など聞くと子供扱いをするなと怒られ、ハグなども怒られた。
・雄大が結愛に怒ってるときに「ママにも謝れ」と言って、結愛を私に謝らせたさいに「私はそんなの別にいいよ~」というと雄大に怒られた。それから結愛は私にも謝ってくるようになった。
・結愛の食事制限が始まってからは、朝、まだ雄大が寝てる間にお風呂場で隠れて、前日の夜にカサカサと音がしないために分けておいたお菓子やドライフルーツなどを与えていた。
・結愛ちゃんと朝4時起きるようにと雄大被告に言われていたので起きたふりをしていた。起床時間は大体朝7時半くらい。
・東京に引っ越してから、朝、結愛と勉強をするときはテーブルにハンカチを敷いて、鉛筆を置く音などがして雄大を起こさないようにしていた。
・相談ができたとしたら唯一、両親かもしれない。ただ雄大被告が私の両親をバカにしており、お前みたいな両親が育てたからお前みたいなバカができたんだ。いつまでもすねをかじってるなと言われたから相談できなかった。
・結婚したときから、ずっと離婚したほうがいいのか悩んでいた。
・雄大被告に反論すると「専業主婦のくせに」「育児もろくにできないのに言い返すな」などと言われた。
・私は聞いた記憶がないのですが(最後は集中力が切れてきたので)、検察側質問「子どもは「おかあさん、お腹空いた」と言わなかったですか?」 優里被告「おかあさん、お腹空かないの、とは聞かれました」(参照 https://twitter.com/myksrkw/status/1169762734696624128)
【追記】
・結愛と一緒にお風呂に入るのは禁止されており、雄大被告がいないときにだけ時々一緒にお風呂に入ることがあった。
ネットでは、優里被告が雄大被告から精神的DVを受けていて、洗脳状態だったという主張に対して、千葉県野田の事件以降、子供が虐待死したら夫からの精神的DVを主張するのがブームなんじゃないか、責任逃れという意見もあった。
身の回りでも夫のモラハラなどを主張してる奥さんの話を聞いてみると、確かにあまり人の話を聞かない傾向がある夫だけど、奥さんの伝え方が悪かったり、前提となる価値観が違いすぎたりするだけで、モラハラというほどか??ということもあったりはする。
しかし、今回のケースは、少なくとも取り調べをした警察も弁護側も夫からの強い影響力は認識していて、実際に暴力や暴言、妻や子へのコントロールはあったのだと感じた。
私は身の回りに福祉関係者がそれなりにいたりして話を聞く機会も多く、どちらかというと、もっと行政にできたことはないか、矯正より更生が必要、制度があっても自分から助けを求められない人もいるから積極的に行政が出ていかなければとは思っている。
もちろん、今回も関係者はもっとできたことがあるのではないか、必要な制度改正もあるとは思っている。
今回傍聴していて、被告人は私バカだからと何回も裁判でも言っていたが、確かに裁判で熟語や質問の意味が理解出来ずに何回も聞き返していたりして、あまり頭は良くないんだろうなとは思った。
傍聴全体を通じて感じたのは、『ケーキの切れない非行少年たち』で書かれているような被告人の認知機能の弱さを感じた。ある程度、先を予想するというか。目の前のことでいっぱいになってしまうというか。今日の審理(9月6日)では死ぬとは思ってなかった。と言ったそうだが、本当に思ってなかったんだろうなと思う。
結愛ちゃんを大切に思っていたし、愛してはいた。だけど、その大切な存在のために自分がなにをすべきなのかちゃんと判断できてない。
そして、今回一番感じたのは安きに流れる性格というか雄大被告に流されるままみたいな被告人の性格を感じた。先ほど書いた認知機能の弱さと関連してくるのかもしれないけど。
