はてなキーワード: 立場とは
こんなの単なる怠けだよなぁと自分でも思うよ
でも、多分少し常軌を外れてる 異常できっとそれが病気なんだと思う
でも、出来ないわけじゃなくてやらないだけなのは確か
異常だから仕方ないって甘えだすと、本当にやらなくなっていつかそれで命を失うと思ってる
当事者の立場から言うと、甘えで怠けというわけではない、でも周囲からなら仕方ないってあつかわれると本当に終わる
これは単なるわがままで他人がこの願いを聞く義理はまったくないのだが、俺を諦めないでほしいし甘やかさないでほしい
でも、わざとやってるわけじゃないことはわかってほしい
今のところ一番科学的背景もしっかり書かれていて参考になる記事
なぜ彼女たちの女子カテゴリーへの出場資格が問題になっているのか?
国際ボクシング協会(IBA)は7月31日に声明を発表し、「認められた」テストにより、ケリフと林が女子競技の資格基準を満たしていないことが証明されたと説明した。IBAによれば、これはテストステロン検査ではなく、遺伝子検査のことだという。
2023年3月24日、IBAは林玉婷選手とイマーヌ・ケリフ選手をIBA女子世界ボクシング選手権ニューデリー2023から失格とした。この失格処分は、IBA規則に定められた女子大会への参加資格を満たしていなかったことによるものである。綿密な審査の結果下されたこの決定は、競技の公正さと最大限の完全性を維持するために極めて重要かつ必要なものであった。
注目すべき点は、選手たちはテストステロン検査を受けたわけではなく、別途認められた検査を受けたことである。この検査は、両選手が必要な資格基準を満たしておらず、他の女子競技者よりも競技上の優位性があることを決定的に示すものであった。
2023年3月24日にIBAが下した決定は、その後2023年3月25日にIBA理事会によって批准された。この決定の公式記録は、IBAのウェブサイトからアクセスできる。
失格処分は、両選手に対して行われた以下の2つの検査に基づいている:
林玉婷はIBAの決定をスポーツ仲裁裁判所(CAS)に上訴しなかった。イマネ・ケリフは当初CASに上訴していたが、途中で上訴を取り下げたため、IBAの決定には法的拘束力がある。
IBAの関係者は別途、両選手がXY染色体を持ち、テストステロン("高T")レベルが高いことを付け加えている。
「高T」とは、女性カテゴリーに属するアスリートについて語るときに、女性の範囲を逸脱したテストステロン値を表現する方法のひとつである。すぐ下の図1からわかるように、男性と女性のTレベルは13歳くらいで分岐します。下の図1と図2の両方から、思春期初期以降は男性と女性のTレベルに重なりがないことが明らかである。ドーピングと男性であることは、成人アスリートが "高T "である可能性のある2つの方法である。
5-ARDおよびPAISのアスリートは、XY染色体補体を持っており、精巣があり、精巣は正常な女性の範囲外のテストステロンを産生し、アンドロゲン受容体はその「高T」を読み取り、処理する。その後、彼らの循環Tレベルは、通常のパフォーマンス向上効果を持ち続けます。
言い換えれば、5-ARDのアスリートとトランス女性および性的に標準的な男性・女性を比較した以下の図3に示すように、男性標準からの変化(外性器の未発達など)は競技パフォーマンスには無関係である。彼女たちが女性の競技に参加するときは、男性の優位性を発揮する。
ひとつは、IOCが信頼性に欠けると主張するIBAのもので、ケリフとリンにはDSDがあり、不適格であるというものだ。つまり、IBAまたはその代表者は、彼らが男性優位の遺伝的男性であると言っている。後者は一般的に、彼らのTが生物学的に利用可能であることを意味し、アンドロゲン不感症ではないことを意味する。
もうひとつは、ソーシャルメディアや一部の報道でトレンドになっている、ケリフとリンはXX染色体、卵巣、すべてにおいて完全に女性であるという、根拠もないコメントである。選手たちの表現型が男性的であるという点は認めるが、多くの女性(彼らはトランス女性を含むと広義に読む傾向がある)が男性的な表現型を持っており、これはその前提を受け入れるだけの問題だと言う人もいる。
