はてなキーワード: 連鎖とは
以前どこかで「男児を産んだのが原因でフェミっぽい友人に縁切りされた」といった話を読んだ事があるんだけど
友人だったAから数年遅れて色々頑張って、やっと待望の子供が生まれた。
息子が生まれてA含めて皆からおめでとう~って言われてたんだけど、数ヶ月後ぐらいにAに用事があってラインしたらいつまで経っても未読。
電話してもずっと話中で全然通じない。共通の友人に様子を伺ったら、申し訳無さそうに「Aはあなたをブロックしたみたい」と言われた。
その時は自分が気づかない内にマタニティハイになってて失礼やらかしたとしか思えなくて、友人を介して謝罪の意思は伝えたが返答は無かったらしく
一体何がいけなかったんだろう、何を言ってしまったんだろうと凄い後悔したしモヤモヤしていた。
Aのブロックの原因が「男児を産んだ」事がきっかけだったと知ったのは、それから数年後の事だった。
Aと付き合いが続いていたという別の友人(B)が、Aの言動が原因でつい我慢出来ず言い返して揉めた際に
私の事も言われたらしい。(その後はBはAから直接縁切り宣言をされてブロックされたという)
いわく、「何年も頑張って産んだのが男児(◯ス◯キ)でショックだっただろう、と思ってたのに本当に嬉しそうでビックリした」
「(男の子を生んで心底喜ぶ様な)馬鹿だとは思わなかった。見損なった」という言い草だったらしい。
BはBでAとSNS上でも交流があったが、いわゆるフェミ的なツイートやRTが回って来たり、◯◯が駄目だ、誰々を叩こうみたいなのに
同意を求められるのが本当にうんざりして、「あなたのやってる事は自由だけどそれに私まで付き合わせないで欲しい。
ネガティブは言動ばかりで見てて心も重くなる」とAに言って、喧嘩になったんだとか。
正直ショックだったけど、それがAの考えならその事について文句を言う気は無い。
でも、それとは別に凄いモヤモヤするのが、Aには確か二人子供がいて、上の子は男の子なんだよね……
下の子は女の子で、女の子が産まれて嬉しい!とはよく言ってたけど、長男が産まれた時もAは喜んではいる様には見えた。
確かに下の子が産まれた時の方が喜びアピールが凄かったけど、女の子が欲しいとはよく言ってたからそういうものだと思っていた。
でも、Aの言動や思想(Bから幾つか教えられたけど、正直ドン引きした……)と、Aの上の子の存在を思うと
他人事ながら凄く心配になる。確か来年には中学生になる、多感な時期だ。
そういう時に、男だからと、下の子と差をつけたり当たりがキツイ言動があったりすると、正直それは虐待にも近いとすら思う。
縁切りされた私には何も言えないし出来ないけど、心が重くなる……
というのも、母親が典型的な男尊女卑&長男教の家庭で育ち、やれ女には学歴なんて必要無い大学だって金の無駄だ
長男様が家業を継ぐ為にお前ら(母・叔父)も仕事辞めてサポートしろ、とにかく長男に従え一切逆らうな、
みたいな感じで家にいた頃から成人してからも凄く苦労してきた人だったのも理由なんだと思う。
だから私自身は特に進路も何も口出しされなかったしノビノビやれたんだけど、その分兄が露骨に冷遇されていた。
幼い頃から「何で母親は兄に対してやたらと口うるさいし、厳しいんだろう?」と幼いながら思っていた。
兄は私の目から見ても、真面目でどちらかと言えば大人しい方で、何も言わずに勉強して成績も上位をキープしていた様なタイプだった。
一方私はどちらかと言えば適当なタイプで、勉強もスポーツも大して出来ないし、高校の頃は周囲に影響されてギャル化してよく夜遊びもしていた。
けれど、いつも本当に細かい所やどうでも良い様な事で、母に厳しく注意されたり怒られていたのは、常に兄の方だった。
私は色々遊んでても、遊びすぎで成績が落ちても「次から気をつけなさい」ぐらいで特に怒られはしなかったのに
兄はちょっと成績が落ちた(90点代~100点が、一教科だけ80点後半だった)みたいな事でも「こんなに成績を落とすなんて!お前は努力が足りない!もっと勉強しろ!」
