はてなキーワード: 実践とは
そんな中、少し変わった意見で心苦しいですが、私の経験を書きたいと思います。
私も、自分を大切したり肯定することが大切だと思い、色々試してきました。
そのためにいろんな本を読み、話を聞き、実践もしてきました。
簡単に言えば、体で覚える、みたいな感じです。
だから自己肯定の方法とは、実は、人に教えられるものではないと思っています。
自転車の運転と同じで、あれはある程度乗り方は教えてもらえるけれど、
あれをすればいいとかたくさん情報があっても、結局は自分でやらないと身につかないのではないでしょうか。
だから、ここでたくさん色々と書いても、あまり意味はないのかなと思っています。
自分を肯定するというのは、英語や資格などの勉強とは違い、生き方そのものに関わるものなので、
ではどうすればいいのか?
色々やってみたが結局上手くいかない。
これだ!という方法に出会ったけど、やっぱりうまくいかなかった。
↓
誰かに聞いても仕方ないのか。
↓
大変だけど、自分で全部考えてやってみよう
失敗したらしたで、また自分で考えてやればいい
↓
自分で考えてやっていったら、なんとなく分かってきた。
こんな感じです。
自分でやるというのはとても大変なのですが、効き目はあると思います。
なぜなら、自分の中から出てきてものでかつ自分で経験したものは、借り物ではないので、
とても自分に定着するし、馴染むんです。
そうなっていくと、自分のことを本当に好きになっていったり、
肯定できたり、幸せを感じられるようになっていくんじゃないかと思います。
親にテレビゲームを買ってもらえない家で育ったので、小さい頃にゲームをせずに育ってしまった。友達の家でスマブラやマリカーを少し触る程度で、いわゆるPRGなどのゲームは一切やったことがなかった。
ゲーム好きのパートナーと結婚してから、「どうしてもひとつくらいはゲームやってみてほしい」と言われて、超有名RPGゲームをやってみているんだけど、これがつまらない。その上時間がかかりすぎる。
これは私がダメなのか?世の中の多くの人が面白いと思ってるから続編もいっぱい作られて、有名なんでしょ?
「ストーリーがいいから」と言われる。じゃぁその話小説にしてくれたほうが読みやすくない?どうせテキストを読むならそのほうが早い。
語ってくれるならアニメとかドラマにしてくれたほうが良くない?それですら、ゲーム本編より全然スピーディーなわけだし。
「主人公として体験できるのがいい」と言われる。これはまじで何もわからない。だったら中東とかに旅行行ってみたら良くない?自分で体験できる方が良くない?
そして私自身が絶望的に操作が下手というのもある。敵が出てきたら勝てない。倒し方もわからない。それをネットで調べる?それは何が楽しくて戦ってるの?謎解きが楽しいの?だったらネットで調べたらつまらないんじゃないの?