最初に書いたように私は今でも矯正より更生が必要だと思ってるし、もっと現状の制度が良くなればいいと思う。
ただ、今回傍聴して、月並みな言葉だけど裁判で審理をしっかり行って、自分の行ったことを突き付けられたり、自分で振り返って後悔しないと形を変えてまた似たようなことを起こすんじゃないかと感じた。
そのためにはある程度、重い刑も自分のしたことを(やらなかったこと)をしっかり反省するために必要なんじゃないかと感じた。
今まで、類似ケースでこの人だってある意味、被害者。罰してもしょうがない。それよりも支援をと考えてたけど、自分の考えがすこし変わって驚いた。
今も優里被告もある意味、被害者だと思うし、支援も充実させないとは思うけど、本人にも変わらなければならないところはある。
ちゃんと変わるためにもしっかり裁判を行って、罰される必要があると思った。
もちろん、優里被告がしっかり反省するために雄大被告の影響もしっかり審理したうえで。
私が精神的DVにあったことがないと言われたらそれまでだけど。
・なかなか児相も親との関係もあったりして簡単には介入できないと再認識。ブログやTwitterで児相に子供を連れ去られたって騒いでる人たちは本当に結構ヤバいなと思った。
・傍聴希望者の数しゅごい。400人弱くらい多分いた。当選したのは奇跡。
・被告人、髪の毛とっても綺麗。天使の輪がある。まあ裁判用に黒染めしたんだろうからその効果かもしれない。逮捕時のほうが荒れてた。
・裁判所内はスマホの電波がとっても悪い。なんであんなに遅いのか。
・たまに証拠がプロジェクターで映し出されるが、文字が小さすぎて傍聴席からは見えない。
・裁判所内ではスマホの撮影禁止なんだけど、特に傍聴券抽選のあたりでは結構裁判所職員がしっかり監視。写真撮って消させられてる。
・報道席以外にも報道関係者がとっても多い。人を雇ってるんだろうなーと。自分の当選も一瞬売ったらいくらかと考えてしまった。でも聞いたら迷うから聞かない。
・法廷画家が3~4組くらいいた。みんなサラサラと書いて席を立っていく。鉛筆一本で縦線横線、線の太さ細さであれだけ表現できるのしゅごい。
・同じ日に青汁王子の裁判もあったらしく、報道関係者はそっちにも出入りしなきゃならないみたいだった。
・法廷画家は場合によっては、10分、5分、3分とか時間制限があるときがあるみたい。
・法廷内は電子機器の完全持ち込み禁止で金属探知機でチェックがあるため、報道関係者は一言一句全部ノートに手書き。それを10時から5時まで。傍聴券のために並ぶなら午前9時過ぎから。閉廷後も文字起こしとかあるだろうし。本当に大変だなと思った。(休憩もたまにあるけど。)
雑記がいいな〜 気が利いている
一昨日は確か5kmくらい走ったけど、書くのを忘れていた。昨日は走ってない。
フロントプルダウン 62-47-37 kgで15回、 57-42-32 kgで10回ずつの2セット
レッグカール、レッグエクステンション、ホリゾンタルレッグプレス たくさん(一昨日だから忘れた)
消費: 600 kcalくらい
体脂肪率: 25.3 %
気になった記事↓これ試してみようかな?
筋力を効率よく上げるには、楽なのに効果が高いこの筋トレを試すべし|ライフハッカー[日本版] https://www.lifehacker.jp/2019/09/197529how_to_improve_muscular_strength_effectively.html
昨日書き忘れたので、合わせて書く。
フロントプルダウン 57-47-37 kg, 52-42-32 kg 10回ずつの2セット
ダンベルカール 13-10-8 kg 15回、10回の2セット
もしかしてなんだけど、筋トレは最低2セットはやったほうがいいのではないだろうか?
