はてなキーワード: 価値とは
はてブのビジネスはまあ頑張ってという感じだが、私はここには暇空なんかよりも価値のある投稿をしてくれる人が大勢いるので通っているし、SNSとしても楽しいので使っている
エッセイ漫画を読んでるとメンタル病んでる女性や障害がある女性に「でも支えてくれたのは彼くんでした!」と突然生えてくる現象、私もずーっっとそこを省略するななんで病んでて彼氏が出来るんだと思ってたので、長年メンタル病んでて今も病んでる自分がどうやって理解ある彼くんを作り夫くんにしたかを1サンプルとして書きます。
振り返って思ったけどドラマチック皆無の本当にそこらへんにある流れではあります。
あとODはしたことあるけどリスカとかはしたことないです。リスカじゃ死なないから。
生い立ちとか:
母親は高卒後結婚、信仰宗教にどハマり、エセ科学自然派ママ、手のつけられないヒステリー、過干渉、軽い虐待(針を刺してくるとか)、娘より優位に立ちたがる、世間体重視で娘の気持ちは無視、脅す事で言うことを聞かせる
言っちゃいけないことをぽろっと言うし何が悪いか分かってない、おそらくアスペ
私が限界になって死にたい…って泣いた時、「来世の為に頑張らなあかん、その辺のスーパーのおばちゃんに良い精神科ないか聞いてこい」と言い放った。
は????
私 本が大好きな子供だった。真面目で勉強が好きなため中高一貫進学校、大学を有名大と言われるとこにいく、が、母親と父親にけちょんけちょんにされてるので対人関係で適切な関係がわからずとにかく他人が怖い、完璧に振る舞わないと刺されると思ってる
ストレスにより頭皮から体至る所に蕁麻疹が出来る、つねに不安感で寝られない、月1,2で動けなくなる
10才の時に生きるのが辛くて辛くて遺書を書く(理由はその時は分からなかった)
深夜まで勉強してることが唯一の生きてる証
高校の時に電車に乗れなくなり心療内科に連れて行って欲しいと両親に伝えるも劣化の如く怒られる、保険証を渡してもらえない。この時治療受けていれば…と今なら思う。
同時に拒食症発症。37kgになる。部活やってたので痩せてるんだねーと心配されず。親戚からは心配されたけど痩せてる自覚なし。生理止まる。
他人が怖いといいつつも親元から離れてすごす大学生活は快適だった。
母親に本なんて読まず友達と遊べ!いつも人気者でいろ!でも私よりチヤホヤされたら許さない!(母親には友達がいない)とかいう無理ゲーを押し付けられてたため、大学では友達一人も作らず勉強だけしていようと思っていたけど、母親の支配下じゃない友人関係はとても快適でとても楽しい時間だった。今でも思い出す。
が、唯一の取り柄だった勉強で一番を取れない、週二の徹夜で実験レポと実習とバイト、なにより友達から聞く「家族像」がうちとは違いすぎて、あれ?と思うことが増える。
年末が近づくと動悸が強くなる。
抗うつ剤、抗不安剤飲みながら就活、希望の会社に入れるも動悸と不安感がすごく、新入社員ということで肉体的にも辛くなり不眠悪化、二年頑張るも「もしかして一生このままなのかな…」と絶望して退職
その後は休養と転職を7回くらい繰り返して、無職だったりぽんこつ会社員をしてたりしました。
給料と環境は一番初めの会社が一番良かった。拘束時間長かったけど楽しい仕事だった。
でも長時間働くと動悸と不安感で辛すぎるので、8時間勤務の事務職しかできなくなった。それもしんどかったけど。ゆるい会社はひどい男尊女卑で、客層も悪くて初めはびっくりした。B to Bの電話で開口一番怒鳴ってくるクライアントとかいた。