思ったのだが、こういうのは時間が有り余ってる子供のうちにやっておかないとダメなんだと思う。社会人になってからやろうと思うと、仕事終わって家事をして、寝るまでの間しかできない。1日1時間ずつやるとして、ひと月だいだい30時間。
だけど、こういうRPGって下手な人が30時間でクリアできるようには作られてないんじゃないかな。全然終わる気配がないし、話も進まなすぎて何が面白いのかわからない。
そして、これをノルマ制にしているのがよくない。放っておくとプログラム書いている方が楽しいので、ついついゲームする時間がなくなってしまう。
なのでパートーナーから「今日はn時からやるよ」とスケジュールを組まれているのだが、これが憂鬱でしょうがない。
あと、スマブラやマリカーであればパートナーと一緒にできるので、ある程度盛り上がったりして楽しいんだけど、RPGって二人でやるものじゃないので、一人でこの苦痛に立ち向かわなきゃいけなくて、全然楽しくない。
メディアの報道とは異なり、選挙でリベラル派がかなり善戦したことはよくわかっている。
しかし、リベラル派はこの20年が自分たちにとって「失われた20年」だったことを認め、総括すべきではないか。
なぜ20年なのかというのは、ほぼ20年前に1度目の敗北を、10年前に2度目の敗北をしているからだ。
1度目の敗北は1999年に国旗国歌法を成立させてしまったことだ。
これによって右派は政治的な足掛かりを得ることになり、日の丸君が代の下での戦前の侵略行為への反省とそれに基づくリベラルデモクラシーという戦後の枠組みが大きく揺らいだのは間違いないだろう。
日の丸君が代が国旗国歌とされたことそのものに異議を申し立てる論者は圧倒的に少なくなり、国旗や国歌は従前よりも格段に神聖視されることになってしまった。
リベラル派は国旗国歌を前提としつつ、そこからの退出の自由を主張し続けるしかなくなっていったのである。
しかし、同調圧力の強いこの国で、しかもこれまでリベラル派の間でも共有されてこなかった「退出の自由」などが容易に認められるということはあり得ない。
結局、退出の自由という最後の砦すらいとも簡単に崩されてしまい、右派言説に対抗することはもはや不可能になっている。
2度目の敗北は2010年前後にSNSを普及させてしまったことだ。
SNSの外、つまり家庭や学校で民主主義的な実践が行われている欧米諸国であればともかく、小学校から大人になるまで、そして大人になった後でも続く同調圧力に基づく奴隷教育を受け続けて奴隷根性がよくできたおでんの大根以上に染み付いた日本でSNSが普及するということがどういうことなのか、リベラル派には想像ができなかった。むしろリベラル派はSNSでこそ自分たちの意見が広まるという期待すらあった。奴隷根性の染み付いた人たちがそんな意見に触れても簡単に変わるわけはないだろう、と私は当時からSNSを冷ややかに見ていたが、思った通りだった。
SNSが普及したことによって、もともと1000字程度の新聞記事すらまともに読めない多くの日本人は短文でのやり取りに慣れきってしまい、長い文章をもはや書くことはおろか読むことすらできなくなってしまった。その結果、SNSでは真実でなくても短文でわかりやすく、自分の信じたいことが書かれているストーリーだけが受け入れられるようになっていった。リベラル派の言説はもともと短文で理解してもらうのは容易ではなく、SNSでの情報発信は不利を極めているのはこの前の選挙を観ても明らかだ。10年前にSNSの普及を阻止できていれば、あるいはSNSでの差別的な投稿やデマを取り締まる規制をリベラル派が主導となって作れていれば(民主党政権であれば作れる可能性はあった)、今の世の中は少しは変わっていただろう。
リベラル派は20年間敗北し続けてきたという事実に向き合い、この先20年で自分たちに何ができるのかを真剣に模索しなければならないだろう。
もはや日本国内にリベラルが定着する素地はすぐには見当たらないので、先進諸国との協力も必要になるだろう。