とか、私の部屋に聞こえるぐらいまで大声で怒られていた。
そんな母が怖いのか、父も空気になったり、母に同調してやんわり注意したりと、兄にとっては凄い居づらい家だったと思う。
私も兄と二人の時は普通に接するけど、母の雰囲気が怖くて、兄が理不尽な事も怒られたりしていても、何も出来なかった。
私にとっては母はおおらかで良い母親だったと思う。それだけに兄への態度が何でこんなに厳しいんだろう?って思っていた。
大学進学の時も、兄は奨学金で大学行け、小遣いはバイトして稼げ!って感じで一切援助も何も無かったが
私は浪人しても良いとすら言われていたし、学費どころか一人暮らしのお金も全部出してくれていた。
さすがにこれはどうかと思って、母にそれとなく聞いたら「(兄は)男だから良いの。男なら自分の力で大学ぐらい行かなきゃ」って言っていた。
結局兄は大学卒業・就職してから一気に疎遠になった。電話にもいつも出なくなり、恐らく着信拒否されているか、番号を変えられたんだと思う。
連絡すら取れないから、両親が亡くなっても葬式にすら来ないんだろうなってぐらいには縁が薄くなってしまった。
母は「どうしてこんな事になったんんだろう?ちゃんと別け隔てなく育てたのに…」って言っていて、さすがに正気を疑った。
でも母の中では差をつけている自覚が本当に無い様で、便りも何も無い事を本気で嘆いていた。
恐らく母は、男尊女卑家庭で育って苦労した鬱憤を、本来は伯父や母方の祖父母にぶつけるべき不満を
兄という「男」に対してぶつけていたんだろうなって思う。悪く言えばただの八つ当たりだった。
結局母は、自分が男尊女卑家庭で育って散々苦労したのに、兄に対しては同じ様な苦労をかけさせてしまった。
虐待…とまではいかないと思いたいけど、差別の再生産ではあるんだろうな。
Aの家庭環境はそこまで詳しくは知らないけど、もしかしたら普通の家庭に見えても中では凄い嫌な思いをしたのかも知れない。
それが原因で男嫌いのフェミになったのかも知れないけれど、そんなAが子供を厳しく(理不尽に)育てたら
そんな育て方をされて歪んでしまって異性憎悪を拗らせても不思議では無いと思う。母の様に。
バブル景気を経験し、団塊世代は比較的順調な経済成長の中にいた。その結果その子供世代である団塊Jr.の世代は団塊世代と比較してもかなり高い率で大学に進学した。就職して3年が目安だった結婚適齢期は大幅に後ろにずれ込み、この世代は30歳で結婚しないことが珍しくなくなった。また高等教育を受け、海外の文化に触れたりすることにより、伝統的価値観に縛られない自由(リベラル)を大切にする価値観が主に高学歴の層に芽生えていた。
1990sはCDの全盛期でカラオケもブームであった。この頃すでに女性の社会進出は始まっており男女共働きが増えてきていたが、ここにきて平松愛理が「部屋とワイシャツと私」でコテコテの昭和の価値観の曲を歌い流行。その結果、団塊ジュニア女性の専業主婦志向が強まる。ちょうどこの頃、大黒摩季も「あなただけ見つめてる」で男に尽くす昭和的な女性像を、「ら・ら・ら」で結婚を前に一生を見つめて戸惑いつつ妥協交じりの結婚を考える女性を歌っており、当時においても昭和的な価値観の歌はヒットしていた。一方で、中島みゆきは「ファイト!」で辛い境遇の中でもがく女性を叱咤しつつ応援しており、この頃に適齢期の男女の中でも、女性は依存しながら男性を立てるといった昭和的な価値観から女性も自立して活躍する価値観にシフトしつつあった。しかしながら地方では依然として男が働き女が家を守るという考えが根強いところもあった。
小泉内閣のせいにされることが多いがこの頃から非正規は増えていた。バブル期に入社した世代は右肩上がりに給与を上げ、そのとばっちりを受ける形で新卒採用が減り労働力市場で供給過多となった。非正規が増えた影響が顕在化するのがITバブルの崩壊とリーマンショックだがその爆弾はすでにこの頃に日本に埋まっていた。