激減した手取りの額(11万)見ながら、私の価値ってこれだけしかないんだなぁー…と逆に乾いた笑いが出るくらいにはなった。この時30歳。(まだメンタル疾患が大変すぎて鬱と体調不良の波がありすぎて恋愛どころではない。)仕事で本当に酷いモラハラがあって、よし、死のう!と思い立ち通帳やら自分用の仕事道具を鋏で切って捨てて、スッキリして、いや死ななくていいだろと思い直し次の日から診断書あるんで休職しまーすと電話し、気になってた漫画読んだりゲームやったりした。従業員を人として扱ってたらこんな事にならないんだから会社は反省しろ。という気分だった。
相当やさぐれていた。脳がバカになっていたのでゲームや漫画は面白かったけど記憶はあまりないです。メガテン、ニーア、サクナヒメとかとても助けられたことは覚えてる。
その時なんとなくもう一つやりたいことがあった。大学の専攻で学んでいた事だった。家のノートPCでも出来たので、ちまちまやるようになった。
全然頭働かなかったけど、技術を理解するたびに面白いと思えるようになった。
一人で作品公開してるとちらほら反応が貰えた。ネットで人と交流するようになった。
一年半の休職期間が終わり、そのうち、まぁまた働いてもいいか…と思ってモラハラ会社は退職し転職でまた事務職に就いた。
新しい会社も微妙だったが、やる事やったら定時で帰っても怒られないのは助かった。
もうしぶとく一人でひっそり生きていこうと思い始めた。同じ趣味のネット友達と作業しながら会話するのが私の楽しみになった。
ネットで技術情報交流サーバーがあった、そこで一人もくもくと作業やってたのが未来の彼氏(夫)くんだった。
ネットではいろんな人と話してたのでいつから会話したのかわからないけど、この人と話してると居心地いいなぁと思うようになった。初めて人にときめいた。これは直感なので理由がないです。言葉や発想が優しかったとかそんな感じです。
何回も遊んで色々話すようになって、住んでるところが近かったので会いましょうとなった。
ですが私はすでに30才超えてる。彼くんは私より若かった。年齢は伝えたが会っておばさんかよ!と失望されるしかない、ここから恋愛は無理でしょー…と思ってたら向こうも気に入ってくれたみたいでまた遊ぶようになった。
彼くんは私より若かったけど話は合った。合わせてくれてたのかもしれないけど。
で、デート繰り返して告白されて同棲を二年して結婚した。(ここをもっと詳しく書けたらいいけど映画とか美味しいもの食べに行ったり旅行行ったり、付き合い期間が長いから婚約とかで普通すぎて)
夫くんになるまで、とタイトルに書いたけど平凡な日常が積まれただけな気がします。
彼くんに心配をかけない、負担をかけない、っていう気持ちで暮らしてた気がします。そう心がけても体調不良で迷惑かけるからね…
極力私はメンヘラを隠してました。病名は伝えてたけど、もうほぼ元気なんだー、みたいな。付き合ってる時は調子いい時に会うようにしてました。
まぁそれでも、ダメな日はやってくる。体調が悪くてデートをキャンセルしたこともある。それも数回。迷惑はかけてる。
ただ、
理解ある夫くんは自分が疲れたら適宜休んでる。辛いことがあったら辛かったよーって話してくる。
辛い時は頑張らなくていいんだ、というのが衝撃だった。言葉では知ってても実際の行動ってこんなんなんだ!二人とも疲れてる時は二人でダウンしてればいいんだ!?(もし子供が生まれたら…二人ともちょっとずつ頑張りつつ壊れる前に外部サポート頼む?)
ので、私も夫くんが疲れてる時はして欲しいことを同じようにする。
周りの人がダウンしてる姿ってあまり目に入らなかったから、みんなちゃんと休んでるんだと分かって嬉しかった。
理解ある彼くんを見つけて夫くんにするまでの所、やっぱり詳しく書こうとするとその辺に転がってる話と同じになってしまう。
メンヘラ女にも調子がいい時があって、その時に接してきた優しい男性が趣味が合うから彼女に選んでるんではないか?