「中国に対抗するためにはリベラルな価値観の共有が必要だ」というアピールを日本国内外で地道に発信し続けるということしかリベラル派が生き残れる道はない。
これすらできないようでは、10年もたたないうちに日本のリベラル派は消滅することになることは間違いない。その先にあるのはシンガポールや南米、東欧のように対外的にはリベラルを謳うが対内的には独裁・腐敗国家と変わらない将来だ。
根本的には、女性が財布をポケットに入れることが一般化するか、男性が財布をセカンドバッグに入れることが一般化すれば、女性差別としてのひったくりは無くなると思われる。
女性がひったくりにあう理由は、単に女性はバッグに財布を入れるのが一般的だからだ。
歩車分離 要するに歩道を設ける。
ひったくりの手口で多いのは、原チャ2ケツで後方から歩行者や自転車に接近し、バッグをひったくるというもの。
歩道を作れば、ひったくり犯は歩道を走行せざるをえなくなるので、犯行が困難になる。
防犯カメラなどを設置して、犯行や逃走経路などを見られるようにする。
バッグは壁側に持つ。
バッグはたすき掛けにする(転倒や引きずられるリスクがあるが)
「なにー!?やっちまったな!!」
「男は黙って」
「今やる」
「男は黙って」
「今やる」
「それができたら苦労しないよ〜」
「次!」
「なにー!?やっちまったな!!」
「男は黙って」
「複垢」
「男は黙って」
「複垢」
「次!」
「なにー!?やっちまったな!!」
「男は黙って」
「スルー」
「男は黙って」
「スルー」
「それができないから困ってるんだよ〜」
「次!!」
「なにー!?やっちまったな!!」
「男は黙って」
「非公開ブクマ」
「男は黙って」
「非公開ブクマ」
「次!!」
「自分の勘違いブコメがトップコメになって叩かれてるブクマカがいたんですよ〜」
「なにー!?やっちまったな!!」
「男は黙って」
「ブコメ削除」
「男は黙って」
「ブコメ削除」
「それはそれで恥ずかしいよ〜」
文字情報というのは不思議なもので、意味としての理解と、心の中へ浸透する共感的な理解との間に大きな隔たりがあるみたい。
あるときに読んだ本を、意味的には理解していたつもりでも、実は精神的な理解が及んでいない、というケースが良くある。
足りていないのは何か。実践、経験によるある種のつまずき、問いの発生、脳の中で解を求めるニューロンの彷徨い。何となくそういった拡がりを求める心の動きが追いついていないと、意味的理解に留まってしまう気がする。
別の本や情報を読んで、前に読んだ本の内容との接続を感じたり、引っかかっていた言葉の意味に別の視点からの解釈が生まれたり、実際の体験に照らし合わせて「あるある」と共感したりすることで、文字情報の意味を上書きする共感的な理解が発生してくる。
俳句のような短文に情景を見出したり、描かれていない情報を読み取って、自分の物語としての感動を覚えるのも、こうした共感的な働きがあるように思う。
言うとくと俺は人工の生成物大好きだ。ワクチンも2回打ったし、何なら5回くらい打ちたいと思っている。2回目を打った時には40度近い熱が出たが、辛さに耐えきれずためらわずバファリンを飲んだ。
薬も医者から処方されたら素直に飲む。医療に限らず、食生活で言えばファストフード大好きだし、朝マック・昼ケンタ・夜ラーメンみたいな生活でも全然よかった。
だけどこのところ、心身ともに不調であり、夜も寝られない日が続いた。薬をもらってもどうにも解消できず、心身の不調を解消するには”16時間断食をするとよい”との説を読んだ。
その説に従えば、16時間断食した後は何を食ってもいいらしく、空腹より食べるものの種類を制限されることが大嫌いな俺はすぐに飛びついた。
そしてその説の通り、8時間は好き放題食って、残りの時間は(ほとんどが夜の睡眠だが)お茶やら白湯やらを飲んで過ごし、空腹感というものを久々に味わった。
その空腹感、ぐぅ~とおなかがなったときである。すべての感覚が空腹感に集約されて、他の心身の不調が消え失せているのに気が付いた。
「これが動物としてのあるべき姿なのでは」と思った俺はそれをしばらく続けることにした。