3つ目は、IOCの高度に暗号化された声明を注意深く解析すると、IOCの現在の立場であるように思われる。ケリフとリンには男性優位のXY DSDがあるかもしれないが、彼らは生まれたときに女性として識別され、現在もそのように識別され続けているため、女性なのだ。
IOCはここ数日、ケリフとリンへの攻撃を嘆くことに多くの時間を費やしている。本当にひどいことだ。しかし、この不安定な状況は、ほとんどIOC自身が作り出したものだ。スポーツにおけるセックスとジェンダーとの複雑な関係を考えれば、予想されたことではあるが、どうしようもなく複雑なメッセージを送っている。
IOCは6月、大会における選手の表現に性別に基づく表現を使用することを禁止し、女性であることを自認する性別多様性XYアスリートの扱いを明確にするよう求める言語ガイドを発表した。
この言語ガイドは、2021年にIOCがとった、性別が多様なXYアスリートは、男性であるという理由だけで、アリーナで男性優位とみなされるべきではなく、男性のTレベルは、最高の男性と最高の女性の間のパフォーマンスギャップの主な原動力として、科学的によく理解されている役割にもかかわらず、失格とされるべきではないという立場から導かれたものである。
このアイデアは、キャスター・セメンヤやリア・トーマスのようなXYのアスリートに関する論争を、関連する生物学と、それについて話すために私たちが使う言葉を消すことによって、女性カテゴリーから消し去ることだった。
もちろん、IBAがケリフとリンを女性カテゴリーに入れたことをIOCに指摘した時点で、IOCはこのまま逃げ切るつもりはなかった。しかし、IOCは事前に自らの手を縛っていたのである。そのため、IOCの広報担当者の口から語られたことの多くは、「内部事情」と「手品」の組み合わせであると私は思う。
それでも、『Inside the Games』のアレックス・オラー氏による8月2日付の優れた記事は、この質問に対する2つのXY DSDバージョンの答えのうち、どちらかを選んでいる知識豊富な記者たちが間違っていない可能性が高いことを物語っている。Oller氏のレポート全文(およびInside the Games全般)を読むことをお勧めするが、要約すると次のようになる:
形式的には、IOCはケリフとリンのパスポートに記載されている性別を採用している。これはIOCの現在の性別テストと考えることができ、法的な性別を性別および/または女性カテゴリーの資格の代理として使用している。
IOCはまた、ケリフとリンのパスポートに記載されているものが性別と一致していないことを示すものは何も見ていないと述べている。もちろん、IBAの声明はそうではないと述べているが、IOCは、IBAの声明が「恣意的」な手続きによって得られたものであるため、IBAの声明は信用できないとしている。
同時にIOCは、木曜日にケリフが初優勝した後、自らのウェブサイトから、少なくともケリフは-林もそうでないにせよ-T値が高いという表記を削除したことを認めている。その説明のために、T値は関係ない、女性でもT値が高い選手はたくさんいる、と一部で述べている。
T値が高い女性アスリート(多嚢胞性卵巣を持つアスリートを含む)は、T値が女性の範囲外でもなく、男性の範囲内でもなく、女性の範囲の上部にある。彼らの性別は疑わしいものではない。上で説明したように、女性のカテゴリーで競技しようとするアスリートの「高T」は、国際的なスポーツでは、外因性アンドロゲンによるドーピングか、生物学的に利用可能な内因性アンドロゲンによる男性であることを意味する。ケリフもリンもドーピングをしているという事実はない。
余談だが、多くの連盟やIOCが長年にわたってTを性差の代用として使ってきたのは、それが優れたものだからである。法的な性別よりも生物学的な性別を求めるのであれば、パスポートよりも正確であることは間違いない。