と言う身も蓋もない話になってしまった。
「12万が出せないのか貧乏人!」みたいな煽りも見かけるけど、
「高いか高くないか」の議論の前にそもそも「買いたいか買いたくないか」の論点が
置き去りにされている希ガスる。
自分はそこそこ年いった大人で収入も多少あるので、買おうと思えば買える。
ただ、それよりも「買いたくない」 「ソニーに自分のお金を渡したくない」という感情が先に出てきてしまう。
モノを買う、というのはそのモノ自体の価値を得ることに加えて、
その作り手・売り手に対する応援としてオヒネリ(今風に言えばスパチャ?)を
渡している側面もあると思う。
PS5 Proの発表動画に日本語字幕をつけないほど日本ユーザーを軽視するソニーを、
マリオやゼルダのように愛されるIPを作ってこなかったソニーを、
ポリコレにこだわり続けラスアス/ホライゾン/コンコードなどを潰してきたソニーを、
PS VR2を発売したのちほとんどソフトを出さずユーザーをほったらかしにしたソニーを、
応援すること、できる?
収益を上げてほしいと、思える?
PS5(Pro)とゲーミングPCのどっちがよいかという議論もこの辺が考慮されていない。
客観的にはPS5のほうが安いのは確かなんだけど、
絵師界隈は反AI教も同時に信仰しているという激ヤバ人種なんよな
表現の自由戦士ですら暇を支持しても反AIにはならなかったのに、絵師界隈の知的レベルの低さはガチで底が抜けてる
今までは弱男向けに美少女イラストを提供する事でSNSで意味不明なチヤホヤと特権が与えられてた絵師だが
生成AIの登場でお絵かきというスキルの価値が暴落し、「無断学習禁止!」「絵柄はアイデンティティ!」とパニックを起こしながら
手当たり次第放火して暇と反AI教を盲信するバケモノの集まりになってしまった
コントローラーのPSボタンを押したらテレビが勝手にONになって
前回の続きのところからすぐにゲームを再開できるっていうのが一番のウリなので
その辺をゲーミングPCが追い抜くことは多分ない
もちろんHDMI連携させて設定入れればゲーミングPCでも同じことができるけれど
Windowsアップデートやらデバイス更新やらなんやらで定期的にイライラする
https://anond.hatelabo.jp/20240910195015
https://anond.hatelabo.jp/20240911001210
高卒地方在住弱者男性がいなさすぎて増田は糞だなと思ったので書く
俺以外にも弱者男性の誰か書けよ
32歳
地方在住
体重は63
顔は学生時代の卒業文集でクラスのイケメンランキングで二位だった
物覚えはよく要領はいい方だが、うっかりミスとか平気でやらかすので信用ならない
学生時代の友人は30人程度で、ほぼ毎日友達と遊んでおり中学生時代は同学年で最も友達が多かった
女性遍歴は母親への憎悪が強すぎて学生時代に彼女を作るとか考えられなかったが、社会人になってから知人に彼女を作ることを勧められコンパに参加
義務感で渋々行き人生で唯一となったコンパ経験だが、そこで彼女が出来た……が、なんやかんやあって別れる
別れた時は3分ぐらい凹んだが、それ以降思い返す事はなかった
彼女が俺より高身長で細身のモデルみたいな美人(俺視点では)だったが、今では名前も顔も何も思い出せない
不安定な時期も遠い過去になり過去のトラウマを大分払拭し他人に優しく出来るようになってきたので、婚活したいがスペックが低すぎて足踏み中
友人関係ではないが、サークルを設立し代表をやっていたのでLINEの友達登録は仕事外のプライベートだけで120人程度はいる。全盛期は70人程度は在籍していた地元では大きなサークルだった(代表交代して縮小したので過去形)
酒はノンアル、タバコは吸わない、ギャンブルはしない風俗は極稀に行くが会話を拒否してたので、女を物扱いしてるとか嬢に言われた
ゲームは複数の対戦ゲーで上位ランカーの経験ありで学生時代からゲームは強かった
しかし、俺自身はゲームで強いことに価値をあまり見出だせず友達と楽しくゲームをしていた過去を思い出しながら寂しくゲームをやってるだけのおじさんなのだ
なおネット上の友人もゲーム強い奴が多いので、あんまり自慢にならない
派手でケバくても何も気にしない