すると、見る見るうちに贅肉が取れていった。そして、体の声ともいえるものに敏感になるようになった。もともと「残りの8時間は好きなものを食ってよい」という言説にひかれたのだったが、実践してみると自分の胃腸が「せめて物を食うからには自分たちに優しいものを食わせろ」としきりに叫んでいるかのように感じられた。それで俺は、バナナ等の果物や芋や乳酸菌飲料ような、胃腸が喜ぶようなものをつとめて摂取していった。
そうしていったある日。今まで下痢気味で臭かった糞便が、においも少なく、適度な硬さを持ってするすると出てくるようになった。そしてその糞便を出し終わるや、今まで感じなかったような幸福感に包まれた。イライラしがちで、人の言動が気に障り、過去や将来にとらわれていた自分とは無縁のように感じられた。その点については後書の「ウンコ製造機としての人間を全うするのは高尚なことである」を待たれたい。
ちょうど今日夕方のこと。東武アーバンパークラインの電車に柏から春日部まで乗った。まあ、これくらいの混雑率なら大丈夫だろうと甘く見て、新聞を広げる。そうしたらどうやら周りに当たってしまっていたらしく、隣に座っていた方からやんわりと肘をつかれる。あ、これはマズしと、慌ててスマホで電車内で新聞を読むコツみたいなものを検索して実践。それでも、あの混雑率だったら新聞読んだら迷惑だっただろうな。ごめんなさいごめんなさい。川間あたりまで来ちゃえばガラガラだったから迷惑ではなかっただろうが。
これくらいなら大丈夫かな?と思ったら案外周りに迷惑かかってたことが結構あって、がさつさが服を着て歩いているようなものなんだわ。これって、俺も着々とおっさん化が進んでいるってことだろうか。
追記で言及されてる者(id:el-condor)ですが、ちょっと草生えたのと100字にはできなそうなのでここにコメント書いておきますね。
ブックマークコメントは単に、そちらの記事を読んだのをきっかけに、「〜ということが一般的にありそうだから気をつけようね自戒も込めて」つまり所謂選択的懐疑に対する留意のコメントと思って書きました。筆者氏が当方のブックマークコメントに該当する人だと読み取った訳ではありません。
また、当該コメントを単語単位で文章を追った時に、そのような解釈をする余地はないと認識しています。
文全体の構造は「[A節]を見る時があって微笑ましい」であって、[A節]の主語は「こういうことを主張している人が」ですね。ですから、文意をわかりやすく書き換えると「筆者と同じ主張をしていて〜、という人がたまにいて微笑ましい」です。
そう考えると、当該記事の追記は、当方のブックマークコメントについて「書いていないことを読み取りすぎ」であるかのように当方には見えます。
このようなコメントをするのは、「自分が暗黙に措いている前提等の影響を配して『書いてあることだけを読み取る』ということが如何に難しいのか」という事例として興味深かったことが理由です。
筆者氏だけでなく当方も含めた誰にでも意外に難しいことですし、だからこそ筆者氏の国語の先生もそのように指導されたのだと思います。良い指導だったと思いますし、益々偏りなく(これが難しいのですが)実践されるとよろしいのではと思います。
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いいじゃない、隠れキリシタン。何かを変えたいという熱意、みんなと違うけど、もしかしたら非難されるかもしれないけど、獲得している考えを深めて実践していくのは人の営みに必要だよ。みんなが同じである必要ないっていうか、みんな同じだったら気持ち悪い。外れ値で行こう。
アニメ化していない、二次創作界隈があまり盛り上がっていない、現在購入可能な公式グッズが一切ない、自分の好きなキャラが超メインキャラにも関わらず終盤あまり活躍せずに連載が終了した作品を好きになってしまい
モヤモヤや飢えのあまり初めて二次創作を書き始め、SS投稿サイトに3~4回ほど投稿をしたけどそれからぱったり書けなくなってしまった