Windows95が発表され大学が主戦場だったインターネットは一気に広まった。パソコンは当たり前となりADSLやケーブルテレビでの高速通信が普及した結果、インターネットブームがさらに加速され動画コンテンツが増えるようになった。この頃、東風荘やYahooでゲームに興じるインドア派が増える。娯楽の充実は恋人と過ごすことに競合する余暇の過ごし方として今後も存在感を増していく。
DVDやCDではエロ動画が視聴できていたが、ブロードバンド+dmmでエロコンテンツへのハードルが下がる。男は金、女は体という暗黙の結婚の武器のうち、女性側の武器が弱体化され恋人の役割を右手が肩代わりすることになる。不景気も相まって女優のレベルが高く男の性欲を満たすには十分すぎるほどであった。さらにXVIDEOSやPornhubなどの無修正、高画質のVRとおかずの進化はとどまることを知らない。
さらにニコニコ動画のブームにより、市民権のなかったオタクに市民権が付与される。ブロードバンドは田舎にも浸透していたため、インターネット上の娯楽の充実は都会、田舎関係なく訪れた。その結果、恋人がいなくても夜の退屈さがなくなり、社会全体としてデートのニーズが相対的に弱まった。
永久就職とかつて呼ばれた結婚について、配偶者を探す活動を就活になぞらえて婚活と呼んで始まったが、相手があっての結婚ではなく目的化した結婚になった結果、その前段階である出会いにステータスが入り込み、逆に恋愛のハードルを上げてしまった。テレビ朝日ワイド!スクランブルに出演した玉の輿にのるために38万円の高額婚活会社を利用するR子さんの「年収400万円では化粧品も買えない」は当時派手にバズり、完全なATM扱いに適齢期男性がドン引き。この人が悪いわけではないが2005年の女性専用車両のネットミームも背景にこの頃から男女に分断が生まれ始めた。
団塊ジュニアが続々結婚し始めた頃、Facebookの流行で学歴や経歴をオープンにする機会が増え、ステータスが可視化された。その結果夫の収入でマウントを取る女性が続出し女性側のカーストにもつながった。配偶者のステータスでマウントをとること自体は昭和の時代からあった女性にありがちな行動だが、SNSによってそれが町内という小さなコミュニティから同級生や会社単位に拡大され、妥協して結婚するよりも高めを狙う傾向が顕著に。さらに、この頃すでに子供がいる世帯ではキャラ弁の写真をアップする主婦が現れる。賛否両論あり否が優勢のまま終息したが、時間のかけられる専業主婦が共働き主婦の普通の弁当にマウントを取る形で「共働き=負け組」を印象付けた。この世代は家庭科の必修が小学校のみなので女性が働いていても女性に家事が押し付けられることが多かった。ちょうどこの頃、負け組としてコンプレックスを抱いていた男により、秋葉原で大量の通り魔事件が発生する。
サブプライム住宅ローンに端を発した金融危機はリーマン・ブラザーズHDの破綻を招きそこから連鎖的に世界金融危機が発生した。これにより多くの非正規の雇止めが発生し、特に女性において非正規社員と結婚しようというインセンティブが大幅に下がった。
食洗機、ロボット掃除機、ドラム式洗濯乾燥機といった時短家電(いわゆる新三種の神器)が普及した。これにより、独身でも仕事をしながら掃除、洗濯、食事に概ね困らなくなり、家事の分担需要が相対的に低下した。
団塊Jr.世代(1970~1980生)は高学歴化によって結婚の年齢が4年~6年程度その親の世代よりも遅くなり、30歳で結婚していないのは珍しくなくなっていた。ちょうどその世代の適齢期となる00年代は娯楽が充実、進化をして男女ペアにならなくても楽しめるエンターテインメントが爆増したこと、価値観のアップデートができないまま専業主婦として高収入を望む女性と、その視界に入らない男性、娯楽の充実で配偶者を必要としなくなった男女といった形のニーズのミスマッチが発生。金さえ配ればなんとかなる的な政治家の思いとは裏腹に決定的な解決策が見つからないままタイムアップを迎えた。