昨日
消費: 416 kcal
消費: 837 kcal
映画『ロケットマン』を観た。ぶっちゃけ流れは『ボヘミアン・ラプソディー』とだいたい一緒だが、話の終着点が異なる。『ボヘミアン・ラプソディー』はラスト20分のライブシーンに繋がるためにフレディ・マーキュリーの話が展開していくが、エルトン・ジョンの物語はそうではない。最初から一貫して示されていたあるテーマのゴールを探す話になる。ストーリー性って意味ではこっちの方があるなあと思った。ただしエルトン・ジョンの曲をほとんど知らなかったという致命的な問題もあった。
フロントプルダウン 57-47-37-27 kg それぞれ10回ずつ
消費: 633 kcal
一週間ぶりなので今日は無理せず。時速10kmだと息がまるで切れなくて楽だった。
いつもの体組成計が使えなかったので体重だけ。ここ一週間、ストレスに任せて甘いもの食いまくってたわりには増えていない。その分筋肉が減ってそうだ。
あいちトリエンナーレで津田大介さんが監督の「表現の不自由展・その後」について、納得できない点を頭の整理を兼ねて書いてみます。
憲法上の「検閲」とは次の通りであり、本展における河村市長、官房長官のいずれの言動もこれに該当しないことは明らかなので、憲法上の検閲ではあり得ません。
「行政権が主体となって、思想内容等の表現物を対象とし、その全部又は一部の発表の禁止を目的とし、対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に、発表前にその内容を審査した上、不適当と認めるものの発表を禁止することを特質として備えるもの」(判例)
したがって、本案件で「違憲」と言い出した者(例えば大村知事等)は明らかに失当です。というか憲法上は事前の規制を重く見ているため、事後的に批判した河村市長や官房長官(この二者には取り止めさせる権限なし)よりも事前に強く要請した大村知事(実行委員長として権限あり)の方が判例の趣旨からして危なそうです。
『あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に関するお詫びと報告』を読んでもわかるように、津田大介さんは「検閲」という言葉を「何らかの理由により効率の美術館で展示できなくなったもの」と自らに都合よく恣意的に用いています。
憲法上の検閲でないとしても、この意味で検閲という強い言葉を用いることはミスリードです。本件の場合、事後的にも発表が禁止された事実はありません(あいちトリエンナーレ以外の場所で公表を続けることも十分可能です。)。
「公権力が,表現行為ないし表現物を検査し,不適当と判断する場合には発表を禁止すること。公表以前に行う事前検閲,公表後に行う事後検閲とに分れる。」(ブリタニカ国際大百科事典・コトバンク)
ヘイトスピーチ規制法の正式名称は「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」とあるように、「本邦外出身者」をターゲットにしているため、本件展示が法律上のヘイトに該当しないことは明らかです。
(法律の規定する範囲が狭すぎる、という議論はあると思います。例えばDV防止法は成立当初、男性は被害者とは規定されていない法律でした。)
「自国であった負の歴史を思い起こさせる作品を展示することが、その国や国民に対するヘイトにあたるとは考えていません。」「大浦さんは昭和天皇の肖像は日本人としての自画像であり、天皇批判ではないとしています。」とあるように、津田大介さんは、自国民同士のヘイトは想定していないようです。
ただし、国民を分断し、他のグループにに対して差別的言動を行うことは十分に考えられます。
津田大介さんは、過去、RADWIMPSのHINOMARUという楽曲を「国威発揚」であるとして激しく批判をしています。また、そういった批判を受け、RADWIMPSは謝罪に追い込まれています。
更にTwitterにおいて『今後もどんどん「国威発揚」の依り代として芸術が利用(寄生)されていくんだろう』ともコメントしています。