書きたいネタはたくさんある、中途半端に書きためているSSもたくさんある
でも「ここの表現がなんかくどいな……」「こっちは逆に淡々として説明的すぎるな……」など細かい部分が気になったり、
ここでこういう情報を出したいんだけどどう表現したらいいんだろう?とりあえずいったん箇条書きにしとくか、など後回しにして全然完成しない
ツイッターには絵描きのためのライフハックが山ほど流れてくるのに字書きのための便利サイトやテクニック、おすすめの指南書などの情報はあまり見かけない
検索すれば小説の書き方についてのサイトは出てくるが、ブクマも全然ついてないし、どれくらいの人がこのサイトが参考になったと思って実践しているのか分からない
みんなどうやって上手くなってるんだろう?ここの表現明らかに変だなーと思っても直し方が分からなければそのままにしてとりあえず完成としてどんどん投稿してるんだろうか
ここまで「ない」が10回ほど出てくる
あ~~~~難しい~~~~~~~~
わざわざ「アドバイスは求めてない」「改善する気はない」と前置きしてあっても必ず飛んでくるアドバイス
勿論有難いアドバイスもあるけど大概はウザいだけ
何故こいつらがウザいかというと、相手の為を思ってるわけじゃなくて
・単に知識のひけらかしをしたいだけだったり
・誰かに構ってほしくて、アドバイスする事で「貸し」を作りたがっていたり
・そもそも書いてある情報が全く読み取れてないので実践済みの事をアドバイスしてくる奴
増田みたいな形式のサイトは、自分が無視してても別の人間が勝手に会話してくれるからまだマシ
SNSのようにアカウント持ってる系のアドバイス厨は本当にヤバい
スルーされてる事やお礼の言葉がない事に文句言う奴(ありがた迷惑なの気付けよ)
・「あとね、例えば中国で表現の自由を実践しようとしたら、必然的に法に抵触する。表現の自由は、とにかく法に従います、というところでは守れないんだな。」 なんで日本を中国と同じレベルにしようとしてるんですか?というかそういう方向にもっていこうとしてるのは地下猫さん自身じゃないんですか? 誰が今の日本を中国のようにしようとしてるのかちゃんと先生の想定を語ってもらっていいですか?
書かれた文章を読む限りでは、これは反論になっていないように思える。真っ赤になるほど血が上った挙句脳細胞が壊死したのではないか。論旨は「表現の自由を守るためにはときに現行法に抗う必要がある」だろう。誰も、中国と同じレベルにしようとしてはいない。あなたがいきなりそれを言い出した。
https://togetter.com/li/1791822
「お気持ち」をシカトして「法に違反してなければ何してもいいんだよ」とやられたら法で殴るしか選択肢がなくなる。
それでまんだらけ側も大ダメージをおったわけだ。最初から近隣に配慮していればこんなダメージはおっていないだろうね。
法に触れてなければ何をしてもいい、という考えを大声でいいたてているというだけで、まるでタガのはずれた連中なのだなあ、としか思えぬ。
法に触れていれるというだけで一斉に黙ってしまう、というのもいかにも権威主義で、お上にはいっさいさからわないまま「表現の自由」などと抜かすのも笑えるな。
「表現の自由」を守るためには必然的に公権力と対峙する場面があるわけだが(そもそも公権力と対峙するために表現の自由はあるといえる)
実際に「法に触れなければ何してもいい」で大ダメージをおったよね。法治国家、というのは法以外の規範を無視してもよい、という意味ではないことくらい理解しようなw
風営法の200m以内がどうこう、というのはゾーニングど真ん中案件だということは理解しているかな? あとね、例えば中国で表現の自由を実践しようとしたら、必然的に法に抵触する。表現の自由は、とにかく法に従います、というところでは守れないんだな。