短期の仕分けバイトやった程度しか知らんけど、例えばヤマトや佐川が配送料金3倍くらいにしたとしてもすぐに解決するのは無理なんじゃないかって思う。
多分、物を置いておく場所が足りてない。
短期バイトって当たり前だけど繁忙期に雇われる訳だけど、そういう時期のヤマトや佐川、ついでに郵便の何が大変って物を置いとく場所がなくなることだと思うんよ。
置いとく場所がないから、カゴ車(ロールボックスパレット)へ雑でもいいから積み込んで送っとけ! ってなる。
で、雑な積み込みしてるもんだから送った先での仕分けが遅れて、仕分けが遅れるもんだから荷物溜まって、そっちから送り出すカゴ車もぐっちゃぐちゃになって連鎖的に作業が遅れていくんよ。
俺が働いてたのは結構前だから、今はそこまでぐっちゃぐちゃではないのかもしれないけど仕分けが遅れはするだろう。
仕分けが遅れたら当然配達にも影響がでるし、その上で荷物の量自体も多いのだから配達員はもっと大変になる。
しかも俺もそうだったけど、短期バイトなんて仕事覚えた頃にはいなくなってるような連中な訳じゃん。
年末などの繁忙期は仕事量的にも作業する人間の質的にも作業効率が落ちる時期で、その状態で急に荷受量が増えたらそりゃ対応できなくなるよね。
年末商戦やお歳暮の時期なら冬休みの学生とかがバイトに来るだろうけど、ブラックフライデーは時期的に少し前の時期だから短期バイトの集まりも悪そうだし。
こんなふうに俺は考えているので配送料金上げたとしても、劇的に状況が変わるとは思えない。
○○○○円以上なら送料無料! みたいなところが増えて、セールでまとめ買いする人が増えて荷受量がますます繁忙期に偏るだけなんじゃね? って気もするし。
就職して京王線沿線のとある駅まで毎日通勤で京王線に乗るようになった頃、ふと地元の路線の車内との雰囲気の違いに気がついた
乗っている乗客は見渡す限りみんな小洒落ているし、女性は可愛い、綺麗な人ばかりだったのだ
新宿で乗り換えて、更に別の駅で乗り換え、地元の路線に乗ると雰囲気が一変する
車内でチューハイ片手に居眠りしてる小汚いオヤジ、自分も人のことを言える立場ではないが顔面偏差値が低い人たちの数が明らかに京王線の頃と比べて多くなる
また、世田谷区などを歩いているとすれ違う人たちの余裕そうな表情、立ち振舞、そして顔面偏差値の高さにも驚いた
そのあと、土地の価格や平均年収が圧倒的に違うことにももちろん気が付いた
金持ちの家に生まれ育った子供がキチンとした教育を受け、周りもそういった子どもたちばかりの中育ち、大人になり、収入も平均以上を稼ぐようになり、結婚相手に選ぶのは当然美人な事が多いから、その連鎖というわけだ
当たり前といえば当たり前だが、大学までずっと地元から出たことのなかった私には衝撃的だった
別に漫画のことならなんでも知ってるわけじゃないが、漫画以外のことはそれこそ何も知らないので以降の話は漫画に限定した話になる。また当方発達障害なので文章に癖があるかもしれないので読みづらい文章になってても特にフォローはできない。
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漫画文化の神髄を味わうということであれば有名どころだけ読んでいればよろしいと思う。
極端な話手塚治虫と大友克洋の作品を死ぬまで何週でもしていれば十分でさえあると思う。
それは多くの漫画家の作品というのはこうした偉大な漫画家の作品の画風も構想も何もかも模倣したものに過ぎないからだ。
外国では漫画家は実在の人物をモデルにデッサンしていきその描き癖を自分なりの絵柄として昇華させていくらしいが、日本の漫画家は別の先行の漫画家の絵をトレパクして画力をあげる=その画風を習得してよしとするというパターンが多い。
よって偉大な人が一つ画期的な画風を確立するとひそみに倣って我も我もと無名の漫画家が同じ絵柄を量産していく。もちろん構想やストーリーの組み立て方も漫画から学ぶ。