昭和天皇の写真を焼く行為に比べてはるかに穏当(少なくともヘイト的な要素はありません。)なものに対してこのような反応を見せており、極めて左派的な思想であると思われます。
津田大介さんは「不自由展実行委によって拒絶」、「そのまま展示することはコンプライアンス的にハードルが高」(い)、「展示スペースの都合」という理由で、会田誠さん・鷹野隆大さん・ろくでなし子さんの展示はしなかったと言っており、言外に自身の政治思想は反映されていないことを含ませています。
少女像や昭和天皇の写真の焼却などが選定されたのは自らの意思ではなかったかのようです。
しかし、その一方で『約80組の作家選びは当初、学芸員に任せるつもりだった。ところが、上がってきたリストを見て「ピンとこない。これはまずい」と方針転換。自ら決定権を握った。』(7/8北海道新聞インタビュー記事)とあるように自ら選定していったことを明かしています。
津田大介さんの言動をまとめると以下の通りになります。少なくともダブルスタンダードと言われることはやむを得ないでしょう。
1.検閲の意味は憲法どころか辞書よりも広くとるが、ヘイトの意味は狭く(法律通りに?)とり、いずれも自らに都合よく解釈した。
2.過去に保守的な楽曲に対して激しく批判し、更にそれに公金が用いられることに慨嘆したが、自らの政治思想に沿った展示を公金を用いて行った。
3.自らは中立かのように装いつつ、自らの思想に反する展示はテーマに合致したとしても排除した。
津田大介さんは今回の謝罪文で『自国の現在または過去の負の側面に言及する表現が安全に行えない社会となっている』とコメントしています。
しかし、前述のHINOMARUに対する批判を行ったにも関わらず今回のポストが手に入れられたということは、少なくとも「日本が好きという者を批判しても言論界ではプラスにはなってもマイナスにはならない」ということを体現したと言えるでしょう。
残念ながら来週は金曜までジムが閉まっているらしい。筋トレはその分多めにやった。
フロントプルダウン 52-42-32, 47-37-27 kg それぞれ10~12回ずつ
ダンベルカール 13-10-8 kg それぞれ10~12回ずつ
ベンチプレスが埋まっていたので腕立て伏せ。筋肉体操(第一弾)の腕立てはなかなかのきつさがある。
消費: 260 kcal
ちょっと今日は暑すぎて早々にやめてしまった。今週は20 kmも走れてないなあ。
ここには書いてなかったが、足の筋肉評価が+1から+2まで上がっている。多分誤差を除いてもそれなりに筋肉が増えていそうだ。わりとしっかり食事とって筋肉付けつつ体脂肪若干減らしつつくらいなので悪くない。もうちょっと筋肉ついたら本格的に減量期っぽい食事とメニューに移行しようかなあ。
クランチ(腹筋) 15回
腹筋はプランクよりは普通のやつ(ただし腰は動かさないように)の方が効く気がするのでクランチをマットの上でやる。ドラゴンフラッグは無理。腹筋系のマシンはない。
消費: 330 kcal
今日は足の負担を考えてエアロバイク。回転数は90でキープ。あとは無理なく回せる重さにした。明日は走りたい。
この数値が結構不安定で、効果が出ているのかイマイチわからない。結構な長期スパンで記録していく必要がありそうだ。
FGOアニメの0話は前半がロマンの物語、後半がマシュの物語のようだ。マシュとロマンが初めて出会うシーンの描かれ方が前半と後半で異なる。これはマシュとロマンのそれぞれにとっての印象に残るシーンが描かれ、それぞれが"当たり前"に思う発言や行動は削られているためだろうか。FGO1部の(正直あんまり面白くなかった)ストーリーとかも"出会いの物語"としてマシュ視点で改めて見ると熱いものがある。
記録三日目です。
ボトルの水が尽きたところで終了。劇場版見るのは二回目、やっぱり継続高校の戦闘シーンかっこよすぎる。
スマートウォッチにて記録してみた。
心拍数平均: 162 回/分
ケイデンス: 158 歩/分
オール無酸素運動。苦行かな?ダイエットには「脂肪燃焼に有酸素運動の方がいい」みたいな話と「結局カロリー以外関係ないから激しい運動でいい」みたいな話をどっちも聞いたんだけど、どうなんでしょう。