IOCはまた、実用的かつ無差別的に正しく判定する方法がないこと、そして科学的にケリフと林が女性であるというコンセンサスが得られていることから、性別判定を断念したと述べている。
ここでのIOCの発言を整合させることは、内部の人間であっても不可能である。専門家に選手のファイルを見させたのか、そうでないのか。もしそうでなければ、科学的なコンセンサスを得ることはできない。
オリンピック・ムーブメントの政治は、少なくとも2つの点で、この物語に大きな影響を与えている。
その第一は、IOCとIBAの戦いである。IBAは偶然にも、ドーピングやウクライナ戦争に対するIOCの姿勢に敵意を抱いている。
もうひとつは、IOCがトランス権利擁護派と協調し、性差に基づく女性カテゴリーを擁護する人々に反対するという政策的選択をしたことだ。ここでIOCはIBAだけでなく、世界陸上や世界水泳といったオリンピックムーブメントで最も重要な連盟とも対立している。IOCとは異なり、これらの連盟は、女性アスリートのための公正さと女性カテゴリーの維持を優先することを決定している。
オリンピック以外で共通の価値観のもと世界中が一堂に会するイベント他にないわけだしさ
日本はその立ち場にあるわけだから、積極的にその義務を受け入れるべきだろ
例え負担になろうと立場のある人間には果たすべき義務があるんだよ
一担当・一係長が背負ってはいけないような案件を次々に背負わされていく。
ある事業における致命的な要素の決定権をごく一部だけ握らされ、その上で上司連中からは「早く何とかしろ」「絶対なんとかしろ」「俺はよく分からんからやり方は任せる」ばかり言われる。
現場の調整先からは「マジで困ってるんですけど?」という電話がしょっちゅう来るし、頼みの綱と思っていた業者からは「いやーこの納期じゃ無理っすねー」という断りがバシバシ入る。
そんな案件を自分の担当分で10個、部下達の分も入れれば20、30と抱えさせられる。
仕込まれた爆弾の数々は予算不足を旗印にトリアージを繰り返されてきた致命傷である。
「予算が足りないなら優先順位をつければいい」というちょっとだけ経営者感覚を齧っただけみたいな発言の元に何度もやってきたコストカットの影響が出ているわけだ。
「5年後に影響が出ますよ」を「じゃあ俺が別の部署に移ったあとに問題になるってことだから俺とは無関係だな」と考えられる奴だけが公務員の世界では出世する。
多分だけど、民間でも同じだとは思う。
民間との違いは民間は自分の会社が潰れないために今その瞬間を死物狂いにならないといけない所があるけど、公務員は潰れることがそもそも出来ないという現実に対して「20年後、30年後も俺達はこの業界でこの仕事をしている」という視点で物を見ないといけないってことだ。
エッセンシャルワークとはそういうものだと思うが、その現実を頑なに受け入れない人間ばかりが上に行き、ソイツラが放りだした責任を結局は現場が取らされる。
どれか一つの案件にだけ注力できるならやり甲斐はあるだろうが、それを10も20も並行してやらされると、結局自分自身もトリアージを繰り返すことぐらいしか出来ない。
ヒト・モノ・カネは当然のように足りず、思いつきでつけ足され続けるセキュリティ制度のせいで業務効率は日々悪化する。
俺も全くそう思う。
就職先に悩んでいる時に町中の公務員スクールにフラフラと吸い寄せられ「公務員っていうのは基本的なことが身についている人ってイメージが強いでしょ?だから転職も有利なんだよ」とスクールの勧誘に騙されたのが良くなかった。
頑張って勉強した果てに通ったんだからと辞めるタイミングを逃し、流石にこのままではまずいと転職活動をするも「うーん。その年齢で経験したことがあるのは公務員だけ?うーん。ビジネス感覚がなさそうー」みたいな感じで次々と面接は落とされて今の仕事を続けている。
ある日職場でバッタリと倒れ込んで精神科の診断書でも貰えば用務員みたいな立場に入り込めるかも知れないが、その立場になったらなったで半端な「俺は公務員様だぜ?偉いぜ?」を令和にもなって引きずっている連中にアゴで使われるのは結局ストレスかも知れない。