そうすると巷に出回っている漫画というのはほとんど、偉大な漫画家という原液の一滴を無味無臭の水に薄めたようなものに過ぎない。あるいはそのうっすい液体でさらに別の漫画家が育っていくという連鎖が起こるなら、原液のバケツリレー、伝言ゲーム。
そんな作品を何万作品読んだって原液の濃さに匹敵する体験消費などできないのだ。
だったら最初から原液をしゃぶりつくした方がコト消費としては良質だと思う。漫画の神髄にアクセスしてることになると思う。
もちろんこうした偉大な作家だって最初は無名だったことを逆に考えれば、今無名な有象無象から偉大な作家が現れることはあるかもしれない。
しかしそういう人は必ず時間差はあってもちゃんと評価されると思う。評価されないということは結局原液を薄めた以上のものではなくて、自分で新たな原液の開発もできなかったといいうことだ。
「自分がこの漫画家を最初に見つけた」なんてことを自慢することにこだわりたいのでもなければ、何千万時間もかけて異世界やらティーンズラブやらハーレクインやらに有象無象の漫画を乱読するより、すでに有名な漫画だけ読めばいいと思う。
学生の頃からトータルするといろんな職種でお世話になってるけど、権力やヒエラルキーが上のやつが下のやつに「やってもらって当然」って思い始めるのはわりとどこでもあるってか、「文化」として継承されたりするレベルで普遍的にある話なのに「女」に限った話にするの馬鹿っぽいわ。
後輩は先輩になにかするとか、後輩が率先して掃除をするとか、そういうヒエラルキーが下のやつに何かを負担させるのって「普通のこと」として処理されてるけど普通に考えておかしいよね。
女について
とか言ってるけど、運動部のクソみたいな上下関係や、ヒエラルキーによるパワハラやセクハラ等々、従わない下級生を無視するように強要するだとか、枚挙にいとまがないほど普遍的にあるよね。
大学2年 女
ただ小さい頃から男の芸能人とかアイドルに熱を上げるクラスメイトの気持ちが理解できなかった
あ〜、この人かわいいな〜好きだな〜みたいにうっすら好きになった人は何人もいるけど
初めてめちゃくちゃ良いと思ったのは綾瀬はるかさん
主演で出てた精霊の守り人を観て「バルサかっこいい……。守られたい」と思った記憶がある
高校から女子校に入って宝塚の男役かってぐらい顔が綺麗でかっこいい部活の先輩に憧れて朝練も一番に部室に来るぐらい頑張ってたな〜
あと2年の時の副担任の先生(女性)が腰のあたりまで伸びた黒髪が綺麗な清楚な方でその先生に気に入られたくて担当教科必死で勉強したら、全国模試で2ケタ順位取ったりなんかもしたな〜
その先生とは卒業式の日に連絡先を交換して今でも時々連絡取ったりご飯に連れて行ってもらったりしてる
こうして振り返ってみると、小中学生の頃に男子と付き合ってたのも少女漫画とかを読んで無意識に異性を好きになるのがあたりまえだと刷り込まれていたからかもしれないと思い始めた
思えば相手から告白されて付き合ったから自分から好きになったわけじゃないし、周りに先輩とかと付き合ってる子多かったし、話を合わせたりダブルデートとかするときに良いかなぐらいの気持ちで付き合って進学したら自然消滅だったな〜
なんで今更こんな事言ってるかっていうと、もう二十歳だから親や親戚から「良い人はいないのか」って聞かれるのが多いからなんだよね
その場では女子大通ってるし実家住みだしそんなんできる訳無いじゃんって誤魔化すけど、よくよく考えてみるとそもそも別に子供が欲しい訳じゃないし結婚もしたいわけじゃないと気付いた
離婚の時は揉めたらしく、金の力で有名弁護士を使って自分に有利になるように動いてこちらの口を封じたらしい
最近母親が、ネット上で本名と新品の子供や奥さんを写真付きでセルフ情報開示してるこの男を見つけ、弁護士を通じてコンタクトを取ったらしい
経過を聞いていたが、もう自分は成人しているし、最初から期待していなかったので、適当に聞いていた
案の定、成人してる、自分も経済的困難、時効だから知らんわという答えが返ってきて終わりだった
ところでお前が私を捨てた頃と同じ年頃の新しい子供はどうですか?