ケイデンスはもう20くらい上げた方がいい気がする。歩幅狭くした方がケガしづらいらしい。
スマートウォッチは普段から付けてるけどGPS使えないランニングマシンの測定はかなり不正確なのであんまり使わない。たまに使うと面白いけど。
記録二日目。いいね!とか待ってますとか言われて嬉しかったのでできるだけ続けたい。
フロントプルダウン: 62→52→42→32 kgでドロップセット法
筋トレそこそこやってはいるんだけど初心者すぎて、内容が全く安定していない。ベンチプレスじゃなくて腕立てなのはフォームと重量がわからなすぎて結局腕立ての方が負荷かかる(自重がかなりあるし)からなんだけど、そんな風にウェイト全般で重量下げてフォームの安定に力入れた方がいい気がする。
つっっっっっらい。暑すぎる。汗出して走ってる限りはむしろ涼しいくらいだけど、水2Lくらい飲んで全部汗になった。ちょうど二話分見終わったところで終了。
体脂肪率: 25.1 %
目標がイマイチ定まっていない。運動そのものが目的というか。大会出るわけでもないし。
ひっそり運営していたブログの読者数がこの数時間で不自然に急増した。今ここに書いている間も増えている。正直、恐怖以外の何物でもない。
読者登録してくるのはほぼ100%「アフィリエイトで副業しよう or 成功しました」系のブロガー。ちなみに自分のブログはアフィのアの字もない雑記系。興味の対象がかすってもいないから、おそらく無差別に読者登録していると思われる。
思い当たるのは数日前に、割と有力そうなアフィ系ブロガーから読者登録されたこと。警戒してこちらからは読者登録しなかったが、毎日☆を付けに来るとさすがに少し申し訳なくなってくる。
そんなわけで自分も☆返しと、(本当に良いと思える記事を一生懸命探して)一つだけコメント付きではてぶした。その直後から読者登録攻撃が始まったので、これが原因かもしれないと疑っている。当該はてぶは削除したが、爆撃はまだ終わっていない様子。
互助会という言葉だけは知っていたけど、はてな歴の浅い自分はその実態を知らない。
これはその活動の一環なの? 互助会界隈でカモを晒すことは可能なの? そもそも互助会ってどうやって入るの?
もうこれ以上標的にされたくない。どなたかお知恵を貸して下さい。
はてなブックマーク - 男性が生きずらいのを女性のせいにするのをいいかげんやめてほしい - 雑記帳
この元記事は下記の記事に対する『愚痴』として書かれたものだ。
kutabirehateko 奴隷を持てない白人労働者が「奴隷を買えない俺たちは奴隷から差別されている」「奴隷は白人労働者も支えるべき」と言っているようなものよな。一握りの強者男性に有利な社会の底辺には弱者女性がいるのは歴然。
2019/06/13
Zephyrosianus アメリカでマジョリティたる白人が、「ああー、アジア人やラテンアメリカ人や黒人やインディアンに配慮しなくちゃいけなくて、マジ生きづらいわ」と言うようなものだが、真顔でその主張が正当だと解釈する人いるのか
2019/06/13
assena 「女性も男性のせいにしてきたくせに!」とかいう人は、これまで男性たちがしてきた女性差別の歴史を知らないのかな。その影響が今も残っていることも。だから、この話は男女でイコールにはならない。
2019/06/13
murasakizaru マイノリティの差別への抵抗とマジョリティの俺を選べそして全てを捧げろって横暴な要求を並べてお互い様だDDだっつってる連中正気か
2019/06/13
これらのコメントに共通するのは、マジョリティとマイノリティの非対称性を前提に発言されているということ。
要は「差別されてきた側が差別する側のせいにするのは良いけど、差別する側が差別されてきた側のせいにするなよ」という主張だろう。
noteのすもも氏の記事が、果たして弱者男性のつらさを女性のせいばかりにしているかは議論あるところだと思うが、ひとまず僕は引用したブコメの様なフェミニストの主張はある程度理解できる。(正直誰がフェミニストで誰がそうでないかもうよく判らないのだが、少なくともくたびれはてこさんは正しくフェミニストだと思ったのでフェミニストと書いた)