俺も人のことは言えないが、公務員連中はマジで他人をアゴで使う。そういう態度での働き方を教育されているから、公務という神聖な業務を効率的に進めるにあたって民草に協力を仰ぎ公権力の力で労働力をほぼ無償で吸い上げることが業務の一環であるかのように考える空気が間違いなくあるし、それを前提として実際そうしないと回らないような業務量を押し付けられている。
公務員はクビにならないから異常者が多いという話があるが、実際私の職場にも私を含めて顔つきから自閉症を感じ取らせるような連中が沢山潜んでいる。
大体5人に1人ぐらいはうっすらと自閉症顔だ。
基礎学力と一般常識を教科書経由でひたすら積み上たテストの点数で半分以上の結果が決まるという世界は、自閉傾向の人間に対して(他の世界での就職活動と比較して)本当に有利だと思うし、実際俺もそのおかげで公務員様になれたのだと思っている。
自閉症スレスレのギリ健が公権力を振るうことを推奨されるような立場につくと、どうしても頭のおかしくなる奴が出てくる。
それは上司連中の中にも混じってきており、一部のキチガイが「こんなのは民間にやらせればいいだろう。契約前に作業をさせたら事前着工?シランガナ」と無茶苦茶な指示書をウォーターフォールの高みから放り投げてきて、「こんなの本当にこのままやったら全員捕まるだろ・・・」という状況に日々追い込まれたりもするわけだ。
俺はもう無理だ。
現場から上がる悲鳴を受け止めるには俺の心臓は小さすぎるし、上から降ってくる狂言をうまく躱すには俺の足腰は貧弱すぎる。
1◯年続けられた生活だから今後も続けられはするのだろうが、それはどこかで「働き方改革の波が来て公務員の職場環境も変わるし、クソみたいな連中は皆クビを切られ、そして日本も失われた時間を取り戻して予算が沢山つく」というありもしない希望にすがっていたからだろう。
もっと言えば「なんかめっちゃ転職しやすい市場になって、公務員しか経験のないアラフォーのおっちゃんでも普通にいい会社に潜り込めるようになる。つーかその状況で公務員の魅力化対策が行われて今の仕事もかなりマシになる」という願望を思い描けていたからだ。
もしかしたら「宝くじがあたって」とか「突然小説の才能に目覚めて」とか「株の配当が」などのよりありもしない空想を信じていたのかも。
いい加減もう無理だ。
現実に追いつかれた。
どのタイミングで人生をやり直せば良いのかと夢を広げるのもいい加減疲れた。
この時代のこの日本にこの自分として生まれ落ちた時点で半分ぐらい負けているわけで、IFストーリーの最適解は「もっと未来の豊かな時代に、優秀な遺伝子をコーデイネートしてもらって、人間なんぞじゃなくてご立派なAI様に育ててもらっていれば」なんだろうと思うわけだ。
疲れた。
上を見るから苦しいんだろう。
下を見なければ。
昨日、配達のオッチャンがこんな暑い中で汗だくになってプンプン酸味のある香りを立てながら荷物を持ってきていたが、アレは大変な仕事だと思う。
荷物はどれもお客様の大切な品であり、中には壊れたら取り返しのつかない特注品もあるだろう。
どこにでもある些細な荷物でも、明日の仕事に使うから今日中に届かないと困ってしまうものもあるだろう。
それを1日に100も200も丁寧に扱うのだ。
マンションごとにシステムの違うオートロックと格闘し、時には自動扉に荷物が挟まれそうになるのを自分の体でブロックし、そうして届けようとしたら留守だったり居留守だったり、そんな仕事をひたすらやって、賃金は最低賃金よりは少しマシなだけ。
きっと彼らの業界も公務員のように残業代がチョロまかされているのだと思う。
予算の関係というより、労働時間の上限と実際に受けている仕事量のアンバランスによって残業時間を誤魔化せとうい指示をきっと彼らも受けている。
公務員のおまけみたいなボーナスさえ羨ましくなるような、それこそ年間で10万×2とかのちょっとしたお小遣い程度で、普段の賃金は残業代や移動時間が誤魔化されて実質の時給は最低賃金未満になっていたら?