飽きたら別のものに変えて、ネット上に何も考えず自分たちはハッピーでーす(笑)と顔面と本名と近況晒して
飽きたゲームカセット捨てるみたいにして、新しいゲームを始めて、さぞ素晴らしい父親になれることでしょうね
昔と同じように経済的に困難(笑)だから、飽きた子供には一切払わないし、自分は関係ないからってよくそんな態度取れますよね
自分が最優先、自分が発生させた義務も責任も一切無視して、自分自分自分!
気持ちも一切入ってない、弁護士に向けた恥ずかしい文章を見て、やっぱり親が金持ちだっただけの元ニートはそんなものですよねって納得しました
私は、占い師に誑かされて、住む家をころころ変えたり、重要な選択をさせるような、意思のない人間にならずに済んでよかったです
最初から一銭足りとも払う気がなかったくせに、自分の財産は一切渡そうとしなかったくせに
何が心苦しいだよ
笑わせるな
子供を二人も捨てたくせに自分の承認欲求は抑えられずホームページなんかで本名付で顔と新しい方の子供の個人情報ばら撒いてる配慮のなさも
貴方の「自分が最優先」というスタンスでが現れてて本当に素晴らしいと思いました
いくら頑張っても子供が欲しいと思えないので、ネットの言説を分析してみることにした
なぜ子供が欲しいと思いたいのか?それは世間を生きていくにはなんだかんだ一般的なレールに乗っておくほうがメンタルが楽なのを知ってるからである
●毒親育ち
●貧困
●病気持ち
の3つに当てはまることがわかった
後はまだ趣味や仕事がしたいっていうのも結構いたが、その人たちは仕事趣味がひと段落したら考えてもいいっていうスタンスの人が多いので、やはり絶対持ちたくないと考えてる人が多いのは上の3つ
理由を掘ると、
●毒親育ち
虐待が染み付いてるので負の連鎖を繰り返す自信がある、自分が許してもらえてないので子のわがままを許せるだけのキャパがない
●貧困
●病気持ち
こういう感じだった
リボ・キャッシング含めて300万の借金があったが返済が月に10万を越えてしまい返済が厳しくなり、たまらず親に
「ご、ごべんなざい!月々のお小遣いではやっていけずにギャンブルで増やそうとした結果借金が増えてしまった;;」
と打ち明けると即日現金で300万を用意してくれて、
「払ってこいバカタレ」
それ以来お金を稼ぐ大変さを痛感したのでお小遣いだけでやりくりをするようになり、人生をやり直せている。
それで思ったのが、300万を即金で用意してくれないような人は親になるべきではないんじゃないかと思った。
お金によって親に感謝・尊敬することがあったのだから、その逆もあるんだと思う。
なんというか、負の連鎖を断ち切るセーフティーネットみたいなの(人生を手軽に終わらせられる施設とか)があると助かる人もいるんじゃないかなとか思った。