整形と豊胸はポジティブに捉えてる
よくネットでオタクチー牛弱者男性は自分が純粋だと思い込んでて相手にも清楚を求めるとか言う奴はいるが、俺には全く当てはまらない
なおオタクなので二次元も好き(社会人になってから美少女動物園にハマった)
ちなみに素人童貞
やらせてくれそうな女は若い時なら頑張れば見つけられるかもしれないが、今だとなあ……
俺のような弱者男性もっと書き込めよ!非モテ揃いなのは増田っぽいけど、婚活で簡単に成婚出来そうなボンボンのエリート大卒スペックばっかしがよお……
バカの一つ覚えで「杜撰な会計が〜」と喚いていれば自分のミソジニーに向き合わずに済むんだからお手軽でいいよな。そういうはてブやXに湧いてる未だにColabo叩きに余念がないクズどもは、まとめて溶鉱炉に落ちてくれ。この世に存在している価値がない。
数年来の歌舞伎ファンだけれど、ネットに放流される歌舞伎の感想を見ていると、グロっ!と思うときがある。
いちばんそれを思うのは、歌舞伎の家に生まれた子ども(特に未成年)に対しての、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」っていう感想。そういう感想には、ふと見ていて自分で思い至ることもあるけれど、一方で、自ら振り返ってみると、又は他の人の感想として見ると、うわっ!グロっ!と思ってしまう。
思っているだけだとモヤモヤするから、何がグロいかを言語化してみると、それは、本人が決めるべきこと(将来の職業選択、そこで役者を選択するとしてその芸風・方針)について、生まれや血族といった本人の意思ではどうしようもできない事実を評価の基準として、第三者にすぎないいちファンが勝手に判断して評価しているから、だと思う。
もっと踏み込んで言うと、無限の職業選択の自由が拓けているはずの子どもに対して、第三者がその子どもの将来を(職業だけではなく芸風まで)決めつけてしまっているという点について、無意識であるにしろ、ものすごく高慢に見える。
この所感は、古典演目を、比較的若い役者が、過去の大役者が確立したような型に倣ってやるような場合に、当該大役者の親族(又は、その中でも風貌が似ている者)にやらせないとおかしい、みたいなコメントが出てくる場合にも同じことを思ってしまう。結局それは、今の演者ではなく、過去の演者を求めているに過ぎないし、(こういう鑑賞態度は歌舞伎だとあるあるではあるけれど、)個人的には、そのような鑑賞態度である限り、今の演者を(自ら理想化した過去の演者と比較して)批判的な目でしか見ることができないから、観劇が辛いものにしかならず、実りのある観劇体験にならないんじゃないかと思う。
(逆に、役者に対する「〇〇屋に生まれたんだから(or所属しているんだから)、△△さんから指導を受けて××(演目)をやらないとおかしい」みたいなファンの意見も同じ。言ってるファンは、親祖父母から指導を受けて同じ仕事やってるんだろうか……。)
いや、そもそも上記のようなことを言ったら、御曹司のかわいい初舞台で、ベテランのお弟子さんがセリフもなく後ろに座っているという構図自体、あたりまえだけど普通にグロい。
もっとも、もうこういう家による階級制度は、あと20年(いや、10年?)経ったら、消えて無くなってるんじゃないかなあと思う。そして、そういう兆候がちらちらと現実にも顕れていることは、今の歌舞伎ファンならば分かると思う。
つまりは、これからの中心的なファン層は、歌舞伎への入り口が、刀剣乱舞歌舞伎その他の2.5次元歌舞伎、又は、大河ドラマその他の映像作品である人が多いと思われる。そういう人たち(そうでなくても、これからファンになる若者層)に、「お家」とか「名跡」とかに重きを置いて、扱いに差を設けることを正当化するような価値観は、もう通じないんじゃないかなあ、ということだ。ただでさえ、「親ガチャ」が流行語を超えて浸透しているような世代だし。
(個人的に、初報が発表されたとき、刀剣乱舞歌舞伎は今できる最高のコラボ歌舞伎だと思った。和の世界観と親和的で、既存のファンの方の数が多くて、しかも観劇に抵抗がなく、むしろ積極的であるというのがすごい。これから若い歌舞伎ファンの殆どが刀剣乱舞が入口、ということは、普通に起きるんじゃないかなあって思う。いや、もう起きている?)