最悪だろうな。
ああ最悪すぎる。
そういう人達のことを考える度に、「俺はまだマシなんだ」と希望が湧いてくる。
いざとなったら「あっ・・・メンタルが・・・あっ・・・」と倒れ込んでしまえばいいんだ。
責任なんてのは最終的に上の連中が取ればいいんだ。
人脈を繋ぐためだと毎日飲み歩いてもパンクしない程度の給料をアイツラがもらっている理由は、いざとなったら責任を取って腹を切るためじゃないか。
なんで俺がこんなにも必死になって全部自分の責任であるかのように背負い込まなきゃならんのだ。
そもそもを言えば、国民の側が小さな政府を望んできた結果が現状だろ。
公的な仕事をつくのに一番必要なのは「俺は最底辺よりはマシ」という心意気と「ぶっちゃけ俺が背負う責任ってごく一部だけだろ」という開き直りだ。
それだけはシッカリ身についているし、それしか身についていない。
国民もそれを望んでいる。
理想は被害が出ない程度に私自身もコミュニケーションを楽しみたい。以下メモ。
流れとして、
①相手の主張を聞く。
②自分の主張を言う。
④大体ここら辺で自分が言いたいことと、相手が自分に言われたと思っている主張が食い違っていることに気づく。
⑤食い違いのところを訂正させるため自分の主張はAであってBではない。ここの部分が違うと主張。
⑥大体ここら辺で相手側がヒートアップしてくるもしくは飽きて投げやりになる。
⑦最終的に「めんどくさいからお前が正しいで良いよ、間違っているけど」みたいなことを言い出して相手側がコミュニケーションから降りる。
⑧私がとてつもない怒りに襲われる、酷いと暴発する。
・私は口論で勝ち負けは全く意識していない。私は口論はより良くするため、相手を深く知るコミュニケーションツールだと思っている。
→相手側は私が口論で人を負かすのが好きだと思っている。レスバ好きみたいだと思っている?
・また相手と自分の意見を擦り合わせる際、自分が間違っていると思った場合はすぐに間違いを認めることや、謝罪はできる。
・自分より頭が良く余裕のある人とは相手が合わせてくれているため理性的なままコミュニケーションを終えることができる。なお相手はどう思っているかはわからない。
・それ以外の普通の人(立場が対等、口論がストレスな気質持ち、頭脳レベルに差がないなどの条件)とのコミュニケーションに失敗が多い。
Q、口論をしなければ良いのでは?
口論の自覚は相手がヒートアップしたり投げやりになってから気づく。
私はずっと雑談感覚であり、むしろ会話がのっている状態だと思ってテンションが高くなることが多い。
Q、なぜ最後怒りが暴発するのか?
私視点では相手側が興奮し出したり勝手に冷めたりと状態が変化しているのを急に私のせいにされたと思っている。相手の感情のコントロールが未熟なことをなぜ私の非になるのかが理解できない。
特に理解できないのが周りの人も私が悪いという流れになるところ。
ひどい時は口論中怒鳴られたり、人格を罵倒されたりすることがあっても、「彼にも悪いところがあったかもしれないけどあなたが悪いよ」的な流れになることが多い。
理由は、部外者が私に非があると言っているだけで私自身が悪いことをしたという自覚が無いから。
→しかし最近はできるだけ謝るようにしている。非を指摘した部外者との人間関係を壊したく無いから。
思ってもいない謝罪をすると、嘘をついているみたいで拒否感がすごいが我慢している。
ちなみに相手側が私に謝ることは無いことが多い。理不尽だと思いストレスがたまる。
②楽しく話していたら急に相手が「つまらん、やめろ」って言ってコミュニケーションを打ち切ることに苛つく。
→私視点では途中まで相手も身を乗り出して会話してくれたのに話の都合が合わなくなった途端に逆ギレしてきたと感じるから。理不尽に当たられて不快な気持ちになる。
あら、アタシの意見を聞きたいんですのね。それなら覚悟しなさいよ!