上でやりとりあったようにこれは風営法であって表現の自由案件じゃないんだけど。仮に表現の自由案件だったとして、現行法を超えた自由を得たいなら、まずお上に取り合って法を変えましょうというのが正規の手続き。やりたいことがあれば法だって無視しても良いという考えが表現の自由じゃないよ。性表現をそのまま支持する=表現の自由戦士が押し通そうとしてる、性表現が許されなかった=表現の自由戦士は無力 って背景も条件も考えずにどちらの結果でもスキあらば場外を叩こうとするからおかしな発言になるんだぞ
だからそのゾーニングが今回の場合は法律で明確に定義されててそれに抵触するってことが報道ではっきりしたんでしょ。曖昧だったり定義されてなかったり判断が割れたり法律に基づかない批判だったり現時点で適法だけどこれから違法化させたいとかそういう表現の是非を問う争点は無いわけで。そしてここは日本で、本件は日本の法律と照らし合わされる。勝手に全世界対応の表現の自由を進めたくて仕方がない人扱いされても知らんがな。
リベラルが「MtF(所謂トランス女性の事)問題」や「キラキラネーム問題」に際して自分から化けの皮を剥ぐという事態はもはやネットの風物詩である
Pythonの無言ブクマをよく見かけるのでネットワークに続いてちょっと書いてみることにしました。
東大・京大のコンテンツが初心者向けでおススメという言説を見かけるのだけど、これは本当だろうか。私は人を選ぶのではないかと考えています。
あれは確かによくまとまっているし、初心者向けに制作されてはいるのだとは思うのですが「大学の学生に向けた授業で用いる」内容だということを失念して手放しで称賛しているきらいがあるなと。
私としてはあの資料は以下の前提で用意されていると考えています。
とはいえ、資料を読んだ時の理解度など人それぞれですから、私が勝手にそう思っているだけなのかもしれません。
あの資料が本当に初学者である自分に向いた資料であるのか。挫折せずに続けられそうか。それは10分やってみたらわかると思います。
なのでまずは10分だけでもいいので実際に試してみて欲しいです。
なお、10分というのは、Google アカウントをお持ちの方限定で、AndroidもGmailなど、Googleのアカウントなんて持ってないぜという方は、アカウント作成にプラス10分割くか、Googleに与したくないということであれば似たような環境であるAnacondaを導入してJupyterNotebookを起動させるかのいずれかで試してください。
後者はnotebook立ち上げる前にめんどくさくて嫌になる可能性があるけど、ポリシーの問題だから仕方ないよね。
Pythonの実行環境は色々なパターンが増えましたが、2021年現在で一番お手軽に試せる環境は Google Colab です。異論は認めない。そしていまんとこ無料なので安心して欲しい。
Google Colab:https://colab.research.google.com/
アクセスすると「Colaboratory へようこそ」というページにたどり着きます。
タイトルの直下にメニューが並んでおり、そこから「ファイル」⇒「ノートブックを新規作成」と選ぶだけで新しいノートブックが開きます。このノートブックというのが Python を実行するための環境になります。
もしGoogleアカウントにログインしていない場合、ここでログイン処理が間に挟まるので、その場合は粛々とログインするだけでOKです。
再生ボタンのようなアイコンと、その横にテキストボックスが表示されたと思います。このテキストボックスは「セル」と呼称します。Excelと同じですね。
これは所謂Jupyter Notebookというもので、Google Colabのカスタマイズが施された専用バージョンです。
では、このテキストボックスにまず「1+1」と書いて実行してみましょう。
実行は再生のアイコンをクリックするか[Shift]+[Enter]キーを押下するかのいずれかで行なえます。
結果として2と出れば完璧です。
下にもう1個セルが出てきたと思います。今度は次の2行書いて実行してみましょう。
msg_text = "Hello World!"