一方、上記で、階級制度が無くなるという兆候が顕れている、とは言ったけれど、現状は、それは、名家の御曹司が座頭を務める舞台で、実力のある弟子を大役に抜擢することがある、という形にしかなっていないとは思う。つまり「使う側」(座頭)と「使われる側」(大役に抜擢される弟子)がある、という権力構造には変わりはなく、単に「使う側」のお慈悲が発揮される回数が増えただけ、という状況にしかないようには思う。すなわち、従来の力関係にはそこまで変わりはないんじゃないかっていうことだ。
(あと個人的には、そういう「抜擢」をした役者/「抜擢」をされた役者のことを、美しいストーリーとしてSNS等で賞賛する行為は、度が過ぎると、上記の権力構造の再確認になりかねないし、弟子の苦しい立場ごと消費しているような感じがして、あまり乗り切れないところがある。歌舞伎御曹司の感動ドキュメンタリーと消費の仕方が同じというか。但し、そういう風潮が抜擢を後押ししていることは否めないし、全部を否定はできない。結局、観劇というのは突き詰めると観客による役者の消費ではあるし、役者のバックグラウンドごと観客に消費させるのは、歌舞伎が今まで取ってきた手でもある。)
(さらに言うと、一部SNSによる一部の役者・家への軽率なDISも好きではない。ちゃんと芸単体を見て評価できる人が評価しているならともかく、SNS(というか、その人が構築しているタイムラインに流れてくる限られた情報)の、この人なら批判対象としてもいいんだ、という雰囲気に流されて、大した芸の批評もせず批判をしてるんじゃないかって気もするし、自分が「見巧者」であることのアピールとして軽率に使われてるだけな気がする。)
じゃあどうするんだという話だけれど、近い将来、御曹司と弟子をキッパリ区別して取り扱うような現行制度について、どこかのタイミングでアナウンスがあって形式的な解消がなされる、という事象が起きてもおかしくないんじゃないかなあとは思っている。あくまで、上場企業である松竹が、今の門閥制度は上場企業に相応しくない、とか言って形式的にやることかなとは思うけれど。具体的には、まずはポスターに名前を載せる基準とか、筋書きの後ろの方の写真の大きさとか、動静表のあの色分けとか、あそこら辺の形式的な取り扱いから(一律、名代試験→幹部昇進で区別するとか。)。
もっとも、役付きも、それに伴って柔軟になっていくってこともあるかもしれない。ただし、私は幕内の事情は全く知らないし、上記権力構造は変わらないのかもしれないし、この考え方も全くの的外れかもしれないけれど。そもそも、歌舞伎名家の権力(私から見えるのは、歌舞伎座古典の大役の配役くらいだが)がどこに裏打ちされているのかもよく分からないし(メンツを見てると、必ずしも集客じゃない気がする。そうすると、本当に“名家”であることの一点のみで権力たりうるということなのかもしれないけれど、平成生まれの自分にはピンと来ない。)。
最近の御曹司はみんな上手いなあと思う。やっぱり、現代になって、色々な選択肢が拓けている中で、今の若手世代の御曹司の皆は、自ら歌舞伎役者になることを選んだんだと思うし、やはりその覚悟に見合うだけの実力がある。これから歌舞伎がどうなっていくか全くわからない中で、歌舞伎を将来の道として選択してくれたことは、歌舞伎ファンとしてとてもありがたい。そんな御曹司たちとそうじゃない人達とで切磋琢磨していくのが健全なんじゃないかなあと思う。