まず、シンママだからって独身男性がみんなクズだなんて、一括りにするのはやめなさいな。まともな男がいるのは当然だから、そんな偏った見方すべきじゃないわ。
それから、割り切ったお付き合いが一番なんて簡単に言っちゃうけど、それはあんたの価値観でしょう?他の人が同じように感じるとは限らないわ。相手を見極めて、信頼し合える関係を築くことが大事よ。人の気持ちを軽く考えちゃダメよ、心を通わせることが本当に大切なの。
だから、シンママでもどんな立場でも、自分の価値を見失わず、自分に誇りを持って生きることが一番大事なのよ。それを忘れないでちょうだい。
人気作家がAIを批判するのはリスクがある。楽しみでフォローしてくれるファンの気分を害しかねないから。
また発展途上の絵描きであれば、ラクに上手い絵を作りたい欲求は常にある。
増田、あなたは「スタンド・バイ・ミー」という映画を知っていますか?
この映画は、スティーヴン・キングの短編小説「ゴールデン・タイム」を原作としたもので、1950年代のアメリカを舞台に、四人の少年たちが失踪した同級生の死体を探しに行く冒険を描いています。
この冒険を通じて、彼らは友情の大切さや成長、そして自分たちの弱さと向き合うことになります。
実際、この映画で描かれる少年たちも、外の世界に対して自分たちの権利や立場を主張し、時に誤解され、時に孤立しながらも、それでも前に進もうとします。
お互いが抱える心の苦悩や誤解は、時には直接的な対立を生むものです。
店での出来事も、もしかしたら背後にはそれぞれの事情や背景があったのかもしれません。
それでも、増田、心の中の優しさを忘れずに、相手の立場や背景に思いを馳せることができれば、その場での対立は少しでも和らぐかもしれませんね。
この壮大な戦争は、1337年から1453年までの116年間に及び、イングランドとフランスの間で繰り広げられたものだ。
興味深い点は、この戦争の中で時折見られる手のひら返しのような戦略転換である。
例えば、ジャンヌ・ダルクの登場によって、フランス軍が大きく勢いを増したことがある。
最初のうちは女性である彼女の指揮権に疑念を抱かれていたが、オルレアンの包囲戦を勝利に導いたことでフランス軍内外の評価が一変した。
まさに手のひら返しだ。
どっちの立場も分かる。私は夫の剃り残しのヒゲやアポトーシスを失った腹毛を愛でている(Youtuberになって欲しいとは思わない)し、夫は私の尻の穴までモッサモサな毛が好きなので脱毛しないでと言う。
先日、はてな匿名ダイアリーを初めて投稿したところ、自分の想像を遥かに上回る反応をもらえたことに、自己承認欲求が大変満たされて、すごく気分が良い。
テーマもニッチな内容なのに、あんなに反応をもらえるなんて思ってもみなかった。
私はnote等を書くこともあったけど、ほとんど見らないことがほとんどであった。
noteは一応クリエイターのような立場であるから、見栄の問題で文章にもすごく気を使って書いてたけど、その努力に見合う反応を得られてなかった。
でも、はてな匿名ダイアリーは匿名だから、文章なんて書き殴っても問題がない。誰も私という個人を評価しないからである。
「ほとんど見られないことがほとんどであった」なんていう文章を気にせず使える。
この表現自体は、自分が表現したい本質を捉えた表現なのにもかかわらず、noteに書くには、やはり一般的には違和感あるだろうなと思って、語彙力のない私は似たような良い表現を探すのにすごく時間がかかっていた。
こんなことに時間をかけても読者は増えないのに、だれかからおかしいと言われることを恐れて、無駄に時間を過ごしていた。