print(msg_text)
所謂Hello Worldですね。文字列が表示されたと思います。
ここでお気づきかも知れませんが、最初の1+1はprint()を省いても結果が出力されました。
実はGoogle Colab(とその元になったJupyter Notebook)では、print()を書かなくてもセルの最後の結果を表示してくれる機能があります。
これはPython標準機能ではありませんので、その点にはご注意ください。基本的にはprint()などの表示するための関数が必要で、セルで実行する際には例外であると覚えておいてください。
さて、これでPythonを実行する環境が整いました。多分ここまで5分も掛からずに実践できたと思いますがいかがでしょうか。
Pythonプログラミング入門: https://utokyo-ipp.github.io/
この中から以下の2つをGoogle Colabに写経しつつ実施いただきたいと思います。残り時間でぎりぎり終わるところまででひとまずいいかなと思います。10分頑張ってみましょう。
いかがでしょう。Python楽しそうだと思えたでしょうか。このまま学習を進められそうでしょうか。
まず、このまま続けられそうであれば、この資料は向いている(素養がある)のだと考えます。上記で飛ばした以下の項番も含めて順番に項目をやってください。
私見ですが、この資料は学習順序も考えてまとめられた資料と思われるので、つまみ食い的に興味があるところだけというのは余りおすすめしません。
一歩ずつ進めていきましょう。それだけでPythonの入門は可能です。がっつり時間を割けるなら1週間もあれば入門できてしまうでしょう。
一方で、ちょっと無機質すぎて読みすすめるのに飽きてきたという方もいるのではないでしょうか。必要最低限の情報だけずっと読みすすめるって意外としんどいものです。
そんな人は、少しお金はかかりますが、やはり教科書の類を購入することをおすすめします。
体系的にまとめつつコラムなどを挟むことで読み進めやすいように配慮されたもので、挫折せずに最低限の知識を得るための最初の一歩としては、やはり書籍が良いでしょう。
初心者向けに漫画形式にした入門書もありますし、網羅的にまとまった教科書系も人気があります。
まずは最初の一歩だけ、必要最小限の知識を得るための電子書籍であればこんな本もあります。
https://amzn.to/3lOodKF:Pythonに興味はあるけれどもはじめの一歩をなかなか踏み出せないでいる人のためのPython「超基礎編」
Kindle Unlimited 対象なのでPrime Reading 加入者であれば無料で読めるのでお手に取ってみませんか。
これで駄目そうなら「マンガでざっくり学ぶPython」が良いのではないかなと思います。
https://amzn.to/3aL0819:マンガでざっくり学ぶPython(パイソン)
京都大学の資料も拝見しました。こちらも内容としてはそれなりの網羅性があり、脱・初心者にむけた内容にまとまっているとは思います。
難点はやはりアカデミックすぎるかなというところです。
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/245698/1/Version2020_02_13_01.pdf
東大も京大も「一般的な初学者」向けかというところに疑問符をつけたいのです。2冊目、3冊目辺りの知識強化として用いるのが良いかなというのが個人的な見解で、1冊目はもう少しやさしい内容から始めるというのが良いと考えています。
また、ゼロからの知識習得というものは Web の1ページをつまみ食いしつつ覚えるというのは結構難しくて、それなりに体系化されたまとまった情報を順番に辿るのが近道だという風に私は考えています。
1. 初学者向けのかんたんな Python 本を買う(変数・関数辺りが理解でき、イラストなども交えているのが理想的)
2. 知識補強として京大資料 または東大資料を参照し、復習しつつ 項番1 の本では得られなかった知識の補強を行う(ここで脱・初心者を果たせる)
3. 自分が本当に目指したい分野の知識習得にあたる(項番 2 までで得られるのは汎用的な基礎知識である。画像編集や機械学習・深層学習などはほぼ含まれていない)
そして、項番 1 の候補で挙げた本も250円(Kindle Unlimited対象)と、1,574円です。時給換算で2時間分程度の費用で、右往左往せずに目的地に目指して進むことができると考えたら、そこまで高い買い物でもないのではないかなと考えています。
投げ出したくなるような学習方式に敢えて挑んで、その通り放置してしまうのが一番勿体ないなと思い、この記事を作成いたしました。
なんとなくググったらたどり着きました。Python Japanという老舗のサイトで初心者向けコンテンツを掲載しています。京大/東大の資料より先にこちらを試したほうが良いかなと考えます。試しに覗いてみてください。
ゼロからのPython入門講座:https://www.python.jp/train/index.html
他にも有益なコンテンツが出てくるでしょうから、コンテンツの個人的な評価を anond:20211023221206 の記事にまとめることにしました。