例えに出ているような白人と元黒人奴隷や男性と女性。平等にはまだまだ道半ばだと、それは僕も思う。
「属性がマジョリティ側だというだけでマジョリティに括るのはやめて貰えませんか」
白人と奴隷の例えで言えば、あなた方が責めるその白人は当然のように奴隷など持ったことは無いし、なんならその辺の黒人より酷い暮らしをしている人だっている。
そんな白人が、元奴隷だった黒人に「お前らは俺達を虐げてきたんだから、文句言うなよ。でも俺達の文句は聴いてね」って言われたら、そりゃ鬱憤も溜まるし反発だって覚えるでしょう。
マジョリティとされる側の人間だけど、マジョリティとしての恩恵を受けられない人間は確実にいるんですよ。
マジョリティ属性の弱者は弱音吐くだけでマイノリティから文句言われる。何故ならマジョリティだから。という図式がもたらすのは、マイノリティと弱者マジョリティの分断ですよ。底辺同士で石投げ合って消耗してるんですよ。
これって非常に無駄でもったいないなあと思うんだけど、共闘は無理なのかしら。別に必ずしも戦えとは思わないから、共存共栄や共助でもいい。
もちろんフェミニストだけに問題があるとは思ってない。弱者男性はフェミニストにいい印象を持ってない気のある人が多いように思えるし、もっと言えばインセル的な傾向、男尊女卑思想を持つ人だっている。
でも今回敢えてフェミニストの方々に向けて文章を書いたのは、フェミニストの目指している(んだよね?)男女平等・男女同権という目標の、高い精神性を見込んでのこと。
ブコメでくらい弱者男性のつらさを少しでいいから認めてやれませんか?
別にすもも氏の提案①みたいに弱者男性とくっついてくれなんて言う気はありません。
極論すれば、ライターと刷った名刺を配り歩けば、その時点からライター。
とは言え、それで食っていけるかは別問題。
ネットから始めるのは、よほどの得意分野が無いと厳しいかも。例えば、中国のeコマース事情でも、全国のご当地アイドルでも、電子回路の設計でも、特定のテーマに詳しくて最新動向をネットで発信していれば、原稿の依頼も来るかもしれない。しかし、身辺雑記みたいなエッセイ書いてても、仕事に結び付けるのは難しいやね。
あと、発注側としては、紙の成果物ある人の方が、編集会議を通しやすいってのはある。よく、名刺代わりって言葉があるけど、名前の入る紙媒体に書くと、それを実績として次の売り込みに使いやすいんですよ。
ライターへの成り方としては、いきなり独立ってのは今の時代になかなか難しいと思う。業界の流儀も知らん訳だからね。まして今は出版不況。サラリーマン編集者としては、面白そうだけど実績の無いライターで賭けに出るよりも、無難なライターで手堅く失点を防ぎたいところ。
最初は、紙でもネットでも編集プロダクションに入ってから独立する人も多い。個人的に最近見てて思うのは、地方の新聞社からスタートするのもアリかな、と。大手紙に入れれば良いけど、そこまでの能力が無い場合、第二県紙以下の地域紙だと、案外簡単に入れる。(ただし給料も安い)
なんだかんだ言って、新聞社は、公的資料の使い方やファクトチェックなんかを一から教えて育ててくれる。ライターとして独立後も、発注側としては「元○○新聞記者」って経歴がある人には、基礎トレーニングは出来ているものとして仕事を頼みやすい。
あと、オールドメディア出身だと、政治経済のいわゆる硬派ものを書けるのが強み。
流行のスイーツだの芸能ゴシップをネット情報でまとめたコタツ記事だの軟派ネタは、未経験の新人でもとっつきやすいし量産しやすいけど、参入しやすいってのは体力仕事だから、すぐに若手に追い上げられる。
これが、衆院選インサイドとか、米中貿易問題で○○業界への影響は、みたいな政経ネタ書けると、取材経験=人脈が財産になるし、年取っても食っていける。このジャンルを取材執筆するフォーマットが身につけられるのはオールドメディアとか、経済分野だとアナリストとかなんだよね。