他にも、何かを主張する場合は両論併記とまでは行かなくとも、正当性を表現するために反論をあらかじめ想定した書き方をしていた。
これもまた文章が長くなるし、つまらなくなる要因の一つでもあるし、何より時間がかかる。
でも、はてな匿名ダイアリーならそんな必要はないどころか、むしろ言いっぱなしの方が反応がもらえるくらいまである。
もちろん、辛辣な言葉もあるだろうが、私という個人を特定されないわけだから、ダメージはかなり少ない。
思うがままに表現できる。
貰える反応は興味深いものもあれば、正直文章を何も読めてない単なる反射でしかない言葉のようなものもある。
もしこれが自分を特定出来るようなものなら釈明をしなきゃと思ってしまうが、匿名なら「こいつ馬鹿だな。なんも読めてない」なんて上から目線で無視したって構わないわけだ。
そもそも、否定される反応を怖がって時間をかけて書いていたnoteは、そもそも読まれすらしたかわからない。
どんなに否定的だろうが、反射的なくだらない反応だろうが、「反応がある」というだけで、なにか価値が出たような気がして私は大変嬉しい。
存分に私の文章力のなさを笑ってほしい。
自己承認欲求を満たしたい人は、このはてな匿名ダイアリーはすごく良い。
もし全く反応が無かったとしても、誰に見せることを期待して時間をかけたものではなく、ただの書きなぐりの日記なのだから、少し残念くらいで済ませることだって出来るはず。
そんなわけで、寝る前にこうやって書き殴ってみた。
もちろん、何か反応が貰えることを期待してしまうが、全然時間かけてないから反応が無くてもまあ割り切れるだろう。
前回、初めて投稿して増田という言葉を初めて知ったくらいなので、はてな匿名ダイアリーの文化を全然知らない私だが、今後もはてな匿名ダイアリーで自己承認欲求を満たしていきたいと今はそう思っている。
「野菜に虫がついてたからどうすることも出来ず夫の帰宅を待ってました」なんて妻
関係ないけど最近リメイクが発表されたトゥーハートってエロゲ―なんやが
ヒロインが知恵遅れみたいなやつばっかり(誇張ではない)で子供心にきつかったわ
悪口じゃなくてガチでそういうつもりで描写してるのでは?って見えるレベルのやつ
あとやたらロリも多かったな
あの風潮はすたれてくれて助かった
的確なアドバイスありがとうございます。
プロジェクト準備を前年にやっており、その間に参加者にはコンセプトを説明して合意を得てたのですが、その嫌嫌さんは異動してきた方でパーパス合意がしっかりと出来てないまま、立場から参加を促してしまいました。
初見は知的な方と思ってたんですが、忙しすぎて頭がおかしくなってそうな雰囲気です。
振り回されすぎないように且つ聞くべきところは聞いて進めます。
どっち側の立場で言ってんだ?
自前でデータセットを作って販売したとして、学習されないよう保護されるのは
同じ絵をネットに発表していて、それがスクレイピングされて勝手にデータセットにされたとしたら、
もし、自分の絵を確実に保護したいなら、そのデータセットにしかその絵を含めず、かつ、クロールされたりしないようにパスワードなどで保護しないといけない。
もしネットなどで発表したら、勝手に学習されうるし、お前はそれに請求なんてできない。
つまりな、ネットに発表すれば全て学習されうるし、それをお前が止める手段は一切ないんだ。
言いたいことは分かる。
「じゃあ学習から保護するためにデータセット作れという文化庁の言ってることって、何の意味があるの?」
ない。何にもない。
あえて言えば、アホの目を逸らすため?