そして、冒頭に戻ると、「お父さん(orお爺さんその他親戚)に似てきたね!」といった一連のグロい感想も、今の価値観にそぐわないものとして自然と淘汰されていくんじゃないかなあ。そして、価値が大き過ぎて空席になっていたはずの大名跡の価値は、空席のまま忘れ去られることになり、古典演目が歌舞伎座でかかるとネット上でもかろうじて見受けられる、あの動作は過去に誰々が始めたものだ、みたいなコメント兼マウントと、それを把握しなければならないという価値観も、良くも悪くも間もなく消えていくんだろう。
――最近は研修所への入会やお弟子さんの入門自体微々たる数しかないから、まずそこから増やさないと、歌舞伎文化の継続自体がかなりマズい? それはそう。
話す価値がないと思われてるだけじゃない?
アベノミクスでインフレして俺の貯金の資産価値が下がってクソなわけだが?
だいたいさぁ、タイミングが悪いんだよね
なんで俺の親がローンで借金してる時にインフレしないくせに、借金を返し終わった今インフレしてるんだよ
嫌がらせだろ
前はこんなんじゃ無かったよな…?
普段のブラウザで増田にログインしたくないからはてブアプリ経由でしかログインしないんだけど、何かしようとする度に切れてる。有効期限マイナスの即時セッションかと思ったらそうでもない。しばらくは維持されている。
すっげー不満というよりはキモい。何を思ってどんな意図でセッションの有効期限をこんな微妙なタイミングにしたんだろう。ログインするときのチェックボックスって何の意味があるんだろ。
一時期は「増田も弄ってますよー」って感じの社員の発言もあったけれどそれも無くなったな。「関わりたくない。でもある程度の広告収益はあるから残している」って感じなのかな。
別にそれでもいいけれど、このセッションの短さは何? セッションが短いとセキュリティリスク上がるよ? パスワードの頻繁な更新を求めると簡単なパスワードにされるように、頻繁にログインしないといけないものはパスワードマネージャーに依らない簡単で入力しやすい、攻撃者には推測しやすいパスワードにされるよ。
1いい点
・特徴的なデザインだけどすっぽりと意外と手に馴染む。
・昨今のスマホの中ではほどよく小型で軽い
・オリジナルアプリのメモ帳やらタイマー類が無駄にがかっこいい。ここらへんはバルミューダって感じがする
2悪い点
・丸みを帯びたデザインだからテーブルにおいてながら作業とかめちゃくちゃしにくい
・オリジナルランチャーがちょい使いにくい(ただこれは人によると思う)
新品でも4,5万くらいなら変わったスマホとか小型スマホが好きな人なんかに高評価だったろうと思う
子供を持つ母親っていうでかい票田を手に入れるため票田として価値がないエロ漫画を攻撃しやすいスケープゴートにして潰しにかかって
反対されたら挙句には「子供ポルノアニメ・漫画の取り扱いに関する法律。これは、数年前にチャレンジしたが、インターネットで散々叩かれた。いずれにしても、児童ポルノ法や児童虐待防止法などを改正して対応したい」とかなんの反省もせずしゃあしゃあと言い放つくそ人間なので、野田聖子が人間として信用できない。
https://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2007/03/30/15252.html