今後、法改正されない限り、学習を避ける方法はない。(LoRAのような集中学習を除く)
国は法改正するつもりがない。むしろ、どんどんAI利用を広げたがってる。
つまり、学習に関して、もう状況は詰んでるんだ。もう、この国では、全てのデータは生成AIの餌にしていいことになった。
ルールはもう変わった。もう一度それを変えようと努力するのも、変わったルールに適応するのも自由だが、
ただ感情的にゴネても、絶対勝ち目はなくなった。ルールが変わるってそういうことだ。
これから、どんどん、感情的に不満を言っている人たちの立場は悪くなる。
ルールが変わったからだ。しかも、新しいルールでのゲームに参加することを拒否しているから、
これから先、どんどん利用が広がっていくAIを拒否し続けるのはしんどい人生になるぞ。
というかそんなのは不可能になるので、倫理的に不正をしていると感じながら生きることになる。
早めに、意識を切り替えた方がいい。それか、法改正に向けてのみ動くかだ。
それ以外の抗議活動は、「ルールに反対しているうるさい奴ら」という属性をつけてしまうだけだ。
一つアドバイスだ。
さっさと、生成AIを使い倒せ。
どうせお前の絵が学習されたことによる効果なんて極小なんだ。そもそも学習されてない可能性すらある。
生成AIを使うことによる恩恵の方が、はるかにデカい。比較にもならない。
これまでのクリエイティブな経験と、生成AI技術を掛け合わせろ。
単に生成AIを使うだけの素人より、いいクリエイトが生まれる可能性が高い。チャンスがある。
白山こんぶちゃは暇空茜信者であり、いわゆる暇空系Youtuberの一人である
暇空茜はほぼ毎日数時間もの配信を行いツイートは300-400件ほどあり、界隈が気になる人でも全て追うのは難しい
そこで暇空のお言葉を好意的にまとめて伝道する暇空系Youtuberが大量発生した
白山は以前から時事系Youtuberと呼ばれる炎上などをまとめる活動をしていたが人気がなく収益化に至っていなかった
しかし1年前には「男だけど痴漢に遭った」と発言していたことからボイチェンした男疑惑がつきまとっていた
赤ちゃんの画像を何度か載せており、さすがに本当に女性なのではという雰囲気になっていた
インフルエンサーのあおちゃんぺが、白山は50代男性であると暴露した
あおちゃんぺは最近、周径と直径を勘違いして「赤ちゃんの頭は33cm、スイカは27cm、出産の喩えにスイカを使うのは正しい」と発言して嘲笑の的になった
白山は既婚女性の立場から「あおちゃんぺはまだ産んでないからw」とあおちゃんぺ嘲笑に乗っかった
昨年、あおちゃんぺのファンオフ会に参加した白山が、撮影禁止なのに水着姿を盗撮し、写りの悪い写真を悪意的にネットで公開しあおちゃんぺを叩かせた
あおちゃんぺは激怒し、白山は謝罪して写真を削除したが、根に持ってスイカ騒動に出張ってきたのだ
白山はあおちゃんぺのイベントに前から参加し集団で飲みに行ったこともあり、あおちゃんぺは白山の本名も知っている
これは認知プロファイルだが、恐らくは白山はあおちゃんぺガチ恋だったが、集まりの中で優遇されなかったなどの恨みが写りの悪い写真公開事件へ発展したのではないか
盗撮騒動の時はDMで真摯に謝られたので許したあおちゃんぺだったが、本当は50代男性なのに経産婦のふりをしてアラサー未婚のあおちゃんぺを説教したのは流石に腹が立ったらしい
あおちゃんぺは白山を訴え、裁判所で白山が女になりすました50代男性であることを晒すという
白山はオフ会に参加したのは夫で、夫はまだ30代だと主張している
暇アノンらは、かつて白山が公開した写りの悪い写真を再うpしあおちゃんぺの攻撃を開始